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「<わかりやすさ>の勉強法」を読んだ」 からご覧ください。
池上彰氏の著作。こちらは2010年初版の本で比較的新しい。これは「わかりやすく伝える」ための勉強法の本。真中あたりの情報整理術的な部分は、人によっていろんなスタイルがあるので、個人的には参考にはならなかったけど、気になった部分を幾つかご紹介しておく。・うまいプレゼンの3つのポイント1.予習をしているかどうか2.話を一般化し、いいキーワードを思いつけるか3.焦点の合わせ方がうまいかどうか・二通りの説明の仕方1.正確に何が起きたかを伝える2.何がキモで面白いのかを伝えるそして話のキモとは「そもそもなぜ~なのか?」という疑問・話を単純化し過ぎではいけない出版社:講談社定価:720円+税著者:池上彰新書版:約220ページ第1章:テレビでプレゼンのヒントを学ぶ第2章:話のキモ(テーマ)を見つけよう第3章:プレゼン力を伸ばす第4章:新聞の読み方、ネットの使い方第5章:クリアファイルで情報整理第6章: