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日本企業 5 社を含む 6 社が Google+ ページ のサードパーティ管理 ツールパートナーとして加わりました」 からご覧ください。
Posted by Social Contents Partnership manager 尾原 和啓
Google+ は昨年 6 月の発表以来、多くの方にお使いいただいています。個人の方が持てるプロフィールだけでなく、企業や団体向けの 「
Google+ ページ」を通じて情報を発信したり、顧客やファンとつながることができます。
昨年 11 月には、6 社の企業が Google+ ページの管理ツールを提供できるようになったことを
発表しました(英語)。
そして本日、日本企業 5 社を含む下記の 6 社が新たにパートナーとして加わりました。
- 日本パートナー:(株)電通レイザーフィッシュ、イー・ガーディアン(株)、(株)トライバルメディアハウス、(株)ガイアックス、(株)ユーザーローカル
- 海外パートナー:Falcon Social
今回参加する日本パートナー今回参加する海外パートナー今後、これらの企業が提供するツールやサービスから、Google+ ページへの投稿、コメントの管理、サークルの管理が可能になる予定です。
パートナー各社の詳細は、
Google+ ページ サードパーティ管理ツールのページをご参照ください。
また、ソーシャルマネージメントツール企業で、Google+ ページの管理にご興味のある方は
開発者向けサイト(英語)をご参照ください。
今後も Google+ のさらなる進化にご注目ください。