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急がない買い物は通販で――政府の専門家会議が人との接触8割減に向けEC利用を推奨

政府が4月22日に開いた新型コロナウイルス感染症に関する専門家会議は、人と人との接触を8割減らすための「10のポイント」を公表、その1つとして「待てる買い物は通販で」と訴えている。
「10のポイント」は、感染症拡大を防ぐために「密閉空間」「密集場書」「密接場面」の“3密”環境を避け、人との接触を8割削減するため国民へ改めて外出自粛を要請したもの。

外出自粛要請後、スーパーなどに人が多く集まるといった状況が発生。急がない商品については通販・ECでの買い物を要請した。また、飲食についても宅配の利用を勧めている。
Finatextホールディングスの子会社でビッグデータの解析・分析を行うナウキャストとジェーシービー(JCB)が4月15日に発表した「3月後半の国内業種別消費動向データ」によると、マクロで見た「業種別消費指数」のうち「EC」は前年と比べて6.1%増。3月前半(4.1%増)を上回る大幅な上昇となっている。

「EC」以外でプラスとなっているのは、「電気・ガス・熱供給・水道業」の2.4%増のみ。他の業種はすべてマイナスで、消費者の買い物がネット通販にシフトしている状況にある。
一方、ラストワンマイルを巡っては緊急事態宣言発令後、佐川急便、ヤマト運輸、日本郵便といった配送キャリアは感染拡大の防止に最大限配慮しながら、配送事業を継続。一部配送キャリアでは当日の再配達依頼停止を行うなど、ラストワンマイルの維持に努めている。
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内容が薄いページはまとめて本当に強い少数のページを作るべき、とGoogle社員がアドバイス
デジタル音声広告費、2020年に16億円
Hameeがパートナー企業が提供する期間限定支援サービスのまとめページを公開

Hameeは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止に伴い、EC事業進出や既存のEC事業拡大を進めようとしている企業への支援施策を取りまとめた特別ページを公開した。
クラウド(SaaS)型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」のパートナー企業が提供する期間限定の支援策をまとめている。
掲載している支援サービスの提供企業は、アップシェア株式会社ウイングス・コンサルティング、関通、堺の名物を広める会、GMOメイクショップ、清長、ダイアローグ研究所、LISUTO、ラクス、日本ECサービス、ロジザード。
たとえば、受注処理代行業務の導入初期費用10万円の無料化、ECサイト構築サービスの初期導入費用の無料化(実質2か月分無料)などが用意されている。
一部を除き、「ネクストエンジン」契約の有無にかかわらず、利用することができるという。
- 特別ページ → 新型コロナウイルス感染拡大防止支援策まとめ
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オリジナル記事:Hameeがパートナー企業が提供する期間限定支援サービスのまとめページを公開
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コーセーがECサイトにecbeingのレビュー最適化ツール「ReviCo(レビコ)」を導入

コーセーはECサイト「Maison KOSÉ(メゾンコーセー)」に、ecbeingが提供するレビュー最適化ツール「ReviCo(レビコ)」を導入した。
「ReviCo」は、レビュー収集キャンペーンのインセンティブ費が不要になるなど、さまざまなレビューを集めるための施策・機能が自動追加されるクラウド型のレビュー最適化ツール。コンバージョンアップや顧客ロイヤルティの向上、返品率の低下など購入促進効果が期待できる。

okadayaなどにも導入されている「ReviCo」の導入効果として、投稿数が約3倍、高評価が全体の約90%といった実績が出ている。
コーセーはECサイトの基盤にecbeingのECサイト構築パッケージ「ecbeing」を導入し、ブランドごとにマーケティングを実施していた販売戦略を刷新。全ブランドを横断できるECサイトへとリニューアルしている。
ecbeingによると、運用で後回しにされがちなレビューだが、米国のノースウェスタン大学 シュピーゲルリサーチセンターが公表している調査結果「オンラインレビューが売上に与える影響」では、高価な商品に対してCVRが最大380%まで改善した例もあるという。
「ReviCo」について
初期費用20万円、月額費用3万円から利用可能。「ecbeing」を利用していないEC事業者も「ReviCo」を導入できる。
特徴は、ECサイトにタグを埋め込むだけですぐ導入できる手軽さと、自動でバージョンアップされるため、日々の運用負担が軽減できる点。
また、ecbeingは「ReviCo」を導入しているサイトへレビュー投稿をしたユーザーの中から抽選で5名に「Amazonギフト券1万円」が当たるプレゼントキャンペーンを実施。インセンティブの費用や運用はecbeingが負担。導入企業の負担軽減を実現している。
ネッ担では「ReviCo」について、開発責任者にインタビューを実施している。詳細はこちらから確認できる。

