ネットショップ担当者フォーラム

「楽天ペイ」アプリのポイント還元プログラムを刷新、「楽天キャッシュ」のチャージ払いで最大1.5%のポイントを進呈

2 years ago

楽天ペイメントは2024年夏、「楽天ペイ」アプリのポイント還元プログラムを刷新する。

これまで「楽天ペイ」アプリでは、「楽天カード」から「楽天キャッシュ」へのチャージで0.5%の「楽天ポイント」を進呈してきた。

新ポイント還元プログラムでは、どのチャージ方法から「楽天キャッシュ」にチャージした場合でも、「楽天ペイ」アプリによる「楽天キャッシュ」でのコード・QR払い時に最大1.5%のポイントを付与する。

これまで対象だった「楽天カード」からのチャージに加え、全国の金融機関口座、「セブン銀行ATM」「ローソン銀行ATM」などからの現金でのチャージ、「楽天ラクマ」の売上金からのオートチャージなど、利用者のニーズに合わせたさまざまな手段で「楽天キャッシュ」にチャージして決済すると、最大1.5%のポイントを進呈する。

楽天ペイメントは今夏、「楽天ペイ」アプリのポイント還元プログラムを刷新
「楽天ペイ」アプリのポイント還元プログラム

また夏頃、「楽天モバイル」との連携を強化するため、「楽天モバイル」を新規申し込みしたユーザーを対象に、「楽天ペイ」アプリで支払いをすると、「楽天ポイント」を3か月間最大3.5%還元するキャンペーンを実施する予定。

瀧川 正実

楽天ペイメント、「楽天ポイントカード」「楽天ペイ」「楽天Edy」のアプリを統合へ

2 years ago

楽天ペイメントは、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」アプリ、キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリ、IC型電子マネー「楽天Edy」アプリを統合すると発表した。

まず、「楽天ポイントカード」と「楽天ペイ」を12月頃に統合。その後、「楽天Edy」も統合する。

統合の理由について楽天ペイメントは、「『楽天ペイ』アプリは、楽天グループのフィンテックサービスの“入口”としての役割を強化していく。その第1弾として「楽天ポイントカード」アプリとの統合、次に「楽天Edy」アプリと統合する」とした。

将来的には「楽天カードアプリ」の主要機能、その他の楽天フィンテックサービスのアプリの機能の搭載を計画している。

瀧川 正実

ヤマト運輸の「空飛ぶ宅急便」がJALと協業し4空港で就航/「ダークパターン」に接触した消費者はサイト利用を避ける傾向【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

2 years ago
2024年4月12日~2024年4月18日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
  1. ヤマト運輸の「空飛ぶ宅急便」、JALと協業し4空港で就航

    旅客機の役目を終えた飛行機を貨物輸送専用の機体(フレイター)に改修。就航するのは成田空港、新千歳空港、北九州空港、那覇空港の4空港

    2024/4/17
  2. 「ダークパターン」に接触した消費者、サイトの利用を避ける傾向。約4割が「信頼できるアプリやサイトはない」と回答

    ダークパターンの認知度は2割程度にとどまっているが、実際にダークパターンに接触した消費者の反応は不快感が大きいようだ。調査結果から消費者実態をまとめる

    2024/4/15
  3. アマゾンの「Amazon スマイルSALE ゴールデンウィーク」は4/19(金)9時から開始。レジャー・アウトドア商品セールやポイント還元キャンペーンを実施

    セール期間は4月19日(金)9時00分~4月22日(月)23時59分。最大5000ポイント還元キャンペーンも実施

    2024/4/16
  4. 消費者庁、「No.1」表示を実態調査へ。「問題となるNo.1表示の考え方を示す」

    消費者庁の新井長官は会見で、客観的な調査に基づかない「No.1」表示が多く散見されると指摘。調査結果は今秋にも公表する予定

    2024/4/16
     
  5. 小林製薬の「紅麹」問題、消費者のサプリメント利用意向への影響はある? 摂取を減らすユーザーが4割超に

    サプリメントユーザーの42%が小林製薬の「紅麹」問題を機に摂取頻度を少なくするか摂取を止めたいとの意向があり、年齢が高いほど摂取をやめたいとするユーザーが多い

    2024/4/17
     
  6. 消費の二極化、イオン吉田社長は「付加価値型と価格訴求型の両方を提供する必要がある」

    イオンの吉田昭夫社長は4月10日の決算説明会で、消費動向を踏まえた価格戦略などについて説明した

    2024/4/15
     
  7. すぐできる! 通販サイトをちょっとした一手間で「メディアEC」にする方法とは? コンテンツを作るヒントを解説

    ECサイト構築サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」のオウンドメディア「よむよむカラーミー」の編集長が、「メディアEC」について解説します【連載2回目】

    2024/4/15
     
  8. 国内ユニクロ事業のEC売上は6.3%減の743億円、EC化率は15.3%【2024年度中間期】

    国内ユニクロ事業は同2.0%減の4851億円、国内ユニクロ事業に占めるEC売上高の割合は同0.7ポイント減の15.3%

    2024/4/15
     
  9. 誇大広告+わかりやすい契約事項表示を求める表示義務に違反したサプリEC会社、その違反行為と処分内容とは?

    サプリメントなどのネット通販を手がけるオルリンクス製薬が、誇大広告など特定商取引法違反で行政処分を受けた

    2024/4/15
     
  10. JR西日本、出店型のECモール「WESTER モール」をオープン

    「WESTER モール」では土産品や食品、ギフト商品を中心に旅と買い物に関わる商品を販売する

    2024/4/16
     

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    藤田遥

    ミールキットの次はレンチンのみの「デリOisix」。時短需要の獲得を進めるオイラ大地の“タイパ”商材戦略

    2 years ago

    オイシックス・ラ・大地(オイラ大地)は4月18日から、電子レンジで温めるだけで調理が完成する総菜を届けるサービス「デリOisix」の提供を開始した。

    「デリOisix」は、主菜と副菜の冷蔵総菜1食分(2~3人前)を、1セットもしくは3セットで届けるサービス。1食当たり5種類の野菜をとれるのが特徴で、冷蔵状態で届ける。

    「デリOisix」は、食品宅配サービス「Oisix」の定期会員を対象にサービスを提供。商品内容と価格は、主菜と副菜の1食セットが1種類の「1dayセット」が2700円(税込)、主菜と副菜の1セットが3種類となる「3days」は8046円(同)。「Oisix」の会員数は2023年12月末時点で38万75人。

    電子レンジで温めるだけで調理が完成する総菜を届ける

    オイラ大地が3月14~21日に「Oisix」定期会員2055人を対象に実施したアンケート調査によると、「忙しくて夕食を作りたくないと思う日が週に何回あるか」と聞いた質問に79%の会員が「週に2回以上ある」と回答。「日々の食材に求める要素」は、「野菜がたっぷりとれるか」「おいしいか」「食材が安心安全か」に回答が集中したという。

    こうしたタイムパフォーマンス(タイパ)ニーズを踏まえて「デリOisix」を開発。メニューは、主菜と副菜の2品が20分で作れるミールキット「Kit Oisix(キット・オイシックス)」の開発で蓄積した顧客の声を反映し、管理栄養士が監修した。

    「デリOisix」は「1食当たり5種類の野菜がとれる」「Oisixの人気野菜を毎週活用」「Oisixの安全基準にかなう食材だけを使用」「毎週6種類の週替わりメニューの配達でマンネリ防止」といった特徴を持たせた。「デリOisix」は2026年度末(2026年3月期)までに、累計販売食数1000万食の達成をめざす。

    ちなみに、「Kit Oisix」のシリーズ累計出荷数は、2023年5月末時点で1億5000万食を突破している。

    松原 沙甫

    千趣会がシニア向け通販を強化、60代後半~70代向けの通販カタログを創刊

    2 years ago

    千趣会は4月19日、60代後半から70代の女性を対象とした通販カタログ「わたしの彩り」を創刊した。レディースファッションを中心に、服飾雑貨や生活雑貨などライフスタイルを提案する。

    千趣会は、60代後半から70代の女性を対象とした通販カタログ「わたしの彩り」を創刊
    新たに創刊したシニア向け通販カタログ

    新カタログ「わたしの彩り」は、シニア世代の女性の悩みに対応した体型変化をカバーする商品や、気分が高揚するような色使い・デザインの商品を提案していく。掲載商品の価格帯は、トップスが1980円から、パンツは3740円から(ともに税込)など。顧客が購入しやすい価格の商品を選定した。

    シニア世代を対象としているため、カタログでは大きめの文字や写真を使用。対象顧客と同世代のモデルを起用して、顧客が商品を着用したときのイメージが湧くように工夫している。

    「わたしの彩り」創刊号の発行部数は10万部。ページ数は68ページで、5月と10月の年2回発行する。

    千趣会は、60代後半から70代の女性を対象とした通販カタログ「わたしの彩り」を創刊
    誌面のイメージ

    千趣会は、子育て世代の女性を対象とした通販事業を強みとしてきたが、既存顧客が一定の年齢層に達すると離脱してしまう課題を抱えていた。2019年には、50代後半から60代向けのカタログ「花笑(はなえ)むとき」を創刊。一定の実績は上げたものの、それ以降の年代に対するアプローチができていなかった。

    2023年秋に60代後半から70代の女性をターゲットとしたテストカタログを発刊。手応えを得たことから、同世代の女性に向けたカタログ「わたしの彩り」の本格的を決めた。

    松原 沙甫

    EC業界で独立、副業したい人必見! 起業のノウハウを学べるECセミナー【4/19開催】

    2 years ago

    一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会(JECCICA)は4月19日(金)、EC通販事業者向けに「ザ・EC起業セミナー」をリアルで開催する。

    ▼「ザ・EC起業セミナー」(4/19開催)

    ザ・EC起業セミナー 独立 副業 ジャパンEコマースコンサルタント協会 JECCICA ジェシカ

    ネットで販売するEC事業者と、そのEC事業者を支援する事業者の2つの切り口から、ECで独立したり、副業を成功させたりするための秘訣を解説する。ECで稼ぐためのヒントを得られるセミナー。概要は次の通り。

    • EC業界で働く人にとって、これまでに得た知見や経験を活用した「副業」、そして将来的な「起業」のヒントを学べる“場”
    • 講師は、5年連続年商1億円のECサイトを1人で運営しているミウラタクヤ商店の三浦卓也氏と、業界最大のYouTubeチャンネル「ECの未来」を運営しているサヴァリの福田泰志氏

    EC業界で得た知見や経験を「起業」「副業」に生かしたいと考えている人は、この機会にECで稼いでいる人の話を傾聴してみては。

    株式会社モノリス 代表取締役 三浦卓也氏
    株式会社モノリス 代表取締役 三浦卓也氏
    ひとりECでミウラタクヤ商店を運営し、ひとりで年商1億円を5期連続達成。ECは「モノを通したコミュニケーションをオンラインでやるだけ」なので、想像よりも難しくない。簡単ではなことではないけれど、努力の方向性で結果を出すことはできる。「人と一緒に働くのが苦手」でも仕事は好きな方にEC起業は生きていくための選択肢であるはず。そんな思いで、「ひとりEC」を執筆。
    サヴァリ株式会社 代表取締役 福田泰志氏
    サヴァリ株式会社 代表取締役 福田泰志氏
    大学卒業後化粧品会社を経て、楽天創業期に参画。ECコンサルタントとして活躍し、理論だけではなく、成果を出すための苦労を惜しまないコンサルティングスタイルを信条とする。手がけた店舗には、ショップオブザイヤー受賞店舗もその名を連ねる。2007年にECサイトのマーケティング支援のサヴァリ株式会社を設立。ECサイトの運用支援実績は3000社以上。EC業界最大級のYouTubeチャンネル「ECの未来」のプロデュース。

    こんな方にオススメ

    • EC業界で起業したいと考えている人
    • EC業界で副業したいと考えている人
    • EC業界で売り上げをアップさせたい人

    開催概要

    • イベント名:ザ・EC起業セミナー
    • 日時:4月19日(金)17:00~19:20(19:30~懇親会)
    • 実施形式:リアル開催 TIME SHARING 御徒町 マツダビル4F
    • 参加費:5000円
    • 主催:JECCICA
    • 詳細と申し込みhttps://jeccica.jp/ec-entrepreneurship-seminar/
    高野 真維

    「比較広告・No.1表示」「体験談」「カウントダウンタイマーや在庫表示」は気を付けて! JADMAが指摘した問題のある広告手法の類型は?

