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モバイルEC時代で勝つための「今すぐできる改善策」「コスト削減&施策のスピード化」を実現する方法

6 years 9ヶ月 ago

「実行したい施策がすぐに実施できない」「AI(人工知能)を組み込みたいが技術的スキル・コストが追い付かない」「各種サービスをECサイトと連携するハードルが高い」「運用の手が足りない」――。ECサイト運営につきまとうこうした課題はどう解決すればいいのか。グローバルなクラウド型ECプラットフォーム「Commerce Cloud」を提供するセールスフォース・ドットコムの山浦直人氏(Commerce Cloud Senior Solution Engineer)が、消費者のビッグデータから見えた最新トレンド、課題解決方法、SaaS型ECプラットフォームのメリットをわかりやすく解説する。

グローバルでECはモバイルシフトが加速

3000サイト以上のアクティブなECサイトが50か国以上で稼働し、それらに月間6億7900万人のユニークビジター(2018年11月実績)が訪れ、1サイトあたりの販売額は前年比21%増の成長となっている。

ユニクロ、アシックスなどの有名企業をはじめ、グローバルで利用企業が広がっているセールスフォースのクラウド型ECプラットフォーム「Commerce Cloud」の実績をこう説明する山浦直人氏は、導入サイトで買い物をするユーザーの買い物動向をビッグデータとして抽出したレポート「Salesforce Shopping Index」を用い、近年のトレンドを説明した。

山浦直人氏(Commerce Cloud Senior Solution Engineer)
山浦直人氏(Commerce Cloud Senior Solution Engineer)

山浦氏が強調したのは、ネット通販の購入デバイスにおけるモバイルの重要度がさらに増してきていること。

2018年末の商戦では、モバイル経由の注文数が48%トラフィックは66%。そして「年末間近のクリスマスでは74%がモバイルで商品を検索している」(山浦氏)。

2018年末の商戦におけるモバイルの影響

ECサイトにおけるモバイルの影響は、2017年実績と比べるとわかりやすい。トラフィックに占める割合は2017年の53%から60%へ。注文数に占める割合は2017年の33%から2018年は40%に拡大。コンバージョンレートも2017年の1.09%から2018年は1.2%にアップしている。

ECにおけるモバイルの影響

今すぐできるECサイトの改善策

こうした消費者の「モバイルシフト」への対策として「今すぐできる施策」は何か? 山浦氏は「Commerce Cloud」を使うECサイトの改善実績を元に、「サイト内検索」「リコメンド」の改善で売り上げを伸ばす施策を提案した。

① モバイルは検索窓を上部に設置

モバイル用の検索は、アイコンではなく検索窓を画面トップに置くことをオススメする。これは理論ではない。その方が売り上げは伸びているという結果だからだ。(山浦氏)

検索アイコンを用いている場合、検索アイコン利用率は7%で、検索から生じる売り上げの割合は19%にとどまる。一方、画面トップに検索窓を用いた場合、検索利用率は15%に、検索から生じる売り上げの割合は29%まで拡大した。

山浦氏はこう言う。「(検索アイコンは)タップする手間が生じるので、検索窓を上部に置いた方が、ユーザビリティが高い」。

今すぐできる施策その1

② サイト内検索の絞り込み条件は4項目以上を

絞り込みについては、項目を絞りやすいものと絞りにくいものがあるが、できるだけ絞り込み項目は4つ以上用意してほしい。(山浦氏)

山浦氏によると、絞り込み条件が2項目のケースと比べ、4項目以上あるECサイトでは商品のカート投入率が27%も高いという。

今すぐできる施策 その2

③ レコメンド枠は商品説明とレビューの間に置く

レコメンドは訪問者の5%が利用し、そこから29%の売り上げが生まれるというデータが出ている。このレコメンド経由の売り上げを伸ばすには、レコメンドの位置が重要になる。(山浦氏)

ビッグデータから見えた最適なレコメンドの位置は、山浦氏によると「商品説明とレビューの間」。他の場所と比べると、コンバージョン率は15%向上、カート投入率が25%アップするという。

今すぐできる施策その3

「Commerce Cloud」とは?

「Commerce Cloud」はグローバル規模で、1つのプラットフォーム上でECサイトを運用できるEC専用のクラウド型プラットフォーム。マルチブランドやモール型、海外ECなどのグローバル化にもワンプラットフォームで対応できる。グローバルブランド企業を中心に国内外で50か国以上、3000サイト以上が「Commerce Cloud」で稼働している。

人工知能「Salesforce Einstein」も搭載されており、近年はBtoB-ECサイトのソリューションも追加。「Commerce Cloud」の導入サイトの販売額は平均で前年比21%増という成長率となっている。

「インフラストラクチャ」「ネットワーク」「アプリケーション」にそれぞれ必要なセキュリティ環境が整っていることも特徴の1つ。「EC企業1社でこうした環境を整えるのはとても大変。その最たるものが第三者認証。これを取得しようとすると膨大なコストと時間がかかる」(山浦氏)。

セールスフォース・ドットコムは、日本では日本セキュリティ監査協会の「クラウド情報セキュリティ監査制度」で「CS Gold マーク」(クラウドサービスを提供する事業者のサービスのセキュリティが、国際的な基準(ISO/IEC 27017)で求められる水準であることを示す認定制度)を取得。その他にも「ASP・SaaS 安全・信頼性に係る情報開示認定制度」や、各国の第三者認証の認定を受けている。

「Commerce Cloud」は1つのプラットフォームをさまざまな企業が利用するマルチテナント型のECプラットフォームのため、第三者から認められたセキュアな環境は「Commerce Cloud」導入企業すべてが利用でき、各種認定制度を背景に消費者へ安心・安全を訴求することが可能だ。

「Commerce Cloud」は1つのプラットフォームをさまざまな企業が利用するマルチテナント型のECプラットフォームのため、第三者から認められたセキュアな環境は「Commerce Cloud」導入企業すべてが利用できる

セールスフォース・ドットコムはクラウドプラットフォームを提供している大手企業。「Commerce Cloud」はその基盤を活用しているため、「大規模かつ急激なトラフィックに対しても安定的にECサイトを運用できる環境を用意している」(山浦氏)。

ECサイト運営において、イベント時、テレビやネットといったメディアでの商品紹介、SNSでのシェア拡散などによってトラフィックが急激に増えることは珍しくない。その時にサーバーがダウンし、ECサイト運営が止まってしまうと大きな機会損失が発生する。こうした事態が起こると「消費者はこのECサイトは使えないといった印象を持ってしまい、2度と訪問してくれないこともある」(山浦氏)。

将来にわたっての販売機会の損失を防ぐためにも、ECサイトには安定的な稼働ができる基盤が必要だと山浦氏は強調する。

SaaS型のメリットとは?

