ネットショップ担当者フォーラム

Apple Watch対応アプリを「BASE」に追加、販売状況確認などの機能をECサイト&消費者向けに | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
ショッピング利用者とショップ管理者向けの両機能を開発、それぞれ主に3つの機能を搭載

通販・ECサイトを無料で開設・運用できる「BASE(ベイス)」を提供するBASEは4月21日、「BASE」のApple Watch向けアプリケーションを開発した。ショッピング利用者とショップ管理者向けの両機能を搭載。消費者はApple Watchから商品を購入できたり、ショップ管理者は販売状況を手軽に確認できる機能などを搭載した。

「Apple Watch 対応版 BASE iPhone アプリ」は、iTunes App Storeにてダウンロード可能なBASEのiPhone アプリ Version2.5.0に組み込まれている。

ショップ管理者向け機能の特徴は主に3つ。

  • 購入情報が届き、その場で確認できる
  • 商品発送後、対象の注文情報に表示される「配送完了にする」をタップすると、2秒程度で送信完了
  • 商品の在庫数の追加が可能

消費者向け機能に搭載した機能は主に3つ。

  • お気に入りのショップが新商品を公開するとプッシュ通知の受信ができる
  • Apple Watchから5秒程度で好きな商品が購入できる(購入にはBASEのiPhoneアプリから事前にオンライン決済サービス「PAY.JP」のログインとクレジットカード番号の登録が必要)
  • 「BASE」スタッフが厳選したお薦め商品をチェックし、購入できる

BASEにApple Watch対応アプリを追加

「Apple Watch 対応版 BASE iPhone アプリ」のイメージ

BASEは今後も、Apple Watch向けアプリケーションの提供を通じ、ショップオーナーが発信する情報をいち早く消費者が受信できる環境を構築するとしている。

通販・ECサイトを無料で開設できる「BASE」は4月現在、15万店超のショップが利用している。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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500万ダウンロードのファッションコーディネートアプリ「WEAR」をフルリニューアル、スタートトゥデイ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
買った商品のコーディネート例がアップされるとプッシュ通知する機能などを追加

スタートトゥデイは4月20日、ファッションコーディネートアプリ「ウェア(WEAR)」をフルリニューアルした。すでに購入した商品やお気に入りのアイテムを使ったコーディネートをアップすると、プッシュ通知でお知らせする機能などを追加。ユーザーによりアクティブに使ってもらうようにした。媒体としての価値を高めていく考え。

「WEAR」は今回のリニューアルで、これまでに利用率が最も高かった「コーディネート検索」や「ランキング」の機能を拡充。「コーディネート検索」では、アイテムやブランド、流行ワードなどさまざまな条件で検索できるようにした。「ランキング」ページではリアルタイムランキングと月間ランキングで表示を変えて閲覧できる。

トップページに表示するメインメニューは、「ランキング」「見つける」「タイムライン」といった利用率が高いメニューに限定。初めて利用する人も直感的に操作できる仕様に変更した。iOSとAndroidで同じだったUI(ユーザインタフェース)設計は、それぞれの利点を生かしたものに改良した。

新たな取り組みとして、「WEAR」の投稿に使用した商材や「SAVE」アイテムを使ったコーディネート例が「WEAR」上にアップされると、プッシュ通知を送る機能を追加。「ZOZO ID」と連携させると、ゾゾタウン(ZOZOTOWN)で購入した商品やお気に入り登録した商材を使ったコーディネートがアップされた際にも同様に、プッシュ通知でお知らせがくるようにした。

「WEAR」のリニューアルはダウンロード数が500万件を突破したことを機に実施。リニューアルと合わせて、これまで展開国は26の国と地域だったが、AppStoreとGoogle playを利用できる全世界でのダウンロードに対応した。

リニューアル後のWEARのトップページ

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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シニア市場向け通販ビジネスを読み解く。消費につながるのは「身体の変化」 | スクロール360の「シニア通販本」 ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
「解放段階」にある「こだわりの大人女性」

第二の人生を再構築するとき

消費の牽引役として圧倒的な数の力を持つこだわりの大人女性だが、そのニーズを的確に掴むことは容易なことではない。

彼女たちを攻略するため企業に求められるのは、こだわりの大人女性特有の思考や行動にどのようなものがあるのかを今一度見直し、それらがどう消費に結び付くのかを徹底的に考えることではないだろうか。

そこで、こだわりの大人女性の捉え方や攻略の切り口を整理してみることにしよう。

まず、彼女たちを理解するキーワードして、「解放段階」という言葉を紹介したい。

シニアビジネス分野のパイオニアである村田裕之氏は、著書『シニアシフトの衝撃』(ダイヤモンド社)の中で、ジョージ・ワシントン大学の心理学者であるジーン・コーエンによる心理的発達の研究について、次のように述べている。

コーエンは、50代中盤から70代前半にかけての段階を【解放段階】と呼んでいる。日本の団塊世代は、ちょうど【解放段階】のど真ん中にある。この解放段階においては、何か今までと違うことをやりたくなる傾向がある。たとえば、サラリーマンを早期退職して沖縄に行ってダイバーになる。あるいは、ずっとパートでレジ打ちをやっていた女性がダンスの先生になる、といった具合だ。こういう一瞬の【変身】が起こりやすくなるのがこの段階の特徴だ。

この「解放段階」は、女性にこそ強く表れる特徴ではないかと、私たちは考える。

団塊世代の女性は、その多くが20代前半で結婚と出産を経験し、家事と育児、場合によっては家計のために仕事もこなし、夫と子どものために精一杯生きてきた。

ある時、子どもがひとり立ちして母親業から解放され、自分の時間が持てる余裕が生まれる。ある程度の貯蓄や自由になるお金もある。これからは自分自身のために時間とお金を使い、第二の人生を楽しもうと考えて不思議はない。

株式会社スクロールのアパレル通販である『ブリアージュ』では、商品に対する評価のヒアリングや新商材・新サービスに関するニーズの調査を目的としたグループインタビューをたびたび行ってきた。自社ユーザーと他社通販ユーザーを混ぜた50〜60代の女性たちのリアルな声を拾ってみると、彼女たちが「解放段階」にあることがよく分かる。

例えば、週に数回のパートをしているある女性は、働く動機はお金ではなく社会との関わりを求めているためであり、趣味は習い事、という。ファッションに対するマインドでは「余裕のある大人の女性に見られたい」という意識が強く、エレガントなものを好む。年齢を重ねてきたため、いまさら安っぽいものは着られないと考えていて、素材の良い服など価値感にこだわりがあるものを慎重に選択している。

他にも、これまでとは違う新しい自分を探し、自分を磨き、自分のためにお金を使い、自分がとことん納得の行く商品を求めているという声が多かった。すべては、第二の人生を再構築するための行動だ。

消費につながるいくつもの「変化」

では、解放段階にある彼女たちは、どのようなきっかけで消費という行動を起こすのか。

前出の村田裕之氏は、人がモノやサービスを買うきっかけは「状態の変化」であるとして、「加齢による身体の変化」「本人のライフステージの変化」「家族のライフステージの変化」「世代の嗜好性の変化」「時代性の変化」の5つを挙げている。

これをシニアに当てはめてみると、ひとつめの「身体の変化」は、加齢に伴ういわゆる老化であり、個人差はあるものの誰にでも起こる現象だ。老眼になる、耳が遠くなる、ひざが痛くなる、物忘れしやすくなるなど、様々な形で身体機能が低下していく。そして、こうした現象は、シニアが消費行動を行う際、意思決定の大きな要因となる。

身体機能の変化は更年期ぐらいから加速し、病気、ストレス、生活習慣などとも結びついて、様々な生活上の問題につながってくる。

とくに女性の場合、閉経という大きなイベントがある。更年期障害は男性にも起こるが、女性のそれは閉経をきっかけに大きな波として襲ってくる。本人にとっては大変な苦痛だが、ビジネスとしては大きなチャンスの種だ。

身体機能の変化には、体型の変化も含まれる。『ブリアージュ』のグループインタビューで、通販を利用していない50〜60代の女性からは、「試着しないとサイズが合うか分からないので利用しない」「サイズ展開がもっと幅広くなれば(利用するかもしれない)」「サイズが合わなかった場合の返品の仕方が簡単ならば利用する」などの意見が多く聞かれた。これらの問題さえクリアできれば、こだわりの大人女性を優良顧客として掴むことはそれほど難しくないだろう。

骨粗鬆症や膝痛、腰痛などの発症については、若い頃からの食生活やスポーツ経験、あるいは体型などが影響するため、50歳前後から症状が現れる人もいる。身体機能の変化が消費のきっかけになるという意味において、ターゲットは非常に広範囲にわたることになる。

50代と60代でのニーズの違い

50〜60代の女性には、程度に差はあっても「疲れやすくなった」「体型が崩れてきた」など共通の悩みがある。ただ、50代と60代では悩みに多少の違いが見られることも理解しておきたい。

