7/30までにお申し込みの
参加対象者の方への特典
9つのデジタルマーケティング戦略を
収録したPDFプレゼント
本イベントに7/30(金)までにお申し込み頂いた参加対象者の方に、今年2月に開催した「デジタルマーケターズサミット 2021 Winter」で語られた9つの講演を収録したPDF資料をプレゼントします!
※プレゼントはイベント開催までにメールでお送りさせていただきます。
本イベントはオンラインLIVE配信での開催です
Web担当者Forumでは、「ビジネスを動かす」デジタルマーケターに向けて、本質的なデジタル戦略についての理解を深めるための「デジタルマーケターズサミット」をオンラインLIVE配信で2日間に渡って開催いたします。
本セミナーは広告主企業、ユーザー企業のCMO、マーケティング部門、経営企画部門を対象にしております。対象提供企業以外のご参加はお断りすることがございますので、予めご了承ください。
充実の主催者セッション
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イベント名 | デジタルマーケターズサミット 2022 Winter |
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日時 | 2022年2月28日(月)、3月1日(火) 10:00~17:05 |
参加対象 |
※本セミナーは広告主企業、ユーザー企業のCMO、マーケティング部門、経営企画部門を対象にしております。対象提供企業以外のご参加はお断りすることがございますので、予めご了承ください。 |
参加費 | 無料(事前登録制) ※セッション登録をされなかった協賛企業からも個別にご連絡を差し上げる場合がございます。ご了承下さい。 |
主催 | 株式会社インプレス Web担当者Forum |
ハッシュタグ | #webtan |
URL |
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お問い合わせ先 |
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本セミナーは広告主企業、ユーザー企業のCMO、マーケティング部門、経営企画部門を対象にしております。対象提供企業以外のご参加はお断りすることがございますので、予めご了承ください。
DX推進の波が来ている中、実現に踏み出せない方も多いはず。東急ハンズの本田氏をモデレーターに迎え、SHIBUYA109エンタテイメントの内藤氏、カネボウ化粧品KATEの松本氏が登壇。
小売店、テナント、化粧品メーカーそれぞれの視点から店舗におけるDXをどう捉えているか、どんな取り組みを行ってきたか、これからどう取り組みたいかについてを話していただきます。
入門
入門向け。まずは他の会社がDXにどう取り組んでいるかを知りたいという方におすすめ。
1995年東急ハンズ入社。店舗や情シス、マーケ部門を経て、IT企画部在籍中の2009年にTwitter公式アカウントの「中の人」としてソーシャルメディア戦略に深く関わる。
10年よりネット通販「ネットストア」店長としてEC事業を推進。
その後、店舗や営業企画部でリアル店舗のマーケティング戦略立案を担当したのち、デジタル戦略部でデジタルマーケティングやDX戦略に携わる。
2021年より店舗の店長としてお客様接点の最前線で勤務し現在に至る。Twitter公式アカウントの「中の人」は継続中。
千葉県船橋市生まれ。2006年東急モールズデベロップメント入社。SHIBUYA109公式通販の営業、プロモーション、システムディレクションなどをEC事業全体の管理を行う。2017年よりSHIBUYA109エンタテイメントへ出向。アプリの開発、QRコード決済導入など店舗のDX化を実施。2020年より現職で会社全体のデジタル活用の方針策定などを推進。
KATEの国内マーケティング担当。営業、営業企画を経て、2020年より現職。ブランド戦略立案から、 デジタル・オフラインの施策実行まで、ブランド育成に関わる全てのマーケティング活動に従事。
公式LINEアカウント内サービス 「KATE MAKEUP LAB.」の立ち上げ・運営メンバー。
Webサイト上で、顧客の行動心理を理解し、適切にコミュニケーションを図ることは、顧客満足度向上だけではなくコンバージョン向上にもつながります。また実店舗のスタッフと同様に、適切なタイミング、適切な情報、適切な場所で接客を行うことが重要です。ユーザー視点に基づいて実行したA/Bテスト、シナリオ数が業界最多を自負するSprocketから、業界別の定番のWeb接客例をご紹介します。
入門、脱初級、中級
2000年 株式会社ゆめみ 創業、2014年 株式会社Sprocket 創業。
15年に渡りモバイル領域でのデジタルマーケティングを提供しECを中心に200社以上の立ち上げ・改善を実施。
日本古来のおもてなしにおける企業・顧客の関係性に感銘、未来はここにあると確信。テクノロジーを使って現代流にするべく日々試行錯誤。
著書:「いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本」、他。
「デジタル広告で成果が出ない」「SNSで何から改善すべきか分からない」「デジタルマーケはやるべきことが多すぎる」。デジタルマーケティングで悩めるすべての方へ、今おすすめしたいのが「運用型クリエイティブ」。本セッションでは、400社、20万本以上のクリエイティブに携わってきたリチカが、デジタルマーケティングの新常識「運用型クリエイティブ」を、デジタル広告やSNS運用の最新成果事例とともにお届けします。
脱初級、中級、上級
マーケティング、特にデジタルマーケティングに関わる担当者、責任者の方々
デジタルマーケティングにおけるクリエイティブの戦略 (企画、制作、検証改善)について、最新のデータ、ファクトと合わせてご説明させていただきます。
デジタルマーケティングで、以下のような課題をお持ちの皆さまにおすすめです。
・デジタル広告やSNSで成果が出ない
