広告/マーケティング系
NKB、制作した「ロート製薬」のジオラマ広告が広告電通賞銀賞を獲得
株式会社エヌケービーは、同社が制作した広告が、第72回 広告電通賞にて、OOH広告部門 インフルエンス 銀賞を受賞したことを発表した。広告電通賞は、1947年12月に創設された総合広告賞。ロート製薬株...
ヤフー、動画広告費1,000万円プレゼント
ヤフーが、「Yahoo! JAPAN ブランドパネルビジョン」の掲載費(1,000万円相当)をプレゼントするキャンペーンを展開。応募期限は6月7日まで。
電通グループ、グループ横断組織「Dentsu CXC」発足 日本・中国ハイブリッド市場に対応
株式会社電通は、日本・中国ハイブリッド市場のマーケティング課題にクロスボーダーで対応するグループ横断組織「Dentsu China Xover Center(略称『Dentsu CXC』)」を6月1日...
東北新社、取締役および執行役員の人事を発表 2019年6月27日付
株式会社東北新社は、下記のとおり取締役および執行役員の人事を内定したと発表した。2019年6月27日開催予定の同社定時株主総会・取締役会において正式決定予定。【取締役の異動】(1)代表取締役・役付...
オリコム、役員人事を発表 2019年6月21日付
株式会社オリコムは、2019年6月21日付で、下記のとおり新たな役員体制とその担当業務が決定したことを発表した。代表取締役社長:大塚 尚司(営業本部長)〈昇任〉専務取締役:高橋 弘光(経営管理...
ぱど、取締役候補者を発表 2019年6月20日選任予定
株式会社ぱどは、2019年6月20日開催予定の同社定時株主総会に付議する取締役候補者を下記の通り内定したと発表した。【取締役(監査等委員である取締役を除く。)候補者】小澤 康二:代表取締役社長[現...
misosil、不正インフルエンサーを検知
misosilが、ソーシャルメディア分析ツール「Tofu Analytics」のオプションとして不正チェック機能を提供。フォロワー数を水増ししているインフルエンサーの不正や、不正インフルエンサーを使ってキャンペーンを行っている企業を検知する。
デジタルガレージ、役員人事・人事異動を発表 2019年6月
株式会社デジタルガレージは、2019年6月21日開催予定の同社定時株主総会に付議する取締役候補者を、下記の通り決議したと発表した。定時株主総会の承認を得て正式に決定される予定。また、2019年6月1日...
電通、第72回広告電通賞を発表 パナソニックと福島民報社が総合賞受賞
株式会社電通は、第72回「広告電通賞」が決まり、総合賞にパナソニック株式会社と株式会社福島民報社の2社が選定されたと発表した。パナソニックは4年ぶり32回目、福島民報社は初の受賞となる。なお、総合賞に...
ADKクリエイティブ・ワン、WWF Japan「#ANIMAL_SELFIE」がD&AD Awards 2019グラファイトペンシルを受賞
ADKグループは、株式会社ADKクリエイティブ・ワンとADK発のクリエイティブスタジオ「CHERRY」が携わったWWF Japan「#ANIMAL_SELFIE(アニマルセルフィ)」が、「D&...
電子雑誌広告取引のガイドライン策定
------------------------------
…… 続きがあります
ビールCMから見る企業ブランディング
暑い毎日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?暑い日だからこそ、さらに美味しいもののひとつが、ビールです。
筆者にとってビールは、大人になれば飲める、大人の仲間入りを証明する特別な金色の飲み物でした。いざ20歳の誕生日に初めて一口飲んだ時は …… 続きがあります
フルスピード、西日本営業所を移転
株式会社フルスピードは、西日本営業所を移転し、2019年5月27日より下記住所にて業務を開始した。なお、移転にともなう電話番号の変更はない。新所在地:〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋...
電通グループ、AIでクリエーティブを評価する「AIアートディレクター」を開発 バナー自動生成ツールに搭載
株式会社電通デジタル、株式会社電通、データアーティスト株式会社の電通グループ3社は、AIを活用したクリエーティブ評価機能「AIアートディレクター」を開発した。バナー自動生成AIツール「ADVANCED...
朝日新聞社、前年とほぼ同様の減収増益に 2019年3月期決算
株式会社テレビ朝日ホールディングスは、親会社である株式会社朝日新聞社の2019年3月期(2017年4月1日~2018年3月31日)の連結業績を発表した。【連結経営成績】売上高 :3750億20...
共同ピーアール、ネタもとと資本業務提 顧客紹介やサービスの共同開発に取り組む
共同ピーアール株式会社は、株式会社ネタもと(旧社名:リアライズ)と資本業務提携契約を締結した。ネタもとの代表取締役である本村衆氏が保有する同社社の普通株式50株(議決権割合の約2.18%)を株式譲渡と...
大日本印刷、2019年決算は減収増益ながら、壁紙製品の不具合などで純利益に大幅赤字を計上
大日本印刷株式会社は、2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)の業績を発表した。【連結経営成績】売上高 :1兆4015億0500万円(前年同期比 0.8%減)営業利益 :...
博報堂DYMPが「メディア定点調査」実施、総接触時間が過去最高の400分超え、
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、メディア環境の変化を探る「メディア定点調査」の最新結果を発表した。調査期間は2019年1月24日~2月8日で、15~69歳の男女2,507...