    2 years ago
    JADMAは「『2023年度版 通販広告実態調査報告書』を通じて、通販企業が自主的な改善の取り組みを行って健全な発展を遂げることにより、通販業界全体への消費者の信頼が増すことを期待している」とした

    公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)は3月29日、第三者機関である「広告適正化委員会」がまとめた通販広告の表現に関する「2023年度版 通販広告実態調査報告書」を公開した。

    JADMAでは通信販売におけるトラブル防止と広告表現の改善を目的として「広告適正化委員会」を設置、通信販売広告に関する調査と広告表現の評価検証を行っている。

    問題のある広告手法の類型として「不適正な比較広告・No.1表示」「虚偽が疑われる商品の体験談や使用者の写真」「誤認を与えるカウントダウンタイマーや在庫表示」の3パターンを列挙。JADMAは次のように注意を促している。

    これらの広告手法がある種のフォーマットとして業界に伝播していることが懸念される。これらの広告手法を使用する場合には、通販事業者のみならず、広告代理店等、広告の制作等に関与する事業者も特に注意が必要である。

    不適正な比較広告・No.1表示

    「〇〇ランキングNo.1」といったように比較広告で商品・サービスの優良性・有利性を訴求する広告手法。

    比較の根拠となる調査内容が恣意的であるにもかかわらず、あたかも公平な調査に基づく比較であるかのように表示するケースが散見された。

    自社の商品・サービスがNo.1となるよう自社に有利に調査の条件などを設定する等の恣意的な調査(いわゆる「結果ありきの調査」)であるにもかかわらず、公平な調査に基づくかのように表示する場合には、調査の条件等を正確かつわかりやすく記載しない限り、不当表示に該当する恐れがあり、注意が必要である。

    虚偽が疑われる商品の体験談や使用者の写真

    感想や感想を併記した人物の画像を、商品・サービスの体験談や使用者の画像であるかのように表示し、商品・サービスの優良性を訴求する広告手法。

    実際には体験談や使用者の画像が実在しないフィクションであるにもかかわらず、あたかも真正の体験談や使用者の画像であるかのように表示していることが疑われるケースが見られた。

    「イメ ージです」などと注記を表示して、体験談や使用者の画像がフィクションである旨の説明を表示している広告も散見されるが、広告を目にする一般消費者にとって体験談や使用者の画像がフィクションであることは想定しないことであり、体験談ではないことや使用者の画像ではないことをわかりやすく記載しない限り、不当表示に該当する恐れがある。

    誤認を与えるカウントダウンタイマーや在庫表示

    「本日受付終了まで〇時間〇分〇秒」と記載したカウントダウンタイマーや、「残りわずか〇個!購入を急いで」と記載した在庫表示など、販売期間や販売数量を限定することにより、商品・サービスの優良性・有利性を訴求する広告手法。

    実際には購入期限がないため無意味なカウントダウンであったり、販売状況に関係なく常に変わらない在庫数が表示されるなどのケースが散見された。

    カウントダウンタイマーや在庫表示などの広告手法は、消費者に購入を焦らせることがあり、表示について一般消費者を誤認させる恐れがあると説明。商品・サーピスの優良性・有利性を過剰に強調することがないよう事業者に呼びかけている。

    カウントダウンタイマーを表示することにより、あたかも表示された期限以降には商品・サービスを購入できなかったり特典が得られないかのように表示しながら、実際とは異なる場合には、不当表示に該当する恐れがある。

    在庫表示についても、あたかも相当程度多数の注文を受けているかのように表示しながら、実際とは異なる場合には、不当表示に該当する恐れがある。

    「2023年度版 通販広告実態調査報告書」の調査結果

    報告書の調査結果では、問題がある恐れのある広告を媒体ごとに分類。「SNS上の広告」が全体の33.7%、「Webサイト上の広告」が31.4%、「新聞広告・雑誌広告」が19.4%、「チラシ」が7.0%だった。「チラシ」「新聞広告」など印刷媒体の割合の合計は26.4%。

    JADMA「2023年度版 通販広告実態調査報告書」 問題がある恐れのある広告の媒体分類
    問題がある恐れのある広告の媒体分類

    問題がある恐れの広告を商品分類別に見ると、「食品・健康食品・医薬品」が全体の37.0%、「化粧品・美容器具」が28.7%を占めている。具体的には、ダイエット食品や化粧品に関する広告が目立つ。

    JADMA「2023年度版 通販広告実態調査報告書」 問題がある恐れのある広告の商品分類別
    問題がある恐れのある広告の商品分類別

    特定商取引法に基づく必要な記載事項や返品特約などの取引上重要な事項の記載割合は、「付帯費用」「申込期限」の記載が少ない。341件中、「付帯費用」の記載は40.8%、「申込期限」は27.9%にとどまった。そもそも販売時に設定していないケースが多いため、記載していないことが理由として考えられるという。

    JADMA「2023年度版 通販広告実態調査報告書」 特定商取引法に基づく必要な記載事項や返品特約などの取引上重要な事項の記載割
    特定商取引法に基づく必要な記載事項や返品特約などの取引上重要な事項の記載割

    問題がある恐れのある広告について、問題があると考えた理由を分類別に見ると、「誇大な性能・効果効能表現」(53.4%)がトップに。「不明瞭な商品内容」(38.4%)、「あいまいな取引条件」(35.8%)、「せん情的な広告内容」(33.1%)が占めた。

    JADMA「2023年度版 通販広告実態調査報告書」 問題があると考えた広告の理由
    問題があると考えた理由

    調査概要

    • 調査対象エリア:関東およびその周辺エリア7県(群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、長野県)で、各県の人口構成等に応じて人数を設定
    • 調査期間:2023年10月2日~15日。調査員が接触したすべての通信販売に関する広告を収集
    • 調査方法:公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント相談員協会が協力。消費生活アドバイザーなどの資格を有する一般消費者のなかから調査員を選定し、調査員1人につき広告収集に協力する2人の調査員協力者(サポーター)を配し、3人1組体制で調査を実施した
    • サンプル調査:①調査員本人およびサポーター2人の計3人1組が、調査期間の2週間で触れたすべての通信販売に関する広告を収集②調査員の判断により、法令順守や消費者保護の観点から問題があると考えた広告を10件程度選定し、その内容を調査した
    • 調査結果:調査員らが2週間で触れた通信販売に関する広告として合計1044件の広告を収集。また、問題があると考えられる広告として、情報が不足している等の不適切なサンプルを除き、合計341件の広告を選定した
    松原 沙甫

    クレカ不正利用の被害額は540億円、ECなど非対面取引の番号登用被害は504億円

    2 years ago

    一般社団法人日本クレジット協会が実施しているクレジットカード発行不正利用被害実態調査によると、2023年の不正利用被害額は前年比23.9&増の540億9000万円だった。被害額は前年実績(436億7000万円)を104億2000万円上回り過去最大の被害だった。

    クレジットカード不正利用被害の発生状況 一般社団法人日本クレジット協会が実施しているクレジットカード発行不正利用被害実態調査
    クレジットカード不正利用被害の発生状況

    不正利用被害額のうち、ECなどの非対面取引が主となる「番号盗用被害額」は、同22.6%増の504億7000万円。

    不正利用被害額の内訳は、「偽造カード被害額」が同77.1%増の3億1000万円、「番号盗用被害額」が同22.6%増の504億7000万円、「その他不正利用被害額」は同41.1%増の33億1000万円だった。

    2023年通年(2023年1-12月)における四半期別で見た被害額は、2023年1-3月が前年同期比21.7%増の121億8000万円、同4-6月は同32.8%増の141億円、同7-9月が同35.8%増の139億5000万円、同10-12月が同8.5%増となる138億6000万円で、各四半期において前年同期実績を上回った。

    ECなどの非対面取引が主となる2023年の「番号盗用被害額」を四半期別で見ると、2023年1-3月が前年同期比20.1%増の113億6000万円、同4-6月が同31.6%増の132億4000万円、同7~9月は同6.2%増の130億6000万円、同10-12月は同6.2%増の128億1000万円だった。

    なお、2023年1-12月における「クレジットカード番号盗用被害額」は、前期比22.6%増の504億7000万円で、内訳は「国内・被害額」が同19.0%増の374億円、「海外被害額」は同34.3%増の130億7000万円。

    クレジットカード番号盗用被害額 一般社団法人日本クレジット協会が実施しているクレジットカード発行不正利用被害実態調査
    クレジットカード番号盗用の国内・海外別内訳

     

    松原 沙甫

    【2023年のCVR調査】EC専業は2.5%、小売チェーンは2.9%、消費財メーカーのECは2.4%、カタログ通販やTV通販は3.7% | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    2 years ago
    米国のEC専門誌はこれまでに蓄積したデータから、EC業界のコンバージョンについて傾向と、改善するためのヒントを示唆しています

    米国のEC専門誌『Digital Commerce 360』が公表したEC市場におけるコンバージョン調査のレポートでは、成果を上げている事業者類型、過去3年間のデータ、コンバージョンアップに影響する要因を分析しています。どのような事業者が上昇傾向にあるのでしょうか。レポートからそれぞれの詳細を解説します。

    今日の環境で高いCVRをあげている小売事業者とは?

    テクノロジーがどれだけ発展しても人間の本質は変わらないのかもしれませんが、少なくとも2024年現在、消費者が関心を持ち、買い物をするか決める際の選択肢はそれほど多くありません。

    小売事業者は、消費者にとって最適な購買チャネルの展開、コンバージョン率(CVR)を引き上げる方法を見極め、顧客1人ひとりにパーソナライズした方法で提供していく必要があります。

    米国のEC専門誌『Digital Commerce 360』による最新のEコマースコンバージョンレポートでは、今日のデジタル環境でどのような戦略をとっている小売事業者が最も高い成果を上げているのかを明らかにしています。レポートではさらに、消費者に効果的なコンバージョン戦略の事例や、成功しているEC小売事業者の戦略を紹介しています。

    『Digital Commerce 360』はレポートのなかで、次の内容をまとめています。

    • 北米の売上高トップ2000小売事業者における、2023年のオンライン上のCVRデータ
    • 2024年に小売事業者がコンバージョンを高めるために行っている施策
    • 今後コンバージョンレートを高めるために何ができるのか。何が効果的なのか、効果的でないのか
    • 小売事業者の販売類型別および商品カテゴリー別のCVRデータ

    ECのコンバージョン率アップのために2024年に小売事業者が採用している戦略

    CVRアップに貢献する7つの項目

    レポートでは、2024年のコンバージョンレートに影響を与える7つの要因をあげています。

    • 商品価格と送料
    • ブランディング・顧客からの信頼
    • SNSの活用
    • カスタマーサービス
    • モバイル体験
    • 顧客のパーソナライゼーション
    • オムニチャネル

    カタログ通販、テレビ通販のCVRが優勢

    2023年は物価の高騰が進み、業界全体が効率を重視する傾向が進んだ年。EC小売事業者にとってコンバージョンを伸ばすのは難しい年になりました。

    『Digital Commerce 360』のトップ1000にランクインしている小売事業者はこれまで、CVRは平均値を維持していましたが、2023年は低下しました。CVRの平均値は、2021年と2022年は2.8%でしたが、2023年は2.7%に低下しています。

