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ジャパネットたかたグループの連結売上は2506億円で過去最高【2021年12月期】

3 years 11ヶ月 ago

ジャパネットたかたの持ち株会社であるジャパネットホールディングスの2021年12月期連結売上高は、前期比4.2%増の2506億円で過去最高を更新した。

2012年12月期に2期連続の減収。2013年12月期にV字回復を成し遂げ、それ以降右肩上がりの成長を続けている。

ジャパネットたかたなどを傘下に抱えるジャパネットホールディングスの売上高推移
ジャパネットホールディングスの売上高推移(画像はジャパネットHDのサイトからキャプチャ)

ジャパネットホールディングスのグループ会社であるジャパネットブロードキャスティングは、2022年3月27日にBS放送局「BSJapanext(ビーエスジャパネクスト)」を開局。チャンネル番号はBS 263chで放送エリアは全国(BS放送)。

地域創生・スポーツ・エンタメ・アニメ・健康・趣味・教養などのコンテンツに加え、オリジナルスマホアプリからの番組参加、番組のなかで見つけたモノ・興味を持ったモノなどを手軽に購入できるテレビ局をめざす。

ジャパネットホールディングスは、24時間ショッピングが楽しめる公式アプリを、「つながるジャパネット」としてリニューアル
リニューアルした「つながるジャパネット」(画像はジャパネットたかたのHPから編集部がキャプチャ)

開局に合わせて24時間ショッピングが楽しめる公式アプリを「つながるジャパネット」としてリニューアル。BS放送の番組を閲覧できる機能などを新たに搭載した。

子会社のジャパネットたかたでは、視聴者がリアルタイムでショッピングに参加できるライブコマースを始めた。名称は「みんなで買いまショッピング」で、ジャパネットたかたの公式アプリで配信。ライブショッピングのみの特別価格、ライブショッピングでしか購入できない商品を販売する。

ジャパネットたかたのライブコマース「みんなで買いまショッピング」
「みんなで買いまショッピング」のイメージ
瀧川 正実
瀧川 正実

Uber Eats Japanと楽天グループがサービス連携。「Uber Eats」で「楽天ペイ(オンライン決済)」が利用可能に

3 years 11ヶ月 ago

Uber Eats Japan(ウーバーイーツジャパン)と楽天グループは、オンラインデリバリーサービス「Uber Eats」とオンライン決済サービス「楽天ペイ(オンライン決済)」のサービス連携を開始した。

「Uber Eats」注文時に「楽天ペイ」が選択可能に

「Uber Eats」注文時の決済方法として「楽天ペイ(オンライン決済)」を選択し、楽天IDに登録しているクレジットカード情報を利用して支払いができるようになる。2022年4月下旬までに順次、すべての「Uber Eats」利用者が決済方法として利用可能になる予定。

決済時には「楽天ポイント」を支払いに使ったり、貯めたりできる。「楽天ポイント」は、「楽天カード」「楽天ポイント」「楽天キャシュ」で支払った場合のみ、注文金額100円(税込)につき1ポイントが付与される。

Uber Eatsと楽天グループがサービス連携 楽天ペイ(オンライン決済)を利用した支払い画面
「Uber Eats」での「楽天ペイ(オンライン決済)」を利用した支払い画面

また、「Uber Eats」ログイン時に楽天IDを使用できるようになる。「Uber Eats」新規利用者は楽天IDを利用して簡単に「Uber Eats」の会員登録が行える。

Uber Eatsと楽天グループがサービス連携 楽天IDを利用した「Uber Eats」へのログイン画面
楽天IDを利用した「Uber Eats」へのログイン画面

より多くのユーザーにデリバリー体験を提供

「Uber Eats」は2016年9月、東京都内の一部地域のレストラン150店舗でスタート。現在は47都道府県、150万店舗以上のレストラン、スーパーなどで利用されているという。

Uber Eats Japanの武藤友木子氏(日本代表)は「『Uber Eats』の成長サイクルの構成要素である、登録店舗数、アクティブユーザー数、配達パートナー数、利用頻度で国内ナンバー1を獲得している」と話す。

Uber Eatsの成長サイクルについて
「Uber Eats」の成長サイクルについて

今後の両社の取り組みとして、①「楽天市場」のセールスイベントとの連動 ②配車サービス「Uber」における楽天IDと決済の連携 ③「Uber Eats」のサブクスリプションサービス「Eats パス」との連動企画を予定しているという。

Uber Eatsと楽天グループの今後の取り組みについて
今後の連動予定施策について

楽天グループの松村亮氏(上級執行役員 コマースカンパニー ヴァイスプレジデント)は、「楽天グループの国内流通総額10兆円をめざすにあたり、楽天グループ外のパートナーと協力し、楽天経済圏を拡大することが重要になる」と言う。

金額で見てもEコマースの市場以上に飲食市場は大きく、コロナ禍の状況もありデリバリーサービスが急拡大している。両社の強みを生かし、シームレスなサービスを提供することでより多くのお客さまにデリバリーの体験を提供できる。(松村氏)

Uber Eatsと楽天グループのサービス連携 多くのユーザーに新しいデリバリー体験を提供
連携で、多くのユーザーに新しいデリバリー体験を提供する

クーポン配布やポイント還元キャンペーンを実施

連携を記念して、「Uber Eats」において「楽天ペイ(オンライン決済)導入キャンペーン」を実施する。期間は2022年4月27日(水)10時00分~5月31日(火)23時59分まで。キャンペーンの内容は次の通り。

