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楽天が運営する懸賞サイト「懸賞市場」が2月末で終了へ

10 years 2ヶ月 ago
獲得できるリストの低下、メルマガ配信有料化などによりサービス利用店舗が激減

楽天が運営する懸賞サイト「懸賞市場」が2月末で終了することがわかった。懸賞を利用することで獲得できるリストの質が低下したほか、メルマガの配信有料化などで懸賞サービスを利用する出店者が激減。サービス終了に至った。

「楽天市場」開始当初は、ネット通販でどのような商品が届くのか半信半疑のユーザーが多く、「商品に興味があるけれども、まずは懸賞に申し込む」といったユーザーが多かった。

EC事業者は商品を掲載すると、1万円程度の投資で数万のメールアドレスを獲得することができた「懸賞市場」。獲得したメールアドレスにメルマガ配信することで、大きな売り上げにつなげる店舗が多かった。

そのため、2006年くらいまでは「楽天市場」の出店者にとって懸賞サービスの利用は、売り上げ拡大のための近道とされ、楽天大学や各種勉強会でも懸賞サービスの利用方法を教える講座が設けられるほどだった。

しかし、ネット通販の一般化や複数アドレスの利用が一般化したことなどで、懸賞で獲得したメールアドレスへの転換率が大きく低減。2011年からのメールマガジンの配信回数の制限、2014年からのメール配信完全有料化などにより、現在は「懸賞市場」を利用するショップはほぼなくなってきていた。

楽天はサービスの終了の理由について、「近年のサービス充実・拡大やSNSの進化により、懸賞市場サービスが提供していた価値は相対的に低下してきている状況」のためだとしている。

楽天は2015年末にBtoBマッチングサイト「楽天ビジネス」を終了させるなど、旧来のビジネスモデルによるサービスの終了を進めている(参照記事)。

懸賞市場 TOPページ

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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メルマガのCTRは28%! 日本生協連のECサイトがCRM施策で成果を上げている理由

10 years 2ヶ月 ago
約7%だったメールのクリック率が28%まで向上、売り上げも順調に拡大へ

約7%だったメールのクリック率が28%まで向上し、ECサイトの売り上げが順調に拡大――。日本各地の生協や生協連合会が加入する全国組織「日本生活協同組合連合会(日本生協連)」のECサイト運営が軌道に乗っている。ユーザーごとに最適化したメールを配信するターゲティングメールを導入したことが背景にあるという。ターゲティングメールを導入した背景や今後の展望などを日本生協連通販本部カタログ供給企画部インターネットグループの峰村健史グループマネージャーに聞いてみた。

各地の生協との兼ね合いで、売り上げ拡大手段に制限、EC売上成長も鈍化

日本各地の生協では生鮮食品を含め各種食品、飲料のほか日用品などを販売しているのはご存知の通り。一方、全国組織である日本生協連では、全国共通のカタログ「くらしと生協」を発行し、衣料品、靴・バック、寝具、家具、子供用品などの販売を手がけている。

カタログは各地の生協が配布するカタログ同梱して会員に手渡され、食品などと合わせて購入できるようになっている。利用人数は、全国の宅配登録会員の約3分の1にあたる約380万人。年間売上は約600億円という事業規模。

「くらしと生協」のカタログに掲載した商品をネット販売するECサイト「くらしと生協」を始めたのは約10年前。現在、ECサイトを利用しているのは約40万人で、2015年3月期の売上高は前期比5%増の52億円となっている。

EC化率は10%にも満たないのには理由がある。「くらしと生協」は会員生協のみが購入できるECサイト。そのため、リスティング広告やアフィリエイト広告を含め、外部のユーザーを獲得するための広告を展開できない。各地の生協が運営するECサイトにバナーなどを貼り、そこから誘導するものが主な集客施策になっている。

組合員への販促にも制限がある。「くらしと生協」で購入したことがあるユーザーは各地の生協の組合員でもあるため、メールマガジンを配信し過ぎると各地の生協に迷惑がかかってしまう。そのため、年間のメルマガ発行回数も制限がかけられ、自由に発行することができない状況となっている。

組合員は生協にとても親近感を持っている方が多い。そのため、当初は同一内容のメルマガを一斉配信しても開封率やクリック率も高かった。「これでいいかな」と思っていたのですが、最近で開封率やクリック率が他社の通販サイトとあまり変わらない水準になってきた。こうしたことが、売り上げを思ったように伸ばせない理由になっていた。(峰村氏)

まずは2回目の購入につなげる施策を実施、1回目の購入品に合わせた商品を紹介

そんな環境下で、峰村氏が目を付けたのがターゲティングメール施策。配信回数が制限されているメルマガを顧客ごとに最適化した内容で配信してレスポンス率を高め、売り上げ拡大につなげようと考えた。

