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Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップを公開します

10 years 2ヶ月 ago
CSS Nite実行委員会

全日本DM大賞グランプリは山代温泉 宝生亭の「金の名札」、8割のレスポンス率が評価

10 years 2ヶ月 ago
発送した100通のうち84%が宿泊予約した成果が高く評価

日本郵便は2月24日、優れたダイレクトメール(DM)活用例を顕彰する「第30回全日本DM大賞」の表彰式を開催し、グランプリに石川県加賀市の温泉旅館「山代温泉 宝生亭」のDMを選出した。

「山代温泉 宝生亭」のDMは、常連客の中から厳選した100人に対して、特注で名入れした「金のバッジ」を送付しVIP感を演出。その結果、84組が宿泊プランを予約するという成果をあげた点が評価された。

金賞には、果樹園を運営する「かみやま農園」のさくらんぼ狩りを紹介するDM、ソフトバンクの機種変更を促すDM、ベネッセコーポレーションの「こどもチャレンジのDMが選ばれた。

銀賞8点、銅賞12点、審査委員特別賞2点、日本郵便特別賞5点(複数受賞あり)が贈賞式で発表された。

「第30回全日本DM大賞」は、2014年11月から2015年9月にかけて制作、発送されたDMのうち、応募があった625点を対象に審査。戦略性、クリエイティブ、実施効果の3つの観点から評価した。25点の入賞作品は、2月29日から3月4日まで、東京・汐留のトッパンフォームズビル1階ロビーで展示される。入場料は無料。

グランプリに選ばれた山代温泉 宝生亭のDM

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

nakagawa-m

商品購入の決め手。若者はTwitter、シニアは断然メール | 週間人気記事ランキング

10 years 2ヶ月 ago
2016年2月19日~25日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

エクスペリアンジャパンの「メール&クロスチャネルユーザー動向調査2016」と、ヴァリューズのスマートフォンアプリの使用頻度に関するランキングにアクセスが集まりました。エクスペリアンジャパンによるとLINEの利用率は急増中。2015年調査では68.0%で、2014年と比べると31.0ポイント増だそうです。

  1. 「商品購入の決め手」はメールが1位、20代以下ではLINEとTwitterの影響度も大きい

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    「30~40代」「50代以上」の50%以上が、メールが商品購入の決め手、購入検討のきっかけになったとエクスペリアンジャパン調査に回答

    2016/2/19
  2. スマホ使用頻度1位はLINE。Facebook、TwitterにYahoo!とマクドナルドが迫る

    tweet21このエントリーをはてなブックマークに追加

    『VALUES eMark+』を使った、男女×年代別、よく使うアプリランキングをヴァリューズが発表

    2016/2/19
  3. 楽天・三木谷社長が語る国内EC流通総額5兆円計画

    tweet8このエントリーをはてなブックマークに追加

    15年12月期の楽天市場のモバイル比率は54.2%、専用スマホアプリの流通総額は前年同期比105.1%増

    2016/2/22
  4. 優秀な店員はなぜ接客が優れているのか? テクノロジーを活用した店舗流接客のすすめ

    個々の接客の質を引き上げるには、ROIを重視したビッグデータによるアプローチが重要

    2016/2/23
  5. ヤフー出店者の利用が増えているYahoo!ショッピング広告「PRオプション」とは?

    出稿が増えている「PRオプション」は現在、テスト段階で、出稿できるのは一定の実績を持つ店舗(対象は数千店舗規模)

    2016/2/24
  6. ECサイトのカード情報は原則非保持へ、保有する場合はPCIDSSへの準拠を推進

    経済産業省2018年3月までに、カードのEC加盟店などに対し、非保持化などを推進する安全対策を強化する

    2016/2/24
  7. ユナイテッドアローズのECも採用、シルバーエッグのレコメンドと「KARTE」がタッグ

    「KARTE」と「アイジェント・レコメンダー」の連携で、レコメンド表示するタイミングや出し方を自由に設定可能

    2016/2/24
  8. 公取委がプラットフォームと出店者の取引実態を再び調査する理由

    公正取引員会は2006年に大手モールとその店子の取引実態を調査、独占禁止法上の評価などをまとめた報告書を公表している

    2016/2/19
  9. LINEスタンプを使ったEC関連企業31社のキャラクター戦略

    公式から無料配布するだけじゃない「隠しスタンプ」の活用事例

    2016/2/24
  10. ネットショップ業界はどうなっているんだ! 経産省と公取委が共同調査。など14記事【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2016年2月15日〜21日のニュース

    2016/2/23

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    自社に合うアフィリエイトはどのタイプ? アフィリエイターの種類を知ろう | アフィリエイトの効果が出ていないEC事業者のためのアフィリエイト再入門講座

    10 years 2ヶ月 ago
    アフィリエイトには6つのタイプがあります。最適なアフィリエイターと出会えるASPを選ぼう(第3回)

    前回、ASPを選ぶポイントとして機能面が重要だとお伝えしましたが、もう1つ意識すべきことがあります。それはASPと提携関係にあるアフィリエイターの傾向です。一概にアフィリエイターといっても、個人が運営するサイトから、大手企業が運営する法人サイトと、さまざまなアフィリエイターがいます。ASPを選択するときは「紹介してほしいアフィリエイターがいるところ」を選ぶ必要があります。

    アフィリエイトサイトの6つの種類

    アフィリエイトサイトの種類は、ASP(アフィリエイト・サービスプロバイダー)各社で、名称も分け方も違いますが、大きく分類するとこの3つになります。

    • ポイントバックサイト……法人が運営している代表的なサイト
    • 法人サイト……法人が運営しているポイントバック以外のサイト
    • 個人サイト……一般個人が運営しているサイト

    サイトのタイプで分類すると下記の6つになります。

     ① ポイントバックサイト(法人のみ)
     ② 検索・価格比較系
     ③ SEO系
     ④ SEM系
     ⑤ コンテンツ系(②〜⑤は法人も個人もあり)
     ⑥ 個人サイト(個人のみ)

    それぞれについてご説明します。

    ①ポイントバックサイト

    法人アフィリエイトサイトの代表的な1つです。「クレジットカード系」「ポイント還元系」「Pサイト」とも呼ばれており、自サイトの会員が提携企業で資料請求や商品購入をするとポイント付与し、メリットを還元しているサイトです。会員はポイントがたまると商品に交換したり、現金に交換したりすることができます。永久不滅.comJALマイレージバンクANAマイレージモールOki Doki ランド(JCBが運営するポイント優待サイト)、Gポイントなどがあります。

    自サイトに多くの会員を抱えており、ポイント付与による送客力が強みですが、ポイントだけを目当てにしているユーザーも存在するのが注意点です。また、一部、掲載条件に月額固定費などが発生するサイトもあるので、ASPの営業担当と相談しながら掲載を進めるとよいでしょう。

    ②検索・価格比較系

    商品を横断的に検索できて、価格比較ができるサイトです。サイトの滞在時間が長く、価格と商品のスペックや内容をよく吟味するユーザーが多いことが特徴です。代表的なサイトは価格.com。その他にもショッピングサーチ.jpなどがあります。

    API(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を利用する場合は、選択したASPでAPIの提供が可能か確認する必要があります。

    ③SEO系

    その名の通り、検索サイトの上位表示で集客を得ているサイトです。「ショッピングカート 比較」「クレジットカード おすすめ」などで検索してみると、検索上位にいるアフィリエイトサイトを確認できます。

