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Google アナリティクス中級講座(2020年2月)の申込みを開始

6 years 5ヶ月 ago
本ブログの筆者「衣袋 宏美」による、Google アナリティクスの講座のGoogle アナリティクス ゼミナールになります。内容詳細はこちらをご覧下さい。

[カリキュラム]
Google アナリティクスのデータ収集の仕組み、トラッキングコードのカスタマイズ、計測のための準備やアカウント設計、指標やディメンションの定義、レポートに共通の機能、各レポートの見方、レポートの各種カスタマイズ法など、Google アナリティクスの機能を最大限に引き出せるように、網羅的に学んで頂きます。


[開催日時] 丸2日間、合計12時間のトレーニングプログラムです。
1日目 2020年2月19日 水曜日 (1日目) 10:00~17:00(昼休み1時間)
2日目 2020年2月26日 水曜日 (2日目) 10:00~17:00(昼休み1時間)


[開催場所] 新大宗ビル FORUM8、1202会議室
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2−10−7 新大宗ビル12階
(JR、東京メトロ、田園都市線、京王井の頭線 渋谷駅 徒歩5分)


[費用]
[早割価格] 83,600円(税込)
[通常価格] 92,400円(税込)
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro g)

洋菓子ECサイトに不正アクセスで3312件のカード情報が漏えいの可能性、セキュリティコードも

6 years 5ヶ月 ago

洋菓子の製造販売を手がけるプレジィールは12月11日、ECサイト「グラマシーニューヨークオンラインショップ」を利用した顧客3312人分のクレジットカード情報が流出した可能性があると発表した。

ECサイトのシステム委託先に対して不正アクセスが発生。第三者がECサイトのカード入力フォームを改ざんし、顧客が入力したカード情報を不正に取得したという。一部のカード情報が不正利用された可能性もあるとしている。

情報漏えいの対象は、2018年10月31日~2019年6月14日に「グラマシーニューヨークオンラインショップ」にクレジットカード情報を入力した顧客。カードの名義人名、カード番号、有効期限、セキュリティーコードが流出した可能性がある。商品を購入した顧客だけでなく、購入をキャンセルした顧客も含まれる。

「グラマシーニューヨークオンラインショップ」のシステムは外部ベンダーに委託していたという。委託先のシステムの一部に脆弱(ぜいじゃく)性があり、第三者が不正にアクセスした。プレジィールは、クレジットカード情報を社内に保有していないとしている。

12月11日時点で「グラマシーニューヨークオンラインショップ」の運営を休止している。再発防止策を講じたうえで再開する予定。

EC業界におけるセキュリティ対策について

経済産業省主導の「クレジット取引セキュリティ対策協議会」(事務局は日本クレジット協会)は、2017年3月8日に公表した「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画-2017-」において、EC事業者に対して2018年3月までにカード情報の非保持化、もしくは「PCI DSS準拠」を求めていく方針を掲げた。

カード情報の漏えいの頻度が高い非対面(EC)加盟店については原則として非保持化(保持する場合はPCI DSS準拠)を推進。EC加盟店におけるカード情報の非保持化を推進するため、PCI DSS準拠済みのPSP(決済代行会社)が提供するカード情報の非通過型(「リダイレクト(リンク)型」または「JavaScriptを使用した非通過型」)の決済システムの導入を促進するとしている。

2018年6月1日に施行された「割賦販売法の一部を改正する法律(改正割賦販売法)」では、クレジットカードを取り扱うEC事業者などに対して、「クレジットカード情報の適切な管理」と「不正使用防止対策の実施」が義務付けられている。

また、独立行政法人情報処理推進機構では不正アクセス対策についての資料をまとめており、「安全なウェブサイトの作り方」などを閲覧することができる。

渡部 和章
渡部 和章

パナソニックと西川が睡眠データ+IoT家電+アプリ+ECで快眠をサポートするサブスク型新サービス

6 years 5ヶ月 ago

パナソニックと寝具メーカーの西川は12月10日、センサー付きの専用マットレスでユーザーの睡眠状態を把握した上で、インターネットにつながったエアコンや照明器具で快適な睡眠環境を提供するサブスクリプション型のサービス「快眠環境サポートサービス」を共同開発したと発表した。

パナソニックのECサイト「くらしサービスストア」を通じて2020年3月18日からサービス提供を開始する。

パナソニックと寝具メーカーの西川は、センサー付きの専用マットレスでユーザーの睡眠状態を把握した上で、インターネットにつながったエアコンや照明器具で快適な睡眠環境を提供するサブスクリプション型のサービス「快眠環境サポートサービス」を共同開発
「快眠環境サポートサービス」の仕組み

「快眠環境サポートサービス」は専用のアプリ「Your Sleep」と「nishikawa LINK」、センサー搭載マットレス「エアーコネクテッドSIマットレス」、パナソニックの対応家電で構成する。

「エアーコネクテッドSIマットレス」は睡眠状態を計測するセンサーを内蔵しており、睡眠中の呼吸など、微細な動きから睡眠時間や睡眠状態を計測するという。睡眠データに基づき、エアコンの温度や風向、風量を制御するほか、照明器具の明るさを自動で調整する。就寝時や起床時に音楽を再生することもできる。

専用のスマホアプリを使ってサービスを提供する。「睡眠時間」「睡眠効率」「寝つきまでの時間」「中途覚醒回数」「目覚めの状態」「深い睡眠」の6項目で「睡眠スコア」を算出。日次、週次、月次で履歴を表示するほか、「行動アンケート」に回答したユーザーには、アプリを通じて睡眠状態を改善するためのアドバイスも表示する。

睡眠の結果を可視化「快眠環境サポートサービス」を西川とパナソニックが開発
睡眠の結果を可視化する

「エアーコネクテッドSIマットレス」は西川の一部店舗と公式ECサイト、パナソニックのECサイト「くらしサービスストア」で販売する。サービスを利用するには、マットレスや対応家電の代金に加え、月額990円を支払う必要がある。

渡部 和章
渡部 和章

ドラコンやE.T.も登場?大切な人と過ごしたくなる厳選クリスマス動画

6 years 5ヶ月 ago

2019年クリスマス

こんにちは!VIDEO SQUARE編集長です。

もうすぐ、令和初のクリスマスがやってきますね!皆さんはどんなクリスマスを過ごす予定ですか?