・配信面ごとに最適なクリエイティブを制作できていない
・クリエイティブを戦略的に検証改善できていない
・何から改善すべきか分からない
大学卒業後、ネスレ日本株式会社へ入社。「ネスカフェ」や「ミロ」のブランド担当として商品開発、リサーチ、コミュニケーションなどをリード。その後、WeWork Japanにて、ブランドマーケティング責任者として、マーケティング戦略の立案実行をリードし、国内約30拠点以上のオープン、集客に貢献。2021年3月、株式会社リチカへ参画、CMO(最高マーケティング責任者)に就任。リチカの広報・マーケティングを管掌しながら、事業会社のマーケティング支援を行う。Gallup認定ストレングスコーチ。
2年以上にわたりCOVID-19は社会経済に影響を与え、非接触化による変化をもたらしています。
組織内ではリモートワークの推進、社会生活においては物価状況の変化、ブランド選好や購買、チャネルにおける行動変化が短期間で進行しており、まさに激変し続ける環境下にあります。
ブランドはこの変化する環境に柔軟かつ俊敏(アジャイル)に適応することが求められており、これは最適な顧客体験を生み出すための重要な要素であるコンテンツ運用においても同様です。
本セッションでは事例を含め、俊敏なコンテンツ制作/管理/運用を実現するAdobe Experience Managerの最新機能をご紹介いたします。
入門
国内/グローバルWeb担当者、コンテンツマーケティング担当者、ブランドマーケティング担当者、IT担当者
デジタルマーケティング業界においてコンテンツの民主化、アジャイル化が取りあげられている中、本セッションではアドビが考えるコンテンツ管理のトレンドや考え方をご紹介いたします。
また、CMSカテゴリーにおけるリーダー製品であるAdobe Experience Managerについて最新情報をキャッチアップいただけます。
最新情報ではコンテンツの自動生成、数クリックで立ち上げられるサイト機能、コラボレーション機能などを取りあげます。
・コンテンツの制作、運用管理において組織、運用、仕組みの面からお悩みの方
・CMSの最新動向について調査されている方
ハードウェア機器メーカー、クラウドソリューションベンダを経てアドビに入社。
現在ソリューションコンサルタントとしてAdobe Experience Managerを中心としたAdobe Experience Cloudソリューションの提案に従事。
グローバル/国内を含め多数のCMSプロジェクトを担当。
コロナ渦で「リアル」の接し方に変化が求められています。デジタルといかに共創し、顧客とコミュニケーションを行うべきかを考えているのではないでしょうか。オンライン、オフラインを問わないOMO時代に生きる生活者との「ハブ」になるアプリ。550社以上のアプリを手掛ける「Yappli」が支援する数々の事例をご紹介します。
新卒で不動産業での新規営業、IT企業で営業、カスタマーサクセスを行い、2016年に創業期のヤプリへインサイドセールス部の立上げで参画。 EC、小売、メーカーを中心に幅広く自社アプリの提案を進め、累計2000以上の商談を創出。同部のマネジメントを経て、2021年に現職に。
Web広告を使った認知施策を始めたいが、顧客獲得への効果がわからず実行に二の足を踏んでしまうということはないでしょうか。
また、認知広告はとりあえずYouTubeやタクシー広告とイメージする方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、認知施策において有効な手段の一つではありますが、映像制作にかかる費用や多額の広告費を考えると気軽に始めるのは難しいのが現実です。
本セッションでは、そんなお悩みをお持ちの方を対象に、Google や Yahoo!ディスプレイ広告の仕組みを活用して、比較的安価に認知効果を高めながら効率的にCPA(顧客獲得単価)を改善するための具体方法や、弊社での支援実績に基づく事例をお伝えします。
※ BtoB企業のマーケティング担当者の方を対象とした内容となっておりますが、BtoCでも応用可能な内容です。
中級
顧客獲得を目的とした広告で一定の効果が出ており、少し認知寄りの施策にチャレンジしてみたいという方に向けた内容になっています
・BtoB企業でWeb広告を使った顧客獲得施策に携わる方(内容はBtoCにも応用可能です)
・広告代理店とやり取りをされている方
・Web広告を使った認知施策が顧客獲得に与える効果がどのくらいあるのかを知りたい方
・獲得広告のCPAに頭打ちを感じており対策を知りたい方
・認知施策の効果計測について知りたい方
2016年7月よりキーワードマーケティングに入社。入社半年で九州佐賀支社長に就任し、オペレーションセンターの立ち上げを成功させる。東京本社に戻った後は広告運用チーム、マーケティングチーム、インサイドセールスのマネージャーを経て、2019年4月より取締役COOに就任。
オムロン電子部品事業では、ビジネスモデルの変化に合わせてデジタルマーケティングを強化しており、その一環として2021年12月にグローバルでWebサイトをリニューアルを行いました。
お客様にとっての使いやすさと、お客様の特性やニーズに合わせた情報を提供するWeb基盤を整えることにこだわりました。サイトリニューアルに合わせてMAツール導入と、パーソナライズ機能も同時に導入しました。
当セッションでは、オムロン社内でリニューアルプロジェクトをリードした上辻雅義様と共に、サイト構築を手がけた電通デジタル、ソリューションベンダーのアクイアの3社が、コロナ禍でのオンラインで進めたプロジェクトの全貌と舞台裏をトークセッション形式でご紹介いたします。
脱初級、中級、上級
マーケティング担当者/IT部門の方
オムロン社内でリニューアルプロジェクトをリードした上辻雅義様と共に、サイト構築を手がけた電通デジタル、ソリューションベンダーのアクイアの3社が、コロナ禍で全編オンラインで進めたプロジェクトの全貌と舞台裏をトークセッション形式でご紹介いたします。
・ウェブサイトリニューアルを検討されている企業