    検索上位サイトに掲載されれば、自社サイトで拾いきれないキーワードでの集客も期待できます。ただし、アフィリエイターの中にはSEOを得意としている方もいるので、自社商品名なのにアフィリエイターサイトが1位に表示される……といったことも起こりえます。

    ④SEM系

    Yahoo!やGoogleなどの、検索エンジンが提供している広告を利用して集客しているサイトです。「PPC系」「リスティング系」とも呼ばれており、自ら商品名などのキーワードを購入して、検索サイトで上位表示させています。自腹を切って集客していると言えますが、SEM系サイトとの取り組みは、キーワードをどの範囲まで開放するのか、事前のルール作りが必須となります。

    なぜなら、100%リスティングを開放すると、自社ですでに検索上位となっている商品名やショップ名での購入も容認したこととなり、自社のリスティング広告運用に影響が出る場合があるからです。広告主によっては全面的に開放している場合もありますが、「商標、ショップ名、商品名での入札を禁止」としているところが多いようです。

    また一部、禁止しているにもかかわらず、ルール外の活動をしているアフィリエイターの存在も問題視されています。ASPによってはパトロールを強化しているところもありますので、検討の1つとするとよいでしょう。

    ⑤コンテンツ系

    ベビータウンWalkerplusiQONのように、特定の目的や趣味趣向などに特化した情報を提供するサイトです。専門的な情報を掲載しているので、良質なユーザーが多い傾向があります。

    ⑥個人サイト・ブログ

    おそらく、一般的に思い浮かべるアフィリエイトサイトはこちらかもしれません。自分の趣味や毎日の出来事をブログなどで紹介するサイトです。無料ブログサービスを利用したアフィリエイターも多いです。

    1つ1つのサイトに集客力が弱くても、多くのサイトと提携することで、積み上げが期待できます。個別の施策ももちろんですが、全体を見たマスプロモーションを用いた取り組みが中心となります。

    ASPには得意・不得意がある

    例えば個人サイトが中心で、還元系サイトの取り扱いをしていないASPや、そもそも検索・価格比較系に掲載するための仕組みを持っていないASPもあります。つまり、選択したASPによっては、「希望するアフィリエイターへ提携のお願いをするチャンスすらない」といったことも起こりえるのです。得意・不得意を確認し、自社の施策に合ったASPを選択したいところです。

    ①ポイントバック系②検索・価格比較系集客力が高い。固定費・特別報酬が必要な場合も③SEO系④SEM系⑤コンテンツ系⑥個人サイト商品のファンやエンドユーザーが運営しているこごもある
    図 あるASPでのアフィリエイターの傾向(例)

    上の図は、あるASPでのアフィリエイターの傾向を図にしたものです。上は集客力が強く、成果に貢献しているサイトです。ここでは、クレジットカード系のポイントバックサイトが圧倒的な集客力を誇っています。広告主の中には、上位2%のアフィリエイターが、全体売上を支えている場合もあります。

    また、逆に、多くの個人サイトに掲載されることで成果を積み上げるASPもあります。上位傾向はASPにより変わるので、ぜひ担当営業に「御社はどんなアフィリエイターが多いの?」「どんなサイトが集客力あるの?」と聞いてみましょう。

    メリット・デメリットも知っておこう

    ポイントバック系などの大手法人は圧倒的な集客力を持っていますが、掲載は商品の知名度やブランド力などが影響するので、ASPに掲載依頼をしても進まないことがあります。商談会による個別の提案が必要であったり、月額固定費が発生したり、通常報酬よりさらに報酬アップとなる特別報酬(特単)を掲載条件にしている場合もあります。

    予算をかけられない場合は、個人アフィリエイターへのアプローチが必要となります。個人サイトは、「商品のファン」「ユーザー」のように一般消費者に近い視点で紹介してもらえる利点があります。1サイトからの成果は年1回であったとしても、より多くのアフィリエイトサイトと提携関係を結ぶことで成果を積み上げていくことができます。

    ですが消費者と同様、「熱しやすく冷めやすい」という傾向もあるので、飽きられない、忘れられないための工夫が必要です。より多くの提携数を増やすために、オンラインプロモーションや、エンドユーザー向けのキャンペーン情報の共有といった、「マスプロモーション」を継続的に行う必要があります。

    ◇◇◇

    いずれにしても、自社の傾向に合わせて、より貢献度の高いアフィリエイターに対して、より多くのリソースを投下することが原則です。限られた予算と時間を効率良く使っていきましょう。

    鈴木 珠世

    鈴木 珠世

    コミュニケーション・マーケティング コンサルタント

    2004年よりギフトメーカーのWebショップ担当を経験。「モノを売る楽しさ」「アフィリエイトの楽しさ」に目覚め、2008年よりファンコミュニケーションズ、そしてリンクシェア・ジャパンにて、ネットショップ運営者やアフィリエイトサイト運営者に向けた教育・啓蒙活動に従事。その後、売れるネット広告社にて新規媒体営業と通販事業者向けのコンサルティングを行う。

    日本アフィリエイト協議会による、アフィリエイト業界関係者が選ぶ「アフィリエイト業界MostValuable Player(MVP)」2012、2013、2014の3年連続の受賞など、受賞歴も多い。共著にて「成功するネットショップ 集客と運営の教科書」を出版。

    現在フリーにて、ネットショップ(通販企業)向けのコンサルティングを開始。

    uchiya-m

    Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)フォローアップ(1)長谷川 恭久さん(could)

    10 years 2ヶ月 ago

    2015年12月26日(土)、ソラシティホールで開催したShift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップとして、長谷川 恭久さん(could)の『貴重講演:制作者はもっと盗むべき、たったひとつの理由』セッションのスライドなどを公開します。

    フォローアップ+メッセージ

    基調講演「制作者はもっと盗むべき たったひとつの理由」を担当した長谷川です。年末のお忙しい中、ご来場いただきありがとうございました。 例年以上に刺激がたくさんあるイベントだったのではないでしょうか。

    私は今でも Web ブラウザにある「ソースを見る・要素検証」を選択して、Web サイトの中身を見て学んでいます。この「コピーのしやすさ、盗みやすさ」が Web を急成長させた要因です。皆で学ぶから Shift のようなイベントで毎年集まる度に多くのことを学べるわけです。仕事をする人間としてのモラルをもつことは重要ですが、「これは他人のアイデアだから禁止」と過保護になるより、新しいものを作り続けるほうが自分にとっても周りにとっても良いはずだと思います。

    クリエイティビティという言葉には、どこか神秘的なところがありますし、デザインにしても似たようなニュアンスが含まれていることがあります。しかし、その神秘性が「よく分からない」ということになり、「デザイナー=いつの間にか良いかんじのものを作ってくれる人」という立場にさせているのではないでしょうか。私たちはそのベールによって隠れたデザインを見せていく必要があります。

    最後のセッションで矢野りんさんが「コミュ障になるな」と仰っていましたが、これは正に本セッションと繋がるものだと考えています。デザインを見てもらえば分かってもらえるということはありません。プロセスを見せる。自分のデザインについて語る。私たちの仕事にある「分かりにくい」ところを少しでも「分かりやすくする」ところがスタートではないかと思います。

    これからも Web 上で、そして CSS Nite でデザインのこと、開発のこと、制作のこと話し合っていきましょう。

    動画

    Shift9[#1]基調講演/長谷川 恭久(could) from CSS Nite on Vimeo.

