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大塚家具のEC/ヤマト運輸・日本郵便の新サービス | 週間人気記事ランキング | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 5ヶ月 ago
2015年3月27日~4月2日に公開された記事の中から、アクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

ワイドショーを賑わせた大塚家具のお家騒動。株主総会の3月27日、大塚家具が通販サイトを閉鎖していたニュースにアクセスが集まりました。株主総会は娘の久美子氏の勝利となりましたが、ECにも再び取り組むのでしょうか。今後の動向にも注目です。ヤマト運輸、日本郵便の新サービスに関する記事も引き続き人気です。

  1. 大塚家具が通販サイトを相次ぎ閉鎖、理由は「社長と会長の事業方針の違い」

    大塚勝久会長と長女の大塚久美子社長の事業方針の違いが影響したという2015/3/27
  2. ヤマト運輸の新サービス「宅急便コンパクト」「ネコポス」に通販企業が熱視線を送る理由

    既存法人顧客への説明ではサービス内容が評価、「予想以上に反響が大きい」という2015/3/30
  3. メルカリがヤマト運輸と提携した出品者向け配送サービスの料金公開、最小サイズで195円から

    最も小さなサイズの商品を発送する際に利用される「ネコポス」は200円を下回る価格で提供2015/4/2
  4. 千趣会が合併? ニッセンが社名変更? 通販・EC業界のエイプリルフール企画まとめ【随時更新】

    通販・EC業界の企業が創意工夫を凝らして展開するエイプリルフール企画を紹介2015/4/1
  5. フェアトレードってこんなに可愛いって知ってましたか?

    ピープル・ツリーさんでフェアトレードについて楽しく勉強しました!(連載第8回)

    2015/3/30
  6. 売上アップを実現するために押さえておきたいアマゾンが考える2015年のEC戦略

    アマゾンのセラーサービス事業の2015年の戦略を星健一事業本部長に聞いた2015/3/27
  7. 新入社員に真意を伝えるために経営者・上司が知っておくべき、EC流コミュニケーション術

    ネットショップが大事にしている理念や、運営の判断をする際の指標などを的確に伝えるためのコミュニケーション術2015/4/1
  8. 「ゆうパケット」「スマートレター」などで通販・EC領域を攻める日本郵便に現状などを聞いてみた

    「ゆうパケット」は開始1カ月で年度内の目標だった1000社との契約を突破した2015/4/2
  9. eコマース革命から1年半、Yahoo!ショッピングが仕掛ける2015年の施策は「買い手を増やすこと」

    ヤフー広報部にYahoo!ショッピングの現状と今後について話を聞いた2015/4/2
  10. 「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」に特化したECコンサルティングサービスを開始、ワンプルーフ

    300社以上への運営代行で積み重ねたノウハウをコンサルティングに生かす2015/3/30

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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    納品書って信書?宅配便で送ってはダメ? 知ってると役に立つ商品配送を巡る基礎&豆知識 | 元ドライバーが明かす宅配業界裏事情 配送トラブルを無くすために知っておきたい豆知識 | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    信書に該当する納品書は「何で宅配便で同梱しても大丈夫なのか?」。知っておくと役に立つ配送に関する豆知識を解説

    日本郵便は4月から、個人取引などの需要を狙った信書が扱える新サービス「スマートレター」を始めました。また、ヤマト運輸ではクロネコメール便廃止の代替新サービスとして「宅急便コンパクト」「ネコポス」を開始しましたが、クロネコメール便の廃止を発端に、一気に世間の注目を集めたのが「信書問題」です。そこで、改めて「信書」についておさらいし、「信書」が扱える配送サービスについて説明していきます。

    通販の荷物に同梱する納品書が「信書」にあたらないという根拠は知っている?

    「信書」とは、「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」のことを指します(郵便法第4条第2項及び民間事業者による信書の送達に関する法律第2条第1)。

    請求書・納品書・領収証・申請書・見積書・招待状・許可証・証明書などのすべて信書に該当し、ダイレクトメールなどであっても「会員の皆様へ」「○月がお誕生日の方へ」などと書かれていると「信書」に該当してしまいます。

    郵便法に違反すると、最大で3年以下の懲役又は300万円以下の罰金刑を科せられてしまう可能性があります。

    信書に該当する文書に関する指針(平成15年総務省告示第270号)
    信書に該当する文書に関する指針(出典は総務省の資料)

    そして、多くの人が「日本郵便が配達をするサービスは信書を送って大丈夫」と思っていますが、実は信書が扱えるサービスは、日本郵便の配送サービスのなかでも、第一種郵便(定形郵便・定形外郵便)と第二種郵便(はがき)、「レターパック プラス」「レターパック ライト」、それに今回新しくサービスが開始された「スマートレター」しかありません。

    【日本郵便が扱える信書配送サービス】

    つまり、日本郵便のサービスであっても「第三種郵便」「ゆうメール」「ゆうパック」などは信書を送ることができないサービスなのです。

    そしてもちろん、クロネコヤマトや佐川急便などの宅配便も、信書を送ることができないサービスとなります。

    信書に該当する文書に関する指針(平成15年総務省告示第270号)

    あれ? でも宅配便で納品書などが商品に同梱されて送られてくるよね。あれって大丈夫なのかな?

    ヤマト運輸さんのクロネコメール便廃止でクローズアップされた「信書」のことで、こんなことを感じた通販・ECの担当者も多いでしょう。答えは「可」です。なぜ、「信書」を送ることが禁止されている宅配サービスに納品書を入れて大丈夫なのか。この疑問にお答えします。

    郵便法第4条第3項但書において、「信書であっても、貨物に添付する無封の添え状又は送り状については、運送営業者による送達が認められている」という規定があります。これは、荷物として送るモノに添える(荷物が主で添え状が従の関係であることが条件)挨拶状や納品書などは信書であっても、宅配便やゆうパックなどに同梱することが許されているということなんです。

    「無封の添え状」とは、「送付される貨物の目録や性質、使用方法等を説明する文書及び当該貨物の送付と密接に関連した次に掲げる簡単な通信文で、当該貨物に従として添えられるもの」とされています。

    (1) 貨物の送付に関して添えられるその処理に関する簡単な通信文
    (2) 貨物の送付目的を示す簡単な通信文
    (3) 貨物の授受又は代金に関する簡単な通信文
    (4) 貨物の送付に関して添えられるあいさつのための簡単な通信文
    (5) その他貨物に従として添えられる簡単な通信文であって、(1)から(4)までに掲げる事項に類するもの

    と、このように定義されており、この(1)~(5)に該当する文章であれば、ゆうパックや宅配便に同封してもOKとされています。ただし、あくまでも荷物がメイン(主)であって、添え状はその荷物について説明する程度のもの(従)でなければならないってことですね。

    ■信書に該当する文書に関する指針(総務省のPDF)

    貨物に添付する無封の添え状・送り状について
    信書に該当する文書に関する指針(出典は総務省の資料)

    主従関係にあたらない信書を同梱する場合はどうする?

    通販の荷物の納品書などの「信書」は、主従関係さえしっかりしていれば同梱することができるということを説明しましたが、場合によっては、「主従の関係にあたらない信書を含み、且つ4キログラム(定形外郵便の最大重量)を超える重さの荷物」を送らなければならないケースが発生するかもしれません。

    そんな時に使えるサービスが、いくつかの民間企業が行っている「信書送達事業」です。

    2003年に郵政事業が民営化された際に、日本郵便株式会社(旧郵政公社)だけではなく、民間業者でも信書送達事業を扱えるよう法律が改正されました。

    簡単に説明すると、信書を輸送する事業は「一般信書便事業」と「特定信書便事業」の二種類に分けられ、総務大臣の認可を受けることができれば、誰でも行うことができるものなのです。

    とはいえ、「一般信書便事業」は日本全国にポストを設置することが必須条件であったりするため、参入ハードルが相当高く、現在のところ日本郵便以外の参入はありません。しかし、「特定信書便事業」は比較的参入ハードルが低いため、2013年現在で400社程度が認可を取得しています。

    その「特定信書便事業」を、大手運送会社、またバイク便事業者や地場の運送会社などが行っており、そのなかで代表的なものが、佐川急便の「飛脚特定信書便」、日本通運の「特定信書輸送(ビーエスピー1・ビーエスピー2)」、西濃運輸の「カンガルー信書便」などとなります。

    特定信書事業とは、その名の通り「特定の信書」を取り扱う事業なので、以下の3つの条件に該当する信書のみが取り扱いの対象となります。

    • 第1号役務 → 長さ、幅及び厚さの合計が90cmを超え、又は重量が4kgを超える信書便物を送達する役務
    • 第2号役務 → 信書便物が差し出された時から3時間以内に当該信書便物を送達する役務
    • 第3号役務 → 料金の額が1,000円を超える信書便の役務

