ビジネスを動かすデジタルマーケティングを考える「デジタルマーケターズサミット」8月24日開催

リクルートで実際に活用し、年間6億円の収益を生み出したデータ活用の仕組みとそのポイントについて解説します。

「データ」を活用する“武器”としての「技術」は世の中に溢れています。もちろん、そうした「“武器”を沢山持つ」ことは大切です。

しかし、データを活用して収益につながる成果を上げるには、あなた1人が武器を揃えるのではなく、「組織のすみずみに“武器”が行き届き、関係者がそれを実際に進んで使う」状態を、確実に作ることが大事です。

どのように考え、行動すれば収益につながる「データ活用(データ・ドリブン)」を実現できるのか、事例とノウハウドゥハウを交えながら、お伝えいたします。

脱初級・中級

・専門的な技術のお話は例示レベルのことのみのプレゼンとなります。
・データ分析に関して知識の無い方でも理解できるレベルとなります。

・「データ分析」担当者
・収益につながる「データ活用」を求められている
・自身のキャリアに「データドリブン」な要素を求めている方
※事例はBtoBのビジネス領域のものですが、紹介する考え方やノウハウはBtoBに限らず活用していただけるはずです。

・「実行可能な幾つかのアドバイス」が得られる
・講演内容の疑問に関して、講演後もお答えします (メール、SNSグループ等)
・講演後、データ活用に関して悩まれた際、ご相談を承ることも可能です

・データ活用を検討/推進/実行しているが、うまく進まない/収益につながる成果が出ない
・すばらしいデータ活用の仕組みを作ったはずなのに、社内の他の人が使ってくれない
・「現実に成果のでるデータ活用スキル」を身につけたい
・「データ」でビジネス貢献してみたい、現実を変えてみたい

板谷越 英美 氏

8年間のインフラエンジニア～PM経験後、2011年11月にリクルートキャリアに入社。
開発マネジメント、ビッグデータ活用企画（データサイエンスグループ立ち上げ）を担当。2016年4月より、リクルートライフスタイルにて「特定事業領域のデータプロデュースチーム」立ち上げ黎明期のチームリーダを務め、現在は事業・企画・テクノロジー3部門の横断兼務を通じた「データプロデューサー」として日々活動中。

IT技術の進歩により、顧客の属性から行動・感情まで幅広い膨大なデータが取得可能になりました。データ取得量の増大に伴って、マーケティングオートメーションやDMP（CDP）等、データ活用に必要なツールの導入も進んでいます。しかし現実には、データ活用における様々な課題に直面し、現場のマーケターに大きな負担を強いた結果、成果が生まれないというケースも少なくありません。
一方で、データマーケティングに成功し、緻密な分析と施策によって大きな収益をあげている企業は「３つの原則」を守っていることが分かってきました。
当セッションでは、データ活用の成功と失敗事例から、「データマーケティング成功の３原則」をひも解きたいと思います。
今後の貴社のデータ活用に向けたツール選定や施策検討の参考にして頂けますと幸いです。

BtoCの業種は最も当てはまるかと思います。しかしデータマーケティングの原則を、様々な事例を通して共有しますので、BtoBの企業様にも参考にしていただけるかと思います。

マーケティングにおけるデータ活用を成功させる条件が分かります。One2Oneマーケティングなどに必要不可欠な顧客データの活用方法とその事業上の成果を知ることができますので、MAやDWH（CDP)など、適切なツール投資判断の参考にして頂けます。

顧客データを活用するために、One2Oneマーケティングやオムニチャネル実現のためにMAやDMP（CDP）等、様々なツールを導入したがうまくいかない、どうすればいいのか、という疑問にお応えします。また、これからデータ活用を進めるにあたってどのように予算を立てていくべきかという悩みにもお応えします。

三浦 將太 氏

船井総合研究所に入社。戦略コンサルティンググループにて、中長期経営計画策定、新規事業戦略立案、事業再生計画策定、ビジネスDDに従事。
2013年にリクルートマーケティングパートナーズに入社。教育分野における新規事業の立上げに従事(現・スタディサプリ)。
2015年にフロムスクラッチに入社。