    CSS Nite実行委員会

    Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)フォローアップ(2)益子 貴寛さん(サイバーガーデン)、小山田 晃浩さん (ピクセルグリッド)、久保 知己さん(まぼろし)

    10 years 2ヶ月 ago

    2015年12月26日(土)、ソラシティホールで開催したShift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップとして、益子 貴寛さん(サイバーガーデン)、小山田 晃浩さん (ピクセルグリッド)、久保 知己さん(まぼろし)の『マークアップ』セッションのスライドなどを公開します。

    メッセージ:小山田さん

    マークアップセッションを担当した小山田です。

    マークアップ・フロントエンドの視点から見た今年のトレンドと来年の予想、いかがでしたでしょうか?

    HTMLやCSSなどテクニック単体での大きな変化はあまりなかった用に感じますが、それを取り巻く環境は大きく変わった用に感じます。

    特にIEについて、IE8のサポートは終了し、これからは9あるいは11が下限になるというお話をしました。事実、すでにいくつかの有名サイトでは排除する方向に向かっていますし、来年はそれが普通になってくると考えています。

    制作者が考えなければならないブラウザーの下限が変わればできることはより多くなります!そして理不尽な不具合にも付き合わなくてよくなるのです。

    も ちろんこれは、私達の仕事が楽になるからという理由ではなく、IE8がキケンなブラウザーという建前があるからです。「だれがキケンの責任を取るのか」も 含めみなさんの上司やお客さんにも相談し、社内のガイドライン等を見なおしてみてはいかがでしょうか。そしてよりモダンな技術でよりより体験をWebの利 用者にお届けしてはどうでしょうか。

    最後に、すこしおそくなりましたがWebGL(JavaScript)でメリークリスマス!
    http://yomotsu.net/blog/assets/2015-12-25-xmas/demo/index2.html

    お知らせ: 弊社ではCodeGridというメディアを運営しています。HTML、CSS、JavaScript、今回話題にした縦書きやWebアプリケーションの作り方などを毎週木曜日にお届けしています。「技術の情報を自動で仕入れたい」という方、ぜひお試しください!

    メッセージ:益子さん

    マークアップセッションを担当した益子です。Shift9へのご参加、ありがとうございました。

    デザイントレンドを担当した原さんと、「Shiftって、ちょっと同窓会っぽいノリで、楽しいね」と話していました。

    いろんなセミナーや勉強会がありますが、9年つづけているShift、10年つづけているCSS Niteの価値が、そんなところにもあると思っています。

    来年は、セッションのラインナップや出演者を見直し、ますます充実した内容をみなさんにお届けできたらと思います。

    同じ時代に生まれ、生きている者同士、知識と熱を心地よく分け合える場になれたらと、いつも願っています。

    メッセージ:久保さん

    マークアップセッションを担当した久保です。
    ご来場ありがとうございました。

    今年を振り返ると、CSSそのものには大きな変化はあまりありませんでした。
    CSS設計の浸透や、SassやPostCSSなどのツールが去年とは異なる流れにのった年だと感じています。

    Sassは本家のRuby Sassから、C/C++で開発されているlibSassに流れている傾向があります。
    この背景には、gulpなどのNode.jsで動作するツールを利用する場合でも、libSassを使えば、わざわざRubyをインストールせずにSassをコンパイルできるようになります。

    な おlibSassではSassのフレームワークのCompassが動作しません。Compassに依存してサイトを構築している方は、気をつけてくださ い。ただしCompassのベンダープリフィックスの付与やCSSスプライトの自動生成などは、PostCSSのプラグインのautoprefixerや gulpのプラグインのgulp.spritesmithで代用できます。

    ライブコーディングでは、gulp, jade, Sass(libSass), Browsersync, Emmetのデモを行いました。

    Browsersync は、ファイルを保存するだけでブラウザが自動的に更新されるツールです。また開発しているパソコンと同じWi-Fiにつないだスマートフォンからターミナ ル(コマンドプロンプト)に表示されるURLにアクセスすると、パソコンで見ているWebページと同期し、ファイルの自動更新、スクロールなどの同期など が行われます。
    パソコンやスマートフォンのWebサイトの開発には、必要なツールとなっています。

    Emmetは、CSSプロパティの展開を行っていたエディタのプラグインです。[p20-0]と入力して、Emmetのアクションを実行すると[padding: 20px 0;]と展開されます。
    CSSの記述を素早く行えるようになるプラグインです。
    Emmetが動作するエディタは、Sublime TextやDreamweaver, Brackets, Atom, WebStorm, Vimなど、これ以外にも多くのエディタで動作するプラグインです。
    すぐに導入できるものなので、インストールしておくといいでしょう。

    なおEmmetは展開するだけのツールと勘違いされている方が多いですが、HTMLやCSSを楽に書くためのアクション集です。

    詳しくは、私がAdobe Creative Stationで連載していた全6回のEmmetの記事をご覧ください。
    https://blogs.adobe.com/creativestation/web-learning-emmet-why-emmet

    今回のライブコーディングで使用したgulpfileは、GitHubに公開します。
    気になる方は、ぜひご確認ください。
    https://github.com/kojika17/2015-shift9-livecoding

    お知らせ:

    2016年1月9日に「と、コラボ特別編 Webクリエイター新年会 featuring まぼろし」というイベントを行います。弊社まぼろしのスタッフが多く出演するイベントです。
    席に限りがありますが、お時間がございましたら、ぜひお越しください。
    http://www.creativevillage.ne.jp/lp/tocolabo_special/

    動画

    Shift9[#2]マークアップ from CSS Nite on Vimeo.

    CSS Nite実行委員会

    Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)フォローアップ(3)植木 真さん(インフォアクシア)、中根 雅文さん(AccSell)、山本 和泉さん、伊原 力也さん(ビジネス・アーキテクツ)、太田 良典さん(ビジネス・アーキテクツ)

    10 years 2ヶ月 ago

    2015年12月26日(土)、ソラシティホールで開催したShift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップとして、植木 真さん(インフォアクシア)、中根 雅文さん(AccSell)、山本 和泉さん、伊原 力也さん(ビジネス・アーキテクツ)、太田 良典さん(ビジネス・アーキテクツ)の『アクセシビリティ』セッションのスライドなどを公開します。

    メッセージ:【植木さん】

    インフォアクシアの植木です。

    「WAI-ARIA」は、ゼロから実装しようとすると難易度が高いかもしれませんので、例えばセッションでもご紹介したように、最初のスタートとしては、WAI-ARIA対応を進めている「Foundation」や「Bootstrap」といったフレームワークや「jQuery UI」のウィジェットを使ってみるのがよいかもしれません。

    例えば、「Bootstrap 3」用のプラグインがあるのですが、そのデモページではよく使われるリッチなUIにそのプラグインを用いてWAI-ARIAを実装してアクセシブルにしたサンプルを見ることができます。

    このページには、モーダルウィンドウ、ドロップダウンメニュー、タブ&タブパネルなどのサンプルがあります。デフォルトではプラグインが適用されていないのですが、ページ先頭にあるリンク「load bootstrap accessibility plugin features」をクリックすると、プラグインが適用された状態になります。

    適用されているとき、先ほどのリンクは「unload bootstrap accessibility plugin features」という文言に変わっているのを確認してください。「unload ......」のリンクをクリックすれば、再びプラグインが適用されていないデフォルトの状態に戻ります。

    デフォルトのときとプラグイン適用後のHTMLコードを見比べてみていただけると、違いが分かるかと思います。スクリーンリーダーの読み上げも、やはり明らかに変わりますよ。
    こういった人気のあるフレームワークやライブラリなどでのWAI-ARIA対応が強化されていくといいなと思います。

    その他、「WAI-ARIA」を実装したサンプルは、以下のURLなどで実際にご覧いただくことができます。

    デモで使用したモーダルウィンドウは、こちらをベースにしました。

    また、WebアクセシビリティのJIS規格(JIS X 8341-3)の元にもなっているW3C勧告「Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0」の関連文書として、達成基準を満たす方法を解説したものがあり、以下のURLで日本語訳が公開されています。

    それでは、また来年お会いしましょう!