今回の記事では、2019年の海外発クリスマス動画を厳選して5本お届けします。VIDEO SQUAREからの少し早めのクリスマスプレゼントになればうれしいです!

クリスマスプレゼントの大切さを思い出させてくれるドラゴンのエドガー

出典:John Lewis & Partners

イギリスの百貨店チェーン「John Lewis & Partners」は映画のワンシーンのようなクリスマス広告動画を公開しています。

イギリス人著者のルーシー・フェザーさんの著書「Excitable Edgar」に登場するドラゴンのエドガーと女の子のストーリーです。エドガーは興奮をすると、鼻から炎を出してしまう癖があり、周りからけむたがられてしまいます。

ある日、町のクリスマスツリーのお披露目の集会があり、エドガーと女の子は楽しみにしていました。エドガーは細心の注意を払っていたものの、炎を出してしまい、クリスマスツリーを燃やしてしまいます。自分のしてしまったことに罪悪感を感じ、その日からエドガーは家に引きこもってしまいます。

何とか元気を取り戻してほしい女の子は、あるアイデアを思いつき、そのお陰でエドガーは女の子と町の人たちと楽しいクリスマスのひとときを過ごすことができるのです。それはエドガーにしかできない特別なプレゼントでした。最後には、「Show them how much you care(大事な人に、自分にとってどれだけ大切か伝えよう)」というメッセージで動画は締めくくられます。

クリスマスプレゼントの買い物に賑わう百貨店らしさが垣間見られる、プレゼントの贈る大切さが伝わってくる1本になっています。大事な人であればあるほど、悩むクリスマスプレゼントですが、自分にとってどれだけその人が大切なのか伝えるためにプレゼントがあるという優しい気持ちを思い出せてくれる動画になっています。

E.T.が今年のクリスマス帰ってきた!技術は進歩しても変わらない友情

出典:Xfinity

アメリカのネット回線サービスや動画配信サービスを手がける「Xfinity」は、「A Holiday Reunion(休暇中の再会)」というタイトルのショートフィルムを公開しました。

スティーブン・スピルバーグ監督代表作「E.T.」の主人公が37年ぶりに、当時少年だったエリオットに会いに地球へ帰ってきたのです。エリオットはすっかり大人になり、父親として4人家族で暮らしているところにE.T.がやってきます。当時から技術が進歩し、エリオットも少年から父親になり、環境は変わったものの、二人の友情は変わらずにあります。最後には、「Reconnect for the holidays(休暇は家族に会いに行こう)」というメッセージとE.T.とエリオット家族との家族写真にほっこりする1本となっています。

動画内では、家族団らんで動画配信サービスの映画を楽しむ姿も描かれており、「つながろう」というメッセージに「Xfinity」の提供サービスが重なります。再会を通してつながる大切さが、E.T.を通してよりファンタジックに描かれています。筆者は「E.T.」は一番好きな映画なので、今回のエリオットとE.T.の37年ぶりの再会にはとても感動しました!

クリスマスならではの父親の優しい嘘と娘の大人な気遣い

出典:Bouygues Telecom

フランスの通信会社「Bouygues Telecom」は、クリスマスだからこそ生まれた父親と娘のやりとりを描いた動画を公開しています。

ある日、女の子はサンタクロースにつながる電話番号を母親からもらうシーンから始まります。「本当にサンタさんにつながった!」と、女の子は嬉しさを隠しきれません。その日から彼女はことがあるごとにサンタクロースに電話をかけつづけます。実は、父親が電話の相手なのですが、父親は娘に悟られないように一生懸命サンタクロースのマネをして電話口で話します。

女の子が楽しみにしていたクリスマス当日も、父親の携帯電話には娘からの電話がかかってきます。電話に出ると、「お父さん、メリークリスマス」と聞こえ、後ろを振り向くと娘が待っているのです。娘は、電話の相手が父親であることをある時から気づいていながらも、クリスマス当日まではいわなかったのです。

「A Noël, partagez ce qui compte vraiment(クリスマスは、本当に大切なものを共有しよう)」というメッセージで、電話を通して時間を共有した娘と父親のやりとりを印象づけています。

通信会社だからこそ、共有することの大切さを伝えた1本です。どんな場所でも電話にはサンタクロースとして出る父親の優しい嘘と、クリスマス当日までは父親であることを知っていたことを伝えない娘の気遣いに心が温まります。

2匹の蜂を通して描く自分を信じることの大切さ

出典:Erste Group

オーストリアの総合金融機関「Erste Group」による2匹の蜂を主人公にした3DCGアニメーションで描かれたクリスマス広告動画です。

翼が小さいことで、空を飛べずに悩む蜂のハナが主人公です。飛べないことに落ち込みながらも、飛びたいという想いが強く、ハナは決して諦めません。ハナの友達も常に支えながら毎日を過ごします。そして、クリスマスのある日、ハナはクリスマスプレゼントを友達にもらい、お礼としてほっぺにキスをすると、2匹に魔法がかかり飛べるようになるのです。「#believeinlove(#愛を信じよう)」「#believeinchristmas(#クリスマスの魔法を信じよう)」「#believeinyourself(#自分を信じよう)」の3つのハッシュタグで優しく動画は終わります。

諦めずに自分を信じ続けることで無謀だと思えることも叶えられるという力強いメッセージが感じます。

遠距離恋愛中の男性カップルに訪れたクリスマス

出典:Anzara – Video Production

イギリスの動画制作会社「Anzara」の制作したクリスマス動画「Made For You(あなたのために)」です。

遠距離恋愛をしている男性カップルが主人公です。ビデオ電話を通して頻繁に連絡を取り合うものの、離れていることでどこか寂しさを感じる二人がいます。

そんなある日実家でクリスマスを過ごしているところに、彼がサプライズで現れ、嬉しさを噛みしめる二人が描かれ、「MERRY CHRISTMAS from Anzara(メリークリスマス Anzaraより)」というシンプルなメッセージで動画は締まります。

「あなたのために」というタイトルの本動画は、全ての人にとって素敵なクリスマスでありますようにというシンプルだけどまっすぐなメッセージを感じます。

素敵な2019年のクリスマスをお過ごしください

イギリス・アメリカ・フランス・オーストリアの4カ国のクリスマス動画を5本紹介させていただきました!「クリスマス」という家族や大切な人たちが集まる時期に合わせてメッセージを発信することで、より多くの視聴者共感してもらえるのではないかと思います。

皆さまにとっても素敵なクリスマスになることを願っています!