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オリジナル記事:コーセーがECサイトにecbeingのレビュー最適化ツール「ReviCo(レビコ)」を導入
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ファッション企業のECサイト、2~3月度のEC売上は前年を上回る傾向

アパレルウェブは4月21日、取引先を中心とするファッション企業における2020年2月・3月のECサイト売上などが、新型コロナウイルスの感染拡大によってどう推移しているかを調査し、その結果を発表した。
全体の傾向は2月3週目を除き、売上高は2019年実績を上回っている傾向が見られた。一方、顧客1人あたりの購入金額を示す客単価は2月3週目以降、2019年を下回っている。ECサイト上でセールや割引施策を、前倒しで行ったことが要因として考えられる。

アパレル系ECに分類して見ると、各指数の伸び率の平均値は、全体傾向と同じく2月の3週目に一度落ち込んでいる。2月3週目以降の売上高は回復傾向。売上高の回復と並行して、訪問数も増加し続けており、外出自粛の波が強まる中、ECサイト訪問客の増加との関係性も見える結果となった。

ファッション雑貨系ECサイトは、3月2週目に伸び率が一時的に大きく上がり、購入率が137%、売上は150%となった。複数企業のクーポン施策、コラボレーションアイテムの販売などが重なったことが要因になったという。その反動から3月3週目の売上高は2019年を下回るが、4週目には再び回復している。

調査概要
- 調査タイトル:2020年度ファッション企業における自社ECの推移
- 調査対象:アパレルウェブの取引先を中心としたファッション企業
- 調査日時:2020年2月3日~3月29日、2019年2月4日~3月31日の比較
- 調査方法:Googleアナリティクスからの数値集計による調査
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東京ばな奈「見ぃつけたっ」をECサイトで期間限定販売、グレープストーンが消費者のリクエストに対応

東京みやげブランド「東京ばな奈ワールド」などの製造・販売を手がけるグレープストーンは4月21日から、公式ECサイト「お菓子の通信販売 パグとモグ」で、土産の定番品「東京ばな奈『見ぃつけたっ』」を期間限定での販売を始めた。
全国の消費者から多くのリクエストがあり、8月30日まで臨時販売することにしたという。「ほんのすこしでも旅の気分を味わっていただけたら、東京ばな奈も幸せです」(グレープストーン)。
販売価格は4個入で540円(本体価格500円)、8個入が1078円(本体価格999円)。注文金額が税込3240円以上で送料をグレープストーンが負担するキャンペーンを7月13日まで行う。

グレープストーンは新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受け、百貨店や商業施設内の店舗販売、商品製造などの一部業務を自粛している。
こうした状況下、グレープストーンが手がけるバームクーヘン専門店「ねんりん家」のECコーナーを「お菓子の通信販売 パグとモグ」内に開設。ネット通販での販路開拓を強化している。
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優れたECサイトにはどんな工夫がある? ネットショップグランプリ受賞5店舗に学ぶサイト作りのポイント【2020年版】