    メッセージ:【中根さん】

    AccSellの中根です。

    今回は、WAI-ARIAに注目してみました。

    普段からアクセシビリティー関連の技術動向を追いかけている人でないと、まだあまり認知されていない技術だと思いますが、セッションの中でも触れたBootstrapやFoundationのようなフレームワーク、また最近のCMSが生成するコードを見ていただくと、role属性を初めとするWAI-ARIA関連の記述が意外に多いことに気づかれるのではないかと思います。
    コンテンツの見た目にはなにも影響を与えないこれらの記述ですが、デモでご覧いただいたとおり、スクリーン・リーダーには大きな違いをもたらします。

    W3Cが発行している仕様書を読んで理解しようと思うとかなり大変なこのWAI-ARIAですが、セッションの中でも取りあえげた書籍、「コーディングWebアクセシビリティ」や「わかりやすいWAI-ARIA 1.0仕様解説書」などを読んでいただければ、この技術の全貌を理解し、そしてアクセシビリティーとはなにかということを考えるきっかけになるのではないかと思います。

    2015年は、WAI-ARIAの実装が、コンテンツ側でもユーザー・エージェント側でも進んで、ユーザー視点でもいよいよ使い物になるレベルになったなと強く感じさせられた年でした。おそらくこの流れはさらに続いて、いろいろなWebコンテンツをより多くの人にとって使いやすいものにしていく上で、WAI-ARIAが欠かせない技術になっていくのではないかと思います。
    今回のセッションをきっかけに、そんなWAI-ARIAについて知り、そしてアクセシビリティーについても思いを巡らせてみていただければ嬉しいです。

    AccSellでは、WAI-ARIAのようなWebアクセシビリティーに関連する最新技術に加えて、アクセシビリティーに関する社会的な動向、Web以外の分野も含めた情報アクセシビリティーに関連する話題、そしてアクセシビリティーに関連するイベント情報などを、ポッドキャスト、メール・マガジン、Twitter、そしてAccSellのサイト上で紹介しています。ぜひ一度覗いてみてください。
    http://accsell.net/

    メッセージ:【山本和泉さん】

    こんにちは。AccSellのアクセシビリティ・ビギナーのガイドを担当している山本和泉です。
    今回のアクセシビリティのセッションはいかがでしたか?

    2015年はアクセシビリティの話題がネットやリアルや書籍等々でとても多かったなぁって本当に思いました。
    以前、ミツエーリンクスの木達さんは「Webアクセシビリティ・ファースト」(http://web.a11y1st.jp/)というページで、『アクセシビリティは、マルチデバイス時代において、全てのWebサイトに必ず求められる品質の一つでしょう。』と書かれている通り、制作の追加の作業というポジションではなく「Webサイトの品質」として意識していく時代なんだろうなーって思います。

    また、Webサイトが品質としてアクセシビリティを担保していくことで世界が変わるような気がします。

    今回のセッションを機にぜひWebアクセシビリティについて一緒に意識していけたらうれしいです!!

    追伸:ちなみに当日の伊原さんと太田さんは書籍に合わせた「アクセシビリティピンク」と「アクセシビリティグリーン」の衣装だったのをお気づきですか?
    安心してください、動画で確認できますよ。

    メッセージ:【太田さん】

    ご参加ありがとうございました。

    WAI-ARIAは難しそうだ、と感じられた方もいらっしゃるかもしれません。ご紹介した書籍『コーディングWebアクセシビリティ』は、イギリス人の著者が高度なジョークを交えてWAI-ARIAの基礎的な考え方を紹介する、非常にフランクな読み物になっています。難しそうだと思われた方にこそお勧めですので、ぜひ一度お手にとって見ていただければと思います。

    WAI-ARIAの難しさは、ぱっと見ではその効果が分からないところにもあります。今回のセッションでは中根さんにデモをしていただきましたが、このデモで初めてWAI-ARIAの効果を実感できたという方も多いのではないでしょうか。中根さんお勧めのNVDAやVoiceOverなどは気楽に導入できますので、興味をもたれた方は、ぜひ一度スクリーンリーダーでの読み上げを体験していただければと思います。

    また、セッションでも簡単にご紹介しましたが、CSSフレームワークにWAI-ARIAが組み込まれていることも多くなってきています。きちんと設計されたフレームワークを使えば、あまり意識しなくても、自然とアクセシブルなコンテンツを作ることができるようになります。今後も普及は進んでいくと思いますので、恐れずに、かつ気楽に、WAI-ARIAに触れていっていただければと思います。

    メッセージ:【伊原さん】

    ご参加ありがとうございました。

    書籍『デザイニングWebアクセシビリティ』では、今回取り上げたネタも含め、いろんな状況における「使いづらさあるある」と実際の解決例を200件以上にわたって紹介しています。ぜひご覧ください。

    こういったあるある問題を回避・改善するには、複数人でのプロトタイプのレビューや、近くに居る人へのゲリラ的なユーザビリティテストといった手法が有効です。

    言い換えると「作り手の考えだけに閉じないようにする」ということであり、これって実は、今回のイベントで出た「プロセスを共有する」「コミュ障になるな」といった話、そのものだったりするのです。

    アクセシビリティとは、多様な状況におけるユーザビリティの集合体です。だとすれば、作り手がなるべくスタンスを広く取って、周りに目を向け、共創していくことがアクセシビリティの改善に繋がるのは、至極当然のことだと言えます。

    2016年の展望でも述べたとおり、これからWebやデバイスの利用はさらに多様化の一途を辿ります。アクセシビリティという引き出しを持っているかどうか、何か少しでも実践経験があるかどうかが、今後のWeb活用においての重要なヒントになることは間違いありません。

    ぜひ視点をShiftさせて、一緒にアクセシビリティの世界を覗いてみませんか。安心してください、面白いですよ。

    動画

    Shift9[#3]アクセシビリティ from CSS Nite on Vimeo.

    CSS Nite実行委員会

    Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)フォローアップ(4)たにぐち まことさん(エイチツーオー・スペース)、松田 直樹さん(まぼろし)、矢野 りんさん(Baidu)

    10 years 2ヶ月 ago

    2015年12月26日(土)、ソラシティホールで開催したShift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップとして、たにぐち まことさん(エイチツーオー・スペース)、松田 直樹さん(まぼろし)、矢野 りんさん(Baidu)の『スマートデバイス』セッションのスライドなどを公開します。

    メッセージ:矢野さん

    ご参加くださりありがとうございました。今年はAndroid 6でiOS同様アプリの取得する権限をユーザーが個別に選択できるようになったり、強烈に解像度の高いiPad Proが追加されるなどいろいろな動きがありました。Appleはこれからも異なる解像度の端末をどんどんリリースしてくるでしょう。ネーティブアプリもWebとおなじようにフレキシブルな画面設計が必須ですね。

    今年のセッションで矢野からはモバイルむけ画面デザイン最適化のために数値目標を持つことというお話をしました。モバイルのUIデザインを評価するばあい、単に「使いやすい」とか「便利」というのはあまり意味がありません。デザイナーが個人的に使いやすいと考えていてもリテンションレートが50%以下ならそれは使いやすいとは言えないのです。数値にかなった評価をするという考え方をぜひ活用してみてください。デザイン力で目標を達成することが、できるようになるでしょう!