    過去数年間のデータから、2024年のオンライン上のCVRの推移を予測できるとすれば、最も優れているのは『Digital Commerce 360』が「ダイレクトマーケター(直販)」と呼んでいる小売事業者です。このグループは、カタログ通販を展開する小売事業者、テレビショッピング番組を通じて商品を販売する小売事業者です。

    直販を手がける小売事業者によるCVRの中央値は、2023年に3.7%でした。2021年の4.1%と比べると減少していますが、他の3つのビジネス類型や、上位1000企業全体のCVRの平均値は上回っています

    一方、小売チェーンは直近の3年間、CVRの中央値が直販に次いで高い結果となりました。2021年の3.2%から、2023年には2.9%に低下しましたが、それでも全体としてはトップ1000社の平均値(2.7%)を上回っています。

    売上高トップ1000企業におけるコンバージョン率(出典:『Digital Commerce 360』発表のレポート)
    売上高トップ1000企業におけるコンバージョン率(出典:『Digital Commerce 360』発表のレポート)

    この記事は今西由加さんが翻訳。世界最大級のEC専門メディア『Digital Commerce 360』(旧『Internet RETAILER』)の記事をネットショップ担当者フォーラムが、天井秀和さん白川久美さん中島郁さんの協力を得て、日本向けに編集したものです。

    Digital Commerce 360

    アンカー・ジャパン、公式サイトをEC専用サイトにリニューアル

    2 years ago

    Ankerグループの日本法人Anker Japanは、コーポレートサイトと通販機能を持った公式サイトを、コーポレートサイトとECサイトに分割した。

    ECサイトと企業情報サイトの両方の側面を持っていた公式サイトをECサイト「Anker Japan 公式オンラインストア」に刷新。会社概要、組織カルチャー、採用情報をまとめたコーポレートサイト「Anker Japan コーポレートサイト」を新たに開設した。

    オンラインストア(左)とコーポレートサイト
    オンラインストア(左)とコーポレートサイト

    「Anker Japan 公式オンラインストア」では、製品カテゴリごとに売れ筋ランキングを表示。ユーザーが一目で人気・売れ筋製品を確認できるようにした。リニューアルの際、価格帯やカラーなどから細かく絞り込みできる機能を追加。ほしい商品の探しやすさアップを図っている。

    「Anker Japan コーポレートサイト」では、会社内部についての情報やコンテンツを充実させた。協業を検討している企業や、アンカー・ジャパンでの仕事に興味があり入社を検討している人を含めた、外部にわかりやすく紹介するためのサイトと位置付けている。

    オンラインストアのプレビュー画面(左)とコーポレートサイトのプレビュー画面
    オンラインストアのプレビュー画面(左)とコーポレートサイトのプレビュー画面
    EC運営の成長のヒントが見つかるECイベント5/28~29開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは5/28(火)~29日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム2024 春 ~ eコマースコミュニケーションDay ~」を開催します。

    Anker JapanならではのEC戦略、リアルとECの融合施策、顧客獲得に向けたデータマーケティング、利益を出すECサイト運営の鉄則など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    赤ちゃん本舗、UA&シップス&オンワード、アンファー、土屋鞄登壇。ネッ担2024春 5/28,29開催

    【EC事業者限定・渋谷開催】顧客体験、OMO、D2C、メーカーEC、アパレルECの未来を語る2日間
    4/17 10:312650
    高野 真維

    ハルメク、公式通販サイトにレコメンド機能を実装。AI活用でカゴ落ち改善+アップセル・クロスセル向上

    2 years ago

    ハルメクは公式ECサイトにAI(人工知能)搭載のレコメンド機能を実装した。

    商品を閲覧しているユーザーにポップアップで商品情報をレコメンドし、有益な追加情報とリマインダーを表示、ユーザーの購入を後押しする。CVRの改善、顧客の購買体験の向上につなげる。

    ハルメクのカタログ通販は電話からの受注が多いが、ECサイトからの問い合わせや購買比率も徐々に増加している。EC比率の増加および、EC上の購買体験を充実させるためにレコメンド機能を追加した。

    「ハルメク」公式通販サイト(画像はサイトから編集部がキャプチャ)
    「ハルメク」公式通販サイト(画像はサイトから編集部がキャプチャ)

    レコメンド機能によって見込まれる効果は次の通り。

    • カゴ落ちの改善(購買機会損失の最小化)
    • 購入段階でのアップセル・クロスセルの向上
    • 関連商品のレコメンドと購買タッチポイント増加によるEC売上の向上
    • 購買データ分析によるさらなる顧客体験の向上

    レコメンド機能は、ベハミクスが提供するAIソリューション「behamics nudge」(ベハミクス・ナッジ)を導入した。

    高野 真維

    赤ちゃん本舗、UA&シップス&オンワード、アンファー、土屋鞄登壇。ネッ担2024春 5/28,29開催

    2 years ago
    #event-wrap #pickup_seminar_area .seminar_lecturer_profile .profile_box > ul > li.lecturer_name::after { content: ""; } #event-wrap #pickup_seminar_area .logoMinimal { } #event-wrap .meetUpArea { margin:0em auto 30px; text-align:center; } #event-wrap .meetUpArea img { max-width:60%; } #event-wrap .pickup_seminar_section .pickup_seminar_box .seminar_profile .compamy_logo.large img { width:85%; } @media only screen and (max-width:768px) { #event-wrap .pickup_seminar_section .pickup_seminar_box .seminar_profile .compamy_logo span.logoMinimal { display:block; width:100%; max-width:100%; margin-left:0.5em; } #event-wrap .meetUpArea img { max-width:100%; } }
    ネットショップ担当者フォーラム2024春

    今年もリアル開催! EC仲間と集うことを心待ちにしているあなたへ。熱気あふれる2日間。

    5月28日(火)・29日(水)、渋谷ソラスタコンファレンスにて、eコマースを運営するマネージャークラスの方、その右腕となる方を対象に、アフターコロナを考え、今後のさらなる流通業界の活性化に向けて成長していただく場として「ネットショップ担当者フォーラム 2024 春 ~ eコマースコミュニケーションDay ~」を今年もオフラインで開催いたします。
    来場特典も多数ご用意しておりますので、ぜひ会場で充実した2日間をお過ごしください。

    なお、本イベントは通販・ECを実施している事業者(特定商取引法上の販売業者または役務提供事業者)限定とさせていただきます。

    主催者セッション

    5月28日(火)

    A1-1オープニング基調講演
    Coming Soon
    B1-1オープニング基調講演
    Coming Soon
    講師
    • アンファー株式会社
    • 代表取締役社長
    • 吉田 南音
    A1-4ゼネラルセッション
    10年で売上350億円超のアンカー・ジャパンが語る、これからも勝ち続けるEC戦略
    講師
    • アンカー・ジャパン株式会社
    • 執行役員
    • 芝原 航
    モデレーター
    • 株式会社インプレス
    • ネットショップ担当者フォーラム編集部
    • 高野 真維
    B1-4ゼネラルセッション
    Coming Soon
    講師
    • 株式会社ヤッホーブルーイング
    • よなよなピースラボUnit(CXデザイン)
    • Unit Director
    • 佐藤 潤
    講師
    • 株式会社HARIZURY
    • 兼株式会社土屋鞄製造所 顧客体験戦略室 室長
      兼株式会社ドリームフィールズ ブリリアンスプラス事業部
    • 北山 浩
    A1-8クロージング講演
    EC視点で考えるメーカーがめざす提供価値とは
    ~キリンビール、味の素、花王のEC担当者が語る~
    講師
    • キリンホールディングス株式会社
    • ヘルスサイエンス事業本部 ヘルスサイエンス事業部 マーケティンググループ
    • 販売チャネル担当 主幹
    • 合原 康成
    講師
    • 花王株式会社
    • コンシューマープロダクツ事業統括部門 化粧品事業部門 プレステージビジネスグループ
    • シニアMK推進スタッフ/エスト公式オンラインショップ店長
    • 北 真実
    講師
    • 味の素株式会社
    • ダイレクトマーケティング部 販売マーケティンググループ 兼 生活者解析事業創造部
    • マネージャー
    • 瀬上 義人
    講師
    • アントレプレナーシップラボ
    • 代表
    • 生井 秀一

    5月29日(水)

    A2-1オープニング基調講演
    赤ちゃん本舗のリアルとECの融合施策
    講師
    • 株式会社赤ちゃん本舗
    • オムニチャネル統括部
    • 統括部長
    • 光本 圭一
    B2-1オープニング基調講演
    クッキーレス時代のファーストパーティデータ活用:ショップチャンネルの顧客獲得戦略
    講師
    • ジュピターショップチャンネル株式会社
    • EC本部 Eコマース部
    • 高島 強志
    講師
    • グーグル合同会社
    • Head of Measurement & Data - Japan
    • 小澤 昇歩
    講師
    • グーグル合同会社
    • 広告営業本部 テクノロジー業界担当
    • 波田 幸宏
    グーグル合同会社
    A2-4ゼネラルセッション
    ECサイトのSEO総ざらい 〜上位表示するECサイトの要件とは〜
    講師
    • ボーディー有限会社
    • 代表取締役
    • 住 太陽
    B2-4ゼネラルセッション
    創業100年超の老舗企業が挑むオムニチャネル戦略
    ~マドラスの責任者が語る「ゼロから始めるオムニ」成功のコツ~
    講師
    • マドラス株式会社
    • DX・OMO事業推進 / PRコミュニケーション
    • 取締役 本部長
    • 岩田 敏臣
    講師
    • スマイルエックス合同会社
    • 代表
    • 大西 理
    A2-8クロージング講演
    アパレルEC、この先の未来(仮)
    講師
    • 株式会社ユナイテッドアローズ
    • OMO本部 デジタルマーケティング部
    • 部長
    • 岩井 一紘
    講師
    • 株式会社シップス
    • 販売促進部
    • 部長
    • 萩原 千春
    講師
    • 株式会社オンワードデジタルラボ
    • 代表取締役社長
      株式会社オンワード樫山 EC戦略グループ長
    • 山下 哲
    講師
    • スマイルエックス合同会社
    • 代表
    • 大西 理
    B2-8クロージング講演
    利益を出すECサイト運営の鉄則
    ~再現性のあるEC運営のコツをプロに学ぶ~
    講師
    • 株式会社Tshirt.st
    • 代表取締役
    • 後藤 鉄兵
    講師
    • 株式会社DINOS CORPORATION
    • CECO(Chief e-Commerce Officer)
      ルームクリップ 株式会社 KANADEMONOカンパニー管掌
      オルビス株式会社CDO(Chief Digital Officer)
      トレンダーズ株式会社 社外取締役
      株式会社RESORT Co-Founder & Chairman 他
    • 石川 森生

    開催概要

    イベントタイトル
    ネットショップ担当者フォーラム 2024 春 ~eコマース コミュニケーションDay~
    開催時期
    セミナー
    :2024年5月28日(火)、29日(水)10:30~17:55
    ネッ担 Meetup(懇親会)
    :2024年5月28日(火)18:30~20:30
    場所渋谷ソラスタコンファレンス
    東京都渋谷区道玄坂 一丁目21番1号 渋谷ソラスタ 4階
    交通アクセス
    JR各線「渋谷」駅 西口より徒歩6分 ※渋谷マークシティ出口より徒歩2分
    京王井の頭線「神泉」駅 より徒歩4分
    参加費
    セミナー
    :無料(事前登録制)
    ネッ担 Meetup
    :無料(事前登録制 先着100名様)

    ※セッション登録をされなかった協賛企業からも個別にご連絡を差し上げる場合がございます。ご了承下さい。

    参加対象

    通販・ECを実施している事業者(特定商取引法上の販売業者または役務提供事業者)に限定させていただきます。申込時にECサイトのURLをご記入いただく必要がございます。

    主催
    株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム
    ハッシュタグ#nettan
    このページのURLhttps://netshop.impress.co.jp/event/202405tokyo
    お問い合わせ
    株式会社インプレス イベント事務局
    受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)
    *4/30~5/2は休暇とさせて頂きます。

