GMOインターネットグループがプライム・ストラテジーを傘下に、公開買い付けで株式62.35%取得

技術力を統合してウェブサイト高速化・セキュリティ強化とAI技術を活用した業務の自動化を推進

山川 健(Web担 編集部)

1月6日 7:01

総合インターネットグループのGMOインターネットグループは、ウェブサイト・CMS(コンテンツ管理システム)高速化ソリューション事業のプライム・ストラテジーが傘下に入った、と1月5日発表した。2025年12月26日付。同年11月26日~12月23日に同社の公開買い付けを実施し、発行済み株式の62.35%を取得した。今後、手続きを経た上でGMOプライム・ストラテジーへの社名変更を予定する。

プライム・ストラテジーはGMOインターネットグループで12社目の上場企業となった。プライム・ストラテジーが傘下入りしたことで両社の技術力を統合し、ウェブサイトの高速化・セキュリティ強化と、AI(人工知能)技術を活用した業務の自動化推進が可能になるという。プライム・ストラテジーは世界最速水準とされるCMS実行環境「KUSANAGI」の開発・提供やAI技術を展開する技術者集団。

①KUSANAGI技術のグループ横断展開②AIや、複数のツールや技術を組み合わせて自動化するハイパーオートメーションのグループ全体への展開③企業分野での法人向けソリューションの強化--で相乗効果を創出する。①はGMOインターネットグループのクラウド・レンタルサーバーの顧客基盤にKUSANAGI技術を提供。②はプライム・ストラテジーのAI開発・自動化ノウハウをグループで共有する。

プライム・ストラテジーが GMOインターネットグループ傘下に

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