「Uber Eats」新規利用者対象

  • 「Uber Eats」初回利用時、3100円(税込)以上の注文で使える3000円オフクーポンの配布
  • 「Uber Eats」2回目以降の利用時、1500円(税込)以上の注文で、期間中何度でも使える最大50%オフクーポンの配布
  • 注文金額の最大20%の「楽天ポイント」を付与

「Uber Eats」既存利用者対象

  • 期間中すべての注文を対象に、注文金額の最大3%の「楽天ポイント」を付与

どちらも「楽天ペイ(オンライン決済)」での支払いが必須となる。キャンペーンの詳細、条件は後日公開予定のキャンペーンページで確認できる。

藤田遥
藤田遥

企業が最も注目するのは「Z世代」。ビジネス上の悩み「好みがわからない」「流行の変化が速い」

3 years 11ヶ月 ago

テテマーチが実施した「企業が注目している世代とSNSメディアに関する調査」によると、企業がビジネスターゲットとして最も注目する世代は「Z世代(1995年~2009年生まれ)」で、「Z世代」と相性が良いと思うSNSメディアは「TikTok」だった。

調査対象は企業の経営、経営企画、広告、宣伝、販促、広報、IR、ブランディング、企画、調査、マーケティング職に従事している全国の20代~50代の男女、期間は2022年3月4日~2022年3月7日。

注目のビジネスターゲットは「ミレニアル世代」「Z世代」「ジェネレーションX世代」

調査対象者に「ビジネスのターゲットとして注目している世代」を複数回答で聞いたところ、最多は「ミレニアル世代(1980年~1994年生まれ)」(49.3%)で、次いで「Z世代」(46.7%)「ジェネレーションX世代(1965年~1979年生まれ)」(45.7%)だった。

現在の消費の中心世代である「ジェネレーションX世代」「ミレニアル世代」への関心は高いながらも、消費の次世代となる「Z世代」への注目も高い結果となった。

テテマーチ 調査 ビジネス上のターゲットとして注目している世代は
ビジネスのターゲットとして注目している世代(複数回答可、出典:テテマーチ)

最も注目している世代は「Z世代」

「ビジネスのターゲットとして最も注目している世代」については、「Z世代」が26.7%でトップ。次いで「ジェネレーションX世代」が21.3%、「ミレニアル世代」が17.7%だった。

テテマーチ 調査 ビジネスのターゲットとして最も注目している世代は
ビジネスのターゲットとして最も注目している世代(出典:テテマーチ)

「Z世代」に最も注目している理由として、次のようなものがあがった。

  • これからの消費を牽引する世代で、物心ついた時からスマホがある世代だから(経営/経営企画)
  • 購買力があり、自分だけのブランドを見つけたいと考える傾向があるから(経営/経営企画)
  • 今後の主流となる考え方を持っている世代だと思うから(企画・調査・マーケティング)
  • ネット世代でもある彼らに照準を合わせた商品を開発しているため(企画・調査・マーケティング)

最も注目しているSNSメディアは「Instagram」

「ビジネス上で最も注目しているSNSメディア」について聞いたところ、トップは「Instagram」(31.0%)で、次いで「Twitter」(25.3%)「TikTok」(15.3%)だった。

テテマーチ 調査 ビジネス上で最も注目しているSNSメディアは
ビジネス上で最も注目しているSNSメディア(出典:テテマーチ)

「Z世代」と相性が良いと思うSNSは「TikTok」

「『Z世代』と相性が良いと思うSNSメディア」について聞いたところ、1位は「TikTok」で40.3%、2位が「Instagram」で38.3%、3位が「Twitter」で29.7%だった。「Z世代」はTikTokやInstagramのような、映像や静止画と音楽を組み合わせるSNSメディアと相性が良いというイメージがある結果となった。

テテマーチ 調査 Z世代と相性が良いと思うSNSメディアは
「Z世代」と相性が良いと思うSNSメディア(複数回答可、出典:テテマーチ)

「Z世代」が多いと思うSNSトップは「TikTok」

「『Z世代』のユーザーが多いと思うSNSメディア」について聞いたところ、トップは「TikTok」(42.0%)、次いで「Instagram」(41.0%)「Twitter」(37.3%)だった。

テテマーチ 調査 Z世代のユーザーが多いと思うSNSメディアは
「Z世代」のユーザーが多いと思うSNSメディア(複数回答可、出典:テテマーチ)

TikTokに「Z世代」が多く相性が良いと思う理由には「現行のSNSで最も注目されている感がある(経営/経営企画)」「これからの社会を知るにはTikTokが情報の1つとなりそうだから(経営/経営企画)」などがあがった。

「Z世代」に関する情報収集、「インターネット検索」「SNS」が最多

「『Z世代』について、企業の情報収集方法」を聞いたところ、トップは「インターネット検索」「SNS」(ともに21.3%)、次いで「アンケート」(20.0%)だった。「座談会」「ワークショップ」など、企業が直接意見を聞くような機会はまだ少ない結果となった。

テテマーチ 調査 Z世代に関する企業の情報収集方法
「Z世代」について企業の情報収集方法(出典:テテマーチ)

「Z世代」への悩みは「好みがわからない」「流行の変化が速い」

「Z世代」をターゲットにした際のビジネス上の悩みについて聞いたところ、最多は「好みがわからない」(28.7%)で、「流行の変化が速い」(23.7%)「行動がわからない」(23.0%)と続いた。