動画制作サービスのCrevo

Crevoのプロデューサー

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、国内外約5,000名が登録している独自のクリエイターネットワークを生かして、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

Crevoで動画制作・映像制作がしたくなったら…

・無料相談・お見積りはこちら

・資料ダウンロードはこちら

crevoAdmin

ECサイトにブランド・メーカーの広告掲載で収益化を支援――Criteoが新たな広告ソリューションを提供

6 years 5ヶ月 ago

リターゲティング広告の配信事業を手がけるCriteoは、小売企業のECサイトに広告枠を設置できる新製品「Criteo リテールメディア」の提供を12月1日に国内で開始した。

自社ECサイトを運営している小売企業は、他社のブランドやメーカーの広告をECサイトに掲載することで収益を得ることができるようになる。

「Criteo リテールメディア」はECサイトを訪問したユーザーの閲覧履歴や行動履歴、検索結果に連動した商品の広告を表示する仕組みで、広告のクリック数や表示回数に応じた価格モデル。クリエイティブはディスプレイ広告や動画広告などがある。カテゴリーやSKU単位で売り上げを表示するレポーティング機能も備えている。

Criteoは2018年から欧米で「Criteoリテールメディア」を提供している。米国では複数の大手小売企業が「Criteo リテールメディア」で収益を上げているという。

Criteo上級副社長兼リテールメディア&サプライ担当責任者のジェオフロイ・マーティン氏は次のようにコメントしている。

Criteoリテールメディアは小売業者の新たな収入源の確保を可能にするだけでなく、広告主となるブランド、そして消費者それぞれをつなぐソリューションです。すでに小売ECサイトとの関係構築ができているネットワークを利用することで、自社データの活用や小売ECサイトの広告在庫を集約することでき、様々な規模での施策が可能となります。ブランドは広告による売上増、様々な角度から分析可能な独自データや新たな広告在庫へのアクセスが可能となり、消費者は自身に関連性のある役立つ広告により、満足度の高い買い物体験ができます。

渡部 和章
渡部 和章

日本人の73%がモバイル端末でECを利用。越境ECの利用率は11か国中で最下位

6 years 5ヶ月 ago

日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、ブラジル、メキシコ、インドの11か国の消費者22,000人と事業者4,600社を対象に、PayPal(ペイパル)が「モバイル端末」「越境EC」「ソーシャルコマース」の利用状況について調査し、その結果を発表した。

73%がオンラインショッピングにモバイル端末を利用率

買い物にモバイル端末(スマホ/タブレット)を利用する割合をたずねたところ、最も高かったのはインドの88%、次いでブラジルとメキシコが共に76%、日本はイギリス、オーストラリアと同じ73%だった。

インドは完全なモバイルファースト社会。その他の国では通勤電車の中でスマホでショッピングをする習慣があるのか、家に帰ってからPCでゆっくり買い物することを好むのかといったライフスタイルの違いが出ているのではないか。(PayPal東京支店 加盟店営業部 部長 野田陽介氏)

Eコマースにおけるモバイル端末の利用率
Eコマースにおけるモバイル端末の利用率

消費者側に「オンラインショッピングでモバイル端末を利用したいかどうか」を質問し、事業者側に「モバイルに最適化されたアプリまたはサイトを提供しているかどうか」を聞いたところ、日本は「買い物にモバイル端末を利用したい」とする割合が11か国中4位だった一方、モバイルに最適化されたアプリまたはサイトを提供している割合は49%と、11か国中もっとも低かった。

オンラインショッピングでモバイル端末の利用を好むコンシューマーの割合(上)と、モバイル最適化されたサイトまたはアプリを提供しているマーチャントの割合(下)
オンラインショッピングでモバイル端末の利用を好むコンシューマーの割合(上)と、モバイル最適化されたサイトまたはアプリを提供しているマーチャントの割合(下)

日本の消費者にモバイルコマースを利用する障壁についてたずねたところ「セキュリティや信用」が28%で最も多かったが、世界平均で同項目は51%だった。日本の消費者は他国と比べ、モバイルコマースに対する障壁は全般的に低いと言える。

日本におけるモバイルコマースの障壁
日本におけるモバイルコマースの障壁

日本人の越境ECの利用は進んでいない

オンライン販売を行っている各国の事業者に海外の顧客からの売上の割合について聞いたとことろ、最も高かったのはインドの47%、次いでフランスの40%。日本は26%と最も低かった。

過去6か月間における海外顧客からの売上の割合
過去6か月間における海外顧客からの売上の割合

日本の消費者が越境ECを利用する割合も、11か国中最も低い。理由として高かったのは、自国の企業をポートすることを好む傾向があること、海外サイトの信頼度が低いこと。

日本とイタリアの越境ECのモバイル利用状況(右)と、日本人が越境ECを利用する際の障壁
日本とイタリアの越境ECのモバイル利用状況(右)と、日本人が越境ECを利用する際の障壁

SNSを介したショッピングの利用状況

ソーシャルメディアを介して買い物をする消費者はインドが57%と最も多く、最も低いのはイギリスの16%で世界平均は30%。ソーシャルコマースに使用されているプラットフォームは日本ではLINEが1位。年代別では18歳~36歳が3割超と高い。グローバルではFacebook(16%)やInstagram(11%)の利用率が比較的高い。

ソーシャルコマースで日本人が利用するチャネル(上)、世界の傾向(下)
ソーシャルコマースで日本人が利用するチャネル(上)と世界の傾向(下)

