女性活躍を支援!女性向けコワーキングカフェ『DAY ON SALON』をオープン
株式会社Bright
「ワタシを”ON”にする」私らしい働き方を叶える場所
「働く女性の毎日を豊かにする」をコンセプトに、2022年2月1日、銀座駅から徒歩2分の場所に女性向けカフェ&コワーキングスペース『DAY ON SALON(デイ オン サロン)』をオープンしました。仕事・外見・内面の3つのスイッチを"ON"にすることで「女性が自信を持って活躍できる」空間やサービスを提供しております。また、現在『CAMPFIRE』にてクラウドファンディングも実施中です。
■ 3つのスイッチを”ON”にして「忙しい女性の毎日を豊かに!」
『DAY ON SALON』は 「Day Off(平日にとる休日)」の反対の意味を表す造語「Day On」と「忙しい毎日の中でスイッチを”ON”に切り替える」という意味を込めて名付けました。「ワタシを "ON" に」する空間やアメニティ、ドリンク&フードなどを提供することで、忙しい女性の毎日を豊かにする、私らしい働き方を叶える、そんな場所にしたいと願っています。
『DAY ON SALON』には、3つのスイッチを"ON"にする様々な仕掛けがあります。
1. 「仕事」をONモードに
・集中力/生産性を高める空間
- 作業するのに欠かせない Wi-Fi・電源は全席に完備、オンライン会議用ライトなどのアメニティも充実
- 「緊張」と「リラックス」相反する2つの感覚を同時にオンにする仕掛けにより、集中力の高まる空間を演出
- 日頃の疲れやストレスを癒してくれるドライフラワーなどのインテリア
・セレンディピティが生まれる空間やイベント
- 4~6名で打ち合わせができる個室スペース
- 新たな出会いやビジネス創出をサポートするコミュニティやイベント
- ビジネス書籍やクリエーティブ本などの書籍もご用意
2. 「外見」もONモードに
・身だしなみを整えるアメニティ
- 急な商談や会食前にも安心のメイクアップ用品やヘアアイロンなどのアメニティ
- コスメや美容品などのサンプリングも現在調整中
・オンライン会議でも映える仕掛け
- zoom用リングライトやDAY ON SALONオリジナルzoom背景も配布中
3. 「内側」からもONモードに
・美容や健康に良いとされるハーブティやビネガードリンクなど女性に嬉しいドリンク
・マインドセットやスキルなど、内面を磨くためのセミナーも開催(企画中)
では、なぜ、私たちがDAY ON SALONを通して「女性の活躍」を応援しているのか?
その背景には、日本におけるジェンダーギャップとその要因が関係しています。
■ 先進国で最下位。ジェンダーギャップはなぜ生まれるのか?
今、世界が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標の一つに「ジェンダー平等を実現しよう」という項目があります。これは、「すべての女性が最大限に能力を発揮できる社会を創ること、性別にかかわらず平等に機会が与えられる社会をつくること」が目的とされています。しかし、2021年度のグローバル・ジェンダーギャップ指数(世界男女格差指数)では、日本は、156カ国中120位で先進国の中では最下位という順位でした。(出典:国連開発計画(UNDP))
日本の労働者人口(15~64歳の就業者数)は、2021年時点で平均5,755 万人と、前年に比べ16万人減少(2年連続の減少傾向)していますが、男女別にみると、男性は3,149万人、女性は2,606万人で、労働者人口比率は、男性は 86.7%と前年比0.2 ポイントの上昇に対し、女性は 73.3%と 0.7ポイント上昇しています。
(出典:総務省統計局 労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)10~12月期平均結果)
少しずつ女性たちをとりまく労働環境が変化し、日本における女性の就業率は上昇しているにもかかわらず、なぜ、日本の「ジェンダーギャップ指数」がこんなにも低いのでしょうか?