    このなかで、多くの企業はハードルが低めの「第1号役務」「第3号役務」の認可を取得しており、「第2号役務」の認可は電報の配送サービスを行っている企業などが取得しているようです。

    「飛脚特定信書便」を使って信書を送ってみた

    さて、ボクも実際に佐川急便の「飛脚特定信書便」を使って信書を送ってみましたので、その模様をレポートします。

    まずは、送るべき荷物の準備を始めます。今回送ろうとしている荷物は、名刺の束と申込書を同封したものです。名刺は信書にあたりません。しかし、申込書が信書に該当し、「無封の添え状」でもないとの判断により、特定信書便で送ることにしました。

    「飛脚特定信書便」を使って信書を送付
    「飛脚特定信書便」を使って信書を送付

    梱包を済ませ、佐川急便の集荷受付に電話をしたのですが、ここで問題が発生しました。「飛脚特定信書便」で荷物を発送するためには、通常便を発送するときに使っている顧客コード(請求書を作るための出荷人ごとの個別のコード)とは別の、専用コードを新しく作らなければならないんだそうです。

    ここから新しく専用コードを作ってもらうと、予定している日にお届けが間に合わなくなってしまうので、佐川急便の営業担当者と電話で相談し、今回は現金用の送り状を持ってきてもらって、それを使って「飛脚特定信書便」を送ることにしました。

    「飛脚特定信書便」の送り状
    「飛脚特定信書便」の送り状

    顧客コードの問題がクリアできれば、その後の流れは通常の宅配便を送るのとなんら変わりはありません。改めて佐川急便の集荷受付のフリーダイアルに電話し、ドライバーが集荷に来るまで待機。集荷に来たドライバーに「これ、特定信書便で!」と念を押して荷物を渡すだけです。

    「飛脚特定信書便」を使って、佐川急便が集荷に来た
    佐川急便さんが集荷に来た!

    荷物を渡してしまえば、そのあとは貴重品扱いで輸送され、通常便と同じリードタイムで配達されます。もし不在だった場合も通常便同様、不在表を投函して後日再配達されるとのことでした。

    気になる運賃は、飛脚特定信書便用の運賃タリフに沿って算出されますが、ここも通常の宅配便の規定料金とほぼ同等です。そして1回に出荷する個数がまとまると、50個まで10%引き、100個まで15%引き、500個まで20%引き、500個以上30%引き、という値引き設定があります。また通常の宅配便と同様の貨物追跡も利用できるので安心です。

    佐川急便の荷物問い合わせサービス
    佐川急便の荷物問い合わせサービス

    注意しなければならないのは、サイズの規定があることです。

    今回ボクが利用した佐川急便の「飛脚特定信書便」は、佐川急便が総務省から「特定信書事業(1号役務・3号役務)」の認可を取得して行っている事業ですので、ここでもまた法律で定められているルールを守らなければなりません。

    • 1号役務 → 長さ&幅&厚さの合計が90cmを超え、または重量が4kgを超える信書便物を配達するサービス
    • 3号役務 → 1冊の料金(運賃)が税込みで1000円を超える信書便物を配達するサービス

    との規定で、これよりも大きい荷物でなければ取り扱うことができないのです。ちなみに、日本通運や西濃運輸も同様の特定信書便の輸送事業を行っていますが、佐川急便と同じく総務省からの「1号役務」「3号役務」を取得して運営している事業なので、取り扱いの条件は同じです。

    さて、ここまで記載したように、「信書」を含む物、含まない物を合わせ、国内輸送の方法は多くの選択肢があり、運賃も運送会社や輸送方法によってさまざまです。しかし運送事業は国土交通省の認可が必要な事業であり、お金を払って荷物を輸送してもらうという行為に対し、必ず法律の縛りがあるものなのです。

    荷物や封筒が梱包されてしまうと、そのなかに信書が入っているかいないかは運送会社側ではわかりません。

    ですから、信書の発送に関しては、荷主のみなさんが正しい知識を得たうえで、自己責任で正しい発送方法を選択しなければならないのです。

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    元ドライバーが明かす宅配業界裏事情 配送トラブルを無くすために知っておきたい豆知識
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    鎌野 誠司

    シースリートランスポーター株式会社

    鎌野 誠司(かまの・せいじ)

    シースリートランスポーター株式会社 常務取締役

    1995年、佐川急便に入社。セールスドライバーとして活躍した後、現場の管理職を経て関東支社勤務となる。関東エリアの大口顧客専門の営業職として大手通販・量販企業などを担当。

    現在はその経験を生かし、EC事業者が抱える物流の問題解決のサポートを行っている。シースリートランスポーター社内では広報およびマーケティングを専門とし、EC事業者が段階的に物流部門をステップアップさせていくための方法論「コンパクト3PL」を提唱している。
     ⇒ 詳細はこちら

    シースリートランスポーターのホームページ内では、オリジナルキャラクター「しーちゃん」と「トラ先輩」の日常をつづる四コマ漫画「しーちゃんとトラ先輩の配達日誌」を連載中。
     ⇒ 詳細はこちら

    鎌野 誠司

    「MakeShop」利用店舗の2014年流通額は16.5%増の1291億円、GMOメイクショップ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    利用店舗は現在約2万2000店舗で、1店舗あたりの年間売り上げは約573万円

    GMOメイクショップは4月1日、ネットショップ構築サービス「MakeShop」を利用している全ネットショップの2014年総流通額(受注額)が前年比16.5%増の1291億円になったと発表した。GMOメイクショップによると、3年連続でネットショップASP業界の流通額トップになったという。アパレルEC店舗が消費税増税後も好調に推移し、流通額を押し上げたとしている。

    GMOメイクショップの利用店舗は現在約2万2000店舗。1店舗あたりの年間売り上げは約573万円。

    2014年4月からの消費税率8%への引き上げを受けて、月間流通額で大きな変動が見られた。2月から3月は増税を控えた駆け込み需要が発生し、3月の月間流通額が前年同月比62%増と大きく拡大。4月に入ると駆け込み需要の反動で、前年同月比1%増の微増にとどまり、個人消費が大きく落ち込んだ。

    なかでも「家電・カメラ」「美容・コスメ」カテゴリで4月度の月間流通額の落ち込みが顕著で、「家電・カメラ」は前年同月比12.1%減。「美容・コスメ」同12.6%減となり、前年を大きく下回ったという。

    ただ、こうした落ち込みも5月の後半から徐々に回復。6月度の月間総流通額は同10%増、7月度~12月度も前年比平均8.7%増となった。

    MakeShopの月別流通額の推移

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    スタートトゥデイの澤田取締役が明かすアラタナ買収の真意 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    「(スタートトゥデイの)取引先ブランドが自社ECで何でもできる自由度MAXのシステムにアラタナが仕上げていく」と説明

    スタートトゥデイは3月25日、通販サイト構築などを手がけるアラタナ全株式を株式交換方式で取得することを発表した。実施日は5月28日を予定し、取得額は3月25日の株価終値換算で約29億円となる。スタートトゥデイでファッションブランドの自社通販サイト開設や運営などをサポートするEC支援事業本部担当の澤田宏太郎取締役にアラタナ買収の狙いなどを聞いた。

    人気ブランドがECサイトを自社運営に切り替えたケースに危機感を感じた

    スタートトゥデイでファッションブランドの自社通販サイト開設や運営などをサポートするEC支援事業本部担当の澤田宏太郎取締役
    EC支援事業本部担当
    澤田宏太郎取締役

    ――自社ECサイトに対するブランドのニーズが多様化している。

    「EC支援事業を始めた当初は当社が運営する『ゾゾタウン』の共通インフラを物流とシステムを含めて提供し、ブランドの自社ECを支援すること自体に価値があった。しかし、この1~2年でECインフラの提供は当たり前となり、ブランドとしても集客面やコンバージョン、実店舗との連携などにECの力点を置くようになってきた。そうなると、当社のシステムはEC専用のものなので、ブランドが行いたいことが思うようにできない部分もでてきた。人気ブランドがECサイトを当社の支援から自社運営に切り替えたケースもあり、危機感を感じた」

    ――新しい仕組みが必要になった。

    「当社として何でもできるEC支援事業にしていくのか、従来のパッケージ型でいくかの判断を迫られていたが、アラタナが当社グループに加わることでカスタマイズ型に振り切れると思った。当社が運用しているシステムはゼロベースに戻し、取引先ブランドが自社ECで何でもできる自由度MAXのシステムにアラタナが仕上げていく」

