ALUHAは、「BtoB企業のマーケティングや営業活動におけるデジタル活用の意識調査」を実施した。売り手側・買い手側それぞれの意識の変化について、BtoB企業の営業・マーケティング担当者および責任者2,197名が回答している。
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BtoB企業のデジタル活用、「興味はあるけど何も進んでいない」が急増
まず、BtoB企業の売り手側のデジタル活用に関する意識を見ると、2025年調査では「デジタル活用に興味がある程度で何も決めていない」が35.37%と、前年よりも15ポイント以上増加した。一方で、「WEBサイト・メール(MAなど)でのリードナーチャリングを強化したい」は大きく減少しており、WEBやメールを活用した従来型のリード育成手法が重視されにくくなっていることがうかがえた。
一方で、BtoB企業の買い手側(顧客側)の意識について、製品やサービスの導入を検討する際に、何を情報源にしているのかを見ると、「企業のWEBサイト」が全ての年で最多となった。また、「営業員・技術員の説明」は2022年以降徐々に減少しており、「研修・セミナー・展示会」は一時的に落ち込んだものの、ここ数年で再び増加していることがわかった。
調査概要
- 【調査期間】2019年6月17日~2025年12月31日
- 【調査対象】BtoB企業の営業・マーケティング担当者および責任者(主にIT企業・製造業)
- 【有効回答数】2,197名
- 【調査方法】弊社WEBサイトによるアンケート調査。社名、名前、連絡先などの記入を必須としたため、BtoB企業以外(個人や個人事業主も含む)の回答は全て除外済み。