峰村氏はECに関わるセミナーや展示会などに参加。事例や情報を収集し、CRM施策を実行するための製品を探した。そこで着目したのがデジミホのパーソナルマーケティングプラットフォーム「アール・エイト」だった。

「アール・エイト」は機能が豊富で、ターゲティングメール施策だけではなく、マーケティングを自動化するさまざま機能があった。CRM施策以外にも、売り上げアップのための施策がいろいろと利用できると考えた。(峰村氏)

日本生協連通販本部 峰村健史グループマネージャー

日本生協連通販本部
カタログ供給企画部インターネットグループ
峰村健史グループマネージャー

導入に当たり、まずは過去の購入履歴データなどを基に顧客ごとに最適化したメールを配信できるようにした。

デジミホに過去2年間のデータを分析してもらうと、ある共通した消費行動が判明した。リピート購入する消費者は100日以内に再度購入する傾向があることがわかったのだ。そこで、まずは100日以内に2回目の購入を促すことをメール配信の目的にした

また、1回目に生活必需品であるインナーを購入する顧客は、継続して「くらしと生協」でインナーなどを購入するのに対し、ファッション性の高いアウターの購入者は、さまざまな高単価商品を購入するという分析結果を得ることができた。そのため、配信する内容は、1回目に購入した商品に応じて顧客ごとに最適なメールを配信するようにした。

こうした施策を行った結果、徐々に成果が出始めている。約7%だったメールのクリック率は28%まで向上。2回以上購入するユーザーも飛躍的に増えてきているという。

今後は、年間購入金額の高い「ロイヤルカスタマー」作りを、「アール・エイト」を使って進めていく。

会員数を増加させることは難しいが、生協には生協の強い部分がある。それがロイヤルカスタマー作り。まだ、利用できていない機能がたくさんあり、「アール・エイト」を使えば可能だろう。チャレンジして売り上げ拡大につなげていきたい。(峰村氏)

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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ジャパネットたかた・高田明氏、最後のテレビショッピング生出演 | 週間人気記事ランキング

10 years 2ヶ月 ago
2016年1月15日~21日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

高田明氏が1月15日の放送を最後にテレビショッピングから退かれました。あわせて、昨年取材した本誌編集長によるロングインタビューも前後編で公開しました。多くの注目が集まり、高田明氏の人気の高さが浮き彫りになりました。

  1. ジャパネットたかたの高田明氏が最後の生放送出演、30時間ライブを1/15スタート

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    ジャパネットたかたを全国区の通販会社に育てた創業者・高田明氏のテレビショッピング生出演は1/15が最後

    2016/1/15
  2. リピートユーザーを獲得できているサイトはどこ? ECサイト訪問頻度ランキング

    tweet21このエントリーをはてなブックマークに追加

    ECサイトで重要なリピート顧客。来訪頻度が高いのはやっぱりあのサイト(連載第1回)

    2016/1/20
  3. “変化を創造すべし” ジャパネットたかたの高田明氏が語る「これからのネット通販」

    tweet14このエントリーをはてなブックマークに追加

    2016年1月15日を最後にテレビショッピング出演を終了したジャパネットたかた創業者・高田明氏へのインタビュー(後編)

    2016/1/18
  4. 「楽天市場」の買い物で付与するポイントは常時最大7倍に変更、店舗の追加負担はなし

    楽天グループ提供の各種サービスを合わせて利用するとポイント付与率を高める施策を恒常化

    2016/1/18
  5. ジャパネットたかた創業者の高田明氏が語る「モノ売りが大切にすべきこと」(前編)

    2016年1月15日を最後にテレビショッピング出演を終了するジャパネットたかた創業者・高田明氏へのインタビュー(前編)

    2016/1/15
  6. ヤマト運輸、LINEで不在通知受取や再配達依頼を可能に

    送り先の住所がわからなくても荷物を配送できるサービスなどの開発も検討

    2016/1/18
  7. 楽天IT学校甲子園2015、今治北高等学校が優勝

    2位は岐阜商業高校、3位に利根商業高校が選出された

    2016/1/18
  8. アマゾンもEC事業者向けに教育事業、無料eラーニング「Amazon出品大学」を開始

    50以上の講座、購買率向上のポイントや、レポートやデータの閲覧方法などを紹介

    2016/1/20
  9. イオンがオムニチャネルに力を入れる理由

    イオンリンクのジェンク・グロル社長に、イオングループが目指すネット販売、オムニチャネルの方向性などを取材

    2016/1/15
  10. メルカリが匿名配送サービスを開始、出品者・購入者といった全ユーザーを対象

    2015年4月からヤマト運輸と共同で展開している「らくらくメルカリ便」を活用する

    2016/1/19

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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    流通・小売業界も「人材が足りない」、企業の87%が「人材不足」を実感

