
アマゾンは10月13日、関東・関西・東海・九州地方のファミリーマート店頭で、注文当日に商品を受け取ることができるサービスを開始した。コンビニエンスストアで即日受け取りができるサービスを展開するのは、今回のアマゾンが初。
コンビニで注文当日に商品を受け取れるサービスが始まることで、出張先や旅行先など通販荷物が受け取りにくい環境でも受け取れるようになる。新たな消費者ニーズの取り込みにつながりそうだ。
アマゾンはこれまで、全国約1万1200店舗のファミリーマートで「店頭受取サービス」を展開してきた。物流センターを構える関東・関西・東海・九州地方において、即日配送サービス「当日お急ぎ便サービス」を開始した。
店頭受取における「当日お急ぎ便」は、ヤマト運輸営業所のみが対応していたが、新たにファミリーマート店舗でも利用できるようにした。
利用者は「当日お急ぎ便」(1回あたり514円・税込)の対象商品を注文し、受け取り店舗を指定。配送方法で「当日お急ぎ便」を指定すると、その日のうちに商品を確実に受け取ることができる。
あわせて同日、「通常配送」のみの対応となっていたファミリーマート約1万1200店舗で、注文確定後から3日後までに商品をお届けする配送サービス「お急ぎ便」(1回あたり360円・税込)に対応したことも明らかにした。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:ファミマ店頭でアマゾンの商品を注文当日に受け取れる「当日お急ぎ便サービス」開始 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

レコメンドシステムなどを提供するナビプラスは10月13日、国内EC売上TOP500サイト(参照:日本ネット経済新聞社公表)における「リターゲティングメール」の導入状況に関する調査レポートを発表した。
上位500サイトのうち、リターゲティングメールを導入しているのは34サイト(7%)。ほとんどのサイトでリターゲティングメールが導入されていない状況が明らかになった。
ナビプラスでは該当する500サイトを対象にメール会員登録を行い、サイトに訪問。買い物カゴへ商品を投入した後にサイトを離脱、届いたメールの「件名」「内容」「配信タイミング」などから、どのような目的・意図を持ったメールを配信しているか独自調査した。
「カートに入れていた商品」の再訴求など、従来のメルマガとは異なるアプローチでカゴ落ちしたユーザーにリターゲティングメールを配信していたECサイトは、全500サイトのうち34サイト(約7%)。

リターゲティングメールを配信していた34サイトを業種別に見てみると、総合通販(8サイト/23.5%)、アパレル(6サイト/17.6%)、家電/PC(5件/14.7%)、スポーツ用品(4サイト/11.8%)。売り上げの大きいサイトで導入されていることがわかった。

送られてきたメールの件名を見てみると、「買い忘れの商品ありませんか?」「カートに残っている商品あります」など、実際にカートへ入れられている商品の再訴求を目的としたメール件名が23件(63.8%)で、多数を占めた。
一方、「商品は見つかりましたか?」「あなたへのおすすめ」など、離脱をきっかけとした単純な再訪問の促進を目的としたメール件名は10件(27.7%)。「クーポンお得」などのプロモーションを目的としたメール件名は2件(5.5%)だった。

ナビプラスでは、海外で導入が先行している状況や施策としての有効性、ECサイト事業者としての課題の優先順位を踏まえると、今後、リターゲティングメールの導入が進んで行くのは必然だとしている。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:EC売上TOP500サイトでリターゲティングメールを導入しているのは7%、ナビプラス調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.


