ファセットナビゲーション とは 意味/解説/説明 (ファセットナビゲーション) 【Faceted Navigation】

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読み方

ファセットナビゲーション

略語/フルスペル/訳語

Faceted Navigation

ファセットナビゲーション(Faceted Navigation)とは、サイトのナビゲーションの種類を指す用語。

さまざまな切り口(要素)でサイト内検索をしたりコンテンツを選んだりできる場合に、ユーザーに検索条件を入力させるのではなく、あらかじめユーザーに使いやすいだろう検索条件をサイト側が用意しておき、ユーザーはそれを選ぶだけでコンテンツを絞り込んでいける。こういった仕組みのことを「ファセットナビゲーション」「ファセット検索」と呼ぶ。

「ファセット(facet)」は、物事の側面や切り口の意味。ファセットナビゲーションは、サイト側で「こういった切り口で情報を探すのはいかがですか」と提示するナビゲーションとなる。

たとえば、Amazonでは、書籍に関して「文学・評論」といったカテゴリー、「単行本」「コミック」といったフォーマット、配送オプション、カスタマーレビューの平均、価格などの切り口で、ファセットナビゲーションを用意している。

ファセットナビゲーションの一例(アマゾン)

また、HDD・DVDレコーダーのジャンルでは、また異なるファセットナビゲーションが提示される。こちらでは「東芝」「シャープ」などのブランドや、ディスカウント条件などが表示される。

ファセットナビゲーションの一例(アマゾン)

レストラン情報サイトの食べログでは、エリア、料理ジャンル、予算、目的などで、豊富なファセットナビゲーションが用意されている。

ファセットナビゲーションの一例(食べログ)

また、選択肢と同時に、その選択肢を選ぶとどれくらいのコンテンツが表示されるかをあらかじめ提示することも、ファセットナビゲーションに含まれる。そうした情報を提供することで、ユーザーは、その選択肢の有用性を判断できるようになる。

ファセットナビゲーションの一例(Web担)
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