    10 years 2ヶ月 ago
    通販・EC企業では、新規事業を始めたり、事業規模拡大といった状況で、人材不足に悩むケースが出てきている

    エン・ジャパンが実施した「企業の人材不足実態調査」によると、流通・小売関連の87%が「人材が不足している」と回答した。

    「人材不足」と回答した業種のうちトップは「サービス関連」(92%)で、「IT・情報処理・インターネット関連」(88%)が2位で続いた。流通・小売関連は3位となっている。

    流通・小売関連の企業では、実店舗中心の会社が新たにEC事業に乗り出すケースが増えており、こうした状況も影響していそう。

    また、通販・EC企業でも、新規事業を始めたり、事業規模拡大といった状況などで、人材不足に悩む企業が出てきている。

    流通・小売業界も「人材が足りない」、企業の87%が「人材不足」を実感 エン・ジャパン調査①

    人材が不足している部門はありますか? (業種別)

    人材不足に悩む企業を規模別に見ると、「1001名以上の企業」が94%でトップ。「501~1000名の企業」(93%)、「301~500名の企業」(90%)と続いた。

    流通・小売業界も「人材が足りない」、企業の87%が「人材不足」を実感 エン・ジャパン調査②

    人材が不足している部門はありますか? (企業規模別)

    「人材が不足している部門がある」と答えた企業に対し、人材不足の理由を質問したところ、1位は「退職による欠員」で55%。2位は「既存業務の拡大」で41%、3位は「業務好調による業務量増加」37%となった。

    流通・小売業界も「人材が足りない」、企業の87%が「人材不足」を実感 エン・ジャパン調査③

    人材が不足している理由

    調査概要

    • 調査方法:インターネットによるアンケート
    • 調査対象:「エン 人事のミカタ」利用企業 578社
    • 調査期間:2015年11月18日~12月15日

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

    takikawa

    次期Chromeが高圧縮アルゴリズムのBrotliを実装、ただしHTTPS必須

    10 years 2ヶ月 ago

    Google Chromeの次のバージョンから新しい圧縮アルゴリズムのBrotliがサポートされる。Brotliにより、ウェブページの表示が高速になりデータの転送量が削減される。ただしHTTPSが必須。

    - 次期Chromeが高圧縮アルゴリズムのBrotliを実装、ただしHTTPS必須 -

    Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

    Kenichi Suzuki

    Search Console における AMP エラー レポートのプレビュー

    10 years 2ヶ月 ago

    Google ではこのたび、Accelerated Mobile Pages(AMP)を実装するニュース コンテンツが増えてきていることから、Search Console でエラー レポートのプレビューを提供し、近く公式にローンチされる AMP へ皆様が対応できるようサポートします。また、皆様からの早期のフィードバックをいただけるようお願いいたします。このレポートは、[検索での見え方] の [Accelerated Mobile Pages] でご覧いただけます。また、このレポートは、ウェブサイト全体の AMP の実装に関する問題を見つけやすくすることを目的としています。Google 検索において AMP の利用を開始するには、該当するページに対応する有効な AMP ページを作成し、そのページが schema.org の NewsArticle マークアップを使用していることを確認して、ページ同士を適切にリンクする必要があります。

    AMP エラー レポートでは、サイトの全体的な状態の概要を確認できますし、さらに特定のタイプのエラーや URL について個別に確認することもできます。このプロセスによって、よくある問題をすばやく特定でき、サイトでの AMP の実装に関する問題を体系的に解決することが可能になります(必要な作業は、該当ページに使用するテンプレートやプラグインの調整程度で済む可能性があります)。

    AMP についてや、AMP があなたのサイトに適しているかについて関心をお持ちの場合は、検索における AMP のデモのプレビューやAMP の仕組みの詳細、AMP のスタートガイドをご覧ください(リンク先はすべて英語)。あなたのサイトに AMP が適していると思われるなら、CMS にプラグインをインストールするだけで簡単に AMP を実装できる可能性があります。ご利用の CMS の提供元にご確認ください。ただし、Google 検索ではまだ AMP を公式にローンチしていないため、準備にはまだ多少の時間が必要となります。お使いの CMS やプラグインの提供元にフィードバックをお送りいただき、対応をしばらくお待ちください。最新情報について詳しくは、AMP プロジェクトのブログ(英語)をご覧ください。

    この取り組みはまだ始まったばかりで、AMP エラー レポートの最初の一歩に過ぎません。このレポートは近日中に改善される予定ですので、皆様からのフィードバックをお待ちしております。ご利用いただいたうえでのご意見やご感想がございましたら、ウェブマスター ヘルプ フォーラムまでお寄せください。

    GAセグメント2大分類②「ユーザーベース」でのセグメントを理解できれば脱初心者だ(セグメント100選 第84回)

    10 years 2ヶ月 ago
    Web担当者Forumの2016/1/21の記事をどうぞ。
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/01/21/21980

