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ディスプレイ広告に赤十字社へのリンクを付加

15 years ago
ディスプレイ広告のファイル(SWFファイルのみ)をアップロードすると、米国赤十字社の東北関東大震災義援金寄付ページへのリンクを付加してくれるサービスが立ち上がった。変換されたファイルをデモとして公開してみた。
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banner+aid
http://banneraid.net/
デモ(右肩の十字にマウスを)
http://www.netadreport.com/banneraid_test/
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noreply@blogger.com (Kenji)

ソーシャルメディア時代のコンバージョンとは? – Conversion Conference 2011

15 years ago
3月14日~3月16日、サンフランシスコで開かれているコンバージョン率改善に関するイベント「Conversion Conference」に来ています。私の会社でもDLPOというコンバージョン改善サービスを行っているので勉強の一環で。日本は歴史的な震災で未だ予断を許さない状況かと思いますが、インターネットを通じた日本の復興・発展のためにも負けずにレポートしていきたいと思います。またこの度の震災にて命を失われた皆様には心よりお悔やみ申し上げます。まず始めはキーノートスピーチ「ソーシャル時代のコンバージョン」。 — SEO Japan コンバージョン改善に関するイベントが2日間もあるということ自体、アメリカのウェブマーケティングのレベルの高さを感じますが(最も去年から始まったばかりみたいですが)、さてどんな内容になるのか。 キーノートのスピーカーはイベントの主催者でもあるティム・アッシュ。SiteTuners.comというコンバージョン改善に特化したマーケティング会社のCEOです。 まず最初の会場にアンケート。「コンバージョン改善に特化したポジションの人はいる?」数十人挙手。「去年は同じ質問で一人もいなかった。すごい進歩だ!」 以下、内容。 ソーシャルメディアランドスケープ。様々なプラットフォームをユーザーが行き来している。複雑。 「ソーシャルメディアの専門家」はたくさんいるが。。 ソーシャルメディアは本当に新しい存在なのか? ソーシャルメディアは People 、我々自身に関することだ。 テクノロジーでは無い。 オランウータンから未開地の部族まで常にソーシャルだった。 「ソーシャルネス」に限界はあるか? 150のルール。150前後に人の集団までは、人々がダイレクトな関係やロイヤリティをお互いに感じることができる。それを超えると不可能。 実際に、軍隊のユニットやクローズドな社会で生きている宗教グループも150人以下になっている場合が多い。 ソーシャルの交流で人々は何を価値を見出すか? 人々が望まないこと。 ・信じていることや言葉、行動が合わない。 ・混乱。 「Consitency」、一環していることが重要。 コミットメント。 人々は一度考え方や意見を決めると、例えばプレッシャーになったとしても、それに基づいて行動しようというコミットメントをする。 – Dr. Robert Cialdni コミットメントについて。 ・毎日の生活をシンプルに生きやすくする。 ・覆すことが難しい。 ・より大きなコミットメントにつながることが多い。 ディズニーの最大のコミットメントは「ゲストの安全」。 最も価値のあるコミットメントは? ・ボランティア(自発的) ・パブリック(公共性) ・小規模 人々はコミットメントに自発性、公共性を持たせることで価値を見出す。 ——— 上記から導き出される、ソーシャルメディアのコンバージョンにつながる手法は? 1. 共有を簡単に 興味がある人々の前にトリガーを置くことが重要。 人々が行動を起こすには、モーティべーション、アビリティ(行動の実現性)、そしてトリガーの3つが同時にあることが重要。行動が起きない時はそのいずれかが欠けている。 – スタンフォード大学パースエージョン研究所 例えばラジオで募金を募集しても車を運転している最中なら募金したくでもできない。 ウェブの例。アウトドア通販のREI。商品ページに、FacebookのLikeボタン。5段階の評価ボタン。メール送信。ソーシャルの共有ツールを全て提供。 5つのマイクロコンバージョン ・Facebookのいいね!ボタン ・ツイート ・レビューを書く [...]

SMX West 2011 – SEOの専門家達に好きなことを聞こう!