例えば、仕事を持っている女性の場合、50代はまだ現役で、外出や人と接する機会が多い。そのため見た目の変化に敏感で、35〜49歳のF2層同様にスキンケアやダイエットなどへのニーズが強い。

一方、60代の女性はすでに仕事をリタイアしている人が多く、見た目の変化に多少柔軟になっている。その分、腰痛や膝の痛みなど健康上の悩みが増えてくる。

厚生労働省によれば、介護や支援が必要になる原因として「関節疾患等」及び「骨折・転倒」が多いという。関節の痛みを訴える60代の女性は、すでに要介護予備軍に差し掛かっている。本書が設定するこだわりの大人女性の中でも、60代と50代とではまったく違うニーズが発掘できる可能性があるわけだ。

他にも、美容や体型維持のための行動として、50代では「コラーゲンやコエンザイムQ10」など美容系サプリメントの購入が目立つ一方、60代では「ウォーキング」「水泳」「エアロビクス」など運動の割合が高くなる傾向がある。

50代女性は現役で仕事を続けていたり、子どもが手を離れていないケースもある。美容のためとはいえふんだんに時間を費やすことは難しい。その分、サプリメントなど手軽な解決策を求めるのだろう。

対して、リタイアして時間に余裕がある60代女性では、スポーツジムに通うなど時間をかける方法が選択できるようになる。そのため、60代女性には履き心地の良いウォーキングシューズや体型を隠せるスポーツウェアなど、50代にはあまり見られないニーズが出てくるのだ。

ただし、身体機能の変化は、ある一定の年齢を過ぎたら必ず起こると決めつけてはいけない。およそ50年前の60歳と、現在の60歳とでは、身体機能の状態はまったく別物だと言っても過言ではない。1960年の日本人男性の平均寿命は65.3歳、女性は70.2歳だった。2013年ではそれが、男性が80.21歳、女性86.61歳といずれも過去最高を更新している。

50年前の60歳は、平均寿命まで5〜10年しか時間がなかったが、今では「第二の人生」に費やせる時間が20年以上もあるのだ。この20年にどう関わっていけるのか、シニア市場向けの通販ビジネスはそのニーズを徹底的に発掘するべきだ。

▼ 続きは本で!▼

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スクロール360の「シニア通販本」 ダイジェスト
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高山 隆司

株式会社スクロール

高山 隆司(たかやま・りゅうじ)

株式会社スクロール360 取締役

1981年株式会社スクロール(旧社名株式会社ムトウ)に入社後、新規通販事業の立上げ、販売企画、INET戦略策定を経て、2008年に株式会社スクロール360の設立に参画。以来、多くの企業の通販事業の立上げ、EC戦略策定、物流立上げを経験。現在、スクロール360では300社のEC通販企業のサポートを行なっている。

山下 幸弘

株式会社スクロール360

株式会社スクロール360 プロモーション課長

スクロール360設立当初より、通販企業の販促支援を統括。スクロールの通販ノウハウを生かした、コンサルティングから販売促進を含む実務支援において、100社を超える企業の売上拡大支援実績を持つ。

高山 隆司, 山下 幸弘

こ、これは見ざるを得ない……。画期的な「ねこあつめ」の広告。 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago

ネットショップ担当者が読んでおくべき2015年4月13日〜19日のニュース

今週の要チェックはEC全般と売上アップのヒントです。どちらにも共通するのは、自社の都合を考えず、買ってくれる人のことをひたすら考えること。そこから逆算していくと自動的に行動が決まり、売上も付いてきます。人気の「ねこあつめ」は時間のかからないゲームなので気軽に楽しめますよ。

※記事の難易度を、低い難易度:低から高い難易度:高まで、3段階で示しています。

EC全般

  • 成功しやすいEコマースって、どんなネットショップ? | ECマーケティング人財育成
    http://www.ecmj.co.jp/...

  • EC成長に必要な3つの条件:売上2倍以上のアップは可能 | TKzoe.com
    http://tkzoe.com/ec-method/ec-growth-factor-1/

    前出の記事によると、Eコマース事業の成功のためのポイントとは、

    1. Eコマース事業の考え方
    2. ECチームメンバー
    3. スキル
    4. 商品
    5. 集客
    6. リソース

    以上の6つ。また、後出の記事によると実店舗がある場合の「成長に必要な条件」は、

    1. 実店舗、WEBマーケティング、EC、システムの特性を理解したEC部門の人材がいる
    2. EC事業の可能性と強みを理解している経営者がいる
    3. ECでのカニバリを恐れず、うまく取り込むブランド(本体事業)部門長がいる

    以上の3つ。「そんなことは分かっているし、これができれば苦労しない」。そう思うかもしれませんが、実際に売っている人が話しているとても大切なポイントです。それぞれ関連記事に詳しい説明がありますのでじっくり読んでみてください。ネットショップを立ち上げる前に勝負がついている感もありますが、ここに気付けば立て直しも可能なはずです。

  • [ECコンサルタントの裏話対談]売れないネットショップ運営者の共通点はこれだ! | ECzine
    http://eczine.jp/article/detail/1792

  • 売れないのは高いからではなく価値が足りないから | WEB戦略コンサルタント 権成俊のブログ
    http://www.webconsultant.jp/strategy/post-44.html

  • 売れない理由 | 伊藤清徳の垂直落下式ムーンサルトプレス
    http://agilmente.com/blog/2015/04/16/sales/

    「売れないのではなく、他が選ばれている」「価格が高いからではなく、価値が足りないから」という言葉は胸に止めておきたいですね。また、3つ目の記事には、

    1. 自社の都合を優先する
    2. 「売る」フェーズと「売れる」フェーズを理解していない

    とあります。売れない理由は実にシンプルです。「買ってくれる人への理解が不足している」。これにつきます。

    買ってくれる人がいなければ商売は成り立たないのですから、基準はお客さま側に置かなければなりません。にもかかわらず、ついつい自社都合で動いてしまうから上手くいかないんですよね。

モール関連

  • BMWが電気自動車をアマゾンで売るワケ | 東洋経済オンライン
    http://toyokeizai.net/articles/-/65182

  • 結婚式場もAmazonで予約 ー 完全定額制の3プライスで挙式販売を開始、挙式までをタブレットでサポート | Shopping Tribe
    http://shopping-tribe.com/news/17523/

    「Amazonで売れないものは何もない!」と感じてしまう記事です。次に来るのは何でしょうか。自分の業界に来ないことを祈りたくなります。

アクセス解析関連

  • 人工知能があなたのWebサイトを分析 | AIアナリスト
    https://wacul-ai.com/

    例えば、約200ページ規模のサイトの場合、 「デバイス」「流入元」「入口ページ」「経由ページ」が異なる 経路同士を比較すると、単純計算でも平均200,000,000通りの 組み合わせがあります。人工知能ならそのすべてを即座に確認し、 改善時の効果が大きいもののみを選出できます。

    (中略)

    あなたが使えば使うほど、人工知能は賢くなります

    • 対象サイトの「クセ」を学習
    • 過去の分析レポートを学習
    • 業界別データからトレンドを学習

    価格は3万円/月

    「おお!」と思って、「価格は3万円/月」で「う~ん」となる人が多いのでは。でも、集計業務にリソースが割かれてしまっているところは、試してみても良いかもしれません。

SNS関連

スマホ・タブレット関連

  • 4月24日、LINEとトリップアドバイザーがそれぞれApple Watch対応アプリの提供を開始 | MarkeZine
    http://markezine.jp/article/detail/22327

    時計なので画面が大きくなるのは難しそうですよね。そうなると文字ではなくて絵を使うことになりますし、ちょっとした情報を受信することになります。Apple Watchに相性の良さそうな自社サービスを考えてみましょう。

売上アップのヒント

  • ギフトイベントは早くはじめて遅く終わろう | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/589

    日々の業務に追われてギリギリに開始。終了と同時にページを削除……というのがよくあるパターン。もうちょっと余裕を持って対応したいですね。

  • これは賢い…アプリ「ねこあつめ」の広告手法が画期的 - NAVER まとめ
    http://matome.naver.jp/odai/2142856653718705101

    自分が飼っている(実際は遊びに来てくれるだけですが)猫が広告を持ってきたら見ちゃいますよね~。私もこのゲームは好きでついつい押してしまいます。表示される広告がパーソナライズドされたらもっと楽しいはずなので、行動履歴などを提供したくなります(笑)。「ねこあつめ」自体は時間がかかるゲームではないので、他のアプリをインストールしてもそれに時間を奪われないのも良いところ。

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ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

2年目で売上14億円を達成、ファッションEC「fifth」のコードシェアが急成長している理由 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
今期以降、「フィフス」に頼った成長戦略を改め、自社サイトのプラットフォームとノウハウを活用できる通販サイトを毎年1つずつ開設