    今回はセッションベースのセグメントの3種類の条件指定に関しての解説。

    3種類の条件指定とは具体的には、
    ・「ユーザーベース」のセグメントを「ユーザー」条件で指定
    ・「ユーザーベース」のセグメントを「セッション」条件で指定
    ・「ユーザーベース」のセグメントを「ヒット」条件で指定


    関連リンク:
    【Googleアナリティクス セグメント100選 コーナーの記事一覧
    noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

    Amazonプライムの会員特典に容量無制限の写真ストレージ「プライム・フォト」を追加

    10 years 2ヶ月 ago
    追加料金なしで好きなだけ写真の保存が可能になる

    アマゾンは1月21日、Amazonプライム会員向けの新特典として、容量無制限の写真ストレージ「プライム・フォト」の提供を開始した。追加料金なしで好きなだけ写真の保存が可能になるもの。アマゾンはプライム会員向けのサービスを強化しており、米国で2014年11月から提供している。

    利用方法は「Cloud Drive」の無料アプリをAndroidまたはiOS対応のスマートフォン、タブレット(Fireシリーズ含む)、パソコン(Windows/Mac)にダウンロード。アプリ画面の「設定」項目 から「自動保存」に指定すると、撮影と同時に「Cloud Drive」へ自動的に保存できるようになる。

    アプリからアルバム作成や管理を簡単に行うことができるほか、メールやFacebook、Twitter、LINEで家族や友人と好きな写真を共有することも可能となっている。

    プライム・フォトTOP(iPhone版アプリ)

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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    nakagawa-m

    「Amazon ログイン&ペイメント」導入店は「新規会員増」「受注増」などで大きな成果

    10 years 2ヶ月 ago
    フューチャーショップが、「Amazonログイン&ペイメント」の提供開始から4か月が経過した現状を調査

    「Amazon ログイン&ペイメント」を導入しているECサイトでは、新規会員の増加、受注増といった効果が出ている――。

    EC構築支援プラットフォーム「FutureShop2」のフューチャーショップが実施した調査によると、「Amazon ログイン&ペイメント」を導入した店舗では売り上げアップにつながる効果が顕著に現れてきているようだ。

    「Amazon ログイン&ペイメント」で最も気になるのはその導入効果。フューチャーショップは、オプションサービスとして提供している「Amazonログイン&ペイメント」のリリースから4か月が経過した現状について調査を実施。「決済手段における利用率」「新規会員の成長率」「受注件数の増加率」などの観点で調査・分析を行った。

    決済手段の割合における「Amazon ログイン&ペイメント」の利用率

    「Amazon ログイン&ペイメント」を決済手段として提供している260店舗では、全決済に対する「Amazon ログイン&ペイメント」の利用割合は平均30.18%。前回調査から1ポイント増加した(調査期間は2015年12月1日~31日で、回答店舗数が260)。

    リリースから4か月で、ECサイトが消費者に提供する決済手段の3割が「Amazon ログイン&ペイメント」が占めることとなっているのは、驚異的な数値といえそう。

    「Amazon ログイン&ペイメント」導入店は「新規会員増」「受注増」などで大きな成果 フューチャーショップ調べ①

    決済手段の割合から見2015年12月の「Amazon ログイン&ペイメント」の利用率

    新規会員登録の成長率

    「Amazon ログイン&ペイメント」を導入している店舗では、新規会員登録数の増加率は平均で151%。未導入店舗平均を大幅に上回っている。

    「Amazon ログイン&ペイメント」導入店は「新規会員増」「受注増」などで大きな成果 フューチャーショップ調べ②

    2014年12月と2015年12月を比較した新規会員登録の成長率

    2015年12月は新規購入客全体で「Amazon ログイン&ペイメント」を利用して会員登録を行った割合は44.67%という店舗もある。フューチャーショップでは「Amazonアカウントを持っているECサイト利用者がAmazon以外のサイトでも利用したため、新規会員数が増加したと考えられる」と分析している。

    ※2014年12月に月間流通総額100万円以上を達成した店舗のうち、現在も継続利用している店舗から約600店を無作為に抽出して調査

    受注件数の増加率

    「Amazon ログイン&ペイメント」を導入店舗は、未導入店舗よりも「月間受注件数」が増加している傾向にある。スマートフォンからの受注件数は、未導入店舗よりも25ポイントも高い。スマホと「Amazon ログイン&ペイメント」の親和性が示した結果といえそうだ。

    「Amazon ログイン&ペイメント」導入店は「新規会員増」「受注増」などで大きな成果 フューチャーショップ調べ③

    2014年12月と2015年12月を比較した受注件数の増加率

    ※2014年12月に月間流通総額100万円以上を達成した店舗のうち、現在も継続利用している店舗から約600店を無作為に抽出して調査

    店舗の導入理由は「売り上げが伸びる」

    「Amazon ログイン&ペイメント」は、自社ECサイトで「Amazon.co.jp」のアカウント情報を使って配送先指定やクレジットカード決済などができるもの。自社サイトの新規顧客獲得などの効果が期待されている。

