完成から3年経たずにWebサイトをリニューアルした舞台裏 ～その背景と失敗から学んだリニューアルの実施のポイント～ / 森永製菓・パーソル・ポーラ・TikTokなどが語るWeb担春セミナー【4/11無料セミナー@溜池山王】

森永製菓のファンサイト「エンゼルPLUS」は、2013年からスタート。サイト上では、森永製菓の話題やお菓子について語り合い、リアルイベントと絡めたキャンペーンを行いながら、商品認知とロイヤリティを向上させています。

反応の良い・悪いキャンペーンや、運用目的、KPI、CMS、CRM、NPSによる評価など、ファンとのコミュニケーションにとどまらず、社内での評価の取り方など幅広くお話しする予定です。

松野 員人 氏

大学卒業後、森永製菓（株）に入社、入社後営業で経験を積んだのち、商品企画に従事。2011年よりシンガポール、ジャカルタを拠点に東南アジア市場の開拓に従事し、2016年10月より現職。現在は、ロイヤリティ向上のためのコミュニティサイトの企画立案や、メディアバイイング、CM制作を担当。

石井 龍夫 氏

1980年花王株式会社に入社、販売部門を経て本社事業部門で数々のブランドマネージャーを歴任後、新規事業プロジェクト責任者としてアジエンスのブランド開発とコミュニケーション立案を指揮。2003年から花王のweb活用の戦略立案と企画運営に携り、デジタルコミュニケーションセンター（後のデジタルマーケティングセンター）を設立、デジタルマーケティング活動を統括。
2017年よりイーライフのエグゼクティブ アドバイザーとして活躍中。

ユーザーにとって、より見やすく、より使いやすいサイトを目指して、大和投資信託のWebサイトを一新いたしました。本リニューアルプロジェクトを振り返り、プロジェクトの進め方や、企業サイトの運営に必要なポイント、大和投資信託の取り組みをご紹介いたします。また、採用したテクノロジーやWebマーケティングに関して、最新のトレンドも交えてご紹介いたします。

Webサイトの活用推進・強化を担う広報部門、IT部門、マーケティング部門のご担当者様
コーポレートサイトのリニューアルを検討されている企業のWeb担当者様

事例から企業Web担当者の取り組みを知ることができる。リニューアルプロジェクトに関する役立つ情報を知ることができる。

2020オリンピック、さらにその先を見据え、インバウンド・在留外国人市場や越境EC市場など外国人に関わるマーケットは著しい成長を遂げています。

一方で、日本は多言語対応で大きな後れを取っており、特に日常時・災害時における多言語での情報発信は社会問題です。

そこで本セミナーでは、12,000以上のサイト多言語化を支援してきたWOVNが、多言語対応の課題やノウハウを、事例を交えながらお伝えします。

・インバウンド対応が必要な企業様
・在留外国人対応が必要な企業様
・越境ECを行っている、又は検討されている企業様
・海外進出している、又は検討されている企業様
・その他多言語化にご興味のある企業様

多言語対応に関する課題、解決策、他社の成功事例など、海外戦略を考える上で必要となるべきポイントを知ることができます。

・リアルタイムに多言語で情報発信をしたい
・多言語対応したいけど、システム開発に膨大な期間やコストがかかってしまう
・多言語システムを運用できる人がいない
・翻訳精度が低い

多様化する生活者とのメディア接点。流通小売企業や、ブランド・メーカーは、どのようにメディアポートフォリオを組んでいくべきか。そして、これらの生活者との関係をどう築いていくべきか。パルコ、キリンとデジタルマーケティングの実務を担当してきたマーケターが、現在のソーシャルメディアのキャッチアップ方法、自社アプリの有効性を、最新事例を交えながらお伝えします。

モバイルファーストが叫ばれる中、ユーザーの生活に密接に関わるモバイルアプリにおいて適切にデータを捉え、最適なユーザー体験を実現することの重要性が高まってきています。一方で、アプリのデータを「人軸」で捉え正しくユーザーを理解したり、ユーザーに合わせた施策をマーケターが自由に実施するのは簡単なことではありません。
この講演では、具体的な企業事例も交えながらアプリにおいてユーザーを正しく理解し、最適なコミュニケーションを実現するノウハウと最新事例をご紹介します。