    タイムテーブル※講師・講演内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。

    2024年5月28日(火)
    10:30~11:20
    A1-1オープニング基調講演
    Coming Soon
    B1-1オープニング基調講演
    Coming Soon
    吉田 南音
    講師
    • アンファー株式会社
    • 代表取締役社長
    • 吉田 南音
    プロフィール

    2010年、新卒でアンファー株式会社に入社。
    入社後、デジタルマーケティング、ダイレクトマーケティングを中心に、
    WEB販売でのプランニング及びディレクションを経験。
    その後、ブランド戦略・店頭販売戦略へと担当領域を広げ、2019年10月より
    商品開発から販売まで、ブランドマーケティングの全てに関わる事業領域と、
    グループクリニックのコンサル業務を統括。2024年3月、代表取締役社長に就任。

    続きを読む
    11:35~12:15
    A1-2講演
    決済が変える小売の未来
    佐野 匠
    講師
    • Adyen Japan株式会社
    • Head of Sales
    • 佐野 匠
    プロフィール

    1982年愛知県生まれ。
    2004年に株式会社インターネットイニシアティブ入社、大手小売・流通業向けの法人営業を経験。
    2006年にスポーツ施設運営の株式会社SNCを起業、6年間経営に従事、国内10拠点以上で地域スポーツ創生プロジェクトを立ち上げ。
    2011年に株式会社セールスフォース・ジャパンに入社、地域ビジネスの立ち上げに尽力し、2021年からは執行役員エンタープライズ首都圏営業本部長として多岐にわたる業界のCRM・デジタルマーケティング・EC導入を支援。
    2023年4月よりAdyen Japan株式会社に入社し現職。

    続きを読む
    B1-2講演
    〜事例に見る〜小売・ECにおけるデジタル顧客体験の取り組みと未来
    佐藤 泰生
    講師
    • 株式会社Helpfeel
    • 営業部
    • FAQエバンジェリスト
    • 佐藤 泰生
    セッション概要

    顧客接点がオフラインからオンラインへと大きく移行しました。限りある時間や人員のなかで、業務の効率化と顧客満足度の向上を両立するために、カスタマーサポートのDX化に取り組むことが重要です。本講演では、三越伊勢丹、LUSH、Yahoo!フリマなどすでに300サイト以上に導入されているカスタマーサポートDXを実現する検索SaaS「Helpfeel」の導入事例をご紹介しながら、小売・EC業界におけるデジタル顧客体験の取り組みと未来をお話しします。

    プロフィール

    2023年10月 Helpfeel入社

    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け

    続きを読む
    12:30~13:10
    A1-3講演
    「ハルメク通販サイト」に学ぶ、成果につながるメルマガ活用法とは?
    曽川 雅史
    講師
    • 株式会社シナブル
    • 執行役員
    • 曽川 雅史
    セッション概要

    日本一の発行部数を誇る女性誌『ハルメク』。その中でも物販・通販事業は大きな収益を上げています。ハルメク様では、2023年にメール配信システムをEC・通販向けMAツール「EC Intelligence」へとリプレイスを行いました。そのねらいやMAツールの活用法、さらに大きな成果を上げているメルマガの秘訣についてお話しします。

    プロフィール

    SaaS型CRMツールベンダーにてトップセールスを達成後、子会社の取締役として広告事業立上げに奔走。その後2年の個人事業主を経て、老舗Webコンサルティング会社へ入社。多くのナショナルクライアントへのWebコンサルティング新規導入を実現。2020年シナブル入社。マーケティング、セールス、カスタマーサポートの統括を担当。

    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け

    受講するメリット

    ・成果の出るメルマガのコツがわかります。
    ・メール配信ツールを乗り換える際の注意点がわかります。

    続きを読む
    13:25~14:10
    A1-4ゼネラルセッション
    10年で売上350億円超のアンカー・ジャパンが語る、これからも勝ち続けるEC戦略
    芝原 航
    講師
    • アンカー・ジャパン株式会社
    • 執行役員
    • 芝原 航
    高野 真維
    モデレーター
    • 株式会社インプレス
    • ネットショップ担当者フォーラム編集部
    • 高野 真維
    セッション概要

    創業から10年で売上高350億円超を達成したアンカー・ジャパン。家電製品のD2C企業の成功企業としても知られます。なぜ、アンカー・ジャパンは急成長できたのか? 創業から重要視してきた顧客体験などを踏まえて、「Amazonなど販売チャネルで確固たる地位を築いてきたアンカー・ジャパンならではのEC戦略」「これからも成長し続けるための戦略作り」などを芝原執行役員が解説します。

    プロフィール

    アンカー・ジャパン株式会社 芝原 航
    アマゾンジャパンにてロジスティックス・BPRを経験後、アクセンチュアにてマネジメントコンサルティングに従事。大手企業における全社BPR / BPO戦略の立案及び推進、グローバルプロジェクトにおけるPMOなどを経験。アンカー・ジャパンに参画後は事業開発・SCMを兼任した後、戦略企画チームのを立ち上げる。その後、セールス含む複数チームの責任者を兼任したのち、2021年より事業戦略本部長として売上最大化の責務を負う。

    株式会社インプレス 高野 真維
    法律書籍の編集者、通販・EC専門紙の記者を経て、2022年秋に「ネットショップ担当者フォーラム」編集部に参加。百貨店、化粧品、サブカルチャーなど、小売・EC業界の幅広い取材を経験。好物は蕎麦と野沢菜。長野県出身。

    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け

    続きを読む
    B1-4ゼネラルセッション
    Coming Soon
    佐藤 潤
    講師
    • 株式会社ヤッホーブルーイング
    • よなよなピースラボUnit(CXデザイン)
    • Unit Director
    • 佐藤 潤
    北山 浩
    講師
    • 株式会社HARIZURY
    • 兼株式会社土屋鞄製造所 顧客体験戦略室 室長
      兼株式会社ドリームフィールズ ブリリアンスプラス事業部
    • 北山 浩
    プロフィール

    株式会社ヤッホーブルーイング 佐藤 潤
    2012年にヤッホーブルーイングに中途入社。通販部門・プロモーション部門・ファンベースマーケティング部門の部門長を歴任。現在はCRM設計・CXデザインを探求する部門にて、オンライン・オフライン問わないファンとのコミュニケーション施策の企画や運営に携わる。一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 フェロー(D2C分野担当)。著書に『ヤッホーとファンたちとの全仕事』(日経BP)

    株式会社HARIZURY 北山 浩
    長年勤めた企業から23年より新しくチャレンジするべくHARIZURYにjoin。経験を活かし、ブランドごとを活かしながらグループ全体にバリューが出る業務に就く。

    続きを読む
    14:25~15:05
    B1-5講演
    開封率ほぼ100%!情報過多の今だから刺さるLTV向上施策とは?
    原山 悠樹
    講師
    • 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
    • グラフィックコミュニケーション営業統括部
      グラフィックコミュニケーション販売推進部
      ニューインダストリーグループ
    • リーダー
    • 原山 悠樹
    矢川 巧己
    講師
    • 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
    • グラフィックコミュニケーション営業統括部
      グラフィックコミュニケーション販売推進部
      ニューインダストリーグループ
    • 矢川 巧己
    セッション概要

    デジタル接点が増加し、オプトアウト率が高まり継続した顧客接点がとれない今、顧客LTV向上に効果的な戦略とは?

    富士フイルムだからできる開封率の高いリアル媒体を使ったパーソナライズコミュニケーションで
    企業課題である「リピート率向上」と「顧客育成」を実現します。
    本セッションでは売上達成率130%を実現した導入企業の実例を中心に、様々な業種の事例をご紹介します。

    こんな方にお勧め
    ・LTV向上の施策に興味がある方
    ・購入者様との接点を増やしたい方
    ・紙をどう使ったら良いか分からない、リアル施策が苦手な方
    ・CRMシナリオをどう描いていいか分からない方

    プロフィール

    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 原山 悠樹
    2017年 富士ゼロックス(現:富士フイルムビジネスイノベーションジャパン)入社後、プロダクション領域を中心に一般企業、印刷会社など幅広い業界のセールスとして活躍。
    2019年からEC専任ソリューションセールスとして企業支援に従事、マーケティング支援導入実績多数。
    シンプルで分かりやすいトークに定評があり、顧客のニーズに沿った育成シナリオを描きLTV向上を伴走支援。リーダーセールスとして全国で活躍中。

    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 矢川 巧己
    Saas企業でBDR部門の立上げに携わり、様々な業界向けにセールス活動やリードナーチャリングに従事。
    2024年より富士フイルムビジネスイノベーションジャパンに入社し、マーケティング支援やリード獲得/ナーチャリング施策の企画・実行を手掛けるマーケターとして活躍中。

    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け

    続きを読む
    15:20~16:00
    A1-6講演
    機会損失を減らし顧客体験を向上させる、正しい“不正利用対策”とは?
    〜不正削減と売上アップの両方を実現する秘訣を成功事例とともにご紹介〜
    関 隆進
    講師
    • 株式会社スクデット
    • 取締役
    • 関 隆進
    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け

    参加対象者

    ・自社ECサイト運営の責任者様、ご担当者様
    ・自社ECサイトの不正利用対策の責任者様、ご担当者様

    こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

    ・決済時の機会損失を減らして、売上をアップさせたい
    ・EMV 3-Dセキュアによるカゴ落ちを改善したい
    ・クレジットカードのオーソリ承認率を改善したい
    ・不正利用対策を見直したい
    ・あるべき、正しい不正利用対策が何か知りたい
    ・不正利用被害・チャージバックを削減したい
    ・不正利用対策の業務時間・コストを削減したい

    続きを読む
    B1-6講演
    Coming soon
    永田 毅俊
    講師
    • アマゾンジャパン合同会社
    • Amazon Pay事業部、Head of Marketing
    • 永田 毅俊
    プロフィール

    流通、コンピュータソフトウェア、金融、エンターテインメント、写真通信社と様々な業界でマーケティングコミュニケーションに携わり、2014年アマゾンジャパン入社。セラーサービス事業本部にて出品サービスのマーケティングを担当。2016年Amazon Pay事業部に異動し、BtoB/BtoCのマーケティング活動を統括。

    続きを読む
    16:15~16:55
    A1-7講演
    EC事業者が取り組むべきInstagramの活用方法とは?(仮)
    奥山 賢太
    講師
    • 株式会社visumo
    • ソリューションディビジョン
      セールスセクション
    • セクションチーフ
    • 奥山 賢太
    セッション概要

    「Instagramの投稿が労力に合った売り上げに結びつかない」ということはありませんか?Instagramのアカウント運用には、コツがあります。今回は、実際の企業様の成功事例をもとに、Instagramの活用方法に関するマーケティング理論や手法を徹底解説します。

    プロフィール

    レディスアパレルメーカーでの営業・Eコマース事業よりキャリアをスタート。その後ファッション広告・PR支援会社、ASPカート、ECパッケージベンダーを経て、現在はvisumoサービスを通じてビジュアルマーケティングを推進している。

    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け

    続きを読む
    17:10~17:55
    A1-8クロージング講演
    EC視点で考えるメーカーがめざす提供価値とは
    ~キリンビール、味の素、花王のEC担当者が語る~
    合原 康成
    講師
    • キリンホールディングス株式会社
    • ヘルスサイエンス事業本部 ヘルスサイエンス事業部 マーケティンググループ
    • 販売チャネル担当 主幹
    • 合原 康成
    北 真実
    講師
    • 花王株式会社
    • コンシューマープロダクツ事業統括部門 化粧品事業部門 プレステージビジネスグループ
    • シニアMK推進スタッフ/エスト公式オンラインショップ店長
    • 北 真実
    瀬上 義人
    講師
    • 味の素株式会社
    • ダイレクトマーケティング部 販売マーケティンググループ 兼 生活者解析事業創造部
    • マネージャー
    • 瀬上 義人
    生井 秀一
    講師
    • アントレプレナーシップラボ
    • 代表
    • 生井 秀一
    プロフィール

