新商品開発支援ツール「Makuakeインサイト」にAI機能搭載、“データ解釈の壁”解消

マクアケ、AIチャットボットが膨大な生活者の声を分析して企画のヒントを整理・抽出

山川 健(Web担 編集部)

7:00

クラウドファンディングサービス「Makuake」を展開するマクアケは、新商品開発支援ツール「Makuakeインサイト」にAI機能を搭載した、と4月15日発表した。Makuakeインサイトは、生活者の声と行動データから確信のある意思決定を生み出すためのツール。AI機能ではAIチャットボットが膨大な生活者の声を分析して企画のヒントを整理・抽出することで“データ解釈の壁”を解消する。

Makuakeインサイトは、応援購入データや高感度の生活者の声を基に、新商品・新規事業開発での意思決定を支援。企画時、クラウドファンディング実施後の一般販売前、一般販売時など各段階での購入者の声、検討した人の声、行動データが分かる。しかし生活者の声や行動データがあってもデータを読み解いて企画に生かすには手間や分析技術が必要になり、データ解釈の壁が存在する。

搭載したAI機能は、AIチャットボットがヒアリングしたうえで、Makuakeで蓄積した膨大な行動データや応援コメント、配送後レビューでの回答といった生活者の声に基づき、企画のヒントをすぐに整理・抽出する。分析の起点を行動を伴う生活者の本音にするため、一般的な調査では得られない深いインサイトが可視化できる。個人の技術に依存していたデータ解釈の標準化も可能になる。

「Makuakeインサイト」のAI機能の画面イメージ

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