AAAメディアソリューションが運営する「駆除ザウルス」は、「害獣発生時期と害獣の種類」に関する調査を実施した。過去3年以内に自宅が害獣による被害に遭ったと回答した1005人を対象に調べている。
全国で最も被害が多い動物は「ネズミ」! 東日本と西日本で違いも?
まず、自宅に侵入した害獣の種類を聞くと、すべての地域で「ネズミ」が最多となった。一方で、東北、関東、中部では「ハクビシン」が、関西、九州・沖縄では「イタチ」、北海道では「カラス」の割合が高くなっており、東日本と西日本で異なる傾向が見られた。
害獣による被害が疑われた場所としては、「天井裏(36.1%)」と「庭(34.3%)」が圧倒的に多く、ついで「床下(15.7%)」と続いた。人目につきにくく、外敵から身を隠しやすい場所が、害獣の侵入経路や巣作りの場所となっているようだ。
具体的にどのような被害や痕跡があったかを聞くと、「物音や足音がした(53.8%)」「糞尿による異臭やシミが発生した(48.4%)」との回答が約半数を占めた。また、88.2%の人が「住んでいる地域によって、発生しやすい害獣の種類は異なると思う」と回答しており、それぞれの環境に合わせた対策が必要であることがうかがえた。
さらに、害獣による被害が再発したことがあるかという質問では、79.1%が「ある」と回答。そうした被害に対し、具体的にどのような対処をしたかを聞くと、「市販のグッズで自力で駆除した(46.7%)」が最も多く、以下「侵入経路を封鎖した(25.9%)」「専門業者に駆除を依頼した(18.6%)」と続いた。
調査概要
- 【調査期間】2026年2月26日~2026年2月27日
- 【調査対象】調査回答時に過去3年以内に自宅が害獣による被害に遭った(害獣発生が疑われる事象があった方も含む)経験のある20〜70代の戸建て住宅居住者と回答したモニター
- 【有効回答数】1,005名
- 【調査方法】PRIZMAによるインターネット調査
- 【モニター提供元】サクリサ