広告主からよくご相談をいただく「広告運用のインハウス化」。インハウスを検討する動機は様々です。「事業上の重要なデータと広告運用を深く連動させ、顧客体験を向上させたい」「安定的な運用よりも、スピードある挑戦と改善を優先した攻めの運用がしたい」「広告成果の頭打ちと、代理店が踏み込んでこない、というジレンマを解消したい」「内製文化であるため外注ができない」などなど。今回は、代理店として広告主のインハウス化の課題に取り組んだ実例を用いて、「インハウス化のリアル」と「広告主と代理店の理想的な付き合い方」についてお話します。インハウスを検討していなくても、広告成果の頭打ちに悩んでいたり、代理店との関係性を見直したい広告主にも役立つお話です。

業種・業界を問わず、運用型広告に関わる方

代理店として広告主のインハウス化の課題に取り組んだ実例を用いて、「インハウス化のリアル」と「広告主と代理店の理想的な付き合い方」について学べます。また、広告成果の頭打ちを打開するヒントや、代理店との関係性を見直すきっかけが得られるでしょう。

・広告運用のインハウスを実現したい
・広告成果の頭打ちに悩んでいたり、代理店との関係性を見直したい
・事業上の重要なデータと広告運用を深く連動させ、顧客体験を向上させたい
・安定的な運用よりも、スピードある挑戦と改善を優先した攻めの運用がしたい

カスタマーエクスペリエンスを左右する各種のマーケティング資材は、テキスト、画像、動画などのデジタルアセットで構成され、顧客接点においてブランドとしての一貫性を保たなければなりません。昨今、その情報提供のスピードと頻度が増加する一方で、最適なアセットを提供できなければ、カスタマーのアテンションを維持できなくなっています。すでに人海戦術でデジタルアセットを管理・運用することは困難な状況で、間違った情報掲載や、説明と異なる画像の掲載も増え、著作権・肖像権の侵害も散見されるようになりました。このような背景からデジタルアセット管理（DAM）のニーズが急速に高まりを見せています。本セッションでは、DAMが求められる背景と最適なソリューションのご説明に加え、DAMを活用していち早く成果を出しているお客様の利用例をご紹介します。

サイトに訪問した97％は閲覧するだけで離脱します。いかにコンテンツを充実させても、CVRが50％になるような魔法は存在しません。
そこで昨今注目されているのがMA等を活用したリードナーチャリング。ホワイトペーパーのダウンロードやサンプル申し込みなどに取り組まれている企業様も多いのではないでしょうか。
ただ......、そのナーチャリング、成果につながっていますか？
私たちは、「会話データ」を活用した新しいマーケティング手法を、実際のケーススタディを交えながら、お伝えいたします。
これまでのマーケティング施策では実現できなかった、新しいチャネルのご紹介です。

マーケティング責任者様
デジタルマーケティング担当者様
Webサイト運用担当者様
サイトコンバージョンの拡大がミッションの担当者様

新しいマーケティング手法を知ることができ、実際の事例をご紹介させていただくことで、自社の施策へ活用いただくことができます。

コンバージョンを増やしたい
新たなチャネルを開拓したい
Webサイトからのインバウンドを増やしたい
即効性のある施策を行いたい

多様化する生活者の行動を把握することは、
昨今のデジタルマーケティングにおいて非常に重要度の高い課題です。
単純なデモグラフィックデータによるターゲティング/リターケティング広告の精度の限界が感じられる一方で、
生活者に適したコミニュケーションが一層求められるようになったのです。
しかしながら、社内に散在するデジタルマーケティングツールのデータの統合管理が行われておらず、
生活者のオフラインとオンラインの消費行動を一元管理できていないことから、
結果的に有効な施策実行から遠ざかってしまうという課題が見受けられます。

今回のセミナーでは、このように複雑化した社内データ環境の需要に応え、多様な生活者行動を的確に把握すべく、
Tealiumを活用した有益なソリューション、そしてオフラインとオンラインの行動データ分析の事例を合わせてご紹介いたします。

