FINOLAB、動画制作・配信支援サービス「SUBPOSI(サブポジ) CREATIVE」を開始
株式会社FINOLAB
アフター/ウィズコロナ社会における、スタートアップの事業成長加速を支援
株式会社FINOLAB(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 千恵、以下 FINOLAB)は、スタートアップの事業成長を加速させるバックオフィス・シェアリングサービス「SUBPOSI(サブポジ)」の第2弾として、動画制作や配信を支援する「SUBPOSI(サブポジ) CREATIVE」を、本日より開始します。 SUBPOSI(サブポジ) CREATIVE: https://creative.subposi.com/
【背景】
新型コロナウィルスの感染対策のため、政府より大規模なイベントの自粛やテレワークの推奨が呼びかけられています。これまで対面で行われていた活動がオンラインへシフトしていくなかで、情報伝達の欠かせない手段として、動画制作や配信ニーズが急速に高まっています。こういった状況は一過性のものではなく、アフター/ウィズコロナの世界における「ニュー・ノーマル」として定着していくものと予測されます。
FINOLABは昨年、スタートアップエコシステムの市場創造のためにはオンラインでの情報発信が不可欠と考え、動画制作チームを立上げました。TOKYO MXとの協業※1により、スタートアップ創業者の起業に至った想いや取り組み、未来に実現したい世界について紹介する番組「First Penguin」を制作し、地上波およびFINOLAB CHANNEL(YouTube)で配信してきました。また、一般社団法人 金融革新同友会FINOVATORSを迎え、国内外の金融サービスや技術の最新動向を伝える「FINOVATORS Talk」等のオンラインイベントを定期的に行っています。今年3月からは、これまで以上に動画制作やオンラインイベントの開催に積極的に取り組み、多彩なコンテンツを配信してきました。
【SUBPOSI(サブポジ) CREATIVEとは】
SUBPOSI(サブポジ) CREATIVEは、FINOLABが持つ動画制作、配信およびオンラインイベントに関する知見や体制を、スタートアップとシェアリングするサービスです。FINOLABにプロフェッショナルの映像ディレクターが常駐するほか、イベントスペースやフォトジェニックな撮影環境に加え、簡単なテレビ番組の撮影やライブ配信できる各種機材も常設しているため、短期間でクオリティの高い動画制作や配信を可能とします。動画制作やオンラインイベントが初めての方にも企画からサポートし、特に限られた予算で継続的に動画コンテンツを利用したデジタルマーケティングを行いたいスタートアップを対象としています。
提供開始日:2020年6月18日
詳細・お問い合わせはこちら: https://creative.subposi.com/
当社は、「未来への想いを、独り立ちさせる。」というミッションの下、FinTechのみならず、スタートアップコミュニティへ貢献すべく、今後も取り組みを進めてまいります。
※1 TOKYO MXとFINOLAB、動画配信プラットフォームで業務提携
https://finolab.tokyo/jp/topics/tokyomx-finolab/
■株式会社 FINOLAB (フィノラボ)概要
所在地:東京都千代田区大手町 1-6-1
代表者:代表取締役 伊藤 千恵
設立:2019年7月11日
資本金:3億円(資本準備金を含む)
事業内容:メンバー企業(スタートアップ会員及び企業会員)のFinTech分野での取り組みを支援するとともに、オープンイノベーションを促進し、日本のFinTechエコシステムを発展させるために、FINOLABコミュニティを運営。
Webサイト(URL): https://finolab.co.jp/jp/index.html
■FINOLABコミュニティの概要
FINOLAB(The Fintech Center of Tokyo, FINOLAB)は、世界有数の国際金融センターである東京・大手町エリアを拠点とするFinTechのエコシステムの形成および新規ビジネス創出を目的とした会員制のコミュニティ&スペース。2016年2月に日本初のFinTech拠点として三菱地所株式会社、株式会社電通および株式会社電通国際情報サービスの協業により開設。2020年6月現在、国内外の金融関連スタートアップ55社、事業法人17社が参画。
Webサイト(URL):https://finolab.tokyo/jp/
YouTube(URL):https://www.youtube.com/finolabchannel