「ソーシャルコマースに対応している」と回答した事業者は22%と11か国中2番目に低い

ソーシャルコマースに関する世界の事業者の対応
ソーシャルコマースに関する日本、メキシコ、ブラジル、インドの事業者の対応

日本の事業者の26%は「ソーシャルメディアを介してどのように販売すれば良いのかわからない」と回答し、顧客情報のセキュリティについても懸念している。

ソーシャルコマースに関する日本、メキシコ、ブラジル、インドの事業者の障壁
ソーシャルコマースに関する日本、メキシコ、ブラジル、インドの事業者の障壁
調査実施概要

調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年7月23日~8月25日
調査国:11か国(日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、ブラジル、メキシコ、インド)
回答者数:コンシューマー22,000人(2,000/国、18歳〜74歳)および、マーチャント4,600社(300社〜500社/国)

内山 美枝子
内山 美枝子

「コストコオンラインショッピング」オープン/EC市場は2025年度に27.8兆円規模へ【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

6 years 5ヶ月 ago
  1. コストコが日本でのネット通販をスタート、店舗と同様の会員のみ購入可能

    「コストコオンラインショッピング」の利用は店舗と同様に会員のみに限定。利用には会員登録とオンラインアカウントの作成が必要となる。会費はビジネスメンバー(法人会員登録)が年間費3850円、ゴールドスターメンバー(個人会員登録)は同4400円

    2019/12/11
  2. EC市場は2025年度に27.8兆円規模、オムニチャネルコマースは80.6兆円市場へ【NRIの予測】

    野村総研がICTやメディア市場に関する調査レポート「ITナビゲーター2020年版」を公表。2025年度のEC市場とオムニチャネル市場の市場規模は、2019年度の約1.4倍に拡大すると予測している。

    2019/12/9
  3. 訪問者数が多いWebサイトの1位はGoogle、2位にAmazon、3位に楽天市場

    上位3サイトはPCとスマホを合わせて、延べ1億人以上がWebサイトに訪れており、日常利用が定着。SNSでは「Twitter」が5位、「Facebook」は10位で、Webサイトの訪問者数は「Twitter」に軍配が上がった

    2019/12/10
  4. デジタルマーケ支援のリンクルがメディアハウスHD傘下へ。制作からプロモーションまで一気通貫型のデジタル支援体制を拡充

    中小・ベンチャー企業を中心にデジタルマーケティングを支援してきたリンクルと、制作からプロモーションまでの一気通貫型支援の拡充と顧客基盤の拡大をめざすメディアハウスホールディングスの考えが一致。リンクルはメディアハウスホールディングス傘下に入ることを決めた

    2019/12/10
  5. 象印のECサイトが不正アクセスで個人情報28万件が流出、改ざん決済画面の誘導でクレカ情報が不正盗取された可能性も

    「象印でショッピング」において買い物をした顧客情報が最大で約28万件が流出。流出したメールアドレスには、改ざんしたサイトへ誘導するためのリンクを設置したメールが送信されており、クレジットカード情報を入力した一部顧客のカード情報が不正に搾取された可能性があることも判明している

    2019/12/6
  6. 中小ECのみなさん、BtoB-ECの波に乗りましょう! え? 人手が足りない? なら「MA」をどうぞ

    今さら聞けない「MA(マーケティング・オートメーション)」入門(連載第14回)

    2019/12/9
  7. D2C-ECで月商840万円を超えるまでの成功と失敗を無料で公開。読むしかない!【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき、2019年12月2日〜8日のニュース

    2019/12/10
  8. 【年末年始の消費】ネット通販での買い物は12月中旬までにが8割、セールや福袋の平均金額1万円以内が約6割

    auコマース&ライフが実施した、プレミアム・タイムセールサイト「LUXA(ルクサ)」を利用する会員に年末年始の買い物に関するアンケート調査。ネット通販での購入を12月中旬(20日ごろ)までに済ませる割合は81.4%。セールや福袋で使う平均金額は「1万円以内」が59.2%と最多だった

    2019/12/6
  9. カインズがECサイトの注文商品を取り置く専用ロッカーを設置、大型店中心に全国展開へ

    オンラインで決済した商品を受け取れるほか、商品の実物を見てから店頭で決済することもできる。顧客の来店を促進し、実店舗での「ついで買い」につなげる

    2019/12/9
  10. アーバンリサーチとファミリーマートが協業で新業態、ライフスタイル提案のコンビニエンスストア

    新設するのは「アーバン・ファミマ!!虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー店」。サスティナビリティをキーワードに都市型ワーカーへ持続可能なライフスタイルを提案する新世代のコンビニエンスストアをコンセプトとして、アーバンリサーチとファミリーマートが持つノウハウを融合する

    2019/12/9

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    内山 美枝子

    【発売中】EC業界の最新動向、各社の戦略をまとめた電子版ムック

    6 years 5ヶ月 ago

    ネットショップ担当者フォーラムが編集したムック本(電子版)『ネットショップ担当者フォーラム 2019 年間特集号 ECビジネスに必携の一冊』が発売されました。

    第1章は「デジタル時代を勝ち抜く小売&ECの販売戦略」

    消費スタイルが多様化し、事業者のデジタル化が加速度的に進む一方、企業間の競争はさらに激しさを増しています。そんな中、事業を伸ばすにはどうすればいいのか。ヒントを探るべく、ビックカメラ、ファーストリテイリング、コメ兵、タマチャンショップ、大都、ナチュラムを取材しました。

    『ネットショップ担当者フォーラム 2019 年間特集号 ECビジネスに必携の一冊』

    第2章は「5大ECモールの戦略」

    楽天市場、amazon.co.jp、Yahoo!ショッピング、Qoo10、au Wowma!について、各社の動向や取り組み、最新トピックなどをまとめました。

    『ネットショップ担当者フォーラム 2019 年間特集号 ECビジネスに必携の一冊』

    海外ECハンドブック2019ダイジェストを収録

    海外EC ハンドブック2019』(トランスコスモス:著、インプレス:刊、定価:2,500円+税)の一部を特別に収録しました。世界のEC市場がわかる貴重な資料です。

    『ネットショップ担当者フォーラム 2019 年間特集号 ECビジネスに必携の一冊』

    決済サービスのトレンドを調査

    「月刊ネット販売 2018年10月号」(宏文出版・刊)の「第18回ネット販売白書」において、EC売上高上位200社に掲載されている企業を対象に、どの決済方法を採用しているかを調査しました。

