観光産業の新戦略「月刊事業構想」2022年3月号を発売
学校法人先端教育機構
コロナ禍で大打撃を受けた観光業の新展開を探る/地域特集は、茨城県
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中里沙)出版部は、企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌「月刊事業構想」2022年3月号を、2月1日(火)に発売します。
2020年以降、新型コロナウイルス感染症の影響で、大きな打撃を受けてきた観光産業。インバウンド需要の回復を待ちながら、観光関連ビジネスはどのように戦略転換を行ってきたのか。コロナ禍で生まれた観光産業の新事業や新戦略とともに、今後の最重要キーワードである「持続可能な観光」への取組みについて紹介します。厳しい状況から新たに産業を切り拓く過程は、広くさまざまな分野に応用できます。すべての産業・自治体に活きる事例の数々、他にはないインタビューと分析記事をご活用ください。
トップインタビュー -2022年・農と食の新施策-
【金子原二郎 農林水産大臣/農の脱炭素とスマート化を推進】
地域で挑戦する産地支援や、多様化ニーズに対応するための横断的なプラットフォームづくり。
農林水産業・食品産業の持続的な成長を目指す、農林水産省トップの考えに迫る。
大特集 観光産業の新戦略
-商圏をベースに観光地の魅力を発信/星野リゾートのマイクロツーリズム
-ワーケーションの効果と普及のカギ/JAL ワーケーション取得率25%を達成
-「人」がつくる人気オンラインツアー/オンラインツアーのパイオニア あうたび
編集部総論では、「観光業の現在とアフターコロナに向けた市場動向」を分析。
地域特集 茨城県 -高い競争力を持つ産業拠点を創出-
大井川和彦・茨城県知事インタビュー/産官学連携でカーボンニュートラル先進地へ
カスミ、茨城トヨペットなどの地場優良企業から、
筑波大学発宇宙スタートアップのワープスペースまで地域の注目企業・団体を取材。
【つくば新事業プロジェクト研究 第3期】
事業構想大学院大学のカリキュラムのエッセンスを活かし、地域で新規事業の構想を研究し構想計画を策定する、一年間のプログラム。茨城県・つくば市を舞台にした研究会の第3期がスタートします。<参加者募集中>
セミナー情報
https://www.mpd.ac.jp/events/tsukubaproject3/
雑誌概要 「月刊事業構想」2022年3月号
出版社: 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
価格: 1,300円(税込)
ASIN: B09M545FWD
ご購入は全国の書店にて。Amazonでも販売中
https://www.amazon.co.jp/dp/B09M545FWD
本誌は、表紙と裏表紙の表面を抗菌処理加工しています。
SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、
抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
月刊事業構想について
2012年9月に創刊した企業活性、地方創生、イノベーションをテーマとした専門誌。新たな事業アイデアを求める、全国の経営者・新規事業担当者・自治体首長幹部の方々を対象に、新規事業・組織運営のヒントとなる事例を紹介します。https://www.projectdesign.jp/
■ 学校法人先端教育機構の概略
[名 称]学校法人 先端教育機構
[理事長]東 英弥
[所在地]東京都港区南青山3-13-16
[設置校]
・事業構想大学院大学
本部:東京都港区南青山3-13-16
拠点:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台(2022年4月開校)
・社会情報大学院大学
東京都新宿区高田馬場1-25-30
※社会情報大学院大学は、2022年4月に「社会構想大学院大学」へ名称変更予定です
[附属機関] 事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
[出 版] 月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等
【本件に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
TEL:03-3478-8402
Facebook:facebook.com/pdreview/
Twitter:@pdesign_jp
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コロナ禍で大打撃を受けた観光業の新展開を探る/地域特集は、茨城県
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中里沙)出版部は、企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌「月刊事業構想」2022年3月号を、2月1日(火)に発売します。
2020年以降、新型コロナウイルス感染症の影響で、大きな打撃を受けてきた観光産業。インバウンド需要の回復を待ちながら、観光関連ビジネスはどのように戦略転換を行ってきたのか。コロナ禍で生まれた観光産業の新事業や新戦略とともに、今後の最重要キーワードである「持続可能な観光」への取組みについて紹介します。厳しい状況から新たに産業を切り拓く過程は、広くさまざまな分野に応用できます。すべての産業・自治体に活きる事例の数々、他にはないインタビューと分析記事をご活用ください。
トップインタビュー -2022年・農と食の新施策-
【金子原二郎 農林水産大臣/農の脱炭素とスマート化を推進】
地域で挑戦する産地支援や、多様化ニーズに対応するための横断的なプラットフォームづくり。
農林水産業・食品産業の持続的な成長を目指す、農林水産省トップの考えに迫る。
大特集 観光産業の新戦略
-商圏をベースに観光地の魅力を発信/星野リゾートのマイクロツーリズム
-ワーケーションの効果と普及のカギ/JAL ワーケーション取得率25%を達成
-「人」がつくる人気オンラインツアー/オンラインツアーのパイオニア あうたび
編集部総論では、「観光業の現在とアフターコロナに向けた市場動向」を分析。
地域特集 茨城県 -高い競争力を持つ産業拠点を創出-
大井川和彦・茨城県知事インタビュー/産官学連携でカーボンニュートラル先進地へ
カスミ、茨城トヨペットなどの地場優良企業から、
筑波大学発宇宙スタートアップのワープスペースまで地域の注目企業・団体を取材。
【つくば新事業プロジェクト研究 第3期】
事業構想大学院大学のカリキュラムのエッセンスを活かし、地域で新規事業の構想を研究し構想計画を策定する、一年間のプログラム。茨城県・つくば市を舞台にした研究会の第3期がスタートします。<参加者募集中>
セミナー情報
https://www.mpd.ac.jp/events/tsukubaproject3/
雑誌概要 「月刊事業構想」2022年3月号
出版社: 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
価格: 1,300円(税込)
ASIN: B09M545FWD
ご購入は全国の書店にて。Amazonでも販売中
https://www.amazon.co.jp/dp/B09M545FWD
本誌は、表紙と裏表紙の表面を抗菌処理加工しています。
SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、
抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
月刊事業構想について
2012年9月に創刊した企業活性、地方創生、イノベーションをテーマとした専門誌。新たな事業アイデアを求める、全国の経営者・新規事業担当者・自治体首長幹部の方々を対象に、新規事業・組織運営のヒントとなる事例を紹介します。https://www.projectdesign.jp/
■ 学校法人先端教育機構の概略
[名 称]学校法人 先端教育機構
[理事長]東 英弥
[所在地]東京都港区南青山3-13-16
[設置校]
・事業構想大学院大学
本部:東京都港区南青山3-13-16
拠点:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台(2022年4月開校)
・社会情報大学院大学
東京都新宿区高田馬場1-25-30
※社会情報大学院大学は、2022年4月に「社会構想大学院大学」へ名称変更予定です
[附属機関] 事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
[出 版] 月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等
【本件に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
TEL:03-3478-8402
Facebook:facebook.com/pdreview/
Twitter:@pdesign_jp
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