・リニューアルプロジェクトの進行方法に課題を感じられている方
・サイトのグローバル展開を考えている方
に、オムロン社のグローバルウェブサイトリニューアルのプロジェクトの全貌を通して、プロジェクトで起こりうる課題とその解決方法をご理解いただけます。
Salesforce,Criteo,Treasure data等のデジタルマーケティングツール、ERP等の基幹システムなどのソフトウェア・クラウドベンダーの営業職を多く経験。デジタルマーケティング業界でキャリアを重ね、培ってきたデジタルマーケティングの知識、スタートアップ環境、外資系企業での経験を生かせる環境としてAcquiaに2019年に入社。
写真処理機器メーカーにて、ソフトウェア/システム開発に従事し、新規事業の企画などを経験。2014年にオムロン(株)EMCカンパニー入社、自社製品のプロモーションや事業企画を担当すると共に、デジタルマーケティングの強化に取り組む。現在では、BtoBにおいても加速する顧客のデジタル化に対応するために、DXを推進し、Webを中心としたデジタルマーケティングの実行に従事。
WEBディレクター、プロデューサー/アカウントとして15年程クリエイティブ業界で活動。デジタルに限定しない顧客視点での課題解決プロジェクトのプロデュースから、近年はCMSを活用したB2C・B2BのDXプロジェクトや顧客視点アプローチによるワークショップ企画/運営など幅広く担当している。
大丸・松坂屋ではYouTube広告を効果的に活用し、来店促進、オンラインショッピング売上に貢献しています。
下関店・京都店のローカルビジネス、売上高億円単位の市場への挑戦に、どのようにYouTubeを活用し成果を得たか、その成功要因についてお話しします。
脱初級
YouTubeやSNSを始めたけれど効果的に使えていないと感じる方、広告戦略にお悩みの方とシェアできればと思います。
・小売業のマーケティング担当
・YouTube広告をやってみたい
・YouTube(オーガニック)をやっているが成果が出ない
・YouTube広告を利用しオンライン、オフラインで効果をあげる施策がすぐに身に付く
・YouTubeを利用したメディアミックスの実例がわかる
・リアル店舗の来店促進施策をデジタルで検討している
・YouTube広告のスモールビジネス事例を知りたい
検索エンジン、調査、EC事業などの業種を経て2008年大丸百貨店(現大丸松坂屋百貨店)に入社、オンライン事業に配属。
2015年より本社営業企画部販売促進・広報担当に配属。
全社デジタル広告、SNSなどデジタルメディアの活性化及び運用管理、社内のデジタルリテラシー向上などに従事。
出産・育児休暇を経て、時短勤務中に専門統計調査士、Googleアナリティクス個人認定などを取得。
BtoBマーケティング組織をゼロから立ち上げる、という企業が増えてきています。今回は、LEAPTの戸栗さんとコニカミノルタの富家さんのお二人に、「ベンダーやパートナー企業との付き合い方」「組織の作り方」「マーケティング企画の実行の仕方」「マインドセット」の4テーマについて、よくある失敗談をお話しつつ、注意すべきポイントなども解説してもらいます。
豪州ビジネス大学院国際ビジネス修士課程卒業。複数企業と起業を経てBtoB専業マーケティング代理店へ。その後、外資SaaSのユニコーン企業の日本法人立上げを行い、法人営業開始後マーケティング責任者として創業期を牽引。現在、日本のBtoBマーケティングの支援事業を行う株式会社LEAPTにて代表取締役。
大手テレビ通販会社のマーケティング、広告代理店のマーケティングコンサルタントを経験した後、コニカミノルタジャパンにてマーケター・プリセールスに従事。
「営業プロセス改革×マーケティング推進」プロジェクトを牽引し、マーケティング組織と新規事業の立ち上げを行っている。現在はマーケティング部 部長として、3つの事業のマーケティングを担当。戦略的なマーケティング施策の実行による事業貢献に挑戦している。
広告主からよくご相談をいただく「広告運用のインハウス化」。インハウスを検討する動機は様々です。今回は、代理店として広告主のインハウス化の課題に取り組んだ実例を用いて、「インハウス化のリアル」と「広告主と代理店の理想的な付き合い方」についてお話します。インハウスを検討していなくても、広告成果の頭打ちに悩んでいたり、代理店との関係性を見直したい広告主にも役立つお話です。
脱初級、中級
「そもそもなぜインハウスを検討するのか」といったインハウスの背景にある運用型広告を取り巻く環境変化に触れながら、これからの運用体制に役立つような具体的な情報提供を行ってまいります
・インハウス含め運用体制の選択肢を検討していきたい
・インハウスの情報を集めているが、実際の現場感を知りたい
・インハウスの具体的な進め方を知りたい
などのお悩みをお持ちの方に、インハウスをより深く考えるきっかけにできる内容です。
顧客に寄り添った支援を信条に、広告効果の頭打ち解消に向けた施策立案、社外研修、コンサルティングなど広告主の事情に合わせて幅広くインハウス支援を提供。
インハウススペシャリストとして、求人、金融、不動産、など業種業態問わずインハウス支援の実績多数。
顧客と企業のコミュニケーションがデジタル中心となる現代において、”コンテンツ”に寄せられる期待は高くなっています。
コンテンツ担当者はいかにコンテンツを通じて潜在顧客に自社を認知してもらうか、また、その後のCVにどのようにつなげていくか、試行錯誤を重ねている方も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、オウンドメディア「SATORIマーケティングブログ」の立ち上げから現在に至るまでを支援するFaber Company社をモデレーターにお招きし、SATORI株式会社が実践するコンテンツ×MA活用の非公開事例をご紹介いたします。
入門、脱初級、中級
食品の卸・スーパーの本部として、マーケティング業務に従事。
2020年春、SATORIにジョインし、デジタルマーケティング担当者として自社サイトの内部導線改善や、コンテンツ活用を推進。