「そもそも要件定義ってどんなもの？それは必要なの？」
「経営層にWeb施策を話しても、なかなか理解されない…」
「リニューアルプロジェクトを任された。複数部門の調整が難しそう…どうする？」

本格的なマーケティング施策を実施する前に、Webサイトの戦略・目標・実行体制などの土台づくりは思うように進められているでしょうか？

あなたのWeb施策を経営層に上申するとき、すぐに理解・承認を得られていますか？
そしてそのWeb施策は、お客様の期待に応えるかたちで「自社の提供価値」を伝えるものになっているでしょうか？

本セッションでは、Webサイト設計の土台になる企画フェーズで実施する「要件定義」の進め方を詳しく解説するなかで、ポイントに重点を置き、ご説明いたします。
Webサイトのご担当者様が目の前の課題解決にとらわれず、自社の経営課題を踏まえた戦略を考え、お客様への提供価値を再定義したうえで「プロジェクトが進められるようになる」お話しをいたします。

Webサイトのご担当者様をはじめ、皆様の実務のお役に立てれば幸いです。

ウェブサイト運営に携わる、広報・マーケティング・情報システム・企画・総務・営業支援部門の方にお勧めのセミナーです。

Webサイトリニューアル時の要件定義プロセスと実施方法と、重点ポイントについて詳しく知ることが出来ます。

「アジャイル」とは、「素早い」「機敏な」といった意味合いがあります。 デジタルテクノロジーによって、顧客から多様なフィードバックをリアルタイムに得ることができるようになりました。そんなデジタル時代においては、「経験や慣習」ではなく「検証と学び」が、「少ない大きな掛け」よりも「多数の小さな実験」が、マーケティングの成功確率を高めます。 これまでオーリーズでは、アジャイルなマーケティング支援を実践し、成果をあげてきました。 広告運用から得たファクトをもとに、WEBサイト、パンフレットまでを改善した事例。運用型広告でBtoBツールの認知向上を成功させた事例。インフルエンサーを活用した動画生産体制で成果をあげた事例、などなど。アジャイル志向の広告運用によって、認知施策や優れた広告表現の開発に成功した事例をご紹介します。 アジャイルカルチャーを共有することで、広告主と代理店はひとつのチームになります。

顧客の購買活動の変化により、非対面での営業活動が重要視される昨今、マーケティングと営業を繋ぐ役割としてインサイドセールスを組織に取り入れる企業が増えています。インサイドセールスを取り組む上で、成果を生み出す仕組みとしてMAツールが効果的だといわれています。そこで本セッションでは、MAツール活用で年間2000件以上商談創出に成功している企業のインサイドセールス部門における活用tipsをご紹介します。

・Web施策担当者
・マーケティング担当者
・営業支援担当者

営業活動において商談を効率的につくるためのMAツール活用ノウハウを知ることができます

昨今SNSを活用した企業のマーケティング活動は一般的な手法として広く活用されていますが、効果的な運用、効果測定に課題を感じているという企業も多いと思います。本セッションではモンスターハンター、バイオハザード、デビル メイ クライなど多くの人気タイトルをもつカプコン様がどのようにSNSを活用しているのか、ユーザーローカルの提供するSocial Insightを活用し、効果測定、キャンペーンをどのように実施、運用をしているのか、実際の事例をもとにご説明いただきます。

SNS運用担当者、マーケティング担当者、広報担当者、経営者など
ソーシャルメディアマーケティング、リスク管理に興味がある方

・効果的にアカウント運用をしたい
・運用しているアカウントのレポートを簡単につくりたい
・実施した施策の効果測定をしたい
・SNSでキャンペーンをしたいがどうしていいかわからない
など

ユーザーにサイトの目標を達成してもらう為の概念から実例を「売り上げを増加」「客単価を倍増」した、SEO流入がメインの弊社メディアを一例に、清水誠さんのコンセプトダイアグラムを使用してお伝えします。