    フューチャーショップはECプラットフォームとしては初めて「Amazon ログイン&ペイメント」を搭載。「他社ID連携・決済オプション」として「FutureShop2」の導入企業が利用できるようにしている。

    2015年9月のサービスリリースから4か月間が経過。451店舗が導入の意向を示し、そのなかから301店舗が回答した(実際に稼働した店舗数は229)。そのうち実際に導入した83%の店舗が「効果を感じた」「効果が見込めそう」と肯定的な意見を述べている。

    「Amazon ログイン&ペイメント」導入店は「新規会員増」「受注増」などで大きな成果 フューチャーショップ調べ④

    8割超が「導入効果」に期待している

    導入店舗が「Amazon ログイン&ペイメント」を利用する理由は「今後の売上増加が見込める」が最も多く134店舗。「受注数が増加した」「カゴ落ちが改善した」が34店舗ずつだった。

    「Amazon ログイン&ペイメント」導入店は「新規会員増」「受注増」などで大きな成果 フューチャーショップ調べ⑤

    「Amazon ログイン&ペイメント」に期待する理由

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

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    takikawa

    ハナマルキがみそ汁の通販を強化、新規ECサイトを「楽天市場」に開設

    10 years 2ヶ月 ago
    高単価の即席みそ汁「三角パックごちそう具材シリーズ」を新たに販売

    味噌・醸造製品メーカーのハナマルキは1月12日、楽天市場内に「ハナマルキ楽天市場店」を開設した。ハナマルキは高価格帯商品の売り上げが増加傾向で、商品力を引き上げながら通販事業を強化する戦略を進めている。主婦層や贈り物を行うユーザーが多い楽天市場にショップを開設することにした。

    ハナマルキではこれまで、公式通販サイト「ハナマルキ特選便」と、「Amazon.co.jp」のハナマルキカテゴリー内で直販を実施してきた。高価格帯商品の売り上げが伸びてきたため、商品力を強化。通販事業の強化にも乗り出した。

    2015年12月に「三角パックごちそう具材シリーズ」の販売を新たに開始。具材の大きさにこだわり、包装もテトラパックを採用、みそもフリーズドライ製法の粉末みそで具材と分離させ、具材の芳醇な香りを最大限に引き出した商品シリーズで、発売より1か月の販売状況は順調だとしている。

    三角パックごちそう具材シリーズ

    1月18日には「三角パックごちそう具材シリーズ」の新聞広告を実施。想定以上の売り上げで、販路拡大につながっているとしており、今後も定期的に実施していく予定だ。

    こうした受注の取りこぼしを避けるため、多くのユーザーを抱える「楽天市場」にも新たに出店することにした。楽天市場店では「三角パックごちそう具材シリーズ」のほか、化学調味料を一切使用していない即席味噌汁「にっぽんのお味噌汁」も販売する。

    新規ECサイトの展開で、より多くの消費者にハナマルキ商品を気軽に手に取ってもらえる環境を整備。通販事業を新たな事業として成長させていきたいとしている。

    ハナマルキ楽天市場店

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    20万件超の「SPIKE」利用者に外部企業がサービス提供できるプラットフォームを開放、メタップス

    10 years 2ヶ月 ago
    「SPIKE Fintech Platform」提供で、より多くのサービス開発に期待

    ネット決済サービスを提供するメタップスは1月19日、20万件以上の登録事業者数を持つ決済サービス「SPIKE」のプラットフォームを、外部事業者でも活用できるようにする「SPIKE Fintech Platform」の提供を開始した。

    従来の煩雑な手続きを解決、外部の金融機関や事業会社との連携が行いやすくし、「SPIKE」利用者に対して多くのサービスを提供できるようにする。

    「SPIKE Fintech Platform」は、「SPIKE」の20万以上の登録事業者に対して⾦融機関や事業会社が共同でサービス提供できる仕組み。以下のようなサービスが新たに開発できると見込んでいる。

    1. インフラ:銀行システムとのデータ連携をAPIで実現
    2. 決済・送金:セキュアで利便性の高い決済・送金サービスを開発
    3. 融資・貸付:販売実績をもとにした与信付与で迅速な融資や貸付を実現
    4. 保険:取引実績や登録データをもとにした新しい保険商品の開発
    5. リース:事業に必要な機材を簡単に申し込めるリースの提供
    6. カード:仮想通貨や優待などを絡めた新しいカード商品の開発

    共同で開発する金融機関や事業会社の募集や詳細については、こちらから。

    「SPIKE Fintech Platform」のイメージ

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    nakagawa-m

    グローバルECを低リスク・低予算で実現する戦略とソリューションとは

    10 years 2ヶ月 ago
    ニーズや商習慣、法律が大きく異なるグローバル市場において、ECで成功するために必要なことは何か。

    国・地域ごとにニーズや商習慣、法律が異なるグローバル市場において、国内企業がECで成功するために必要なことは何か。グローバルECシステムの世界的プロバイダーとして1万サイト以上の支援実績を持つデジタルリバージャパンの高橋 実 シニアセールスマネージャーが、海外市場でECの売上を伸ばすための戦略や、低リスク・低予算で海外進出を実現するソリューションについて解説した。 写真◎Lab

