EC支援会社から自社直販、新規事業、制作、ブランド事業など幅広いフィールドでの活躍を求めて転職した4人に聞く「コマースメディア」を選んだ理由 | ネットショップ担当者フォーラム

ネットショップ担当者フォーラム - 2025年2月10日(月) 08:00
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多彩なメンバーが集まり、ECに関連する事業を幅広くかつ深く手がけるコマースメディア。さまざまな業務に挑戦できる環境であり、EC業界で成長したい転職者を引きつけています。「EC業界の知見や実務経験を深めたい」という方はぜひ一読ください。
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EC物流、ECメディア、「Shopify」を用いたサイト構築――。異なるバックグラウンドを持つ転職者たちは、なぜコマースメディアを選んだのでしょうか。ECの総合支援や自社でのEC直販、販売代理店などの事業を手がけるコマースメディアには、部署を横断してECに関連するさまざまな業務にチャレンジできる環境があり、多種多様な企業で経験を積んだ“プロフェッショナル”が活躍しています。

この記事では、転職者のなかから豊田秀俊さん、小林俊也さん、斎藤友貴さん、中村晋さんに、企業の特長、子育ても両立しやすい働き方、求める人材などについて本音で語ってもらいました。コマースメディアの社員インタビュー第5弾です。

コマースメディア ECコンサルティング ECの総合支援 サイト制作から運用、物流まで一気通貫でサポート
物流の営業、「Shopify」の構築、他業種からの転身など多様なバックグラウンドを持つスタッフが活躍
ネッタヌネッタヌ

皆さんの現在の業務内容について教えてください。

豊田豊田秀俊さん(以下、豊田)

制作部に所属し、コーポレート窓口にお問い合わせをくださったお客さまの対応を行っています。案件受注後は、クライアント企業のサイト構築、ディレクション業務、保守のサポートも担当。最近、コマースメディアはお酒の流通・販売を手がける事業者の事業承継(M&A)を行い、新規事業として「酒販事業」を立ち上げました。そのECサイトの立ち上げも進めています。

小林小林俊也さん(以下、小林)

私がコマースメディアに入社したのは2020年5月です。コンサルティング部に所属し、育児用品を中心に扱う「POLED(ポレッド)事業」の責任者をしています。「POLED事業」では韓国のPOLEDから製品を輸入し、日本の総代理店として直販を手がけています。以前は4人体制で運営していましたが、販売規模の拡大に併せて徐々に人数を増やし、現在は10人以上のチームになっています。

「POLED」のECサイトPOLED」のECサイト
斎藤斎藤友貴さん(以下、斎藤)

直販部のマネージャーとして企画・バイヤーを担当しています。直販部はコマースメディアが国内外に商品を直接販売する部署で、自社で商品の仕入れや企画をして、その商品をECで販売しています。

コマースメディアが運営するECサイトの1つでライフスタイルグッズなどを販売する「緑葉風(リョフウ)」
コマースメディアが運営するECサイトの1つでライフスタイルグッズなどを販売する「緑葉風(リョフウ)」
中村中村晋さん(以下、中村)

運営部に所属し、EC事業者さまの総合的なサポートをしています。「Shopify」サイトの改修、新機能の実装などの対応から、各モールストアの運用、社内/社外のディレクションを担当しています。

ネッタヌネッタヌ

転職前はどのような会社で、どういった事業に取り組まれていましたか?

豊田豊田

在庫管理システムを提供している物流企業、EC支援企業で営業を担当していました。インバウンドでお問い合わせのあったお客さまの対応や、オンラインセールスで法人営業を担当していました。その経験が、現在のコマースメディアでの業務に役立っています。

コマースメディア POLED事業 営業 中村コマオさん
コマースメディア 制作部 豊田秀俊さん
小林小林

前職はECのメディアを運営する企業で、法人営業、カスタマーサクセス、新規事業の立ち上げに従事していました。

斎藤斎藤

大手ECモールでECコンサルタントを担当し、その後、スタートアップの事業会社2社、エネルギー関係と水産関係の企業で働いていました。

中村中村

「Shopify」のサイト構築支援会社で勤務し、インバウンドセールスから受注後のディレクション、ストアの構築などに携わっていました。

「ECに深く携わりたい」という意欲が転職の契機に
ネッタヌネッタヌ

転職を決めたきっかけを教えてください。

豊田豊田

前職では物流の観点でEC事業者に携わっていましたが、さらにクライアントの売り上げに直結するような、ECの運営支援そのものを学びたいという意欲が芽生えたことがきっかけです。