    ――自力で「ゾゾ」に依存しないシステムを作り直す選択肢は。

    「アラタナを子会社化せず、自社で作り直すには時間がかかり過ぎる。現実的な問題として、システムエンジニアの確保には苦労している。エンジニアになりたい人自体が少なくなっている中、スマホアプリの開発などで企業側のニーズは高まっていて、人材の獲得競争は熾烈だ。アラタナは約100人の従業員のうち半分くらいが開発者だ。その人数を自社で採用しようとすると何年かかるか分からない」

    ――アラタナの強みについては。

    「当社の場合、ECの事例としては『ゾゾ』しかなく、しかも巨大なサイトに成長していて、『ゾゾ』の成功体験がそのままブランド自社ECの成功体験とはいかなくなってきている。その点、アラタナは800のサイトを開発・運用する実績と知見を持っている」

    ――新システムで可能になることや、ブランドからの要望は。

    「アラタナのノウハウを活用することで、例えばブランドサイトとECサイトを統合して、より世界観を重視したサイトを構築できる。ブランドの要望はシステム的に細かいけれど重要な部分が多い。例えば、カート回りの画面遷移はコンバージョンへの影響が大きいが、そういう部分は『ゾゾ』とブランド自社ECとが共通のプログラムで動いているため、これまでは融通が効かないことがあった」

    ――すべての企業が新システムに移るのか。

    「当社が支援する33社の中には子会社のブラケットが手がける『ストアーズ・ドット・ジェーピー・プロ』のエンジンを使った簡易版ECの事例もあるが、それ以外の企業にはアラタナモデルへの移行をお願いする。すでに複数ブランドの了承を得ていて、具体的な要件を聞いてシステムを開発していく。今後はパッケージ化してリーズナブルな『ストアーズ・プロ』と、個別にサイト構築することで格段に融通が高まるアラタナモデルとの両輪で展開する」

    ――新規取引先の獲得にも力を入れるのか。

    「既存ブランドの満足度を高めるのとともに、新規取引先の開拓も進める。ブランドとの契約相手は当社で、業務委託先がアラタナになる。アラタナにはブランドの要望に合わせてアイデアを出したり、システム開発で力を発揮してもらう」

    ――アラタナの前期は赤字だった。

    「事業単位で見ると財務体質は決して悪くない。単体でも黒字化できると思うが、自力だけではグンと伸びるのに少し時間がかかるところを、当社グループに入ることで成長スピードを加速できると思う」

    ――目指す姿は。

    「日本初、世界初の取り組みができるEC支援サービスにしたい。今は『ゾゾ』の焼き直しに近いが、今後は実店舗との連携を意識した自社ECの構築に真正面から取り組みたい。そこには技術力やシステムの陣容が重要になってくる。ブランドがO2O施策に本気で取り組むには、技術のオートメーション化が伴わないといけない。店舗で得た顧客データをウェブと統合し、しかもそれを人力でつなぎ込むのではなく、自動化することではじめてO2Oは有効になるのではないか」

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    EC支援185サービスを掲載した「EC業界相関図2015年度版」を公開、「ECのミカタ」のRyo-MA | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    EC支援185サービスを掲載した「EC業界相関図2015年度版」を公開、「ECのミカタ」運営のRYO-MA

    EC業界メディアポータルサイト「ECのミカタWEB」などを運営するRyo-MAは4月1日、「EC業界相関図2015年度版」のダウンロード提供を始めた。「ECのミカタWEB」に会員登録するとダウンロードできる。

    「EC業界相関図2015年度版」では前回、174サービスを掲載していたが、2015年版は185サービスを記載。協会、リサーチブランディング、ソーシャル販促、不正検知、キャスティング、メール対応、接客管理、ひとけ、海外システム構築などのジャンルが増えているという。

    「EC業界相関図」はEC業界のソリューション企業を把握するために、2014年から提供を始めたソリューションマップ。

    ECのミカタの「EC業界相関図2015年度版」

    紙媒体では20万部を直接無料配布している。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    千趣会のオリジナルシューズブランド「benebis」、働く30~40代女性へのブランド浸透を強化 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    元「モーニング娘。」の吉澤ひとみさん、人気読者モデルの斎藤寛子さんのトークセッションを開くなど話題作りも実施

    千趣会はオリジナルシューズブランド「benebis(ベネビス)」の訴求を強化している。この一環として3月24日、都内で同日発売の新商品「本革ポインテッドハイヒールパンプス」の発表会を開催し、元「モーニング娘。」の吉澤ひとみさん、人気読者モデルの斎藤寛子さんをゲストに招きトークセッションを実施。話題性を持たせた展開により、ターゲットとなる30~40代の働く女性へのブランド浸透および新規顧客の獲得につなげる。

    発売した「本革ポインテッドハイヒールパンプス」は、足にやさしい履き心地と高級感ある本革で、“オンとオフに使える”をコンセプトに開発。ハイヒールでありながら立体中敷きやしなやかなソールの採用により履き心地の良さを追求したのが特長で、ヒールの高さも見た目と履き心地のバランスを意識して6.5センチメートルに設定した。

    千趣会はオリジナルシューズブランド「benebis(ベネビス)」の訴求を強化
    トークセッションに、元「モーニング娘。」の吉澤ひとみさん、人気読者モデルの斎藤寛子さんをゲストとして招いた

    カラーは、ブラック、ダークブラウン系、ベージュ、ミントの4色展開。21.5~25センチメートルまでの8サイズ展開で、Eおよび3Eの2ワイズから選べるようにした。価格は税込9612円。

    「ベネビス」では、ブランド誕生から26年間、デザイン性と履き心地にこだわったコンフォートシューズを展開。これまでにヒット商品を生み出すなど、同社の有力なオリジナル商品ブランドとなっており、ベルメゾン会員のファンもついているようだ。

    一方で、オリジナルブランドを打ち出していく社内の方針を受け、「やっと出会えた履き心地」を2015年のキャッチコピーに設定し外部顧客向けの訴求を積極化。今年2月に通販サイト「ベネビスショップ」のデザインを刷新するほか、今春から「benebis」のブランドに「allforcomfort」(すべては快適さのために)のロゴを加えるなどの取り組みを行っている。

    今回の「本革ポインテッドハイヒールパンプス」の発表会は、外部顧客向けのブランド訴求をさらに強化したものと言え、発表会終了後には会場で一般顧客向けに同商品の試し履き会を実施。商品の良さを実感してもらうことで、新たな「ベネビス」ファンを作る考えのようだ。

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    オリジナル記事:千趣会のオリジナルシューズブランド「benebis」、働く30~40代女性へのブランド浸透を強化 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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    「オートウェイループ」で購入したタイヤの取付可能店舗が探せるポータルサイトを開設、オートウェイ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    カー用品ECサイトで購入したタイヤを取り付ける加盟店を地図などから検索できる

    カー用品ECのオートウェイは4月1日、タイヤ交換ポータルサイト「タイヤピット」を開設した。運営するカー用品ECサイト「オートウェイ ループ」で購入したタイヤを取り付ける加盟店を地図などから検索できることが可能。ユーザーの利便性を高め、タイヤの購入促進につなげていく。

    オートウェイでは従来、パーツ交換や車検、整備ができる登録店の情報検索を行う「ガレナビ」を展開していた。これをバージョンアップし、掲載情報をさらに拡充。地図や郵便番号、タイヤのサイズなどから検索できるようにした「タイヤピット」をオープンした。

    加盟店には「オートウェイループ」で購入したタイヤを直送することが可能で、購入者は取り付けたい車に乗り、指定した店舗に行くだけでタイヤ交換できるようになる。

    加盟店では全国一律の基本工賃価格を導入した。価格確認や交渉の煩わしさを解消し、加盟店の登録情報フォーマットを統一。見やすく、比較しやすい環境を整えた。

    「タイヤピット」のTOPページ

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    オリジナル記事:「オートウェイループ」で購入したタイヤの取付可能店舗が探せるポータルサイトを開設、オートウェイ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    オムニチャネルは“サービス”“人材”も部門を超えて横断的な連携を/インターファクトリー | 2015年のEC市場を占う! 押さえておくべきポイントは? | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    2015年は「オムニチャネル」の施策を実施するフェーズになると指摘

    ECプラットフォーム「えびすマート」のインターファクトリー。現在300サイト近いECサイトが導入し、EC事業者の業務運営をサポートしている。インターファクトリーの三石祐輔取締役が考える、今後のEC業界とは。

    2015年は「オムニチャネル」の施策を実施するフェーズになる

    インターファクトリーの取締役 三石祐輔氏
    取締役
    三石祐輔氏

    ――2015年のEC市場は前年(2014年)と比べてどのような環境になると考えていますか?