EC事業者などが評価したECサイトはどのような点が優れているのか? EC事業に携わる人たちが審査・評価した「第12回 全国ネットショップグランプリ」(一般社団法人イーコマース事業協会主催)の受賞サイトが決定した。受賞5サイトには、他のサイトも参考にできる成長のヒントが存在している。元楽天店の店長だった藤田が、各受賞店舗への評価コメントを引用しながら、優秀なコンテンツや戦略作りなどの評価ポイントをまとめてみた。
第12回を迎えた「全国ネットショップグランプリ」には180店舗の応募があり、その中から以下の5サイトが優秀店舗として選ばれた。
- グランプリ・・・・・・ソムリエ@ギフト
- 準グランプリ・・・・・・靴下屋公式通販 Tabio オンラインストア、ROCOCO
- 特別賞(ネットショップ担当者フォーラム賞)・・・・・・CAWAII
- 特別賞(日本ネット経済新聞賞)・・・・・・無塩ドットコム
イーコマース事業協会会員による投票、専門家・学識経験者・有識者を交えた審査委員会にて審査し、表彰店舗を決めた。審査はスマートフォンサイト、PCサイトを対象に行われた。主な審査基準は以下の通り。
- アイデアのユニークさ、目新しさ
- 一般の顧客ユーザー(利用者)への情報提供の適切さ
- 各デバイスでのデザイン性の高さ・操作性、動作確認
グランプリ
ソムリエ@ギフト|https://sommelier.gift/shop/c/cgift/
- いわゆるデザイン的な「配色」はモノトーンとし、主役であるギフト商品の写真およびその色彩を際立たせている。とても見やすく、ギフト商品選び・吟味に集中できる。
- まず目に留まったのは問い合わせ窓口のわかりやすさ。気軽に問い合わせができるという印象を受けるし、買い物をするにあたって安心感や好感が持てる点の1つだと思う。
モノトーン基調で、特集ごとにデザインしたバナーが映えるデザイン。画面下にはチャットで問い合わせができる画面が表示される(画像は編集部がキャプチャ)
PC・スマホ共に情報量もしっかり提供されていて、かつ余白や行間などがしっかりデザインされていて、煩雑ではなく読みやすい。とても好印象。
写真と文字のバランスが良く、ぱっと見て商品の特徴がわかる作り。画面の小さなスマホでも見やすいデザイン(上:PCページ、下:スマートフォンページ)(画像は編集部がキャプチャ)
デザイン面では全体的に写真のクオリティが高く、各商品や特集ごとにあった雰囲気が演出されていて丁寧に作り込まれている印象を受けた。
カラフルな色合いと丸みのあるフォントを使用した「お名入れギフト特集」ページ(画像は編集部がキャプチャ) シンプルで清潔感のある色合いとすっきりしたフォントを使用した「ご挨拶ギフト特集」ページ(画像は編集部がキャプチャ)
カタログを見ながら注文できるサービスは目新しく、見やすさもあってギフト商材に適した形だと感じた。
カタログの内容を実際に確認できる(画像は編集部がキャプチャ)
準グランプリ
靴下屋公式通販 Tabio オンラインストア|https://tabio.com/jp/
靴下とは思えないほどおしゃれでステキなビジュアルデザイン。
シンプルながら雑誌のようなデザインのTOPページ(画像は編集部がキャプチャ)
商品画像のマウスオーバーなどの工夫がわかりやすい。
マウスオーバーすると商品の気になる箇所をアップで確認できる(画像は編集部がキャプチャ)
細かな条件指定ができる商品検索機能は、条件を操作するたびにリアルタイムでヒット数が更新されるので使い勝手が良い。
サイズや色だけでなく柄なども細かく分類されている検索画面(画像は編集部がキャプチャ)
カテゴリーの振り分けやおすすめキーワードの配置など、ページの回遊の誘導もわかりやすかった。
おすすめのタグが細かく分けられている(画像は編集部がキャプチャ)
ROCOCO|https://www.roco2web.com/
- 納得して買ってもらえるよう、各商品、ルーティーンではなく、かなり手間をかけて商品登録されていることを感じ取れる。
- 商品ページのコーディネート例のみならず、「スタイル」内の「スタイルフォト」「コーデBOOK」においても、すべて自店で購入できる商品でのみコーディネート、かつ、リンクが張られており、当該サイト内や他店で似たような商品を探す手間もなくセット買い(マネキン買い)できる。
「スタイルフォト」内のスタイリング例。着用商品にリンクが貼ってあり、それぞれの商品ページに飛ぶことができる(画像は編集部がキャプチャ)
ネットで服を買う時に気になる項目(シルエットや生地)が視覚的にわかりやすく表示されている点や、スタイリングイメージで使われている他の服の商品ページへリンクが貼られている点などがわかりやすく、よくユーザーのことを考えられているように感じた。
素材のアップ画像が掲載されている(画像は編集部がキャプチャ) サイズ感や素材の特徴を項目ごとに比較した表(画像は編集部がキャプチャ)
ランキング、スタイリングなどの切り口からユーザーとの接点を作っており、ユーザーフレンドリーな工夫がなされている。
TOPページに商品ランキングやスタイリングが掲載されている(画像は編集部がキャプチャ)
ユーザーのコメントや評価が表示され、顧客の購入支援に役立っている。
商品ごとに購入したユーザーからの評価とコメントが表示されている(画像は編集部がキャプチャ)
特別賞(ネットショップ担当者フォーラム賞)
CAWAII|https://www.rakuten.ne.jp/gold/onepi-c/
個々の商品ページにその商品に応じたキャッチコピーが多数掲載されており、イメージ写真を多めに使うことでブランドの世界観を表現したページ作りができている。
各商品毎にキャッチコピーが設定され、商品写真と合わせて掲載されている(画像は編集部がキャプチャ)
ユーザー同士またユーザーと企業の交流会と即売会を兼ねた「試着会」を行っている。ユーザーを直接観察できる機会でもあり、とても良い企画。
試着会の特集ページ。当日は試着だけでなく商品の購入も可能(画像は編集部がキャプチャ)
商品ページの動画は、5分超の長尺にもかかわらず、説得力があり最後まで見てしまう。
動画では商品の特徴や使い方などを説明している(画像は編集部がキャプチャ)
ターゲット層を意識した読み物が豊富でファンを増やす工夫がしっかりされているように感じた。
cawaii内の特集一覧(画像は編集部がキャプチャ)
商品写真のサイズなどスマホの画面を意識しているのか、特にスマホからが見やすかった。
スマホで見やすいように画像が縦長になっている(画像は編集部がキャプチャ)
特別賞(日本ネット経済新聞賞)
無塩ドットコム|https://www.muen-genen.com/
20代にして人工透析を必要とすることとなったショップオーナー自身の「病気のために食事とそのための買い物に苦労している人たちをサポートしたい」という思いや熱意が伝わってくる。
無塩ドットコムについて、減塩についてなどを知ることができる(画像は編集部がキャプチャ)
ショップのテーマや商材がわかりやすく、レシピ、知識、動画、アプリ、SNS、コラムなどのコンテンツが豊富で熱量が感じられる。サイト全体がターゲットに深く刺さる内容になっていると感じた。
減塩レシピの特集ページ。YouTubeでの配信やLINEのお友達登録などユーザーに役立つコンテンツが豊富(画像は編集部がキャプチャ)
調味料と食品が「減塩」「無塩」に分類されている。 健康維持なら「減塩」、高血圧や腎臓病などを抱えているなら 「無塩」だが、それでも気持ち的(欲求的)に「無塩はちょっと……」という方は「減塩」を選ぶだろうし、ストイックに「無塩」という方もいるだろう。そうした、訪問客が持つ個々のニーズやウォンツに応じて、商品を選びやすい。
調味料だけでなく食品やギフトなど、カテゴリが分類されておりぱっと見てわかりやすい仕様(画像は編集部がキャプチャ)
コンテンツから商品ページへの誘導などがしっかりとされていてサイトの回遊がしやすい。
「減塩コラム」内にコンテンツに関するおすすめ商品が掲載されている。コンテンツを読んで知識を得ながら商品を探すことができる(画像は編集部がキャプチャ)
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オリジナル記事:優れたECサイトにはどんな工夫がある? ネットショップグランプリ受賞5店舗に学ぶサイト作りのポイント【2020年版】
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ネット活用でアナログ業務をデジタル化しませんか? 「BtoB-ECサイト」の構築法、コスト感、特徴など基礎情報を解説 | さらばアナログ受注! 専門書に学ぶ「BtoB-EC」の基礎

