【緊急開催!ライブ配信セミナー】米中ハイテク戦争・ポストコロナで電子機器・半導体はどうなる 7月13日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2020年06月18日(木)
CMCリサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。同日同時間帯に開催予定のセミナーが変更になりました。

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品のほか、エレクトロニクス・IT関連などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「米中ハイテク戦争・ポストコロナで電子機器・半導体はどうなる」と題するセミナーを、 講師に南川 明 氏 (IHS Markit/IHS Technology Japan Research Director)をお迎えし、2020年7月13日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:40,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:32,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。 セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!  https://cmcre.com/archives/59740/ 質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。


コロナで我々の生活は一変している。マクロ経済の指標はことごとくマイナスに陥り、不況に突入しているにも関わらず、電子機器や半導体企業の業績は比較的堅調を維持している。特に半導体産業は過去のリセッション時のような急激な落ち込みを見せておらず、半導体工場の稼働率も高く維持されている。リーマンショック時とは全く違う様相を見せている半導体産業はポストコロナでどうなるのか?
本セミナーでは、エレクトロニクス産業のリサーチを長年行ってきた南川 明 氏が、パンデミック後の電子機器・半導体産業の予測を行います。また、米中ハイテク戦争の行方に関しても継続調査結果を報告いたします。

1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:米中ハイテク戦争・ポストコロナで電子機器・半導体はどうなる
開催日時:2020年7月13日(月)13:30~16:30
参 加 費:40,000円(+税) ※ 資料付
  ★【ライブ配信】のみの開催に変更し、受講料を 値下げしました!
  * メルマガ登録者は 32,000円(+税)20%OFF!
  * アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:南川 明 氏  IHS Markit/IHS Technology Japan Research Director

【セミナーで得られる知識】
エレクトロニクス産業全般の動向

※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/59740/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。


3)セミナープログラムの紹介
1. コロナ後の世界
 1.1 生活スタイル
 1.2 ワークスタイル

2. 2024年までのエレクトロニクス・半導体産業の展望
 2.1 エレクトロニクス産業予測
 2.2 半導体産業予測

3. ポストコロナ後の米中貿易摩擦
 3.1 米国と中国のハイテク戦略
 3.2 日本のポジショニングを考える

4)講師紹介
【講師略歴】
1982年3月 武蔵工業大学 電気工学科 卒業 自動制御専攻
1982年4月-1990年5月 モトローラ(株) HongKong Motorola Marketing specialist
1990年5月-1995年12月 ガートナージャパン(株) データクエスト 半導体産業分析部 シニア・アナリスト
1996年1月-2000年5月 IDC Japan(株) ディレクター
2000年6月-2003年4月 WestLB 証券会社 調査部 ディレクター&シニア・アナリスト
2003年4月-2004年2月 クレディーリ ヨネ証券会社 調査部 テクノロジーヘッド&シニア・アナリスト
2004年7月 (株)データガレージ設立
2006年12月 米アイサプライ社と合併
2010年11月 米 IHS の傘下に入り、IHS グローバル(株)となる
2012年12月 IHS グローバル(株)に社名変更
2016年7月 IHSとMarkit統合で IHS Markitに社名変更

【活 動】
JEITAでは10年間に渡り、世界の電子機器と半導体中長期展望委員会の中心アナリストとして従事する。定期的に台湾主催の半導体シンポジウムで講演を行うなどアジアでの調査・コンサルティングを強化してきた。
特許庁の自動車用特許の技術審査委員、半導体関連特許審査委員。NEDOの「FeRAM 製造技術の開発」研究評価委員。

5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。

★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
エレクトロニクス産業従事者

☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/59740/

6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)新型コロナウイルスの拡散に伴う日本の電子産業に及ぼす影響とビジネスモデルの再構築
  開催日時:2020年6月22日(月)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59093/

(2)生分解性プラスチック入門講座 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
  開催日時:2020年6月23日(火)10:30~17:30
  https://cmcre.com/archives/59674/

(3)酸化物半導体薄膜技術の全て ~ 入門から最新動向まで ~
  開催日時:2020年6月24日(水)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59816/

(4)接着技術の基礎と応用、およびトラブル対策
  開催日時:2020年6月25日(木)10:00~17:00
  https://cmcre.com/archives/59311/

(5)事業活動の活性化に必須となる実践知的財産スキル
  開催日時:2020年6月25日(木)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59770/

(6)機械学習の基礎と応用が分かる一日速習セミナー
  開催日時:2020年6月25日(木)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/60664/

(7)グラフェンの商用化に向けた研究開発動向と量産化への課題
  開催日時:2020年6月26日(金)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/60537/

(8)経営貢献の高い研究開発活動の実現へ向けて
  開催日時:2020年6月26日(金)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/58755/

(9)技術者、研究者のための特許請求の範囲の読み方
  開催日時:2020年6月26日(金)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/60073/

(10)容器包装のリサイクル及びプラスチック資源循環の最新動向について
  開催日時:2020年6月30日(火)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59844/

(11)量子コンピュータのビジネス応用の潮流
  開催日時:2020年6月30日(火)13:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59470/

(12)ロードマップ作成超入門 ~ ロードマップの誤解をときながら実践を学ぶ ~
  開催日時:2020年7月1日(水)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/61201/
  
(13)これで分かる最新5Gスマートフォンに応用するFPC技術の基礎から応用まで
  開催日時:2020年7月3日(金)10:30~16:30
  https://cmcre.com/archives/59519/

☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
 https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/

7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
このページは、PR TIMESから提供されたニュースリリース情報を表示しています。
プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
PR TIMESのリリース情報をもっと見る
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

eCPM
「eCPM」はeffective Cost Per Milleの略。「有効CPM ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]