    2014年の「オムニチャネル」の素地を整える(=システムを整備する)フェーズから、2015年は「オムニチャネル」の施策を実施するフェーズになるといえるでしょう。

    「オムニチャネル」施策を推進し効果をあげるために、“システム”だけでなく“サービス”“人材”も、部門を超えて横断的に連携していく必要があると思います。

    ――今後、成長を持続していくためにはどんなことが必要だと考えますか?

    陳腐化せず、常に最新・最適な仕組みを導入することが必要です。事業環境や業界トレンド、競合他社の状況を含め“変化”が著しい現在、その“変化”に常に対応していかなければなりません。

    その“変化”に対応できないシステムは事業発展の足かせになります。

    ――2015年、貴社ではどのようなことに取り組みますか?

    2014年10月、「えびすマート」はクラウド環境で提供するSaaS型の「EC構築システム」から、「ECプラットフォーム」に生まれ変わりました。

    パートナー企業にとっては自社ソリューションと組み合わせていただくなど、より一層活用いただきやすくなりました。「えびすマート」を利用するEC事業者にとっても、選択肢や可能性の幅が広がります。

    「えびすマート」に関わる全てのお客さまのビジネスを拡大できるような仕組みを継続的に提供し、EC業界の発展に寄与するべく、「えびすマート」プラットフォーム化を推進してまいります。

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    2015年のEC市場を占う! 押さえておくべきポイントは?
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    BASEがブログ記事経由の商品購入を支援するキュレーション型ECモール「BASE Mag.」を開始 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    「BASE」ユーザーのECサイトへの集客力アップを支援するのが主目的

    通販・ECサイトを無料で開設できる「BASE(ベイス)」を提供するBASEは4月2日、「BASE」ユーザーがブログ機能を使って記載した商品記事などのブログを集めたキュレーション型のECモール「BASE Mag.」を開設、各ユーザーの通販サイトに消費者を誘導して商品購入につなげる取り組みを始めた。「BASE」ユーザーのECサイトへの集客力アップを支援するのが主目的。

    「BASE Mag.」は、「BASE」のプラグインプラットフォーム「BASE Apps(ベイスアップス)」に追加されたブログ機能「BLOG Apps(ブログアップス)」を使い、商品記事などを記載したコンテンツを集めたキュレーション型のECモール。数千ものブログのなかから、「BASE」が収集して掲載する。

    商品などについて記載されたコンテンツを集めた「BASE Mag.」には「購入ボタン」を設置。「購入ボタン」を押すと、ユーザーが「BASE」で作ったECサイトに移動する仕組み。

    「BASE Mag.」への集客は、「BASE」ユーザーである15万店舗のショップが、顧客(ショップのファンなど)に対してプロモーションをするように協力を要請。各ショップの消費者が「BASE Mag.」に集まる仕組みを想定しているという。

    BASEが始めたキュレーションサイト「BASE Mag.」

    「BASE Mag.」の各ブログの右横に「商品を購入する」ボタンを設置

    以前から、「BASE」で作ったショップを検索したいという要望が多かったが、「既にこうしたモールに対するニーズは存在している」(BASEの広報)としている。BASEは、主に公式SNS(Facebook、Twitter、インスタグラム)、メールマガジンを通じた集客を実施していく。

    店舗開設以外の課題であった集客をサポートする機能として、「BASE」ユーザーへの活用を進めていく。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    メルカリがヤマト運輸と提携した出品者向け配送サービスの料金公開、最小サイズで195円から | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    最も小さなサイズの商品を発送する際に利用される「ネコポス」は200円を下回る価格で提供

    メルカリはヤマト運輸と提携し、4月1日に始めた出品者向けの低価格で手間の少ない配送が実現できる新サービス(参考記事)の配送料金の詳細が明らかになった。最も小さなサイズの商品を発送する際に利用される「ネコポス」は200円を下回る価格で提供。宅急便については通常、荷受元、配送先地域によって配送料金が変化するが、全国一律で提供する料金体系にしている。

    出品者は発送する 商品の大きさや重さに合わせて、3種類から選べる。

    角型A4サイズ(31.2cm×22.8cm)、厚さ2.5cm以内で重量が1キログラム以内の商品の発送に利用できる「ネコポス」の配送料金は全国一律195円(税込)。

    また、外寸が25cm×20cm×厚さ5cm(重さ規定は特になし)の専用BOXを利用して配送する「宅急便コンパクト」の配送料金は、全国一律で380円(税込)とした。ただし、専用BOXは購入の必要があり、65円が追加で必要となる。

    宅急便の配送料金は以下のとおり。

    • 60サイズ:全国一律600円(税込)
    • 80サイズ:全国一律700円(税込)
    • 100サイズ:全国一律900円(税込)
    • 120サイズ:全国一律1000円(税込)
    • 140サイズ:全国一律1200円(税込)
    • 160サイズ:全国一律1500円(税込)

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    「ゆうパケット」「スマートレター」などで通販・EC領域を攻める日本郵便に現状などを聞いてみた | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    「ゆうパケット」は開始1カ月で年度内の目標だった1000社との契約を突破した

    ヤマト運輸がクロネコメール便を廃止したことで、通販・EC事業者から注目が集まっている日本郵便。2014年6月に始めた小型物品配送用の新サービス「ゆうパケット」はリリース1か月で初年度目標の1000社の契約を突破、好調に推移しているという。4月3日からは、「スマートレター」の提供も始める。「ゆうパケット」の現状や、それぞれのサービスの棲み分けを日本郵便・物流商品サービス企画部の外薗博文担当部長に聞いた。

    初年度目標の7倍となる7000社と契約

    ――2014年6月からサービス提供を開始した「ゆうパケット」の利用状況を聞かせてください。

    開始当初の目標は年度内に1000社との契約を目標にしていましたが、リリースから1カ月で1000社の契約が入り、年度内には7000社程度との契約となりそうな状況です。内訳は、地方の中小ネットショップの利用が多いようです。そのため、想定よりも1社あたりの発送荷物数は少ないのですが、社数が大幅に増えたため、発送個数も大幅に伸びています。

    「ゆうパケット」は新商品のため、当初は手探り状態でした。そのため、大々的に営業は行いませんでしたが、ネットショップ事業者の方からお声をかけていただき、利用していただいたケースが多かったようです。2015年4月からの新年度は、ヤマト運輸さんも新しい商品を出されますので、当社も負けないように、営業を強化していこうと考えています。

    「ゆうパケット」の利用に合わせて、配送荷物すべてを当社にアウトソーシングするネットショップ事業者も増えました。もちろん「ゆうパケット」だけを利用している事業者もいます。しかし、荷物すべてをアウトソーシングすると、コスト面で優遇できますので、利用事業者が増えているのでしょう。今年度は営業の強化で、ネットショップに関する配送に関する業務すべてをアウトソーシングしてもらえるようにしていきたいと考えています。

    ――契約社数が想定の7倍ということは、配送現場で混乱が起こることが考えられますが。

    全体の発送個数に比べると、まだまだ小さな数です。これによって混乱が起こることはありません。むしろ、まだまだ増やしていかなければと思っているところです。

    外薗博文 郵便・物流商品サービス企画部担当部長

    外薗博文 郵便・物流商品サービス企画部担当部長

    「クリックポスト」を取引サイトごとに再構築することも検討

    ――先日、新サービスとしてA5サイズの商品を専用封筒に入れて配送する「スマートレター」を発表されました。こちらの狙いとターゲットを教えていただけますか。

    ヤマト運輸さんが新サービスを発表されてすぐに発表したこともあり、新聞などのメディアではヤマト運輸さんの「ネコポス」などにぶつけた新サービスと書かれることが多かったのですが、通販・EC事業者向けというよりも、むしろ個人やネットオークション、フリマなどの利用がメインだと思っています。

    もともとは2010年から「レターパック」というサービスを展開しており、これが毎年20%以上の成長をするなど、とても好評な商品としてありました。ただ、レターパックはA4サイズのみで価格も360円と510円の2種類となっていましたので、前々から「もう少し小さな商品が欲しい」「もう少し安かったら使いやすい」という声があり、昨年の春ぐらいから検討しており、今回発表することになりました。

    「スマートレター」は単価を抑えることを重視したこともあり、追跡機能をあえて付けていません。特に、大手の通販・EC事業者の荷物の場合、追跡機能は必須だと思いますが、このことからも、通販の荷物に重きを置いていないことがわかっていただけるかと思います。価格的にも180円で割引も行いませんので、大手の通販・EC事業者の場合、「ゆうパケット」のほうがお得になるかと思います。