セールスフォース・ドットコムが「Commerce Cloud」導入企業400社の管理者に対して、従来使っていたソフトウェア時代と「Commerce Cloud」導入後の業務についてアンケートを実施。従来は「成果のためのイノベーション」に時間を割けていたのは2割の企業にとどまっていたが、「Commerce Cloud」導入後は8割の企業が「成果のためのイノベーション」に対する取り組みができるようになったと答えている。

セールスフォース・ドットコムが「Commerce Cloud」導入企業400社の管理者に対して、従来使っていたソフトウェア時代と「Commerce Cloud」導入後の業務についてアンケートを実施

この劇的な変化をもたらしているのが、「Commerce Cloud」がSaaS型で提供されているというメリットである。

「EC運営の現場では次のようなやり取り頻繁に発生しませんか?」。こう問いただした山浦氏が説明したのは、EC実施企業の現場で起きている“ECあるある”話だ。

EC実施企業の現場で起きている“ECあるある”話

企画者の頭や目に見えているものはその企画で実行されるイメージ。システム側、コーディングやデザイン調整など新しい企画を実現するための実装工数が見えていない。SaaS型のECプラットフォームでは、新しい企画の実装後テスト(他システムとの結合性確認)、新しい企画の実装準備(OS、ミドルウェアへの影響範囲の確認)、日頃の業務管理(サーバー管理、問い合わせ対応)などを省略可できる。(山浦氏)

EC実施企業の現場で起きている“ECあるある”話

SaaS(Software as a Service)とは、クラウドの形態の1つでインターネットを通じてソフトウェアを利用すること。オンプレミスは自社サーバー内ですべてのアプリケーションやネットワークなどを管理する形態。IaaS、PaaS、SaaSがクラウドの部類に入る。

(下の画像の)緑がベンダー側に委託する部分で、青が自社で管理するところ。SaaSはすべてベンダー側に委託する形態。委託する部分を多くの事業者が利用すれば、それだけ規模の経済が働くのでコストが安くなる。また、自社で管理する場合、アプリケーションなどは資産計上しないといけないが、委託できる部分はPL(損益計算表)上、コストとして計上することが可能だ。(山浦氏)

クラウド、オンプレミスなどの形態について

SaaS型はアップデートの簡略、コスト面などで優位性

山浦氏はよりSaaS型サービスをわかりやすくするため不動産ビジネスを例に説明した。

SaaSはマルチテナント形式。1つのマンションにいくつもの会社が入居し、入居会社はそれぞれ部屋を一定程度カスタマイズすることが可能。共用部分はアップデートを通じて各戸を一括更新していく、と言えばわかりやすいだろう。つまり、マンションの共用部分を更新すれば、入居企業は何もする必要がない。SaaS型は更新の手間やリソースがかからないというメリットがある。(山浦氏)

SaaSについて

オンプレミスとSaaSに関するコスト差異についても説明した。「オンプレミスは表面上には見えないコストが膨大にかかる」(山浦氏)。

オンプレミスとSaaSに関するコスト差異について

山浦氏はオンプレミスを個人で車を組み立てていく系式、SaaS型はリース車と例えて説明。「オンプレミスはボディからタイヤなどを自分で揃えて、定期的なメンテナンスを実施しないといけない。車検も発生する」(山浦氏)。

一方のSaaS型は、「リースは毎月の利用料金が一定。メンテなどのアップデートは発生するが、自社でコストを負担することなく、業者がスピーディーにメンテナンスしてくれるイメージ」(山浦氏)と説明。そして、「アップデートなどに時間がかかるとECのビジネスに影響が出てくる。オンプレミスとSaaS型にはこうした違いもある」(山浦氏)と言う。

また、政府もSaaS型を推進している。2018年8月に公表された「政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針」。ここで政府は次のような見解を示した。

急速に進化し発展したクラウドサービスは、正しい選択を行えば、コスト削減に加えて、情報システムの迅速な整備、柔軟なリソースの増減、自動化された運用による高度な信頼性、災害対策、テレワーク環境の実現等に寄与する可能性が大きく、政府情報システムにおいても、クラウドサービスを利用することで様々な課題が解決されることが期待される。(「政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針」から引用)

政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針
 

導入企業へは専任スタッフが徹底サポート

「Commerce Cloud」導入企業へは知見豊かなカスタマーサクセスマネージャーがサポートをする体制を採用している。たとえばクライアントがアパレル企業だった場合、競合他社やベンチマーク企業の数字比較、「Commerce Cloud」導入企業との比較など、クライアントの業績拡大を徹底サポートするという。

ファッションECのTSIホールディングスは、ワークショップを通じた活用支援を通じ、改善方法をチーム全体で明確化。サイト訪問者のサイト内検索キーワード分析、検索辞書の定期的な更新および並べ替えルールの見直しをカスタマーサクセスマネージャーと行い、カート投入率を11.6%改善した。

ランズエンドは標準機能のABテストを活用し、カスタマーサクセスマネージャーに相談しながら、KPI(カート投入率、コンバージョン率など)に基づいた比較検証を定期的に実施。ABテストなど継続的な検証を続け、最適な検索結果の商品表示順序ルールを見つけながら、カート投入率を最大5.2%改善した。

【関連リンク】

ネットショップ担当者フォーラム編集部
石居 岳
ネットショップ担当者フォーラム編集部, 石居 岳

ナノ・ユニバースも導入予定の、物々交換で決済する「モノ払い」とは?

6 years 9ヶ月 ago

インターネットを使用した新しいビジネスを企画・開発・運営するバンクは6月12日、物々交換で決済する「モノ払い」を開始した。

あらゆるオンラインストアなどに埋め込むことができ、「不要なモノ」で「新しいモノ」が購入できる決済手段という。

アプリ内の決済手段で「モノ払い」を選択して、不要なモノの画像を撮影。査定金額を確認して購入額に充当できる。ナノ・ユニバースは運営する自社オンラインストアに導入する予定。

オンラインストアなどで商品を購入する際、今までは現金での買い物が当たり前だった。「モノ払い」によって、「不要なモノ」を提供して「新しいモノ」が購入できるようになるとしている。オンラインストアを運営する企業は、お金をがない消費者に対しての販売につながるという。

バンクが決済手段として購買機会に関わることで、お金を介さない新しい購買機会を提供。現代版の物々交換にあたる「モノ払い」という新しい決済手段を確立したという。

バンクは、物々交換で決済する「モノ払い」を開始
「モノ払い」の流れについて

買取アイテムの査定価格が注文の購入価格を上回った場合、その差額はバンクが運営する即金買取アプリ「CASH」のウォレットを付与する。引き出しの際の銀行振込手数料は消費者負担。

「モノ払い」利用時、購入価格に足りなかった不足額はクレジットカード決済方法での支払いになるという。

「モノ払い」のスタートに伴い、リリースパートナーとしてエボラブルアジアが運営する旅行予約サイト「エアトリ」に導入している。

石居 岳
石居 岳

楽天と西友がドローン商用配送サービスを今夏に提供、離島の一般利用者へ3か月間

6 years 9ヶ月 ago

楽天と西友は6月17日、一般利用者へ商品を届けるドローン配送サービスを、7月から3か月間実施すると発表した。神奈川・横須賀にある西友の店舗から、観光地の猿島を訪問している観光客に、食材や飲料、救急用品など約400品目の商品を届ける。

