StudioがAI検索最適化エージェント「Pablo」提供、米国での先行展開経て国内投入

自社ブランド表示率や引用元URL、競合との差分可視化、改善施策立案から記事生成まで

小島昇(Web担編集部)

7:01

ノーコードWeb制作プラットフォーム「Studio(スタジオ)」を展開するStudioは、米国子会社のStudio Technologiesが提供するAI検索最適化エージェント「Pablo(パブロ)」の日本市場への展開を始めたと5月28日に発表した。AI検索の回答で自社ブランドの表示率や引用元URL、競合との差分を可視化し、改善施策の立案から記事生成までを一気通貫で支援してAI検索で選ばれる状態づくりをサポートする。


AI検索最適化エージェント「Pablo」の日本での提供を開始

「Google AI Overviews」「ChatGPT」「Gemini」などの回答で、自社ブランドの表示率をプロンプト別・モデル別に可視化。引用記事をURL単位で分析し、推薦・引用の傾向や改善余地を把握する。分析結果から施策を提案し、企業の独自情報を学習したコンテンツを生成して施策後の数値変化もチェック。「Googleアナリティクス4」や「Google Search Console」のデータで精度の高い提案や効果測定を自動化する。


AI検索の利用が急速に拡大して、AIによる回答における自社ブランドの表示・引用が企業のマーケティング・広報活動で無視できない指標となりつつある。Pabloは米国における先行提供を通じて、AI検索の可視化から改善施策の実行までを伴走するエージェント型サービスとして改善を進めてきた。日本企業からの引き合いが高まってきたことから、日本市場での展開を開始する。

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