3/17(木)19:00~ 「社外取締役に求められるスキルとコンピテンシ~ 弁護士の企業への新しい関わり方 ~」セミナーを開催
株式会社LegalForce
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役CEO:角田望、以下LegalForce)は、2022年3月17日(木)19時より、オンラインセミナー「社外取締役に求められるスキルとコンピテンシ ~ 弁護士の企業への新しい関わり方 ~」を株式会社アシロと共催いたします。 ▽お申し込みはこちら https://legalforce-cloud.com/seminar/128
「社外取締役」は、「取締役」として会社の経営陣の一翼を担いつつ、経営上の意思決定や業務執行についての監督を「社外」の立場から行います。専門的な知識と豊富な経験が求められ、客観性に基づく会社経営の監視・チェック機能を期待されることから、弁護士が選任されるケースも多くあります。では、弁護士が社外取締役に選任されるためには、どのようなスキルや適性、あるいは経験が求められるのでしょうか。
本セミナーでは、講師に元 日本オラクル株式会社 代表執行役 最高法務責任者の金子忠浩氏、聞き手に弁護士法人One Asia 代表弁護士 土取義朗先生をお招きし、社外取締役を選任する上場企業役員経験者の立場から見た、弁護士の社外取締役に求められるスキルとコンピテンシを解説いただきます。また、視聴者の皆様から事前・当日のご質問を受け付け、インタラクティブな対話形式で進行いたします。社外取締役にご関心をお持ちの方、ぜひご視聴ください。
講師名
・元 日本オラクル株式会社 代表執行役 最高法務責任者 金子忠浩 氏
・弁護士法人One Asia 代表弁護士 土取義朗 先生
金子忠浩 氏 プロフィール
1997年よりNTTドコモ法務室長として法務組織及び活動の立ち上げを行い、同社法務の礎を築く。モトローラの法務知財本部長、ユニバーサルミュージックの法務部長を経て、2006年日本オラクル執行役員最高法務責任者就任、2013年から代表執行役最高法務責任者を2020年9月末まで務めた。企業法務のキャリアを切り拓いてきた経験に基づく、企業法務人材の多様性と流動性を高め、企業経営に接近し担うべきとの問題意識から、企業経営層、企業法務部、企業法系法律事務所等に対して経営の視点からコンサルティング、コーチングを実施。
土取義朗 先生 プロフィール
2009年12月に弁護士登録後、企業間の紛争解決、M&A、企業法務全般を強みとする国内法律事務所に入所し、2015年4月に同事務所のパートナーに昇格。その後、2017年8月にOneAsia Lawyersの東京オフィスのパートナーとして参画。現在は、国内の上場企業からスタートアップまで幅広いクライアントを対象として、訴訟等の紛争解決・M&A、IPO支援、コーポレート、知財、労務などの企業法務全般を取り扱っている。また、対象業種についても、エネルギー、金融、メーカー、商社、IT、不動産と幅広い業種に対応可能。
開催概要
・開催日時 :2022年3月17日(木)19:00~20:00
・主催 :株式会社アシロ( https://asiro.co.jp/ )・株式会社LegalForce
・視聴方法 :お申込いただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、<seminar@legalforce.co.jp>までお問合せください。
・参加費 :無料
・ご注意 :以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内に受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、いただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/128
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2021年12月現在1,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■ AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役CEO:角田望、以下LegalForce)は、2022年3月17日(木)19時より、オンラインセミナー「社外取締役に求められるスキルとコンピテンシ ~ 弁護士の企業への新しい関わり方 ~」を株式会社アシロと共催いたします。 ▽お申し込みはこちら https://legalforce-cloud.com/seminar/128
「社外取締役」は、「取締役」として会社の経営陣の一翼を担いつつ、経営上の意思決定や業務執行についての監督を「社外」の立場から行います。専門的な知識と豊富な経験が求められ、客観性に基づく会社経営の監視・チェック機能を期待されることから、弁護士が選任されるケースも多くあります。では、弁護士が社外取締役に選任されるためには、どのようなスキルや適性、あるいは経験が求められるのでしょうか。
本セミナーでは、講師に元 日本オラクル株式会社 代表執行役 最高法務責任者の金子忠浩氏、聞き手に弁護士法人One Asia 代表弁護士 土取義朗先生をお招きし、社外取締役を選任する上場企業役員経験者の立場から見た、弁護士の社外取締役に求められるスキルとコンピテンシを解説いただきます。また、視聴者の皆様から事前・当日のご質問を受け付け、インタラクティブな対話形式で進行いたします。社外取締役にご関心をお持ちの方、ぜひご視聴ください。
講師名
・元 日本オラクル株式会社 代表執行役 最高法務責任者 金子忠浩 氏
・弁護士法人One Asia 代表弁護士 土取義朗 先生
金子忠浩 氏 プロフィール
1997年よりNTTドコモ法務室長として法務組織及び活動の立ち上げを行い、同社法務の礎を築く。モトローラの法務知財本部長、ユニバーサルミュージックの法務部長を経て、2006年日本オラクル執行役員最高法務責任者就任、2013年から代表執行役最高法務責任者を2020年9月末まで務めた。企業法務のキャリアを切り拓いてきた経験に基づく、企業法務人材の多様性と流動性を高め、企業経営に接近し担うべきとの問題意識から、企業経営層、企業法務部、企業法系法律事務所等に対して経営の視点からコンサルティング、コーチングを実施。
土取義朗 先生 プロフィール
2009年12月に弁護士登録後、企業間の紛争解決、M&A、企業法務全般を強みとする国内法律事務所に入所し、2015年4月に同事務所のパートナーに昇格。その後、2017年8月にOneAsia Lawyersの東京オフィスのパートナーとして参画。現在は、国内の上場企業からスタートアップまで幅広いクライアントを対象として、訴訟等の紛争解決・M&A、IPO支援、コーポレート、知財、労務などの企業法務全般を取り扱っている。また、対象業種についても、エネルギー、金融、メーカー、商社、IT、不動産と幅広い業種に対応可能。
開催概要
・開催日時 :2022年3月17日(木)19:00~20:00
・主催 :株式会社アシロ( https://asiro.co.jp/ )・株式会社LegalForce
・視聴方法 :お申込いただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、<seminar@legalforce.co.jp>までお問合せください。
・参加費 :無料
・ご注意 :以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内に受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、いただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
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■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2021年12月現在1,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■ AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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