15 years ago
SMX West最後のセッションは毎度お馴染み、注目の「Ask The SEOs」。壇上にずらりと並んだSEOの専門家がSEOに関する様々な質問に答えます。 — SEO Japan モデレーターはダニー・サリバン。スピーカーはBlueGlass Interactiveのグレッグ・ボーザー、Bruce Clayのブルース・クレイ、サーチエンジンランドのバネッサ・フォックス、Performicsのトッド・フリーセン、Netconcepts創立者のステファン・スペンサー、High Rankingsのジル・ウォーレンというアメリカのSEOエキスパートとしてお馴染みの顔ぶれ。 パンダ・アップデートの特徴は? グレッグ:サイトを全体の品質で評価するようになった。低品質のコンテンツが多いサイトは評価しない。ロングテールでも上がりにくい。Googleはコンテンツ自体もスパムとみなすようになってきた。大規模なコンテンツスパマーが増えたせいともいえる。 バネッサ:作りたててで内容が無いページが多い場合はとりあえずnoindexタグを張っておき、中身が充実したら外す。Googleのマイリーが昨日薦めた手法。 ブルース:3カ月前からコンテンツの複雑性を判断する機能がついたが、それが多少コンテンツの品質判断の基準の参考になるかもしれない。 ステファン:Googleは複数のシグナルを分析する。ソーシャルでコンテンツが評価されればプラスになる。 トッド:Googleのブロック機能が今後シグナルになる可能性は十分ある。 サリバン:ブロック機能のデータは今回は全く使わなかったと明言していた。ただ将来的に使う可能性はある。 サリバン:eHowが今回のアップデートで生き残ったのは何故だ?皆がターゲットになると思っていた。ただeHowは品質はともかく見た目は広告も少ないし、他のコンテンツサイトより信頼できるサイトに見える。順位が落ちなかったことと関係あるかもしれない。 バネッサ:ユーザーにとってのサイトの信頼性は重要。 将来重要になると思われるSEOのテクニックはある? グレッグ:これまではとりあえず大量にコンテンツを投入して一部が結果を出せばよいという考え方が通った。これからは難しい。サイト全体の品質を考える必要が出てきた。大量ページのサテライトサイトを作る手法は通じなくなってくるかもしれない。 ステファン:内部リンクの調整がもっと重要になってくるかもしれない。 ブルース:キーワードが検索される意図をより理解する必要があるだろう。検索ユーザーのペルソナを理解して意図をつかむ。意図は検索ユーザーのロケーションやデバイスによって差も出る。これらを理解してより多くの検索ユーザーを満足させられるコンテンツを提供できるかが重要。 ジル:SEOのためのトリックは通じなくなる。検索ユーザーのことを考えてコンテンツを提供する地道な作業が重要。 トッド:リンクを大量に集めるだけでは効果がなくなる。 グレッグ:そうはいってもGoogleの傾向を分析し、キーワード分散や比率を考えて内部・外部を含む対策を行うことは重要であり続ける。それがSEOの仕事。無視することはできない。リンク戦略に関してクライアントにアドバイスもできない。 サリバン:SEOは重要だが、サイトやサイトが提供している製品サービスがまずありき。良いモノがあればそれを最大限PRしていくのは当然。その辺を理解せずSEOだけに取り組む人が多いのもまた事実。 ペナルティを受けたと思われる判断基準は? グレッグ:50位以上順位が下がったら危ない。インデックス削除されていれば手動の可能性もある。 トッド:サイトがペナライズされる場合、1つの要素というよりは複数の要因がある場合が多い。有料リンクを外して再申請すればインデックスが保障されるわけでもない。 グレッグ:有料リンクを買っただけど順位が劇的に下げることはまずない。過去長期にわたって色々なスパミーなことをやってきたかが影響する。検索エンジンはウェブマスターが思っている以上にサイトについて時間軸で理解している。 ブルース:50ペナルティを受けた会社から問い合わせがあった。有料リンクは買っていないといわれたが、詳しく調べると一部の部署が有料リンクを買ってリンクファームに参加していた。全て削除したら戻ってきた。 Bingのシェアが30%になってBing対策を何か行うようになったか? バネッサ:基本的にGoogleと同じ。特に特別な考慮をする必要はない。 グレッグ:Googleと比べてBingの進化は多少タイムラグがある。Googleではもう効果がないが、Bingでは効果があるテクニックもある。場合によってはBing対策を特別に行う。 バネッサ:BingはFlashをクロールしない。Canonicalタグの対応も悪い。テクニカルな観点から考えると個別に対応すべきこともあるといえばある。 ブルース:海外では大半の国でGoogleのシェアが90%以上なのでGoogleだけでいい。それよりもツイッターやフェイスブックなどソーシャルプラットフォームで検索サービスになりつつある点も無視できない。 何か会場に伝えたいことは? ステファン:SEOツールはツールに過ぎないと言えば過ぎないが、使い方によっては作業を大幅に削減できるのも事実。賢く使おう。 ブルース:マット・カッツ含めて専門家の言うことを鵜呑みにしないこと。サイト毎に様々な条件があるし、自分でテストしよう。 グレッグ:シグナルが複数あることを理解する。ウェブのソーシャル化でシグナルは多様化する一方だ。特に人によるレビューや意見。今後のランキングに大きな影響を与えていくはず。 トッド:SEOとPPCが完全に分断されて運用されているケースが多い。担当者が違ってもお互いに情報交換しながら両者をより効率的に運用するべき。 バネッサ:リンクが最も重要だった時代からユーザー体験に重要度が変わってくると思う。ウェブマスターツールやアナリティクスのデータをもっと活用していく必要もあるだろう。 ジル:検索結果ページ自体が複雑化している。ブレンド検索やソーシャルの結果がもっと取り込まれていく。特にソーシャルとローカル。またページ単位のSEOで無くサイト全体を考えたSEOがより重要になっていく。検索ユーザーの意図を理解することも重要。 サリバン:リンク構築は重要であり続けると思うがそれが全てでなく、1つのシグナルと認識すべき。フェイスブックやツイッターも益々重要になってくるだろう。 毎回恒例のSEOセッションですが、前の検索エンジンのセッションと比較しても1つの質問に対して皆が答えを掘り下げて答える形で、米国のSEO専門家の考えがより理解でき、いつも以上に勉強になりました。正直、時差ぼけが直らないままで、睡魔との闘いだったのですが、我慢して最後まで出て良かったです。というわけで、SMX West 2011、無事に終了です。 — SEO Japan

