インターネット広告、2014年に9000億円規模に | Insight for WebAnalytics

Insight for WebAnalytics - 2009年12月23日(水) 11:13
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2009/12/21の野村総合研究所のリリースから。

http://www.nri.co.jp/news/2009/091221_2.html



ネットビジネス市場は、全体では、2009年度の約8兆円から、2014年度には約14兆円へと、約1.8倍に増加することが見込まれる。

インターネット広告市場:
成長速度をゆるめつつも、2009年の6,000億円強から2014年には約9,000億円に拡大し、国内の総広告費に占める割合も12%強まで伸張すると予測されます。ECと同様に携帯電話向け広告の市場が急速に拡大し、2014年には約2,200億円となり、インターネット広告市場全体の25%を占めると見込まれます。

オンライン決済市場:
EC市場の拡大にともなって、2009年度の2,400億円から、2014年度には約4,700億円へと大幅な拡大が予想されます。このうち、携帯電話等のモバイル端末を利用したECの決済市場は、2009年度の440億円から急拡大し、2014年度には約1,000億円となる見込みです。



関連リンク:

光ファイバー回線契約数、今後5年で1.4倍の約2,400万件に(野村総合研究所)

2013年度末に光ファイバー回線加入件数は2,200万と予想(野村総合研究所)
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