「情報の岡三」のオンライン分野を担う企業として、独自かつ豊富な投資情報に定評のある岡三オンライン証券株式会社様。同社ではいま、FX動画「日替わり武部」やWebセミナー「武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計」といった動画コンテンツが、幅広い投資家から人気を集めています。
特筆すべきは「日替わり武部」の毎日配信をはじめ、視聴者の声を反映した動画制作、チャットを活用したリアルタイム動画配信など、情報発信や視聴者とのコミュニケーションを徹底して重視する姿勢。投資情報部長でありシニアストラテジストの武部力也氏曰く、目指しているのは「顔の見えるネット証券」とのこと。
そこで今回は、動画を活用した「顔の見える」情報発信を通じてファンを醸成し、自社のブランド価値を高めるメディア戦略についてお伺いしました。
「顔の見える」動画コンテンツで親密なコミュニケーションを醸成する――FX動画「日替わり武部」というコンテンツが人気ですが、立ち上げのきっかけについてお聞かせください。
武部:大きな要因は2011年の東日本大震災です。当時、未曾有の危機に金融市場が激しく混乱するなか、市場動向などを緊急的にお伝えする動画を五月雨式に配信していた時期がありました。その時の経験から生まれたのが「日替わり武部」です。
石黒:投資情報の発信に動画という手段を選んだのは、たとえインターネット上の証券会社であっても、顔の見える形でお客様と接したいと考えたからです。岡三証券グループには、昔からお客様とのFace to Faceのコミュニケーションを大切にするという企業文化があり、この動画にもグループのアイデンティティが息づいていると言えます。
――動画では、ニュースの情報源の紹介や自社のレポート資料なども交えながら、わかりやすく解説されています。
武部:よくFOMCやFRBといった言葉が経済ニュースで取り上げられますが、どういう意味なのか、何を見れば正しく理解できるのかをお伝えすることも大切です。
実際に、先日配信した動画のなかで「ギリシャ問題の情報は、駐日欧州連合代表部のWebサイトに日本語で出ています」とお知らせしたところ「動画を見て初めて知った」とお声寄せいただくなど、多くの反響をいただいています。こうした情報は、文字数に制限のある紙媒体では難しいのではないでしょうか。
さらに、動画だと「いまは買いです」と言いながら「少し厳しいかも」という表情を浮かべるなど、文章では表現しきれない微妙なニュアンスも伝えられる。そうした人間同士の感覚で感じ取っていただけるのは動画ならではと思っています。
石黒:もちろん、紙ベースの資料やブログ、Twitterなども活用していますが、動画による「顔の見える投資情報」というのは、ネット証券としてお客様に対するひとつのレスポンシビリティ(責任、責務)だと思っています。
興味やリテラシーレベルの異なる多様なターゲットにどう対応するか――「日替わり武部」は毎日配信されていますが、運用状況についてお聞かせください。
武部:基本的に、動画の配信は月~金曜の夕方。加えて、先日起きた世界同時株安のような急変時には、社内で取り決めた運用方針のもと、緊急的な動画配信も併せて行います。例えば、昼の14時半に何か急激な動きがあった場合、5分後には動画の収録・編集を行い、14時45分~50分には配信、という対応はできています。
制作は、基本的に、私と石黒の2人で運用していますが、当然、複数人の補助、臨時スタッフが控えています。極論、1人でも可能ですが、法令順守やコンプライアンスの観点から考えると、1人にすべてを任せるのは会社にとってリスクが大きい。そこは複数人で作ることで「いまの発言はどうか」など、牽制機能を効かせるべきだと考えています。

