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2011/3/26の週の英検索エンジンシェア、Googleが89.68%
ターゲット言語に関するお知らせ
すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、AdWords で新しいキャンペーンを作成する際に、選択したターゲット地域に基づいて、複数のターゲット言語の候補が表示される場合があります。その理由をご理解いただく手助けとして、下記のとおり現在のターゲット言語の仕組みについてご説明します。
仕組み
特定の言語をターゲットとするキャンペーンでは、ユーザーの表示言語と一致しているかどうかを分析して、広告を表示しています。表示言語とは、ユーザーが Google 検索設定で表示言語として設定している言語です。たとえば、アメリカに住みスペイン語を話すユーザーが www.google.com で検索する場合、検索設定から表示言語の設定をスペイン語に変更できます。また、日本に住み英語を話すユーザーが www.google.co.jp で検索する場合は、表示言語を英語で表示することもできます。
現時点では、ユーザーの表示言語とターゲット言語が一致している場合にのみ、広告が表示されます。つまり、広告主様がターゲットに設定している言語でユーザーがキーワードを検索しても、そのユーザーの表示言語が別の言語である場合、広告が表示されないこともあります。
たとえば、アメリカでオートバイ(motorcycles)を販売する際に、「motorcycles」というキーワードを使用して英語のみをターゲット言語に設定すると、スペイン語の表示言語で「motorcycles」を検索するバイリンガルのユーザーには広告が表示されません。特にバイリンガルのユーザーが多い地域をターゲットにする場合には、複数の表示言語をターゲットに設定することで、可能な限り多くのユーザーに広告を表示できます。
新しい改善点
検索クエリ自体から検索の言語を判断するのは難しい場合があります。単語によっては、複数の言語に共通するものもあるためです。ただし、AdWords では、ギリシャ語、ヘブライ語、一部の日本語(主にひらがなやカタカナ)、韓国語、タイ語の 5 つについては、文字から特定できます。そこで 4 月下旬より、これら 5 つの言語のいずれかをターゲットに設定する場合は、ユーザーの表示言語に関係なく、そのターゲット言語でのすべての検索クエリに対して広告が表示できるようになります(この場合でもターゲット地域の設定は適用されます)。
たとえば、ギリシャ語をターゲットに設定するキャンペーンでキーワードが「λουλούδια」(ギリシャ語で「花」)である場合、ユーザーの表示言語が英語であっても、「λουλούδια」を検索するユーザーに対して広告が表示されます。同様に、日本語をターゲットに設定されたキャンペーンであれば、ユーザーの表示言語が日本語以外の設定であっても、主にひらがなやカタカナで検索したユーザーに対して広告が表示されることになります。
なお、トラフィック増加を図る多くの広告主様にとって、複数の表示言語をターゲットに設定することが最善の方法であることに変わりはありません。Google では今後も引き続き、ターゲット言語機能のさらなる改善に努めてまいりますので、どうぞご期待ください。
表示言語をターゲットに設定する方法の詳細については、こちらをご覧ください。
2011/3/26の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.86%
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震災前、震災後
まだまだ安否不明が何万人もいて、最終的な死者行方不明者が確定する見込みさえありません。また原発の状況も予断を許さないどころか、凄まじいレベルの放射性物質が確認されて作業ができないという苦境の最中です。こんな折に、今後の話を先走ってするのは憚るのではありますが、少なからずマーケティングという仕事に携わっている会社を経営する立場で、今後について思うところを記述しておきたいと思います。
日本にとっては、これは戦前、戦後というエポックの次に大きな転換期になると思われます。何年か何十年後に「震災前、震災後」で日本の歴史が語られるということです。それほど日本人の生活や仕事は大きく変わらざるを得なくなりました。
また今後はこうなるであろうと想定されていたことは、前倒しでやらざるを得なくなります。消費税増税、製造業以外の企業の海外進出、エコ型消費スタイル・・・、当然そうなるべき方向にあったことがらは加速するでしょう。
政府や企業や個人、いろんなレベルで「踏ん切り」がつくのです。いろいろ従来のしがらみで決断できずにいたことがらが、先送りできなくなるのです。
企業のマーケティングもそうです。山本直人さんのレポートにあるように、すべてのマーケティング活動には「社会性」という視点が欠かせなくなるでしょう。
http://www.naotoyamamoto.jp/yamamoto-report/Yreport_110317.pdf
と同時にマーケティングのパラダイムシフトは、予想より早く進むことになるでしょう。変えるべきものは変えていく。逡巡が許されるほどの余裕がなくなると言ったほうがいいのでしょう。一定の落ち着きが得られるまでは、状況を静観するでしょうが、震災後のアクションは意外に早いものになると思われます。
「節約生活」をあらためて行動様式に取り入れることの意識は、個人の生活以上に企業の行動様式として反映してくると思われます。当然マーケティング投資のROIを吟味することをステイクホルダーへのアカウンタビリティとして義務づけられるでしょう。少なくても「国内市場で無駄な投資をしない」という感覚は今まで以上になるはずです。
さて、マーケターやコミュニケーション産業に従事する者は、この震災後の変化にどう対応すべきでしょうか。ますますもって従来の成功体験はマイナスの知見として見られる覚悟をしなければなりません。広告人ひとりひとりが自分のスキルがどんな付加価値をもっているかについて決定的な評価に晒されることになります。
震災後の好ましい「社会性」とは何か、またマーケティングはどう貢献できるかを、広告ビジネスというような狭い捉え方ではなく、日本人、生活者個々人にとっての価値、市場にとっての価値をどう創造するかという視座から広告主企業と話ができる存在である必要があるでしょう。
こういうことが出来ない人員の淘汰が想定していたよりかなり早く始まって終わると思います。相当な覚悟で日本における広告ビジネスに臨む必要があるでしょう。
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日本テレビ会長、氏家斉一郎氏が死去
新しい Google アナリティクスのご紹介:進化したマイレポート
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション コンサルタント
これから新しい Google アナリティクスについて、いくつかのブログ記事をご紹介していく予定です。この記事は、その第1弾です。
新しい Google アナリティクスは、段階的に皆様にリリースしていきます。今後、少しづつ確認できるユーザーを増やしていき、新しい機能も徐々に追加していく予定です。今後も進化や変化を重ねながら、ベータから本番へと進んでいきます。当面は現在お使いのバージョンと、並行して見ることができます。もし、早めにご覧になりたい場合には、こちらからお申込みください(英語)。今回は、大きく進化したマイレポートのご紹介です。
[クリックすると画像が大きくなります]