    セミナーのポイント
    • 進出する国・地域は売上機会と参入障壁の難易度で決める
    • ビジネスモデルは「越境EC」か「現地法人化」
    • 低リスク・低予算でグローバルECを実現するソリューション
    デジタルリバージャパン株式会社 シニアセールスマネージャー 高橋 実氏
    デジタルリバージャパン株式会社 シニアセールスマネージャー 高橋 実氏

    進出する国・地域は売上機会と参入障壁の難易度で決める

    グローバルECを開始する際、まずは、ターゲットとする国や地域を決定しなければならない。自社製品の競争力や市場規模、参入障壁の難易度などを総合的に考慮して優先順位を決めることが重要となる。

    進出先を決める際のポイント

    自社製品に対するニーズの大きさ
    参入する国・地域において自社製品が属する商品カテゴリーの市場規模を調べ、自社製品に対するニーズの大きさを分析する。

    EC市場の規模や将来性
    参入する国・地域のEC市場に魅力があるのかを調べることも重要。現在のEC市場の規模や、今後の成長ポテンシャル、物流インフラの整備状況などを調査する。

    参入障壁の難易度
    市場に参入する上で、どれくらいの企業努力を要するのかという視点から、参入先の優先順位を決める。仮に潜在的な売上機会が大きい市場であっても、参入する際に莫大な初期投資が必要だったり、関連法規をクリアするために長い期間が必要だったりする場合、参入先としての優先順位を下げる必要がある。

    売上機会 vs 市場参入の難易度
    売上機会 vs. 市場参入の難易度

    ビジネスモデルは「現地法人化」か「越境EC」

    進出する国や地域が決まったら、グローバルECに取り組む際のビジネススキームやアプローチ方法を決める。グローバルECのビジネスモデルは大きく分けて、「オンショア(現地法人を設立)」と「オフショア(クロスボーダー)」の2種類がある。デジタルリバージャパンの法人顧客の場合、優先度の高い主要国はオンショア、それ以外の国はオフショアというように、2つの方法を組み合わせてグローバルECを展開しているケースが多い。

    ①オンショア(現地法人を設立)

    参入国に現地法人を設立し、在庫を現地に保管したり、ローカル決済に対応したりすることで現地の消費者に最適化する。配送のリードタイムが短く、現地の銀行口座や決済を利用できるため顧客満足度を高めやすい。

    一方、企業は多額の先行投資が必要となり、事業運用コストも大きくなる場合が多い。

    ②オフショア(越境EC)

    日本でECサイトを立ち上げ、製品を国内から出荷する。決済は国際クレジットカードを利用するのが一般的だ。企業側は比較的短期間で事業を立ち上げられる上、初期投資や運用負荷を抑えられる。

    一方、配送日数が長いことや送料が割高になること、決済手段が限られることなどがデメリットとなる。

    目標成長スピードに合わせた海外展開オプション
    目標成長スピードに合わせた海外展開オプション

    グローバルECを展開する際は、事業計画や目標とする成長速度に合わせ、ビジネスモデルを構築することが望ましい。テストマーケティング的に開始するのであれば、初期投資やリスクを抑え、“よちよち歩き”からスタートすることをお薦めしたい。具体的には、ECサイトの説明文や製品価格を現地語で表示し、決済は国際クレジットカードを利用しながら、製品は国内倉庫から出荷する方法だ。

    一方、製品に対するニーズや競合の有無などを考慮した結果、有利な市場であり、かつ、いち早く売上を伸ばしたいのであれば、営業拠点や物流倉庫を現地に置くのがよいだろう。

    マーケティング戦略のポイント

    マーケティングの戦略についても、いくつかのポイントがある。

    1. ウェブサイトのデザインやセールスコピーを全世界で統一するのか、リージョンごとに趣向を変えるのかを地域特性に応じて検討する。
    2. Googleアドワーズ‎のようなPPC型のインターネット広告が有効なのか、SNSを通じた宣伝が有効なのか、国ごとに有効なデジタルマーケティング手法を選択する。
    3. 国ごとにメジャーなウェブ媒体は異なるため、各国で適切なウェブ媒体を選定する。
    4. ECサイトの運営を日本人が行うのか、現地のネイティブスピーカーに任せるのかを決める。現地の顧客の購買意欲を揺さぶるようなキャッチコピーの作成や施策を展開するには、日本人ではなく現地のネイティブスピーカーにまかせた方が良い