テテマーチ 調査 Z世代をターゲットとして際のビジネス上の悩みは
「Z世代」をターゲットとした際のビジネス上の悩み(複数回答可、出典:テテマーチ)
調査実施概要
  • 調査タイトル:「企業が注目している世代と注目のSNSメディアに関する調査」
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2022年3月4日~2022年3月7日
  • 調査対象:企業の経営、経営企画、広告、宣伝、販促、広報、IR、ブランディング、企画、調査、マーケティング職に従事している全国の20代~50代の男女
  • 調査人数:300人
  • 調査にあたり各世代の定義:ベビーブーム世代(1946年~1964年生まれ)、ジェネレーションX世代(1965年~1979年生まれ)、ミレニアル世代(1980年~1994年生まれ)、Z世代(1995年~2009年生まれ)、アルファ世代(2010年代生まれ)
藤田遥
藤田遥

国内ユニクロのEC売上は約2%減の724億円【2022年度中間期】

3 years 11ヶ月 ago

ファーストリテイリングが発表した2021年9月-2022年2月期(中間期)の連結業績によると、国内ユニクロ事業におけるEC売上高は前年同期比1.9%減の724億円だった。

減収の要因は、2020年9月-2021年2月期に4割増と急拡大したことによる反動。2年前比では約4割増という。

連結売上高は同1.3%増の1兆2189億円。国内ユニクロ事業は同10.2%減の4425億円だった。国内ユニクロ事業に占めるEC売上高の割合は1.4ポイント増の16.4%。

国内ユニクロ事業では、原材料や輸送量の高騰の影響を受けて、原価率が悪化しているという。ただ、粗利益率は前年同期比で0.9ポイント増の51.6%に改善。値引き販売抑制による値引率の改善などで、原材料高騰を吸収している。

ジーユー事業のEC売上高は増収で、2年前比で約3割増という。ジーユー事業の売上高は同7.4%減の1228億円。ジーユー事業に占めるEC売上高の割合は約13%。

ファーストリテイリングの2021年8月期におけるグループ全体のEC売上高は約3800億。国内ユニクロ事業のEC売上高は前期比17.9%増の1269億円。

瀧川 正実
瀧川 正実

米国ネット広告費、2021年は35%増

3 years 11ヶ月 ago

IABによると、2021年のアメリカのインターネット広告費は前年比35.4%増の1,893億1,000万ドル。新型コロナウイルスの影響を強く受けた2020年の反動で高い成長率が予測されていたが、その通りの結果に。IABは「2006年以来の高い成長率」としているが、2006年の成長率は前年比34.6%増。2021年より高い成長率の記録は、前年比75.0%増だった2000年以前までさかのぼらなければない。

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Digital Advertising Soared 35% to $189 Billion in 2021 According to the IAB Internet Advertising Revenue Report
https://www.iab.com/news/digital-advertising-soared-35-to-189-billion-in-2021-according-to-the-iab-internet-advertising-revenue-report/
Internet Advertising Revenue Report: Full Year 2021
https://www.iab.com/insights/internet-advertising-revenue-report-full-year-2021/

noreply@blogger.com (Kenji)

ECモール出店初期登録料、販売促進費支援など東京都の中小企業向け助成金事業5選 | 店舗ビジネスに役立つ『口コミラボ』特選コラム

3 years 11ヶ月 ago
飲食事業者向け経営基盤強化支援事業、事業復活支援金等受給者向け販路開拓サポート助成事業、業態転換支援(新型コロナウイルス感染症緊急対策)事業、感染症対策サポート助成事業、占用許可基準緩和によるテラス営業支援事業を解説

3月21日に全国でまん延防止等重点措置が解除され、それに伴い飲食店への時短要請も解除されました。徐々に飲食店が通常営業を再開し、アフターコロナに向けて動き出している飲食店もあるでしょう。

一方、長期間にわたるコロナ禍の影響を受け、経営がひっ迫している店舗も少なくありません。

そこで今回は、東京都内の飲食店に向けた助成金事業を5つご紹介します。

※助成額や対象等は、状況により変更となる可能性があります。お知らせや詳細については各リンクをご覧ください。

飲食事業者向け経営基盤強化支援事業

都内中小飲食事業者(個人事業主を含む)向けの助成金制度です。

休業などを行ってきた都内中小飲食店に専門家が訪問し、本格稼働に向けて現地調査や助言を行います。その専門家の助言を受け、経営基盤の強化に必要な経費の一部等を助成します。

予算に達し次第終了となるため、早めに検討するとよいでしょう。

対象者

東京都内で飲食業を営む中小企業者等(個人事業主を含む)

助成対象経費

専門家の助言に基づく経営基盤の強化に必要な取組経費の一部等(厨房機器等購入費、広告宣伝費、マーケティング調査費、システム導入費、厨房等工事費、受動喫煙防止対策経費)

支援内容

専門家が店舗に訪問し、現地調査や助言等を実施

申請受付期間

2022年4月8日~(予算に達し次第終了)