SMX West 2011 – Google、Bing、Blekkoに何でも聞こう!

15 years ago
最終日3つ目のセッションは毎回お馴染みの「Ask the Seach Engines」。正直、無茶苦茶眠いのですが頑張ります。。。先程のセッションとほぼ同じ面子ですが何か新しい話が聞けることを願って。 — SEO Japan モデレーターはダニー・サリバン。スピーカーはマット・カッツ、マイクロソフトのデュアン・フォレスター、新興検索エンジンBlekkoのCEOリッチ・スクレンタ。 マット、ファーマー・アップデートはいつアメリカ以外に適用されるのか? Google:できるだけ早くと思っているが、国や言語別に多少の調整は必要で時間はかかる。今回のアップデートでターゲットにした問題はどちらかというとアメリカ国内のサイトに多かった。海外への影響は比較的少ないとも思う。 サイトの初回訪問ユーザーと他のユーザーに違うコンテンツを見せているが、問題になるか? Bing:検索エンジンが見つければ何らかの対応がとられる可能性はある。 Google:ジオターゲティングなどコンテンツの配信の種類を変える仕組みは普及してきている。検索エンジンに全く違うコンテンツを見せるのはリスキーと思ってもらえばいい。「検索エンジンに特別コンテンツを見せているか」どうかが判断基準になる。 シンディケーションサイトからのリンクは評価が低いのか? Bing:仮に200のサイトからリンクが張られていても評価は余りしないだろう。 Google:記事を書いて多数のサイトに配信する。検索エンジンはそれらのリンクを評価しないようにしている。 Blekko:当然評価しないようにしている。どのサイトを重複コンテンツを見なしているのかも確認できる機能を提供している。 Bing:SEOのために記事を作成してシンディケーション配信することは労力を考えると止めた方が良いかもしれない。 現実世界では、大手ECサイトが有料リンクを買ったり、スポンサー記事を書かせたりしている。自然にリンクを集めるだけでは限界がある。 Google:リンクを得て上位表示することを第一に考えるのではなく、良いサイト・コンテンツ・サービスを提供してロイヤルユーザーを育てることが重要。そうすればリンクも自然に集まりトラフィックも増える。「いかに他のサイトと差別化できるか?」と言うことを考える。そうすれば自然にリンクも集める。 Bing;オーソリティになることが重要。好きなことに一生懸命取り組んでその分野のオーソリティになる。何にでもいえる。サイトも同じだ。上位表示されるのに何百もリンクがいるわけではない。特定の分野に特化しそこで評価を得れば、全体にもプラスになる。 「PageRank This!」ボタンを作れないのか?皆が使うと思うけど。 Google:サイト評価を送るフィードバックボタンという意味?面白いアイデアだと思う。 2ページあった1ページが1ツイート、もう1ページが1リンクを渡したらツイート経由のページが上位表示された。ツイートの方が効果があるのか? Google:ツイートされたページはリアルタイム性があるとみなされて上位表示された可能性もある。単純に判断すべきではない。ソーシャルリンクは様々な意味で効果があると思うし、シグナルではあるが、それだけでいい話ではない。 UGCサイトで新しいページが作成された時、どのように認識するのか?例えばQ&Aサイトで質問だけで出ているページは質が低いと判断されかねない。 Bing:赤ちゃんが醜いといっているような質問だ 笑。PR活動も同時に行ってできるだけ回答がもらえるサイトにすることが大事だろう。 Blekko:クールなPRコンテンツを作って人を集めることはお金をかけなくともできる。 Google:Quoraは最初から品質にこだわって成功した。 キーワードが完全にマッチしたドメインやアンカーテキストの重要性が高すぎるのでは? Google:対応中だ。 プレスリリースサイトは有料リンクなのか?意図的にキーワードリンクを入れているリリースも多くある。 Bing:SEOを意識しすぎたプレスリリースだけに頼ることは危険だと思う。 Google:プレスリリースが単純に配信されただけでは余り評価しないかもしれない。ただそこからリリースが派生してネット上で取り上げられるようにあればそこにあるリンクはシグナルでもあり評価されるようになる。 CSSでテキストを隠すテクニックはどうなんだ? Google:隠しテキストは良いアイデアではない。 リンクファームからリンクを受けたらサイトに悪影響はあるのか?競合の順位を下げられることになるが。 Google:今のアルゴリズムはまずリンクを無効化することが基本。 Bing:それが起こるべきでないことは理解している。 Blekko:基本的には良いシグナルだけをカウントしようとしている。 Blekkoはどうやってインデックスから排除したコンテンツファームを20決めたのか? Blekko:アルゴリズムで判断した。広告が多すぎたり、質が低いコンテンツを問題視した。 Google:広告が多いサイトが悪いと即判断はできない。 BlekkoはXMLサイトマップを見ないのか? Blekko:今は見ていない。いずれ見るかもしれない。 パンダ・アップデートで低品質のコンテンツが多いサイトは高品質のコンテンツがあってもまとめて順位が下げられるという話があるが。 Google:サイト全体として低品質のコンテンツが多すぎればサイト自体が低品質と判断されかねない。ただアルゴリズム変更は今年だけでもまだまだ予定している。中長期的にユーザーに気に入られて利用されるサイトを作ることを目指すべき。 ホワイトハットクローキングをどうやって処理する? Google:Google的にはホワイトハットクローキングという言葉は矛盾している。例外はない。Flashサイトであればテキストベースのサイトを用意してユーザーにもアクセスできるようにしておけば良いだけ。 サイトのトラフィックとランキングに関連性はあるか?人気サイトはより上位表示されてもおかしくない。 Google:アイデアとしてはあると思うが今は採用していない。ツールバーでデータを取って参考にしているという噂があるがしていない。 Bing:シグナルとしてはあるが、ランキングに影響は与えていない。 Blekko:ISPからトラフィックデータを買うことはできる。参考にした場合、ビッグワードには良いかもしれないがロングテールの場合は効果があるか微妙。 [...]

