セールスフォース・ジャパンが「Tableau」の「Agentic Analytics Platform」を日本で展開

次世代エージェント型分析プラットフォーム、AIが自律的にデータ分析、業務実行まで支援

山川 健(Web担 編集部)

7:00

CRM(顧客関係管理)ソリューション事業の米国Salesforceの日本法人、セールスフォース・ジャパンは、BI(ビジネスインテリジェンス)プラットフォーム「Tableau」の次世代エージェント型分析プラットフォーム「Agentic Analytics Platform」を日本で展開する、と6月10日発表した。ビジネス文脈をAIエージェントが理解し、自律的にデータ分析して業務実行まで支援する。

同日東京で開いたデータコミュニティイベント「DataFam Tokyo」でAI時代のためのデータ基盤として公表した。Agentic Analytics Platformは、従来人がダッシュボードを見て判断するか、人の質問にAIが受動的にグラフを生成するといった使い方が中心だったデータ分析を自動化。データ分析から業務の自動実行、IT部門による高度な統制まで支援し、BIの枠組みを拡張する。

Agentic Analytics Platformには、AIエージェントの正確性を担保する「ナレッジ・エンジン」の確立▽自然言語でデータ分析できる「会話型アナリティクス」▽分析から業務実行までつなぐ「意思決定・エンジン」▽企業全体のAIエージェントを一元管理する「コマンドセンター」▽CRM「Salesforce」とTableauの「強固で信頼されたセキュリティ基盤」--などの機能がある。


「Tableau」の次世代AIエージェント型分析基盤「 Agentic Analytics Platform」」を日本市場で展開

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