競合ひしめく旅行業界で「顧客満足度ランキングTop10」に選ばれたゆこゆこ様が 、これまでの20年で培った「らしさ」を強みに進めるデジタルシフト、そして「温泉ならゆこゆこ」として描く未来像について、ゆこゆこホールディングス株式会社経営戦略室室長兼マーケティング部部長の小寺氏をお招きし、 マーケティング戦略全体の観点からお話をお伺いします

※モデレーターとして株式会社ブレインパッドの近藤氏が務めます。

脱初級・中級

自社「らしさ」をどう強みに転換させるか？
競合ひしめく業界の中で差別化するポイントは「どこ」なのか？
デジタルマーケティングだからこそできる顧客満足向上の為のマーケティング戦略のヒントを得る事が出来ます。

貯まったデータを活用しきれていな、デジタルマーケティング戦略をどう描いたら良いかわからない部長、CMO、役員クラスの方のこたえられる内容です。

「マーケティングオートメーション(MA)導入やデジタルマーケティングの価値をどう上層部に伝えるか？」こういったお悩みをお持ちのユーザー企業様が、非常に多いと感じています。いまだにマーケティング部門は「大量に金を使って広告/キャンペーンをやる部門」、もしくは「業績への貢献が見えない部門」と思われていないでしょうか？どうしたらマーケターは信頼を勝ち得ることができるのでしょうか？
こうした疑問にお答えするのが本セッションの目的です。従来、マーケティング部門はキャンペーンやWeb管理をするビジネスの「支援部門」と見なされてきました。MAをフル活用し、ビジネスの「主導部門」へと進化するための解決策をご提案させて頂きます。

MAやデジタルマーケティングを推進されようとしている、マーケティング部門・営業支援部門の責任者・担当者

・MAやデジタルマーケティング活用における、外してはならない重要点をお伝えします
・マーケティング部門のビジネス貢献を証明するためのポイントもお伝えします
・講演後もMA導入やデジタルマーケティング推進のご相談に対応します

・「デジタルトランスフォーメーションせよ」と言われているものの何から手を付けて良いか分からない
・MA導入したいものの、どういった効果があるのか、整理して上層部に説明できない
・マーケティング部門のビジネスへの貢献を説明できない

専門的な知識は必要ありませんが、マーケティングコミュニケーションやマーケティングマネジメントなど、マーケティングの全体像に関する内容となります。

「消費者行動や心理の多様化」「テクノロジーの進化」などによって複雑化し続けているデジタルマーケティングの全体像を可視化し、各マーケティング施策の管理と連動を可能とする手法である、「パーセプションフロー・モデリング」についてご紹介します。
※パーセプションフロー・モデリングはCoup Marketing Company 音部大輔氏によって考案された手法です。

「ブランドマネージャー」「マーケティングディレクター」「CMO」など、複数のデジタルマーケティング施策を統括されているマーケティング責任者の方向けです。
各施策を担当される方は、マーケティングの全体設計をイメージしたり責任者に要望を出したりする観点でご理解いただければ幸いです。業種や業界は問いません。

あらゆるマーケティングコミュニケーションに対応できる汎用性の高い手法であり、すべてのマーケティング施策を統括する全体設計図の書き方を習得できます。

• ・各デジタルマーケティング施策の役割を明確にしたい
• ・デジタルマーケティングプランを定量的に効果測定し、評価したい
• ・プロジェクトに対する社内の合意形成と報告を円滑に進めたい
• ・代理店やベンダーなど、関わる企業との連携を円滑に進めたい

2004年にデジタルエージェンシーのFICC inc.を創業。2013年からWPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日本代表を兼務。ブランドマーケティングを専門として、数多くのグローバル／ナショナルブランドへ革新的なデジタルマーケティングのコンサルティングサービスを提供。海外での知見を取り入れた世界水準のデジタルマーケティングを日本で推進すべく、執筆活動やイベント登壇も行っている。