SMX West 2011 : スパム警察出勤!

15 years ago
最終日2つ目のセッションはGoogleのマット・カッツも登場する注目の「The Spam Police」セッション。SEO業者真っ青の内容になるのでしょうか。。 — SEO Japan モデレーターはダニー・サリバン。スピーカーはマット・カッツ、Bingのサシ・パササラシー、新興検索エンジンBlekkoのCEOリッチ・スクレンタ。 サリバンのイントロ。まずBingの持ち時間は10分、Blekkoの持ち時間は8分、Googleは20分。別に僕がGoogleを好きだからじゃない 笑。マットがスパム対策に一番長く取り組んでいるからだ。勘違いしないでほしい。 まずはBingから。 スパムとは? スパムページとは1種類、またはそれ以上のスパムを使ったページ。 基本的にはスパムが順位に与える影響をなくすというスタンス。 スパムの種類 コンテンツとリンク。 スパム手法 ページ: キーワード詰込み – 今は大抵見破る。 ドメインパーキング – 意味が無いコンテンツと広告を掲載するケース。 隠しコンテンツ – テキスト、リンク。同一色。hidden、invisibleタグ。 自動コンテンツ – 検索クエリーから自動的にページ生成。ワードサラダ。サイト内にコンテンツとして存在する価値がほとんどない。 リダイレクト – クローキング。 サイトハイジャック – サイトの一部分をハイジャックしてコンテンツを掲載したり商品を売る(バイアグラ率高い)。EDU系ドメインやソーシャルサイトで良く行われる。 スケアウェア – マルウェアをダウンロードさせる。 リンク: リンクファーム。 有料リンク。 相互リンク。関連性がないとスパム的。 次はGoogleのマット・カッツ。 今日は幾つかスパムの例を紹介したい。 ページの下に大量の隠しテキスト。コンテンツ的にはページに書いてあっても問題ないのに、デザイン的にやっている。 クローキング。 キーワードスタッフィング。キーワードのミススペルの全バージョンを記述。 ワードサラダで限りなく普通の文章を自動生成。見方によっては詩的な文章 笑。 相互リンク依頼の自動送信メール。僕のサイト(マットカッツ.com)にも大量に届く 笑。やりすぎの相互リンクは危険。 有料リンク。サイドメニューのリンクを掲載。コンテンツ本体にリンクテキストを挿入。ペイー・パー・ポストでもよくある。検索エンジンは無償で張られたリンクを最も評価する。リンクされるコンテンツ・サイトを作るべき。 ハックサイト。サーバーがハックされないように気をつけよう。常に最新のパッチを適用しよう。中国の個人ブログがハックされて、そこから有料リンク。 パンダ・アップデートのユーザーフィードバックは非常に良い。 もちろんアルゴリズムが100%完璧ということはない。常にユーザーフィードバックを得ながら改善を続けている。 [...]