    『ネットショップ担当者フォーラム 2019 年間特集号 ECビジネスに必携の一冊』

    システム選びなどに役立つ保存版資料

    巻末にはネット通販の業務を支援する217サービスを一覧化しました。システム選びなどに役立つ保存版資料としてご活用ください。

    『ネットショップ担当者フォーラム 2019 年間特集号 ECビジネスに必携の一冊』

    このほかにも今話題のBtoB-ECについてまとめた「知識ゼロから学ぶBtoB-EC 拡大するBtoB-ECの今」や、ECに関する調査データをわかりやすいグラフにした「データで見るEC」なども掲載しています。

    『ネットショップ担当者フォーラム 2019 年間特集号』目次
    『ネットショップ担当者フォーラム 2019 年間特集号』目次

    第1章 デジタル時代を勝ち抜く小売&ECの販売戦略

    • ビックカメラ
    • ファーストリテイリング
    • コメ兵
    • タマチャンショップ 014
    • 大都 + ナチュラム

    第2章 5大ECモールの戦略

    • 楽天
    • アマゾンジャパン
    • ヤフー
    • eBay Japan
    • auコマース&ライフ

    第3章 仕事に使えるデータ集「調査データで見るEC」

    第4章 決済サービス&トレンド&事例まとめ

    • 消費者が使う決済サービス最新情報&注目トピックス
    • EC売上ランキングトップ200サイト 決済サービス一覧
    • 決済サービスの拡充で利便性と買いやすさを追求する「SHOPLIST」の戦略

    第5章 知識ゼロから学ぶBtoB-EC拡大するBtoB-ECの今

    • BtoB-ECの市場規模
    • BtoB-ECの基礎知識
    • BtoB-ECとEDI
    • BtoB-ECのメリットと注意点
    • BtoB-ECのターゲットは?

    第6章 海外ECハンドブック2019 ダイジェスト

    • 世界のEC市場規模予測 064 地域別EC市場データ
    • 30の国・地域のEC市場ポテンシャル 066 越境EC市場規模およびEC利用者の推移
    • 越境ECの地域別利用状況 069 アジア10都市EC利用動向調査
    • EC市場データランキング(TOP10) 072 各国のEC市場環境比較表 2018年
    • 越境ECの巨人ビィ・フォアード。そのビジネスモデルとは?

    ネット通販の業務を支援する 217サービス「ネットショップ サービス & テクノロジー 一覧」

    インプレスブックスやAmazonで発売中!

    『ネットショップ担当者フォーラム 2019 年間特集号 ECビジネスに必携の一冊』は、インプレスブックスなどで発売中です。ぜひご覧ください。

    『ネットショップ担当者フォーラム 2019年間特集号』
    『ネットショップ担当者フォーラム 2019
    年間特集号』

    価格:1,500円(税別)
    筆者:ネットショップ担当者フォーラム編集部
    発売日:2019年11月13日
    ネットショップ担当者フォーラム編集部
    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    アリババが進めるニューリテール戦略をを支える「天猫旗艦店2.0アップグレード」と「データバンク」とは? | 中国の最新買い物事情~トランスコスモスチャイナからの現地レポート~

    6 years 5ヶ月 ago

    アリババグループが新たなマーケティングサービス「Uni-Marketing」を発表した翌年の2017年3月、コアサービスとなるデータバンク(Brand Databank)が正式リリースされました。アリババグループの担当者は「データバンクはブランドに関わる全てのユーザーデータを財産・資産として取り扱い、貨幣のように蓄積と価値増加を図ることができます」とコメントしました。

    アリババが示した2つの方向性

    アリババグループは2019年6月25日の「Tmall旗艦店2.0アップグレード発表会(Tmall FLAGSHIP STORE 2.0 UPGRADE PRESS LAUNCH)」で、2つの方向性を明確に公表しました。

    • Tmallは、出店企業の「モノ」に関するオペレーションモデルから、「ユーザー」オペレーションモデルへの転換を支援します
    • シングルサイト(ECサイト)での販売モデルから、オンラインとオフラインを融合した多元的、多様なシーンで活用できる運営モデルへと転換します

    今回の発表で、Tmallは「アリババプラットフォームにとって最も重要な財産はユーザー資産(ユーザーが「タオバオ」と「Tmall」を通してブランド企業にもたらすGMV予測値)である。“旗艦店2.0アップグレード計画”の目的は、ユーザー資産の価値最大化、および、加速度的な増加にある」と明らかにしました。

    小売市場の継続的な成長において、ブランド企業はユーザーの購買行動を詳細に把握することが重要となります。従って、Tmall旗艦店のアップグレード計画において、「データバンク」は非常に重要視されています。

    「データバンク」とは

    アリババの「データバンク」は、ブランド企業へ全面的にユーザーデータの管理を提供するダッシュボード。アリババが提供する統合マーケティングツール「Uni Marketing(ユニマーケティング)」の核となるサービスです。

    アリババグループが保有するすべてのブランドのデジタルマーケティングに関するデータとユーザー購買履歴データを合わせた、総合マーケティング応用システムを搭載。ブランド企業がユーザーのライフサイクルを把握するために必要なデータベース(アリババグループのプラットフォームで蓄積されるブランド企業に関係あるユーザーデータ。ユーザーが何を好み、どのようなライフスタイルなのかに関するデータ)を管理、言い換えればCRM(顧客関係管理)を支援するものです。

    ブランド企業が抱える課題

    近年、ブランド企業は次のような問題を抱えています。

    • オンライン/オフラインのチャネル間の情報連携ができなく、それぞれバラバラになった各種データをマーケティングに活用できない
    • ユーザーの購買行動に関する情報が断片的で、カテゴライズとインサイト(ユーザーの行動や態度の奥底にある、時には本人も意識していない本音の部分を見抜くこと)の発見が困難
    • データが持続的に活用されず「使い捨て品」として扱われ、一方的かつ限定的な運用にとどまる

    理想的なデータ活用は、マーケティングの各段階でのデータが深く紐づき、シナジー効果を生み出すこと。ブランドがユーザーごとにカスタマイズされた施策を実施し、効果を検証、ユーザー分析後、改善施策を実施するPDCAサイクルを回すことが理想的な姿です。