成長を続けるBtoB-EC市場。その規模は344兆円と、BtoC-EC市場と比較すると19倍にもなる。インプレスが発売した『BtoB-EC市場の現状と販売チャネルEC化の手引き2020[今後デジタル化が進むBtoBとECがもたらす変革]』は、BtoB-ECの基本的な説明から市場全体の動向、導入手順などを紹介した解説書だ。
働き方改革や労働人口の減少が課題になる中、多くの企業が業務効率化や新規取引先の開拓、さらにはデジタルトランスフォーメーションに対する取り組みを進めており、その一つとしてインターネットを通じた受発注処理が注目されている。当記事では書籍からポイントを抜粋し、BtoB-ECサイトの構築を検討するユーザー企業向けに、費用感や特徴などの基本情報を紹介する。
BtoB-EC構築を始める前に確認したいこと
導入目的を洗い出し、利用サービス・パッケージ、開発内容を検討
BtoB-EC とは、従来アナログで行っていたBtoB(企業間取引)業務を、オンラインで行っていく企業間取引専用ECサイトのことだ。
BtoB-ECサイトを通じて注文を受けるには、まずシステムを構築しBtoB-ECサイトを開設する必要がある。開発する場合には自社の情報システム部門等で行うか、他社に委託するかになるが、それ以外にも、カート・受発注システム事業者が提供している既存サービスを利用する方法もある。
開発か、それともすでにあるサービスを利用するか。予算や導入目的によって適した手段は変わってくるので、まずは「なぜBtoB-ECサイトを導入したいのか?」「どんな業務体制を構築したいのか?」といった導入目的やゴールを洗い出すところからスタートしたい。
なぜなら一口に「BtoB-EC」といっても、目標や作業遂行ペースによって、どのサービスやパッケージを利用したら良いか、どのようにシステムを開発していったら良いかが大きく変わってくるからだ。
そこで今回は事業者のパターンを類型化し、代表的なサービスを見ていく。サービス特徴は次回以降、改めて紹介する。