動画撮影ブースでの撮影シーン。さまざまな資料を使って日々撮影されています。(岡三オンライン証券株式会社 投資情報部長 兼 シニアストラテジスト 武部氏)
――「今週の重要指標」や「覚えたい外為金融用語」など、曜日ごとにテーマを設定されていますが、具体的な内容はどのように決めているのですか?
武部: 現在の形としては、アクティブトレーダー向けに場況・市況解説やストラテジーをお伝えしつつ、曜日ごとのテーマで金融用語解説といった初心者向けの情報も出しています。この動画を通じて、投資初心者の方のリテラシー向上に少しでも寄与できればというのが私の願いです。
近年、個人投資家が増えていると言われるなか、興味のある分野も投資リテラシーもさまざまな方々が視聴されているので、どこに標準偏差を合わせるかは日々模索しています。当初は曜日ごとのテーマはありませんでしたが「難しい」「簡単すぎる」などさまざまなご意見をいただいたため、視聴者の方に複数回アンケートを取ったうえで、いまの形になりました。そういう意味では、視聴者の方に育てていただいたコンテンツとも言えます。
――独自のストラテジーや視聴者の声を活かした動画づくりなど、ここまで濃い内容を、しかも毎日配信されている同業他社はあるのでしょうか?
武部:一方向的にマーケット概況や見通しを伝える動画はよくありますが、当社ではインターネット上の単なる金融サービス業ではなく、顔の見えるネット証券としてお客様との双方向的な関係を目指しています。
動画を通じてインターネット上の不特定多数へ発信している一方で、実は私は、ただ一人のお客様に対してお話ししている感覚を持っています。まさにリアル店舗での対面営業のように、お客様一人ひとりのご相談と真摯に向き合っていく。そのひとつの手段が「日替わり武部」などの動画コンテンツであり、情報発信における当社の独自性が出せている部分だと思っています。
チャットとの連動で参加感を促し、リアルタイム視聴の楽しさを最大限引き出す――岡三オンライン証券では、他にも「武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計」というWebセミナーを動画で配信されていますね。
武部:このWebセミナーは、米国雇用統計の結果が出る前に独自のシナリオを提示し、時には現地ニューヨークの営業所と電話でつないでリアルタイムに解説するなど、テレビのニュース番組のような本格的な内容となっています。これも「日替わり武部」と同様にニュースリリース配信した結果、ご興味を持っていただく方が非常に多く、視聴者数も右肩上がりを続けています。
石黒:昔から岡三証券は「情報の岡三」と言われており、情報提供に対する意識の高さやクオリティに関しては自負しています。また、我々も「情報の岡三オンライン証券」として、斬新なコンテンツ作りや動画の毎日配信など、独自性にはこだわっていきたいと考えています。

岡三オンライン証券株式会社 投資情報部 次長 石黒氏
――斬新とは言いつつも、独自のシナリオやリアルタイムの現地情報など、実は視聴者の方々が最も知りたがっている情報を伝えているように感じます。
石黒:そうですね。オウンドメディア、特に「武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計」については、一般的な解説だけではなく具体的なトレードの戦略を伝えているからこそのガチンコですし、いままでにない取り組みだと思います。
武部:さらには、チャットや投票機能も活用して、視聴者の方々とコミュニケーションをとりながら進行している点も我々独自だと思います。前回の配信では、私と一緒に出演した元為替ディーラーの方が保有する株を全部売ったという話をしたところ、チャットの方でも「私も売りました」「その株はどこまで下がるの?」などと視聴者の方同士で盛り上がりました。
――ネット証券には孤独なイメージがあったのですが、皆とコミュニケーションをとりながら投資を楽しめるというのは新しい形だと思います。
石黒:リアルタイム視聴における一番の楽しみは臨場感だと思っています。例えばテレビで野球中継を見る時も、専門家の解説やアナウンサーの実況の有無で楽しさが大きく違ってくる。同じように、チャットや投票を通じてリアルタイムに参加することで、より楽しんでいただけているのではないでしょうか。
実際に視聴者アンケートを見ると、皆で盛り上げているという連帯感や臨場感があるためか「楽しい」という感想が本当に多い。楽しみながら、最終的にはお客様に利益を出していただければというのが我々の究極の目標です。
武部:「武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計」は、対面営業でもない、従来のネット証券でもない、大人数で投資の楽しさを共有できる第三の形だと思っています。
今回は、動画を通じてユーザーとの双方向的な関係を築く取り組みについてお届けしました。
後編では、岡三オンライン証券の広報体制や、ニュースリリースによる情報発信・拡散の重要性についてお聞きします。
<今回お話いただいたのは…>