    来年はたくさん新しいことに挑戦して、年齢に関係なくうんと成長できる年になるようみなさんと一緒に頑張りたいです。またお会いしましょう!

    メッセージ:松田さん

    スマートフォンセッションの松田です。ご参加いただいた皆様、今年もありがとうございました。

    今回はECサイト、特に入力フォームを中心とした傾向をご紹介いたしました。UI単体をどう見せるかに加えて、そのUIをどういったタイミングで見てもらうかという動線設計のウェイトが上がってきているのが近年の傾向です。ひとつの画面およびUIとしてのフォームを使いやすくデザインすることももちろん大事ですが、そのUIがサイト全体の中でどういった立ち位置で存在させるべきなのか、ということをお伝えできたかと思います。

    こういった時系列の設計に役立つのが冒頭でも紹介した「プロトタイピング」です。(長谷川さんのセッションや鷹野さんのセッションでも紹介されていましたね。)今回、ECサイト100社以上の調査を行って、私自身、プロトタイピングでの全体設計の重要さを改めて感じました。Webサイトの場合、どういった画面やUIも単体では存在し得ないし単体では使ってもらえません。必ずその前後のコンテキストがあるのですよね。この時系列の設計は、矢野さんのKPIのお話にも繋がります。運用での検証と改善こそ時系列設計の最たるものでしょう。

    100社の調査をしてみて思ったのが、この動線設計には完全なセオリーはなく、それぞれの正義があるのだろうということ。特にスマホという文字通り肌身離さない、人に一番近いデバイスだからこそ、Webサイトを「ユーザーと対話する生き物」として考えていきたいものですね。

    毎年こういった考える機会をいただけて幸いです。来年もお会いできること楽しみにしています!あらためまして、ありがとうございました!

    メッセージ:たにぐちさん

    今年も一年お疲れ様でした。今年の、スマートデバイスセッションは ECサイトの特に、フォームを取り上げました。もしかしたら「自分は ECサイトには関わっていないので関係ない」と思われる方もいるかも知れません。しかし私は、逆に ECサイト以外のサイトでおざなりになりがちなフォームに、今回の内容で学ぶべきと頃があればと思い、このテーマに決めました。

    ECサイトの場合は、売上などのデータをシビアに確認しながらフォームをチューニングしているはずです。しかし、ちょっとしたお問い合わせフォームや申し込みフォームだと、そこまで気を使って作ることができないかも知れません。しかし、スマートデバイスでお問い合わせ・申し込みをする機会はますます増えていきます。そんな時、少しでも使いやすいフォームが増えていくことで、より多くの方がスムーズに手続きができる世界を私たちで作っていけたらと思いました。

    なにか参考になる部分があれば幸いです。

    動画

    Shift9[#4]スマートデバイス from CSS Nite on Vimeo.

    CSS Nite実行委員会

    Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)フォローアップ(5)鷹野 雅弘(スイッチ)、山本 麻美さん(グッドパッチ)、轟 啓介さん(アドビ システムズ)

    10 years 2ヶ月 ago

    2015年12月26日(土)、ソラシティホールで開催したShift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップとして、鷹野 雅弘(スイッチ)、山本 麻美さん(グッドパッチ)、轟 啓介さん(アドビ システムズ)の『ツールと制作環境、フォント』セッションのスライドなどを公開します。

    鷹野

    私自身、Shiftは一番スキなイベントなのですが、いかんせん、長い。「今年は短めに」と思いつつも、どうしても縮めることができません。
    ここ数年は、ほぼ同じフォーマット、同じ登壇者で進めてきましたが、10回記念の来年は、Shiftシリーズが「シフトする」回と考えています。

    さて、私のセッションでは、フォントとツール分野を振り返りました。知っているだけで「早く終わる」「キレイに仕上がる」違いが生じるのであれば、それを知らないままいるのは損でしかありません。

    テクニカルなレビューと、ワークフローの落とし込みについて、ある意味「代表として」調べてあげ、書籍や執筆、セミナーなどを通してお伝えしていますので、ぜひ、何かしらのカタチでフォローいただければ幸いです。

    セッションのリンク先などは、下記にまとめました(ダウンロード期限があるものがありますのでご注意ください)。

    フォローアップ

    動画

    Shift9[#5]ツールと制作環境、フォント from CSS Nite on Vimeo.

    CSS Nite実行委員会

    Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)フォローアップ(6)原 一浩さん(Greative)、矢野 りんさん(Baidu)、坂本 邦夫さん(フォルトゥナ)

    10 years 2ヶ月 ago

    2015年12月26日(土)、ソラシティホールで開催したShift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップとして、原 一浩さん(Greative)、矢野 りんさん(Baidu)、坂本 邦夫さん(フォルトゥナ)の『Webデザイントレンド』セッションのスライドなどを公開します。

    メッセージ:原さん

    今回はWebデザイントレンドにご参加いただきありがとうございました。
    昼から続いたセッションの一番最後ということで聞くのもなかなか大変だったと思いますが、長時間聴いていただきありがとうございます。

    新しい試みとして、今年の出来事を振り返るというのをやりました。このコーナーにて、少しでも今のグローバル企業、上場企業をとりまく社会情勢の雰囲気みたいなものを振り返れる機会になったら幸いです。

    今回は75分という長丁場のセッションでしたが、それでも語りきれなかった現象はいろいろとあり、それらはスライドの最後の方に70ページほどおまけコーナーとしておいてありますので、こちらもお楽しみください。

    Webデザイントレンドを聞いたあと、これを活かすためにぜひ「トレンドサイトにじっくり触れる」というのをやってみていただけたらと思います。

    今回挙げたトレンドサイトは、トピックに該当するものというだけでなく、その中でも別の側面から見た場合でも参考になりそうなものや、実はある部分でそれほどいけてなかったりというサイトもあります。

    実際にUIを触ってみて、もし「こういう風にした方がいいのでは」と思えたらしめたものです。改善案を盛り込んだWebサイトを公開していくことで、Webの世界が一層よりよくなるでしょう。

    また、技術的側面から学習テキストとして利用するものもいいです。例えば今回出たSPAの裏側がどうなっているのか。アーキテクチャについて考えるのもいいでしょう。もしまだ学んだことがなければFluxアーキテクチャについて冬休みにじっくり取り組んでみるのもいいかもしれません。

    それから、過去のデザイントレンドをほじくりかえしてみるものおすすめです。といっても過去のShiftを見返そうというわけではなく、もっと以前のもの、インターネット以前のデザイン史です。

    僕は地方へ出張に行くときでもここ何年か必ず持って歩いている愛読書があります。

    この書籍はデザイン史で出てくるキーワードごとにまとめられていて、大きさも手頃で見返すごとに発見があります。今回紹介しているデザイントレンドも長い目でみればこうしたデザイン史の一幕になるのかもしれません。

    実践面だけでなく、これら背後にある歴史、今をとりまく社会環境なども総合してWebデザイントレンドを楽しんでいただけたらと思います。

    ありがとうございました。

    メッセージ:矢野さん

    ご参加くださった皆様ありがとう&お疲れ様でした!
    私自身毎年Shiftに参加することで、今年も充実した一年であったとやっと落ち着きた気持ちになれます。

    今年は、これまで「Web業界」と括られていたクラスタが「メディア業界」になった年でした。ネット広告費用は2014年一兆円を超え、さらにスマートフォンの普及で広告費を販売促進費にシフトさせてアプリによるクーポン発行による販促を行う企業も増加しました。ソーシャルメディア広告がネット広告の内訳で大きな存在感を見せてきたのも今年の傾向です。