拡張性×初期コスト/事業規模で分類される3パターン
パターンA:開発不要のSaaSモデル
(1)SaaS-カスタマイズなし
【概要】
SaaS(Software as a Service)とは、アプリケーションソフトの機能をインターネット経由で顧客にサービスとして提供すること。事業者側でBtoB-ECサイトに必要な標準機能があらかじめ開発されており、ユーザー企業は毎月の利用料を支払うことでサービスの提供を受ける。
| 強み | ・低価格かつスピーディーに導入できる ・BtoB取引に必要な標準機能を実装 ・クラウド型なので、定期アップデートがある |
| 弱み | ・カスタマイズができない ・ユーザー企業の業務をサービスに合わせる必要あり ・複雑/独自業務フローへの対応が難しい |
| 主な利用者層 | 年商数億~50億円程度の中小企業 |
| 代表的なサービス(社名) | Bカート(Dai) |
費用感 | ・8万円 ・1万~8万円程度 |
パターンB :業務に合わせてカスタマイズ可
(2-1)SaaS-カスタマイズあり
【概要】
SaaSと(2-2)以降のパッケージの長所を合わせたような形態。クラウド型であるため常にシステムが最新に保たれるほか、パッケージ製品と同じくカスタマイズできるため、企業のニーズに合わせた開発ができる。
| 強み | ・継続的なアップデートあり |
| 弱み | ・ソースコードが開示されないため、導入後の内製化ができない |
| 主な利用者層 | 中堅~大手企業 |
| 代表的なサービス(社名) | ebisumart(インターファクトリー) |
費用感(初期開発/月額ランニング) | ・200万~4000万円程度 ・10万~20万円程度 |
(2-2)パッケージ-カスタマイズあり
【概要】
パッケージソフトとは、既成品として販売されているソフトウェア製品のこと。インターネット上での企業間取引に必要な機能が実装されている。加えて企業のさまざまな業務フローや形態に合わせられるよう柔軟にカスタマイズできるようになっており、このパッケージソフトをカスタマイズすることでBtoB-ECサイトを構築する。
| 強み | ・パッケージをベースとしているため、導入企業はゼロから構築するよりコストを抑えられる ・カスタマイズ可能 ・より企業に最適な専用のBtoB-ECサイトを構築できる |
| 弱み | ・開発から一定期間が経過すると、システムが陳腐化する ・バージョンアップや改修に費用と時間を要する ・ソースコードが開示されないため、開発後の保守や改修は開発担当した企業以外不可 |
| 主な利用者層 | 中堅~大手企業 |
| 代表的なサービス(社名) | ・アラジンEC(アイル) ・ecbeing BtoBパッケージ(ecbeing) ・EC-ORANGE(エスキュービズム) |
費用感(初期開発/月額ランニング) | ・200万~4000万円程度 ・10万~20万円程度 |
(2-3)パッケージ-セミスクラッチ
【概要】
(2-2)のパッケージ-カスタマイズと基本は同じであるが、機能のカスタマイズだけでなくサーバーなどのインフラ選定から行うことも可能。ユーザー企業の詳細な業務に必要な機能を設計図から描くことができるため、他社サイトにない独自のサービスも提供することができる。また、開発企業からソースコードの開示を受けることも可能であるため、開発後は自社での運用や改修を行っていくことが可能。
| 強み | ・ソースコードの開示 ・大規模なサイトや複雑/独自の業務フローにも対応できる |
| 弱み | 開発費用が高額になりやすい |
| 主な利用者層 | 大手企業 |
| 代表的なサービス(社名) | ・Commerce21 Sell-Side Solution(コマース21) ・SI Web Shopping(システムインテグレータ) |
費用感(初期開発/月額ランニング) | ・3000万~数億円程度 ・10万~20万円程度 |
パターンC :ゼロベースでシステムを構築
(3)フルスクラッチ
【概要】
開発会社に依頼してゼロからすべて構築する方法。予算上の制約がなければ、完全オーダーメイドのシステムを構築することができ、ユーザー企業独自の業務フローをすべて実現できる。
| 強み | ・大規模サイトや複雑/独自業務フローも完全対応 ・システムを内製化し自社でサイト改善ができる |
| 弱み | 開発費用が高額になりやすい |
| 主な利用者層 | 大手~超大手企業 |
| 代表的なサービス(社名) | 富士通、NECなどの大手SIer |
費用感(初期開発/月額ランニング) | 数億円後半~10億円程度 |
次回は代表的なサービスの特徴を見ていく。
BtoB-ECについてより詳しく知りたい方は、ぜひ本書をご購読ください。BtoB-ECの基本的な解説から市場全体の動向、ユーザー企業がBtoB-ECに取り組もうとするときに参照できる導入手順までを解説しています。また、製造業や卸売り業の企業にアンケートを実施し、ユーザー企業の取組状況も掲載しています。
もっとBtoB-ECのことを知りたい方へ
『BtoB-EC市場の現状と販売チャネルEC化の手引き2020 [今後デジタル化が進むBtoBとECがもたらす変革]』は、インプレス総合研究所で販売しています。
![BtoB-EC市場の現状と販売チャネルEC化の手引き2020 [今後デジタル化が進むBtoBとECがもたらす変革]](https://netshop.impress.co.jp/sites/default/files/images/article/2020/B2B2020/b2b2020-1.jpg)
BtoB-EC市場の現状と販売チャネルEC化の手引き2020 [今後デジタル化が進むBtoBとECがもたらす変革]
- 監修:鵜飼 智史
- 著者:鵜飼 智史/森田 秀一/公文 紫都/インプレス総合研究所
- 発行所:株式会社インプレス
- 発売日 :2020年3月24日(木)
- 価格 :CD(PDF)版、ダウンロード版 90,000円(税別) 、
CD(PDF)+冊子版 100,000円(税別) - 判型 :A4判 カラー
- ページ数 :200ページ
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オリジナル記事:ネット活用でアナログ業務をデジタル化しませんか? 「BtoB-ECサイト」の構築法、コスト感、特徴など基礎情報を解説 | さらばアナログ受注! 専門書に学ぶ「BtoB-EC」の基礎
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AOI Pro.が手掛けた「トヨタイムズ」、第49回「フジサンケイグループ広告大賞」グランプリを受賞
ネットイヤーグループ、2020年3月期通期の業績予想で赤字軽減の上方修正
Googleショッピングが再び無料に。米国では4月末から、日本では年末前までに
米国広告費、2020年は2.8%減の見通し
「アフターコロナの世界でブランドはどう変わるか?」。ECエバンジェリスト川添氏が語る【公開インタビュー4/21開催】