    ――ヤマト運輸が「メール便」を廃止し、個人が利用できなくなったことで、ネットなどでは「クリックポスト」にも注目が集まっています。

    ヤマト運輸さんの新サービス発表後、日本全国一律164円で送れる投函サービス「クリックポスト」(追跡サービスあり)の利用は大きく伸びています。実際に「クロネコメール便」が廃止される4月以降は、さらに伸びるのではないかと期待しています。「クリックポスト」のターゲットは個人や小規模の事業者が中心になります。というのも、「ゆうパケット」は原則年間500個以上の配送件数のある事業者に限定しています。配送件数が500件以下の小規模事業者にとって、「クリックポスト」は手軽に荷物を配送できるサービスといえるかもしれません。

    また、「クリックポスト」は市場として拡大しているフリマなどの利用が進むと考えています。今のところ「ヤフオク」向けのサービスとして「Yahoo! JAPAN ID」などが必要ですが、たとえば、それぞれのフリマサイト向けにカスタマイズし直したり、楽天の出店者向けなどにサービスを再構築するなどして、対象を広げていきたいと考えています。

    「ゆうパケット」「クリックポスト」「レターパック」と封筒型郵便の新サービス「スマートレター」のそれぞれのすみわけを説明しましょう。「ゆうパケット」はある程度規模がある通販・EC事業者、「クリックポスト」は小規模な通販・EC事業者やフリマサイトなどの利用者、「レターパック」「スマートレター」は個人やオフィス向け、と考えていただけるとわかりやすいでしょう。

    ――今後の計画は。

    ヤマト運輸さんも新サービスを発表しましたが、お互い切磋琢磨しながら新たなサービスを作っていきたいと考えています。たとえば、最近は女性を中心に「郵便受け投函型」の配送方法が好まれているようですが、この投函型サービスをさらにブラッシュアップしていこうと考えています。

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    中国でのEC展開を妨げる5つの誤解 | 上海で働く駐在員の中国EC市場リポート | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    中国に駐在し、実際にECも手がけるエフカフェの高岡正人取締役が中国ECの状況をレポート(vol.3)

    中国でのEC展開が難しいことは、これまで多くの日本事業者が進出しては撤退していることからもよくわかるだろう。ただ、エフカフェで推し進めているtmallグローバルでは、これまでよりも、かなり有利な条件で日本企業が出店できるため、難易度も大きく下がっている。とはいえ、失敗した日本企業の傷は深く、そうした企業が話し体験談として、現状とは異なった状況がいまだ信じられているケースも多々ある。そうした誤解を今回取り上げていきたい。

    中国本土でのECと越境型ECが混同されて話が進んでいることでおきた

    先日お客様とお話をしていてこのようなことをおっしゃっていた。

    高岡さんが先日講演なさったイベントで他にもいくつか講演を聞いたのですが、他の講演で中国のECってまだまだ規制が厳しすぎるとお話なさった方がいて、よくわからなくなりました。

    こういう言い方はあまり適切ではないかもしれないが、中国EC(越境EC含め)に関してはお客様が混乱するようなノイズがかなり発生している。

    理由は簡単でリアルな現状を知っている方が限られているからである。特に中国本土でのECと越境型のECが分けられず、混同されて話が進んでしまっていることが多い。また、中国でのEC展開が難しいということを強調するために、一方的な見方で語られているケースも多々ある。

    今回は現状の生のECを中国EC5つの誤解として、越境ECの角度から紹介していきたい。

    誤解1:中国ECは規制が厳しい
    真実1:越境型ECであればほとんどのものが販売可能

    これはおそらく貿易時になかなか商品が通関できず大変だという話から来ていると思う。たしかに中国国内にいる日系メーカーの中にも日本で販売している約1割しか商品を中国国内で販売できていないという企業もある。

    この状況を抜本的に変えたのがtmallグローバルなどの越境型ECである。個配モデルで直接個人に販売することが可能であり、冷蔵、冷凍を除いたほぼすべての商品が販売できるのである。

    誤解2:made in japanであれば認知度の低い商品の在庫であってもすぐに売れる
    真実2:ある程度日本で販売実績がないと時間はかかる

    お客様から日本でも認知度の低い商品の在庫を中国で売り切りたいと話をされるが、それはなかなか厳しいのが現状。ただしランディングページや受注のチャット部隊などをうまく活かすことができれば実績を作ることは可能で、我々も認知度の高くない商品を中国ネットユーザー向けに多く販売し、実績を作っている。

    誤解3:広告費が高すぎて、利益が確保できない
    真実3:tmallグローバルなどの越境型ECであれば、現状は広告の費用効果は高く、利益も十分狙うことは可能

    確かにこれまでのモール(tmallや京東)であれば、広告費は日本と比較にならないほど高額だった。実際に年間売上予算と同等の金額を広告費にかけている企業もあり、撤退を余儀なくされる場合も多い。ただしtmallグローバルで提示されている現在の広告施策は比較的費用効果が高く、十分利益構造を構築することは可能となっている。

    誤解4:売り上げの代金回収ができない
    真実4:レギュラー時であればすべて回収可能

    現在、中国ECでは、決済に関してはかなりしっかりと仕組み化されている。例えばtmallであればアリペイがエスクローサービス(商取引の際に、信頼の置ける第三者を仲介させて、取引の目的を担保すること)の機能を担っており、代金回収はほぼ問題ない。

    アリペイのエスクローサービス
    誤解5:物流が整っておらず、商品が届かない
    真実5:基本的に商品は数日で確実に到着

    中国の物流は北京オリンピック以降整備され、現在では上海など都市圏であれば日本から3日以内には到着する。ただし破損などの物流トラブルは多く、ダンボールなども2重にするなどかなりの注意が必要である。

    以上中国EC5つの噂話として今回はご紹介したが中国ECを必ずやるべきだということはなくいち経営者として正しい情報の中で、事業判断をしてほしいということをお伝えできていれば、嬉しい限りである。

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    上海で働く駐在員の中国EC市場リポート
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    高岡 正人

    株式会社エフカフェ 取締役

    1975年生まれ。立命館大学政策科学部卒。コンサルティングファームにて企業変革コンサルティングを経て、2005年有限会社フリースタイルカフェ(現エフカフェ)の創業に参画。取締役に就任。

    日本、中国、ASEANでネット通販事業に特化したコンサルティング、運営支援を行い、1カ月の半分を中国・上海で過ごす。

    銀行等での講演多数。また日経ネットマーケティング等で執筆。最近では銀行等の海外支援事業部と連携し、日本からアジアへのネット通販進出を支援している。

    高岡 正人

    eコマース革命から1年半、Yahoo!ショッピングが仕掛ける2015年の施策は「買い手を増やすこと」 | 2015年のEC市場を占う! 押さえておくべきポイントは? | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    ヤフー広報部にYahoo!ショッピングの現状と今後について話を聞いた

    2013年10月から始まった、出店料や手数料などを無料にする「eコマース革命」から1年半が経過した。その成果をヤフーではどのように捉えているのか。2015年の戦略を含めてヤフー広報部に話を聞いた。

    商品数は増えたので、次は買い手を増やす施策を強化する

    ――eコマース革命から1年強が過ぎましたが、現状をどう捉えていますか。

    「eコマース革命」にはいくつか段階があります。プランとしては、まず売り手を増やす、次に商品数、続いて買い手を増やすことです。

    1年強が過ぎ、ショップ数は約27万店、商品数は1.5億点(2015年2月末時点)と劇的に伸ばすことができました。また、取り扱い金額に関しても、直近の決算で前年比11.5%増を達成するなど、成果が出てきています。

    引き続き、新規出店や既存店舗のサポートには尽力してきます。今後注力していきたいのは、集客(=買い手を増やす)です。集客面はまだまだだと考えているため、ショッピング事業の各部門が一丸となり施策を展開していく考えです。

    出典は2015年3月期第3四半期決算説明会資料

    ――出店料などの無料化で、一度ネットで販売を始めたものの、売れないために更新をせず、空き家のような状態のショップが増えるのではないかという懸念があります。その点はどうでしょうか。

    「eコマース革命」の一番のインパクトは、出店料やロイヤルティを無料にしたことですが、このことで、期間限定の短期営業も可能となります。たとえば、出荷時期が限られる第一次産業の産品(農作物や水産物など)や、期間限定販売のイベントグッズなども気軽に販売することができるようになります。そのようなストアは、そもそもアクティブな期間が限られるので、アクティブ率を高めることが重要だとはあまり考えていません。

    今後は大手ストアも増やしていますが、さまざまなタイプの売り手が増えることで、お客さまにより多くの選択肢を提供できると考えています。

    ――今年(2015年)の具体的な施策は。

    買い手を増やす施策をいろいろと展開していく予定です。先月に行った期間限定の「Yahoo!プレミアム会員なら毎日ポイント5倍キャンペーン」(3月1日~31日)など、「Yahoo! JAPAN」負担でのポイントキャンペーンを発展的に開催していくことを検討中です。

    より快適で使い勝手の良いサイトにするため、機能面での改善も引き続き行っていきます。具体的な予定については、今後決まり次第、随時お知らせしていきます。

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    2015年のEC市場を占う! 押さえておくべきポイントは?
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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    オムニチャネル・多チャネル化に対応するための1年にしよう。w2ソリューション山田社長の提言 | 2015年のEC市場を占う! 押さえておくべきポイントは? | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    EC事業戦略として消費者と事業者との関係性の再構築の推進が重要だと指摘

    ECサイト構築パッケージなどのw2ソリューション。中大規模ECサイトの支援を長年手がけてきた山田大樹社長は今後のEC業界をどう見ているのか。

    2014年はリアル店舗の売上減少とECの売上増加という1つの転換点を迎えた

    w2ソリューションの代表取締役CEO山田大樹氏
    代表取締役CEO
    山田大樹氏

    ――2015年のEC市場は前年(2014年)と比べてどのような環境になると考えていますか?