助成対象期間

原則交付決定日から3か月

助成限度額

200万円 ほか

助成率

助成対象経費の3分の2以内 ほか

詳細

4月8日に下記ホームページにおいて、申請受付期間や申請方法等の詳細について告知される予定

東京都中小企業復興公社のホームページ

URL

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/03/25/41.html

事業復活支援金等受給者向け販路開拓サポート助成事業

事業復活支援金等を受給している中小企業を対象とした、販路開拓をサポートする事業です。

この事業は事前エントリー期間中にエントリーされた方から先着順で、予算の範囲内で申請可能な方のみ申請することができます。

※過去に「販路開拓チャレンジ助成事業」または「販路開拓サポート助成事業」に申請している方は、対象外となります。

対象者

事業復活支援金、一時支援金、月次支援金、または東京都実施の月次支援給付金のいずれかを受給した中小企業者

助成対象経費

(1)展示会参加費(小間スペース利用料、オンライン出展基本料、小間装飾費、輸送費)
(2)ECサイト出店初期登録料
(3)自社Webサイト制作費
(4)販売促進費(チラシ・カタログ制作費、PR動画制作費、PR広告掲載費)
 ※販売促進費単独の申請はできません。

申請受付期間

4月8日10時~4月27日17時

助成対象期間

2022年8月1日~ 最長1年1か月(2023年8月31日)

助成限度額

150万円

助成率

助成対象経費の4/5以内

申請方法

事前エントリーをした上で、申請可能な方のみ申請(事前エントリーは4月8日10時から開始予定)

URL

https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/jigyou-fukkatsu.html

業態転換支援(新型コロナウイルス感染症緊急対策)事業

東京都が行う助成金事業のなかには、申請受付期間を延長したものもあります。

業態転換支援事業は、中小飲食事業者向けの売上確保に向けた取り組みを支援する制度です。新たにテイクアウトや宅配を始める予定がある店舗事業者さんなどにおすすめです。

当初は3月末が最終受付でしたが、6月末まで申請受付期間が延長されました。

対象者

東京都内の中小飲食事業者等

助成対象経費

(1) 販売促進費(印刷物制作費、PR映像制作費、広告掲載費 等)
(2) 車両費(宅配用バイクリース料、台車 等)
(3) 器具備品費(WiFi導入費、タブレット端末、梱包・包装資材 等)
(4) その他(宅配代行サービス等に係る初期登録料、月額使用料、配送手数料 等)

申請受付期間

第23回 2022年4月1日~6月30日(当日消印有効)

助成対象期間

交付決定日~2022年9月30日(※着手日から最長3か月)

助成限度額

100万円

助成率

助成対象経費の4/5以内

申請方法

申請書・添付書類を簡易書留等の記録が残る方法で、業態転換事務局宛てに送付

URL

https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/conversion.html

感染症対策サポート助成事業

感染対策を実施する都内中小企業向けの助成金です。

従前の事業をリニューアルし、2022年1月より「備品購入、内装・設備工事コース」と「消耗品購入コース」の2コースで実施しています。

 

備品購入、内装・設備工事コース

消耗品購入コース

対象者

中小事業者等

【一般枠】中小事業者等

【コロナ対策リーダー、認証店枠】コロナ対策リーダーを配置

または感染症防止徹底点検済証の交付を受ける中小飲食事業者等

助成対象経費

・備品購入費
 (例) サーモカメラの購入等
 (注) 1点あたり購入単価が10万円(税抜)
 以上のもの
・内装・設備工事費
 (例) 換気設備やパーテーションの設置
 工事等

・指定する消耗品の購入費
 (例) CO2濃度測定器、アクリル板、消毒液、体温計、ビニールシート、マスク、フェイスシールド等
 (注) 1点あたり購入単価が10万円(税抜)未満のもの

対象期間

2022年1月1日~9月30日

2022年1月1日~6月30日

助成限度額

200万円
備品購入のみ 50万円
内装・設備工事あり 100万円
換気設備の設置あり 200万円

10万円

助成率

2/3以内

【一般枠】2/3以内、【コロナ対策リーダー、認証店枠】4/5以内

申請方法

郵送または電子申請
郵送 2022年1月4日~6月30日(当日消印有効)
電子申請 2022年1月21日~6月30日23時59分

左記に同じ

URL

https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/final/kansentaisaku.html

左記に同じ

占用許可基準緩和によるテラス営業支援事業

道路占用許可基準緩和とは、地方公共団体と地域住民・団体等が一体となって取り組む沿道飲食店等がテラス席やテイクアウト等の路上営業を行う基準が緩和されたものです。

これに伴い、テラス営業等を行う飲食店向けにイスやテーブル等を新たに調達する経費の一部を助成しています。

対象者

次の要件を満たす都内中小企業者(個人事業者含む)、一般社団法人、一般財団法人、特定非営利活動法人
(1)テラス営業等を行う場所について、新型コロナウイルス感染拡大防止のための基準緩和による道路占用許可等が取得されており当該許可書等の写しを入手し提出できること
(2)保健所の食品関係営業許可を取得しており、各許可書等の写しを提出できること

助成対象経費

イスやテーブル等を新たに調達する経費(テラス営業等に使用する仮設施設)