アフターコロナの世界でブランドはどう変わるか?――。
新型コロナウイルス感染下でビジネスを行うEC事業者などに向けて、ビジョナリーホールディングスの執行役員(デジタルエクスペリエンス事業本部本部長)でECエバンジェリストの川添隆氏に、フラクタの河野貴伸CEOが音声プラットフォームアプリ「stand.fm」を通じて公開インタビューを行う。
「アフターコロナ」「ブランド」をテーマに、オンライン体験へのシフト、今後のブランドの在り方、既存顧客とのコミュニケーションなどについて、河野CEOが川添氏に切り込んでいく。
実施日時は4月21日(火)19:30-21:00。配信は川添氏が「stand.fm」に設けた「ZOEラジオ」で配信する。
→ https://stand.fm/channels/5d533276d6c5b49c99c8dac9
公開収録終了後、1時間ほどZOOM飲みを実施する予定。詳しくはFacebookページを参照。
→ https://www.facebook.com/events/1411578222363117/
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オリジナル記事:「アフターコロナの世界でブランドはどう変わるか?」。ECエバンジェリスト川添氏が語る【公開インタビュー4/21開催】
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【EC事業者限定オンラインセミナー】ネットショップ担当者フォーラム 2020春 5/21(木)開催
なお、当日参加、キャンセル待ちは承っておりません。
ご了承のほどお願い申し上げます。

-->本イベントはオンラインLIVE配信での開催となります
ネットショップ担当者フォーラム2019春 eコマースコミュニケーションDay
5月21日(木)、eコマースを運営する経営者、マネージャークラスの方、その方々をサポートする右腕の方などを対象に、アフターコロナを考え、今後のさらなる流通業界の活性化に向けて成長していただく場として「ネットショップ担当者フォーラム 2020 春 eコマースコミュニケーションDay」をオンラインLIVE配信にて開催いたします。
〜オイラ大地の奥谷氏が語る、コロナショックを乗り越えるEC・小売業のデジタル戦略〜
- 講師
- オイシックス・ラ・大地株式会社
執行役員 Chief Omni-Channel Officer
株式会社顧客時間 共同CEO 取締役
奥谷 孝司 氏

これまで毎年4月にEC事業者のコミュニケーションの場、学びの場として開催してきた本イベントですが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を受け、今回はリアル講演をオンラインLIVE配信に切り替えお届けします。
なお、本イベントのご聴講資格はEC事業者限定(eコマースサイトをお持ちの方限定)とさせていただきます。
アパレルeコマース、成長ECの裏側、CRM、顧客ロイヤリティUP施策、LTV向上、リピート施策、ブランディングなど、eコマースにおける役割、事例、最新情報が学び、仲間を作っていただく1Dayフォーラム。ぜひご参加ください。なお、今回のご参加資格はEC事業者のコミュニケーションを目的としている為、スポンサー企業を除きeコマースを運営する方限定とさせいただきます。
-->オープニング基調講演はカゴメの原氏が「なぜカゴメの通販・ECは伸びているのか? 失敗から学んだ成功法則」を
クロージングの基調講演では、LINE Business Partnersの長福社長が
「6800万人が使うLINEをネット通販の集客や顧客対応に活用する方法」と題して登壇。
LINE@をネット通販の集客や顧客対応に活用する方法や事例に加え、6月にスタートした自社ECサイトへの
集客を支援するポイントサービス「LINEショッピング」などLINEの最新情報をお伝えします。
そのほかにも、Amazon Pay、ヤプリ、カゴヤ・ジャパン、Faber Companyの講演など盛りだくさんの内容でお届けする1Dayセミナです。
ネット通販に関わる全ての方にお役立ちの情報満載です。 あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
ネット通販、デジタルマーケティングに関わる全ての方にお役立ちの情報満載です。
あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
ご来場プレゼント
当日、主催者アンケートにお答えいただいた方に下記をお渡しします。
「EC ビジネス最前線 楽天、Amazon、ヤフー 次の戦略&成長企業の事例12選」
- 発行:インプレス
- 発売:2018年10月31日
- 定価:本体1,350円+税