現在は、自社サイトからの見込み顧客の獲得を推進し、ブログ・ホワイトペーパーなどコンテンツリリースにも携わる。
1982年生。大学卒業後、SFA導入コンサルタント、CRMツールベンダーセールスを経て、2014年にFaber Company参画。SEO・コンテンツマーケティングのセールス・コンサルに従事した後に、自社マーケティング領域を担うIMC部門を新設。SEOプラットフォーム「MIERUCA」を中心としたマーケティング活動及び広報PRを統括。見込顧客管理・MA運用、ブログ執筆、セミナー登壇などを担う。2020年よりMIERUCAプロダクトオーナーを兼務、2021年10月に執行役員就任。
ヴァリューズがGoogleと博報堂との共同研究で新発見した消費行動「バタフライ・サーキット」。購買に至る情報探索時に、【選択肢を「さぐる≒広げる」ための動き】と、「これでいいのかな?」「なるほどね」といった【選択肢を「かためる」ための動き】をグルグルと回りながら購買に近づいていく行動です。
本講演では、「化粧品の購入」をテーマに実施したアンケート調査&独自保有する消費者WEB行動ログの分析から明らかにした「バタフライ・サーキット」の実態と、施策への応用方法をご紹介。
「さぐる」「かためる」それぞれの文脈によって情報収集媒体が異なることや、情報探索モチベーションによってバナー広告の反応度にも明確に違いが生じることなどを解説します。また「さぐる」「かためる」を構成する動機(情報探索をかき立てる動機)を8つに分類し、消費者やユーザーとのコミュニケーション施策に活かすヒントをお届けいたします。
脱初級
・デジタルマーケティング担当者
・最新の広告手法を知りたいマーケターの方
・消費者トレンドに詳しくなりたいマーケターの方
麻布高校、一橋大学(一條和生ゼミ)卒業。ネット証券会社黎明期にデジタルマーケティング立ち上げに携わり、約10年にわたってWEB戦略を推進。2014年の東証一部上場を経て、マーケティング部長、経営企画室長を務めたのち、2018年にヴァリューズに入社。データプロモーション事業の責任者として売上昨対比2倍を3年連続で実現。2019年2月より現職。
大学卒業後、PR会社に入社。その後戦略PR会社、調査会社を経て2020年より現職。WEBログと掛け合わせて消費行動を深掘りするマーケティング調査のほか、消費財のリブランディングにあたるグループインタビューやコンセプト受容性調査、広告効果検証調査など定量・定性調査の実績多数。
これからデジマを強化するかたのお悩みは「何から始めればよいかわからない」ではなく、「選択肢が多すぎて選べない」が多いです。
自社にあったデジマを作り上げるには、「順番」が大切です。
本セッションでは、シンプルな施策からスモールスタートし、段階的に本格的なデジマへ到達する方法を3ステップでご紹介します。
1.MAに顧客情報を登録
2.MAが自動でデータを強化する
3.顧客に合わせてウェブやメールを出しわける
「これだけやれば完璧です」というテクニックのお話はできませんが、着実に今期のデジマを強化したいとお考えの方にはぴったりの内容です。ぜひご参加ください。
入門、脱初級
株式会社シャノン新卒入社後、マーケティング部へ配属。
インサイドセールスを経て現在はコンテンツ全般を担当している。
SEOと言えば、かつては被リンク獲得が主流であり、現在は""コンテンツSEO""が主流となっています。
ただし、どんなサイトでもコンテンツ作成がSEOの最適解であるとは限りません。大規模サイトのクローラーへの対処等そのサイトやサービス、ブランド力によって選択すべきSEOはまったく異なります。
当セッションでは皆様のサイトにとって最適なSEO施策の選択方法と、それらの実践方法を考えていきます。
入門、脱初級、中級
あまりテクニカルな話はしないので、それを期待する上級の方には響かないかもしれません
すべての業種のSEO担当やウェブ担当者
各々のサイトに必要なSEO施策を理解し、無駄なSEO施策を行う必要がなくなる
SEO会社が提案してくるSEOが正しいのか分からない
2001年都内SIerのウェブ部門で宿泊予約サイト等のウェブマスターとしてSEOを独学で始める。 2003年サイバーエージェント入社。広告事業本部でSEO事業を立ち上げ、多数のサイトのSEOコンサルティングを担当。 2012年より京都大学経済学研究科研究員としてユーザーに好まれるウェブサイトの研究を開始。 2013年にメディア部門に異動しインハウスSEOの責任者に就任。 2016年よりSEOラボ研究室長。
企業のマーケティング施策の一つとして活用されているInstagram。これまでは認知拡大やファン獲得の手段として活用されることが多かったですが、近年のEC化の加速やショップ機能の拡充により、購買促進を目的としたビジネス利用をする企業が増えてきています。そこで本セッションでは、最新のInstagram動向と、Instagramの購買行動におけるフレームワーク「AIKRA」モデルに沿ったマーケティング戦略の立て方について詳しく解説します。
中級
・Instagramユーザーの購買行動について知りたい
・購買に繋げるため、効果的にInstagramを活用したい
・Instagramのビジネス活用について知りたい方
一橋大学商学部在学中に、シンガポールにANELAを創業、CEOに就任。国内のアパレル商品を東南アジア向けに販売する越境EC事業を運営し、シンガポール、フィリピンに展開。日本よりも先行していた現地でのソーシャルメディアマーケティングの知識を生かし、2016年に日本で株式会社パスチャーを創業。ソーシャルメディアを活用したデジタルマーケティング支援事業を軸に、データ解析や商品開発に関する事業を行う。アカウント分析ツール「MASAI」、トレンドを発信する流行先取りメディア「Petrel」を運営。SNSの専門家として、テレビ、ラジオ等、出演多数。
2017年にPR会社に入社しメディア事業部にて複数メディアの企画・ライティング・編集業務を行う傍ら、女性向けメディアのInstagram公式アカウント立ち上げから運用を兼務。
