体験漫画:ソーシャルメディアの未来 | ikedanoriyuki.jp | Tribal Media House, Inc.

ikedanoriyuki.jp | Tribal Media House, Inc. - 2010年10月19日(火) 23:51
このページは、外部サイト ikedanoriyuki.jp | Tribal Media House, Inc. の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「体験漫画:ソーシャルメディアの未来」 からご覧ください。

「漫画の新聞」の更新ニュース、「体験漫画:ソーシャルメディアの未来」が良いです。


うちの会社にソーシャル周りのご相談をしてくださるお客様は、何から何まで熟知していて準備万端なお客様、ある程度の知識はあるけれど具体策や注意点などに課題をお持ちのお客様、よくわからないけど何かやりたい!と思っているお客様、取り組みたくはないんだけどリスクマネジメントの観点から取り合えず着手しなきゃ・・・とお考えのお客様まで本当に様々です。

その中で、結構な確率で共通しているポイントは、とにかく「中の人」が個人としてあまりソーシャルメディアを使っていないという事実。

いや何も絶対使わなきゃいけないなんてことはないわけです。でも、少なからず自社としてソーシャルに取り組むか「検討」しているのであれば、自ら使ってみて、そのすごさと限界、温かさと怖さ、会話されることと会話されないこと、できそうなこととできなそうなことなどを「体験」を通して感覚として得て頂きたいのです。

半年前に『キズナのマーケティング』という本を出したわけですが(思いのほか分厚くなってしまったことは反省しつつ)新書という形態であっても、やっぱり伝えられることには限界があります(本の出来不出来は棚に上げて・・・汗)。

そこから、「企業の現場におけるソーシャルの今」を、様々な環境にいて、且つ様々なソーシャルへの見解・理解・体験・期待・恐怖を持っている方々に広くあまねく「現場のリアル」をお伝えするためには、もっととっつきやすく、もっと現場が想像できる「物語」が必要だ、と考えるに至りました。

というわけで、いまいろいろと仕込んでいるわけですが、こういう「漫画の新聞」みたいなコンテンツは個人的にとってもアリだと思っているわけです、ハイ。

おっと軽くご紹介するつもりが思いのほか長くなってしまった。ずっとブログ更新できなかったんですけど、一回書き始めるとまた更新し始めるんですよねぇ。おもしろいもんです(たぶんまたサボり始めますけど・・・)

今日、ブログのコメント欄をFacebookファンページに移行するお知らせをしました。このブログを読んでくださっている方々と気軽に情報交換したいので、ぜひこちらにも遊びに来てください(すでに19人の方がいいね!してくれています・・・感涙)

ちなみに、私のFacebookアカウントはこちらです。フレンド申請はぜひお気軽に★

メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SSP
広告関連の用語。媒体社(サプライサイド、供給側)が広告枠を販売するためのプラッ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]