ソーシャルマッチが提携する、SDGsに取組む東南アジア企業/NGOが50社を突破。

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2020年07月21日(火)
ソーシャルマッチ
「日本企業 × 東南アジア企業/NGO」のグローバル・パートナーシップによりSDGs達成を目指す。

グローバル・パートナーシップによるSDGs事業支援をする「ソーシャルマッチ for SDGs」を展開する株式会社value(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原畑実央)が提携する、東南アジアの現地企業/NGOが50社を突破。 ソーシャルマッチが英語力・プロジェクト推進力・事業を通じたSDGsへの貢献性などの指標をもとに、プロフェッショナルな現地企業/NGOを選定し、パートナーとして提携。ソーシャルマッチは「日本企業 × 東南アジア企業/NGO」のグローバル・パートナーシップによりSDGs達成を目指す。


日本企業とSDGs事業に取り組む東南アジア企業/NGOとのパートナーシップにより、新規ビジネス創出や協業など、現地企業/NGOの紹介から企画立案まで一貫して支援するサービス「ソーシャルマッチ for SDGs」が提携する現地企業/NGOが54社となりました。



提携する東南アジア企業/NGOの特徴




・現地の社会問題解決を目的として事業を営む54社と提携
現地の社会問題解決を目的として事業を行なっているカンボジア、ベトナム、ミャンマーの現地企業/NGOと提携。現地企業/NGOは、長年その分野に取組んでいるためマーケット状況や現地ビジネス情報などを熟知し、築き上げたネットワークもあるため、日本企業様と共にスピード感を持って事業展開ができる。

・各11分野の第一線として活躍
ものづくり、教育、福祉、食品、環境、農業、芸術/文化、インフラ、観光、医療、人権の各11分野の第一線で活躍する現地企業/NGOと提携。

・英語力、プロジェクト推進力、SDGs達成に貢献しているかなど各指標で選定
ソーシャルマッチが直接面談を行い、「英語力」「プロジェクト推進力」「事業を通じたSDGsへの貢献性」などの指標をもとに、プロフェッショナルな現地企業/NGOを選定し、提携。



日本企業と親和性が高い現地企業/NGOとのオンライン商談を実施


日本企業とカンボジア農業系NGO代表がオンラインディスカッションする様子
ソーシャルマッチが日本企業と親和性の高い現地企業/NGOをご紹介し、商談時の通訳やモデレートなどサポートを行うオンライン商談サービスや、現地企業/NGOとの協業の可能性をディスカッションするオンライン新規事業創出プログラムなどを展開。SDGs事業創出を一貫して支援をする。



11分野の東南アジア企業/NGOの事業内容詳細





提携する現地企業/NGOの一部情報は下記リンクよりダウンロードが可能。
資料では、11分野の東南アジア企業/NGOの事業内容と、東南アジア企業/NGOと日本企業との協業案、SDGs17番のグローバル・パートナシップについて記載されている。

【東南アジア企業/NGOの情報ダウンロードはこちらから】
https://socialmatch.co.jp/downloadform/


【会社概要】
会社名     : 株式会社value
所在地    : 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷V 3階
設立   : 令和元年12月
取締役    : 代表取締役 原畑 実央
        取締役   樋口 麻美
事業内容   : 各国社会起業家とのビジネスマッチング事業
URL   : https://socialmatch.co.jp/

【お問い合わせ】
担当者 :樋口 麻美(日本語・英語対応可能)
電話  :050 5532 8361
メール :info@hash-value.com

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