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アフター/ウィズコロナ社会における、スタートアップの事業成長加速を支援
株式会社FINOLAB(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 千恵、以下 FINOLAB)は、スタートアップの事業成長を加速させるバックオフィス・シェアリングサービス「SUBPOSI(サブポジ)」の第2弾として、動画制作や配信を支援する「SUBPOSI(サブポジ) CREATIVE」を、本日より開始します。 SUBPOSI(サブポジ) CREATIVE: https://creative.subposi.com/
【背景】
新型コロナウィルスの感染対策のため、政府より大規模なイベントの自粛やテレワークの推奨が呼びかけられています。これまで対面で行われていた活動がオンラインへシフトしていくなかで、情報伝達の欠かせない手段として、動画制作や配信ニーズが急速に高まっています。こういった状況は一過性のものではなく、アフター/ウィズコロナの世界における「ニュー・ノーマル」として定着していくものと予測されます。
FINOLABは昨年、スタートアップエコシステムの市場創造のためにはオンラインでの情報発信が不可欠と考え、動画制作チームを立上げました。TOKYO MXとの協業※1により、スタートアップ創業者の起業に至った想いや取り組み、未来に実現したい世界について紹介する番組「First Penguin」を制作し、地上波およびFINOLAB CHANNEL(YouTube)で配信してきました。また、一般社団法人 金融革新同友会FINOVATORSを迎え、国内外の金融サービスや技術の最新動向を伝える「FINOVATORS Talk」等のオンラインイベントを定期的に行っています。今年3月からは、これまで以上に動画制作やオンラインイベントの開催に積極的に取り組み、多彩なコンテンツを配信してきました。
【SUBPOSI(サブポジ) CREATIVEとは】
SUBPOSI(サブポジ) CREATIVEは、FINOLABが持つ動画制作、配信およびオンラインイベントに関する知見や体制を、スタートアップとシェアリングするサービスです。FINOLABにプロフェッショナルの映像ディレクターが常駐するほか、イベントスペースやフォトジェニックな撮影環境に加え、簡単なテレビ番組の撮影やライブ配信できる各種機材も常設しているため、短期間でクオリティの高い動画制作や配信を可能とします。動画制作やオンラインイベントが初めての方にも企画からサポートし、特に限られた予算で継続的に動画コンテンツを利用したデジタルマーケティングを行いたいスタートアップを対象としています。
提供開始日:2020年6月18日
詳細・お問い合わせはこちら: https://creative.subposi.com/
当社は、「未来への想いを、独り立ちさせる。」というミッションの下、FinTechのみならず、スタートアップコミュニティへ貢献すべく、今後も取り組みを進めてまいります。
※1 TOKYO MXとFINOLAB、動画配信プラットフォームで業務提携
https://finolab.tokyo/jp/topics/tokyomx-finolab/
■株式会社 FINOLAB (フィノラボ)概要
所在地:東京都千代田区大手町 1-6-1
代表者:代表取締役 伊藤 千恵
設立:2019年7月11日
資本金:3億円(資本準備金を含む)
事業内容:メンバー企業(スタートアップ会員及び企業会員)のFinTech分野での取り組みを支援するとともに、オープンイノベーションを促進し、日本のFinTechエコシステムを発展させるために、FINOLABコミュニティを運営。
Webサイト(URL): https://finolab.co.jp/jp/index.html
■FINOLABコミュニティの概要
FINOLAB(The Fintech Center of Tokyo, FINOLAB)は、世界有数の国際金融センターである東京・大手町エリアを拠点とするFinTechのエコシステムの形成および新規ビジネス創出を目的とした会員制のコミュニティ&スペース。2016年2月に日本初のFinTech拠点として三菱地所株式会社、株式会社電通および株式会社電通国際情報サービスの協業により開設。2020年6月現在、国内外の金融関連スタートアップ55社、事業法人17社が参画。
Webサイト(URL):https://finolab.tokyo/jp/
YouTube(URL):https://www.youtube.com/finolabchannel
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