コムニコが「マーケティングスイート」にSNS投稿のAIコンプライアンスチェック機能を搭載
炎上リスクをAIが判定、予期せぬ誤解や批判を防ぎ、コンテンツの品質やアカウントの安全性保つ
7:02
ラバブルマーケティンググループの子会社でSNSマーケティング支援事業のコムニコは、SNS運用効率化ツール「comnico Marketing Suite(コムニコマーケティングスイート)」に、AIで投稿のコンプライアンスリスクチェックができる機能を新たに搭載したと7月31日に発表した。投稿作成時に炎上につながりそうな表現をチェック・改善することで予期せぬ誤解や批判を防ぎ、コンテンツの品質やアカウントの安全性の保持につなげることができる。
ツールで投稿を作成して「AIチェック」タブの「チェック」をクリックすると、AIが作成中の投稿内容をコンプライアンスの観点でチェックする。確認結果は「高(対処が必要な箇所有り)」、「中(見直しを推奨する箇所有り)」、「低(問題無し)」で表示される。「表現そのものにリスクがあるもの」「受け取られ方によって炎上につながりうるもの」「運用ミスの可能性があるもの」の3つの観点と12カテゴリでリスク判定を行う。
コムニコは2008年からSNSマーケティング支援事業を手掛けており、これまでに培った知見や経験を生かして、顧客のSNS運用に役立つツールを開発してきた。コムニコマーケティングスイートは2012年に提供を開始したSaaS型ツールで、今回の新機能も既存ツールの改善の一環として開発した。AIチェックは投稿で使用される言語に関わらず日本の慣習に基づいて判定を行う。なお「TikTok」の投稿と「Instagram」のストーリーズでは利用できない。