小林小林

前職でECが好きになり、ECに関連する知見やスキルをさらに身につけたいと思うようになりました。そのためにはメディア運営の業務では限界があると感じました。そのため、ECについて広く深く事業を展開している企業への転職を考えたんです。

コマースメディア コンサルティング部 POLED事業責任者 小林俊也さん

コマースメディア コンサルティング部 POLED事業責任者 小林俊也さん

斎藤斎藤

ECコンサルタントに従事した後、ECとは違う業界で働いていましたが、個人的に「Shopify」への興味・関心が高まっていました。また、コマースに関連する会社で働きたいという思いが強くなったため、転職を決めました。

中村中村

前職では「構築したサイトの納品までがゴール」となっており、その後の支援までは入り込めていませんでした。しかし、「サイトを納品した後も、支援すべきことはたくさんあるはず」とも考えていました。そうした実体験から、ECの全般的支援により幅広く携わりたいと思い、転職を決めました。

ECに関わるさまざまな業務にチャレンジできる社風が魅力
ネッタヌネッタヌ

コマースメディアを転職先に決めた理由を教えてください。

豊田豊田

コマースメディアは、「Shopify Plus」 パートナーの企業です。自分が転職した2020年当時から、コマースメディアは言わば「Shopify」のエキスパートだったことが大きな理由です。前職でも「Shopify」とは関わりがありましたから。入社前の面接でも、幅広く、さまざまなことにチャレンジできるコマースメディアの社風を感じました。そのことも後押しになり、入社を決意しました。

小林小林

元々コマースメディア自体は知っており、運営代行から自社EC、さらにはCS(カスタマーサポート)、物流など幅広い業務を自社で運営していることも理解していました。自分のスキルを高めることができる、やりたいことができるという会社だったことが入社の大きな決め手になりました。

斎藤斎藤

「Shopify」に強い企業という触れ込みで、コマースメディアの求人に出会ったのがきっかけです。そこに魅力を感じて応募しました。

コマースメディア 直販部マネージャー 企画・バイヤー 斎藤友貴さん
コマースメディア 直販部マネージャー 企画・バイヤー 斎藤友貴さん
中村中村

私も「Shopify」に関連する仕事がしたかったことが理由の1つです。それに加えて、サイトを構築して納品した後もきちんとクライアント企業さまを支援できるような会社を探していたところ、コマースメディアの求人を見つけて応募しました。

ネッタヌネッタヌ

コマースメディアに転職して良かったと感じる点を教えてください。

豊田豊田

さまざまな業務に携わることができることです。私の所属は制作部ですが、新規事業にも携わっています。制作だけでなく会社の事業全体に携われていることが転職して良かったと感じている点です。他部署の勉強会に参加することもできますし、やりたいことがあればサポートを得られる環境があることも魅力です。

小林小林

ECの実務に携われることが一番うれしいです。コマースメディアは、クライアント企業との健全な関係を徹底して構築しているところも魅力です。クライアント企業のなかには無理な依頼をする企業もありますが、お互い納得できる理由がない限りはコマースメディアではそういった仕事は受けません。逆もしかりで、コマースメディアが仕事をお願いしている物流企業などに対しても、「下請け」という目線ではなく、対等な「パートナー」として接し、仕事をしています

斎藤斎藤

私は子育てをしているので、働き方の1つとして在宅勤務を選べるのがとても助かっています。コマースメディアでは社員1人ひとりの自立と自律を重視しており、自身の裁量で仕事を進めていく社風です。仕事で信頼を獲得していくことで自分の裁量が増えていくのは良い会社だなと感じています。

中村中村

部署間の垣根がないので、興味を持ったことに対しては積極的にチャレンジすることができます。またそうした前向きなチャレンジに対しては、部署の所属など関係なく、多くのメンバーがサポートしてくれます。自分の行動次第で仕事の幅や内容を広げられるところに魅力を感じています。

コマースメディア 運営部 中村晋さん
コマースメディア 運営部 中村晋さん
専門性の高いスキルを持つスタッフが多く在籍
ネッタヌネッタヌ

コマースメディアならではの強みは?