申請受付期間

2022年8月31日(水)まで(郵送)消印有効

助成限度額

1実施場所につき10万円

助成率

2/3以内

申請方法

申請書・添付書類を日本郵便の簡易書留等の記録が残る方法で
東京都中小企業振興公社企画管理部助成課テラス事業担当宛てに送付

URL

https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/terrace.html

東京都では、今回紹介した以外にも様々な支援事業を展開しています。

コロナ禍でダメージを受けた飲食店店舗事業者の方、アフターコロナに向けた店舗づくりをしたいと考えている方は、活用を検討するとよいでしょう。

<参照>

この記事を書いた「口コミラボ」さんについて

「口コミラボ」は、様々な地図アプリ・口コミサイトの監視、運用、分析を一括管理できる店舗向けDXソリューション「口コミコム」が運営する店舗ビジネス向け総合メディアです。近年、企業の評判管理が重要視されるなか、特に注視すべきGoogleマイビジネスを活用したローカルSEO(MEO)や口コミマーケティング、それらを活用した集客事例から、マーケティング全般、店舗経営のハウツー、業界動向データにいたるまで幅広い情報を紹介します。

口コミラボ
口コミラボ

ブラックフライデー&サーバーマンデーのWeb表示スピード&コアウェブバイタルを調査! 1位は「Amazon」【2021年データ】 | 勝手にスピードテスト Powered by SpeedCurve

3 years 11ヶ月 ago
2021年のブラックフライデー&サイバーマンデー期間のWeb表示スピードと「CoreWebVitals(コアウェブバイタル)」を調査しました

少し前の話になりますが、2021年11月のブラックフライデー、サイバーマンデー期間に、10日間のWeb表示スピード調査を実施しました。2回目となる2021年の調査では「コアウェブバイタル」をあわせて計測。Amazonや日本のECサイトはどのようなWeb表示スピード性能だったのでしょうか? (この記事はPCでの閲覧をおすすめいたします)

今回の調査目的は次の2つです。

  1. 「売れているシーズン」で計測を実施する
  2. 「売れているタイミング」でのリーダーサイトの内容を明らかにする

ブラックフライデー、サイバーマンデーの時期は、世界でもっとも販売量、取り扱い額が動くタイミングです。感謝祭(2021年は11月26日)の翌日にセールが行われるのが「ブラックフライデー」、その週末を挟んでオンラインでセールを開始するのが「サイバーマンデー」で、サイバーマンデーは2000年以降に定着し始めました。

元々米国でその年のクリスマス商戦の動向を予測する上で重要な数値として注目され、日本では2016年頃から始まり、現在では馴染みのあるセールになりました。

今回の調査では、Web表示スピードの指標に加えて、Googleの新しいUX指標である「CoreWebVitals(コアウェブバイタル)」も計測しました。

2021年のブラックフライデー、サーバーマンデーの米Amazon販売額は過去最高を記録

計測結果の前に、2021年のブラックフライデー、サイバーマンデーを振り返ってみます。

2021年12月1日、米Amazonは年末商戦におけるEC上での販売が過去最高になったと発表しました。2021年11月26日のブラックフライデーから11月29日のサイバーマンデーまでの販売は過去最高を更新し、この期間における全体売上の半分以上は、出品事業者の販売によるものでした。

また、「Shopify」も全世界の「Shopify」利用企業の流通総額が前年比21%増の約29億ドル(約3293億円)となり、過去最高に達したと公表しています。

国内認知は向上しているが、実施は3割程度

一方、米Adobeが2021年11月30日に発表したレポートによると、サイバーマンデー期間の米国オンラインでの売上高は107億ドル(約1兆2100億円)で、前年比1.4%減となりました。

ブラックフライデーのオンライン小売売上高は89億ドル(約1兆100億円)で前年比1%減となり、いずれも2012年に集計を始めて以降、米CNBCなどの報道によると前年実績を下回るのは初めてのケース。Adobeではホリデーショッピングの開始時期が早すぎたことにあると分析しています。

日本ではどうでしょうか。電子チラシサービス「Shufoo!」によると、ブラックフライデーという言葉の認知は3年連続75%以上と高く定着しています。一方、事業者58社への調査では、67.2%が「この時期の集客施策は実施しない」と回答。ブラックフライデーセールはまだ3割程度の一部企業が実施しているイベントのようです

だからこそ、本調査ではリーダーサイトのWebサイト状況を分析し、ベンチマークとして捉えたいと考えています。

1位は「Amazon」、2位の「Nordstrom(ノードストローム)」は大幅躍進

2020年と同じく1位は「Amazon」でした。しかし、ホリデーシーズンはさらに高速化したものの、ブラックフライデーでは0.16秒ほど前年よりもスピードを下げてしまいました。

2位は前回9位だった「Nordstorm(米)」で、1.14秒も短縮していました。一方、上位の中間層では「トイザらス」「楽天市場」「Qoo10」「イオン」など、遅くなってしまったサイトも見られました。

2020年の調査では、SpeedIndex2秒以下は5サイトでしたが、2021年には4サイトに減っていました。しかし、ランキングの全体傾向として、さらに高速化が進んでいるというトレンドが見えます

サイト名SpeedIndex(秒)
20212020
1Amazon(ホリデーセール)1.491.53-0.04
2Nordstorm(US)1.502.64-1.14
3Amazon(BlackFriday)1.531.370.16
4GoogleStore1.861.99-0.14
5トイザらス2.021.780.24
6楽天市場2.721.790.93
7Qoo102.872.630.24
8ユニクロ(誕生感謝祭)3.04計測せず-
9Macy's(US)3.152.021.13
10イオン3.703.140.56
11ディズニーストア3.872.511.36
12イトーヨーカドー3.89計測せず-
13GAP4.895.89-1.00

SpeedIndexの比較、2020年と2021年の違い

勝手にスピードテスト ブラックフライデー サイバーマンデー SpeedIndexの比較
2020年と2021年を比較して、表示速度が遅くなった傾向があるのが「楽天市場」「Macy’s」「イオン」「ディズニーストア」です。2020年の「ユニクロ」と「イトーヨーカドー」は計測対象外(単位・秒)

BFCM時の主要表示スピードの指標は?