働き方改革が叫ばれる中、「新しい働く価値観を創る」をミッションの1つに掲げるサーキュレーション社は、副業・複業を中心とした新しい働き方を啓蒙する「ノマドジャーナル」を立ち上げました。以前よりコンテンツ制作を続けていたものの、中々成果が見えない中で、編集長に就任したのが赤羽氏。そこからコンバージョンである「ユーザー登録数」は10倍にまで成長。どのようにメディアを立て直したのか、コンテンツ制作から編集体制構築、経営層とのコミュニケーションまで、メディア運営のイロハをその施策を支援したFaber Companyの大森がお聴きするセッションです。

・オウンドメディア・コンテンツマーケティング担当者
・Webマーケティング担当者

デジタルが生活に溶け込む世界となり、マーケティングモデルもファネル型からジャーニー型へと転換を迫られるようになりました。
しかし、大量のデータやテクノロジーは使うものの、成果が上がらないとおっしゃる企業も多く存在します。成否を分ける鍵は、単なるデータ分析だけではなく、 背景にあるニーズを読み解き、顧客体験の企画・設計が出来るかどうかです。
本講演ではデジタル先端企業が実践する、デジタル・トランスフォーメーション戦略およびタイムラインデータを活用した、新しい顧客へのアプローチ方法を実践事例を交えてご紹介します。

顧客情報をお持ちの企業様
マーケティング、Webサイト担当、事業開発、サービス企画などの部門の方

タイムラインデータから顧客の状況を理解することで、施策のサイクルを回す際に要因を把握し、無駄を減らすることができます

・デジタルトランスフォーメーションと言われるが、何をしたらよいか分からない
・顧客体験改善のサイクルを高速で回すカギを知りたい
・施策改善の無駄を減らしたい

昨今のCMSにはコンテンツ管理機能のみならず、企業のWeb担当者、マーケティング担当者が自社デジタル戦略におけるKPI達成に必要な機能が求められています。本セッションでは大幅なテクノロジーの進化により、AIを使った自動化技術の活用等、最先端の事例をご紹介いたします。さらには2017年よりiOSにおけるCookie利用制限の影響が大きく、リターゲティング広告ができない、ユーザの計測ができない等の問題に対しても最適なソリューションをご紹介します。

企業のCMO、デジタルマーケティング担当者、Webサイト担当者

Cookieのマーケテイング活用が大きく制限を受けるようになった現在、Cookieに替わるHeartCoreの独自機能を活用して、サイト訪問者を個別識別し、パーソナライズする方法を知ることができます。

Cookieの活用が制限されるようになったことで、リターゲティング広告やWebサイトでのパーソナライズ等の実行が困難になっている状況の打開策を知ることができます。

顧客の購買プロセスの変化に伴い、Webサイトを中心としたマーケティングがますます重要になる中で、毎年、40％増のペースで新しいサービスやツールが登場しています。自社にとってどのツールが最適なのか、テクノロジーの進化や市場の変化に備えて何をすればよいのか、悩まれている方も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、企業におけるデジタルマーケティング実践プロセスを整理しながら、着実に成果につなげるためのツールの選び方と運用法、勘や経験に頼らず定量的な根拠に基づいたWebサイト改善を支援するツールをご紹介します。

・Webサイト担当者
・マーケティング・プロモーション・広報部門の方
・経営企画・営業企画部門の方

デジタルマーケティングを実践する上で予め知っておくべき事、自社にとってどのツールが最適なのか、どのような選択肢があるのか、などの情報が得られます。

・これからデジタルマーケティングに取り組みたいが、予め全般的なことを知りたい
・デジタルマーケティングを実践する上で、Webサイト運用に行き詰まっている

顧客接点のデジタル化が進み、国内でも導入・活用が進んでいるマーケティングオートメーションツール（以下MAツール）。
実際に導入してみたものの使いこなせていない、といった話や、高額な費用を支払っているが実は単純なメール配信にしか使っていない、といった話は少なくありません。
そこで、本セッションでは複数のMAツールを運用経験のあるBtoBマーケターが、MAツール導入と運用における自身の成功と失敗を赤裸々に語ります。
MAツールは導入済みだが、あまり活用できていない気がする方、これからMAツールを導入したいと考えている方は必見の内容です。