2019年に株式会社パスチャーへ参画後、企業アカウントの施策提案やコンサルティング業務、自社メディアの運用・ 広告営業を担当。
現在はSaaS事業部にてInstagram分析ツール「MASAI」のマーケティングをはじめ、セミナーの企画や登壇、カスタマーサクセス業務などを行っている。
GA4が正式バージョンとなってから1年半、いまだGA4の利用者が拡大期に入ったとは言えません。その理由の一端は「マーケターが、GA4をUAの延長線上で使おうとしていること」にあります。
本セミナーでは、GA4を活用する上で必要となる考え方や姿勢の変更を3つの「パラダイム転換」として提示し、GA4を活用したコンバージョン増加戦略であるフルファネル戦略の可視化と分析について解説します。
セミナーで提示している「パラダイムの転換」は、姿勢や考え方の変更です。その点ではGAを利用する「スキル」とは無関係なので、どのようなGAスキルの参加者にもフィットすると考えています。
ウェブサイトでのコンバージョンの増加をミッションとするすべてのウェブマーケッターが対象になります。特に、現状の戦略ではコンバージョンの大幅増加が見込めず、新たな考え方を探索している参加者に最適だと考えています。
GA4の活用上求められている基本的な姿勢や考え方を学ぶことができます。ひいては、「ファネルのボトムにいるユーザーの獲得」に偏重してきたマーケティング活動から、より全般的なマーケティング活動に広げるきっかけになると思います。
・GA4を使いこなしたいが、どうしてもよくわからない
・コンバージョンの獲得が頭打ちで、現状の施策の延長線上以外に活路はないのだろうか?
UA、GA4、Tableau、SQLのすべてについて著作のある唯一の日本人。早稲田大学政治経済学部卒業。ソフトバンク系ベンチャーなどを経て、2004年にWeb解析業界でのキャリアをスタートする。2009年からGoogleアナリティクスに基づく解析コンサルティングに従事し、アナリティクスアソシエーション(a2i)や個別企業でのセミナー登壇、トレーニング講師実績も多数。大正大学 非常勤講師(データサイエンス)
Cookie規制、iOS15、GDPR、改正個人情報保護法などデータの取り扱いへの規制が強まる一方で、これまで通りの施策で良いのか、マーケターの皆様は頭を悩まされている事でしょう。
しかし、そんな時だからこそ、これらをグロースする機会と捉え『顧客体験価値向上を目指す』ことで自社を成長させることができるのではないでしょうか。
本セッションでは企業、サービスなどの持続的成長にフォーカスしたマーケティング活動「グロースマーケティング」について、指標設計、行動分析、エンゲージメントというグロースマーケティングの運用モデルの3要素の側面からアプローチするデモをご紹介いたします。
中級、上級
デジタルエージェンシーでのコンサルタントを経てDearOneにカスタマーサクセスとして参画。デジタルマーケティング分野におけるデータマネジメントやテクノロジースタック構築戦略の知見を元に、企業のグロースマーケティング支援に従事。
産経新聞社グループの公式ニュースサイトなどを多彩に取り扱う「産経デジタル」ではTwitterのデータを分析し、運営方法を改善することで公式アカウントのフォロワー数・エンゲージメント率を大きく伸ばすことに成功しました。日々の運営において何を意識し、工夫したのか、どのように結果をだしたのか。Social Insightをご活用いただいた実際の事例をお話いただきます。
脱初級
SNS運用担当者、マーケティング担当者、広報担当者、経営者など
ソーシャルメディアマーケティング、キャンペーンの活用に興味がある方
・SNSのデータを有効に活用したい
・運用しているアカウントのレポートを簡単につくりたい
・実施した施策の効果測定をしたい
・Twitterのフォロワーを増やしたい
など
大手企業を中心にアクセス解析を用いたウェブサイト内の改善、ソーシャルメディアの効果測定、レポート業務の定型化などインターネットマーケティング全般の支援を行っている。
2013年入社。産経ニュースなどのニュースメディア編集に従事し、2018年から産経ニュースのWebマーケティングに特化したプロジェクトチームでSNSアカウント運用・分析・戦略立案を担当。2020年から現職。産経ニュース以外にサンスポZBAT!競馬のWebマーケティングに携わりつつ、サンスポやIGNなど産経デジタルが運営するメディアのSNSアカウントの分析や戦略立案を行っている。
人々の生活のデジタル化は日々発展し続けています。
この生活環境の変化にともない、企業・ブランドと消費者、顧客との接点はより複雑化し多様性を増しました。
消費者、顧客データを取得し可視化することは重要ですが、増え続ける膨大な量のデータ管理や、そのデータから読み解くインサイト、そしてその活用方法に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
本セッションでは、実際のツールでの分析結果をご覧いただきながらインサイトをご紹介します。また、導入企業のインサイト活用事例もあわせてご紹介します。
強力なAIテクノロジーをご覧ください。
入門、脱初級、中級、上級、その他
実際のツールからの分析結果と事例をまじえてご紹介します。Forrester社から業界リーダーに選抜された強力なAIテクノロジーからのインサイトをご覧ください。
データの可視化とは?インサイトの取得とは?データの活用とは?そのようなお悩みを持っている方も、実際の分析結果をご覧いただき、理解を深めていただけます。
また、SNS分析を実践しているけれども、求めているような結果につながらない方にもインサイトの読み解きをご覧いただき、知見を広めていただけます。
新聞記者を務めた後、PR代理店や広告代理店にて外資系金融機関、外資系消費財メーカーの担当を経て、2018年11月Talkwalkerのシンガポール支社にJAPACのシニアアカウントエグゼクティブとして入社。
日系企業への営業を行いながら、プラットフォームのローカリゼーションに従事。2020年9月に日本支社を立ち上げ、現職に至る。