離島における一般利用者を対象としたドローンの商用配送サービスは、国内初の取り組み事例となる。

決済は楽天ペイを利用、配送料は500円

猿島を訪れる一般利用者が、楽天のドローン配送サービス「楽天ドローン」の専用アプリをダウンロード。「西友 リヴィンよこすか店」で取り扱う約400品目の商品からスマートフォンで注文する。

要冷商品は西友が新たに開発した専用保冷バッグを使用。「楽天ドローン」の専用ドローンで、指定された時間に猿島内のドローン着陸ポートに届ける。決済は楽天ペイを利用、配送料は500円(税込)となる。

ドローン配送のルートは主に海上を飛行するため、安全性を保ったドローン配送が可能となる。横須賀市では現在、スマートモビリティ(賢い移動運搬手段)を活用した新規ビジネスの創出や社会的課題解決を目的とした「ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ」を推進している。

今回のドローン配送を通じて、利用者が求める商品層の把握やドローン配送の運用ノウハウを蓄積し、将来的に同市内で地理的な課題を抱える地域における、買い物困難者の救済や災害支援へと貢献していくことをめざす。

一般利用者へ商品を届けるドローン配送サービスのイメージ動画

楽天・安藤公二常務執行役員のコメント

楽天市場および楽天西友ネットスーパーにおいても協業を行う西友と、今回新たにドローン物流の分野でも取り組みを共にできることを嬉しく思う。今回の取り組みをはじめ、今後もより多くの方にドローン配送の利便性を感じていただけるよう、イノベーションを加速していく。

西友の竹田珠恵執行役員シニア・バイス・プレジデント EC事業本部のコメント

ネットスーパーでのドローン配送を検討する中で、今回、楽天からお話しをいただき、ぜひともという形で参画した。将来的には、楽天と共同運営をする「楽天西友ネットスーパー」においても、店舗でのお買い物が困難な方も含めたすべてのお客様に、品質の高い商品を低価格でお届けし、より多くのお客様の豊かな生活に寄与したい。

楽天と西友の親会社であるウォルマートは2018年1月、戦略的提携を発表。同8月には電子書籍サービス「Walmart eBooks by Rakuten Kobo」を立ち上げ、米ウォルマートの顧客が電子書籍やオーディオブック、「楽天Kobo」の電子書籍リーダーなどにアクセスできるシステムを整備した。10月から、ネットスーパー事業「楽天西友ネットスーパー」を展開している。

さらにウォルマートは12月11日、「楽天市場」に出店。アパレルや玩具など、米で販売している商品を、注文後に梱包して日本の顧客に空輸で届けている。店舗名は「ウォルマート楽天市場店」で、同店の運営は西友が手がけている。

石居 岳
石居 岳

Search Console(旧バージョン)の「使用するドメイン」設定が廃止。今後はGoogleが判断、もしくは他の正規化手段を利用する

6 years 9ヶ月 ago

Search Console で構成できた「使用するドメイン」の設定を Google は廃止した。すでに利用できなくなっている。

投稿 Search Console(旧バージョン)の「使用するドメイン」設定が廃止。今後はGoogleが判断、もしくは他の正規化手段を利用する海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。

Kenichi Suzuki

やってみたい!ユーザーにそう思わせるゲームプロモーション動画広告とは?

6 years 9ヶ月 ago

ゲームプロモーションを見る人

ゲームのプロモーションのために動画広告を活用したいと考えている人も多いのではないでしょうか。ゲームでは画面が常に動いていますので、その臨場感や音楽からの世界観を表現するには、静止画では伝わりづらい部分があります。この記事では、ゲームのプロモーションに動画広告を使用するメリットと動画を制作する際のポイントについて紹介します。

ゲームのプロモーションに動画広告を使用するメリット

毎月のように新しいゲームがリリースされ、現在プレイされているゲームも頻繁にアップデートがされています。ゲームのプロモーションを成功させるには、動画広告を活用するメリットを有効に使うことが重要です。そのためにまずゲームのプロモーションに動画広告を活用するメリットについて説明します。

短時間で強くアピールできる

限られた時間の中でゲームの内容や魅力を伝えるには、動画広告を使って短時間で多くの情報を伝えることが重要です。ゲームのプロモーションでは、視覚と聴覚の両方に訴えかけることができるのが大きなメリットになります。動画は視覚で見せながら聴覚で情報の提供もできるので、多くの情報を届けられるうえに印象にも残りやすくなります。さらに、テキストや静止画像では伝わりにくいゲームの機能も動画で画面の動きを見せれば視聴者は一目で理解することができます。読もうと意識しなければならない文字に比べて、自然に目に飛び込んでくる動画は、視聴者の負担を減らすことができます。

ゲームの使用イメージを伝えられる

ゲームでは世界観が、ゲームを盛り上げるうえで大切になります。ゲームそれぞれにストーリーがあり、どんなに簡単なゲームであってもスタートするまでのプロローグも重要です。導入からすでに始まっているゲームの世界観や雰囲気は、文字や静止画では表現しきるには限界があります。一方で、動画広告を活用すれば、ゲームの世界観を感じることができます。ゲームを実際にプレイしているときの使用イメージを動画広告で見せ、疑似体験することで視聴者がゲームをやってみたいと思ってもらうことができ、購買意欲を高めることが期待できます。文章や写真だけではイメージしにくい視聴者自身がゲームをしている姿をイメージできることも大きなメリットです。

潜在顧客にリーチできる

ゲームが好きな人であれば、常日頃からリリースや好きなゲームのアップデート情報などにアンテナを立てています。ですが、あまり興味がない人にとってはそういったものに接する機会が多くはありません。動画広告であれば、なにげなく視界に入りやすく、そのまま最後まで見てもらえることも期待できます。その結果、その視聴者である潜在顧客にリーチできるのです。ゲームの存在を知らない人や関心があまりない人であっても、動画広告を見ることで、とりあえず試してみようかという気持ちになるかもしれません。見入ってしまうほどの動画であればゲームの魅力を十分に伝えることができます。一瞬の映像の場合はどうでしょうか。映像は頭に残りやすいので、その後の視聴者にさらなる情報収集のアクションを起こさせ、購入へつなげることができるケースもあります。

ゲームの動画広告を制作する際のポイント

プロモーション効果を期待できる動画広告はどのように制作すればよいのでしょうか。普通の動画とはなにか違うのでしょう。ゲームの動画広告では、いくつかのポイントを押さえた制作をする必要があります。ゲームの動画広告を制作する際のポイントについて説明します。

ゲームの概要をわかりやすく説明する

ストーリー性のある映像とは異なり、ゲームの動画広告では、含めておかなければならないコンテンツがあります。まずはゲームのメイン要素です。どのようなゲームであるかの大まかな情報が必要です。次にプレイ画面になります。ひとつのステージをクリアしたときの様子やそれによって進行する新しいゲームストーリーなど、ゲームの概要を紹介していきます。また、動画に合わせて使用するテキストとキャッチコピーもポイントになります。ただ、映像や画像を見せるだけでは、同じようなゲームと重なってしまいインパクトが薄くなることがあります。インパクトの強いキャッチコピーやテキストがそのまま頭の中に残ることで動画広告を見終わった後でも次のアクションへつなげることもできます。

