ユーザーローカルがSNS分析ツール「Social Insight」に「なりすましチェッカー」を搭載
企業の公式Xアカウントに類似のアカウントを自動検出、なりすましの可能性をすばやく確認
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AIとビッグデータ分析技術開発のユーザーローカルは、SNS分析ツール「Social Insight」に偽SNSアカウントを自動で検出できる「なりすましチェッカー」機能を搭載したと7月31日に発表した。企業の公式Xアカウントに類似したアカウントを自動で検出し、なりすましの可能性があるアカウントかどうかをすばやく確認できる。SNS運用担当者は偽アカウントの出現を察知して、Xへの通報、公式アカウントでの注意喚起、キャンペーン参加者への周知などの初動対応に活用できる。
想定される活用シーンでは、①SNS上でのプレゼントキャンペーン実施時に当選連絡を装った偽アカウントの出現をチェックする、②新商品の発表やテレビCM放映など大規模な広告出稿時やイベント開催で企業への注目度が上がるタイミングで、ブランド名やアイコンを悪用したなりすましリスクを把握する、③なりすましの疑いがあるアカウントを早期発見し、通報や注意喚起、社内関係部署への通達といった初動対応を迅速化して被害発生・拡大前に対策を打つ――の3つを挙げている。
有名企業の公式アカウントやキャンペーン実施中のSNSアカウントは、それらを装った偽アカウントが発生することがよくある。偽アカウントが虚偽の当選連絡を装ったメッセージを送って偽サイトへ誘導するケースが多く、企業の顧客に損失を与えるリスクがある。Xなりすましチェッカーを活用することによって、話題に便乗したなりすましアカウントによって企業ブランドが毀損するリスクを抑え、早期発見による素早い対応で被害発生や拡大前に対策を打つことができる。