    アントレプレナーシップラボ 生井 秀一
    花王株式会社に入社。花王では営業部門で大手流通チェーンを担当し、新しい価値創造提案で社長表彰を受賞。花王の基幹ブランド「メリット」のブランドマーケティングを担当し、シェア低迷で苦戦していたが、過去最高のシェアまで事業拡大し3度目の社長表彰を受賞。2015年頃から台頭してきた専業Eコマースを担当し、ブランドD2Cを加えた花王のEコマース戦略を統括する。2023年、早稲田大学大学院修了(経営学修士MBA)。花王株式会社を退社し、2023年4月に茨城県内の中高一貫校の校長に就任。

    18:30~20:30
    先着100名様ネッ担 Meetup Vol.5 (懇親会)
    ネッ担 Meetup Vol.5 (懇親会)先着100名様
    ★ 参加賞、プレゼント抽選会をご用意しています ★

    ネッ担Meetup は、ネットショップ担当者フォーラム 2024 春にご参画いただいた講師・外部招聘ゲスト、視聴者、スポンサー企業を集い、eコマースに関する様々な情報交換ができる懇親会の場です。待ちに待ったリアルでの交流の場です。
    講演者やスポンサー企業に直接聞きたいこと、「半年後どうなる?どうする?」の共通テーマのもとにEC事業者のコミュニティをつくり、悩みや課題、アイディアを共有し絆を深めていただきます。

    2024年5月29日(水)
    10:30~11:20
    A2-1オープニング基調講演
    赤ちゃん本舗のリアルとECの融合施策
    光本 圭一
    講師
    • 株式会社赤ちゃん本舗
    • オムニチャネル統括部
    • 統括部長
    • 光本 圭一
    セッション概要

    全国に126のリアル店舗のほか、ECサイト、無人店舗を展開する赤ちゃん本舗。下げ止まらない少子化に対抗して、お客さまとの接点をどうやって維持し続けるか。赤ちゃん本舗が取り組むリアルとECの融合施策をお伝えします。

    プロフィール

    カタログ通販企業、B2B通販企業を経て、2022年より赤ちゃん本舗入社。シューズバイヤー、販促企画、カタログ制作、ECコンテンツ制作、SEO、経営企画部を渡り歩いてきました。SQLを書いて、数値を可視化するのが趣味。

    続きを読む
    B2-1オープニング基調講演
    クッキーレス時代のファーストパーティデータ活用:ショップチャンネルの顧客獲得戦略
    高島 強志
    講師
    • ジュピターショップチャンネル株式会社
    • EC本部 Eコマース部
    • 高島 強志
    小澤 昇歩
    講師
    • グーグル合同会社
    • Head of Measurement & Data - Japan
    • 小澤 昇歩
    波田 幸宏
    講師
    • グーグル合同会社
    • 広告営業本部 テクノロジー業界担当
    • 波田 幸宏
    セッション概要

    近年、デジタル広告環境は大きく変化しており、サードパーティクッキーの廃止が進む中、従来のような広告配信や効果測定が難しくなっています。そこで、ショップチャンネルはファーストパーティデータの活用に取り組み、Google 広告と顧客データを連係させることで、新規顧客獲得数を45%増加、CPAを24%改善することに成功しました。ショップチャンネルが実践するマーケティング施策についてご紹介します。

    プロフィール

    ジュピターショップチャンネル株式会社 高島 強志
    2002年4月に東京通信ネットワーク株式会社(現KDDI株式会社)に入社。固定回線や携帯電話などのコンシューマー向け商材の代理店営業を経て、2016年4月に物販EC事業に参画し、ECサービスの推進・運営にかかるマネジメントを担当。2022年4月からジュピターショップチャンネル株式会社に参画し、EC事業全般、主にデジタル広告やeCRMなどのマーケティング領域のマネジメントに従事。

    グーグル合同会社 小澤 昇歩
    2007年4月に株式会社VOYAGE GROUP(現: 株式会社CARTA HOLDINGS) に入社。同年6月に株式会社fluctの設立参画。2010年同社取締役に就任。製品開発、事業戦略、新規事業開発、マーケティング・PR、海外事業などを担当。2016年4月にグーグル入社。プログラマティック広告事業(旧 DoubleClick Ad Exchange)の日本統括などを経て、2022年より現職。

    グーグル合同会社 波田 幸宏
    2010年4月、株式会社帝国データバンクに入社。ビッグデータを活用した産業調査、及び、企業の倒産を予測する統計モデルの構築に従事。2014年2月、株式会社サイバーエージェントに入社し、DSP・DMPなどのアドテク領域のスペシャリストを経て、SEMの営業、コンサルを担当。ECをはじめ、通信、金融、人材、不動産、B2Bなど幅広い業界で常時10社以上の大企業様を担当。2022年8月より現職。

    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け

    参加対象者

    マーケティング担当者、広告運用担当者、顧客データ活用に関心のある方

    受講するメリット

    変化するデジタル広告環境におけるファーストパーティデータ活用の重要性について理解を深めていただけます。質疑応答の時間を設けるとともに、自社のマーケティング活動の課題について相談することができます。

    こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

    顧客獲得戦略を強化したい、マーケティング施策のノウハウを学びたい、デジタル広告や顧客データ活用に関する疑問を解消したい

    続きを読む
    11:35~12:15
    A2-2講演
    サイト内検索はなぜCX向上において重要なのか
    〜検索クエリは最強のファーストパーティデータ〜
    山崎 徳之
    講師
    • ZETA株式会社
    • 代表取締役社長
    • 山崎 徳之
    セッション概要

    サードパーティCookie規制の影響もあり、今後は集客だけではなく訪問したユーザーに対するCX向上の重要性がより高まっていきます。
    そうした中で意外に見落とされがちなのが「ECサイト内検索」の役割です。
    そもそもサイト内検索はユーザーがECサイトにおいて最も能動的にアクションする瞬間であり、店舗に例えれば店員さんと会話をしている状態と同じです。
    またCX向上にはファーストパーティデータの活用が重要になりますが、サイト内検索における検索クエリというのはその中でも最強のデータであるといえます。
    なぜなら、「そのとき買いたい商品に関連する」「フリーキーワードを含む」「どういう商品を探しているかの絞り込みや並べ替えの情報を持つ」からです。
    大手ECに多く採用されているEC商品検索エンジンである「ZETA SEARCH」の実績を踏まえ、CX向上のためのサイト内検索について詳しく解説します。

    プロフィール

    2006年にZETA株式会社を設立、代表取締役に就任(現任)。
    現在はECサイトのマーケティングツール『ZETA CXシリーズ』の開発・提供に取り組んでおり、コマースとCX(カスタマーエクスペリエンス)のリーディングカンパニーとして多数の国内大手サイトの売上に貢献している。

    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け

    参加対象者

    ブランド、リテールのマーケティング担当者

    続きを読む
    B2-2講演
    攻めと守りの決済体験戦略
    3Dセキュアの不正対策強化と離脱を防ぐ決済パフォーマンス最適化
    講師
    • ストライプジャパン株式会社
    セッション概要

    オンライン決済の安全性を高めるため、2025年には本人認証3Dセキュアの導入が義務化されます。準備は整っていますか?決済の安全を担保しつつ、ユーザー体験をいかに快適にするかは大きな課題です。
    EC事業者が本人認証3Dセキュアを導入することで、顧客データの保護や不正アクセスへの防衛などの安全対策を強化できる一方、ユーザー体験を複雑化し決済パフォーマンスを損なう可能性があると懸念されます。本セッションでは、Stripe の様々なプロダクトを活用して、決済の安全性の担保と決済パフォーマンスをいかに両立させるかを議論します。ぜひご参加ください。

    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け、モール店舗向け

    続きを読む
    12:30~13:10
    A2-3講演
    Coming Soon
    講師
    • 株式会社SUPER STUDIO
    B2-3講演
    「選ばれ続ける」ECブランドのつくり方
    ~ データマーケティングを駆使し「顧客の奪い合い」を制する方法とは ~
    江波戸 水紀
    講師
    • 株式会社データX
    • Marketing Unit Manager
    • 江波戸 水紀
    セッション概要

    顧客の購買行動が急速にオンライン化した現代において、ECサイトにおける売上向上の重要性がより高くなっています。
    しかし、ECサイトを立ち上げたものの、「集客方法が分からない」「効率的な運営方法が分からない」「顧客のデータをどのように活用したら良いか分からない」といった悩みをお持ちの方は少なくありません。
    そこで今回は、ECサイトの「構築」「運営」「集客」「データ活用」各フェーズでのポイントを徹底解説します。
    自社ECサイトの売上UPにつながるヒントや、明日からすぐに実践できる具体的な施策まで、EC戦略を強化するためのノウハウをご提供します。

    プロフィール

    データX入社後、Field Salesでの営業経験を経て、Marketing業務に従事。
    タクシー広告を中心としたプロモーション施策の企画設計から、Inside Salesの業務効率化、b→dash アライアンスチームの立ち上げなど幅広く業務を担当し、2023年よりMarketing Unit Managerに就任。

    続きを読む
    13:25~14:10
    A2-4ゼネラルセッション
    ECサイトのSEO総ざらい 〜上位表示するECサイトの要件とは〜
    住 太陽
    講師
    • ボーディー有限会社
    • 代表取締役
    • 住 太陽
    セッション概要

    「買いたい」意図の検索結果は、同様の意図を持った多くの人々に支持されている人気のショップ順に並びます。しかし一般的に流通しているSEOのノウハウは「知りたい」意図に答えるコンテンツに関するものばかり。このセッションでは「買いたい」意図の検索に特化し、Googleのアルゴリズムが高く評価するECサイトの要件をGoogleの公式資料をもとに詳しく解説します。社内でECサイトのSEOに取り組んでいる事業者さん必聴です。

    プロフィール

    SEOコンサルタント。ボーディー有限会社 代表取締役。1999年からSEOに従事、2002年には日本初のSEO解説書を執筆したほか、執筆・講演など多数。千葉県出身。1971年生まれ。

    内容レベル

    中規模向け、小規模店舗向け

    参加対象者

    社内でSEOに取り組んでいる中小規模の通販企業で、細かな実装を担当しているというよりは、中長期の方針を策定する立場にある方が対象です。

    受講するメリット

    Googleが高く評価するECサイトの要件がわかるため、検索トラフィックを増やすために中長期で取り組むべき課題が明確になります。

    続きを読む
    B2-4ゼネラルセッション
    創業100年超の老舗企業が挑むオムニチャネル戦略
    ~マドラスの責任者が語る「ゼロから始めるオムニ」成功のコツ~
    岩田 敏臣
    講師
    • マドラス株式会社
    • DX・OMO事業推進 / PRコミュニケーション
    • 取締役 本部長
    • 岩田 敏臣
    大西 理
    講師
    • スマイルエックス合同会社
    • 代表
    • 大西 理
    セッション概要

    創業100年を超える革靴メーカーのマドラスは、メインの販売チャネルである実店舗だけでなく、ECとのオムニチャネル化を進めています。講演では、社内改革の旗振り役となり、売り上げや会員数アップの成果をあげてきた取締役 経営戦略事業本部長の岩田敏臣氏が登壇。失敗を糧に実現したしたブランド公式サイト、コーポレートサイト、ECサイトの統合、組織作り、実店舗連携など、オムニチャネル推進の裏側を解説します。
    老舗靴メーカーがオムニチャネル化に成功したコツと、これまでの道のりから、オムニチャネル化に向けたヒントをお伝えします。

    プロフィール

    マドラス株式会社 岩田 敏臣
    1985年生、愛知県出身。大学卒業後、広告会社で、テレビCM、雑誌広告、ラグジュアリーブランド担当を経験。大手シューズチェーンストアでの勤務を経て、2013年 マドラス株式会社入社。2019年よりEC事業を軸としながら、OMO事業の推進、物流WMS刷新プロジェクト、デジタルを活用し、全社最適化に取り組む。

