中国ネット大手のBytedance(バイトダンス)=字節跳動=の日本法人で、中国発のショート動画プラットフォーム「TikTok(ティックトック)」を日本で運営するBytedanceは、旅行先、ホテル、観光地をTikTokでチェックしてワンタップで予約ページにアクセスできる機能「TikTok GO」を日本で正式提供している、と5月13日発表した。2025年から展開している。
TikTok GOは、TikTokの場所タグの活用によって動画をきっかけに行ってみたい場所を発見し、TikTokのアプリで体験の予約まで継ぎ目なくできる機能。2026年4月の時点で「楽天トラベル」「Agoda」「Trip.com」「Traveloka」「アソビュー!」「KKday」など国内外の旅行サービスと提携し、日本のユーザーに7万以上の宿泊・体験サービスを提供している。
旅行先を探す場としてTikTokを利用するユーザーが増えているといい、TikTok GOを通じた日本での予約数は直近6カ月で前期比270%増加した。TikTokに動画を投稿するクリエイターにとっては、場所タグを生かして地域に関わるコンテンツを投稿することで収益化も可能になる。TikTok GOの機能を活用するクリエイターの数は半年前と比べて130%以上増えた。
