Googleが首位奪還!Webブランド力調査、一般企業はローソン、コメダが上位【日経BPコンサルティング調べ】

総合ランキングでは楽天、Amazonが健闘。MSN、るるぶトラベルもスコアが急上昇した。

今井扶美(Web担編集部)

1月6日 6:00

日経BPコンサルティングは、「Webブランド調査2025-秋冬」の調査結果を発表した。全国のネットユーザー35,921名が、国内500のサイトについて評価している。本調査は半年ごとに年2回(4月、10月)実施している。

Webブランド指数(WBI:Web Brand Index)
「アクセス頻度」「サイト・ユーザビリティ」「サイト・ロイヤルティ」「態度変容:製品・サービス」「態度変容:企業活動」「行動喚起」の6つの個別評価指標で評価。

「Google」が総合1位に返り咲き! 一般企業編では「ローソン」がトップ

総合ランキング 1~25位
総合ランキング 26~50位

総合ランキングの1位は「Google」で、前回3位から順位を上げ、2023年秋冬調査以来の首位を獲得した。特に、サイトの使い勝手を評価する「サイト・ユーザビリティ」、サイトの利便性や信頼性を測る「サイト・ロイヤルティ」が高い評価を得ている。2位は前回首位の「楽天市場」、3位は「Amazon」と続いた。

一般企業サイト編(インターネット専業企業サイトを除く)1~10位

一般企業サイト編では、1位が「ローソン」、2位が「珈琲所コメダ珈琲店」、3位が「ケンタッキーフライドチキン」「マクドナルド公式サイト」の同率となった。

ローソンの6つの個別評価指標

ローソンは6つの個別指標全てでスコアが上昇しており、「態度変容:企業活動」のスコアが70.7ポイントに上昇。トップページに「お客様の声からうまれた取り組み」や「サステナビリティニュース」などへの導線も設けられており、高評価につながった。

スコア上昇サイト編 1~10位

前回から今回にかけてスコアが大きく上昇したサイトでは、「MSN」「るるぶトラベル」「三菱電機 CME(CLUB MITSUBISHI ELECTRIC)」がトップ3に。「MSN」は前回から16.4ポイント増の56.8ポイントとなり、6つの指標全てでスコアが上昇した。「るるぶトラベル」では「態度変容:製品・サービス」が354位→76位とジャンプアップし、「三菱電機 CME」では「態度変容:企業活動」が高く評価された。

調査概要

  • 【調査期間】2025年10月10日(金)~2025年10月20日(月)
  • 【調査対象】全国、20歳以上のインターネット・ユーザー(日経BPコンサルティングの提携調査会社の調査モニター)
  • 【有効回答数】35,921件
  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【調査対象ブランド】企業や団体が運営する日本の主要500サイト

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