    スマイルエックス合同会社 大西 理
    カタログ総合通販・株式会社セシールにてEC事業立ち上げ後、デジタルマーケティング全般に従事。その後、文具メーカー(デザインフィル)、スキンケア通販(新日本製薬)、ファッション雑貨小売(ヌーヴ・エイ)、アパレル(オンワード/グラニフ)など複数の業界にてECを中心にデジタルマーケティング/コミュニケーション/ブランディング/CRM領域のマネジメントなど幅広い領域を担当。2021年9月からフリーランスで企業のEC/マーケティング関連のビジネスを支援している。

    続きを読む
    14:25~15:05
    A2-5講演
    Coming Soon
    生田 啓
    講師
    • 株式会社ビービット
    • ソフトウェア事業本部
      マーケティングソリューション
    • セールス&マーケティングマネジャー
    • 生田 啓
    セッション概要

    Coming Soon

    プロフィール

    京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。
    入社直後から、ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関、大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。
    その後、ソフトウェアを用いたデータマーケティングの支援に軸を移し、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業をサポート。
    現在はCRMソリューション「OmniSegment」を中心としたサービスにおける事業運営、営業・マーケティング、導入/活用支援を手がける。

    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け

    続きを読む
    15:20~16:00
    B2-6講演
    ECサイトの売れるレイアウトはこれ!2024年ECサイトでもっと売るためのECサイトレイアウト講座
    川村 拓也
    講師
    • 株式会社これから
    • 取締役
    • 川村 拓也
    セッション概要

    自社ECサイトで売上を伸ばすにはCVR(購入率)をいかに上げていくかという観点が非常に重要です。

    顧客にとって、適切な購入導線が設計されたサイトレイアウトになっているのか、
    実店舗のスタッフと同様に、適切なタイミング、適切な情報、適切な場所で接客を行うことができているのかを見直すことで、 ECの売上UPにつなげている企業様が増えています。

    本セミナーでは8000件以上のECサイト構築実績をもとに、実際の成功事例と共にそのノウハウを徹底解説します!

    プロフィール

    2004年、IT系上場企業に新卒として入社。
    ECサイトのコンサルティング営業を行う部署に所属し、同期85名の中で最短にて管理職昇格。 その後全国拠点の拠点長を歴任し、2012年1月株式会社これからに創業メンバーとして参画、取締役就任。 小規模ショップから東証1部上場企業まで、500社以上のECサイト戦略について支援。 年間50回以上のセミナー登壇やイベント講演、書籍「図解即戦力 EC担当者の実務と知識がこれ1冊でしっかりわかる教科書」(技術評論社)の執筆を行い、日本全国のECサイト売上向上を目指す。

    内容レベル

    大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け

    EC立ち上げ~グロースまで参考にしていただけるレイアウト術です。

    参加対象者

    自社ECサイトのレイアウトに興味がある方

    続きを読む
    16:15~16:55
    A2-7講演
    Coming Soon
    講師
    • 株式会社AMS
    17:10~17:55
    A2-8クロージング講演
    アパレルEC、この先の未来(仮)
    岩井 一紘
    講師
    • 株式会社ユナイテッドアローズ
    • OMO本部 デジタルマーケティング部
    • 部長
    • 岩井 一紘
    萩原 千春
    講師
    • 株式会社シップス
    • 販売促進部
    • 部長
    • 萩原 千春
    山下 哲
    講師
    • 株式会社オンワードデジタルラボ
    • 代表取締役社長
      株式会社オンワード樫山 EC戦略グループ長
    • 山下 哲
    大西 理
    講師
    • スマイルエックス合同会社
    • 代表
    • 大西 理
    プロフィール

    株式会社ユナイテッドアローズ 岩井 一紘
    ダイレクトマーケティング、デジタルマーケティングのコンサルティング業務を経験し、2012年シャトレーゼにて販売企画部を管轄。SNSを活用したデジタルマーケティングを主に実績を創り、事業開発などを行う。その後、富澤商店でのマーケティング部門立ち上げを行い、2023年4月、ユナイテッドアローズに入社、2024年4月よりOMO本部を管轄。

    株式会社シップス 萩原 千春
    ECモール創世記より出店や運用、商品企画などに携わる一方、自社ECサイトの立上げやシステムリプレイス、コーポレートサイトとの統合などを経験。その後、自社ECや各種Webサイト、アプリ、MA、SNS、WEBプロモーションなどを束ねたデジタルマーケティング部門の責任者を経て、2022年度からはCRM、PRや広報などのプレス業務、店頭含む販促企画や販促ツールの制作・管理などを加えた、リアル・デジタルを統合した販売促進領域の部長として従事している。

    株式会社オンワードデジタルラボ 山下 哲
    2006年に株式会社オンワード樫山に新卒入社。販売、営業を経て、2012年にEC部門へ異動。セールス、サイト全体運営、ECロジスティクスを担当する傍ら、全社在庫の一元化や、ECシステムリプレイスなどのプロジェクトに参画。2020年にオンワードグループ全体のデジタル事業をサポートする新会社(株式会社オンワードデジタルラボ)に出向後、カスタマーサクセスに向けた会員基盤運用やシステム運用、デジタルマーケティング全般を統括。2023年より株式会社オンワードデジタルラボ代表取締役社長に就任し、株式会社オンワード樫山EC戦略グループ長を兼務。

    スマイルエックス合同会社 大西 理
    カタログ総合通販・株式会社セシールにてEC事業立ち上げ後、デジタルマーケティング全般に従事。その後、文具メーカー(デザインフィル)、化粧品通販(新日本製薬)、ファッション雑貨小売(ヌーヴ・エイ)、アパレル(オンワード/グラニフ)など複数の業界にてECを中心にデジタルマーケティング/コミュニケーション/ブランディング/CRM領域のマネジメントなど幅広い領域を担当。現在はその経験を活かし、BtoC、BtoB問わず、EC/マーケティング領域の課題整理や事業支援、チーム育成などの企業支援に携わる。

    続きを読む
    B2-8クロージング講演
    利益を出すECサイト運営の鉄則
    ~再現性のあるEC運営のコツをプロに学ぶ~
    後藤 鉄兵
    講師
    • 株式会社Tshirt.st
    • 代表取締役
    • 後藤 鉄兵
    石川 森生
    講師
    • 株式会社DINOS CORPORATION
    • CECO(Chief e-Commerce Officer)
      ルームクリップ 株式会社 KANADEMONOカンパニー管掌
      オルビス株式会社CDO(Chief Digital Officer)
      トレンダーズ株式会社 社外取締役
      株式会社RESORT Co-Founder & Chairman 他
    • 石川 森生
    プロフィール

    株式会社Tshirt.st 後藤 鉄兵
    1999年からEC事業に関わり2002年には自社製造アパレルブランドの販売をするなど、日本のEC黎明期から活動を続ける。Shopifyはまだ日本語版も日本法人も存在しない頃から独自のローカライズで運用。現在は年間200万枚40万件という規模のECサイトを運用しています。

    株式会社DINOS CORPORATION 石川 森生
    新卒でSBIホールディングス入社。SBIナビ(現・ナビプラス)を創業、多くのマーチャントのECサイトグロースに携わる。その後、自身も事業会社の道に。ファッション通販サイト マガシークのマーケティング部長、製菓製パンECサイトcottaを運営する株式会社TUKURU代表取締役社長を歴任。現在は株式会社DINOS CORPORATION CECO(Chief e-Commerce Officer)、トレンダーズ株式会社 社外取締役、ルームクリップ 株式会社 KANADEMONOカンパニー長&EC事業部責任者、オルビス株式会社CDO(Chief Digital Officer)などを兼任する傍ら、複数の成長ベンチャーにハンズオンによるエンジェル投資を実施。常に実戦の中でEC事業の成長を再現し続けている。

    続きを読む

    本イベントは国内在住の方向けのイベントです

    参加申し込みはこちら
    スポンサー
    プラチナスポンサー
    • アマゾンジャパン合同会社
    • 株式会社これから
    • 株式会社SUPER STUDIO
    • ストライプジャパン株式会社
    • ZETA株式会社
    • 株式会社visumo
    ゴールドスポンサー
    • Adyen Japan株式会社
    • 株式会社データX
    • 株式会社ビービット
    • 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
    シルバースポンサー
    • 株式会社AMS
    • 株式会社シナブル
    • 株式会社スクデット
    • 株式会社Helpfeel

    本イベントは国内在住の方向けのイベントです

    参加申し込みはこちら
    高嶋 巌

    ちふれ化粧品、4つのECサイトを統合し「My CHIFURE Online」としてリニューアル

    2 years ago

    化粧品の開発・販売を手がけるちふれグループのちふれ化粧品は、これまで運営していた4つの公式オンラインショップを統合、公式ECサイト「My CHIFURE Online」としてリニューアルオープンした。

    化粧品の開発・販売を手がけるちふれグループのちふれ化粧品は、これまで運営していた4つの公式オンラインショップを統合、公式ECサイト「My CHIFURE Online」としてリニューアルオープン
    リニューアルした「My CHIFURE Online」

    化粧品ブランド「ちぶれ」など4つのECサイトをそれぞれ別のショッピングカートで運用していたため、消費者の利便性などに課題を抱えていた。運用面ではECサイトごとに管理画面が異なるため、運用負荷と煩雑さに課題があったという。

    別々のECサイトを1つに統合したことで、ブランド別検索、商材カテゴリ、肌の悩み別などさまざまなな検索軸を設置。ちふれグループが展開するブランドを横断的に検索できるようにした。

    今回のリニューアルでは、「My CHIFURE Online」の基盤に、販促・CRM機能一体型のクラウドECカートシステム「メルカート」を導入。統合を実現した。

    分析機能やマーケティング施策機能によってPDCAの回転速度を上げられること、将来的な成長を踏まえて「メルカート」の上位互換であるECプラットフォーム「ecbeing」への移行が容易であることから、「メルカート」を採用したという。

    瀧川 正実

    小林製薬の「紅麹」問題、消費者のサプリメント利用意向への影響はある? 摂取を減らすユーザーが4割超に

    2 years ago

    市販薬などの選定支援サービスなどを手がけるウィルベースは、小林製薬が販売した紅麹入りサプリメントで健康被害が問題化していることを受け、サプリメントに関する消費者向けの緊急アンケートを実施した。

    サプリメントの摂取状況は「毎日」摂取しているが36%、「週に3~5回」が22%。「以前は摂取していたが、最近(紅麹サプリメントの健康被害の事件の前に)摂取を止めた」が10%、「1か月に数回」が7%だった。

    このほかには、「摂取したことがない/ここ数年は摂取していない」が23%、「以前は摂取していたが、紅麹サプリメントの健康被害の事件があり摂取を止めた」が2%あった。

    市販薬などの選定支援サービスなどを手がけるウィルベースは、小林製薬が販売した紅麹入りサプリメントで健康被害が問題化していることを受け、サプリメントに関する消費者向けの緊急アンケートを実施
    サプリメントの摂取状況

    紅麹サプリメントの健康被害の事件を機会に、サプリメントの摂取頻度を変える予定があるか聞いたところ、「以前と同じ頻度で摂取しようと思う」が58%で過半数を占めた。「以前と比べて摂取する頻度は少なくすると思う」が33%、「今後は摂取をやめたいと思う」が9%だった。

    市販薬などの選定支援サービスなどを手がけるウィルベースは、小林製薬が販売した紅麹入りサプリメントで健康被害が問題化していることを受け、サプリメントに関する消費者向けの緊急アンケートを実施
    サプリメントの摂取頻度に関する意向

    紅麹サプリメントによる健康被害が問題化してから、年代別にサプリメントの摂取意向を聞いた。その結果、「以前と同じ頻度で摂取しようと思う」は意向の高い順で「60歳代以上」が65%、「20歳代」と「30歳代」は各61%だった。

