BtoB(法人取引)の受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」が導入実績2000社を突破、その理由は? | ネットショップ担当者フォーラム

このページは、外部サイト ネットショップ担当者フォーラム の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「BtoB(法人取引)の受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」が導入実績2000社を突破、その理由は?」 からご覧ください。

Dai(ダイ)はこのほど、BtoB(法人取引)の受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」の導入実績が累計2000社を突破したと発表した。

「Bカート」は、BtoB取引を前提として開発したECサイト構築クラウドサービス。BtoC向けのカートシステムでは難しい取引条件やシステム要件にも対応、スクラッチ開発・カスタマイズで課題となる開発コストや納期リスクを抑制できるとしている。

SaaS型で月額9800円から利用可能。初めてBtoB-ECを立ち上げる企業でも対応できる予算設定が支持を集めているという。

2022年6月にリリースした「Bカートアプリストア」により、「Bカート」にさまざまな拡張機能を追加するできるBtoB-ECプラットフォームへと進化。物流、決済、メール管理など、さまざまなアプリケーションを利用できる。

2023年6月に公式BtoB決済サービスとして「Bカート掛け払い powered by Money Forward Kessai」をリリース。「Bカート」を利用する事業者を対象に展開し、ECサイト上で発生する請求業務や掛け売り決済の効率化を実現した。

2024年4月には公式カード決済サービス「Bカートクレカ決済」を発表。「Bカート」を利用している事業者は、システムの追加開発を行わずに、クレジット業界のセキュリティ規準である「PCI DSS Version3.2.1」に準拠できるようにした。さらに国際ブランドが推奨する本人認証サービス「EMV 3-Dセキュア」に対応したクレジットカード決済を簡単に導入できるようになった。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:BtoB(法人取引)の受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」が導入実績2000社を突破、その理由は?
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SSP
広告関連の用語。媒体社(サプライサイド、供給側)が広告枠を販売するためのプラッ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]