    理想的なブランドマーケティングの流れ
    理想的なマーケティングの流れ(transcosmos China作成)

    「データバンク」が実現すること

    「データバンク」はブランド企業の問題点を解決し、理想的なデータ活用を可能にします。

    アリババの「データバンク」が実現すること
    「データバンク」が実現すること(「データバンク」の公開情報を元にtranscosmos Chinaが図を編集)

    「データバンク」は、AIPL(「認知」(Awar)、「興味」(Interest)、「購買」(Purchase)、「ロイヤリティ」(Loyalty)」というユーザーのブランドに対する各ファネルをオムニチャネルデータを用いて可視化します。

    ブランド企業はユーザーの各ファネルでの特徴を把握し、ユーザーことにカスタマイズした個別の戦略を立案することが可能になります。これにより、ユーザーへのリーチをオーダーメイド化し、有効的な露出回数と購買転換率を大幅に向上させることが可能になります。これは「Tmall旗艦店2.0計画」が掲げる「1人ひとりが違う」というコンセプトと一致しています。

    「統合ID(Uni Identity)」データシステムと人物像分析

    圧倒的な資本力と技術力を備えているアリババグループは、EC事業、ローカルサービス、デジタルの娯楽産業、モバイル決済、金融、物流などのサービスを提供する膨大なエコシステムを作り上げました。

    そのうち、タオバオとTmallのアクティブユーザー数は6億人超で、決済サービスなどのアント・フィナンシャル(Ant Financial)の中国国内ユーザーは7億人を超えています。アリババはこのようなユーザー情報を統合的に管理マーケティング効果を最大化するデータ(ユーザーの興味、購買履歴など)と組み合わせています。これが「データバンク」の最大の強みです。

    また、「データバンク」はマルチチャネルからもデータも収集できます。ブランド企業は自社のリアル店舗のユーザー情報、オフラインでのユーザー購買行動データ、ユーザータグシステム(ユーザーの興味嗜好・商品閲覧履歴に合わせて蓄積されたユーザーデータにタグをつけて特定化する仕組み)など、あらゆる情報を「データバンク」に取り込み、クロス分析を行えます。オンラインとオフラインのユーザー購買行動をより深く理解でき、購買データを生成できます。また特定のマーケティング環境において、ユーザーの購買行為、購買ルートの分析なども可能です。

    統合マーケティングツール「Uni Marketing(ユニマーケティング)」のコアサービスである「データバンク」は、マーケティング活動で発生するすべての結果に関するデータを再収集することも可能。これらを実現しているのが、「統合ID(Uni Identity)」のデータシステムとなります。

    データバンクのユーザー人物像と分析図
    「データバンク」のユーザー人物像と分析図(transcosmos Chinaが作成)

    カスタマージャーニーに基づくユーザーオペレーション施策

    アリババは統合ID(Uni Identity)データシステムを通して、AIPLを定義しています。さらにAIPLの各ファネルを可視化して、運営可能なユーザーデータ管理プロセスに進化させました。「データバンク」は効果測定、ペルソナ抽出、ターゲティング配信の3手法でマーケティングを高度化します

    広告効果測定の新しい視点

    「データバンク」は、新しい切り口をブランド企業に提供することで、今までにない広告効果測定を可能にします。広告配信の基礎的指標としての「認知」だけでなく、「興味」、「購買」、「ロイヤリティ」の指標も提供します。

    「データバンク」の広告測定について(出典:アリババの「データバンク」公式サイト

    ここでの「認知」とは、広告の表示回数やクリック数のみならず、タオバオでのブランドに関するキーワードの検索行為も含まれます。また、「興味」、「購買」、「ロイヤリティ」はタオバオとTmallにおけるユーザーの購買行動から定義されます。

    つまり、「データバンク」は初期段階のプロモーション(主に広告配信)とその後のタオバオ、Tmallでのユーザー購買行動を結びつけ、ブランド企業の広告露出と「認知」の測定を支援すると同時に、露出後のユーザー行動がどれだけ変化するかも可視化します。

    認知データとユーザーの購買行動を紐づけることで、「ブランディング」と「購買転換効果」が連動したモニタリングメカニズムを構築。プロモーションの効果測定を高度化します。

    ユーザーの人物像に基づくマーケティング施策

    「データバンク」は詳細な条件設定により、ターゲット層を区分して、個人別の消費行動モデルを描き出します。ユーザーのさまざまな好みや分析側の使い勝手に合わせて、多様なタグをつけて管理することが可能です。

    人物像に基づくマーケティング施策
    人物像に基づくマーケティング施策(アリババの「データバンク」公式サイト

    オーディエンスターゲティング

    オーディエンス(広告の受け手であり、データベース上に蓄積されたユーザーデータ群)ターゲティングは「データバンク」の最大の価値と言えるでしょう。「データバンク」が属性情報や位置情報、行動履歴等のオーディエンス選定規則を提供、細分化された条件よってターゲット層を選定します。

    たとえば、ある電子製品ブランドが複数のECサイトを運営しているとします。その中には、Tmall旗艦店も各種のディーラー店もあります。従来のブランド企業は、割引やギフトなどのキャンペーン活動を通してマルチチャネルで最大限の販売をしようとします。一方、「データバンク」を活用したブランド企業は、各EC店舗のユーザーの人物像に対して分析/インサイトを実施することで、各店舗のユーザー像の相違性を掴み取り、従来よりも具体的なユーザー像を明らかにできるようになります

    マルチマーケティングチャネルにおけるユーザー行動の全体像比較の例

    旗艦店ユーザー行動の全体像ディーラー店ユーザー行動の全体像
    年齢範囲:18~29歳年齢範囲:30~39歳
    女性、Tmall88VIP会員男性、Tmall88普通会員
    ユーザータグ:色白でお金持ちの美女、撮影好き、スターのファン、コスメに高い関心、ファッション好きユーザータグ:ホワイトカラー、国産スマホを使う、IT従業員、内装に高い関心
    2018年以前の「Tmall」では、獲得ポイントによって「VIP会員」と「普通会員」にわけられていました。一定のポイントがたまると、自動的に「VIP会員」となる仕組みを採用していましたが、2018年以降、「Tmall」会員システムは「88普通会員」と「88VIP会員」に変更。注文したユーザーは自動的に「88普通会員」に認定。ユーザーの獲得ポイントが1000点以上の場合、88元の入会費で「88VIP会員」になることができるようにしました