    そのような状況の中で企業がWebをメディアとして活用するのは必然です。製品やサービスそのものだけではなく、それを取り巻くストーリーをソーシャルの話題に乗せる。これこそ来年のメディア業界、Web部門に課される大きな課題となるでしょう。

    でもそんな大きい課題に対してどんなふうに挑んだらいいのかね。と私自身考えたのですが、昨年最も印象的だったアドバイスは、知り合いのYoutuberからの「動画のばあい、まず声張らないと全然伝わんない」でした。どんなに企画がしっかりしていても、Youtubeとう土俵のばあい「声張ってない」だけで即スキップ。ターゲットが誰であれ、大前提の質というのはどんなものにもあるんだなあ。と感じいった次第です。それはコードをチューンナップして表示速度を速くすることや、情報を整理して読みやすくしたり、色調を調整して見やすく整えることと同じことでしょう。トレンドがどう変わろうと、我々の培ったベーシックな力量は通用します。これからも一緒に変化を楽しみましょう。

    メッセージ:坂本さん

    Webデザイン担当の坂本です。年末のお忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。

    今年も様々なトレンドが紹介されましたが、個人的にもっとも象徴的だったのは「ずれ」だと思います。アップルウォッチに代表されるウェアラブルデバイスの登場(特に時計ですね)の登場により、必ずしも「画面が四角い」わけではないという状況がはっきりした結果ではないかと考えています。丸や楕円、多角形の画面のデザインを考えるなんて、昔は想像もできませんでしたよね。

    Webサイト(いずれその概念すらなくなるのかもしれませんが)の目的によって、対応しなければならないデバイスや学ぶべき技術などはどんどん増えていくのかもしれませんが、その一方で「坂本の目」でお伝えしたように「やらなくていいことはしない」というような取捨選択も重要になってくるでしょう。

    どんどん複雑になっているように感じられるWeb制作ですが、どのような形態になったとしても、必要なのはそのページを訪問するファンにどのようなことを伝えられるかと、それによってクライアントや運営者にどのような利益がもたらされるかということはあまり変わることはないはずです。

    ブラウザのこちら側と向こう側の両方に人がおり、それをつなぐためのウェブであるということは、何も新しいことではありません。でも時には少しウェブを飛び越えてみる勇気を持ってみるのもおもしろいのではないでしょうか。

    2016年も一緒に考え、学び、また元気にお会いできればうれしく思います。

    動画

    Shift9[#6]デザイントレンド from CSS Nite on Vimeo.

    CSS Nite実行委員会

    Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)フォローアップ(7)江尻 俊章さん(環)

    10 years 2ヶ月 ago

    2015年12月26日(土)、ソラシティホールで開催したShift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォローアップとして、江尻 俊章さん(環)の『ウェブ解析トレンド』セッションのスライドなどを公開します。

    ダウンロード

    動画

    <p><a href="https://vimeo.com/150105764">[LT]ウェブ解析士協会/江尻 俊章(環)</a> from <a href="https://vimeo.com/cssnite">CSS Nite</a> on <a href="https://vimeo.com">Vimeo</a>.</p>
    
    CSS Nite実行委員会

    Search Consoleのレポートにデータが出てこないのはどうして? SCの集計データが処理される仕組み

    10 years 2ヶ月 ago

    Googleのジョン・ミューラー氏が、Search Consoleの集計データがどのようにレポートされるのかについてGoogle+で説明した。Search Consoleの集計レポートが現在の状態から遅れることには、2つの理由が主に関わってくる。1つは「クロールからレポートまでの時間差」、もう1つは「クロール頻度がページ単位で異なる」。

    - Search Consoleのレポートにデータが出てこないのはどうして? SCの集計データが処理される仕組み -

    Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

    Kenichi Suzuki

    ヤフー小澤氏や楽天・河野氏らが登壇 「ネットショップカンファレンス2016」4/9開催

    10 years 2ヶ月 ago
    一般社団法人イーコマース事業協会の設立14周年記念イベントで、大阪市内で開催

    一般社団法人イーコマース事業協会は設立14周年の記念イベント「ネットショップカンファレンス2016」を4月9日(土)に大阪市内で開催する。非会員も参加可能。

    ▼「ネットショップカンファレンス 2016 特設ページ

    記念イベントは、講演会とパネルディスカッションを開催。会員を中心としたEC事業者の業務に役立つ催しを用意する。

    基調講演には楽天の河野奈保執行役員、特別講演にヤフーの執行役員 ショッピングカンパニー長 小澤隆生氏が登壇。現役ECサイトの店長などがパネルディスカッションを2会場で開催する。

    優れたネットショップを表彰する「第8回 全国ネットショップグランプリ」の発表と授賞式も行う。

    一般社団法人・イーコマース事業協会は、インターネットを介した商業活動(eコマース)にかかわる全ての事業者に開かれたEC商工会で、現在236社の会員が所属する日本最大規模のeコマース団体。

    ヤフー小澤氏や楽天の河野氏らが登壇 「ネットショップカンファレンス2016」4/9開催、一般社団法人イーコマース事業協会主催

    主なプログラム

    • 基調講演:「成長期を迎えたEC市場!10年の振り返りと攻め続ける楽天市場の成長戦略」(仮)
      楽天株式会社 執行役員 河野奈保氏
    • 特別講演:「ネットビジネスの将来と いかに成功するか」
      ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長 小澤隆生氏
    • パネルディスカッション:「出店して3年以内の店が行うこと」
      文 美月氏(リトルムーンインターナショナル創業者・現取締役副社長)
      柳原 俊二氏(株式会社ヒカリスポーツ EC 通販事業部長
      田畑 直子氏(株式会社ビーチライフ 代表取締役)
      櫻田 隆史氏(Yamamoto メンズバッグセレクトショップ)
    • パネルディスカッション:「売上の壁を突破するために行こと」
      中林 慎太郎氏(フランツ株式会社 EC 事業部 責任者)
      松田 崇氏(株式会社 HEAVEN プランニング 代表取
      鳥居 博昭氏(株式会社鳥居 代表取締役)

    イベント概要

    • 日時:4月9日(土)12:30~18:30(12:00受付開始)
    • 場所:大阪科学技術センター(大阪府大阪市西区靱本町1丁目8-4)
    • 参加費:イーコマース事業協会の会員は無料、非会員は5000円
    • 主催:一般社団法人イーコマース事業協会
    • 詳細と申し込みhttp://www.ebs-net.or.jp/anniversary/

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

    takikawa

    ECサイトなどのM&A仲介サービス「SPIKEマッチング」を開始、メタップス

    10 years 2ヶ月 ago
    新銀行東京と提携し、買収資金の融資もサポート

    メタップスは2月24日、オンライン決済サービス「SPIKE(スパイク)」で展開する「SPIKE Fintech Platform」の第1弾として、ECサイトなどのM&A仲介サービス「SPIKE マッチング」を開始した。新銀行東京と提携してサービス提供する。

    「SPIKE」を利用しているECサイトは個人運営が多く、サイトを売りたいというニーズが高いと考えられることから、M&A仲介サービスを始める。

    「SPIKE マッチング」は、売り手側と買い手側が必要な情報を入力すると、人工知能(AI)が各案件の情報を分析、最も条件が近いもの同士をマッチングする。

    その後、具体名を伏せた匿名の形式で売り手と買い手の双方にメッセージを送り、興味があった場合に交渉が開始される仕組み。

    マッチングの対象はECサイトのほか、スマートフォンアプリ、ソーシャルゲーム、キュレーションメディア、アドネットワークなど。インターネット関連ビジネスのみとする。

    料金体系はマッチングが成約した際、売り手、買い手の双方に買収額の5%がかかる仕組み。新銀行東京と提携し、事業買収したいが資金が不安という企業向けに、買収資金の融資もサポートする。