SMX West 2011 : SEOの都市伝説を徹底検証

15 years ago
SMX Westもあっという間に最終日。最初のセッションはSEOに関する様々な噂や都市伝説を検証する興味深いセッションから。 — SEO Japan 原題「SEO Myths, Mistakes & The Madness Of Crowds」。モデレーターはサーチエンジンランドのマット・マッギー。スピーカーはSEO業界のベテラン達が勢揃い。BlueGlass Interactiveのグレッグ・ボーザー、Netconcepts創立者のステファン・スペンサー、Omni Marketing Interactiveのシャリー・トゥロゥ、High Rankingsのジル・ウォーレン。ひたすらQ&Aで進行。 ページランクとランキングはイコールか? ジル:間違い。 シャリー:ページランクはもう見ない。 ステファン:ツールバーのページランクはランダムといってもよいのでは?本当の数値はもう少し信用できるんだろうけど。 グレッグ:サイト内でGoogleが各ページをどう評価しているのかという指標としては使える。 ジル:ページランクで検索結果が決まることはない。実際の結果を見れば明らか。 ページランクスカルプティングはランキングに効果がある? ジル:間違い。 ステファン:以前はかなり効果があったと思う。理論上は今もあるのだが、Googleのアルゴリズム変更で効果がなくなった。 グレッグ:大規模サイトでは特定のコンテンツの評価を上げるために効果があった。今は効果が余り無い。 ジル:今でもサイト構成でページにどう評価を与えるかということは重要。スカルプティングは意味がない。 シャリー:サイト構成がきちんとできていれば、スカルプティングはそもそも必要無い。 サイトの表示速度はランキングに影響するか? グレッグ:大きな影響はないが、重要だ。スピードはユーザー行動に影響を与える。 ステファン:遅いサイトはコンバージョンに悪影響だろう。幾つかの書籍も出ているが、サーバーサイドでもクライアントサイドでもスピードの改善をすることで、コンバージョンがかなり改善するケースが多い。 ジル:都市伝説にはそれなりの理由がある。Googleは基本的に早いサイトが好きだ。 シャリー:プライオリティではないが、重要ではある。 ツイートとLikeはランキングに影響するか? ジル:正確にどれくらいかは分からないが、多少はあると思う。さらにトラフィックも得られるだろう。ランキングだけで考えることではない。 グレッグ:人による評価は、機械によるアルゴリズムに加えて重要になってくるはずだ。 SEOを考えるとFlashを使うべきではない シャーリー:少し一般化しすぎだ。ケースバイケース。1ドメイン1URLで全てFlashというサイトは良くないと思うが。 ステファン:ナビゲーションにFlashを使うのは止めた方が良い。 グレッグ:テキストコンテンツをFlashで配信するのは止めた方が良い。Googleはインデックスできるというが上位表示されにくい。 ステファン:テキストをFlash化することでテキストのタグなど一部のセマンテックな情報が失われる。 H1/H2/H3は必ず使うべき? ジル:必ずというわけではない。H1/H2タグで順位が変わることは余りない。 グレッグ:セマンテックな構成が好きだし、僕は使える時は使う。順位にどこまで影響があるか分からないが使える時は使う。 シャーリー:私は様々なテストをしているが、シグナルにはなっていると思う。 キーワード密度はまだ重要なのか? ジル:昔はそうだったが、今は関係ない。キーワード数は幾つでも良い。 シャーリー:ページのコンテンツが特定のテーマであることは重要。検索エンジンも認識するし、ユーザーが検索結果経由で来た時にも目的に沿った情報を提供する意味で重要。 ステファン:キーワードをページに全く使われていなかったり、キーワードをスパム的に連呼する時以外に、キーワード密度は関係ない。 グレッグ:特定のキーワードだけよりキーワードと関係するキーワードもそのページに記述されているかということもセマテック分析では重要になる。色々な関連キーワードを入れることも重要。 XMLサイトマップはランキングに関係ある? ステファン:関係ない。スパイダーのクローリングの順番には多少影響があるかもだが、順位には関係ない。 グレッグ:順位に影響があると思っている人も多いが、関係ない。 ジル:XMLサイトマップがページのインデックスに効果があるか?という質問にすべき。ただそれも微妙ではあるが。 [...]