    分析結果をみると、ブランド企業はどのようなマーケティングチャネルを利用すべきか、どんなマーケティング施策を採用すべきか、どんな顧客に最適化を行い購買転換率を上げるかなどを的確に把握できるようになります。

    こんな背景があれば「データバンク活用」が適する

    • アリババプラットフォームでの広告配信ニーズがあり、特に露出系の広告配信を行いたい (大型動画プラットフォーム「YOUKU」など、アリババ以外の広告資源も豊富)
    • 商品がTmallとタオバオで販売されている(旗艦店を運用しているなら更に適している)
    • ターゲットの属性情報、行動履歴を把握したい

    「データバンク」認証サービス企業

    アリババの「データバンク」は認証制となっており、トランスコスモスチャイナは「アリババデータバンク認証サービス企業」29社のうちの1社(2019年3月時点)。2017年3月データ分析チームを発足させ、2018年6月にアリババエコシステムとニューリテールの活用に向けてUni-marketing部門を立ち上げました。2019年現在、35人のデータアナリストがデータバンクを活用して、ブランド企業のデータ分析から戦略立案、マーケティング施策の実行を提供しています。

    今後もトランスコスモスチャイナは継続的にブランド企業のデジタル化に取り組み、Tmall旗艦店2.0アップグレードの中で、お客様企業にブランド影響力と業績向上の実現に向けてサポートしていきます。

    トランスコスモスチャイナ(transcosmos China)
    李立群(Richard Li)
    トランスコスモスチャイナ(transcosmos China), 李立群(Richard Li)

    ECモールやフリマアプリなどが負うべき消費者保護の責任を議論、消費者庁

    6 years 5ヶ月 ago

    オンラインショッピングモールやフリマアプリ、オークションサイトといった「デジタル・プラットフォーム」が介在する消費者取引において、プラットフォーム運営企業の消費者保護に対する責任範囲などを議論するため、消費者庁は12月5日に検討会を立ち上げた。

    プラットフォーム運営企業の「取引の場の提供者としての役割」や、「デジタル・プラットフォーム企業から消費者に対する情報提供の在り方」などを議論する。検討会は原則非公開。2020年夏をめどに結論を得るとしている。

    検討会の名称は「デジタル・プラットフォーム企業が介在する消費者取引における環境整備等に関する検討会」。

    BtoBとBtoCのデジタル・プラットフォームが介在する消費者取引において、消費者被害の実態を把握した上で、政策や制度の観点から環境整備の方向性を議論する。

    消費者庁の「デジタル・プラットフォーム企業が介在する消費者取引における環境整備等に関する検討会」。オンラインショッピングモールやフリマアプリ、オークションサイトといった「デジタル・プラットフォーム」が介在する消費者取引において、プラットフォーム運営企業の消費者保護に対する責任範囲などを議論する
    消費者取引の法的関係(消費者庁の発表資料から編集部がキャプチャ)
    消費者庁の「デジタル・プラットフォーム企業が介在する消費者取引における環境整備等に関する検討会」。オンラインショッピングモールやフリマアプリ、オークションサイトといった「デジタル・プラットフォーム」が介在する消費者取引において、プラットフォーム運営企業の消費者保護に対する責任範囲などを議論する
    消費者庁における検討の全体像

    委員は大学教授や弁護士、消費者団体、日本経済団体連合会のメンバーなど10人。座長は京都大学大学院の依田高典教授。

    オブザーバーは内閣官房、公正取引委員会、個人情報保護委員会、総務省、経済産業省、独立行政法人国民生活センター。

    渡部 和章
    渡部 和章

    中国版「ZOZOTOWN」をスタート、日本の「ZOZOBASE」から発送の越境ECで展開

    6 years 5ヶ月 ago

    ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは12月10日、中国版ZOZOTOWN「ZOZO」のサービス提供を開始したと発表した。

    中国国内の既存のECプラットフォームへの展開ではなく、ZOZOが運営する「ZOZOTOWN」として展開。UI/UXの自由度を保ちながら、参加ショップ・ブランドの世界観を発信する。

    現在「ZOZOTOWN」に出店中ショップなど全177ショップが出店、今後も追加出店する予定。「ZOZO」は商品の販売に限らず、「ファッションメディアEC」として、コーディネート情報や日本のファッション文化の発信を通して、商品の魅力を訴求する。

    ZOZOグループが運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」の機能を生かし、「WEAR」上に蓄積されたユーザーによる等身大のコーディネート投稿、トレンドショップニュース、着こなしのコツなどのファッション情報を発信。日本のファッション文化やファッションの楽しみ方を紹介しながら、商品の購入につなげる。

    ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは中国版ZOZOTOWN「ZOZO」のサービス提供を開始したと発表
    中国版ZOZOTOWN「ZOZO」(画像は編集部が中国サイトからキャプチャ)

    中国国内の現地法人「上海走走信息科技公司(Shanghai ZOZO Co., Ltd.)」が、メディア編集や翻訳等の業務、日本国内から中国への配送や通関といった一連のフルフィルメント業務、カスタマーサポート業務などの中国での販売に必要な作業をサポートする。出店ショップは追加のコストなしに、中国へのスピーディーな販路拡大が可能となる。

    出店ショップは、日本でのZOZOTOWN出店時と同率の販売代行手数料のままに販売市場を拡大することができる。商品在庫は日本国内の物流センター「ZOZOBASE」で管理し、中国から注文が入った商品は「ZOZOBASE」から発送する。

    越境ECに関する一連の法律や政策などに定められた条件をZOZOがクリアすることで、出店ショップの負担となる参入障壁を解消。中国での主要決済手段の導入や、APIなどのシステム開発、商標登録支援などにより、中国での販売をサポートする。

    「ZOZOTOWN」は、2011年10月に中国向けECサイトをスタートしたものの、2013年1月に閉鎖した。ZOZOによると、現在の中国におけるファッション小売市場は流通総額35兆円超。1人当たりの年間ファッション消費額は2012年と比較して約4倍に成長、売上規模も15兆円を超えているという。

    石居 岳
    石居 岳

    クレカ決済を扱う事業者に求められるPCIコンプライアンスとは? 必要要件とチェック項目を解説 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    6 years 5ヶ月 ago

    PCIコンプライアンスは、PCI DSS(編注:クレジットカード情報保護のためのペイメントカード業界におけるデータセキュリティ基準)に規定されている基本ルールに準拠しています。この規定では、クレジットカードを取り扱うベンダーが、カードデータを盗難や悪用から確実に保護するために、クレジットカードデータだけでなく自社のネットワークも管理する方法が定義されています。

    誰がPCI DSSを開発しているのか?

