ソーシャルメディアへの共有ウィジェットサービス | インターネット広告のひみつ - ブログ

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完全な状態のオリジナル記事は 「ソーシャルメディアへの共有ウィジェットサービス」 からご覧ください。
ソーシャルメディアに話題を共有するためのボタンを、ブランドのウェブサイトでも見かけるようになってきた。フェイスブックやツイッターなど、各種ソーシャルメディアが提供する共有ボタンを個別に貼り付けてもよいが、さまざまなソーシャルメディアに対応した共有ボタンのサービスもある。例えば、パナソニック「DIGA」のウェブサイトは、クリアスプリングの「AddThis」を採用している。
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Panasonic - DIGA(右上に共有ボタンあり)
http://panasonic.jp/diga/
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このようなソーシャルメディア共有ボタンサービスとしては、次のようなものがある。ウィジェットとして提供されているサービスで、現在も開発が継続されていそうなものだけを、アルファベット順で紹介する。サーバへのインストールが必要なサービス、コンテンツ管理システムのプラグイン、ブラウザのプラグインは除く。
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AddClips
http://www.addclips.org/
AddThis
http://www.addthis.com/
AddToAny
http://www.addtoany.com/
Gigya
http://www.gigya.com/
OnlyWire
http://onlywire.com/
ShareThis
http://sharethis.com/
Share Widget
http://www.share-widget.com/
Sociable
http://www.blogplay.com/
Tell-a-Friend
http://tellafriend.socialtwist.com/
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「AddClips」以外は海外のサービス。このブログ「インターネット広告のひみつ」では、開発やサポートの積極性、カスタマイズの柔軟性、日本語への対応、共有行動の測定機能などを総合的に判断して、「AddThis」を採用している。このような共有ボタンを有効に機能させるためには、ただウィジェットを貼り付けるだけでなく、タイトルタグやメタタグ(Open Graph Protocolを含む)の最適化にも細心の注意を払う必要がある。
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