Speed
Index
順位
サイト名Speed
Index
(秒)①
Backend
(秒)②
Start
Render
(秒) ③
Size
(MB)④
Request⑤
1Amazon(ホリデーセール)1.490.541.0514.82149.00
2Nordstrom(US)1.500.611.004.36682.00
3Amazon(BlackFriday)1.530.551.056.28160.50
4GoogleStore1.860.691.601.2853.50
5トイザらス2.020.351.103.62243.50
6楽天市場2.720.581.502.50213.50
7Qoo102.870.982.153.83313.00
8ユニクロ(誕生感謝祭)3.040.410.702.88185.50
9Macy's(US)3.150.561.203.97302.50
10イオン3.701.552.902.59204.50
11ディズニーストア3.870.711.606.31150.50
12イトーヨーカドー3.890.603.205.99302.25
13GAP4.890.542.254.93286.00

※各数字はトップと商品詳細ページの合算の平均値で表しています。(US)以外は日本のサイトです。

各指標の説明

①「Speed Index」…Googleが発表したパフォーマンス指標。ブラウジング開始後、ファーストビューの表示が完了するまでの視覚的経過状況を総合的に算出したもの。目標値 4.5秒内

②「Backend」…サーバー、NW通信、DNS名前解決を含む、クライアントリクエストを処理するための時間。いわば反応スピード。目標値1秒

③「Start Render」…空白ページからコンテンツが初めて表示されるまでの時間、ユーザーが「Webサイト表示が速い」「遅い」と体感する指標。目標値2秒内

④「Size」…1ページに含まれるファイル(画像、動画、フォント、CSS、JavaScript、HTMLなど)の総量

⑤「Request」…1ページに含まれるファイル(画像、動画、フォント、CSS、JavaScript、HTMLなど)の読み込み個数

「Amazon」のホリデーセールページのファイルサイズ(Size)は14.82MBでしたが、実はビデオファイルが含まれており、実際は4MB弱のファイル容量です。同様に「Nordstrom」のリクエスト数682は多すぎる数字ですが、第2位を確保しています。

勝手にスピードテスト Amazonの商品詳細ページの表示状況
Amazonの商品詳細ページの表示は1.6秒で完了している
勝手にスピードテスト Amazonの商品詳細ページの内容
Amazonの商品詳細ページの内容。リクエスト数は184、ファイル容量は3.8MB。10MBを超えるビデオファイルが多数存在するが、非同期かつ高速なビデオストリーミングでWebページ表示の速度遅延、影響がほとんど出ていない

BFCM時のコアウェブバイタルは?

今回の調査対象では、大型のECサイトが多いためか「コアウェブバイタル」対策が不十分な傾向が見受けられます。しかしSpeedIndexが3秒を切っている1位~7位のサイトに関しては、「Nordstrom」を除いてほぼ対策が進んでいると見受けられます。

Speed
Index
順位
サイト名Speed
Index
(秒)
LCP
(秒) ⑥
TBT
(ミリ秒)⑦ 
CLS⑧
1Amazon(ホリデーセール)1.491.532120.31
2Nordstorm(US)1.501.5823770.00
3Amazon(BlackFriday)1.531.442560.07
4GoogleStore1.861.972730.00
5トイザらス2.021.855820.37
6楽天市場2.721.872930.00
7Qoo102.873.392530.02
8ユニクロ(誕生感謝祭)3.043.709910.46
9Macy's(US)3.151.7818040.07
10イオン3.705.662010.65
11ディズニーストア3.876.985980.15
12イトーヨーカドー3.893.467430.12
13GAP4.893.6810720.09

※各数字はトップと商品詳細の合算の平均値で表しています。(US)以外は日本のサイトです。

「コアウェブバイタル」の基準値

本記事の「コアウェブバイタル」の基準値はGoogle社情報「ウェブに関する主な指標レポート低速なサイトを修正してユーザー エクスペリエンスを改善する」に準拠した形をとっています。

 Good
(良好)
Needs
Improvement
(要改善)
Poor
(不良・低速度)
LCP2.5秒以下4秒以下4秒を超える
TBT
(※FIDの代替)
300ミリ秒以下600ミリ秒以下600ミリ秒を超える
CLS0.1以下0.25以下0.25を超える

・サイト名の背景黄色が「コアウェブバイタル」の3指標すべてがGreen(良好)のサイト。トップページ、詳細ページの平均値を集計しています。

・TBT(※FIDの代替指標)について
本計測はSpeedCurveのSynthetic計測サービスを利用しています。FIDはWebサイトに訪れたユーザーリアルデータに基づく統計指標であり、仕様上精緻な計測が難しいため、GoogleDevelopersサイトの内容も踏まえて、FID代替え指標の TBT(Total Blocking Time)で計測、集計しています。

最新リテールのベンチマークを知りたい方は

SpeedCurveのPagespeedBenchmarksをご覧ください。毎日リアルタイムで計測されています。

勝手にスピードテスト 最新のリテールのベンチマーク
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調査概要