政治分野では女性議員や閣僚の少なさ、経済分野では女性管理職の登用が進んでいないことが、日本のジェンダー平等の最大の課題と言われています。2021年の女性就業者の内訳をみると、日本の女性管理職の割合は平均8.9%で、世界平均の27.1%と比べても日本が大きく遅れをとっていることが明らかです。(出典:帝国データバンク「女性登用に対する企業の意識調査(2021年)」)
今年の2022年4月には女性活躍推進法の改訂が予定されており、より多くの企業が「女性管理職の登用」を求められるようになります。しかし、女性の管理職や議員の割合を増やすことが果たして「ジェンダーギャップ解消」「女性活躍推進」の本質と言えるのでしょうか?
■ 女性活躍を妨げる3つの落とし穴
現状、女性を取り巻く労働環境にはまだまだ多くの課題が残っていると感じています。育児と仕事を両立させる環境の不足、育休後の復帰支援の不足、健康面の問題など…女性がより自由に働けるような仕組みや環境創りは必要不可欠です。
しかし、それ以上に、私たちが最も課題に感じているのは、女性の「自己肯定感の低さ」です。女性の「自己肯定感の低さ」の裏には、3つの要因があると私たちは考え、これらを解決するために、『DAY ON SALON』の立ち上げに至りました。
1. マイノリティ(男性中心の職場環境)
より多くの企業が女性の採用を積極的に行い、徐々に改善しつつはありますが
未だに多くの企業、中でも役職が上がれば上がるほど男性の割合が多いのが現状です。男性の多い職場において「女性」が意見を主張するのを躊躇ってしまう、気軽に相談ができる同性の上司や同僚が少ないので一人で抱え込んでしまうこともあるでしょう。
そこで、働く環境に女性の割合を増やすことでより女性がのびのびと働けるようになるのではないかと考え、DAY ON SALONは「女性限定」のコワーキングカフェにしました。
2. アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)
女性の活躍を妨げる要因としてよく議論されている「アンコンシャス・バイアス」
これは、誰にでもある先入観や思い込みなど、無意識的なバイアス(偏見)のことです。
「男性は外で仕事」「女性は家で家事・育児」など、性別によって生き方や役割を固定してしまう意識が、特に日本では根強く残っていると言われています。このような無意識の偏見は、男性側だけではなく、女性自身にも潜んでいると私たちは考えています。「女性だから…」「女性なのに…」と一歩踏み出すことを躊躇ってしまう女性たちへ、私たちは「一歩踏み出す勇気を与えられるような、そんな場所を作りたい」と考えています。
そこで、DAY ON SALONでは、様々な業界で活躍する女性によるセミナーやワークショップ、コミュニティイベントなども開催していく予定です。同性のロールモデルや活躍する仲間と触れ合うことで、少しずつ意識を変えていけるのではないかと考えています。
3. インポスター症候群
最後に、こちらは上述の「アンコンシャス・バイアス」の一種とも言えますが「インポスター症候群」とは、自分が詐欺師(インポスター)のように感じてしまい、能力があるにも関わらず「自分を過小評価してしまう」心理状態のことです。男性と比較して女性の方が、インポスター症候群に陥る傾向が強いと言われています。
そこで、私たちは多くの女性が抱えている「インポスター症候群」を「自信に変える」ためのヒントやきっかけを提供していく予定です。まずは外見などのハード面からのアプローチ、そしてマインドセットやスキルなどのソフト面の双方向からフォローアップすることで、少しでも解決に近づけるのではないかと考えています。
■ 『DAY ON SALON』を通して「女性活躍」を応援!
今後は、より多くの女性たちの「一歩踏み出すきっかけ」になれるよう、習いごと感覚で参加できるワークショップや、活躍する女性ゲストをお呼びした特別セミナーなどのイベントも企画しています。
また「挑戦する女性を応援する」ため、女性が手がけるブランドやサービスなどをより多くの人に届けられるようなサポートもできればと考えています。すでに、DAY ON SALONは600名以上の女性会員データを保有しており、今後、女性向け商材を取り扱う企業様とゼロパーティデータを活用した協業なども検討しております。より多くの女性により良いサービスを届けるため、また、サービスを提供する企業様のサービス改善・売上向上に貢献するため、DAY ON SALONはお客様と企業様の双方がハッピーになれるような、そんな架け橋になれたらと考えています。
■ Twitterエンゲージメント150,000超え!SNSでも話題沸騰中!