Google アナリティクスにアクセスして、まず最初に見る画面が、マイレポートだ、というユーザーが、これからきっと増えていくでしょう。マイレポートは、今回の新しいバージョンで、機能やデザイン面で、大幅に進化しています。
新しいマイレポートでは、「ウィジェット」という部品を一つ一つカスタマイズしながら、マイレポートに追加していくことができます。

「ウィジェット」は以下の 4 種類があります。見たいレポートに合わせて、形式を選択します。ドラッグアンドドロップで、表示位置を自由に変更できます。
*指標の表示
ページビューや直帰率など重要な指標を指定した期間の値で表示します。
指標の多くで、サイトの平均値やとの差もわかります。
*円グラフ
新規とリピーターの割合や、参照元の割合など、円グラフで表示することでサイトのセグメント分布や、ユーザーの傾向が一目でわかります。
*タイムライン(時系列)のグラフ
訪問数やページビューなど、時系列のトレンドを見るのに適しています。
2 つの指標をグラフで比較して見ることもできます。
*表形式の表示
キーワードの一覧や、参照サイトの一覧など、表形式で上位のものを一覧する際に便利です。10 行まで指定できます。
新しいマイレポートでは、複数のダッシュボードが作成できるようになりました。従来は一つしか作れずに不満に思っていた方には朗報です。プロファイルごとに 20 個まで個別のマイレポートが作成できます。目的ごとに、たとえば「サイトの主な指標」「検索エンジンの分析」「コンバージョン分析」などのマイレポートを作成することで、いつでも必要な指標を一目で確認することができます。また、日付のプルダウンを変更すれば、期間の指定や、過去の期間との比較を行うことができます。

今回のマイレポートの進化は、これで終わり、というわけではありません。まずは主要な機能をお見せしたいと思って、今回のリリースを行いました。他の人と共有したいな、メールでお知らせしたいな、エクセルに落として確認したいな、といったご要望には応えていく予定です。ぜひ、楽しみにしていてください。
マイレポートが充実することで、毎日確認したい、とそう思っていただければうれしいな、と思います。ぜひ、今後とも Google アナリティクスのさらなる進化にご注目ください。
Google Analytics本をpdfで出します[週刊IFWA 2011/2/7]
美容室サイトのKPIはコンバージョン率だけでいいの?[週刊IFWA 2011/1/31]
コンバージョンの見込みが高い広告を重点的に表示する機能が追加になりました
このたび AdWords の広告ローテーションに新たなオプションが加わり、コンバージョンを重視した広告表示が可能になりました。これまでのオプションは次の 2 つでした。
- 最適化(クリック): クリック率の高い広告を表示します
- ローテーション(オークション): すべての広告をより均等に表示します
そこに 3 つ目のオプションとして、コンバージョンが見込める広告を重点的に表示できるオプション、最適化(コンバージョン)が加わりました。
これまで Google では、広告グループ内で複数の広告をテストされることをおすすめしており、クリック率の最も高い広告を重点的に表示するオプションはそのうえで欠かせない機能でしたが、クリック率が最も高い広告のコンバージョン率が、必ずしも最も高いとは限らないことから、コンバージョンを重視するオプションのご要望が多く寄せられていました。そこで登場したのがこのオプションです。
新しい設定をご利用になるには、アカウントでコンバージョン トラッキングを有効にしていただく必要があります。このツールで収集されたデータに基づいて、コンバージョンの見込みが最も高い広告が特定されます。データが十分でない場合は、クリックの見込みが最も高い広告が表示されます。
コンバージョン トラッキングを有効にされましたら、キャンペーンの [設定] タブの [詳細設定] の [広告掲載: 広告のローテーション、フリークエンシー キャップ] セクションで [最適化(コンバージョン)] オプションをお選びいただけるようになります。このオプションを選択すると、Google と Google の検索およびディスプレイ ネットワークに掲載されるすべての広告に適用されます。
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成果をあげている広告を重視するこのオプションが、広告をテストし、広告目標達成に効果のある広告を特定するうえで皆さまのお役に立てばと思いますので、ぜひご活用いただければ幸いです。
なお、機能の詳細については、こちらのヘルプセンターをご覧ください。
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