デジタルコミュニケーションの黎明期よりADKにてインテグレーテッド・コミュニケーションのスペシャリストとして従事。その後、海外経験を活かせるグローバルな活動を求め、Wunderman InternationalやWeber Shandwick Japanにてデジタルを中心としたインテグレーテッドコミュニケーションのプランナーとして活躍。エージェンシーにおける豊富な経験を元に、2021年よりソリューションチームリードとしてTalkwalkerに参画。
デジタルファースト時代突入から2年、BtoBマーケティングはこれまでにない高い期待をかけられています。本セッションでは、ウェビナー・オンラインイベントプラットフォームの提供を通じて国内外で2000社以上の収益化を支援するON24(オン・トゥエンティーフォー)が、顧客体験設計のスペシャリストとして様々な企業のオンラインイベント等を手掛ける博報堂の庄司氏を迎え、いまBtoB企業が取り組むべきオンラインイベントを活用したフルファネル戦略のポイントについて、対談形式でお話させていただきます。
ウェビナーやオンラインイベントのクラウドサービスを提供するON24にて、日本カントリーマネージャーとして国内事業を統括。エンタープライズITにおいて20年以上の経験があり、AcquiaやCI&Tなど外資系テクノロジー企業の日本進出を手掛ける。一貫して、顧客体験向上に関するソリューション提供に従事。
米国留学、外資系ブランドエージェンシー等を経て、2019年より博報堂クリエイティブセクションに所属。特にBtoB領域におけるクリエイティブ、UXデザイン、マーケティング戦略立案を得意としている。博報堂グループのBtoBマーケティングDX支援プロジェクト「GRIP&GROWTH」サブリーダーを務める。
900万人以上の会員を誇る海外ブランド・ファッション通販サイト「BUYMA」を運営する株式会社エニグモ。
マーケティング業務を回すための仕組みをこれまでは内製化していたため、多様化する会員に対してきめ細かな施策の実現が難しい状況でした。
そうした課題に対して、データ統合から分析・キャンペーン管理までをワンパッケージで行えるBtoC向けMAツール「Aimstar」を導入。
シナリオの特性や会員に合わせた最適なコミュニケーションをチャネルミックスで実施することでの売上増、ROIの向上を実現しました。
本セッションでは、具体的にどのような分析や施策でその効果を実現したのか、MAツール導入時の課題など、プロジェクトの裏側について、
株式会社エニグモ ソーシャルコマース事業本部 データ活用推進室 嘉松氏と、本プロジェクト実現を推進したスプリームシステム株式会社 営業部 沖野氏が対談形式で語ります。
入門、脱初級、中級
BtoCの通販・ECのマーケテイング担当者、事業責任者
大学院卒業後、DEC、コンパック、HPにおいてDBを中心としたアプリケーション開発に従事。2009年からゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)、2016年からマガシークにおいて情報系システムの責任者として、全社のデータ活用基盤の整備・活用を推進。2019年からは現職である株式会社エニグモにてマーケティング・オートメーションツール(MAツール)の導入、併せて全社のデータ活用を推進している。
2009年にスプリームシステム株式会社に入社。以降、営業部に在籍し、単品通販や総合通販、EC、クレジットといった様々な業種のお客様に対して、マーケティングDXツール「Aimstar」のセールス業務に一貫して従事。
今日までに、ジュピターショップチャンネル様、世田谷自然食品様、エニグモ様、三菱地所様などといった業界の第一線で活躍するお客様のマーケティングDXを支援し、売上拡大に貢献してきた実績を有している。
BtoBのデジタルマーケティングやデータ活用において、営業とマーケティング両活動で成果をあげるために、注目すべきは「ABM(アカウントベースドマーケティング)」。"企業単位"でデータを集め、分析・活用し、広告やコンテンツを出し分けたりする戦略です。近年目にすることも多いABMですが、実際に着手する際に忘れてはならないのが「自社にとって、“お客様”は誰なのか?」という観点です。その上で、実際にABMが自社に有効であるのかを考え、着手するスタート地点を自社の取り組みフェーズに合わせて決定することが、BtoBのデータ活用においては不可欠です。今回は、グローバル企業を含め数多のBtoBデジタルマーケティングを支援するコンサルタント田口が、営業とマーケティング両活動で成果を上げるために必要なデータベース活用を考えるポイントを解説します。
脱初級、中級
「ABM」を根本から理解したい方、理解はしているが実現に向けて課題を感じている方、MAでは個人単位でのデータを集めているが、SFA/CRMでは企業(アカウント)単位のデータとなり、営業との連携に課題を感じている方などにオススメです。
企業のデジタルマーケティング・営業に関わる方、BtoBマーケティングの戦略・施策に関わる方、BtoB企業でMAやCRMの運用をされる方
・ABMという戦略コンセプトの本質を理解できる
・各企業において、ABMが現実的に有効かを考えるポイントがわかる
・BtoBのデータ統合・活用・分析を実現する際に必要な観点を押さえられる
・企業ごとのデータ統合・活用・分析をしたいが、自社におけるデータの取り扱いに課題を感じている
・ABMを理解しているが、実際はリスティング広告などの施策に留まってしまう
・マーケティングと営業が連携したBtoBマーケティングの実現を目指したい(MAやSFA間で、データ単位が個人と企業(アカウント)とで変わるため、上手く営業連携ができていないなど)
機械メーカーの海外営業・マーケティング担当、ベンチャー企業の海外事業開発担当を経て、アンダーワークスに参画。海外在住経験や海外の事業パートナーとのビジネスを通じて培ったグローバルビジネスや異文化コミュニケーションへの深い理解を活かし、国内外のプロジェクトに数多く携わる。グローバルエンタープライズのデジタルガバナンス戦略策定・実装、Webサイト開発、CMS選定・導入、顧客データマネジメント戦略、 GDPR対策プロジェクトの支援を得意とする。