    「以前と比べて摂取する頻度は少なくすると思う」は、「10歳代以下」が50%、「20歳代」が37%、「40歳代」が35%、「30歳代」は34%。「今後は摂取を止めたいと思う」との回答では、「60歳代以上」が24%で最も多く、以下「50歳代」が18%、「40歳代」が11%と続いている。年齢が高いほど、今後「摂取を止める」意向が高い。

    市販薬などの選定支援サービスなどを手がけるウィルベースは、小林製薬が販売した紅麹入りサプリメントで健康被害が問題化していることを受け、サプリメントに関する消費者向けの緊急アンケートを実施
    サプリメントの摂取頻度に関する意向(年代別)

    サプリメントに関する情報収集源は、「ネットショップでの商品情報や口コミ・レビュー情報」が38%、「インターネット(SNS含む)の広告」が33%、「ドラッグストアなどの店頭(陳列商品やPOP、店内広告、店員による説明など)」が29%だった。

    サプリメントの選定において重視するポイントは、紅麹サプリメントの健康被害問題前は「効き目や有効性」が71%、「価格」が66%、「成分」が50%。

    市販薬などの選定支援サービスなどを手がけるウィルベースは、小林製薬が販売した紅麹入りサプリメントで健康被害が問題化していることを受け、サプリメントに関する消費者向けの緊急アンケートを実施
    サプリメント摂取で重視するポイント(紅麹入りサプリメント問題前)

    紅麹サプリメントの健康被害問題後は「効き目や有効性」が62%、「成分」が56%、「国内製造/製造工場が品質管理等の認証を取得していること」が25%。特に「価格」を重視する傾向は、問題前の66%から、問題後は48%に減少した。

    市販薬などの選定支援サービスなどを手がけるウィルベースは、小林製薬が販売した紅麹入りサプリメントで健康被害が問題化していることを受け、サプリメントに関する消費者向けの緊急アンケートを実施
    サプリメント摂取で重視するポイント(紅麹入りサプリメント問題後)

    また、安全・安心なサプリメント摂取に向けて望むことを聞いたところ、「品質や販売に関して、今よりも厳しい許認可制度やルール、監査のしくみ」をあげたのは62%、「成分、原料、製造工場等が簡単に確認できるもの」が51%、「健康被害の事例が簡単かつ分かりやすく参照できるしくみ(ネット上の信頼できる情報など)が34%となった。

    サプリメントの「品質や販売に関して、今よりも厳しい許認可制度やルール、監査のしくみ」を求める年代の割合は、「60歳代以上」が78%、「50歳代」が69%、「40歳代」が66%という結果で、年代が高いほど増えている。

    市販薬などの選定支援サービスなどを手がけるウィルベースは、小林製薬が販売した紅麹入りサプリメントで健康被害が問題化していることを受け、サプリメントに関する消費者向けの緊急アンケートを実施
    安全・安心なサプリメント摂取に向けて望むこと

    調査概要

    • 調査対象:10代以上の男女
    • 回答数:500サンプル
    • 調査期間:2024年4月9~12日
    • 調査方法:インターネットによるユーザーリサーチ
    松原 沙甫

    通販・EC業界も人材の獲得競争が激化、企業が重きを置く採用ポイントとは? 賃金アップは? | 通販新聞ダイジェスト

    2 years ago
    人材採用、ひいては社内の人材育成は、いつの時代も頭を悩ませるトピックスの一つ。いま、通販業界が求める人材とはどのようなものか。各社の動向をまとめる【第1回】

    労働人口の減少が続くなか、通販を含めたあらゆる業界で人材の獲得競争が激化している。自社の魅力や働きがいを発信することで、将来を担う優秀な人材を確保することは企業にとって重要なテーマだ。また、入社後の育成プランや経験の積ませ方など、個人の能力をうまく引き出すようなマネジメント設計についても、今まで以上に工夫が求められている。通販実施企業の各社が取り組む新卒採用の内容や人材育成、福利厚生、働き方の環境整備などについて2月末に実施したアンケートなどをもとにまとめた。

    通販企業が重きを置く採用ポイントとは?

    まず、企業側として、新卒採用者に求める資質や資格、あるいは特定の技能職採用について強化しているかについて聞いた。

    ファンケルほか:グローバル人材、コミュニケーション力重視

    ファンケルでは、必須の資格はないが、海外事業に注力しているため、語学関連の資格所有者等グローバルに活躍できる人材の採用を強化していくという。

    DINOS CORPORATIONは、コミュニケーション力(交渉・調整力)、情報収集・活用力、発想力、行動力、粘り強さなどを求めている。

    QVCジャパンでは、ほとんどの職種において資格は求めていないが、Finance部門のみTOEICや簿記を歓迎している。ソフト面では「自発的に物事を考え、チームワークも重視しながら行動できる人」や「応募した部門について、自身の経験をどう活かしていきたいか具体的に話ができる人」を好ましいとしている。

    ZOZOほか:成長ポテンシャルを探る

    ZOZOでは、まず、ビジネス部門については、主体性、柔軟性、協調性など、総合的に判断。同社の企業文化・事業などを十分に理解し、それらを未来に継承してくれるであろう人間的魅力、会社や事業をけん引していく中心人材への成長ポテンシャルを求めている。そして、開発部門に関しては、技術力、カルチャーマッチ、論理的思考、素直さ、主体性などの観点から総合的に判断している。

    アスクルでは、エンジニア組織の内製化を進めており、Webエンジニアの新卒採用を強化中

    ゴルフダイジェスト・オンラインでは、最低限のマナー・コミュニケーションスキルに加え、自社の求める人物像に適しているかどうかを求めている。厳密には、コミュニケーション能力、傾聴力、論理的思考力、協調性、チャレンジ精神、素直さなど。資格や学歴については問わないとしている。

    新日本製薬ほか:「チャレンジ精神」「行動力」を見る

    ジュピターショップチャンネルは、自ら考え行動し、成果を出せる人材を求めている。

    スクロールでは、主体性、挑戦意欲、向上心、ロジカルシンキングなど。ベルーナは、ポジティブ思考、競争力、協調性、素直さ、成長意欲、挑戦、発想力などを求めている。

    ランクアップは、会社の価値観である誠実、挑戦、明るく元気に加え、素直さと入社後の伸びしろはあるか、グリッド力などを見ている。

    マガシークでは、ECやアパレル業界に対しての強い思い、能動的に周囲を巻き込んで行動できるかという資質を見ている。

    新日本製薬は、挑戦したことによる成功や挫折を通し、長い目で見て自身の変化を楽しめる人を求めている。日本生活協同組合連合会では、求める資格は無いものの、人物像としてはチャレンジ精神や向上心を提示している。

    賃金アップで自社の優位性確保

    次に、新入社員の初任給(賃金)について、前年(あるいは前々年)よりもアップしたかについて、有効回答を得られた主な企業の回答を見ていく。

    全社一律ベースアップに踏み切るケースも

    ファンケルでは、2023卒において総合職、販売職正社員、生産技術職(学部卒以上のみ)、研究職(大卒修士了のみ)の初任給を改定。2025卒より総合職、生産技術・生産管理職、研究職(学部卒修士卒のみ)の初任給を再改定。具体的には2023卒より5000円アップ、2025卒からは1万円アップ。その理由としては、人材確保がより困難になることや、他社との優位性担保のためとしている。

    アスクルでは、全社員一律のベースアップを実施。

    スクロールは5%アップを実施。ベルーナは、大卒、専卒、高卒でそれぞれアップ市況感に合わせて、他社との足並みをそろえるためとしている。

    日本生活協同組合連合会では、前年度に約5%のアップを行っている。

    ※記事内容は紙面掲載時の情報です。
    ※画像、サイトURLなどをネットショップ担当者フォーラム編集部が追加している場合もあります。
    ※見出しはネットショップ担当者フォーラム編集部が編集している場合もあります。

    「通販新聞」について

    「通販新聞」は、通信販売・ネット通販業界に関連する宅配(オフィス配)をメインとしたニュース情報紙です。物品からサービス商品全般にわたる通販実施企業の最新動向をもとに、各社のマーチャンダイジング、媒体戦略、フルフィルメント動向など、成長を続ける通販・EC業界の情報をわかりやすく伝え、ビジネスのヒントを提供しています。

    このコーナーでは、通販新聞編集部の協力により、毎週発行している「通販新聞」からピックアップした通販・ECのニュースや記事などをお届けしていきます。

    → 年間購読を申し込む(通販新聞のサイト)
    通販新聞の過去記事を読む(通販新聞のサイト)
    → 通販新聞についてもっと詳しく知りたい

    通販新聞

    消防士からEC業界に転身。実体験から語る、成功につながる行動力とは? | 「ECタイムズ」ダイジェスト

    2 years ago
    楽天のECコンサルタントとして活躍しているNKプロ。異業種からEC業界に参加し、成果を出し続けてきた。自らを振り返り、成功の秘訣を語る

    今回は楽天のプロとして大活躍中のNKプロにインタビューさせていただきました。NKプロはなんと消防士からEC業界に飛び込んだというご経歴の持ち主でいらっしゃいます。「ECのプロ」(編注:WUUZYが運営するEC専門の人材マッチングサービス)でさまざまな企業さまのご支援を行ったことをきっかけに、今年から独立をされました。今回は過去にNKプロが実際に経験された事例を交えて、NKプロの熱量の裏側に迫っていきたいと思います!

    ECのプロ EC コンサル

    異業種からのEC業界転職。成功のコツとは?

    ――本日はよろしくお願いいたします!まずは、消防士からECコンサルタントに転身されたとのことですが、なぜWeb業界に転職されたのでしょうか。

    NKプロ 転職前は12年間消防士として勤務していたのですが、そのなかでWeb上で救急講習のサイトを作ったことが、Web業界に関わるきっかけとなりました。

    そこでWebの面白さに気付き、自身でサイトの立ち上げを行いました。当時は本を読みながらサイトを作るのに3年近くかかり、苦労しました。ただその経験を通してWeb関係の基礎知識を身につけられたと思います。

    ――そうだったんですね! 消防士として日々働きながらサイト運営を両立するというのは、体力的にも大変だったのではないでしょうか。

    NKプロ 体力的には厳しい部分もありましたが、やると決めて取り組んでいました。とにかく、達成感を得られるのが楽しかったです。

    サイトを運営するなかでWordPressも学びまして勉強するためにイベントのスタッフになるなど、知識を吸収することに重きをおいて行動をしていました。

    ブログとYouTubeの運営も行っていて、3年間で100記事を執筆し、最終的には数万PVを超え、企業から記事依頼を受けられるようになりました。

    当初は年齢的なこともあり転職は考えていなかったのですが、さらなるチャレンジをするべく、EC業界に転職を決意しました。

    消防士時代のNKプロ
    消防士時代のNKプロ

    ――全く異なる業界へ飛び込むとはすごい勇気ですね......! 転職された後はどのようなお取り組みをされましたか?

