「<わかりやすさ>の勉強法」を読んだ | Insight for WebAnalytics

Insight for WebAnalytics - 2010年9月6日(月) 10:54
このページは、外部サイト Insight for WebAnalytics の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「「<わかりやすさ>の勉強法」を読んだ」 からご覧ください。
池上彰氏の著作。こちらは2010年初版の本で比較的新しい。これは「わかりやすく伝える」ための勉強法の本。真中あたりの情報整理術的な部分は、人によっていろんなスタイルがあるので、個人的には参考にはならなかったけど、気になった部分を幾つかご紹介しておく。・うまいプレゼンの3つのポイント1.予習をしているかどうか2.話を一般化し、いいキーワードを思いつけるか3.焦点の合わせ方がうまいかどうか・二通りの説明の仕方1.正確に何が起きたかを伝える2.何がキモで面白いのかを伝えるそして話のキモとは「そもそもなぜ~なのか?」という疑問・話を単純化し過ぎではいけない出版社:講談社定価:720円+税著者:池上彰新書版:約220ページ第1章:テレビでプレゼンのヒントを学ぶ第2章:話のキモ(テーマ)を見つけよう第3章:プレゼン力を伸ばす第4章:新聞の読み方、ネットの使い方第5章:クリアファイルで情報整理第6章:
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ルートサーバー
ルートサーバーとは、DNS(Domain Name System)における階層構 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]