共感を得るためのブランドストーリーの作り方とその為に開発側とPR側の立場の違いを認識し、どうしたら開発側の思いをPRに反映できるのか?開発側の思いをうまく引き出すコミュニケーションの取り方はどうしたらよいか?を経験を通してお伝えします。また、アイデアに行き詰った時の発想の転換方法もお伝えし、コミニュケーションの円滑とスキルアップになっていただければと思います。
誰でもすぐに実践できる内容です。
PR側の方が主体ですが、誰でもOKです。
すべて私の実体験に基づいたお話ですので。参考になるところだけピックアップしていただければと思っています。
開発側とPR側は、立場の違いから思いの違いが生まれます。その違いを克服する方法をお伝えするつもりです。
実体験から「落としても壊れない丈夫な時計」という1行の開発テーマを掲げ、約2年を費やし1983年「G-SHOCK」として商品化する。現在は「Father Of G- SHOCK」として世界各国で行われているG-SHOCKのイベントに参加し母国語での開発ストーリーを通じてブランドの世界観を伝えてファンづくりをしている。2016年より広報部と全国の小学校で、考える楽しさを伝える発明教室を行っている。
「ユーザーが欲しいといった機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。マーケティングにあたり「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「仮説を立てる」にも、ファクトを充分に集めることなしに、推測だけで進めてはいないでしょうか。
「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集め、親和図法やKA法(本質的価値抽出法)で分析することで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。
UXデザイナーの第一線で活躍する講師より、かんたんなワークを交えながら、体系的に理解いただきます。
脱初級
UXデザイン・UXリサーチについて、あらためて体系的に学びたい方、「UXデザイン」や「UXリサーチ」という単語が気になる方
・「UXデザイン・UXリサーチ」について、かんたんなワークを交えながら、体系的に理解いただけます。
・概論だけでなく、ユーザーインタビューやユーザビリティテストといった調査手法、親和図法やKA法(本質的価値抽出法)といった定性分析手法といった、UXデザイン・UXリサーチの現場でとくによく使われる具体的な進め方に踏みこんで理解いただけます。
・ユーザーの本当のインサイトにたどりつく方法がわかります。
日本ウェブデザイン株式会社 代表取締役CEO。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。使いやすいプロダクトを作る専門家。担当したウェブサイトが、雑誌のユーザビリティランキングで国内トップクラスの評価を受ける。2016年よりAIシステムのUXデザインを担当。専門はユーザーエクスペリエンス、情報アーキテクチャ、アクセシビリティ。NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事。
DX推進の重要性が叫ばれる現代において、多くの企業がデータを活用するためにツールの導入やリプレイスを進めているものの、導入をしてから実際に運用開始できるのが半年後、成果が出始めるのが1年後というような声を多く耳にします。
また、コストばかりかかってしまい、KPIの改善を実現できてないというケースも非常に多く見られます。
そこで、本講演では、とある小売企業がMA、BI、CDPツールを導入後、わずか1ヶ月でツールを活用してLTVを115%UPさせた事例をご紹介します。
脱初級、中級
PRエージェンシーのコンサルティング部門にて、クライアントのマーケティング戦略の企画立案〜実行までを支援。
また、営業としても社長、事業部、マーケティング部、広報部を中心に営業、提案(プランニング)を実施。
その後、株式会社データXに転職し、自社の広報・PR・ブランディングだけでなく、マーケティングや採用まで幅広く担当。
今はMarketing UnitのManagerとしてマーケティング全体を統括。
教育の老舗ブランド「学研」が取り組んだ、Twitterプロモーション戦略の背景と裏側に迫ります。
学習塾や教育系出版物に強い学研が、SNSとどう向き合ったのか。
開設わずか1年で6万フォロワー達成した、Twitter上でのコンテンツPDCAと戦術について、SNSマーケティング支援のテテマーチとともに語ります。
脱初級、中級
TwitterのKPIには、リーチ・フォロワー・エンゲージメント・UGC・サイト送客・売上など、フェーズによって設計が異なります。
今回は難易度の高いUGC発生や売上まで見据えたTwitterグロース戦略をゴールとしながら、手前のフェーズであるリーチ・フォロワー・エンゲージメントをどう高めていくのか、ターゲティング・カスタマージャーニー設計・投稿企画立案の具体戦術の観点で話を進めます。
教育関係・金融/保険・メーカー
マーケティング担当、広報担当、CMO、SNS担当、Twitter運用担当
Twitter運用の最終的なゴールに向けて、フェーズごとに何をすればよいかわかります。Twitterを通じて、どういったメッセージ性を打ち出していくのがよいか、商材やサービスのブランディングを壊さず、ファンマーケティングを醸成する方法について知ることができます。
・Twitter開設して1~2年前後の伸び悩みを感じている担当者
・KPI設計と投稿企画立案、運用時のアカウント分析に悩まれている方
・Twitter運用を通じて、サイト送客/売上を作りたいと思いつつ、今何をすればいいか分かっていない方