    NKプロ 転職後は未経験で雇っていただいた会社ではネイルとハンドメイド商材を販売しておりデザイナーとして商品の撮影から商品ページの制作を行っておりました。

    次の転職を検討した際にまだ大きな結果を残しておらず、恩返ししないと転職できないと思い、担当していた立ち上げたばかりの自社ECサイトで結果を出さないと中途半端な転職になると考えていました。

    内定いただいたECコンサル会社に月商100万円を達成するので、3か月待っていただくように伝えて達成できなければ、内定を取り消して下さいとの条件にしてもらいました。

    月商数千円しかない売り上げをどうやって上げていこうかと0から考えインスタのハンドメイド作家に対してDMを送って紹介してもらうなど試行錯誤の連続の日々でしたが、最終的にYouTubeチャンネル登録者数5万人のインフルエンサーの方2名に紹介してもらったことがきっかけで、月収100万円を達成することができました。

    3か月以内に達成しないといけなかったため、約5000通DMを送りました。うまくいかないこともありましたが、社長を説得しながらもなんとか集客をさせてもらい達成しました。この経験から、なんとしても達成するという強い気持ちと行動量がないと売れないということがわかりました。

    2番手の検索順位を狙って成功した事例

    ――これまでのご経歴を伺って、NKプロはとにかくPDCAサイクルを回すのが早い方だと感じました。

    NKプロ とにかく行動量がないとPDCAが回せず目標を達成することはできないと考えています。そのために必死に考えた上で、行動につなげています。過去に行動量のおかげで売り上げをV字回復させることができ、印象に残っているエピソードがあります。

    ある店舗さまで、コロナの影響でスタート当初は売り上げが好調でしたが、次第に需要が落ちて売り上げが1/4程度に低迷してしまったケースがありました。

    原因について見直したところ、検索キーワードの需要が落ちていることがわかったので、新商品を出すことに決めました。ただ、商品のシェアトップは中国製で価格的にも厳しかったため、「2番手」を狙うことに決めました。割引の施策や写真の取り方や構成まで全てアドバイスを行った結果、1か月で売り上げを元の水準に近いレベルまで戻すことに成功しました。

    また、広告やデータの扱いに関しても強みを持っています。特にRPP広告に関しては自信を持っており、単にレポート分析にとどまらずキーワード流入イベント時の売れ方商材の特性などから顧客像を明確にしてどのような購買行動しているのか仮説を立て分析しており、結果が出るのはそのような理由です。

    なのでPDCAサイクルを回す的確さには自信があります。

    自身の強みを語るNKプロ
    自身の強みを語るNKプロ

    ――とにかく行動することが大切だとわかっていても、なかなか実行できない人が多いと思います。そのモチベーションと自信はどこから来るのでしょうか?

    NKプロ 自分に関わって賛同して下さった全ての人に幸せになってほしいという思いがあり、そこがすべての原動力につながっていると思います。

    また、実家が農家で幼少期から農作業をやったり、20代でレスキュー訓練で自身の限界へのチャレンジした経験だったり、頑張ることが当たり前の環境にいたからだと思います。

    あとは消防士を辞める時に多くの人に反対されて、押し切って自分のやりたいことをしているので、絶対に成功するという強い気持ちを持っているからだと思います。

    その裏付けと言っては何ですが、私は転職してから7年間1日も仕事を休んだことがありません。1年365日ずっと仕事をし続けています。半日休むことはあっても、1日休むことはないです。私より仕事をしている人はいないと考えているほど、仕事にエネルギーを注いでいます。このエネルギーの注ぎ方が自信につながっているとも考えています。

    大切なのはボトルネックの把握

    ――「ECのプロ」としてさまざまなクライアントさまのご支援をされているNKプロですが、大事にされていることはなんでしょうか。

    NKプロ 心意気を大事にしています。支援させていただくと必ず売り上げの壁が来ます。それが支援に入ってすぐなのか、売り上げが上がった後なのかタイミングはそれぞれです。
    その時がコンサルタントとしての資質が問われると思っています。その限界を突破するには何としてでも風穴を開けるという強い気持ちで行動する。あきらめないことも大切にしています。

    なのでECコンサルは非常に泥臭い職業だと思っています。たとえば、基本的なSEO対策を徹底、RPPの調整、キーワードシェアの確認など、日々細かく対応する必要があります。それをどれだけ突き詰めて、行動するかが結果につながると思います。

    ただそれだけでなく、論点思考で各クライアントさまのボトルネックを把握して、やるべきこととやらないことを決め、施策の選択と工数の集中をします。

    その判断ができるのは、今までの行動量から来た私の知見があるからだと思っています。仮に知見にないことがあっても、徹底的に分析して示唆を与えられるようにします。

    ――NKプロの強みはどういったところにありますか?‍

    NKプロ そうですね。全ての案件に対して全身全霊で取り組むようにしています。どんな困難があっても立ち向かう、熱量は誰にも負けないという思いで仕事をしています。そういう意味では私の強みは「クライアントさまが何をやっても超えられない壁があったときに、その壁を一緒に乗り越える力」だと思います。

    クライアントさまにはどのような状況であっても、元気や勇気や希望といったものを自分が立ち向かっている姿勢から見せることができると思います。

    ――NKプロのこの先の目標を教えてください!

    NKプロ 私のことを信じて一緒に関わって下さる人に満足してもらえるというのが目標です。そのために全力で仕事に取り組んでいきたいと考えています。私といると元気が出る、やる気が出るなどと思ってくれる人がいる、人生が変わったと思ってくれる人がいるというのが理想ですね。

    ――本日はありがとうございました!

    ECタイムズ

    約4割の消費者がメタバースを認知し、8%が関連サービスを継続利用【博報堂のメタバース調査】

    2 years ago

    博報堂DYホールディングスが実施した「メタバース生活者定点調査2023」によると、ゲーム以外の趣味を持つユーザーにもメタバースの利用が広がっていることがわかった。調査はメタバースに関する現状の生活者意識や動向の把握が目的。2023年11月に実施し、回答数は3525人。

    メタバース関連サービスの認知を聞いたところ、知っているユーザーは全体の40.5%で、メタバース関連のサービスの「利用経験がある(2~3か月以上での利用)」は8.4%。利用したことはないがメタバースを知っているという「利用なし認知層」は32.1%、関連サービスを知らない「非認知層」は59.5%。

    消費者によるメタバース関連サービスの認知・利用の内訳
    消費者によるメタバース関連サービスの認知・利用の内訳

    メタバース関連サービスを利用している「利用層」に趣味を聞いたところ、「テレビゲーム」(34.0%)、「ゴルフ」(15.4%)、「ジョギング・ランニング」(19.0%)、「ジム・フィットネス」(16.3%)。

    利用層に自身の性格を聞いた質問には、「ゲームをプレイすることが好き」(61.0%)が最も多く、「いつも楽しそうだねと人に言われる」(28.4%)、「ノリがよく、ハメを外すこともある」(28.8%)が続いた。コミュニケーション能力がある程度高いユーザーが多いことがうかがえる。

    メタバースによって興味の幅が広がったが多数

    利用層にメタバースを利用したことによる影響を聞いたところ、「メタバースを利用したことによって、自分の興味領域が広がった」(16.5%)が最多。また、「メタバースを利用したことによって、もっと多くの領域について詳しくなりたいと考えるようになった」(14.0%)多くあがった。

    メタバース内での旅行やスポーツ観戦を楽しむ人が増加

    メタバースサービスに課金しているユーザーの年間平均課金額は7万1230円だった。主な課金対象は「ゲーム体験」(6907円)、「買い物体験」(1万3425円)など。「旅行」(2万1265円)、「アバター購入」(1万1552円)、「リラックス体験」(9140円)、「スポーツ観戦」(1万2573円)など、ゲーム以外の一部の領域での課金額が増加している。

    調査概要

    • 調査方法:インターネット調査
    • 調査時期:2023年11月
    • 調査対象者:全国の15~69歳の男女
    • 調査機関:マクロミル
    • 有効回収サンプル数:3525サンプル(事前スクリーニング調査は7万8952サンプル)
    • 分析/集計期間:エム・アール・エス広告調査
    高野 真維

    ヤマト運輸の「空飛ぶ宅急便」、JALと協業し4空港で就航

    2 years ago

    ヤマトホールディングス(HD)は日本航空(JAL)と協業し、貨物専用機(フレイター)を導入、運行を4月11日から始めた。

    旅客機の役目を終えた飛行機を貨物輸送専用の機体(フレイター)に改修。持続可能で強靭な物流ネットワーク構築に向けて、“空飛ぶ宅急便”として運航する。

    ヤマトホールディングス(HD)は日本航空(JAL)と協業し、貨物専用機(フレイター)を導入、運行を4月11日から始めた
    就航するヤマトHDのフレイター

    これまで長距離輸送を担ってきたトラック、鉄道、フェリー、旅客機床下貨物スペースに、フレイターを新たに追加。フレイターの強みを生かしたスピード輸送など、新たな輸送スキームを構築し、持続可能な物流を提供していく。フレイターの運行はJALの連結子会社で格安航空会社のスプリング・ジャパンが担う。

    フレイターが就航するのは、成田空港、新千歳空港、北九州空港、那覇空港の4空港で、導入したフレイターは合計3機。1機当たりの最大積載量は28トン(10トン車の約5~6台分)。

    ヤマトHDがフレイターの導入を検討したのは2019年。物流業務を担う人材不足やトラックドライバーの年間残業時間に上限規制が設定されることから、トラック輸送を鉄道やフェリーなど他の輸送手段に切り替えるモーダルシフトを推進してきた。

    また近年、全国各地で発生する大雨や大雪、地震などの自然災害による物流網寸断リスクへの対応から、フレイターの導入を検討してきた。

    JALグループも、長期的な人口減少による国内路線の多頻度小型化の影響のほか、旅客機床下貨物スペースの減少などといった課題を抱えており、新たな供給手段を創出する必要性を検討していた。

    物流を取り巻く環境変化に対応するため、ヤマトグループとJALグループは連携。新たな輸送手段としてフレイターを活用することで、安定的な輸送力の確保やサービス品質の維持・向上を図り、持続的かつ強靭な物流ネットワークの構築をめざす。

    松原 沙甫

    JR西日本、出店型のECモール「WESTER モール」をオープン

    2 years ago

    西日本旅客鉄道(JR西日本)は4月15日、出店型のECモール「WESTER モール」をオープンした。スタート時の「WESTER モール」への出店者数は23店舗。

    「WESTER モール」では土産品や食品、ギフト商品を中心に旅と買い物に関わる商品を販売する。西日本の土産品などをそろえることで、旅行前の土産検索ニーズに対応。消費者宅への直送による手ぶらでの帰宅、その後のリピート需要などを開拓する。

    JR西日本グループ共通のID基盤を採用。会員サービスの「WESTER会員」は、会員登録することなく利用することが可能、ためたポイントも使用できる。モールの買い物でたまったポイントは旅行にも利用できるようにし、旅と買い物の利便性を追求する。

    駅ナカの店舗などリアルとの融合も進める。催事店舗でECモール内の実物を展示・販売できるようにする。2024年夏頃をめどに駅ナカ店舗などでの商品受け取りも始める。

    さまざまな商品をスマートロッカーで受け取れるようにするほか、将来構想として、新幹線輸送による生鮮品の充実を計画している。

    瀧川 正実

    ヤマダHD、ギフトECモールの「ギフトモール」へ出資、資本業務提携

    2 years ago

    ヤマダホールディングス(HD)は4月15日、ギフトECプラットフォーム「Giftmall(ギフトモール)」を手がけるギフトモールと資本業務提携を締結したと発表した。

    ギフトモールが実施する総額約5億円の第三者割当増資をヤマダHDが引き受け、出資する。第三者割当増資の払込日は5月31日付の予定。

    業務提携の内容は、相互の商材および顧客基盤を活用したEC、ヤマダ電機の店舗網と物流網、ギフトモールのプラットフォームを活用したオンラインとオフライン連動の強化。他の取り組みは今後両社で協議していく。

    ヤマダHDは2023年12月に「Giftmall」へ出品。家電を中心とする商品の販売で売り上げを伸ばしており、オンラインギフト市場における自社商品への需要を確認しているという。

    資本業務提携で信頼関係をより強化し、相互の経営資源を活用した相乗効果が期待できる取り組みを推進できると判断。資本参加を含む業務提携を締結することで合意した。

    ギフトモールは2014年創業のスタートアップ事業者。2023年1~12月のグループ全体の年間流通額は約200億円。ギフト関連商材の品ぞろえ、サービス開発を推進するエンジニア力など、テクノロジーに立脚して成長を続けているという。

    ギフトモールが保有するプラットフォーム、集客力、顧客基盤、サービス開発力を活用することで、ヤマダHDグループのEコマースの強化推進やオンラインとオフラインの融合であるOMOが可能になると見ている。

    松原 沙甫
    確認済み
    42 分 8 秒 ago
    ネットショップ担当者フォーラム フィード を購読

    人気記事トップ10

    人気記事ランキングをもっと見る