    低リスク・低予算でグローバルECを実現するソリューション

    従来企業が海外に進出する場合、システムや物流インフラを企業ごとに構築する「オンプレミス型」が主流だった。しかし、オンプレミス型は内部統制が実現する一方、他国に水平展開する際にカスタマイズしにくいという欠点がある。

    また、グローバルECにおいては「言語対応」「決済・通貨対応」「税金マネジメント」「コンプライアンス」「顧客対応」といったビジネスインフラを国や地域ごとに最適化しなくてはならない。

    さらに、グローバル市場は変化が激しいため、準備期間が短く初期投資を抑えられ、かつ、頻繁にアップデートできるソリューションが求められている

    デジタルリバージャパンでは、グローバルECのこうした課題を解決するため、クラウドベースのグローバルEコマースソリューションを提供している。「マーケティング」「ECサイト構築」「受発注」「CRM」「決済」などのサービスを、企業のニーズに合わせて組み合わせ、世界規模でのECを実現するソリューションだ。

    デジタルリバーのグローバルECソリューションの特徴
    デジタルリバーのグローバルECソリューションの特徴

    プラットフォーム&ホスティング

    マルチテナント型のSaaSのEC基盤を軸としたソリューション。ショッピングカートから管理ツールまでEC機能をワンストップで提供しており、グローバル企業が運営する世界基準のECサイトを手軽に構築・運営できる。

    ペイメント&リセラーサービス

    世界200種類以上の支払い方式をシングルゲートウェイで利用可能。税理サービス、外国為替、不正行為防止など多様なサービスも揃えている。

    デジタルリバーの海外ネットワークとパートナー企業のサービスによって、世界各国・地域で、中核ソリューションとサポートソリューションを組み合わせて提供する。

    オーダー管理、返金対応、コンプライアンス対応、税金の徴収・申告などの仕組みも提供しているほか、デジタルリバーが代理店機能を果たすことで、海外に現地法人を持たない企業の海外販売も支援する。

    プロフェッショナルサービス

    国ごとに最適化されたマーケティング活動から店舗運営代行まで、さまざまなサービスを提供している。対象国のEC市場に精通したデジタルマーケティングエージェンシーが、SEOやSEM、アフィリエイト、ウェブ広告の企画や運用を行い、各国ごとに最適化されたプログラムで売上拡大を支援する。

    ◇◇◇

    デジタルリバージャパンは、ソリューションの展開にあたり、さまざまなジャンルのパートナーとのエコシステムを形成してきた。今後はシステムインテグレーターとのパートナーシップも進め、日本企業の越境ECをさらに支援していく。

    関連リンク:

    伊藤 秀樹

    ライター

    Amazon売れ筋ランキングで1位も獲得、ワインECの「ヴィネクシオ」が人気を集める理由 | ネットショップサクセスストーリー 私たちがAmazon.co.jpで売れている理由

    10 years 2ヶ月 ago
    AmazonマーケットプレイスマンスリーニュースレターVol.19より転載

    有名なコンクールで金賞を受賞したボルドーワインの飲み比べセットなど、独自のセレクトによるセット販売で人気を集めているワインECサイト「ヴィネクシオ」。Amazonでは2014年から販売を開始したにもかかわらず、売れ筋ランキングで1位を獲得するなど、すぐに人気店になっている。Amazonで販売する秘訣や今後の展開について西浦友晃代表取締役に聞いた。

    FBAを利用し、プライムデーの売り上げは過去最高

    ――ネット通販でワインを販売するきっかけは。

    祖父の代から和歌山市内で酒店を営んできましたが、父親の代からは従来のお酒に加えて、ワインの輸入販売を開始しました。

    現在では、父は実店舗とインターネット通販、兄は卸売、私は2013年に父の会社から独立し、店舗名「ヴィネクシオ」として、インターネット通販に特化して販売を行っています。

    家族そろってワイン好き。フランスの生産者を訪ねて買い付けを行うなど、お勧めできるワインを選んでいるのが特徴です。

    独自のセレクトによるセット販売で人気を集めているワインECサイト「ヴィネクシオ」の西浦友晃代表取締役

    西浦友晃代表取締役

    ――Amazonで販売するようになったのはなぜ?

    他のECモールに出店していましたが、そこではすでに長年人気のワインECサイトもあったこともあり、知名度がなかった新参者の当社は売り上げが立たず……固定費分の売り上げがあるかないか、ギリギリの状態が続いていました。

    そのため、他の販路を探していた時に「Amazon」を知り、最初の3か月は固定費も不要だったので販売を開始しました。「Amazon」はワインECですごく実績をあげているECサイトがなかったこともあり、年末にかけて自然に売り上げが伸び始めました。

    さらに売り上げを伸ばそうと考え、「Amazon」が発送を代行する「フルフィルメントby Amazon(FBA)」の利用を開始したところ、想像以上に売り上げが大幅に伸びました。Amazonランキングでも1位を獲得するなど、その後も順調に売り上げを伸ばしています。

    ――ワインを販売する上で、気を付けているポイントは。

    どんなワインを選んでよいかわからない、と言うお客さまが多い。ワインを知り、楽しんでいただけるよう、商品ページに詳しい説明を掲載しています。生産地、味の好み、ワインに合う食べ物など、実際にテイスティングをしながら紹介文を書いています。お客さまから「おいしかった」「説明が的確」などのコメントをいただくと、とてもうれしいですね。

    ――FBAを利用してからの状況は?