今回の調査では売れている時間帯のコンディションを把握するために、12:30、18:30、22:30の1日3回、比較的高負荷の時間で実施しました。1サイトにつきトップページ、商品詳細ページの2つのURLを計測対象とし、合算値でランキングとして並べています。

調査期間:2021年11月19日 12:30~2021年11月29日 22:30までの11日間

調査対象:弊社独自調査でブラックフライデーセール(11月19日~11月20日)を実施した、大手ECサイトを14サイトピックアップ、定点計測を実施しています。

  • ウォルマート(US)も計測対象としていましたが、ロボット検知により正常に計測できないため対象外としました。よって、13サイトをランキングしています。
  • 「GoogleStore」はブラックフライデーが2021年11月25日に開始したため、11月25日に計測対象として追加
  • 「Amazon(BlackFriday)」は、ブラックフライデーが2021年11月26日に開始したため、11月26日に計測対象として追加

調査範囲:1サイトにつき、①トップページ②リストページ(カテゴリページ)③商品詳細ページの3つのURL(計測したのは①50URL、②50URL、③50URLの計150URL。うち、リストページと商品詳細ページが同一のため②③に同一ページで計測したのは2URL)。当該サイトURLは、検索エンジンによる検索結果から移動できるURLを用いた。

①トップページ②リストページ(カテゴリページ)③商品詳細ページ、それぞれの中央値(median)を平均したものをサイトの代表値とする。

計測時間:12:30、18:30、22:30の1日3回

測定プロファイル:Apple iPhone X(4G LTE)、Samsung Galaxy S8
※集計に使用したのは「Apple iPhone X(4G LTE)」

1回当たりの計測数:3 checks

計測回数:150URL × 1日3回 × 3checks × 2デバイス × 14日間 = 3万7800回計測

エミュレート回線品質(4G LTE):ダウンロード 11.7Mbps/アップロード 11.7Mbps/レイテンシー 70ms

計測ロケーション:日本向けECサイトは東京、US向けECサイトはUS WestCoastのクラウド環境から測定

値の算出方法:期間内の計測結果から各指標の中央値を出し、各ページ(top、item)の平均値を反映。

サイト調査実施:ドーモ  文・レポート:占部雅一、計測データ集計:村岡温子

占部 雅一
占部 雅一

ロコンドのEC取扱高は212億円で3.2%増、売上高は約4%減の98億円【2022年2月期実績】

3 years 11ヶ月 ago

ロコンドの2022年2月期決算短信は、商品取扱高は前期比3.2%増の212億1700万円、売上高は同3.9%減の98億7500万円だった。

営業利益は同38.6%減の8億8300万円、当期純利益は同53.3%減の6億400万円。

ロコンドの2022年2月期決算
ロコンドの2022年2月期実績

商品取扱高の内訳は、ECモール事業が168億9500万円(自社ECモールが145億3100万円、他社ECモールが23億6500万円)、自社公式EC支援などのプラットフォーム事業が39億6500万円、その他事業(実店舗、卸など)が3億5800万円。

ECモール事業のアクティブユーザー数は、自社モールが322万2000件となり前年度比8%の増加。他社モールが135万7000件、

ロコンドの2022年2月期決算 ECモール事業のアクティブユーザー数
ECモール事業のアクティブユーザー数

ECモール事業の登録会員数年齢分布は、強みだった40代にFASHION WALKERを加えることで20代および30代を強化し、全体としてバランスの取れた年齢構成を実現した。

ロコンドの2022年2月期決算 ECモール事業の登録会員数年齢分布
ECモール事業の登録会員数年齢分布

EC事業のバスケット単価は、出荷ベースで自社モールはD2Cブランドの取扱高減少によりマイナス2%、他社モールは低単価アイテムの売上割合の増加によりマイナス4%だった。

ロコンドの2022年2月期決算 バスケット単価
バスケット単価

EC事業における返品率は自社モールで20%前後で推移、他社モールは約6%となっている。

ロコンドの2022年2月期決算 返品率
返品率

現在の国内ファッション市場のEC化率はおよそ19%。2030年度には40%前後まで上昇する見込みで、EC市場規模は3.5兆円規模と予測される。それを踏まえ、ロコンドの長期ビジョンでは、商品取扱高で3.5兆円市場のなかのシェア3%にあたる1000億円を2030年度ビジョンに掲げている。

ロコンドの2022年2月期決算 2030年度ビジョン
2030年度ビジョン
石居 岳
石居 岳

米メジャー大谷選手、開幕「1番・投手」登場の効果でデサントのEC売上が爆増

3 years 11ヶ月 ago

4月8日に開幕した米国メジャーリーグで、日本人投手では通算7人目の大役「開幕投手」となり、米メジャー史上初という「1番・投手」での開幕戦出場を果たした大谷翔平選手。その大谷選手と契約し、プロモーションや商品開発を行うスポーツウェアブランドデサントが3月17日からスタートした「WE MOVE ON.大谷翔平スタイルキャンペーン」が大きな反響を呼んだ。

大谷選手が着用モデルを務めたウェア4種の自社EC売上は、キャンペーン開始前の週に比べ、キャンペーン実施期間中は300~400%増。

4月8日に開幕した米国メジャーリーグで、日本人投手では通算7人目の大役「開幕投手」となり、米メジャー史上初という「1番・投手」での開幕戦出場を果たした大谷翔平選手。その大谷選手と契約し、プロモーションや商品開発を行うスポーツウェアブランドデサントが3月17日からスタートした「WE MOVE ON.大谷翔平スタイルキャンペーン」が大きな反響を呼んだ
ウェア4種の自社EC売上の推移