衣料品のネット販売を手がけるCODE SHARE(コードシェア)は、女性向けファッション通販サイト「fifth(フィフス)」が2年目(2015年1月期)で14億円を売り上げるなど急成長している。今期はシーズンを細分化したMDに取り組むのに加え、中期的な事業拡大をにらんで新サイトを開設し、「フィフス」とは異なる客層の開拓に着手するほか、ECコンサルティングやフルフィルメントといったBtoB事業にも乗り出す。

集客面は順調、サイト訪問者数は1日当たり7~8万人に拡大

13年4月に開設した「フィフス」は衣料品ECとしては後発ながら、高いビジュアル力とトレンドを反映した品ぞろえで顧客の獲得に成功。売上高は初年度(14年1月)の4億円から前期は約14億円で着地した。利益面は2年目で黒字化を達成したものの、円安の影響を受けて計画値は下回ったようだ。

MD面では通常のアパレルと同様、季節を先取りした商品を提案してきたが、通販の特徴として消費者はいますぐ着られる服を求める傾向が強く、とくにシーズンの立ち上がり時期は顧客ニーズとのかい離が生じていたという。そのため、今期は実需期に近い商品提案を行う考えで、従来の4シーズンMDから12カ月のMDを組み立てる。

4月以降、展開商品数は従来の常時100~150点から約200点に拡充する。トップスを中心にアクセサリーなどの雑貨も増やすほか、ほとんど展開していなかった水着や浴衣などのシーズン商材にも力を注ぐ。

シーズンを細分化したMDを展開するのに伴い、仕入先の見直しにも着手。今夏には中国に駐在員を配して調達ルートを広げるほか、同国でのEC展開を見据えたネットワーク作りも行うようだ。

集客面は順調で、「フィフス」のサイト訪問者数は1日当たり7~8万人に拡大しており、昨年投入したスマホアプリ経由の購入率も高いが、今期はウェブ集客ツール「カルテ」などを活用して訪問客の離脱防止やリピート化につなげる。

また、事業規模の拡大に伴って3月1日に都内のオフィスを広げ、1階にはショールームを新設。プレス対応を強化するほか、ファッションショーなどを含めたリアルの場でのマーケティングにも取り組む。

CODE SHARE(コードシェア)が運営する女性向けファッション通販サイト「fifth(フィフス)」
女性向けファッション通販サイト「fifth(フィフス)」

毎年サイト開設コンサル事業も

一方、中期的な成長をにらんで、今期からはEC事業とBtoB事業(コンサル業務)の両輪で攻める。新たに策定した5カ年計画では、「フィフス」に頼った成長戦略を改め、自社サイトのプラットフォームとノウハウを活用できる通販サイトを毎年1つずつ開設する。というのも、1つのサイトに多くのブランドやテイストが混在することは顧客離れにつながる危険性があることから、セグメント化された客層に合致した通販サイトを開設することで、持続的な成長を目指す。

新規サイトは9月にオープン予定で、ナチュラル系のカジュアル衣料などを扱って新しい客層を開拓する。ターゲット層は「フィフス」より少し上の20代後半~30代前半に設定。著名なファッションアイコンを立てて展開するという。

来期以降に新設するサイトは「ファッションに限定しない」(江島晋一社長)とし、1つのサイトで20億円規模の売り上げを作っていく考え。

BtoB事業では、同社の経営陣はファッション通販モールやブランドの直営通販サイトなどEC立ち上げの経験が豊富で、「フィフス」で得たノウハウも蓄積されていることから、コンサル業務の強化に乗り出す。

また、「フィフス」の撮影などを手がける外部企業と組んで他社ECのささげ業務を始めており、サイト制作などのフルフィルメント業務もメニューに加えるほか、衣料品以外の商品調達先と協業し新サイトを展開することなども視野にある。

なお、同社の16年1月期の売り上げ目標は21億円で、そのうち「フィフス」で20億円を計画する。会員数は現状の25万人強に対し40万人を見込んでおり、1つの通販サイトとして“完成形”を目指す。

「通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
コードシェアの「フィフス」 2年で年商14億円に、9月に新サイト開設(2015/04/17)

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ハミィがマザーズに上場、初日終値は発行価格を45%上回る3690円。増収増益の通期予想も公表 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
11時過ぎに付いた初値は4230円。4月20日15時現在での時価総額は約68億円

ハミィは4月20日、東証マザーズに株式を上場した

ハミィの経営者や関係者などで記念撮影

スマートフォングッズのECなどを手がけるHamee(ハミィ)は4月20日、東証マザーズに上場した。午後3時に付けた終値は3690円。発行価格2530円を45.8%上回った。

11時過ぎに付いた初値は、発行価格2530円を67.1%上回る4230円だった。4月20日15時現在での時価総額は約68億円。

ハミィは調達した資金をEC支援のプラットフォーム事業の強化などに充当する予定。機能強化や新規ユーザー獲得のための新サービス開発を目的とした設備投資に充てる。事業拡大にともなう本社オフィスと東京事務所の拡張といった整備、金融機関からの借入金などの返済にも充当する。

同日には2015年4月期連結業績予想を発表。売上高は前期比9.9%増の51億4200万円、営業利益は同55.7%増の3億5300万円、経常利益は同55.5%増の3億4600万円、当期純利益は75.8%増の2億1400万円で、増収増益を見込んでいる。

ハミィは4月20日に株式を上場、電光掲示板の前には「祝上場」の文字が表示

電光掲示板の前で記念撮影を行うハミィの幹部など

ハミィはスマホグッズのECを中心に、同グッズの卸事業、海外展開のコマース事業、EC支援に関するプラットフォーム事業を展開。2014年4月期の連結業績は、売上高が46億8100万円(前期比12.3%増)、営業利益は2億2600万円(同23.8%増)、経常利益は2億2200万円(同5.3%増)、当期純利益は1億2100万円(同14.0%減)。

セグメント別の内訳は、コマース事業の売上高が41億9100万円(同比9.5%増)、営業利益は1億5300万円(同25.3%増)。プラットフォーム事業の売上高は4億8900万円(同43.8%増)、営業利益は7300万円(同20.8%増)。

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ファッションアパレルECの売り上げを伸ばす追加機能をまとめて提供、ecbeing | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
ナノ・ユニバースやメーカーズシャツ鎌倉など数多くの導入事例のノウハウを活用

ECサイト構築パッケージを提供するecbeingは4月20日は、ファッションアパレル企業向けに機能を拡張、特化した「ecbeingアパレルテンプレート」の提供を開始した。

ナノ・ユニバースやメーカーズシャツ鎌倉など数多くのファッションアパレル企業の直営サイトへECサイト構築パッケージを導入している関係を活用。導入企業と協力して売り上げを伸ばすためのデザインや機能の追加を進めてきた。こうしたノウハウをテンプレートとして提供することで、さらにファッションアパレル企業への導入を推進していく。

ecbeingはサイト構築だけではなく、ECサイトのコンサルティングにも力を入れており、既存導入サイトからの要望を受け、機能の拡充を進めている。

なかでも、ファッションECのナノ・ユニバースとの取り組みでは、数多くの要望を実現し、その結果、売り上げが前年比2倍で推移する状況を作り出すことができたという(参考記事)。このほか、数多くのファッションサイトとも同様の取り組みを実施。得たノウハウから必要な機能をまとめてテンプレートとして提供することにした。

具体的には以下の機能を提供する。

  • ブランドごとの世界観・接客の演出(ブランド・レーベル別デザイン対応)
  • 店舗×ECの顧客DB・ポイント統合、マイページ共有化
  • 店舗在庫表示、店舗試着予約、店舗受け取り
  • 先行受注会
  • コーディネイト販売/セット販売
  • 複数キャペーン/セール/バーゲン同時開催
  • まとめ買い対応(セット割、よりどり割、複数購入割)
  • ギフトラッピング
  • CRM(会員ランク、シークレットセール、RFM分析、購買・行動履歴からの絞込みメール配信)
  • 各種分析(売上、顧客、商品、プロパー・セール、キャンペーン、お気に入り等)

こうした機能は、従来は個別カスタマイズが必要だったが、テンプレートとして一括で利用できるようにした。これにより、ファッションアパレル企業はECサイトをスムーズに構築することができるようになる。

「ecbeingアパレルテンプレート」の追加利用費用は300万円から。個別カスタマイズで対応するよりもかなり安価に提供する。

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下心見え見えのメルマガは即ゴミ箱行き。今すぐやめるべし! | 売れるネット広告社 加藤公一レオによる最強の指南本・ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
売れるネット広告社、加藤公一レオ氏の著書をチラ見せ!

フォローメールを捨てられないように工夫すると引上率・リピート率が上がる!