2022年1月23日に開催したオープンイベントには、50名以上の美容系インフルエンサー、女性起業家、クリエーターなど様々な領域で活躍する女性たちをお招きし『DAY ON SALON』の空間をご体験いただきました。
多くの女性により快適にご利用いただけるような空間を創るため、イベントでのリアルな声も吸収してサービス改善に活用しています。
Twitterでも多くの反響をいただき、毎日たくさんの女性にご利用いただいています!
【DAY ON SALON とは】
『DAY ON SALON』は 「Day Off(平日にとる休日)」の反対の意味を表す造語「Day On」と「忙しい毎日の中でスイッチを”ON”モードに切り替える」という意味を込めています。「ワタシを "ON" に」する空間やアメニティ、ドリンク&フードなどを提供することで、「忙しい女性の毎日を豊かにする、私らしい働き方を叶える」そんな場所にしたいと願っています。
https://www.day-on-salon.bright-japan.net/
【支援者募集中!】
現在、『DAY ON SALON』を通してより多くの女性の活躍を支援するため、内装や設備のアップデートやセミナーやワークショップなどのイベント開催を検討しております。そのために必要な資金を調達するため、現在クラウドファンディングにエントリーしています。
企業様向けのリターンもございますので、ぜひご一読いただけますと幸いです。
https://camp-fire.jp/projects/view/551906
【会社概要】
会社名:株式会社bright
設立:2020/09/18
代表者:大江ひとみ
所在地:東京都墨田区千歳3丁目6番5号プロス森下7F
店舗:東京都中央区銀座5丁目9−5チアーズ8F
HP:https://bright-japan.net
【お問い合わせ】
担当者:鵜澤晶絵(ウザワアキエ)
E-mail:info@bright-japan.net
フォーム:https://www.day-on-salon.bright-japan.net/#inquiry
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「ワタシを”ON”にする」私らしい働き方を叶える場所
「働く女性の毎日を豊かにする」をコンセプトに、2022年2月1日、銀座駅から徒歩2分の場所に女性向けカフェ&コワーキングスペース『DAY ON SALON(デイ オン サロン)』をオープンしました。仕事・外見・内面の3つのスイッチを"ON"にすることで「女性が自信を持って活躍できる」空間やサービスを提供しております。また、現在『CAMPFIRE』にてクラウドファンディングも実施中です。
■ 3つのスイッチを”ON”にして「忙しい女性の毎日を豊かに!」
『DAY ON SALON』は 「Day Off(平日にとる休日)」の反対の意味を表す造語「Day On」と「忙しい毎日の中でスイッチを”ON”に切り替える」という意味を込めて名付けました。「ワタシを "ON" に」する空間やアメニティ、ドリンク&フードなどを提供することで、忙しい女性の毎日を豊かにする、私らしい働き方を叶える、そんな場所にしたいと願っています。
『DAY ON SALON』には、3つのスイッチを"ON"にする様々な仕掛けがあります。
1. 「仕事」をONモードに
・集中力/生産性を高める空間
- 作業するのに欠かせない Wi-Fi・電源は全席に完備、オンライン会議用ライトなどのアメニティも充実
- 「緊張」と「リラックス」相反する2つの感覚を同時にオンにする仕掛けにより、集中力の高まる空間を演出
- 日頃の疲れやストレスを癒してくれるドライフラワーなどのインテリア
・セレンディピティが生まれる空間やイベント
- 4~6名で打ち合わせができる個室スペース
- 新たな出会いやビジネス創出をサポートするコミュニティやイベント
- ビジネス書籍やクリエーティブ本などの書籍もご用意
2. 「外見」もONモードに
・身だしなみを整えるアメニティ
- 急な商談や会食前にも安心のメイクアップ用品やヘアアイロンなどのアメニティ
- コスメや美容品などのサンプリングも現在調整中
・オンライン会議でも映える仕掛け
- zoom用リングライトやDAY ON SALONオリジナルzoom背景も配布中
3. 「内側」からもONモードに
・美容や健康に良いとされるハーブティやビネガードリンクなど女性に嬉しいドリンク
・マインドセットやスキルなど、内面を磨くためのセミナーも開催(企画中)
では、なぜ、私たちがDAY ON SALONを通して「女性の活躍」を応援しているのか?