    メタップスでは今後も、「SPIKE」の20万以上の登録事業者に対し、⾦融機関や事業会社が共同でサービス提供できるサービス「SPIKE Fintech Platform」を利用して新たに開始するサービスを増やしていく考えだ。

    SPIKE マッチング

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    nakagawa-m

    楽天が韓国「Gmarket」に旗艦店を開設、韓国向け越境ECを推進

    10 years 2ヶ月 ago
    2015年12月には中国の「JD Worldwide」にも旗艦店を開設

    楽天は2月24日、韓国のECモール「Gmarket」に旗艦店を開設したと発表した。「Gmarket」も楽天市場内に旗艦店を開設し、相互に商品を販売できる環境を整える。楽天は2015年12月に中国の「JD Worldwide」に旗艦店を開設(参照記事)。現地のマーケットプレイスと連携することで越境ECを推進する取り組みを強化している。

    「Gmarket」内に開設した楽天市場旗艦店「楽天市場公式ストア」は、「楽天市場」の出店店舗が販売する商品の中から、楽天が厳選した化粧品、玩具、キッチン用品など約300点を販売する。「楽天市場公式ストア」で取り扱う商品は、Gmarketが運営するキュレーションサイト「G9」でも紹介していく予定。

    一方、「楽天市場」内に開設したGmarket旗艦店「Gマーケット公式ショッピングサイト」は韓国コスメや韓国の人気ファッションアイテムなど約200点を販売する。「Gマーケット公式ショッピングサイト」では消費者が関税などを気にせずに購入できるよう、JAKO AGENTが同店の店舗運営業務を行う形式。

    今後、楽天は商品を供給する企業に対する物流のサポートを行っていくほか、翻訳・カスタマーサポートなどでも支援を行っていくとしている。

    Gmarketは韓国最大のオンライン・モバイルECサイトで、掲載商品数は4700万点。越境ECの取引も韓国最大で、「Global Shops」などのクロスボーダー取引プラットフォームを通じて韓国商品の輸出の窓口となっている。

    「楽天市場公式ストア」

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    「リターゲティングメール」がEC売上TOP500社にじわり浸透、「カゴ落ち対策」のいま

    10 years 2ヶ月 ago
    ナビプラスがEC売上TOP500社におけるリターゲティングメールの導入に関する調査を実施

    ECサイトで商品を「買い物カゴ」に入れたものの購入には至らないケースは多い。こうした「カゴ落ちユーザー」への販促施策として注目されているのがリターゲティングメールだ。

    ナビプラスはEC売上TOP500社におけるリターゲティングメールの導入に関する調査(前回調査を2015年10月に実施)を行い、2月22日に調査結果を公表した。

    それによると、全500サイトにおけるリターゲティングメールの導入状況は、前回の34サイトから16サイト増(約1.5倍)の50サイトとなった。導入率は前回の7%から3ポイント増の10%。

    「リターゲティングメール」がEC売上TOP500社にじわり浸透、「カゴ落ち対策」のいま、ナビプラス調査

    リターゲティングメールの普及率

    業種別(導入サイト数/導入率)では、アパレルが2倍(12サイト/24%)に増加。総合通販(8サイト/16%)、化粧品・健康食品(7サイト/14%)、家電/PC(6サイト/12%)、スポーツ用品(5サイト/10%)。

    「リターゲティングメール」がEC売上TOP500社にじわり浸透、「カゴ落ち対策」のいま、ナビプラス調査②

    リターゲティングメールの業種別導入状況

    ナビプラスによると、リターゲティングメールの配信タイミングは、1時間以内が最も開封率が高いというが、今回調査では16.1%にとどまっている。1日経過後に配信しているケースが50%で、1日以上経過してからの配信合計は75.8%にのぼる。

    「リターゲティングメール」がEC売上TOP500社にじわり浸透、「カゴ落ち対策」のいま、ナビプラス調査③

    リターゲティングメールの配信タイミング(1通目)

    ナビプラスはこうした状況を次のように指摘している。

    配信タイミングについては、カート離脱後1時間以内の配信が最も購買に繋がったというデータ(SeeWhy社2013年調べ)があるのに対して、まだまだにメールを送るという観点では課題があることがわかりました。

    サイト上の閲覧データと既存メール配信システムを連携する必要があるという点において、タイムリーにリターゲティングメールを送ることのハードルは高いが、NaviPlusリタゲメールをはじめ、低コスト・スピーディにそのハードルを越えられるツールの普及が進めば、よりユーザが喜ぶメールが増えることでしょう。

    調査方法

    • 調査対象:2015年夏 通販EC売上上位500サイト(参照:日本ネット経済新聞)
    • 調査期間:2015年12月24日~2016年1月20日
    • 調査手法:該当500サイトにてメール会員登録を行った上でサイトに訪問。買い物カゴに商品を投入後にサイトを離脱後、届いたメールの「件名」「内容」「配信タイミング」などから、どのような目的のメールをどのような意図を持って配信しているかを独自調査。

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

    takikawa

    立ち上げから年商100億超まで、高い拡張性をもつリピート通販専門システムとは?

    10 years 2ヶ月 ago
    リピート通販に不可欠な機能を数万円で導入でき、100億円規模に対応できる拡張性の高いw2ソリューションの「リピートPLUS」

    w2ソリューションが提供する「リピートPLUS」は、EC事業の立ち上げ時から年商100億円以上まで、事業規模に応じて最適な機能を切れ目なく提供することで、成長をとめない拡張性が特徴だ。リピート通販に不可欠な機能を数万円から導入でき、事業規模に適した予算で独自にカスタマイズできるECシステムとして話題を集めている。 写真◎Lab

    セミナーのポイント
    • 事業成長のボトルネックは、リピート通販システムに
    • LTVの向上と業務効率化を高いレベルで同時に実現
    • 3段階のプランで成長を一貫支援
    • クライアント企業の平均成長率は354%
    w2ソリューション株式会社 代表取締役CEO 山田 大樹 氏
    w2ソリューション株式会社 代表取締役CEO 山田 大樹 氏

    事業成長のボトルネックは、リピート通販システムに

    w2ソリューションは、2005年から中・大規模のEC事業者向けのパッケージ「w2Commerce」を提供している。

    同社はEC/CRM業界で11年の実績と、「技術力」とお客様の事業拡大をサポートする「お客様との関係性」に高い評価を得ており、昨年(2015年6月)に、7年間の研究と大手製薬会社や有力化粧品会社など多くの実績と、リピート通販事業者の必要とするノウハウを詰め込み、低予算から導入でき、事業規模に適した予算で独自にカスタマイズできる通販システム「リピートPLUS」の提供を開始した。

    EC事業者が事業の成長を維持するためには、売上規模に応じて最適な通販システムを選ぶ必要がある。この点において従来のリピート通販システムには、次のような課題があるとw2ソリューション株式会社 代表取締役CEOの山田氏は指摘する。

    成長する通販事業者の抱える課題

    ①オンラインとオフラインの統合、顧客サービスの向上
    お客様へのアクションに対する履歴の重要性。メールだけでなく、チラシやDMの送付、お客様との会話の履歴などオフラインの情報とあわせ顧客関係性を管理していくこと