一般的に現在の日本人が1日に受信するメールは平均30通超と言われ、そのうえ流通メールの8割以上が迷惑メールという調査報告がある。

そのため、今のお客様は、メールを受信した際、8秒以内にそのメールを開封するか開封しないかを判断し、そのメールを読むか読まないかを判断する。

私個人のメールボックスもそうだが、1日放っておくと、あっというまに「ゴミ箱行き」になるメールであふれかえっている。

読者の方々も同じ状況だと思うが、どのメールをゴミ箱行きにして、どのメールを読み進めるかを瞬時に決めていくクセがつく。繰り返すが、自ら登録したメルマガやパーミッション(許可済)したフォローメールでさえなぜかゴミ箱行きにしてしまう。

なのに、多くの通販会社は、下心見え見えの広告臭のするメルマガばかりを配信してゴミ箱に入れられている。

だから、迷惑臭・広告臭がするから誰も開封せず、誰も読まずに、誰もクリックしてサイトへ行ってくれない。結果、誰も引き上がらない、リピート購入をしてくれない状態になってしまう。

下心が見えるメールはゴミ箱直行

そんな中、通販会社側としてはゴミ箱行きをなるべく少なくし、メールの生存率をガツンと上げるための工夫が必要となる。

生存率を上げるために、実はフォローメールの「見た目」や「性格」が重要になってくる。

ここを工夫することで、フォローメールのレスポンス率は劇的に上がるのである。

ここでは、「必ず見てもらえるメールをつくる方法」について触れたいと思う。

▼ 続きは本で!▼

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オリジナル記事:下心見え見えのメルマガは即ゴミ箱行き。今すぐやめるべし! | 売れるネット広告社 加藤公一レオによる最強の指南本・ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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売れるネット広告社 加藤公一レオによる最強の指南本・ダイジェスト

加藤 公一 レオ

株式会社 売れるネット広告社

株式会社 売れるネット広告社 代表取締役社長 1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、担当した全てのクライアント(広告主)のネット広告を大成功させる。その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。

加藤 公一 レオ

アマゾンが結婚式の定額プラン販売を開始、ワールドブライダルの出店で実現 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
価格は35万円、50万円、65万円の3つの定額プランで、通常より1~2割抑えた価格で販売する

アマゾンジャパンは4月17日、 海外や国内でのリゾートウエディングをプロデュースするワールドブライダルが「アマゾンマーケットプレイス」に出店し、挙式サービスの販売を開始したと発表した。「Amazon.co.jp」内で挙式サービスを販売するのは初めて。

アマゾンは今年に入り、アート作品(参考記事)や新車(参考記事)の取り扱いを始めるなど、これまで販売していなかった商品展開を進めている。従来、ネットで売りにくかった商品を持つ企業も、自社の商材がアマゾンで販売できるのではないかと考えるケースが増えており、新たな商品の取り扱いにつながっているという。今後、アマゾンで新たなジャンルの商品が販売され始めていく可能性が高そうだ。

ワールドブライダルでは、費用や準備の負担を理由に挙式をしていないカップルや、 再婚、 シニア婚を検討している人などを主なターゲットとして想定。価格は35万円、50万円、65万円の3つの定額プラン。通常より1~2割抑えた価格で販売し、需要の掘り起こしを図る。

挙式プランはハワイ、グアム、オーストラリア、沖縄の4地域の11式場が対象。利用者は式場と料金プランを選び、挙式の希望日を入力するだけで、店に足を運んで打ち合わせをしなくても申し込める。

注文した利用者にはアマゾンが販売するタブレット「キンドル」を提供し、挙式の流れや式場の様子などを確認できるようにした。ネット上で式の準備などを完結できるようにした。

料金の支払いはクレジットカードでの決済も可能。販売するプランは挙式会場、ヘアメイク、衣装料金などの挙式に関する費用となっており、移動日や宿泊費、披露宴の料金は含まない。ワールドブライダルでは追加サービスとしてこれらの対応も電話、メール、店舗で受け付けるとしている。

ワールドブライダルストア

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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海外向け通販で月商約1億円も。越境ECに挑む5社の事例から学ぶ課題と可能性 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
トーキョーオタクモード、山ト小笠原商店、多慶屋、爽快ドラッグ、ケンコーコムの事例を紹介

「越境EC」で海外に打って出る企業が増えている。日本にいながら、リスクを少なく世界中に商品をネット販売するというものだが、物流、決済、顧客対応など海外販売での様々な問題点をクリアしながら、世界各地の消費者を開拓している。例えば日本カルチャー愛好家向けのサイト運営やきめ細かい顧客対応で規模を伸ばす企業のほか、実店舗を絡めた取り組みも出てきている。EC専業大手らも中国をにらんだ戦略の強化に動いている。活気づく越境ECの現状について見ていく。

オタク・観光客などに訴求

寿司1万貫、海をわたる

「僕らが思っている以上に海外の人たちはいろいろなものに興味を持っていて、その瞬間に買える場所があるのが大事」。

外国人向けに日本のアニメやゲームのキャラクターグッズなどを取り扱う自社サイト「オタクモード・ドットコム」を運営するトーキョーオタクモードの共同創業者で執行役員の秋山卓哉氏はこう話す。

例えば、同社で販売している寿司の形をした靴下「スシ・ソックス」。最初は見た目のユニークさから世界各国のメディアやブロガーが注目し、雑誌、ウェブサイト、料理専門のケーブル番組などで取りあげられた。結果、クチコミで広がり注文がどんどん入った。会員制のオーガニック食品を販売しているスイスの会社がロイヤルカスタマーにクリスマスギフトとして贈りたいからと大量の注文が入ることもあった。

トーキョーオタクモードが販売する「スシ・ソックス」
「スシ・ソックス」

同社でも想定外の状況で、昨年8月に発売してこれまでに累計で5000足は売れているという。秋山氏は「1万貫の寿司が海をわたった」と笑う。

こうしたヒット商品にも恵まれ同社の売り上げは右肩上がりに拡大。昨年12月の年末商戦では月商で過去最高の1億円近くまで売り上げた。

買いやすい場所がなかった

トーキョーオタクモードは主にフェイスブック(FB)ページを活用して日本のポップカルチャーの情報を発信している。FBページでは1700万「いいね!」を獲得。そのうち99%以上が外国人で、ユーザーが若いのも特徴。

集まるユーザーは日本のオタク文化の愛好家が多い。しかしFB経由で商品情報について発信しても「リアルでもネットでも海外のユーザーが買いやすい場所がなかった」(秋山氏)という。

もちろん「アマゾン」や「イーベイ」といった売り場はあったが、限定品が手に入らなかったり、CtoC向けだと本物の保証がない。正規品の販売であっても海外対応をしておらず日本語で書かれているためわからないなど、海外のユーザーが気軽に買えなかった。「そこを解決すれば、よりファンに喜ばれるのではないか」(同)。こうして2013年夏にECをスタートした。

最初のうちは商材が集まらず苦戦したものの、徐々に品ぞろえを増やし、今では予約商品なども含めSKUで2万弱程度を扱う。商品単価は100円~60万円と幅広い。平均購入単価は約7000円で、日々購入者が増えている。

購入先は米国・カナダ・オーストラリア・フランスなど欧米圏が多い。ちなみにFBページのファン層はインドネシア、フィリピン、インド、マレーシアなどアジアが多いのに対して、ECでは完全にGDPの高い先進国がメーンとなっている。

海外向け発送作業を内製化

トーキョーオタクモードの越境ECでは梱包にも気を配っている
トーキョーオタクモードはロゴが入った段ボールで発送する

トーキョーオタクモードの越境ECでは梱包にも気を配っている。

パッケージには自社のロゴを入れたオリジナルの段ボールを使い、商品は日本の新聞紙で包む。こうした作業は同社が千葉県内に借りている倉庫で行っているが、2月に倉庫を移転したタイミングで物流業務を内製化した。

というのも海外向けの発送では、長い距離を移動するので段ボールなどの資材も強度が必要になるといった具合に、独自のノウハウが必要になるためだ。配送手段はEMSを利用しており、出荷実績では100カ国を超えているという。

サイトの翻訳チームは7、8人の体制で、全員が外国人。アメリカ人が多く、イギリス人もいる。各自が現地に住みながら翻訳をしている。

越境ECについて秋山氏は「モノが届かないなど日本の常識では考えられないことも起こる」としながらも、「可能性はある」と語る。

山ト小笠原商店、中国人スタッフがきめ細かく対応

「夢は北海道のものを世界へ売ること」。

山ト小笠原商店が運営する「北海道お土産探検隊」は、楽天の「ショップ・オブ・ザ・イヤー2014」海外販売部門で大賞を受賞した。

同社は2012年に楽天の海外販売ページを活用して越境ECを開始。初年度の月商は20万円、年商300万円程度だった。

その後中国人スタッフを採用し、メールなどの問い合わせに対応する体制を整えていく。13年に年商3000万円。14年には年間の売上高が1億円になった。「白い恋人」など日本と同じ定番商品が売り上げの半分程度を占めているという。