ファーマーアップデート or パンダアップデート

15 years ago
日本時間の2月25日、現地時間2月24日に、
Googleがブログ上で発表したアルゴリズムのアップデートについてですが、
その後、Search Engine LandのDanny Sullivan氏は、コンテンツファームへの対応であるとして「ファーマーアップデート」と名付けました。

その後、GoogleのAmit Singhal氏とMatt Cutts氏がGoogle内でのプロジェクトネームが「ビッグ・パンダ」と言われていたことを明かしたことから、「パンダアップデート」とも呼ばれております。
(この記事では以降、「パンダアップデート」に統一します。)

このアップデートに関するGoogleのリリースは過去のエントリーをご覧ください。
低品質コンテンツへの対応強化へ~Googleがアルゴリズム変更を公式発表
このアルゴリズムにおいてGoogleがリリースでも書いているように、現時点での日本の導入はありません。
Googleは現在“評価中”としており、日本への導入時期は未定です。

今回はこのパンダアップデートが起こったアメリカでどのような現象が起きているのかについて簡単にまとめたいと思います。

USでは、パンダアップデートによって複数のサイトのランクダウンが確認されました。
サイト全体でランクダウンしたもの、コンテンツ単位でランクダウンしたものと様々なケースが報告されています。
代表的なサイトで言うと、
associatedcontent
automotive.com
などがありました。
USでランクダウンの影響をうけているサイトの特徴を簡単に記すと

○第三者の統合型サイト
サイト運営者以外が投稿したコンテンツがメインのサイト。
日本にはさほど多く無いと思いますが、クラウドソーシング型で主にフリーランスのライターが自分の得意な分野の記事を投稿するものが多いようです。
そもそも、このアップデート自体がこの形式を取る、Demand MediaのeHowなどを対象にしているのではないか?と見られていましたがeHowはランクダウンの傾向が見られず、むしろアップしている傾向のようです。
また、ライター投稿型だけでなくユーザーが自由に投稿できるコミュニティ型コンテンツが中心のサイトや、サードパーティーのwiki、動画投稿、FAQ形式のコンテンツが中心のサイトでもランクダウンが目立っています。
「サイト管理者」が責任持ってそのコンテンツの内容を管理しているかどうかがひとつの基準になっていそうです。
associatedcontentや、wise GEEKMerchant Circleなどがその例だと思われます。

○スクレイピング・リライト型サイト
他のサイトのコンテンツをコピーしているもの、単に単語順を入替たりしているだけのリライトサイトに関しても今回はランクダウンが多いようです。
一部、投稿型のコンテンツが複数サイトに投稿されているようなケースも見られましたが、オリジナルのコンテンツ以外は評価されないという方向になっていると言えます。
FAQ Archivesなどはその一例でしょう。

○DB系サイト
表現があまり良くないかもしれませんが、ECサイトなどで多いDB情報を引っ張るのみのサイトでも、ランクダウンが目立っているように感じます。
DB内の情報そのものはオリジナルであって、その情報を検索した検索結果一覧画面と商品画面のみの構成など、DB入力以外に人の手がほとんど介在していない、特にコンテンツを作るにあたって文章や独自の視点が入っていないサイトに関してはランクダウンが発生しているケースがあると思われます。
一見するとオリジナルな特集コンテンツか?と思われるものも、結局検索の絞り込み条件を変えた一覧ページが出るだけのものというのが多いように感じます。
automotive.comなどはその例かと思っています。

その他も細かくみていくと傾向がありそうですが、大きな流れとしては上記のようなものがありそうです。
「コンテンツファーム」と呼ばれるものに該当するものがほとんであることから、Googleが今回ターゲットとしていたものが、狙い通りにランクダウンさせられているとみられます。
ただし、一部にこのような条件に該当していてもランクダウンしないものがあり、特にオーソリティあるサイトについてはランクダウンしていないものが多いようです。
コンテンツファームであれば必ずしもランクダウンするということではなく、
複合的な要素によってランクダウンが発生すると見て間違いないと思われます。