Web・マーケティング業務に携わっているご担当者様

マーケティングオートメーションで成果を出すための、活用ポイントを知ることができます。

・自社に適したMAツールの選定をしたい
・導入しているMAツールの活用を見直ししたい

WEBサイトのコンバージョンを伸ばしていくためには、サイト改善は不可欠です。
そんなサイト改善の過程においてABテストを導入されている企業様も多いのではないでしょうか？

求人サービスを提供するパーソルキャリアでは、アクセスの多い転職者向けのサイト以外にも、中途採用を検討している企業様向けのサイトにおいてもサイト改善を積極的に実施しています。
転職者向けサイトと比較すると決して流入が多いとはいえない企業様向けサイトで求められるのは、「いかに精度の高いテストを実施し、成長スピードを上げているのか」。

本セミナーでは、どのようにして精度の高い企画を立て、振り返りをし、PDCAを回していくのか、分析～企画～結果振り返りの方法まで実際の改善事例を交えてご紹介します。

ネット広告やデータ分析の基本的な知識を前提としますので、用語などを細かくは説明しません。

年々縮小する年賀状市場において、Googleアナリティクス360を活用してCVR最大21.4倍という大きな成果を出した富士フイルムのキャンペーンを事例として、データを統合してマーケティングに最大限生かすための社内・社外のパートナー体制に関してお話しします。
「データ統合」という言葉はさまざまな場面で語られていますが、それを実現するには、どのような障壁があって、どのようなパートナーシップを組んでいくべきか。そのヒントをお持ち帰りください。

データの活用・統合を検討しているマネジメント層、分析・広告・CRMの現場担当者
（BtoC商材を取り扱いの企業様向けの内容となります）
事例は「自社マーケ部門＋ハウスエージェンシー＋外部のパートナー企業」という体制のものですが、それ以外の体制や、社内他部署が関係する場合でも、ヒントとしてお役にたてるはずです

• ・新規顧客獲得に頼るのではなく、CRM＋分析＋広告のデータ統合でLTVを高めるコミュニケーションを実現した事例を把握していただけます
• ・新しいマーケティングの仕組みを、丸投げするのではなく、自分1人で進めるのでもなく、適切な人たちと一緒にプロジェクトを進めて成果に結びつけるポイントを持ち帰っていただけます

• ・データは蓄積している、分析のプラットフォームは導入しているけれども積極的に活用できていない
• ・テータ活用にあたり、どのようなチーム・プロジェクトビルディングをしていくべきか

角田 旬 氏

大学卒業後、楽天株式会社に新卒入社。楽天市場における広告戦略、コンサルティング、新規サービス開発等、多岐にわたる領域を担当。2017年5月に富士フイルム株式会社に入社。プロモーション、CRO、CRMにおける様々な側面から、イメージング製品のデジタルマーケティングを推進・支援を担当。

佐藤 裕介 氏

富士フイルムグループのプロダクト／サービスのプロモーション領域において企画・メディアプランニング ・制作ディレクション等を担当。「フジカラーの年賀状」「フォトブック」「イヤーアルバム」などのイメージング製品のプロモーションを中心にグループのデジタルマーケティング業務に従事。

山浦 直宏 氏

Googleアナリティクス360のデータ活用を中心としたデジタルマーケティングコンサルタント。GA360のコンサル実績は40社を超え多くの事例を持つ。主催する「GAIQ講座」では合格者1000名余を育成し、立教大学（元非常勤講師）、多摩大学、東京都市大学、青山学院大学でも教鞭を執る。講座・講演、業界誌など執筆・寄稿多数。主な著書「Google Analyticsパーフェクトガイド （SBクリエイティブ）」「いちばんやさしいGoogle アナリティクスの教本（インプレス）」「GAIQ資格試験対策ガイド（翔泳社）」ほか