ブランドムービーインタビュー内で、大谷選手が「毎日洗濯し同じものを着ている」とこだわりを見せたトレーニングウェア「Daily Style」は、動画公開後2週間でECでの売上点数が18倍と大きく伸びた。主な購入者層はは30-40代。

「WE MOVE ON.大谷翔平スタイルキャンペーン」は、大谷選手の活躍をTwitterのハッシュタグ付き投稿で応援、ウェアを購入したりすることで、大谷選手自ら描いた「二刀流ロゴ」入りグッズ、「大谷選手応援軍資金」などが当選するという企画。

瀧川 正実
瀧川 正実

スマートシェア、クチコミの収集から活用まで支援

3 years 11ヶ月 ago

スマートシェアが、ソーシャルメディアに投稿されたクチコミを収集、選定、使用許諾取得、活用までを支援するサービス「UGC Studio」を提供。

SNS上の口コミ(UGC)分析とマーケティング活用までをワンストップで行う「UGC Studio」を提供開始
https://www.smartshare.jp/news/08

noreply@blogger.com (Kenji)

TSIは「脱アパレルOnly」で「ファッションエンターテインメント創造企業」へ。EC売上760億円をめざす中期経営計画まとめ

3 years 11ヶ月 ago

TSIホールディングスは新たな中期経営計画(中計)を策定、2025年までにアパレルOnly企業から、ファッションがもたらすエンターテインメント(楽しさ)によって独創的な提供価値を創造する企業への変革をめざす方針を掲げた。

TSIホールディングスが発表した新たな中期経営計画 変革の方向性について
変革の方向性について(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

中計最終年度となる2025年2月期の全社売上高は1896億1800万円を想定しており、EC化率は40.0%に高める。EC売上高は758億4700万円を計画する。EC事業の飛躍的拡大に向けて構造改革を推進、すべての業務をECとデジタル優先に組み替える。CRM構造、内部サービスへの大型投資を検討し、大型販促と連動した売上拡大をめざす。

TSIホールディングスが発表した新たな中期経営計画
中計の目標値の論点(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

ECの飛躍的拡大に向けた大きな構造改革が、EC・デジタルを最優先した戦略・業務体制へのシフト。店舗事業とEC事業のリソース構造の見直しによるブランド事業の収益向上、生産性・利益率の観点からEC・デジタルを最優先とした戦略・業務にシフトする。EC売上高760億円、EC化率40%に向けて、ECサービスを継続的に利用したくなる成長の仕組みをデザインする。

ECを拡大するためのオペレーションには全社で取り組む。企画段階からEC販売を念頭においた商品・在庫・販促・オペレーションを設計。低収益店舗において顧客をECにシフトさせながら撤退を判断するなど、販路のECシフトを行う。撤退時にはEC送客のキャンペーンを実施する。

TSIホールディングスが発表した新たな中期経営計画
ECの飛躍的拡大について(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

1500万人の会員プラットフォームを有効活用。ブランド個々の戦いから、事業領域ごとの戦略を体現する会員戦略へと移行する。5つのテーマ「衣食住働遊」の体験価値を提供し、各種施設やメディアでの情報発信、スタッフやユーザー同士のコミュニティなどを展開する。

TSIホールディングスが発表した新たな中期経営計画
1500万人の会員プラットフォーム活用(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

ファッションエンターテインメントカンパニーとして、新たなコミュニケーション手法の開発を強化する。その1つがエンターテインメントコンテンツの拡充。衣服を魅せるためのコンテンツ、エンタメコンテンツの創出、NFTなどで新たな経済圏を作り出す。

TSIホールディングスが発表した新たな中期経営計画
エンターテインメントコンテンツの拡充(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

顧客との距離を縮めるためOMOの仕組みも推進する。ニューノーマル時代の新たな販売形態としてOMOを重視しており、実店舗の役割・機能を再定義する。コンテンツ・サービスの充実、デジタルを活用したブランドとのつながり店舗・販売員が進め、「新たな店舗の形」「新たな送客の形」を創出する。

TSIホールディングスが発表した新たな中期経営計画
OMOについて(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)
TSIホールディングスが発表した新たな中期経営計画
「新たな店舗の形」「新たな送客の形」の創出について(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

TSIホールディングスの2022年2月期におけるEC売上高は前期比3.4%減の429億8000万円。EC化率は同2.6ポイント減の34.4%。このうち、国内自社EC売上高は178億円で、自社EC比率は45.4%。

TSIホールディングスが発表した新たな中期経営計画
2022年2月期のEC売上高について(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)
石居 岳
石居 岳

【無料セミナー】「このSEO施策って、効果ありますか?」セカンドオピニオンセミナー

3 years 11ヶ月 ago

 概要 当社に頂くお問い合わせの中に、 「既存のSEO業者の施策が成果に繋がっていないので、正しい施策内容なのか見てほしい」 「自社で行っているSEO施策が、成果に繋がる内容になっているか見てほしい」 というご相談を受け … 続きを読む

投稿 【無料セミナー】「このSEO施策って、効果ありますか?」セカンドオピニオンセミナーSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ に最初に表示されました。

イオンのネットスーパー売上が750億円突破/改正特商法の影響と対応まとめ【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

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    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    内山 美枝子

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