さて、今回のこのアルゴリズムですが、どうやらベースにはユーザーテストがあるようです。
半分想像になりますが、ユーザーに様々なウェブサイトを見せて、
・このサイトにクレジットカード情報を入力できるか?
・このサイトで紹介されている薬を使えるか?
など、そのサイトの信頼度を測定した模様です。
信頼されるサイトと信頼されないサイトの特徴を数値化、数式化してアルゴリズムが作られたとみられます。
信頼されるサイトについて、リンクなりコンテンツボリュームなり、ひょっとしたらデザインなり様々な項目やそれら項目の相関について最適値が設定されているものと思われます。
これを考慮するとパンダアップデートへの対応へは、益々ユーザー視点というのが重要になると考えて間違いはないと思います。

【木村 賢】 @kimuyan

東北地方太平洋沖地震について

15 years ago
東北地方太平洋沖地震におきましては、
多数のお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

また、被災された方、そのご家族、ご親戚の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

寒い被災地におきまして不自由な避難所生活を続けられている方々の復興のための一助になればと、
弊社サイバーエージェントではアメーバピグ上にて募金を募集させて頂いております。


「アメーバピグ」での募金受付概要
1.実施期間2011年3月12日より2011年4月12日まで(予定)

2.実施場所アメーバピグ内「地震情報交換」エリア

3.募金先団体日本赤十字社(予定)  http://www.jrc.or.jp/


「アメーバピグ」 http://pigg.ameba.jp/ にログイン後、おでかけエリアの中から「地震情報交換」エリアをご選択いただき、エリア内に設置されているアイテム販売機より、募金対象アイテム「東北地方太平洋沖地震募金風船」を10アメゴールドよりご購入いただけます。本アイテムの販売額の全額に加え、その同等額をサイバーエージェントが拠出し、その総額を日本赤十字社へ募金することで、日本赤十字社を通して被災者の方々のために役立てられます。

詳細は、サイバーエージェントプレスリリース
「アメーバピグ」にて「東北地方太平洋沖地震」に対する募金募集のお知らせもしくは、Amebaの募金募集のお知らせ
ご覧ください。


被災地の皆様のご無事と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

株式会社サイバーエージェント SEOグローバルイノベーションプロジェクト

2010/12末日本のFTTHの契約数、前期比3.4%増の1,977万

15 years ago
2011/3/16の総務省の電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ(平成22年度第3四半期(12月末)) から。http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_01000005.html http://www.soumu.go.jp/main_content/000107030.pdf (1)ブロードバンドサービスの契約数は3,458.5万(前期比1.7%増)と増加が続いています。 (2)DSLの契約数については、859.3万(前期比4.4%減)と減少が続いています。 (3)FTTHの契約数については、1977.4万(前期比3.4%増)と増加が続いています。シェアについては、NTT東西は74.5%(前期比±0)、電力系事業者は9.1%(前期比±0)と横ばい、KDDIは8.6%(前期比0.1ポイント増)と増加しています。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2011/2米検索エンジンシェア、Googleが0.7ポイント減(compete)

15 years ago
2011/03/16のcompeteのブログから。http://blog.compete.com/2011/03/16/february-2011-search-market-share-report/ Bingのシェアは2011/1の16.0%から17.0%へ増加。米Yahoo!の検索エンジンは2010年8月中旬からバンクエンドの検索技術をBingに切り変えたため、下図の2行目はYahooとMSの合計値が算出されている。純粋なBingは4行目のMSFTの部分。 関連リンク: 2011/2米検索エンジンシェア、Googleが65.4%と微減(comScore) 2011/1の米検索エンジンシェア、Googleが65.6%で1.0ポイント減(comScore)2010/12米検索エンジンシェア、Googleが0.7ポイント減(compete)2010/12の米検索エンジンシェア、
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

英ソーシャルネットワークサイトのカテゴリーが、最終閲覧サイト最大のカテゴリーに

15 years ago
2011/3/16のHitwiseのリリースから。 http://www.hitwise.com/uk/press-centre/press-releases/social-media-update-march-2011/ 2011/1時点でエンタメを抜いてソーシャルネットワークがトップとなった。タイトルに最終閲覧サイトと書いてある通り、「検索」などはその中に入っていないことに注意。 関連リンク: アルゼンチンとチリ、ソーシャルネットワークがネット利用時間の1/4以上を占める ヨーロッパのソーシャルネットワーク利用者、2011年にネット利用者の過半数超に 中国のSNSユーザー、2011年に265百万人に 2010/11世界のFacebook、ブラジル、ロシアなどの利用者増加率が2ケタに 日本のネットユーザのSNS利用、アジア太平洋地域の平均以下 インドのSNSサイト利用者1年で43
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