その背景には、日本におけるジェンダーギャップとその要因が関係しています。
■ 先進国で最下位。ジェンダーギャップはなぜ生まれるのか?
今、世界が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標の一つに「ジェンダー平等を実現しよう」という項目があります。これは、「すべての女性が最大限に能力を発揮できる社会を創ること、性別にかかわらず平等に機会が与えられる社会をつくること」が目的とされています。しかし、2021年度のグローバル・ジェンダーギャップ指数(世界男女格差指数)では、日本は、156カ国中120位で先進国の中では最下位という順位でした。(出典:国連開発計画(UNDP))
日本の労働者人口(15~64歳の就業者数)は、2021年時点で平均5,755 万人と、前年に比べ16万人減少(2年連続の減少傾向)していますが、男女別にみると、男性は3,149万人、女性は2,606万人で、労働者人口比率は、男性は 86.7%と前年比0.2 ポイントの上昇に対し、女性は 73.3%と 0.7ポイント上昇しています。
(出典:総務省統計局 労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)10~12月期平均結果)
少しずつ女性たちをとりまく労働環境が変化し、日本における女性の就業率は上昇しているにもかかわらず、なぜ、日本の「ジェンダーギャップ指数」がこんなにも低いのでしょうか?
政治分野では女性議員や閣僚の少なさ、経済分野では女性管理職の登用が進んでいないことが、日本のジェンダー平等の最大の課題と言われています。2021年の女性就業者の内訳をみると、日本の女性管理職の割合は平均8.9%で、世界平均の27.1%と比べても日本が大きく遅れをとっていることが明らかです。(出典:帝国データバンク「女性登用に対する企業の意識調査(2021年)」)
今年の2022年4月には女性活躍推進法の改訂が予定されており、より多くの企業が「女性管理職の登用」を求められるようになります。しかし、女性の管理職や議員の割合を増やすことが果たして「ジェンダーギャップ解消」「女性活躍推進」の本質と言えるのでしょうか?
■ 女性活躍を妨げる3つの落とし穴
現状、女性を取り巻く労働環境にはまだまだ多くの課題が残っていると感じています。育児と仕事を両立させる環境の不足、育休後の復帰支援の不足、健康面の問題など…女性がより自由に働けるような仕組みや環境創りは必要不可欠です。
しかし、それ以上に、私たちが最も課題に感じているのは、女性の「自己肯定感の低さ」です。女性の「自己肯定感の低さ」の裏には、3つの要因があると私たちは考え、これらを解決するために、『DAY ON SALON』の立ち上げに至りました。
1. マイノリティ(男性中心の職場環境)
より多くの企業が女性の採用を積極的に行い、徐々に改善しつつはありますが
未だに多くの企業、中でも役職が上がれば上がるほど男性の割合が多いのが現状です。男性の多い職場において「女性」が意見を主張するのを躊躇ってしまう、気軽に相談ができる同性の上司や同僚が少ないので一人で抱え込んでしまうこともあるでしょう。
そこで、働く環境に女性の割合を増やすことでより女性がのびのびと働けるようになるのではないかと考え、DAY ON SALONは「女性限定」のコワーキングカフェにしました。
2. アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)
女性の活躍を妨げる要因としてよく議論されている「アンコンシャス・バイアス」
これは、誰にでもある先入観や思い込みなど、無意識的なバイアス(偏見)のことです。
「男性は外で仕事」「女性は家で家事・育児」など、性別によって生き方や役割を固定してしまう意識が、特に日本では根強く残っていると言われています。このような無意識の偏見は、男性側だけではなく、女性自身にも潜んでいると私たちは考えています。「女性だから…」「女性なのに…」と一歩踏み出すことを躊躇ってしまう女性たちへ、私たちは「一歩踏み出す勇気を与えられるような、そんな場所を作りたい」と考えています。