    PCI DSSは、PCI安全対策理事会によって開発されました。同会は、すべての主要クレジットカード会社(MasterCard、Visa、American Express、Discover、JCB)で構成され、クレジットカードを取り扱うすべての加盟店が同じセキュリティガイドラインに従えるように、プライバシーの基準を設定しています。

    クレジットカードの利用件数が増えれば増えるほど、プライバシーに関するガイドラインは厳しくなります。

    PCI DSS以前は、西部開拓時代のような状況で、販売者が独自の方法でクレジットカードのデータを管理するか、利用しているカード会社のルールに準じてデータを管理していました。安全対策理事会はカード会社にかかわらず、決済時、データ保管中のいずれにおいても、クレジットカードデータの保護方法の一貫性を確保するために作られました。

    カード利用事業者に求められるPCI DSSとは? PCIコンプライアンスのチェックリスト

    安全なネットワークとシステムにおけるプライバシーの構築と保守

    1. カードデータを保護するためのファイアウォールのインストールと保守
    2. ベンダーが提供するデフォルト機能をパスワードやその他のセキュリティ・パラメータに使用しない
    3. 保管中のカードデータの保護
    4. オープンなパブリック・ネットワーク経由で転送されるカードデータの暗号化

    脆弱性管理プログラムの保守

    1. マルウェアからすべてのシステムを保護し、ウイルス対策ソフトウェアまたはプログラムを定期的にアップデートする
    2. 安全なシステムとアプリケーションの開発と保守

    強力なアクセス制御とプライバシー対策の実装

    1. 必要な情報以外のカードデータへのアクセスを制限
    2. システム・コンポーネントへのアクセスの特定と認証
    3. カードデータへの物理的アクセスを定期モニタリングとテストにより制限する
    4. ネットワークリソースとカードデータへのすべてのアクセスを追跡し、モニタリングする
    5. セキュリティシステムとプロセスを定期的にテストする

    情報セキュリティプライバシーポリシーの保守

    1. 全従業員を対象とした情報セキュリティポリシーの保守

    加盟店によって違いはあるのか? PCIコンプライアンスのチェックリスト

    はい、確かにあります。加盟店には4つのレベルがあり、それぞれが厳しいガイドラインに準拠し、PCI DSS要件を満たす必要があります。クレジットカードの利用件数が増えれば増えるほど、プライバシーに関するガイドラインは厳しくなります。

    加盟店のレベルは以下のとおりです。

    PCI DSS要件を満たすための4つの基準
    加盟店のレベルについて

    レベルごとに異なるPCIコンプライアンス要件はあるか?

    はい、あります! レベル1、または情報漏洩があった加盟店は、認定セキュリティ評価機関(QSA)と連携する必要がありますが、レベル4の加盟店は、自己評価アンケートと呼ばれる書面を埋めるだけで済みます。

    認定スキャンベンダー(ASV)と呼ばれる評価機関も存在します。ビジネス規模に関係なく、ほとんどの加盟店が対象システムに対して自動化された脆弱性診断ツールとウェブスキャナーを実行するために、これらの機関を利用しています。

    「範囲内システム」とは?

    「範囲内システム」とは、カードデータを保存、処理、転送する組織のネットワーク上のシステムを指します。通常、他のネットワークから分離されていて、企業がインフラストラクチャ全体の評価に時間とコストをかける必要がないようになっています。

    残念ながら、一部の企業は「フラットな」ネットワークを構築しているため、カードデータが危険にさらされることのないよう、プリンタに至るまでのすべてのシステムを評価する必要があります。

    基準に満たなかった場合の対処方法は?

    もし組織が評価基準を満たせなかった場合、組織はQSAまたはASVによって検出された脆弱性を、再テストの前に修正する必要があります。場合によっては、修復時に複数のツールを使用して、最初に検出された問題が修正されたことを確認します。評価作業をお願いするQSAまたはASVによっては、このコストが非常に高くなる場合があります。

    組織が問題を解決できなければ、消費者のクレジットカードの取り扱いができなくなる可能性があります。そうなれば組織にとって壊滅的な打撃になり、場合によっては会社を畳まざるを得なくなることさえあるのです。
    組織が評価テストに合格すると、PCI認定を受けていることを証明する文書が発行され、それを銀行に提出するよう求められます。

    企業が評価テストに合格するための方法とは?

    評価テストで失敗しないためにできる常識的なことを、いくつかご紹介します。

    1. クレジットカードネットワークを他のネットワークから分離する
    2. 脆弱性診断ツールとウェブアプリケーションスキャンを繰り返し実行して、タイムリーに脆弱性が検出され、修正されていることを確認する
    3. 組織内でのクレジットカードデータの利用方法を規定するルールと手順を開発・実装して、カードデータが危険にさらされないようにする
    4. 評価を行うために適切なQSAまたはASVを選択する。PCI DSSは世界中に存在する評価機関のリストを管理しているので、あなたの地域でも見つけられるはずです
    5. 評価テストに不合格になる可能性のある脆弱性が発見された場合は、できるだけ早く修正する。再テストで合格する可能性を高め、クレジットカードの取り扱いを続けることができるようにする
    6. カード処理ネットワークシステムに影響を与える可能性のある脆弱性を監視し、最もリスクの高い脆弱性をできるだけ迅速に修正する

    最後に

    PCIに準拠した状態を維持することは困難な場合もありますが、克服できない課題ではありません。QSAでもASVでも、評価を受けるたびに一度で合格するためには、組織側の入念な努力が必要なのです。

    Internet RETAILER
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