ゲームの世界観を表現する

ゲームの動画広告で最も大切にしたのが、ゲームの世界観です。ゲームの中はもちろんですが、どんなに短い動画広告であっても、ゲームの世界観を表現することが重要です。そのためには、ゲームの象徴となるキャラクターを動画広告のメインとしてアピールすることをおすすめします。また、毎回同じセリフから始まる案内役のようなナレーターを前面に出してアピールすることもできます。ゲームの動画広告に利用する画面は、実際のゲームの画面を活用するとそのままゲームの世界観を崩さずに訴求することができます。また、ゲーム内に出てくるシーンをあえて実写で再現してみるのも面白い手法です。世界観が現実世界とシンクロしますので、よりリアルにゲームの世界観を伝えることができます。

複数バージョンを制作する

動画広告では、動画の尺がある程度決まっています。そのため、1本の動画広告の中で紹介できるのはゲームのほんの一部になります。視聴者の反応を見ながら複数のバージョンを制作して運用すると、より成果につながりやすくなります。たとえば、まず1本目で、ゲームの概要を詳しく説明し、2本目ではゲームの世界観にとことんこだわったものにするのもひとつの手法です。3本目では、実際にどのような使い方をするのか、どうやってゲームを進めていくのかといった操作方法や機能に関して説明するチュートリアルに仕上げるといったイメージです。

ゲームプロモーションの動画広告事例

動画制作サービスのCrevo(クレボ)でもゲームの動画広告を制作しています。その中でも特徴のある動画広告をいくつか事例として紹介します。ゲームの種類や世界観によって異なるこだわりをもったゲームならではの動画広告です。

非対称対戦型マルチプレイゲーム「Identity V」

出典:Crevo制作実績

非対称対戦型マルチプレイゲーム「Identity V(アイデンティティV)」のウェブ広告用の動画では、ゲームの世界観を大切にしたシナリオになっています。このゲームは、ショッピングモールを舞台に、ハンターのリッパーが3人のサバイバーを追いかけるストーリーです。ゲームの世界観をゲーム画像ではなく、実写で表現しているところに特徴があります。動画広告をリリースするタイミングがバレンタインデーのタイミングであったことから、バレンタインならではの演出もほどこされています。

ゲームアプリ「陰陽師」

出典:Crevo制作実績

スマホ向けゲームアプリ「陰陽師」のテレビCM用動画は、まさにゲームの世界観をそのままに表現しています。ゲームの舞台である「美と妖の平安世界」の世界感が美しい音楽と映像でつづられていきます。その中に実際のプレイ画面も交えて紹介していますので、イメージだけでなく、実際にプレイするときにはどうなるかのイメージも印象づけることができます。テンポよくストーリーが流れ、ゲーム名を印象づけるエンディングですぐにダウンロードをしたくなる視聴者も多いのではと期待できます。

カードゲーム「Blade Rondo」

出典:Crevo制作実績

カードゲーム「Blade Rondo ~Night Theater~」のYouTubeのバンパー広告用プロモーション動画は、たった6秒という短い尺の中にゲームのカギとなるカードと7本の剣を描いています。これによって、これらがゲームのカギを握るのだと印象づけることができます。そして、最後にゲームの名前をしっかりとアピールしています。

ゲームの世界観や魅力が伝わる動画広告にしよう

ゲームのプロモーション動画は、ゲームの世界観や魅力をどう伝えるかが重要なカギを握っています。視聴者の購買意欲を高める動画を制作するには、すでにゲームの動画広告制作の実績が豊富なプロに頼むのがおすすめです。

動画制作におすすめのCrevo

Crevoのプロデューサー

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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 Crevoの関連サービス

ゲーム紹介の動画制作・映像制作

 

crevoAdmin

史上最長のライブストリーミング

6 years 9ヶ月 ago
WWFが、史上最長のライブストリーミングを配信中。ペットボトルが映し出されているだけだが、このまま450年後まで中継するという。450年以上かかるというプラスチックの分解の過程を見てもらうことで、プラスチック汚染問題の認知を広げたい考え。
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WWF - The Longest Live Stream Ever
https://www.stopplasticpollution.eu
https://www.facebook.com/longestlivestreamingever/
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noreply@blogger.com (Kenji)

2019/4広告業売上、全体では前年同月比増減なし、マス4媒体は同0.5%減、ネット広告は同5.1%増

6 years 9ヶ月 ago
2019/6/17の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で増減なし。テレビは0.9%増、新聞は5.4%減、雑誌は6.0%減。インターネット広告は5.1%増。

ラジオは26カ月連続マイナス、雑誌のマイナスは48カ月連続、折込み・ダイレクトメールは29カ月連続マイナスといった状況。


noreply@blogger.com (hiromi.ibukuro)

動画広告はどう変わる?動画広告市場を徹底解説

6 years 9ヶ月 ago

動画広告市場の状況のイメージ

紙媒体中心だった広告市場は動画閲覧の環境が整うにつれて、ネットを介した市場へと移行してきました。それに伴い広告コンテンツも変化しています。特に動画による広告は注目され続け、市場も急激な成長が見られます。この記事では、動画広告市場の現状と予測について紹介します。

動画広告市場

2019年も折り返し地点にさしかかり、市場も2020年に向けて動き出そうとしています。ここでは動画広告市場について、2019年がどのようになるか予想されているか、また市場の成長にどのように影響を与えているかについて説明します。

前年比25%の伸び予想

さまざまな媒体を通じて動画が配信されるようになってきたことから、2018年の動画広告市場は、1,843億円という大規模な市場になっています。これは前年対比134%という急成長ぶりです。(※サイバーエージェント調べ)このような急成長の背景には、商品やサービスのブランディングでの動画広告の活用があります。企業がマーケティング戦略に合わせて広告を配信するにあたり、動画を利用することが増え、それに伴い媒体も増えてきました。また、フォーマットのバリエーションからアピールポイントをより明確にする動画の制作も可能になっています。このような状況にあって2018年は、企業が動画広告をおこなうことが一般的な選択肢となり、より効果の高い広告として動画広告が注目されるようになっていったのです。そして、さらに125%成長し、2019年は2,312億円に到達と予想されています。

 スマホ向けが全体の87%に?