豊田豊田

高いECスキルを持つメンバーが多く在籍しているので、コマースメディアにECの相談をすると、ほとんどの課題をコマースメディア内で解決できることが強みです。場合によってはクライアント企業の事業計画を作成することもあります。自社ながら「そこまでやるか」と思うほど高いレベルでサービスを提供しています

小林小林

ECの総合支援がメイン事業ですが、ECはあくまで売り上げを伸ばす手段だと捉えていることですね。クライアント企業のブランド価値を上げ、自然に商品が売れていく状態を作る――。そのために、コマースメディアは自社ECやECモール出店のサポートを手がけていく……というイメージです。

斎藤斎藤

メンバーがみんな仕事を楽しんでいることですね。一般的に、業務量が多かったり仕事内容がきつかったりすると社内の雰囲気が悪くなりがちですが、そういう雰囲気がないことは素晴らしいことだなと思います。メンバーは良い人ばかりです。

中村中村

自社EC事業、「Shopify」と各モールストアの総合支援、コンサルティングから制作、運用代行までほぼすべてのEC業務に対応している会社は珍しいですし、それが強みだと思います。社内には、仕事に対してプロ意識を持っているメンバーが多いです。仕事が好きで、意欲的に取り組んでいる人が集まっています

転職前までの経験が業務に生きる
ネッタヌネッタヌ

転職前までに築いたスキルや知見が、コマースメディアでの仕事に生きている点はありますか?

豊田豊田

お客さまとの交渉や打ち合わせの進め方などで、在庫管理のシステムを提供している物流企業で営業を担当していた経験が生きています。営業を経験してきて良かったと感じています。

小林小林

ECメディアの営業をしていた経験から、EC構築、3PL企業など、EC関連企業と多くのつながりがあることでしょうか。また、外部企業のツールやサービスも幅広く知っているので、その点は現在の仕事にも生きていますね。

斎藤斎藤

大手ECモールのECコンサルタントとして幅広い商品ジャンルのコンサルティングに携わってきたため、その経験が現在の仕事にも生かせていると感じています。また、スタートアップで事業会社で働いた経験も、コマースメディアで展開している直販業務に生きています。

中村中村

前々職のEC事業会社では、「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「amazon.co.jp」などのモールの運用や、OMS(受注管理システム)/WMS(倉庫管理システム)の新規導入も経験していたため、物流のシステムやECモールについてのさまざまな経験が生きています。前職の構築支援会社で得られたShopifyの知見も生かすことができています。

コマースメディア 豊田さん
求められる能力は自主的に動くこと
ネッタヌネッタヌ

転職前と比べて、働き方や仕事内容で変わったことやギャップを教えてください。

豊田豊田

とにかくスピーディに進めていくという企業カルチャーを感じます。ベンチャーならではのスピード感です。作業のゴールに向けた時間配分などは自分で判断していくという裁量の大きさは、この会社ならではですね。

小林小林

前職のECメディアでのスキルが、ECの実務で直接生かせる部分はほとんどありませんでした。ECにはある程度詳しくても、実務は素人同然だったからです。そのことは入社前から想定していたのでギャップは感じませんでした。

斎藤斎藤

私もギャップは感じなかったですね。スタートアップ企業に所属していた時は、ゼロイチを数多く経験しました。コマースメディアでも新規事業の立ち上げがあり、その時のゼロイチの経験が生きています。

中村中村

これまでいた企業と比較して変わったことは、縦割り組織ではないという点ですね。コマースメディアは部署間の垣根があまりなく、かつそれぞれの領域でプロフェッショナルな人が多数在籍しています。業務で困ったことがあっても、部署関係なく社内のメンバーに相談しやすいです。一方で、能動的に自ら動いていくことが求められる環境ではあるとも感じます。

ネッタヌネッタヌ

コマースメディア入社後は、どのような能力や考え方が求められますか?

豊田豊田

業務では何事もまず自分で考えて、自分なりの答えを持っておく必要があるでしょう。入社後すぐに、上席から業務の進め方について「50%は会社のルールがあり、残りの50%は余白」だと伝えられました。会社としてのスタンスは持ちながらも、残りの50%はちゃんと自分で考えて動いたり、価値を提供したりすることが大事だと思います。

小林小林

豊田さんと重複しますが、ルールや進め方が明確に決まってないものに対して、自分で判断して推進していくことが重要です。自分の場合は徐々にそれができるようになって、さまざまな業務を任せてもらえるようになったと感じています。

斎藤斎藤

豊田さんと小林さんが指摘している通り、決まったことを正確にやることももちろん大切ですが、コマースメディアでは「自分で考えて動く」という部分が重要ですね。

中村中村

コマースメディアには合理的な考え方を持ったメンバーが多いと感じています。クライアントさまや周囲のメンバーから求められている「基準」や役割を把握しつつ、意思決定しながら自主的に行動するバランス感覚が求められると思います。

