プレイドSDKのOSS化・2つの新機能により、マーケターやエンジニアがアプリユーザーの体験向上のために発想を広げ、具現化できるプロダクトへ
株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)の提供するネイティブアプリ向け・CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」が、2018年3月の提供開始以来、初めてとなるメジャーアップデートを実施しました。
今回のメジャーアップデートでは、「KARTE for App」のSDKのオープンソースソフトウェア化(OSS化)を実現し、透明性を高めることでアプリエンジニアが安心して導入・利用できるプロダクトになるとともに、「ビジュアルトラッキング」や「リテンションレポート」といった新機能も追加しました。「ビジュアルトラッキング」は ……
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