動画広告の市場を見ると特にモバイルにおける動画広告の規模が大きく拡大しています。サイバーエージェントの調査によると2018年のモバイル動画広告の市場規模は、前年対比143%の1,563億円です。これは動画広告市場全体の85%をモバイル動画広告が占めていることになります。スマホ向けの動画広告市場の拡大には、SNSの急激な広がりと生活の中にSNSが浸透してきたことが大きく起因しています。SNSは動画広告の媒体として定着し、その動画広告をスマートフォンで見るという流れができあがっています。さらにスマートフォンアプリのプロモーションが動画広告で行われていることも市場を拡大させる要因です。そして、2019年にはさらにその割合が増え、88%の割合を占めると予想されています。

主役はインストリーム広告とインフィード広告

動画広告には、どのタイミングでどこに掲載されるかによって種類が異なります。例えばインストリーム広告は、動画コンテンツの間に挿入されて表示され、インフィード広告は、コンテンツの途中に表示されます。メディアの広告枠にバナー広告として掲載されているインバナー広告に比べて、視聴者の視聴タイミングで動画が展開されるインストリーム広告やインフィード広告は、動画広告の効果が高いということから多くの企業で採用され、動画広告の主役になっています。そのため、これらの出稿がそれぞれ4割前後を占めており、この傾向は2019年も続くことが予想されます。

動画広告市場が急成長する理由

ここにきて急激に動画広告が伸びているのはなぜでしょうか。広告全体の市場背景だけでなく、さまざまな要因が動画広告の成長を後押ししています。動画広告の急成長の理由について説明します。

スマホの普及

スマホなどのモバイルデバイスが普及したことによって、いつでもどこでも動画が視聴できるようになりました。このことは動画広告市場にとってはポジティブな追い風になっています。タブレット端末やスマホは年々画面サイズも大きくなり、高画質化も進んでいます。インターネット利用動向に関する調査を行うニールセン デジタルの調査によると、49歳以下は70%以上の人が月に1回以上YouTubeを利用していることがわかっています。これは若年層に限ったことではなく、50歳以上でも28%の増加率で有料動画アプリの利用者が増えています。この環境の変化に合わせて動画広告市場も拡大しているといえます。

コンテンツの動画化

動画には写真やテキストに比べると短時間で大量の情報を届けられるというメリットがあります。そのため、メディアや情報サイトだけでなく、自社サイトのコンテンツやランディングページのコンテンツでも多くの動画が使われサイト全体の動画化が進んでいます。画像やテキストでは伝えきれない詳細の情報や商品価値、受けるメリットなどは、映像を通して視聴者によりインパクトを与えることができます。アメリカ国立訓練研究所の「ラーニングピラミッド」理論では、人の記憶の定着率はテキストの10%に比べ動画は20%と2倍になっています。視聴者が動画を見ることで記憶に残りやすくなるだけでなく、アクションにもつながりやすいことから、動画によるコンテンツ配信を行う企業は増え、それに合わせて広告の動画化も進んでいます。

5Gの導入

2019年4月10日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに対して5G電波の割当が行われました。2020年には5Gを利用したサービスが開始される予定です。5Gは動画業界にとって、影響力のある技術導入です。第5世代移動通信システムである5Gにより、4Gと比較してデータ通信容量が1,000倍、通信速度が100倍になることから、今後の市場に影響を与えると予測されています。現在の4Gでも多くの動画はストレスなく視聴することができます。5Gになるとさらにその上のレベルになりますので、より高度な技術や複雑な動画の見せ方も可能になってきます。大容量で高速の通信である5Gによって、動画広告市場はさらに大きく飛躍すると考えられています。

2020年の動画広告市場予測

今後動画広告市場はどのように変わっていくのでしょうか。さまざまな技術や環境が整う2020年の動画広告市場はこれまで以上に大きな飛躍をすることが予測できます。市場規模や環境などの今後の予測について説明します。

市場規模は2,900億円

国内動画広告市場の成長予想は、現在の状況と同様にインストリーム広告とインフィード広告が引き続き大きくけん引し、さらなる成長へとつなぎ、2,900億円と予想されています。3年前の2017年の1,374億円と比べると2倍の市場規模へと大きく成長することが予想されています。

スマホ向けが9割

視聴媒体はどうなるのでしょうか。5Gへの期待もあり、スマホ向けの動画広告がさらに増えることが予測できます。動画広告市場全体の約9割をスマホ向けの広告が占めるといわれていますので、ほぼスマホ向けといっても過言ではありません。また、視聴媒体でよりスムーズで高画質を期待していく視聴者のニーズをとらえて、広告フォーマットの選択肢も広がっていくことでしょう。

縦型フォーマットの増加

今やネット上での広告は、静止画と動画が混在している状態です。今後はさらに動画に重きをおくコンテンツが増え、それにあわせて媒体にも変化が見られます。TikTokやInstagramの「IGTV」などがその代表的なものといえます。今までは動画と静止画の両方を利用していましたが、動画のみを見る視聴者が増えていくことで、スマホ向けの広告フォーマットも変わっていきます。TikTokのように縦型専用のフォーマットも出てくることは容易に予測できますので、それに合わせた動画広告を制作していく必要があります。これらを考え合わせると、これまでの制作の方針に2019年以降には新たに縦型動画広告を組み込んでいかなければならないことになります。今後もこのような新しいフォーマットへの対応は増えていくことが予想されます。

ますます注目される動画広告市場

動画を見るという環境が整った2019年、次の世代として考えなければならないのは5Gの導入による新たな動画広告です。これらの市場の発展は、今後ますます動画広告が注目されることを予想させます。そうなると、より効果の高い動画広告にするための施策が必要となります。クオリティの高い動画やターゲットへのリーチは、制作実績が豊富なプロに頼むのがおすすめです。

動画制作におすすめのCrevo

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VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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ヤマト運輸、「Amazon Alexa」通じて音声で配送日時の確認&変更を実現

6 years 9ヶ月 ago

ヤマト運輸は6月17日、Amazonの音声認識サービス「Amazon Alexa」を搭載したデバイスを通じて、音声で宅配便の配送日時の確認や変更を行えるサービスを開始すると発表した。

「Amazon Echo」シリーズなどAlexa搭載デバイスに対して、ユーザーが「アレクサ、ヤマト運輸をひらいて」と話しかけると、当日配達予定の荷物の個数や配達予定時間をAlexaが音声で知らせる。

音声で配達日時の変更も可能

当日配達の荷物がある場合は、日時を変更することも可能。たとえば、Alexaが「本日、午前中にお届け予定の荷物があります。受け取り日時を変更しますか」と質問した際に、ユーザーが「明日の夕方にして」と答えると、Alexaは「明日、5月16日木曜日、16時から18時のお届けでよろしいでしょうか?」と再度質問を返すという。ユーザーが「はい」と答えると、翌日16時から18時の日時指定が完了する。

Alexa搭載デバイス以外に、「Amazon Alexaアプリ」をインストールしたスマートフォンでも利用できる。

ヤマト運輸は、Amazonの音声認識サービス「Amazon Alexa」を搭載したデバイスを通じて、音声で宅配便の配送日時の確認や変更を行えるサービスを開始する
お届け日時を変更する場合の例

クロネコメンバーズ会員が対象

こうしたサービスを利用できるのは、ヤマト運輸の会員サービス「クロネコメンバーズ」の会員のみ。サービスを利用する際は、スマートフォンでクロネコメンバーズの「クロネコID」と「Amazon アカウント」を連携する必要がある。

ヤマト運輸は2007年11月に「クロネコメンバーズ」を開始。配達予定日時を事前に通知する「お届け予定eメール」や、不在配達を知らせる「ご不在連絡eメール」といったサービスを提供している。ヤマト運輸によると、クロネコメンバーズの会員数は2019年5月時点で2800万人。