顧客の7割は中国から。あとは米国・台湾・香港の順だという。今は中国人スタッフ3人を起用し、中国語・英語・日本語できめ細かく顧客対応を行っている。

同社の小笠原航社長によると、配送や問い合わせ対応など、越境ECに取り組む前は不安な面もあったが、トラブルは少ないとする。「越境ECはマーケットが大きい。まだまだ売れる」(小笠原氏)と今後も強化を進めていく。

多慶屋、外国人来店客に帰国後も購入を

東京・御徒町に紫色のビルがそびえたつ。ディスカウントストア「多慶屋」の店舗だ。年間43万人の観光客が海外から来店する。国で見ると圧倒的に中国が多く、ほかにもタイや台湾などアジア圏が多い。店舗を運営する多慶屋では今年2月から、こうした訪日外国人向けに帰国後のリピート購入につなげる取り組みを行っている。

同社は以前から「お客様に『多慶屋』で継続的に買い物してもらうような環境を作らなければと考えていた」(ネット通販部)という。そこで海外向け転送サービスを行う転送コムが提供する代理購入サービス「バイイー」と連携し、「バイイー」内に越境ECサイトを作成した。

それに合わせて店舗では外国人の顧客が免税手続きをする際にチラシ(画像)を渡す。チラシには英語と中国で、自国でも商品が買えることが記されており、専用サイトのURLとQRコードが記されている。このように「多慶屋」の実店舗で商品を購入した訪日外国人が帰国してからも引き続き購入できるように導線を作った。

多慶屋が外国人顧客に配るチラシ
多慶屋が店舗で購入した訪日外国人に配布しているチラシ

「バイイー」内の店舗では手数料(価格の10%)を加えた金額で販売。決済や海外への配送、カスタマーサポートについては転送コムが対応する。多慶屋は受注があれば、国内の転送コムの倉庫に商品を配送するだけ。

多慶屋では「海外の知らないお店よりは、実際に買ってきたお店であれば、安心感からお買い求めいただける可能性は高いのではないか」(ネット通販部)と期待を寄せている。

◇◇◇

中国向け日用品EC、課題は物流コスト

爽快ドラッグ、ケンコーコムの中国進出事例

越境ECを考える上で、最も有望な市場のひとつが中国。現地で法制度が整備されるなど越境ECを行うための事業環境が整いつつある中、爽快ドラッグでは4月初旬に、中国の越境仮想モール「天猫国際(ティーモールグローバル)」に「爽快官方海外旗艦店」を開設し、日用品や健康食品、化粧品などの中国消費者向けの越境ECを開始する。

展開に当たっては、親会社の住友商事が11年に上海市に設立した現地ネット販売事業会社・住商電子商務と連携。住商電子商務は、「品店(ピンディエン)」のブランド名で自社通販サイトを運営するほか、仮想モールの「天猫(ティーモール)」などに出店し、日用品のネット販売を行っており、爽快ドラッグの中国向け越境ECでは、住友電子商務が顧客対応や商品情報の中国語翻訳、返品対応、サイト運営を担当。「ティーモール」での集客方法や商品の見せ方、顧客対応など住商電子商務が持つノウハウを活用できるのが強みだ。

開設当初の「爽快官方海外旗艦店」の取扱商品数は約500品目。受注商品は事前に一括輸出し、中国の保税区倉庫に在庫したものを発送するほか、爽快ドラッグがEMSを使い日本から発送する仕組みで、メーカーに対し、事前に商品を越境ECで扱うことを確認するほか、越境ECの販売実績と国内ECの販売実績を分けて提供するなど、取引先との関係作りにも注力する。

爽快ドラッグがこのタイミングで中国向け越境ECに乗り出すのは、個人輸入物品の税率の明確化や越境EC向け自由貿易試験区の拡大など、現地の環境整備が進んだため。特に「保税倉庫を使った個人輸入の仕組みができた」(小森紀昭社長)ことが大きいとする。また、訪日中国人観光客が日本で購入した商品のリピート需要での越境EC利用が見込め、越境EC仮想モールの新設の動きが出始めていることも大きな要因だ。

爽快ドラッグでは、「爽快官方海外旗艦店」の売上高について初年度数億円、次年度で20億円を計画。今後、他の越境EC仮想モールにも出店していく考え。「今後、価格競争が進むと思うが、その時に、どれだけの物量を動かし、効率化が図れているかが勝負。コストコントロール力で利益が出せると思う」(同)とする。

一方、ケンコーコムでは、13年9月、「ティーモールグローバル」に「kenko海外旗艦店」(画像)を出店し、日用品や化粧品などの中国向け越境ECを開始。約200品目でスタートした取扱商品は、現在では700~800品目で、主要客層は30~40代の女性。売上高の詳細は公表していないが、順調に成長しているようだ。

ケンコーコムが「ティーモールグローバル」で展開する中国向け越境ECサイト
ケンコーコムが「ティーモールグローバル」で展開する中国向け越境ECサイト

商品の販売動向としては、紙おむつなど一部の人気商品に注文が集中する傾向があり、全体の1割程度の商品で売り上げの半分程度を作るイメージ。また、日本の場合、ロングテールの品ぞろえで顧客が買いに来るのを待つプル型のスタイルだが、中国では、「広告出稿やメールの配信など、プッシュをしないと売りづらい」(植田厚副社長)という。中国は売れるものが売れる市場。そのため、ロングテールの発想はなく、現段階では、商品数を増やすにしても売筋の1000~2000品目程度とみているようだ。

中国向け越境ECの展開拡大に向けケンコーコムがポイントとみているのは、やはり物流コスト。取扱商材の特性もあり「物量を回し、物流のコストコントロールができなければなかなか利益は出ない」(同)とする。

また、現状、中国向けの越境ECは「ティーモールグローバル」がメーンだが、新たに越境ECの仮想モールが出てくる中、今後、複数の越境EC仮想モールに出店し、各モールの顧客にきちんと商品を届けるという流れが進めば、仮想モールに複数出店してきた日本でのノウハウを活かせるとみている。

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通販新聞ダイジェスト
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LINEがファッションECに本格参入、ブランドと小売つなぐBtoB事業「LINE Collection」を今夏に | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
将来的には商品を直接ユーザーに販売するBtoCも視野に入れている

LINEはファッションECの領域に進出する。無料通話・メールアプリ「LINE」で、100%子会社のBonsai Garageを通じ、国内外のデザイナーやブランドと、バイヤーや小売事業者をつなぐBtoB事業「LINE Collection」を2015年夏をめどに開始する。

優れた商品を制作しているが知名度が低かったり流通網を持っていないデザイナーやブランドの販路拡大、バイヤーや小売事業者には優良な商品を調達できる機会を提供するのが目的。将来的には商品を直接ユーザーに販売するBtoCビジネスも視野に入れている。

4月17日に「LINE Collection」のティザーサイトを開設した。気鋭だがまだ知られていない国内外のデザイナーやブランドの商品、と有力なバイヤーや小売店をLINEのプラットフォームと実際に取り引きを行う専用BtoBサイトを通じてマッチングする。

「LINE Collection」の仕組み

「LINE Collection」の仕組み

知名度が低かったり流通網を持っていなかったデザイナーやブランドは商品を露出する機会が増やせ、セレクトショップや量販店などの小売店は、海外や現地に足を運ぶことなく優良な商品を調達できるようになる。

「LINE Collection」で扱うのは「アパレル」「アクセサリー」「ライフスタイル」の3分野。専任の担当者がデザイナーやブランドを選定し、専売ディストリビューターとして契約する。その後、LINEプラットフォームや専用サイトを通じて小売事業者などに提供する。まずは30ブランドからスタートし、月間10以上のペースで拡充するという。

また、ラフォーレ原宿(東京都渋谷区)に4月24日~7月20日の期間限定でポップアップストアをオープン。実際に商品を手に触ったりできる機会を作る。

「LINE Collection」はLINEのコマース事業の一環。2013年12月に「LINE MALL」を開始し、LINEでつながっている友人にギフト商材が贈れる「LINE ギフト」などを展開している。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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オープンロジが海外発送の受託サービスを開始、海外ECの物流をワンストップでサポート | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
まずは提携している物流倉庫1社で対応、先行して業務のオペレーションの標準化する

物流アウトソーシングサービスを提供するオープンロジは4月20日、ネット通販事業者の海外向けEC需要に対応する海外発送の業務受託サービスを始めた。物流アウトソーシングサービスの「オープンロジ」を利用すると、管理画面を通じて海外配送に関する業務を簡単な入力業務だけで処理することが可能。オープンロジが提携した物流会社から海外に商品を発送、必要な物流業務をすべてアウトソーイングできるようになる。

