ラーゲイトは、「日本企業における生成AI導入の実態」に関する調査結果を発表した。ビジネスパーソン506人が回答し、『生成AIの活用領域と導入課題レポート』として取りまとめた内容となっている。
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導入障壁のトップは「情報漏えい・セキュリティ」
まず「生成AI活用の領域」について聞くと、1位は「情報収集・調査・分析」37.8%ながら、僅差で「システム開発・運用」35.4%がそれに続く。3位は「コンテンツ作成・編集」25.1%だった。GitHub Copilot等の支援ツールの普及により、開発現場での実用化が急速に進んでいると考えられる。
一方で「生成AIの導入・活用における課題」を聞くと、「情報漏えい・セキュリティリスクへの懸念」32.5%が最多で、「出力精度の不確実性/ハルシネーション」27.0%、「従業員のリテラシー・スキル不足」24.3%がそれに続く。幅広い視点で課題があがっているのが現状と言える。
調査概要
- 【調査対象】日本国内のビジネスパーソン
- 【調査方法】インターネットリサーチ
- 【調査時期】2025年12月11日〜
- 【有効回答数】505人