    ②売上の向上と共に高まる業務負荷
    ・受注〜出荷・配送〜入金、督促管理など頻雑になる日々の業務
    ・お客様が増えた事により、お客様対応が増え対応に追われている。
    ・社内のオペレーター教育・育成が追い付かない。

    ③分析や差別化など、成長のための投資ができず成長が鈍化
    効果測定、分析、オウンドメディアやアプリとの連携を強化することでの独自戦略による差別化

    現在、リピート通販専門のECシステムはASP型が主流だ。ASP型は初期投資やランニングコストを安く抑えられるメリットがある一方、EC事業者が自社に最適な機能をカスタマイズすることは難しい。そのため、売上規模に応じて必要となる通販システムの機能は異なるが、通販システムがボトルネックとなり、EC事業者の成長を止めてしますケースがある。

    こうした課題を解決するため、w2ソリューションは、事業の立ち上げの際には初期投資や開発コストが安いASPモデルで提供し、ビジネスが拡大した後に、十分なカスタマイズを行えるシステムを開発したという。

    LTVの向上と業務効率化を高いレベルで同時に実現

    「リピートPLUS」はライフタイムバリュー(LTV、顧客生涯価値)の向上と業務効率の改善を同時に実現するのが特徴だ。

    集客や定期注文への引き上げなどを自動化する「マーケティング・オートメーション」と、受注処理や在庫管理などを自動化する「オペレーション・オートメーション」が両輪となる。

    EC事業者は「集客・販促」「定期注文への引き上げ」「受注管理」「出荷管理」「カスタマーサポート」「CRM・分析」などをワンストップで自動化・効率化できる。

    画像中文字
    LTVの工場と業務効率化を同時実現

    多彩な販促機能

    多彩プロモーション機能を実装しているのも特徴だ。トライアル販売機能やセット販売の促進機能のほか、リピート注文を促進するクーポン機能や会員ランク機能なども備えている。

    購買分析に基づき顧客を10段階で分類し、クラスタごとに最適化したプロモーションを実施することも可能だ。コンバージョン率の向上に役立つ「カート付きランディングページ」を無制限で構築できる。

    購買分析に基づき定期会員が解約しやすいタイミングを特定し、離脱を未然に防ぐプロモーション施策を自動的に実施することも可能。広告媒体別に効果測定を行えるため、効率的な販促策も設計しやすい。

    受注処理から出荷までの自動化や、オンラインとオフラインで顧客情報を統合する機能を提供するなど、従来の通販システムが抱える課題を解決している。

    楽天市場やYahoo!ショッピングなど、モール店舗の商品登録や受注処理の一元管理も可能。受注業務のフローを自由に組み立ててマニュアル化できるため、作業効率が高まり、担当者は販売のための施策に専念しやすい。

    LTVと業務効率化を同時に実現する主な機能

    集客・販促
    • 柔軟で効率的なトライアル販売
    • セット販売の促進機能
    • モール店舗の在庫、商品、受注情報の連携
    定期注文への引き上げ
    • 引き上げ専用ランディングページカート
    • 引き上げのシナリオを搭載
    • 定期特典やクーポン、ポイント、会員ランク機能
    受注管理
    • ワークフローの一括処理
    • モール受注の一元管理、在庫連携
    • 電話などオフライン受注の一元管理
    出荷管理
    • 納品書、ピッキングリスト、明細書の出力
    • チラシ同梱(自動でチラシの指示が可能)
    • 出荷後のフォローメールの自動送信
    カスタマーサポート
    • マルチチャネルで対応した顧客情報や購買履歴を一元管理
    • 複数パターンの承認ワークフロー
    • 個人タスク管理・グループタスク管理の機能
    CRM・分析
    • 複数の条件で顧客リストを抽出
    • 10段階で顧客を分類し、クラスタごとにメールやDMを配信
    • 媒体別の広告効果測定

    EC事業者は販促の施策を実施すればするほど業務は多忙になり、顧客数が増えるほど管理業務は増える。本来、マーケティングとオペレーションの自動化は表裏一体で実施する必要があるが、既存の通販システムは「販売」を得意とするシステムや「管理」を得意とするシステムはあるが、両方を高いレベルで実現するシステムは少ない。「リピートPLUS」はこうした課題を解決する。

    3段階のプランで成長を一貫支援

    「リピートPLUS」は「スタートアップ・プラン」「プロフェッショナル・プラン」「エンタープライズ・プラン」の3種類を提供している。

    EC事業の立ち上げ時から年商100億円以上まで、事業規模に応じて最適な機能を切れ目なく提供する。「スタートアップ・プラン」と「プロフェッショナル・プラン」はASP型、「エンタープライズ・プラン」はカスタマイズプランだ。

    事業規模に応じて最適な機能を提供
    事業規模に応じて最適な機能を提供

    ①事業立ち上げを支援する「スタートアップ・プラン」

    通販の立ち上げ時や小規模事業者向けのプラン。リピート通販に必要な基本機能を一通り提供している。初期投資が安く、導入期間が短いため事業をスムーズに立ち上げることが可能。ECサイトの注文件数が月200件を超えた場合、「プロフェッショナル・プラン」へ初期費用無料で移行できる。

    • 初期費用:5万9,800円
    • 月額基本利用料:5万9,800円(受注1件につき30円)

    ②本格的なリピート通販を実現「プロフェッショナル・プラン」

    「プロフェッショナル・プラン」は本格的なリピート通販に必要な機能を搭載しており、LTVの向上と業務効率化を実現する。最大の特徴は、受注件数に応じてオプション機能を無料で提供すること。

    例えば受注件数が月700件以上なら「商品レビューオプション」、月2,000件以上なら「会員ランクオプション」が追加される。リピート通販の事業規模に応じて必要な機能を無料で利用できるようになる。

    • 初期費用:7万9,800円
    • 月額基本利用料:7万9,800円(受注1件につき30円)
      ※月間受注件数が一定数を超えると特典機能を無料で提供

    ③独自にカスタマイズする「エンタープライズ・プラン」

    「エンタープライズ・プラン」は「リピートPLUS」の機能をベースに自由にカスタマイズできる。EC事業者のニーズに応じて企業ごとに最適な機能を作り込む。

    通常、ショッピングカートを乗り換える場合、データの移管や決済会社の切り替えなど膨大な手間が発生するが、「リピートPLUS」はスムーズに切り替えることが可能だ。

    • 初期費用:500万円〜(平均約1,650万円)
    • 月額基本利用料+カスタマイズ保守費:20万円〜(平均約37万円)

    リピート通販の売り上げが成長してくると、ある段階で、特有の施策や差別化戦略に注力したいという要望をいただくことが多い。そういうときに迅速に対応しないと成長が鈍化してしまうため、三段階でサービスを提供している(山田氏)

    クライアント企業の平均成長率は354%

    w2ソリューションは2005年の創業以来、ECパッケージやCRMパッケージを提供している。市場のニーズにマッチしたシステムと高いサービス、安定したインフラの提供などにより、クライアント企業250社の売上高の平均成長率は354%を達成した。

    導入企業の成長率を3年後に800%まで伸ばしたいと考えている。「リピートPLUS」でもこの成長率を実現したい(山田氏)

    w2ソリューションは中大規模のECサイト実績から、独自の大規模なデータセンターを用意しシステムの処理速度を高めている。

    サイトや管理画面の反応速度も常に監視し、高い水準を維持できるよう対応しているという。また、セキュリティー対策にも定評がある。いざというときにも安心な安全水準を実現している。

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    狐塚 淳

    ライター

    uchiya-m

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