向いているタイプは「柔軟性がある人」「能動的、主体的に動ける人」
ネッタヌネッタヌ

どのような人がコマースメディアに向いているか教えてください。

豊田豊田

複数の業務領域に携わる意欲や覚悟がある人です。入社後、複数業務を兼務するケースが多いので、さまざまなことに興味を持って楽しめる人の方が働きやすいですね。また、仕事に対して待ちの姿勢ではなく、自分で前に進められる能力も求められます。スピード感を持ってレスポンスできる人だと、さらに良いですね。

小林小林

新しいことに挑戦する企業なので、柔軟性がある人です。ルーチンワークで決まった業務に淡々と取り組むタイプの人は向いていないかもしれません。クライアントに対しては「対等なパートナー」という意識を持ち、無理な要望に対してはちゃんと違和感を持てることが必要だと感じています。

斎藤斎藤

決められたことを正確にこなすことも重要ですが、自分で考えて「どうしていくか」と判断する能力も求められます。新しいことを取り入れて改善サイクルを回していく環境なので、ゼロイチ経験者などは向いている職場だと感じます。

中村中村

仕事に対して積極性のある人が向いていますね。小林さんも指摘している通り、言われたことだけをやる人や、受け身で消極的な人などはあまり向いていないのではないかと思います。

コマースメディア 中村さん 小林さん
転職者目線で見るコマースメディアの「足りない部分」「入社後の苦労」
ネッタヌネッタヌ

転職者の目線から、現在のコマースメディアに足りない点、課題と感じることを教えてください。

豊田豊田

代表の井澤のつながりで始まる案件が多いので、メンバーが直接相談をもらえる環境を作っていきたいですね。人材育成や既存スタッフの成長を通じて、クライアントのさまざまな要望に応えられる環境作りが課題だと感じています。

小林小林

コマースメディアは新しいことにどんどん挑戦する企業カルチャーなので、その都度足りない点は出てきます。たとえばメーカー事業を任された際に、輸入に関してのノウハウが自分にはまだなかったのですが、社内である程度経験があるメンバーやパートナー企業と協力して、徐々に知見を増やしました。

斎藤斎藤

足りないのは「若さ」と「勢い」ですね。コマースメディアのさらなる成長に向けて、現在は代表の井澤がさまざまな部分をけん引していますが、同じように勢いとリーダーシップを持って引っ張っていけるタイプの人材が必要だと感じています。

中村中村

新卒の人材を受け入れられる教育体制がまだ整備できていないことが課題です。その反面、経験者は前職までの知見を生かしてチャレンジしやすい環境です。

ネッタヌネッタヌ

入社後に苦労した点や課題はありますか。

豊田豊田

コマースメディアの仕事はスピード感が求められますが、前職も同様にスピードが求められていたのでそこは問題なく対応できましたね。

小林小林

EC運営のバックヤードの部分を覚えるのに苦労しました。受注、在庫の引き当て、出荷という各工程で人とシステムを組み合わせて作業する必要があり、ECならではの難しさだと思いました。

斎藤斎藤

ECはtoCのビジネスなので、やはり「人ありき」のサービスだと改めて思いました。AIでは解決できないことも多いです。その点は覚えることもやることもたくさんあります。

中村中村

入社時は業務に慣れるまで苦労しましたが、当時は目の前の仕事に対して指示されたことをただこなしているだけで、社内社外かかわらず、その仕事の背景にある本質を深く理解できていなかったと思います。現在は、エンドユーザーさまをはじめ、関わっているクライアントさま、社内メンバーのニーズを想像しながら業務に取り組んでいます。

コマースメディア 斎藤さん
部署間の連携、新規事業の成功――。四者それぞれの「コマースメディアでめざしたいこと」
ネッタヌネッタヌ

今後、コマースメディアでめざしていきたいことは何ですか。

豊田豊田

酒販事業の立ち上げに携わっているところなので、まずはこの新規事業をやり切り、事業を成功させたいです。この経験は、今後制作のディレクションなどほかの業務にも生かせると思っています。

小林小林

会社としては、支援企業と自社事業をそれぞれバランスよく伸ばしていくことをめざしています。足りない部分が出てきたら、そのたびに対応していくということを繰り返して成長していきたいです。

斎藤斎藤

既定路線に捉われずに、自分たちで可能性を探っていきたいです。その積み重ねが他社との差別化になって、会社の強みになっていくと思います。

中村中村

いま所属している運営部をはじめ、制作部やコンサルティング部といった各部署間の横の連携を進めることで、コマースメディアは組織としてさらに強くなると思っています。私自身としてもそうした各チームの連携に積極的に取り組んでいきたいです。

ネッタヌネッタヌ

ありがとうございました。みなさんのこれからのご活躍を楽しみにしています。

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