まずは提携している物流倉庫1社で対応。先行して業務のオペレーションの標準化、イレギュラー対応などをシステム化し、対応先の物流倉庫を増やしていく。

「オープンロジ」を利用するEC企業は、出庫依頼画面で配送先の国名、宛先を入力して出庫依頼をするという簡単な入力作業だけで海外向けの発送作業が完了する。海外発送用の梱包やインボイスの対応などの海外発送に関わる業務は、Webを通じてアウトソーシングできるようになる。

配送方法はEMS(国際スピード郵便)を活用。EMS配送料(料金はこちらを参照)に加え、作業料としてMサイズまでは300円、Lサイズ以降は500円が必要となる。入庫料、保管料は別途必要となる(オープンロジの料金などについての参照記事)。

オープンロジの海外向け発送に関する受託業務の料金表など

「オープンロジ」の海外発送手数料を含めたサービス表

300グラムの荷物をアジアに向けて配送する場合、EMSの料金は900円。Mサイズであれば、これに海外発送手数料として300円が加わり、入庫料・保管料の16円(Mサイズの場合)をプラスすると、1216円で配送できる。

スタート当時はEMSのみの対応だが、今後、SAL便、小型包装物など重量サイズの軽い荷物を手軽に発送ができるように準備するという。

海外発送には、現状では対応していない物流企業との連携も模索。オープンロジが海外発送のオペレーションを標準化し、海外発送の運用実現に向けた対応も行うとしている。

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オラクルが「Oracle Marketing Cloud」の連携強化、クロスマーケによる売上アップなど支援 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
「Oracle Marketing Cloud」と「Oracle Commerce」「Oracle WebCenter Sites」を連携

日本オラクルは4月10日、クラウド型マーケティングプラットフォーム「Oracle Marketing Cloud」のクロスチャネルマーケティングソリューションと、ECサイトなどで高度な検索と個別最適化を可能にする「Oracle Commerce」、Webエクスペリエンス管理製品「Oracle WebCenter Sites」を連携すると発表した。

マーケティング担当者は、ECサイト上などで顧客に有益な体験を包括的に提供できるようになる。クロスチャネルマーケティングでのコンバージョン率をアップし、収益の拡大を支援する。

今回の連携でマーケティング担当者は、キャンペーンマーケティング、Web管理、ECサイトで共通したコンテンツとプロファイル情報を、一貫性を持って利用することができるようになる。デジタルマーケティングに必要なコンテンツを他部門や代理店など複数の関係者と簡単に共有することも可能。

顧客プロファイルを充実させることで顧客別に最適化された体験を各種チャネルから提供し、マーケティング業務の効率化とカスタマーエクスペリエンスの一貫性を図るという。

カスタマー・エクスペリエンスの基盤、人材、プロセスを統一することでマーケティング担当者の一貫性のあるメッセージとブランドの確立を支援。コンバージョン率や平均注文価格、売り上げ、利益率の向上を実現するとしている。

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千趣会がJフロントと資本業務提携、持ち分法適用会社に。ニッセンなど通販業界の再編進む | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
Jフロントは、千趣会が実施する第三者割当増資を引き受けた株式など、議決権割合で22.62%の株式を取得する

千趣会は4月17日、「大丸松坂屋百貨店」やファッションビルの「パルコ」などを傘下に持つJ.フロント リテイリング(Jフロント)と資本業務提携し、持ち分法適用関連会社になると発表した。Jフロントは、千趣会が実施する第三者割当増資の引き受けと同社株主からの取得株式を合わせ、議決権割合で22.62%の株式を取得。Jフロントが千趣会の筆頭株主になる。資本関係を締結し、PB(プライベートブランド)やオムニチャネル化を両社で推進していく。

千趣会は第三者割当増資を実施し、議決権割合で17.62%の株式をJフロントに割り当てる。合わせて、Jフロントは千趣会株主5人から同5.59%の株式を買い取り、議決権割合で22.62%を取得する。

千趣会は第三者割当増資で約75億円を調達。Jフロントは102億円を投じて千趣会を持ち分法適用関連会社にする。振込期日は5月7日。

両社は2014年10月から、それぞれが得意とする事業領域と顧客基盤が異なっているため、業務提携についての協議を重ねてきた。PB商品の共同展開や販路拡大などでシナジー効果が期待できると判断。資本を含めた業務提携に至った。

千趣会は調達資金について、オムニチャネル戦略推進に向けたシステム投資、業務提携に関する投資資金として30億円を投じる。出荷体制・庫内システムなどの物流インフラ整備に30億円、残りを新ブランド展開における旗艦店舗開発、PB商品の共同開発などに投じる。

業務提携の詳細は次の通り。

  • 両社のPB商品の共同展開による販路拡大と商品原価低減
  • 顧客の要望に対して十分に対応できていない特定の商品群について、両社のリソース、ノウハウを活用した相互販売
  • 千趣会の商品開発力とJFRグループの店舗開発・運営、販売サービスを活用した、新規PB商品の開発と共同展開
  • 千趣会のEC事業のノウハウとJFRグループが保有する顧客資産やブランド力の活用による、EC事業の売上高・収益拡大
  • 千趣会の通信販売のノウハウやフルフィルメントを活用した、JFRグループ通信販売事業の業務効率化およびプラットフォーム再構築の検討
  • 相互のグループ資産、ノウハウを最大限に活用することによる利益創出
  • 上記を推進するため、業務提携推進委員会を設置

千趣会がJ.フロント リテイリングの持ち分法適用関連会社に

千趣会が運営するECサイト「ベルメゾン」(画像は編集部でキャプチャ)

カタログ通販大手を巡っては、ニッセンを傘下に持つニッセンホールディングスが2014年、セブン&アイ・ホールディングスグループの傘下に入った。セブン&アイグループが掲げるオムニチャネル戦略を推進するため、これまでニッセンはセブン&アイグループとの協業を進めている。

また、フジテレビグループがセシールを2009年に買収。2013年にはフジ・メディア・ホールディングスが、連結子会社のフジ・ダイレクト・マーケティング(FDM)とFDM100%子会社のディノス、セシールの3社を合併し、存続会社の商号をディノス・セシールに変更している。

イマージュホールディングス(当時、現在はアイジェイホールディングス)も2013年、セシール(当時)にグループの衣料品通販事業を譲渡するなど、ここ数年、カタログ通販業界では再編の動きが慌ただしくなっている。

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機能性表示食品制度で8製品を消費者庁が受理、初の「機能性食品」は6月中にも販売へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
早ければ6月にも「機能性表示食品制度」に基づいた食品がECなどで展開される見通し

食品の機能性が表示できるようになる「機能性表示食品制度」が4月1日から始まったことを受け、消費者庁は4月17日、ファンケルなど6社が扱う8製品の届出を受理した。早ければ6月にも、「機能性表示食品制度」に基づいた食品がECや店頭などで展開される。ファンケルは6月19日から、健康食品の「えんきん」「健脂」2製品を通販や店頭などで販売する。

4月17日、消費者庁がホームページで届出を受理した製品名、社名などを公表した。詳細は次の通り。

・「ナイスリムエッセンス ラクトフェリン」
機能性関与成分名:ラクトフェリン
届出者:ライオン
・「食事の生茶」
機能性関与成分名:難消化性デキストリン
届出者:キリンビバレッジ
・「パーフェクトフリー」
機能性関与成分名:難消化性デキストリン
届出者:麒麟麦酒
・「ヒアロモイスチャー240」
機能性関与成分名:ヒアルロン酸Na
届出者:キユーピー
・「ディアナチュラゴールド ヒアルロン酸」
機能性関与成分名:ヒアルロン酸Na
届出者:アサヒフードアンドヘルスケア
・「健脂サポート」
機能性関与成分名:モノグルコシルヘスペリジン
届出者:ファンケル
・「えんきん」
機能性関与成分名:ルテイン、アスタキサンチン、シアニジン-3-グルコシド、DHA
届出者:ファンケル
・「蹴脂粒」
機能性関与成分名:キトグルカン(エノキタケ抽出物):エノキタケ由来遊離脂肪酸混合物
届出者:リコム

通販会社ではファンケルのほか、サントリーウェルネス、八幡物産が届出をしていることがわかっている(参照記事)。

「機能性表示食品制度」は、農林水産物を含め、事業者が自ら科学的根拠を評価し、事前に届出をすることで、食品の機能性を表示できるようになるもの。健康食品など食品を扱う通販・EC事業者にとって新たなビジネスチャンスになると期待されている。

「機能性表示食品制度」の仕組み

「機能性表示食品制度」の位置付け(画像は消費者庁の資料を編集部でキャプチャ)

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瀧川 正実

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EC化率4%超で2015年はオムニチャネルが本格化する。ワークスアプリケーションズの提言 | 2015年のEC市場を占う! 押さえておくべきポイントは? | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
米国では2010年にEC化率が4.4%を超え、オムニチャネル化が一気に加速した

大規模ECサイト向けのECパッケージシステム「COMPANY EC」などを提供するワークスアプリケーションズ。年間数百人のEC経営者・担当者と意見を交わすというSales&Marketing Div. EC Dept.の河野貴裕氏に2015年のEC市場を占ってもらった。

オムニチャネルの台頭で自社ECサイトに力を入れる企業が増える1年

――2015年のEC市場は前年(2014年)と比べてどのような環境になると考えていますか?