開催概要
| イベント名 | ネットショップ担当者フォーラム 2020 春 〜eコマース コミュニケーションDay〜 |
|---|---|
| 日時 | 2020年5月21日(木)10:00-17:40 |
| 会場 | オンライン配信 |
| 参加費 | 無料(事前登録制)※ご参加いただいていないセッションの協賛企業からも、個別に電話・メール等でご連絡を差し上げる場合がございます(イベント全体協賛企業)。ご了承ください。 --> |
| 主催 | 株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム |
| 参加対象 | eコマースサイトを運営されている方に限定させていただきます。 申込時にECサイトのURLをご記入いただく必要がございます。 |
| お問い合わせ | |
| ハッシュタグ | #ネッ担 |
| 集客ページURL | https://netshop.impress.co.jp/event/20205tokyo |
タイムテーブル※講師・講演内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。
| A会場 | B会場 | -->
| 10:00〜10:50 | K-1 オープニング基調講演 「with コロナ」「アフターコロナ」を見据えたECマーケティングとは 〜オイラ大地の奥谷氏が語る、コロナショックを乗り越えるEC・小売業のデジタル戦略〜
![]() セッション概要 新型コロナウイルスの影響により、店舗の一時閉鎖などを余儀なくされた小売業。そして、ECビジネスにも影響が及んでいる。こうした厳しい状況下、コロナショックを乗り越えるためにはアフターコロナも見据えた戦略が必要になる。その1つが「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。無印良品、オイシックス・ラ・大地でDXを推進してきた奥谷孝司氏が、経営者や責任者、マーケターが押さえておくべき「with コロナ」「アフターコロナ」を見据えた戦略やマーケティング、そして将来生き残るために必要なDXへの取り組みを解説する。 プロフィール 1997年良品計画入社。3年の店舗経験の後2年ドイツ駐在。家具、雑貨関連の商品開発や貿易業務に従事。帰国後「World MUJI企画」を運営。2003年良品計画初となるインハウスデザイナーを有する企画デザイン室の立ち上げメンバーとなる。2005年衣服雑貨部の衣料雑貨のカテゴリーマネージャー。現在定番商品の「足なり直角靴下」を開発、ヒット商品に。2010年WEB事業部長。「MUJI passport」のプロデュースで14年日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会の第2回WebグランプリのWeb人部門でWeb人大賞を受賞。 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け 参加対象者 ○○○○ 受講するメリット ○○○○ こんなニーズや悩みにこたえられる内容です ○○○○ 続きを読む |
- 講師
- アマゾンジャパン合同会社
Amazon Pay事業本部
本部長
井野川 拓也 氏

2010年1月より2015年10月までアマゾンジャパン セラーサービス事業本部 事業開発部 部長として、セラービジネスの事業企画、マーケティング、出品事業者向けの広告事業、事業者向けのID決済ビジネス、などを担当。
2015年11月よりAmazon Pay事業の日本に於ける責任者となり、現在に至る。
大規模店舗向け・中規模向け・小規模店舗向け
自社ECサイト事業関連者(EC事業責任者、EC運営担当者、マーケティング担当者)、ソリューションプロバイダー、ECサイト開発者、エージェンシー
自社EC売上向上のヒントが得られる、Amazon Payの導入事例・導入効果がわかる、音声ショッピングについて知ることができる
自社ECサイトのコンバージョン率向上、新規顧客増加、不正取引対策、および、Alexaスキルでの音声ショッピングの実現。
LTVを高める"カスタマーエンゲージメント"重視のマーケティング手法とは
- 講師
- Repro株式会社
セールス・カスタマーサクセス部
事業部長
山中 啓奨 氏