もしも、「ヤマハ発動機」を解析するなら

15 years ago
Web担当者Forumの2011/3/17の記事をどうぞ。 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/03/17/9946 関連リンク: もしも、「ドクターシーラボ」を解析するなら(後半) もしも、「ドクターシーラボ」を解析するなら(前半) もしも、「川崎市」を解析するなら(後半) もしも、「川崎市」を解析するなら(前半) もしも、「ANA」を解析するなら(後半) もしも、「ANA」を解析するなら(前半) もしも、三菱東京UFJ銀行サイトを解析するなら(後半) もしも、三菱東京UFJ銀行サイトを解析するなら(前半) もしもtoyota.jpを解析するなら(後半) もしもtoyota.jpを解析するなら(前半) 旧連載分のWeb担当者Fourmの記事はこちら
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010Q4、米メールの開封率22.1%、メールクリック率5.1%(Epsilon)

15 years ago
2011/3/10のEpsilonのQ4 2010 North America Email Trend Resultsから。http://www.epsilon.com/News%20&%20Events/Press_Releases_2011/Q4_2010_North_America_Email_Trend_Results_Conversion_Rates_Strongest_Over_Two_Year_Period/p1045-l3 Epsilonが約150の企業のために送付した74億通のメールを調べたものらしい。 ・開封率は22.1%で、2010Q3の22.1%から横ばい ・平均のクリック率は5.1%で、対前年同期比の5.9%から下落している ・顧客企業当たりの送付件数は、対前年同期比で18.5%増加 関連リンク: 2010Q3、米メールの開封率22.0%、メールクリック率
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

新年向けの米メールマーケティング、ピークは当日

15 years ago
2011/3/16のRetail Email Blogから。http://www.retailemailblog.com/2011/03/season-finale-new-years-2011.html 関連リンク: クリスマス向けの米メールマーケティング、ピークは12月初旬から下旬まで万遍なく(The Retail Email Blog) 3/4の週の米メール・マーケティング、季節に掛けたメッセージは殆どなし(The Retail Email Blog) 米メールマーケティング、感謝祭向けのピークは当日の11/25 (The Retail Email Blog) 2/11の週の米メール・マーケティング、ヴァレンタイン向けがピークに(The Retail Email Blog) 2/4の週の米メール・マーケティング、ヴァレンタイン向けがピークか(The Retail Email
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米2011/2のインターネット利用、Facebookは利用者一人当たり6時間36分

15 years ago
2011/3/16のNielsenのブログから。http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/february-2011-top-u-s-web-brands-and-travel-sites/ 利用サイトのトップはGoogleで148百万人が利用。一人当たり利用時間は1時間16分。上位で軒並み利用時間が減っているのは、日数が28日と少ないのが要因。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

英2010年、携帯アプリのダウンロード販売2.8億ポンドに

15 years ago
2011/3/15のresearch2guidanceの記事から。http://www.research2guidance.com/uk-mobile-applications-download-revenue-reached-280m-in-2010/ 2010年に携帯アプリは8.6億ダウンロードを記録。この内105百万が有料のもので、総額2.8億ポンドになるという。 関連リンク: 世界の携帯アプリストアの販売シェア、Appleが83%を占める
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

3/11地震後、PCインターネットも携帯インターネットも夕方にアクセスのピークが

15 years ago
2011/3/16のcomScore Data Mineから。http://www.comscoredatamine.com/2011/03/mobile-internet-traffic-in-japan-spikes-in-response-to-the-tsunami/ こういうデータがすぐに出てくることを期待していたのだけど、日本人がプレスリリースして欲しかった。結局米comScoreに出されてしまうとはねえ。単に悲観に暮れるのではなく、こういう客観データからライフラインの整備とかに役立てるようにして欲しい。 3/11地震発生の2:47から2時間くらい遅れたところだろうか、ピークがPCでも携帯でも構成されている。私のところでは、直後から停電だったので、PCインターネットは無理で、家族は携帯から皆アクセスを試みていた。まあ当然繋がる訳もないのだったが。 週末の土日は通常より
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

ページネーションにおけるrel=“canonical”タグの正しい使い方 at SMX West 2011

15 years ago


ページネーション時にrel=“canonical”タグを使うときは、全コンテンツが載っているページを正規化のURLに指定すること。2ページ目以降を1ページ目に正規化することはrel=“canonical”タグの本来の使用目的に背いている。SMX West 2011のセッションより。

- ページネーションにおけるrel=“canonical”タグの正しい使い方 at SMX West 2011 -

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