    EC市場の成長が堅調に続き、2020年には20兆円といわれる昨今、2014年は大きなトレンドとして、オムニチャネル、多チャネル化が進む一方、リアル店舗の売上減少とECの売上増加という1つの転換点を迎えた企業が多いのではないかと思います。

    2015年この傾向がさらに加速し、EC事業への投資はさらに増える傾向にあるでしょう。

    また、ITテクノロジーの進化とスマホの普及で、リアルとオンラインの境はより近づき、消費者と事業者との関係性の再構築への取り組みが増えていきます。

    ――今後、成長を持続していくためにはどんなことが必要だと考えますか?

    消費者と事業者との関係性の再構築をどのようにEC事業戦略として、推進できるかが問われています。

    また、楽天、Yahoo、Amazonなどモール事業者の競争環境も大きく変化し、2015年はLINEに代表される新しい販売チャネルが増え、多チャネル化が進むでしょう。

    成長を持続するためには、オムニチャネル・多チャネル化に対応していくために、顧客を中心としたデータ整備・統合について検討することをお薦めします。

    オムニチャネルを検討する上では、現在連載中の「中小ECサイトでも実施できる現実的なオムニチャネル」をご覧ください。

    ――2015年、貴社ではどのようなことに取り組みますか?

    国内と海外の2点に取り組みます。

    国内は、EC市場(B2C)が17.6%の高成長を続けるなか、「w2Commerce」を利用いただいている顧客の売上高の平均成長率は28.8%を記録しています。

    売上増加は、オフィシャル、楽天、Yahooといった多チャネル展開、リアル店舗からの誘客と顧客統合による顧客関係強化(O2O、Online to Offline)の取り組みが順調のためです。

    「w2Commerce」の得意とする中大規模ECを成功させる要因は、オペレーショナル・オートメーションに尽きます。多様化・複雑化していく販売チャネルに対応した顧客対応、顧客管理、商品在庫管理、受注出荷管理の業務を、自動化、標準化ができているからです。

    業務の自動化、標準化をすることで、社内の教育やアウトソーシングなど、運用の仕組み作りが進みます。そして、その結果、最も重要な副産物があり、データ整備・統合が進みます。

    多チャネル化やリアルとの融合がさらに進み、マーケティング・オートメーションが効果的・効率的に実施できる好循環を生んでいきます。

    今年10年目を迎える当社は、この流れをより一層強化し顧客とともに成長していきます。

    海外は、2014年は日本からアジアやEUへEC事業の拡大を顧客とともにチャレンジしていく1年でした。実績やノウハウを生かし、2015年もグローバル市場への展開について、積極的に取り組んでいきます。

    • 所属企業名:w2ソリューション株式会社
    • 回答者:代表取締役CEO 山田大樹氏
    • 主なサービス:統合EC/CRM 自社サイト構築パッケージ「w2Commerce (エンタープライズ SaaS型サービス / 中大規模向けASPサービス)」

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    BMWの電気自動車を新車で販売開始、アマゾン | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 5ヶ月 ago
    ビー・エム・ダブリューがマーケットプレイスに出品する形で販売

    アマゾンジャパンは4月1日、「Amazon.co.jp」でビー・エム・ダブリューの電気自動車「BMW i3(アイスリー)」の販売を開始したと発表した。アマゾンが新車を販売するのは初めて。2014年6月から中古車の販売を始めるなど、取扱商品の拡充を進めており、新車の取り扱いを開始したのもその一環。

    今回販売を開始したのは、BMWで初となる電気自動車「BMW i3」。「同車の革新というコンセプトとアマゾンで販売することが重なったため、販売することにした」(ビー・エム・ダブリュー)としている。

    中古車を販売するネクステージと同様、ビー・エム・ダブリューがマーケットプレイスに出品する形で販売する。価格は527万円から。ローンとリースの2通りの支払い方法で購入することができる。

    アマゾンが今後、新車を販売する出品者を増やしていくか聞いたところ、「今のところ未定」(アマゾン広報)。だが、アマゾンのミッションの1つでもある「お客さまのために豊富な品ぞろえを用意すること」にかなうことから、今後も新車を販売する事業者が増えていきそうだ。

    BMWi3の販売ページ

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    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    千趣会が合併? ニッセンが社名変更? 通販・EC業界のエイプリルフール企画まとめ【随時更新】 | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 6ヶ月 ago
    通販・EC業界の企業が創意工夫を凝らして展開するエイプリルフール企画を紹介

    4月1日といえば、年に一度の“嘘”のお祭り「エイプリルフール」。通販・EC企業でも創意工夫を凝らしたエイプリルフール企画が続々とリリースされています。奇抜な商品企画、経営戦略など、通販・EC業界のエイプリルフール企画を紹介します。

    千趣会が日本プロ野球選手会と合併し、「ウーマン スマイル センシュカイ」が誕生へ

    千趣会が一般社団法人日本プロ野球選手会と対等合併へ

    通販業界とプロ野球の“センシュカイ”が合併する。カタログ通販の千趣会は4月1日、一般社団法人日本プロ野球選手会と対等合併すると発表。それぞれの分野で培ってきた経験と組織力を結集し、千趣会の企業ビジョン「ウーマンスタイル」をさらに推進していく。

    昨今、プロ野球業界では女性ファン獲得に向けて各球団がさまざまな施策を実施している。千趣会は、選手会と事業ドメインを超えた同一組織になることでシナジーが発揮できると判断した。

    選手会事務局は、合併後に千趣会のコールセンター内に移設。通常業務のほか、通販事業における顧客対応を担当し、“女性の声”に向き合う。また、「イケメンプロ野球選手カタログ」の発刊を予定している。

    【関連リンク】

    ニッセンが「ニッサン」、日産自動車が「ニッセン自動車」に社名変更

    日産自動車の特設ページ
    日産自動車は「ニッセン自動車」に社名を変更(画像は編集部がキャプチャ)
    ニッセンの特設ページ
    ニッセンは「ニッサン」に社名を変更(画像は編集部がキャプチャ)

    カタログ通販のニッセンと日産自動車は4月1日、社名変更を表明した。ニッセンは「ニッサン」に、日産自動車は「ニッセン自動車」に変更。加えて、車の共同開発に乗り出すことも明らかにした。

    社名変更は両社のツイッターが公表した。ニッセンのツイッターでは、「【お知らせ】日産自動車様 @NissanJP と間違われることが多いため、社名を「ニッサン」に変更します」と説明。日産自動車のツイッターは「【社名変更のお知らせ】 @nissen さんとお間違えになるお客さまが多いため、この度弊社の社名を「ニッセン自動車株式会社」に変更することといたしました」としている。

    なお、共同開発する車の名称は「CATALOG」。ニッセンのカタログがボディに使用されている。

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    ベガコーポレーションが世界初、“エア化”に成功した「空気椅子」を販売へ

    ベガコーポレーションが世界初、“エア化”に成功した「空気椅子」を開発
    エア化に成功した空気椅子「Air Chair:エアーチェアー」

    「家具通販のロウヤ」を運営するベガコーポレーションは4月1日、世界で初めてオフィスチェアのエア化に成功した空気椅子「Air Chair:エアーチェアー」の販売を始める。販売価格は0円。

    「Air Chair:エアーチェアー」は、人気のフィットレスト付きチェアをベースに、世界初となる完全エア化を実現。体脂肪の効率的燃焼を実現するという。空気の力に身を任せることで、脂肪の燃焼を効果的に促すとしている。