渡部 和章
渡部 和章

ecbeing、ECソリューション市場占有率で11年連続シェア1位。構築数は1200社を突破

6 years 9ヶ月 ago

ECサイト構築システム「ecbeing」を展開するecbeingは6月17日、富士キメラ総研が発行する『富士マーケティング・レポート 2018年 ECソリューション市場占有率』において、ECサイト構築ソリューション市場占有率で11年連続1位を獲得したと発表した。

ecbeingのシェアは47.1%で11年連続でトップを獲得。国内における「ecbeing」のECサイト構築実績は1200サイトを突破したという。

『富士マーケティング・レポート 2018年 ECソリューション市場占有率』(富士キメラ総研)における、「ecbeing」のECサイト構築ソリューション市場占有率
『富士マーケティング・レポート 2018年 ECソリューション市場占有率』(富士キメラ総研)における、「ecbeing」のECサイト構築ソリューション市場占有率

『富士マーケティング・レポート 2018年 ECソリューション市場占有率』によると、2018年度のECサイト構築ソリューション市場は165億5000万円。5年後の2023年には267億円に達すると予測している。なかでもクラウドECソリューション(SaaS)の伸び率が高く、市場規模は2018年に35億円。5年後には2倍以上の74億円に達すると予測されているという。

カテゴリ別市場でも高いシェア

ECサイト構築ソリューション市場の事業ジャンルについては、2017年に続き「アパレル」の割合が最多。越境EC、実店舗との連携を中心としたオムニチャネルの推進など、多角的に展開をする企業が目立っているという。

ecbeingのカテゴリ別市場シェアは「アパレル」が51.2%。「食料品・飲料」で61.0%、「健康・美容関連」で46.4%。

『富士マーケティング・レポート 2018年 ECソリューション市場占有率』(富士キメラ総研)における、「ecbeing」のECサイト構築ソリューション市場占有率
『富士マーケティング・レポート 2018年 ECソリューション市場占有率』(富士キメラ総研)における、「ecbeing」のカテゴリ別市場シェア

ecbeingによると、「ecbeing」とクラウド型ECプラットフォーム「mercart(メルカート)」で、2018年に複雑な定期購入機能やステップメールなどのCRM機能を拡充。「単品・リピートASPカート」では実現できない独自サービスの提供を実現したという。

また、消費者の購買行動が変化していくなかで「次世代オムニチャネル」を推進し、その一環でBIプラットフォーム販売を手がけるTableau Japanと協業。ECサイトの購買データと実店舗の購買データを統合、リアルタイム性の高いデータ連携で、顧客の状況を瞬時に把握するDMPサービス「「Sechstant(ゼクスタント)」の提供をスタートしている。

瀧川 正実
瀧川 正実

ユーザーの検索意図を分析し、Webサイトを最適化する3つのアクション

6 years 9ヶ月 ago
SEOにおいて、ユーザーの検索意図(インテント)の理解は重要です。しかし、その性質上、概念的な結論に終始することも多く、具体的な施策に落とし込むまでのハードルは高くなっています。そこで、今回はCXLによる「検索意図をどう分析し、その結果をWebサイトの改善施策にどう落とし込むか」についての記事をご紹介します。 続きを読む

ショッピングカートはユーザーが欲しいものを保存する「外部記憶領域」である。【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

6 years 9ヶ月 ago
ネッ担まとめ

気になる商品を「お気に入り」や「あとで見る」に登録しようとしたら、会員登録やログインが必要だった……という経験はないでしょうか? そうなると必然的にカートに入れておくことになりますよね。

ウィッシュリストではなくショッピングカートに入れる理由とは?

ショッピングカートかウィッシュリストか: あとで買う商品を残しておく、ECサイトの機能 | U-Site
https://u-site.jp/alertbox/wishlist-or-cart

まとめると、

  • ECサイトにおけるショッピングカートとは、買い物客が買い物を続けている間、アイテムを比較したり商品を保存したりする目的で、あるいは後日そのサイトを利用するときのための「保持領域」
  • ウィッシュリストにアイテムを追加することは「“ぜひ”それが欲しい」ということ。カートにアイテムを追加することは「それが欲しい“かもしれない”」ということ
  • 今後のためにアイテムを保存できる機能を見つけやすいかたちで提供し、「ウィッシュリスト」以外のラベルを付け、ログインという壁で遮断しないようにするべき

ユーザーがすぐに買おうと思っているのはカートの中身の一部だけであることが多い。しかし彼らは、今は買わなくても興味のある商品を見つけ出すのに費やした作業をすべて無駄にはしたくないのである。今後のためにアイテムを保存できる機能を、見つけやすいかたちで提供して、それには「ウィッシュリスト」以外のラベルを付け、そして、その機能へのアクセスをログインという壁で遮断しないようにしよう。

ECサイトで考えるとわかりづらいかもしれませんが、スーパーでの買い物を思い浮かべるといいです。とりあえずカゴに入れたけど、同じような商品が違う場所で安く売っていたり、買い物をしているうちに献立が変わって必要なったりすることってありますよね。「ショッピングカートは外部記憶である」という意識は持っておきましょう。

関連記事
  • メール配信システム「Cuenote FC」にカートリマインド機能追加、カート放棄のタイミングでメール送信 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/6549

ショップの袋や梱包資材も検討を

カナダ、使い捨てプラスチックを禁止へ 早ければ2021年にも | BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/48591071

まとめると、

  • カナダのジャスティン・トルドー首相は6月10日、使い捨てプラスチックの使用を早ければ2021年にも禁止すると発表した
  • これに加え、カナダはプラスチック製品の製造・販売会社に対して、自分たちが出すプラスチックごみに責任を持つよう、リサイクル目標を設定する
  • 2019年5月には、国連が海に流れ込むプラスチックごみの量を削減する方向で180か国が合意したと発表
プラスチック製品が生分解するまでにかかる年数。左から、発泡スチロールのカップ(50年)、アルミ缶(200年)、オムツ、ペットボトル(ともに450年)、釣り糸(600年)
https://www.bbc.com/japanese/48591071より、編集部でキャプチャ

欧州議会は昨年10月、海洋生物保護のため使い捨てプラスチック製品の使用を禁止する法案を可決し、ストローや綿棒、食器、マドラー、風船に付ける柄など、日常的に使われるプラスチックを禁止した。使い捨てのプラスチックの皿やカップの削減も規制対象に含まれる。

EUはこの規制が2021年までに全加盟国で施行されることを期待している。

日本ではあまり話題になっていない脱プラスチックの動き。世界ではどんどん加速しています。EC事業者の皆さんは梱包材などにプラスチックを使っていることと思いますが、近い将来に使えなくなるかもしれません。その時に重い腰を上げて仕方なく対応するのではなく、地球上に生きる生物のために前向きに早めに対応したいですね。まずは関連記事にあるような話題性のある動きでもよいので……。

関連記事
  • あの「シガール」がストローに!? ヨックモックの50周年企画がいろいろスゴい件 | | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/6533