・SEOに携わる皆様
・Webの担当者
・マーケティング担当者
・インハウスSEO担当者

サイトの規模や業種などに縛られないコンバージョンを向上させるユーザーフローの話を実際の施策例と交えてお伝えするので、明日にもCV改善が行えます。

最近「SEOで流入増えたけど、売り上げが上がらない！」と言った悩みをよく耳にします。その原因と解決策をコンセプトダイアグラムを使ってお伝えします。

立ち上げから3年未満のコンテンツサイトをシステムごとフルリニューアルするまでの背景と現行サイトの6分の１の費用で機能・コンテンツ・利用促進・機能追加など拡充したサイトへ変化させた方法について赤裸々にお話ししたいと思います。
特に注意すべきポイントや脱コストサイトへ向けた取り組み実話です。

コンテンツサイト運用者（業界は問わず）
これから、コンテンツサイトをリニューアルしようとしている方、新規で立ち上げる必要がある方

サイトフルリニューアルを行うのに、何から手を付けたらよいのか分からない。リニューアルしたいが、予算があまり確保できない。
立ち上げから、リニューアルまで、コストを抑えつつ、目的に合ったサイトの運用に役立つと思います。

企業におけるさまざまな部門や組織において、デジタルが果たす役割が大きくなっています。
Web/デジタル担当者が貢献できるフィールドも広がり、これまでの枠にとらわれない働き方が求められる今、私たちは何をするべきか。
それぞれ置かれている立場にから、これから何をしていくことができるのかを一緒に考えていきたいと思います。

事業会社のWeb/デジタル担当者
事業会社の組織横断的な案件に関わるビジネスパートナー

組織横断的なプロジェクト立ち上げについて一例をお話ししながら、参加者の方へのヒアリングも交えながら、課題や解決策などを共有していきます。

部門横断的な仕事や組織変革といった、立ち上げ方や進め方に正解がないテーマについての一例を共有させていただきます。Webやデジタル関連業務ですぐ活かせるナレッジ収集を目的にされる方には向いていません。

検索上位を狙うために、今やらなければならないことは？ユーザーの検索意図を特定するだけでなく、「なぜ検索したのか」その背景まで捉えることが大切です。また、検索ユーザーに「分かりやすく伝える」ための情報・ページ設計も重要なポイント。検索ユーザーに選ばれるコンテンツ設計法を、多くのコンテンツで成果を出してきたFaber Companyコンテンツディレクター白砂がSEO初心者にもわかりやすく解説します。

メディア・オウンドメディアの編集担当者
コンテンツマーケティング担当者
ECサイトなどの特集ページ企画構成を行うWeb担当者

検索流入を狙えるテーマの選び方、検索ユーザーに選ばれるコンテンツづくりの手順がわかります。

コンテンツってどうやって作ればいいの？
コンテンツを作っているけど成果がでない、アクセスが伸びない
狙っているキーワードで上位表示されない

「Web接客」にトライされている企業様もかなり増えてきている昨今、よさそうだがどうもうまくいかないという声もよく耳にします。本セッションでは、Sprocketのこれまでの経験から得られた成功するためのノウハウを具体的な事例をもとにご紹介します。今後チャレンジしようという企業様も、いま既にやっているという企業様もヒントにしていただければ幸いです。

ECだけでなく、B2C, B2BのWebサイト改善に課題を持たれているマーケティング関連部門の方

毎年、40％増のペースで新しいマーケティングツールやサービスが登場しています。2014年の国内MA元年から4年、デジタルマーケティング施策を実践されている企業やWeb制作会社から聞こえてきた反省点を大公開。
サイトリニューアルのタイミングでマーケティング施策も考えたい！というWebご担当社様向けに、サイトの目的と必要な施策の見極め、ツールの選び方、運用体制などのおさえどころをCMSベンダーの視点でお伝えします。