武部 力也(タケベ リキヤ)氏
岡三オンライン証券株式会社 投資情報部長 兼 シニアストラテジスト
【経歴】
1989年
日本大学法学部卒業・東京短資入社。トウキョウフォレックス、トウキョウフォレックス上田ハーロー/東京外国為替市場インターバンク(銀行間)市場・ドル円外為ブローカー。
2001年
トウキョウフォレックストレイダーズ証券・情報企画部部長、金融法人事業部部長。
2006年
トウキョウフォレックス・法人営業、営業推進部長。
2009年
岡三証券入社。(東京金融取引所 為替・株価指数証拠金市場運営委員会 副委員長、東洋大学 社会人基礎力 特別講師)
【趣味】剣道、映画鑑賞。
【活動】
【著書】「勝ち残りFX」(扶桑社)

石黒 洋一(イシグロ ヨウイチ)氏
岡三オンライン証券株式会社 投資情報部 次長
営業推進部にて日本株、FX等の各商品の取引データ分析、営業施策やキャンペーン等の立案に従事し、2015年8月より投資情報部
<インタビュアー紹介>

朝火 英樹(アサヒ ヒデキ)
株式会社ニューズ・ツー・ユー マーケティングコミュニケーション部 マネージャー
NEC、ソフトバンクモバイルを経て、2014年9月ニューズ・ツー・ユーに参画。
事業主側でWebマーケティングを推進してきた経験を活かし、現在、ニューズ・ツー・ユーにてネットPR(News2uリリース)を軸としたオウンドメディアによるマーケティング コミュニケーションの仕組みづくりを推進中。
ベルギーの通信会社 BASE がユーザー層分析を利用したところ、サイクリングが好きな人は、携帯電話を購入する確率が一般的な顧客の 2 倍であることがわかりました。この分析に基づいてサイクリングが好きな人にアプローチすることで、BASE はコンバージョンの倍増に成功しています。同社は現在では、オンラインとオフラインの両方で、ユーザー層分析を広告戦略の判断材料として活用しています。
Sony PlayStation はユーザー層分析を通じて、クラシック音楽が好きな人は、自社のブランドとのエンゲージメントに至りやすいことに気づきました。同社は Google ディスプレイ ネットワークでこうした層にアプローチすることで、通常利用しているアフィニティ カテゴリと比べて 31% 高い視聴完了率を実現し、同じ予算でより多くの視聴数を獲得することができました。同社は現在、このユーザー層分析を利用して、新しいキャンペーンのターゲット ユーザーを選定しています。
今週の要チェックはSNS関連です。Instagram(インスタグラム)が何かと話題になっていますが、Twitter(ツイッター)だってまだまだ活用できます。というか活用した方がいいです。岩下の新生姜さんはとっても自然にツイッター文化に馴染んで大きな成果を上げています。やっぱりSNSで上手くパターンは無理せず自然に始めた人ばかりですね。
※記事の難易度を、低い
から高い
まで、3段階で示しています。
ネットショップの改善は、新しい技術に飛びつくのではなく、他社のよいところを取り入れよう | ECzine(イーシージン)
http://eczine.jp/article/detail/2193
クレカよりも購入単価が1.4倍も高い。決済サービス「Paidy」を導入した「X-Border」の事例 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2182
IDやパスワードなどの事前登録は必要なく、クレジットカード番号の代わりに携帯電話番号とメールアドレスを入力するだけで利用できるオンライン決済サービス「Paidy」。
公式サイトを見ると「お支払いは100%保証します」と書いてありますね。実際はどうなのかが分かりませんが、未払いにお悩みの方は問い合わせてみてはどうでしょうか?
日本郵便の荷物がファミリーマートで受け取り可能に、ECの多様なニーズに対応 | ECzine(イーシージン)
http://eczine.jp/news/detail/2194
ファミリーマートはAmazonの商品も受け取れますよね。ネットショップ・配送会社・コンビニ、この3つのつながりがどうなるかは今まで通り注目です。
Amazonログイン&ペイメント、開始から5ヵ月で200社が導入 | Shopping Tribe
http://shopping-tribe.com/news/22472/
サービス開始時の導入社数は「劇壇四季」と「出前館」の2サイトのみだったが、その後「J'aDoRe JUN ONLINE」「スプートニクス」「DEAN & DELUCA」など約200社に導入されている。
また、導入支援パートナーとして、8月にはECサイト構築パッケージ「ecbeing」、9月にはEC構築支援プラットフォーム「FutureShop2」がそれぞれ対応したほか、「Magento」「FRACTA」なども対応している。
導入パートナーに機能を提供し始めてからは急激に導入企業が増えています。人気の高さもわかりますが、ASPカートを使っているショップが多いこともわかってなかなか興味深いです。
「AmebaOwnd」と「BASE」が連携、手軽にネットショップ開設が可能に | ECzine(イーシージン)
http://eczine.jp/news/detail/2192
「AmebaOwnd」のサイトオーナーは、「BASE」で会員登録または認証を行うことで、「AmebaOwnd」で開設された自身のサイト内で簡単にネットショップを開設することが可能になる。
お手軽サービス同士の連携です。別ブランドをテスト的に……という時などにいいかも。
専用サーバープランをリリースしました | おちゃのこネットブログ
http://blog.ocnk.net/blog/2015/10/private_server/
売れてきたけどシステムの限界で引っ越し……となると大変ですよね。使い慣れたサービスで上位プランがあるのはありがたいです。
グーグル、一部の通販系クエリでスパムフィルタを導入 | ::SEM R (#SEMR)
http://www.sem-r.com/news-2015/20151002161852.html
新しいスパムフィルタは、「アクセサリ、雑貨、ファッション系の一部の検索クエリ」を対象に、購入・販売系のクエリやブランド系クエリと掛け合わた複合語検索が行われた際に、スパムサイトを検索結果から排除する動作をする。
思い切った対策です。それだけGoogleが検索品質の保持に力を入れているということですね。
Twitterで話題の「岩下の新生姜」、熱烈ファン獲得への道 | 東京IT新聞
http://itnp.net/story/1468
Twitter上ではお互いに細かいことは気にしない文化も気に入った。投稿は140文字、お礼も「ありがとうございます!」などと一言でもいい。岩下氏は「私がブロックされてしまう場合もありますよ。商用のアカウントと思われてしまうんでしょう」と苦笑するが「深くは気にしません」とTwitter独特のコミュニケーションを理解する。
こうした文化にすんなり入れる人だと運用がスムーズというか何もしなくても進んでいってしまいます。社内に適任者がいないかを探してみると良いかも。パソコンに詳しくない人でもいいはず。
CEATEC JAPAN 2015:ディスプレイ上の商品をスマホで確認、そのまま購入――楽天、スマホ連動のデジタルサイネージ「WallSHOP」 | ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1510/07/news116.html
QRコードを読み込むと、スマホと大型ディスプレイの両画面に丸いカーソルが出現。スマホ画面のカーソルを指で操作すると、ディスプレイ上のカーソルが連動して動き、好みの商品をタップしてスマホの画面上で商品ページが開ける仕組みだ。
これって1人で操作していると自分の操作が丸わかりですよね。と、思いますが、そんなちっぽけなことじゃなくて大掛かりな場所で使われるでしょうから気にする問題でもないでしょう。
【保存版】CSS Nite LP42「戦略志向のECサイト」リアルタイムレポート #cssnite_lp42 | バカに毛が生えたブログ
http://www.baka-ke.com/2015/10/03/css-nite-lp42-report/
とにかく読めばわかります!
ネット通販の売上高ランキングTOP30社、最新版を公開! | ネットショップ担当者フォーラム2015年10月2日~10月8日の週間人気記事ランキング
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:インスタグラムが話題だけど、ツイッターだってまだまだできる子なんです! など10記事【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
サイト全体をHTTPからHTTPSへ移行した際には、Search Consoleに新たに登録したHTTPSサイトの方でリンクの否認ファイルを再度アップロードし直す必要がある。HTTPサイトのプロパティで送信していたリンクの否認は、HTTPSサイトには引き継がれない。
- 【要注意】HTTPS移行後はSearch Consoleから否認ファイルの再アップロードが必要 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki


本サイト、ネットPR.JPを運営しているニューズ・ツー・ユーでは、2015年発売予定、もしくは予約開始済みのクリスマスケーキのリリースに限り、無料でニュースリリース配信サービス「News2uリリース」を1回ご利用いただける「クリスマスケーキ」リリース特集企画を開始しました。
ニュースリリース配信することで、企業の公式な信頼ある情報をオンライン上のユーザーにダイレクトに届けることができます。年末に向けて「クリスマスケーキ」の情報を必要としている人はたくさんいます。必要な人に必要な情報を届けるニュースリリース配信で、より多くの人に「クリスマスケーキ」の情報を知ってもらえる機会を増やしてみませんか?
「クリスマスケーキ」リリース特集企画「クリスマスケーキ」のリリース配信に限り、ニューズ・ツー・ユーのニュースリリース配信サービス「News2uリリース」を1回無料でご利用いただけます。
配信されたニュースリリースは弊社運営のニュースリリースポータル「News2u.net」内の 「クリスマスケーキ」リリース一覧ページに掲載されると同時に、 弊社と提携するWebメディア約30サイトにも掲載されます。さらには弊社Facebookページ, Twitterにも掲載され、リーチを広げることができます。
マスメディア向けのリリース配信とは異なり、直接ユーザーにニュースを届けるアプローチが可能です。
ニュースリリースを配信いただくと、以下のサイトに掲載されます。
※ マスメディア向けの配信ではありません。
2015年に発売予定、もしくは予約開始済みのクリスマスケーキのニュースリリース限定です。ニュースリリース原稿とともにクリスマスケーキの写真画像もご用意ください。
※ 「クリスマスケーキ」用のリリーステンプレートもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
2015年12月25日まで(即日ご利用いただけます)
お気軽にお問い合わせフォームより、お問い合わせください。(お問い合わせ内容欄に「クリスマスケーキ」とご入力ください。)
お申し込みフォームよりお申し込みください。
※ 配信費用25,000円(税別)とありますが、1回に限り無料での配信とさせていただきますのでご安心ください。
ぜひ、皆様のクリスマスケーキのリリースをお待ちしております。

EC構築支援プラットフォーム「FutureShop2」のフューチャーショップは、9月1日から提供を始めたオプションサービス「Amazonログイン&ペイメント」を導入し、稼働した店舗が開始1か月で150店舗を突破したことを明らかにした。
フューチャーショップはECプラットフォームとしては初めて「Amazonログイン&ペイメント」を搭載。「他社ID連携・決済オプション」として「FutureShop2」の導入企業が利用できるようにしている。
「Amazonログイン&ペイメント」は、自社ECサイトで「Amazon.co.jp」のアカウント情報を使って配送先指定やクレジットカード決済などができるもの。自社サイトの新規顧客獲得などの効果が期待されている。
フューチャーショップは「Amazonログイン&ペイメント」を利用しているECサイト10店舗を無作為に抽出し調査を実施。調査期間中の購入顧客のうち、「Amazonログイン&ペイメント」を利用した消費者の割合は平均29%(最高44%、最低8%)、新規購入者だけでは平均34%(最高48%、最低12%)だった。
新規会員登録を行った顧客の割合は「Amazonログイン&ペイメント」利用ユーザーでは平均60%(最大71%、最低39%)。それ以外の決済方法利用ユーザーの平均は25%で、約2.4倍の開きがあった。
新規購入者の3人に1人が「Amazonログイン&ペイメント」を利用して注文を完了しており、そのうちの6割が新規会員登録を完了している。フューチャーショップによると、「多くの消費者がAmazon以外のECサイトにてAmazonアカウントを利用することを選択し、買い物を完了していることが伺える」としている。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:新規客3人に1人が「Amazonログイン&ペイメント」で決済、フューチャーショップ調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
毎日の消費行動=市場調査という意識を持ってみるとこのあたりに気付くことができると思います。いつも買っているモノをネットで買ってみる。違うお店で買ってみる。これだけでも得られるものは多いですよ。