オムニチャネル化

オムニチャネル化が加速するでしょう。「オムニチャネル」という言葉が今後も使用され続けるかはわかりませんが、消費者の「より便利に買い物をしたい」「より良いサービスを受けたい」という欲求は変わりません。

ECとスマホが登場した時点で、この流れは必然だったと言っていいでしょうね。

オムニチャネル化が加速する理由

ワークスアプリケーションの河野 貴裕氏
Sales&Marketing Div. EC Dept.
河野貴裕氏

なぜ今年がその加速時期になるだろうと予測するかというと、日本の小売業のEC化率がようやく十分な水準に到達したと考えるからです。

アメリカでは2010年にEC化率が4.4%を超えましたが、そのタイミングからオムニチャネル化が一気に加速しました。

リーマン・ショック前後で市場全体が不安定な時期でもありましたが、2010年以降はその前年まで鈍化していたEC市場の成長率も一気に回復しています。

日本の場合は生鮮を中心とした食品小売のEC化率は1%前後と、とても低い。ですから、オムニチャネル化が本格化する業界全体のEC化率はアメリカ(4.4%)よりも若干低いのではないかと予想されます。

2013年のEC化率がだいたい3.7%、2014年の結果はまだ出ていませんが、おそらく4%を超えてくるはずです。

そうすると2014年がオムニチャネル元年、2015年はオムニチャネルが本格化する年、という予想が立ちますよね。

「マーケットイン」という言葉が世の中に登場して久しいですが、「もっと便利に欲しいものを手に入れたい」「もっと手厚いサービスを受けたい」「支払い場所や受取場所を自由にしたい」「商品をすぐに見つけたい」といった欲求は消費者感情として昔から当たり前にあったものだと思います。

そうした欲求に対し、社会インフラや消費者のECに対する受入れが整ってくる目安がEC化率5%前後、ということなのだと思います。

――今後、成長を持続していくためにはどんなことが必要だと考えますか?

1つめは「なぜそのECサイトを利用するのか?」という質問に対して明確な答えを持つこと。2つめは、「Agility」(機敏さ)だと考えています。

なぜそのECサイトを利用するのか?

新しいお話でも何でもないのですが、明確な回答を持っているEC担当者は意外な程少ないと思います。

「安いから」も立派な理由の1つです。ただ、価格勝負の主戦場である大型モールEC内での戦いは、そろそろ限界になりつつあります。

仕事柄、私は年間に数百人のEC通販事業者の担当者、あるいは経営層の方とお話していますが、本当の意味で価格勝負を続けたいと考えている方はあまりいません。

そこに、渡りに船で、オムニチャネル化の波がドッと押し寄せてきます。

「安さ」ではなく、リアル店舗、コールセンター、チラシ、コミュニティサイトなどの各チャネルを総合的に活用した「サービス」や「戦略」で戦う土壌がやっと整ってきたと言えます。

そうした背景から、今後はモールではなく、自社ECサイトに力を入れていくのが懸命だと考えている方が圧倒的に増えている印象です(もちろん、大型モールECが大切なチャネルの1つであることは疑いようがないと思います)。

オムニチャネルを意識するか否かは別にしても、自社ECサイトにおいて「なぜそのECサイトを利用するのか?」を、いかに体言していくかは1つの鍵になってくるでしょうね。

Agility

これも新しいお話ではありませんが難しい問題です。つまり戦略に対するシステムの俊敏性です。

システム屋の観点から言うと、「システムが戦略の足かせになる」という状態は絶対にあってはならない。

ブラックボックス化してしまって新サービスが提供できないとか、複数のシステム間の連携が不十分で行いたい施策が打てない、課題は見えているのにシステムの仕様で解決できない、などです。

2014年がそうだったように、2015年も前年の戦略がそのまますべて通用するとは限らないでしょう。

グローバル戦略に大きく舵を切る企業もたくさんいらっしゃると思います。

そうした時に、変わり続ける戦略に即して俊敏に対応し続けられるインフラを持っているかどうかは、企業の成長にとりとても大きな問題になるはずです。

――2015年、貴社ではどのようなことに取り組みますか?

製品強化

オムニチャネル化とグローバル化に関する製品強化です。当社はメーカーですので、やはり「製品の良さ」にはプライドを持っています。

ECパッケージシステムである「COMPANY EC」を開発、販売、サポートしています。

市場競争性は「ノーカスタマイズ」という独自コンセプトにあります。これはユーザー企業から頂く機能要望を、すべてパッケージのデフォルト機能として吸収し続ける、というものです。

標準機能の充実で言えば、間違いなくすでに日本一でしょう。

これは感覚値ですが、日本国内におけるEC・通販の機能要望については、大手企業の場合であっても、8~9割以上はデフォルト機能のみで実現可能なところまで製品強化が進んでいます。

今後も市場ニーズに合わせた製品強化を積極的に進めていきます。

オムニチャネル化

今後、日本の通販・EC事業者にとってオムニチャネル化は大きなテーマになるでしょう。そのための機能についても当然吸収し、製品強化に努めます(もちろん、すでにかなりの部分をデフォルト機能として実装しています)。

オムニチャネルというと、一昔前まではスマホアプリを作ることなど、どちらかと言うと“キラキラっ”とした提案が目立っていました。

当社が得意としているの、はそれよりももっと硬派な、情報統合や業務最適など、オムニチャネルのためのインフラを構築する提案です。

しっかりとしたシステムインフラがあれば、その後の事業戦略の変更にも俊敏な対応が可能になります。

各方面の会社の役員、EC担当者、店舗担当者とディスカッションしながら、地に足の着いたオムニチャネル化モデルを構築しています。

2014年から多くの提案依頼も頂戴していますが、2015年はこの流れはさらに加速するでしょう。

グローバル化

オムニチャネル化と並んで、グローバル進出を考えている企業は多いです。グローバル化をスムーズに実現するための製品強化も積極的に進めまていす。

たとえば、日本には現在存在しないようなローカルサービスの機能吸収や、物流、決済などの現地インフラとの連携です。

数年前からニューヨーク、上海、シンガポールに事業所を順次開業し、採用、開発、マーケティング含めて戦略的に展開し、すでにかなりのノウハウを蓄積しています。

昨年は「おもてなし」という言葉が流行りましたが、日本の接客レベルは、やはりグローバルで見ても最高水準です。そんな日本の消費者の要望に応えてきた日本のEC通販は、世界でも必ず戦えます。

商習慣は違えど、「より便利に買い物をしたい」「より良いサービスを受けたい」という消費者の欲求は変わらないですから。

ワークスアプリケーションズにとって、2015年はさらなる飛躍の年になるでしょうね。

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オリジナル記事:EC化率4%超で2015年はオムニチャネルが本格化する。ワークスアプリケーションズの提言 | 2015年のEC市場を占う! 押さえておくべきポイントは? | ネットショップ担当者フォーラム
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2015年のEC市場を占う! 押さえておくべきポイントは?
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「auショッピングモール」への出店を開始、西友 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
「auかんたん決済」で支払うとWALLETポイントが2倍になる

西友は4月16日、KDDIとディー・エヌ・エー(DeNA)が共同で展開しているショッピングモール「auショッピングモール」への出店を開始した。食品(生鮮食品・要冷品は除く)と日用品を中心に約2万品目を取りそろえる。ネットでの売り場を拡大し、EC売り上げをさらに拡大させる考え。

西友は2013年6月にDeNAと共同でネットスーパーとネット通販を融合したECサイト「SEIYUドットコム」を開設している。DeNAと共同運営することで、「DeNAショッピング」で検索した際に商品が表示されるほか、「DeNAショッピング」で利用できるポイントを付与してきた。

この事業をさらに拡大するため「auショッピングモール」での販売も開始。既存サイト同様、買い回りの良さを重視したほか、合計購入額が2980 円(税抜)以上で配送料を無料にするサービスも取り入れた。

「au ショッピングモール」の利用特典として、購入金額100 円(税込)毎に1ポイント以上のWALLETポイントが貯まる。携帯代金と一緒に支払う「au かんたん決済」で支払うユーザーには、さらに 購入金額100 円(税込)毎に1ポイントのWALLETポイントが貯まるようにした。