そこで、DAY ON SALONでは、様々な業界で活躍する女性によるセミナーやワークショップ、コミュニティイベントなども開催していく予定です。同性のロールモデルや活躍する仲間と触れ合うことで、少しずつ意識を変えていけるのではないかと考えています。
3. インポスター症候群
最後に、こちらは上述の「アンコンシャス・バイアス」の一種とも言えますが「インポスター症候群」とは、自分が詐欺師(インポスター)のように感じてしまい、能力があるにも関わらず「自分を過小評価してしまう」心理状態のことです。男性と比較して女性の方が、インポスター症候群に陥る傾向が強いと言われています。
そこで、私たちは多くの女性が抱えている「インポスター症候群」を「自信に変える」ためのヒントやきっかけを提供していく予定です。まずは外見などのハード面からのアプローチ、そしてマインドセットやスキルなどのソフト面の双方向からフォローアップすることで、少しでも解決に近づけるのではないかと考えています。
■ 『DAY ON SALON』を通して「女性活躍」を応援!
今後は、より多くの女性たちの「一歩踏み出すきっかけ」になれるよう、習いごと感覚で参加できるワークショップや、活躍する女性ゲストをお呼びした特別セミナーなどのイベントも企画しています。
また「挑戦する女性を応援する」ため、女性が手がけるブランドやサービスなどをより多くの人に届けられるようなサポートもできればと考えています。すでに、DAY ON SALONは600名以上の女性会員データを保有しており、今後、女性向け商材を取り扱う企業様とゼロパーティデータを活用した協業なども検討しております。より多くの女性により良いサービスを届けるため、また、サービスを提供する企業様のサービス改善・売上向上に貢献するため、DAY ON SALONはお客様と企業様の双方がハッピーになれるような、そんな架け橋になれたらと考えています。
■ Twitterエンゲージメント150,000超え!SNSでも話題沸騰中!
2022年1月23日に開催したオープンイベントには、50名以上の美容系インフルエンサー、女性起業家、クリエーターなど様々な領域で活躍する女性たちをお招きし『DAY ON SALON』の空間をご体験いただきました。
多くの女性により快適にご利用いただけるような空間を創るため、イベントでのリアルな声も吸収してサービス改善に活用しています。
Twitterでも多くの反響をいただき、毎日たくさんの女性にご利用いただいています!
【DAY ON SALON とは】
『DAY ON SALON』は 「Day Off(平日にとる休日)」の反対の意味を表す造語「Day On」と「忙しい毎日の中でスイッチを”ON”モードに切り替える」という意味を込めています。「ワタシを "ON" に」する空間やアメニティ、ドリンク&フードなどを提供することで、「忙しい女性の毎日を豊かにする、私らしい働き方を叶える」そんな場所にしたいと願っています。
https://www.day-on-salon.bright-japan.net/
【支援者募集中!】
現在、『DAY ON SALON』を通してより多くの女性の活躍を支援するため、内装や設備のアップデートやセミナーやワークショップなどのイベント開催を検討しております。そのために必要な資金を調達するため、現在クラウドファンディングにエントリーしています。
企業様向けのリターンもございますので、ぜひご一読いただけますと幸いです。
https://camp-fire.jp/projects/view/551906
【会社概要】
会社名:株式会社bright
設立:2020/09/18
代表者:大江ひとみ
所在地:東京都墨田区千歳3丁目6番5号プロス森下7F
店舗:東京都中央区銀座5丁目9−5チアーズ8F
HP:https://bright-japan.net
【お問い合わせ】
担当者:鵜澤晶絵(ウザワアキエ)
E-mail:info@bright-japan.net
フォーム:https://www.day-on-salon.bright-japan.net/#inquiry
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