メルカリはCtoCとメルペイに注力の流れ

メルカリ「6周年大感謝祭」、最大20%ポイント還元も | 通販通信
https://www.tsuhannews.jp/67661

メルカリで購入した自動車に3カ月保証、「メルカリあんしん自動車保証」 | ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1190259.html

「メルカリチャンネル」提供終了へ。経営資源集中のため【メルカリ】 | ECのミカタ
https://ecnomikata.com/ecnews/22717/

メルカリ、シェアサイクル「メルチャリ」から撤退 | ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1190247.html

記事タイトルだけでわかるメルカリさんの選択と集中。CtoCに集中して他の事業は切り離すか停止になっていくようです。先日の記事にもあったようにメルペイもどんどん拡大路線ですので、メルカリさんの敵はフリマなどのCtoCではなくて「○○Pay」になってきました。

EC全般

Amazonと直接業務委託。デリバリーパートナー募集中 | Amazon Flex
https://flex.amazon.co.jp/

「週50時間で月額40~43万円が可能」とはいえ個人事業主向けのサービスなので、ちょっと稼ぎが少ないかもです……。

優れた"Place"を創れるかが成功のカギオイシックス・ラ・大地 COCO奥谷氏が語る、デジタル時代の顧客体験デザイン論 | b→dash
https://bdash-marketing.com/about-ma/blog/interview/8497/

優れた場を作るには「上から目線にならない」「プッシュ型にならない」。自然発生的にみんなが集まるのがいいですよね。

UIのお作法。28個の「〇〇できそう感」をまとめました。 | maiokamoto|note
https://note.mu/okamotomai/n/n6bba0b892778

ネットショップでもよく見るカテゴリや詳細を見るボタンの正解が載っています。分かりにくいものは直しておきましょう。

なぜ在庫の仕入れ数量を間違えるのか 「何個まで減ったら何個補充する」方式のデメリットとは | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/6728

在庫は在庫のプロが管理しないと危険です。経営にも直結するので腰を据えて。

クロネコ後払いが多様なスマホ決済に対応、事業者は「ペーパーレス」などでコスト削減や新規獲得に期待 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6551

"クレジットカードを持たない若年層は後払いの利用が多いと言われている一方で、「請求書が送られてくると親に見られるので使いにくい」といった声があるそうなんです。「ペーパーレス」化はまさにこの課題を解決するにぴったりですよね。"(ネッ担メルマガより)

今週の名言

"おすすめ"には「買ってみてよかったもの」「使ってよかったもの」を知りたいという気持ちが見られますが、"人気"はどちらかというと「みんなが持っているものが気になる」という心理を反映しているような気がします。
─ヤフー CDO室兼バリューコマース 事業推進室室長 天野武氏

"人気"と"おすすめ"は何が違う? 博報堂とヤフーが探る「みんな」の正体 | Insight for D
https://d-marketing.yahoo.co.jp/entry/20190604676438.html

言われてみると納得の分類。定番商品は「人気」、新商品や便利グッズは「おすすめ」。ですね。

森野 誠之
森野 誠之

成長を続けるBtoB-EC。市場規模は344兆円に上昇。EC化率はついに30%を突破! | 鵜飼智史のBtoB-EC早わかり講座

6 years 9ヶ月 ago

成長を続けるBtoB-EC市場。経済産業省が発表した調査では、BtoB-ECの市場規模は344兆円に上昇。EC化率はついに30%を超え、業界全体でますます盛り上がりを見せています。

ハイペースでEC化が進行する巨大市場

経済産業省が2019年5月16日に公開した「平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」によると、日本のBtoB-EC市場規模は344兆2,300億円(前年比8.1%増)、EC化率は30.2%(前年比0.8ポイント増)となっています。

344.2兆円318.1兆円290.9兆円287.2兆円30.2%29.4%28.3%27.4%26.5%279.9兆円
BtoB市場規模 EC化率
BtoB-EC 市場規模の推移(2014年〜2018年)
※経済産業省の資料をもとに編集部で作成

2017年のBtoB-ECの市場規模は318兆1610億円、2018年が344兆2300億円。ということは、およそ26兆円分のアナログな業務がこの1年間でEC化されているのです。

ちなみに、下の表は2018年の日本のBtoB-EC市場規模の内訳です。

BtoB-EC市場規模の業種別内訳
EC市場規模
(億円)
対前年比EC化率
建設建設・不動産166,51010.4%11.0%
製造食品244,0406.2%55.6%
繊維・日用品・化学341,9507.9%40.6%
鉄・非鉄金属214,9008.9%35.8%
産業関連機器・精密機器156,64011.0%33.1%
電気・情報関連機器358,0006.3%53.5%
輸送用機械500,5605.8%63.2%
情報通信情報通信133,9905.6%18.8%
運輸運輸97,5504.7%15.9%
卸売卸売1,039,51010.5%27.7%
金融金融128,6206.1%20.9%
サービス広告・物品賃貸38,2104.7%12.8%
その他小売17,86019.8%
その他サービス業3,96027.7%
合計3,442,3008.2%30.2%
※経済産業省の資料をもとに編集部で作成

BtoC-EC市場と比較してみると……

ちなみにBtoC-ECの市場規模は17兆9845億円(前年比8.96%増)、EC化率は6.22%(前年比0.43ポイント増)。BtoB-ECは市場規模で約20倍という圧倒的な規模とスピードでEC化が進んでいることがわかります。

BtoC-EC
EC化率 30.2%
市場規模 17.9兆円
BtoB-EC
EC化率 6.22%
市場規模 344.2兆円
BtoC-ECとBtoB-ECの市場規模とEC化率の比較(2018年)

もちろんこの数字は物販に限定した話ではないので、これですべてがわかるわけではありませんが、企業としてBtoB-ECを取り組む価値がありそうなことはおわかりいただけると思います。

アナログな業務がEC化されていく

次にEC化率に注目してみたいと思います。市場規模が約344.2兆円ということで、割り戻して計算してみると、EC化率が30%を超えているといっても、まだおよそ800兆円がEC化されていないことがわかります。

26兆円/年
対面営業
FAX
電話
BtoB-EC未導入 73.5%(約800兆円)
BtoB-EC導入済み 26.5%
BtoB-EC導入済み企業と未導入企業の比率(2018年)

EC化されていない取引というのは、電話やFAX、対面営業など、昭和の時代から行われてきた取引ということになります。例えば「在庫確認をFAXで依頼する」「価格表を毎週作成して、取引先にメール」「受注したデータを社内システムに手入力する」……など、効率的とは言いがたい業務フローが、日本じゅうにまだまだたくさんあるということです。

必ずしもすべてのケースに当てはまるわけではありませんが、発注する側も受注する側も、「こんなに手間がかかるのは何かかおかしいな……」と思いつつ、状況を変えられず、いつも通り、非効率な業務を行っているという妙な現状があります。

BtoB-ECが盛り上がりを見せている理由は、そんな妙な状況を改善しようと考える企業が増えてきたことが一因だと思います。まだアナログな受発注業務を行っている皆さん、業務のEC化を検討してみてはいかがでしょうか?