貯まったポイントは1ポイント=1円で、「SEIYU ドットコム」をはじめとする「au ショッピングモール」での買い物などで利用できる。

「SEIYUドットコム」を2013年6月に開設してから、売り上げ、会員数ともに従来のECサイトと比べて50%以上の増加となっているという。2015年度は今回の「auショッピングモール」への出店に加え、さまざまな顧客サービス強化を図り、EC売り上げを前年比40%増にするとしている。

「SEIYUドットコム」auショッピングモール店

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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「お取り寄せカーネション」が今年の母の日ギフトの人気商材に、楽天が売れ筋傾向予測を発表 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
「花」「洋菓子」「バッグ」が10年前も2014年もトップ3を占めている

楽天は4月16日、楽天市場で母の日の特集ページを開設したのに合わせ、「母の日ギフト」の人気商品の推移や2015年の売れ筋傾向予測を発表した。

楽天市場の母の日ギフト売上100位内に入った商品をアイテム別にカウントし上位から順に調べたところ、10年前(2005年)と昨年(2014年)のトップ3は、いずれも「花」「洋菓子」「バッグ」で同じ並びとなった。

楽天では、この3つのアイテムが楽天市場における母の日の定番の贈り物として不動の人気を誇っているとしている。

母の日に贈られる花の形状を調べてみると、10年前は「花束」が第1位。2014年の結果では「鉢花」が逆転し、「プリザーブドフラワー」と「寄せ植え」が上位に入った。近年の志向として、「贈った後も楽しんでもらう」こともプレゼントを選ぶ上で重要視する傾向が高まったといえる。

また、売上100位内商品の内、花以外の商品の構成を比較したところ、10年前に最も多かった「洋菓子」がさらに割合を高め、2014年には半数近くを占めた。

「洋菓子」以外では 「フルーツ」の割合が年々高まっており、スイーツを母の日に贈ることが近年の新しい潮流になっている。また、健康志向の高まりを受け、「リラックス用品」を母の日に贈る人も増えている。

こうした傾向を踏まえ、楽天では2015年はカラーバリエーション豊富な「お取り寄せカーネション」が人気になるとしている。理由は、近年、母の日の贈り物のトレンドが「贈る瞬間の喜び」から、「贈った後も楽しめる」へギフト選びの志向が変化しているため。

また、お母さんを思いやる特別なエピソードが秘められたものや、イニシャルの入ったものなど、プラスアルファの気配りを添えるギフトを探す人が増えるとみている。

なお、楽天市場における2015年の母の日ギフトの4月16日時点の売り上げトップ10の商品は以下の通り。

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機能性表示食品制度に対する“今さら”聞けない4つの疑問にわかりやすく答えます。 | 健康・美容業界の今を知る! | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
健康食品や化粧品にかかわる法律、規制などについてわかりやすく噛み砕いてご紹介します(連載第10回)

4月1日、ついに機能性表示食品制度が解禁となりました。制度解禁を受け、食品の表示の方法が大きく変わろうとしています。そんな今、“聞くに聞けない”素朴な疑問についての回答をご紹介致します。

Q:機能性表示は、エビデンスさえあれば良いって本当?

エビデンスがあれば良い、というわけではありません。最終製品を用いた臨床試験。もしくは、ルールにもとづいた手順に従い、世のなかの文献を検索した結果から、総合的に評価を行う研究レビュー(システマティック・レビュー)のどちらかが必要です。

総合的に評価を行わず、肯定的な論文のみを用いたりすることは認められていないことに注意が必要です。たとえば、学会発表だけの内容や有識者の談話だけでは成り立たないということです。

なお、システマティック・レビューを行う際には2人以上で行い、結果に差異が生じ検討の結果、解決できない場合には別のもう1名以上が仲裁に入るとされているので、評価を1名のみが行うことも不可となります。

また、導き出した結果及び結果に至るまでのプロセスは詳細に届出を行う必要があり、かつ第三者が再現できなければいけないため、デタラメなものは必然的に認められません。

Q:機能性表示が4月1日に解禁されたって聞いたけど、まだ商品が出てないのはどうして?

販売する商品ごとに必要書類を整備し、販売(予定)日の60日前までに消費者庁長官に届け出ることとされています。おおよそ6月1日近く(計算上、4月1日起算の60日後は5月31日)に商品が登場してくるということになります。

なお、上記で示すところの届出日とは書類を提出した日ではなく、届出が受理され、届出番号が発行された日です。

届出そのものが殺到するなど事務処理が追いつかない場合には、その分、届出番号の発行が遅くなるということも想定されます。

気になる機能性表示食品制度の広告ですが、これは60日後からということではなく、届出が受理され届出番号が発行された時点で、広告展開などの販促活動を開始することは差し支えないとされました(※1)。

(※1)3月17日に大阪で開催された、消費者庁食品表示企画課による機能性表示説明会の質疑応答のなかで明らかにされました。

また、消費者庁に提出した資料は、商品が販売される前に消費者庁ホームページ内で公開されることになっています(※2)。どんな機能性を持つ商品なのかを、決定付ける臨床試験や研究レビュー(システマティック・レビュー)の抄録を含め、事前に把握することができます。

(※2)この記事を執筆している4月8日現在、まだ公開されていません。

Q:機能性表示の届出はどうやって提出するの?

何十種類にも及ぶ届出に関する必要書類をまとめて、消費者庁食品表示企画課へ郵送で送付します。

持参してその場で確認してもらい、届出番号を得ることはできません。消費者庁食品表示企画課では届出内容の不備等を確認し、問題が無ければ(※3)届出番号を記入した写しが返送されるという流れになります。

(※3)あくまでも事務手続き上の“確認”です。内容をくまなく見て、その内容に“許可”を与えるものではありません。

なお、機能性が問題無く受理されるか不安ということから、何種類かの機能性を想定した結果複数の申請を行いたいと考える場合もあるかもしれませんが、このような併願的な申請は認められていません(※4)。

(※4)JADMA主催「機能性表示食品制度」前夜祭における東京農業大学・上岡洋晴教授の談話

1商品に付き1つの申請ということになることにも注意が必要です。

Q:機能性表示の“機能性”として表現できる範囲が特定保健用食品(トクホ)って聞いたけど、今後トクホは無くなってしまうの?

変わらずに特定保健用食品(トクホ)は運用されます。審査や許可手続きにかかる期間が今よりも短くなる見通しとなり、国としてもトクホに対する前向きさを感じることができます。

機能性表示食品が、時間や費用が多くかかるトクホと同程度のことが表現できるとなると、トクホの意味が無くなってしまうのでは…と思ってしまう所ですが、大きい違いは「国の許可」の有無です。

機能性表示食品はあくまでも届出制であり、国が評価をする(お墨付きを与える)ものではありません。あくまでも企業側の自己責任です。一方、トクホはそのマークが示すとおり「消費者庁許可」が掲げられるということになりますので、ここが大きな違いです。

企業側の戦略として、はじめは機能性表示食品として販売し、トクホの許可が下りたらトクホにスイッチして販売を行っていくということもできるということになります。

【薬事法広告研究所からのお知らせ】

薬事広告セミナー 基礎編 「90分で基礎を理解。即実践に使える薬事表現!」

初心者が押さえておくべき薬事法の考え方や優れた広告事例、行政の動向、さらに健康食品編では最新の機能性表示制度までをわかりやすく解説します。

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健康・美容業界の今を知る!
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稲留 万希子

薬事法広告研究所 副代表

東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社にて医療従事者向けポータルサイトの企画運営に従事。東洋医学に興味を抱いたことをきっかけに、中医学専門学校にて3年間薬膳料理や漢方について学ぶ。その間、ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬事法を避けて通れない事から、薬事法と広告についても並行して学び、その後、国際中医専門員、漢方薬膳療術師、反射療法士、薬事法管理者、コスメ薬事法管理者の資格を取得し独立。2008年3月、薬事法広告研究所の設立に参画。

稲留 万希子

ドコモ口座 キャッシュゲットモール/機能性表示食品制度スタート | 週間人気記事ランキング | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
2015年4月10日~16日に公開された記事の中から、アクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

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  4. セブン&アイグループのオムニチャネル戦略が描く、異業態連携による“新たな買い物体験”

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  7. ファッション誌協業店舗+ネット+雑誌の3チャネルを使った販売効果は? PBIの新たな挑戦

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  8. 小売業の円安倒産、2014年度は前年度比約3.5倍。3月には有名EC企業の事業停止も

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  9. 通販・EC企業はチェックしておきたい特商法改正に向けた内閣府消費者委員会の動向

    通販・EC事業者が知ってると得する2~3月上旬の通販業界重要情報2015/4/15
  10. えっ? Googleのスマホ対応ってそんなに簡単だったの?

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2015年4月6日〜12日のニュース

    2015/4/14

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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    オリジナル記事:ドコモ口座 キャッシュゲットモール/機能性表示食品制度スタート | 週間人気記事ランキング | ネットショップ担当者フォーラム
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    uchiya-m
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