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    サンワ、芝生で作った家の販売を開始

    サンワ、芝生で作った家の販売を開始
    苗の芝生から家を作る「芝ハウス」

    インテリア・エクステリア商品などのECサイト「サンワショッピング」を運営するサンワは4月1日、苗の芝生から家を作る「芝ハウス」の販売を始めた。世界初の試みという。販売価格は40万1000円。

    一般的な芝生は一定方向に成長するが、成長期の初期段階で、ヒマラヤの山頂にしか存在しない希少植物“ルーフルリ プイエ”の花粉抽出液を吹きかけ、さらに作りたい形を特殊な光線で照射することにより、住居にも使える芝生にすることに成功したという。

    なお、成長の抑制ができないため、定期的な芝刈り作業が必要。

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    ネットショップ総研が「グラップラーになる」と表明

    ネットショップ総研が「グラップラーになる」と表明
    ネットショップ総研のホームページ

    EC支援のネットショップ総研は4月1日、地上最強をめざすために「グラップラーになりました」と表明した。

    グラップラーとは、総合格闘技の試合で主に投げ技、寝技、関節技などの組み技(グラップリング)を得意とする選手を意味する。サイト上では「毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言はせぬッ!強くなりたくば喰らえ!!」と宣言している。

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    ドクターシーラボが社員の医師免許取得の奨励制度を開始、社内公用語はドイツ語に

    ドクターシーラボは公式ECサイトの言語をドイツ語に変更
    ECサイトもドイツ語表記に移行していく

    化粧品通販のドクターシーラボは4月1日、社員に医師免許取得の奨励制度の導入、社内公用語をドイツ語にすることを決定したと発表した。

    2014年から社内研修の一環として一部女性社員に医師免許取得を奨励したところ、「全員女医社員」という成果を得ることができたという。医師免許取得のための費用は会社が半額負担し、取得した社員には1212万円の報奨金、「有名なドイツ車」を支給する制度を導入する。

    また、医師免許取得者が増加していることから、公用語をドイツ語に変更。ドクターシーラボの公式サイトもドイツ語に変更する。翻訳担当の手作業によるため、完全ドイツ語は「再来年くらいになる見通し」という。

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    楽天ブックスが世界初のネコ向け配送サービス「ネコ楽」を展開へ

    楽天ブックスが始めた世界初のネコ向け配送サービス
    ネコ向け配送サービス(画像は編集部がキャプチャ)

    楽天ブックスは世界初となる、ネコ向けの配送サービスを始める。現在、楽天ブックスのECサイトでモニターを募集している。

    「ネコ楽」の特徴は、注文についてネコ語で対応すること。ネコでも開けやすい梱包に仕上げ、爪が引っかかりにくくしている。ネコ型ハウスに最適の段ボールを使用した。

    「ねこ楽はすごく便利ですにゃん。」「怠け者の私にねこ楽はぴったりです。」といった猫のモニターの声があがっている。

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    新日本プロレスがコンタクトEC市場に参入、永田裕志選手が監修した「永田レンズ」を販売

    新日本プロレスがコンタクトEC市場に参入
    ECサイトで販売する「白目になれる“永田レンズ”」

    新日本プロレスは4月1日、所属する永田裕志選手が院長を務める医療機関「永田クリニック」が立ち上げたECサイトで、永田選手監修のコンタクトレンズ「白目になれる“永田レンズ”」の販売を始めた。

    「白目になれる“永田レンズ”」は、永田選手の代名詞「白目式腕固め」を初披露した2002年に構想し、製品化に13年を要したという。1日使い捨てタイプ・1箱69枚入りで、4月1日限定で販売する。

    「白目になれる“永田レンズ”」は、ナガタロック機能(黒目が見えないようズレを防止)、ナガタスエット(アンチエイジング効果があるとされる永田選手の汗が配合され、一日中潤いを持続する)、ナガタホワイトアイ(着けるだけで誰でも白目になれる)といった特徴がある。

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    オリジナル記事:千趣会が合併? ニッセンが社名変更? 通販・EC業界のエイプリルフール企画まとめ【随時更新】 | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム
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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

    瀧川 正実

    欧米商材を日本向けに販売する越境ECサイト「SPACE 879」を開設、トランスコスモス | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 6ヶ月 ago
    米国で在庫を管理し、関税、消費税、配送料込みの価格を表示。グローバルECのノウハウを取得するのが狙い

    トランスコスモスは3月31日、欧米のアパレルやバッグなどを販売するサイト「SPACE 879(スペースはちななきゅう)」を開設した。日本の消費者向けサービスだが、商品在庫は米国で保管し、注文に応じて個別に発送。トランスコスモスが展開する世界規模のECワンストップサービスを利用したデモサイトとして位置付ける。グローバルECのノウハウを取得し、ECワンストップサービスの品質向上に生かしていく。

    「SPACE 879」は、米国や欧州の人気ブランド商品を集め、海外ショッピングが手軽に楽しめる環境を提供する。当初はアパレル、バッグ、靴、小物を扱い、商品分野は随時追加。消費者は、日本で手に入りにくいアイテムや未入荷品が購入できる。

    取扱商品は全て正規品。日本人スタッフが中心に検品、配送、カスタマーサポートを行う。サイトはすべて日本語で表記し、関税、消費税、配送料込みの価格を表示する。為替や関税の計算の必要がなく、安心して買い物ができる。

    今後、中国、韓国、ASEANなどへの販売にも対応していく。範囲を広げて欧米企業がアジア各国でEC展開する際、このサイトで得たノウハウを生かし、売り上げ拡大の支援につなげていく。

    トランスコスモスが始めた「SPACE 879」

    SPACE 879

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    コンテンツマーケなどの集客、購買データ分析通じた顧客の基盤作が必要になる時代/アラタナ | 2015年のEC市場を占う! 押さえておくべきポイントは? | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 6ヶ月 ago
    ネットで商品を販売する店が増え、利益を上げる店舗とそうでないショップの差が開く傾向は今後も続くと指摘

    ECサイト構築支援などを手がけるアラタナは5月28日付で、スタートトゥデイの完全子会社になることが発表された。大手EC企業からも注目を集めているアラタナのEC支援サービス。そんなアラタナが考える今後の成長に必要なこととは? 山本稔取締役副社長が語った。

    ネットショップは顧客を理解し、顧客のニーズに沿う思考を追及を

    GMOメイクショップの代表取締役社長 向畑憲良氏
    取締役副社長
    山本稔氏

    ――2015年のEC市場は前年(2014年)と比べてどのような環境になると考えていますか?

    2014年はインターネットで買う人の数よりも、インターネットで商品を販売するお店が増え、儲けるショップとそうでないショップの差が開くようになりました。そしてこの傾向は2015年も続くと考えています。

    販売するお店が買い物をする人よりも増えれば、単純に分け前は減りますので、儲けるのが難しくなります。「ネットショップに参入するのは難しい」という認識が当たり前になるまでは、この傾向は続くと思います。

    いま大切なことは、「この厳しい環境でも振り落とされないようにする」ことです。

    ちなみに、ネットショップの将来はこの数年が勝負になっていることを理解しているからこそ、事業会社によるECサイト事業者の買収が激しくなっているのではないでしょうか。

    ――今後、成長を持続していくためにはどんなことが必要だと考えますか?

    ネットショップを成長させるために、施策のボリュームを増やし続けるという選択をしないことをお薦めします。足し算ではなく、掛け算が可能な施策に注力し、積み上げていきましょう。

    コンテンツマーケティングに代表される、有益なコンテンツを作り続ける施策は、積立貯金のような集客基盤を得ることができます。

    RFM分析に代表される購買データの分析などを活用したリピート率の高い顧客基盤作りなども、積み上げることができる施策です。

    そして、忘れてはならないことが顧客を理解して、顧客のニーズに沿うということです。時代の変化は常に起こっています。

    たとえば、いままではPCの前で椅子に座って見ていたECサイトが、電車の移動途中でさくっと見るようになりました。

    顧客が貴社のネットショップを見ている状況をイメージして、顧客がいま知りたい情報のニーズに沿うことは、いまも昔もこれからも変わることはありません。細かな各論を理解するより、顧客を理解し、顧客のニーズに沿う思考を追及するのはいかがでしょうか。

    ――2015年、貴社ではどのようなことに取り組みますか?