鵜飼 智史
鵜飼 智史

思わず共感のショートムービー!企業で人気の理由とは

6 years 9ヶ月 ago

企業

Wi-Fiの普及が進み、幅広い場所で動画の視聴が可能となりました。企業のブランディング手法もこの流れに合わせて動画化も進んでいますが、動画広告とは一線を画し、ショートムービーを活用して企業ブランドを前面に打ち出す企業も増えています。この記事では、ショートムービーを活用するメリットを、制作のポイントと共に紹介します。

ブランディング用ショートムービー「ブランデッドムービー」とは

企業のブランディングのための手法である「ブランデッドムービー」とは、ブランディング用のショートムービーです。では、その実態はどのようなもので、なぜ今注目されているのでしょうか。注目される理由とメリットについて説明します。

動画広告とブランデッドムービーの違い

SNSによる拡散というバイラルマーケティングも定着してきたことから、より有効な動画広告を企業は模索しています。その中で、製品ではなく、企業のブランディングに着目して動画を制作したものがブランデッドムービーです。ブランデッドムービーは、動画を使って企業イメージを伝え、ファンを増やしつつブランディングを確立していくという目的で活用されています。商品の宣伝を柱にしたものではないストーリー展開は、視聴者の共感を得るためのものであり、商品の認知や購入は間接的につながるように考えられています。

動画広告とブランデッドムービーの大きな違いは、視聴者が能動的に動画を見るか、受動的に見るかにあります。受動的に見る動画広告では、視聴者が本来見たいと思っている動画の前後や間に流れるので、強制的に視聴することになります。また、スキップなどのリスクもあります。一方で、能動的に見るブランデッドムービーは、視聴者が見たいと思い自ら再生するので、スタート地点から印象が違います。その結果、SNSでの拡散の可能性も高くなります。

動画広告は直接的な売上を短期間で得たいと考えますが、ブランデッドムービーは、長期的な視点で間接的に売上を期待するという点が最も大きな違いになります。

ブランデッドムービーが注目される理由

企業側から一方的に発信される動画広告によって、視聴者はストレスに感じることもあります。また、スキップ機能が充実してきたことで、見慣れた動画広告であれば最後まで見ることなくスキップしてしまいます。ブランデッドムービーは、毎回同じ商品をアピールするのではなく、つい見たくなってしまうショートムービーで企業のアピールをしたり、すりこみの効果を期待したりするものです。ブランデッドムービーは、視聴者の共感を呼び、届けたい商品やサービスをなぜ提供するのかを理解することのサポートをします。そして、その結果、視聴者はファン化し、やみくもに商品を売るという販売競争に陥らず企業が消耗することなくブランディングに効果を発揮します。

ブランデッドムービーのメリット

視聴者が自ら視聴するために再生を行うブランデッドムービーは、視聴者がストレスフリーで見る動画であるといえます。そのため、始めから好意的に映像を見ている可能性が高いです。ブランデッドムービーのメリットとして、商品をストレートに紹介するのではなく、企業の思いをストーリー展開しながら伝えるということがあります。ストーリーを理解することで共感が生まれやすくなります。そして、共感は愛着に変わり、ブランドイメージを上げることに貢献します。

また、商品であれば興味のない人はまったく見ることすらありませんが、ブランデッドムービーは、商品やサービスに興味のない視聴者であっても見てもらえますので、潜在顧客の発掘につなげることができます。

ブランデッドショートムービー制作のポイント

動画広告とは異なるブランデッドショートムービーは、どのような点に気をつけて制作するのが良いのでしょうか。制作する際のポイントについて説明します。

目的を明確にする

ブランディングのためのショートムービーをつくるといっても、何をメッセージとして伝えるかが決まっていなければ、会社の紹介映像になってしまいます。なにをブランディングするのか、どういうメッセージを伝えるのかを明確にしておきましょう。売上を上げたいという考えで販売促進や認知拡大に気をとらわれてしまうと、キャンペーンCMになってしまったり、動画広告として認識されてしまったりします。ブランデッドムービーは、一過性のものではなく企業の理念や将来像を映し出すものですから、目的を明確にして、軸がぶれないように注意しましょう。どのようなブランド価値を届けるのか、どのようなブランドイメージをもって欲しいのかといった、目的の詳細まで明確にしておくことが重要です。

ターゲットを決める

ショートムービーでは、ストーリーが大切です。そして、そのストーリーに筋を通すのであれば、誰に向けた映像なのかを明確にしておくことが大切です。効果の高いブランデッドムービーでは、誰に見て欲しいのか、誰にブランドメッセージを届けるのかといった情報には、年齢や性別、購入履歴などさまざまなペルソナが組み込まれています。ペルソナの設定は、ブランデッドムービーが有効に働くためには重要なのです。

何を伝えたいのかを明確にする

ブランデッドムービーでは、何を伝えればいいのでしょうか。大きな会社理念を伝えることもあれば、ひとつの商品の開発ストーリーで商品への思いを伝えたいのかもしれません。何を伝えたいかは、その目的とターゲットが明確になることで見えてきます。何を伝えれば有効なムービーになるのかが見えてくると、それをふまえてストーリーを組み立て、シナリオに落とし込んでいきます。ブランデッドムービーの最終的な目的はファンを作るということです。ファンをどのようにリーチし、育成していくかをイメージして、今回制作するブランデッドムービーの目的とメッセージを明確にしていきます。

ブランデッドショートムービーの事例

視聴者が注目したブランデッドショートムービーにはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは事例を紹介して、共通のポイントを見出していきましょう。

LINE「何百通ぶん、好きです。」

出典:LINE Japan

LINEをコミュニケーションツールとして活用している世代に向けたブランデッドムービーです。クリスマスという1年の中でも特別なシーズンにぴったりのLINEのクリスマスストーリーは、コミュニケーションアプリであるLINEだからこそ届けられるメッセージがつまっています。ちょっと切ない思いが映像とLINEの文字で表現されているLINEならではのストーリー展開になっています。

日経DUAL

出典:nikkeibp

日経BPの雑誌の中でも、共働きをする若い子育て世代に向けた雑誌ならではのストーリーが展開される「日経DUAL」のブランデッドムービーです。働くママとパパを支えるメディアであることがはっきりとわかり、コンテンツを見てみようという気持ちにさせてくれます。ウェブメディアであることから、ブランデッドムービーを使ってメディアの特徴や、メッセージが明確に打ち出されています。働くママとパパの日常にスポットを当てたドラマに共感する人も多いムービーです。

サイボウズ「アリキリ」

出典:cybozu brandmovie
働き方改革をテーマにしたサイボウズのアニメ「アリキリ」です。「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。」というメッセージを体現したシリーズアニメの第一話の「残業編」です。業務改善サービスを軸とするサイボウズだからこそ描ける世界があります。

共感できるショートムービーでブランディングを成功させよう

ブランデッドムービーは、商品をアピールするのではなく、心に残るストーリーの展開で、その企業や商品のファンをつくるものです。そのため、ブランデッドムービーはストーリー性や構成がポイントになります。印象的なブランデッドムービーをつくるには、ブランデッドムービーの制作実績が豊富なプロに頼むのがおすすめです。

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VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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