ECサイトの商品探索、提案型の検索体験が求められている傾向【ZETA調べ】

テキスト検索が最多ながら、画像検索・AIチャット検索なども定着中。

冨岡晶(Web担編集部)

6:30

ZETAは、「2026年 ECサイトの商品探索」に関する調査結果を発表した。月に1回以上ECサイトを利用し、購入商品が未確定であってもECサイトで検索・閲覧する男女500人が回答している。

これからはAIによる提案を期待?

まず「ECサイトでの検索手法」を聞くと、「テキスト検索」70.4%が最多。「絞り込み検索」47.8%、「おすすめ商品から探す」26.6%が続く。一方で「画像検索」17.8%、「AIチャット検索」8.6%など、新しい検索手法の利用も一定数を占めた。

 商品検索に関する調査結果

「ECサイトの利用においてもっとも重視すること」では、「欲しい商品が正確にヒットすること」43.8%が圧倒的多数で、検索機能が最重要視されていることがわかる。

重視する内容に関する調査結果

「ECサイトの機能に期待すること」を、全体と「検索結果が多すぎて探すのをやめた」と回答した人とで比較すると、「AIの提案型検索」全体32.8%・やめた人51.3%、「検索履歴・閲覧傾向による表示」全体26.8%・やめた人41.2%が上位かつ差が大きく、“キーワード入力に依存しない提案型の検索”が求めているようだ

期待する内容に関する調査結果

調査概要

  • 【調査対象】月に1回以上ECサイトを利用し、購入商品が未確定であってもECサイトで検索・閲覧する男女
  • 【調査方法】インターネットアンケート
  • 【調査時期】2025年12月
  • 【有効回答数】500人

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