    売り上げが伸びたのは、FBAのおかげだと思います。FBAを利用するまでは、休み明けの出荷がとても大変だった。FBAを利用することで作業も大幅に楽になっています。

    FBAを利用していることもあり、2015年7月15日に開催された「Amazon」最大のセール「プライムデー」でもたくさんのお客さまが購入し、売り上げは過去最高になりました。

    ワインの温度管理などもしっかりやってくれるので、当社にとってはFBAの利用は欠かせないものとなっています。

    これからも、多くのお客さまにワインを気軽に楽しんでいただけるように、さらに良いワインを数多く仕入れて、販売していきたいと思います。

    独自のセレクトによるセット販売で人気を集めているワインECサイト「ヴィネクシオ」

    おすすめのフルーティーで辛口の白ワイン「フリヴォール・ブラン」

    事業者概要

    • 販売サイト名:ヴィネクシオ
    • 本社所在地:和歌山県和歌山市
    • Amazonでの販売開始時期: 2014年8月
    • 販売カテゴリー:食品・飲料・お酒
    • 利用サービス:Amazon出品サービス、フルフィルメントby Amazon(FBA)

    独自のセレクトによるセット販売で人気を集めているワインECサイト「ヴィネクシオ」

    nakagawa-m

    Google、AMPのエラーレポートをSearch Consoleで提供開始

    10 years 2ヶ月 ago

    Accelerated Mobile Pages (AMP) のエラーをレポートする機能をSearch ConsoleにGoogleは追加した。このレポートを利用すると、AMPページのインデックス数やAMPページに発生しているエラーの内容を知ることができる。ベータテストに参加したユーザーにだけ今まで提供していたプレビュー版を一般向けにも公開したもの。

    - Google、AMPのエラーレポートをSearch Consoleで提供開始 -

    Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

    Kenichi Suzuki

    ロッテ、ナノ・ユニバースらが語る「ecbeingカンファレンス2016」を2月23日に開催

    10 years 2ヶ月 ago
    最新事例を共有することで日本のEC市場のさらなる拡大につなげる

    ecbeingは1月20日、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を利用している事業者による事例講演、パネルディスカッションを中心にしたカンファレンス「ecbeingカンファレンス 2016」を2月23日に開催すると発表した。最先端のEC事業者の事例を紹介することで、日本のEC市場のさらなる拡大、及びEビジネスのさらなる活性化につなげていく。

    「ecbeingカンファレンス 2016」ではロッテ、ナノ・ユニバースのほか、起業6年で年商30億に成長したアパレルブランド「ココマイスター」の3社が、最先端のEC事例や各種課題解決手段を語る予定。主催者であるecbeingによる講演枠はなく、EC事業者による事例のみを紹介する。

    以下、開催概要とプログラム

    ecbeing カンファレンス 2016 開催概要

    • 開催日程:2016年2月23日(火)13:00 ~ 18:00
    • 会場:品川グランドセントラルタワー3階 THE GRAND HALL(JR品川駅 徒歩3分)
    • 参加費:無料
    • 定員:300名【抽選】
    • 主催:株式会社ecbeing 

    プログラム

    ●Session1

    「売上と顧客満足度を両立!これぞ、知恵と工夫のメーカーEC」
    株式会社ロッテ マーケティング統括部 デジタルマーケティング部 部長 緒方 久朗 氏

    ●Session2

    「金なし、コネなし、新規立ち上げからの年商30億サイトへの道のり」
    ココマイスター(株式会社ルアンジュ)代表取締役社長 林 佑磨 氏

    ●Session3

    「メディアと化したスマホアプリが戦略の肝!小売の未来とは?」
    株式会社ナノ・ユニバース 代表取締役社長 藤田 浩之 氏

    ●Session4

    パネルディスカッション
    「これからのECサイトに求められるものとは?~越境、オムニチャネル、組織・人、評価等すべて聞きます~」

    ◇パネリスト(各セッションの講演者が参加します)
    株式会社ロッテ マーケティング統括部 デジタルマーケティング部 部長 緒方 久朗 氏

    ココマイスター(株式会社ルアンジュ)代表取締役社長 林 佑磨 氏

    株式会社ナノ・ユニバース 代表取締役社長 藤田 浩之 氏

    ◇モデレーター
    株式会社ecbeing 代表取締役社長 林 雅也 氏

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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