    ネットショップを「作る」ことの価値はどんどん下がり、「いかに売り上げを伸ばすか」ということへのシフトがさらに急速に進むと考えています。

    アラタナは、お客さまのニーズに応え、ネットショップを取り巻く環境の変化に対し、柔軟に対応しながらマーケティングの支援にも力を入れています。

    2014年9月にローンチした「ECコンサル」というサービスがその主たるところです。5000以上のネットショップの支援をしてきたアラタナだからこそできるサービスとして好評です。

    既に大幅な売上アップに成功したお客さまも多いです。2015年は昨年以上に、このサービスに注力していこうと考えています。

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    2015年のEC市場を占う! 押さえておくべきポイントは?
    takikawa

    新入社員に真意を伝えるために経営者・上司が知っておくべき、EC流コミュニケーション術 | 強いEC会社を支えるネットショップ担当者を作る人財育成講座 | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 6ヶ月 ago
    ネットショップが大事にしている理念や、運営の判断をする際の指標などを的確に伝えるためのコミュニケーション術

    新年度が始まりました。新卒採用を行っているネット通販実施会社も多いことでしょう。「サイトや会社の理念」「サイトのコンセプト」……新しく入るスタッフには伝えたいことは山ほどありますよね。新入社員に限らず、中途入社の場合も含め、人の出入りといった新陳代謝が起きた際、経営陣や上司が部下(スタッフ)に対し、組織として伝えたいことを伝達するためのコミュニケーション術を紹介します。

    円滑なコミュニケーションは「お客さまへの価値提供」「各人の本来の業務」に注力できるようになる

    同じ言葉でもネットショップ(企業)の数だけ、極論を言うと人の数だけ意味があってもおかしくありません。たとえば、ネットショップが大事にしている理念や、運営の判断をする際の指標などは、スタッフや部下に誤解がないように理解してもらうことが必要です。

    たとえば、ネットショップを運営する際に日々確認するであろう「来店数」についても同様です。「来店数」はユニークユーザー数なのか、セッション数なのか、またはその他の意味なのか――何通りにも受け取れる場合があります。

    「発言した側は、決して言ったことが100%理解されないという前提で発言し、聞く側は発言者の言葉の表面だけではなく、真意は何かと傾聴するということ」

    組織内でのコミュニケーションの量と質も大切ですが、この言葉は肝に銘じておきましょう。

    米国の心理学者の調査によれば、人と人が顔を合わせたコミュニケーションにおいて、メッセージ伝達に占める言葉の割合は7%といわれています(声のトーンや口調が38%、ボディーランゲージは55%)。「何を言うか」よりも、「誰がどのように言うか」も注意すべきポイントです。

    ネットショップでは、お客さまとのコミュニケーションには、余計に気を使うべき

    ほとんどの場合、コミュニケーションとしての共通言語は日本語でしょう。言葉自体の意味を相互で理解し合っているかという観点で考えてみます。

    たとえば、採用面接で「がんばります!」と鼻息荒く宣言した新入社員の“がんばる”という言葉の意味と、「一緒に頑張ろう!」と応じた面接官。

    さて、この2者の言う“がんばる”は、はたして同じ意味でしょうか? きっと違っているはずです。

    ベテランと新人の場合では、数々の修羅場を潜り抜け、突破経験の多いベテランの言う“がんばる”と、経験が浅く社会人になったばかりの新入社員の“がんばる”は違ってて当然ですよね。

    もしかしたらベテランは、「徹夜をしてでも、達成するまでがんばる」と思ってるかもしれません。新人が思いつかない技を使うかもしれません。

    一方の新人は「定時まではがんばる。自分なりにがんばる」と思っているかもしれません。

    なぜこのような、同じ言葉でも意味が違ってくるのか。

    日本語の言葉の定義の柔軟性もありますが、「物のの見方」、すなわち、物事をどう受け止めて理解しているか、が違うからです。

    人それぞれ、生まれも育ちも違えば、人生経験も異なるのでそれぞれの固定観念は違って当然です。

    ベテランと新人に限らず、言葉の意味の誤解による食い違いは、言った本人が意識しているしていないに関わらず、相当な頻度で発生しているものです。

    電子メールやメッセンジャーなど、コミュニケーションは手軽で密になる一方ですが、量だけが増え、質が低下する――つまりコミュニケーションが希薄化しているのではないでしょうか。

    言葉の認識による誤解や摩擦の調整に時間を割かれてしまうよりも、本来ショップ側がやるべきことである「お客さまへの価値提供」「各人の本来の業務」に勤しむ環境を整えることは、新陳代謝が起きている組織では重要なことでです。

    社内でのコミュニケーションよりも、非対面で“商い”をするネットショップでは、お客さまとのコミュニケーションには、余計に気を使うべきです。

    ネットショップの進む方向において大切な概念は、「がんばる」や「来店数」の事例のように、字面だけではなく、根っこの方で同じ意味を理解し合っている組織でありたいものです。新年度を迎えるこのタイミングに点検してみてはいかがでしょうか。

    【筆者からのお知らせ】

    ECマーケティング人財育成が4月22日、第19回のセミナーを開催します。

    内容は……

    • EC業界の注目トピックの解説と考察
      1か月のEC業界のトピックスを考察付きで開設
    • 人財育成の取り組みと具体事例
      1日たった15分だけでOK! 「データを読む力」を簡単につけられる方法!
    • 14か月で売上1.8倍、4か月で売上7.0倍、36か月で売上6.0倍。なぜ実現可能!? の事例集
      1年でアクセス数4倍、売上2倍の成長を達成している実店舗の秘密とは…!?

    日時:2015年4月22日(水)18:30~20:15(受付18:15~)
    場所:ちよだプラットフォームスクエア会議室501 東京都千代田区神田錦町3-21
    参加費:無料(先着10社限定)
    詳細:http://www.ecmj.co.jp/contact

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    強いEC会社を支えるネットショップ担当者を作る人財育成講座
    記事カテゴリー: 

    大場 雅人

    アイペット損害保険株式会社

    大場雅人(おおば・まさと)

    アイペット損害保険株式会社 部長

    横浜市生まれ。中央大学卒業後、日立系システム会社を経てジュエリーのネット通販などを手掛ける会社の立ち上げに参画。その後、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーなどを受賞し、ジュエリージャンル強豪店に育てる。マーケティングの他に、人材の早期戦力化、組織の生産性向上に尽力。現在はアイペット損害保険株式会社にてWebマーケティングを担当。

    大場 雅人

    広告効果分析から優良顧客化を一括で行う「eltexCX」の提供を開始、エルテックス | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 6ヶ月 ago
    ターゲティングメールやレコメンド機能も併せて提供

    通販・ECサイト構築パッケージのエルテックスは4月1日、リアル広告などさまざまな広告の効果を分析し、購入状況やアクセスログなどを含めた多次元分析を行う顧客体験最適化ツール「eltexCX(エルテックス・シーエックス)」の提供を開始した。広告効果のほか、顧客データ分析など多次元分析も行えるツールとして提供。集客から優良顧客化まで一貫したPDCAサイクルを簡単に構築できるようにする。

    広告効果やアクセスログを分析するツールと、顧客データや販売状況を分析するツールは別製品になっているケースが多く、複数の分析ツールを使ったり、データをエクセルで統合して集計するといった作業を行う通販・EC事業者は少なくない。

    「eltexCX」は広告効果やアクセスログ、顧客データ、商品情報、販売状況などのデータを一元管理し、こうしたデータをクロス集計した分析を行う。詳しい分析のほか、分析にかかる作業量も少なくなるという。

    広告効果測定はオムニチャネル時代に合わせ、ネット広告の効果分析のほか、雑誌やテレビ、折り込みチラシなどにも対応さ。「通販やECの場合、購入時に何を見て購入したかを顧客から直接聞くことができる。こうした集計結果を含めて分析をすることで、リアルの広告も分析できるようにした」(並木大祐サブマネージャー)。

    広告設定に関しても、多くの広告効果測定ツールではユーザーが広告枠名称を入力して設定する仕組みだが、「eltexCX」ではマスメディアからネットメディアの広告枠をマスター化。そのマスターから任意の枠を選ぶようにした。

    「手動で入力すると、表記の揺れなどによって違う広告として集計されてしまう。選択方式ではそうした問題は起こらない」(同)としている。

    ネット広告などは頻繁に新しい広告枠が発売されるが、それらをエルテックスで随時登録。常に最新の広告枠を選んで登録できる。

    分析結果から、ターゲットを抽出し、「eltexCX」の管理画面の操作内でメール配信できる機能やレコメンドを出し分ける機能なども備えた。

    まずは、エルテックスが提供している通販システム「eltexDC」のオプションとして展開。将来的には単体での販売も検討している。

    「2015年1月の展示会で発表したところ、すでに多くの通販・EC事業者から『こうした製品が欲しかった』という声をいただいており、システム全体で乗り換える事業者も少なくない。今後、より使いやすさを追求して、より簡単に分析ができる環境を提供したい」(同)としている。

    eltexCXの全体像

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    nakagawa-m
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    12 分 59 秒 ago
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