・Webサイト担当者
・マーケティング・プロモーション・広報部門の方
・経営企画・営業企画部門の方

デジタルマーケティングを実践する上で予め知っておくべき事、自社にとってどのツールが最適なのか、どのような選択肢があるのか、などの観点を整理できます。

企業は多様かつ膨大なデータを手にでき、かつてないほどに精緻かつ高速のPDCAの実現や、インサイトの取得が可能になりました。データ活用のためのマーケティングツール導入も進んでいます。一方で期待した成果をあげられず、コストと工数に悩む企業が後を絶ちません。本講演では、日々の企画やツール選定に悩むマーケティング部門の皆様に、「成長サービスに共通するデータマーケティングの3つの新常識」をひも解きます。

通販業者、Webサービス運営事業者、小売業界

LTV最大化、広告投資の最適化、オムニチャネル化などを成功させるためのデータ活用方法、ツール選定方法
データの統合工数が膨大、ツールコストが高い、ツールが使いこなせないといった悩み

Eコマース等の運営を行っている部署は、KPI達成の為に日々様々な施策を実行しているかと思います。
一方で、日々KPIは改善できているはずなのに、KGIが思ったより改善できない、ということは無いでしょうか？
あるいは、日々のKPIの上下にばかり気を取られて、施策が場当たり的になっていないでしょうか？
本講演では、顧客とのコミュニケーションというマーケティング本来の目的に立ち返り、
真に役に立つKPIを設計する方法について解説します。

インターネット／書籍からでは得られない、実践的なデータ活用に関する知恵をお持ち帰り頂けます。

Eコマース、メーカー直販・卸・小売
総合通販、人材、旅行(OTA)、金融

データを顧客理解に活用したいけどできていない、あるいは施策のKPI／KGIの確認以外に利用できていないからもったいない、というような課題の解決につなげて頂けます

ついにＡＩが文章までつくる時代に。
日本語処理が得意なジャストシステムが自社開発したＡＩ「桐壺（きりつぼ）」は、広告文まで作成してくれます。このセッションでは、実際のWebサイトを読み込ませて、広告文を作成する過程をお見せします。さらに、「桐壺」は日本中の語彙を網羅していますので、得意とする「語彙拡張」のデモもご覧いただけます。これで広告ドラフト、キーワードリストの作成には苦労しない？

基本的には、リスティング広告の運用に従事されている、または発注されているなど、運用に関心がある方を対象としていますが、単純にAIが作る広告文に関心がある方でも結構です。

広告運用されてらっしゃる方でしたら、どの程度運用が楽になりそうかご判断いただけると思います。そうで無い方は、日本語処理にもＡＩが活用できそうと感じていただければ幸いです。

リスティング広告の運用はとにかく煩雑で面倒です。本セッションでご紹介するツールで、少し楽になると体感いただけると思います。

日本だけで950万MAUを誇る最先端のソーシャルメディアTikTok。　その人気の秘密は？
最新のトレンドは？　どうやってマーケティングに活用すれば良いの？
皆さんの疑問がこのセミナーで氷解します。　また、事例を基にTikTokで成功するキャンペーン/クリエーティブのHow toについても余すところなくお伝えします。

クライアントマーケター、エージェンシープランナー、クリエイター、その他TikTokが気になっている全ての人

TikTokって気になるけど、よく分からない、、、そう思っているマーケター・プランナーの皆様の悩みを解決します。
セミナー受講後には自社のマーケティング、クライアント様への提案にTikTokを使いたくなること間違いなし！？
TikTokの基礎から応用までギュギュッと詰め込んだセミナーです。

07年電通入社。クリエイティブディレクターとして多数のマーケティング戦略をディレクションし、Cannes Lions、D＆AD等140以上の国際的なアワー ドを受賞した。
また、2016年には米国の国際政治雑誌Foreign Policy Magazine が表彰する「世界の頭脳100人」にヒラリー・クリントンやマーク・ザッカー バーグらと並んで選出。
そして、2018年にはPR業界誌「Holmes Reports」から「アジアのイノベーター25人」に、広告業界誌Campaignから「40歳以下の注目すべき40人」として選出・表彰を受ける。
2019年よりByteDanceに入社し、「X Design Center」を立ち上げる。