2015年サイバーエージェント新卒入社。インターネット広告事業本部に配属となり、WEB広告やSNSの運用・営業を経験。その後、AbemaTVに異動し、Webディレクターとして記事メディアを運用。2021年に学研ホールディングスに転職。前職の経験を活かし、Web広告、Webサイト制作、SNS運用などプロモーションに関わる業務を幅広く行う。
現在は12月に設立されたGakken LEAP社にて、新規事業と広報業務を担う。
テテマーチ株式会社 取締役。2015年6月に創業したテテマーチ株式会社にてSNS事業の立ち上げを行う。
現在はサブスクリプション型のSaaSであるInstagram分析ツール「SINIS(サイニス)」のグロースおよび、SNSの研究チーム「サキダチラボ」の所長を務める。
1993年生まれ。SNSマーケティングを中心とした戦略・企画設計を手掛けながら、インフラ/製薬/金融/住宅/家電メーカーなど、幅広く大手企業のSNS運用支援を手掛ける。
Cookieの規制により入経路のトラッキングが不可能となったことで、WEB広告の効果測定ができず悩まれているご担当者様も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、7年連続シェアNo.1を誇るEFOツール「フォームアシスト」のコンサルタントとして約1,000フォームを分析してきた樫木が、入力フォームで叶えるコンバージョン改善についてお伝えいたします。
上級ウェブ解析士。株式会社ショーケースにてコンサルタントとして約5年間顧客へのウェブ全般課題へのソリューション提供に従事。約1,000フォームの分析実績をもとに、大手金融クライアントへの提案施策でCV率改善に大きく貢献。EFOツール「フォームアシスト」のプロダクトリーダー。一般社団法人ウェブ解析士協会が発行する公式テキスト「ウェブ解析士 認定試験公式テキスト」の監修に携わる。
個人情報保護、Cookie規制などデジタルマーケティングの潮流が変わりつつあります。その中でも自社サイトを強くするためのSEO施策がいま見直されています。最新のSEOは、"検索エンジンへ向けた”最適化ではなく"その向こうにいるユーザーに向けた"最適化が欠かせません。
本講演は、SEO・コンテンツマーケティング初心者のご担当はもちろん、「コンテンツは制作しているが流入が伸びない」「コアアルゴリズムアップデートで大きく流入が減少した」といった、SEO・コンテンツ施策に行き詰まっているご担当に向けて、今すぐ実践できる施策や考え方をお話しします。
入門、脱初級
2010年に株式会社Faber Company入社、10年以上SEOに携わり続けてきた専門家。
内部SEO施策のコンサルティングを中心に、UX設計支援、セミナー講師なども務める。コンサルタントとして分析、支援してきたWebサイトは累計750サイトを超える。
オーディオ・DJ機器やカーナビ、DVDレコーダーなどコンシューマー商品で知られる老舗企業であるパイオニア。2019年に投資ファンドの出資を受けて非上場会社となり、現在改革の真っ最中です。特にモビリティ分野では、これまで培ってきたカーナビ・ドライブレコーダーなど(モノ)に、SaaS(コト)を掛け合わせたデジタル変革が加速しています。これに伴い、顧客ターゲットもB2Cのみならず、B2Bへと広がっています。本セッションでは、この数年パイオニアがどのように事業のデジタル変革に挑んできたのかと、B2Bマーケティングチームがどのように寄与できるかをお話しします。
富士ソフト株式会社にて営業を10年経験後、2016年にブライトコーブ入社。3年間の営業職を経験した後、2019年よりマーケティングを担当。2022年よりパイオニア株式会社でモビリティサービスのマーケティングを担当。
「あらゆるLIFEを、FULLに。」というコーポレートメッセージを伝えるべく、「しなきゃ、なんてない。」というコンセプトのもと、既成概念にとらわれない生き方への気づきや、後押しにつながるコンテンツを180本以上制作してきました。
企業ブランドへオウンドメディアはどう貢献できているのか。オウンドメディアの成長はどのように行うのか。ブランディング目的のオウンドメディア運営について、徳力氏がモデレーターとなり、LIFULLの畠山氏と田中氏に詳しく話を聞いていきます。当日は、Q&Aも実施しますので、気になる点はぜひ質問を投げかけてください。
脱初級
オウンドメディア担当者、広報担当、ブランディング担当
企業のブランド価値向上のためのオウンドメディアの役割や、KPI設定などの戦略の考え方。また運用する上での課題とその対策などをお話しします。
・これからオウンドメディアを始めようとしているが、どのような位置づけで立ち上げるべきか知りたい
・オウンドメディアを運用しているが、どのように持続性を高めるか悩んでいるという方
2019年LIFULL入社。企業ブランド価値向上のためのブランド戦略、コミュニケーション戦略の設計~実行などを中心に、オウンドメディアやLIFULL公式SNSも担当。また事業による社会課題解決に向けたアクションをサポートする部署も兼任。以前はWEBディレクターを経験後、総合広告代理店に出向し、オン・オフラインでの統合的なコミュニケーションの実施を手掛ける。
LIFULL STORIES編集担当。2008年入社以降、コーポレートコミュニケーション、企業ブランド戦略立案・実施に従事。2017年のLIFULL社名変更プロジェクトメンバーとして、オウンドメディア「LIFULL STORIES」を立ち上げる。メディア運営に加えて、プランナーとして「ホンネのヘヤ」「年齢の森」などLIFULLの企業姿勢を伝える新たなコンテンツ作りに尽力している。
新卒で入社したNTTを若気の至りで飛び出して、仕事が上手くいかずに路頭に迷いかけたところ、ブログを書きはじめたおかげで人生が救われる。
現在は書籍「普通の人のためのSNSの教科書」を出版するなど、noteプロデューサーとして、ビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNSの活用についてのサポートを行っている。
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