CPAやCVRといった直接的な指標は大変重要ですが、単発的な施策の数値改善を行うだけでは長期的な顧客との関係を育むことはできません。LTV(Life Time Value)の観点からKPIを立てて追うことがこれからのデジタルマーケティングを成功させる秘訣なのです。今回はReproの改善事例をもとに、”点”を”線”に繋げ、顧客と長期的な関係を築くための手法をお伝えします。
学生時代はカビの研究を行い、生物工学修士を取得。
新卒で不動産デベロッパーに入社し投資用不動産の営業や新規事業立ち上げ、新卒採用人事などに従事。
Repro株式会社に参画し、カスタマーサクセスの責任者、事業責任者を経て、カスタマーサクセス・セールスの部長に就任。
大規模店舗向け・中規模向け
- ・総合通販企業様
- ・ECとアプリや店舗など複数のチャネルをお持ちの企業様
- ・講演資料を後日配布
課題や困っていることがあれば後日お気軽にご相談いただけます
- ・新規顧客獲得に悩んでいる
- ・LTVを高めていきたい
- ・成功している企業の具体的な事例を知りたい
- ・「カスタマーエンゲージメント」「LTV」の話を聞くがどういうものかよくわからない
- 講師
- Wovn Technologies株式会社
Business Development
Account Marketing
小林 弘佑 氏

インターネットの利用者が世界で40億人を突破し、6割以上の人がインターネットに繋がる時代となりました。一方、日本語ユーザーはその中でたったの3%です。さらに日本では人口減少・少子高齢化が進んでおり、日本のみをターゲットとしたマーケットは縮小傾向にあります。そこで、ECのグローバル化を推進すべく、本セミナーでは多言語対応や海外プロモーションについて、事例を交えながらご説明いたします。
100以上のBtoB、BtoC向けサブスクリプション型SaaSサービスに携わった経験を生かし、2017年3月よりWovn Technologies株式会社に入社。セールスとして、2年間で2,000社以上の多言語化における課題に向き合い、ソリューション提案を実施。その後、契約クライアント様向けのカスタマーサクセス部門を統括し、2019年11月からマーケティング活動に従事。
大規模店舗向け・中規模向け・小規模店舗向け
インバウンド対応、在留外国人対応、海外展開(越境ECを含む)、外国人従業員対応などの外国人戦略を検討・推進している方
本セッションでは、多言語対応するうえで大きな課題となる「システム開発」・「翻訳」・「プロモーション」の3点に焦点を当てて、EC関連の事例を交えながら解説いたします。
〜アンダーアーマー、ディノス・セシールの事例に学ぶ〜
- 講師
- 株式会社ヤプリ
マーケティング本部
和田 理美 氏

スマートフォンを活用したビジネスは、今や当たり前になりました。今年3月に発表されたニールセンのデータによると、スマホ利用のうち92%をアプリが占めているとのことです。ニュース、SNS、オンラインショッピングなど、アプリに触れない日はないと言っても過言ではありません。Eコマースにおいて、アプリがどのように顧客単価や購入回数向上に貢献できるか、お客様にアクションを起こさせるポイントなどについてお話しいたします。
大学卒業後、電子部品メーカー2社にて既存営業を経験。2016年に株式会社ヤプリへ参画。新規営業として、SHIBUYA109エンタテイメント、プロントコーポレーション、青山学院大学などの公式アプリの立ち上げに従事。2019年10月より、マーケティング本部にて、オフラインマーケティングに携わる。
大規模店舗向け・中規模向け
自社ECサイト事業関連者(EC事業責任者、EC運営担当者、マーケティング担当者)、ソリューションプロバイダー、ECサイト開発者、エージェンシー
自社EC売上向上のヒントが得られる、Amazon Payの導入事例・導入効果がわかる、音声ショッピングについて知ることができる
自社ECサイトのコンバージョン率向上、新規顧客増加、不正取引対策、および、Alexaスキルでの音声ショッピングの実現。
- 講師
- 株式会社ホームロジスティクス
CIO兼ソリューション事業本部本部長
深作 康太 氏

ニトリが考えるEC、物流そしてデジタル戦略について、これまでの取り組みや今後の展望とは? 33期連続の増収増益を達成したニトリは今期、新型コロナ下でも34年連続の増収増益を狙っている。なぜニトリは伸びているのか? ニトリのグループ会社で物流面をサポートするホームロジの深作氏が、「物流」観点からニトリのEC・デジタル・物流の戦略を解説。そして、水面下で進める衝撃の「物流革命」についても紹介する。
2008年グローバルフォワーダーからキャリアスタートし2012年ITコンサルティング企業で物流関連を中心に戦略策定〜システム導入まで幅広く担当。
2017年にはホームロジスティクスのCIOに就任。ニトリグループ物流領域の全面デジタル化、オートメーションのプロジェクトを推進。
2019年には新規事業の立ち上げを牽引。現在は外部企業との物流の協業や、DX領域の最適化も担当。
大規模店舗向け・中規模向け
システム部門の方、物流のオペレーション部門の方
物流×ITのトレンドの一部は理解して頂けると思います。
DXは何をすればいいの?外部企業との連携はどう進めればいいの?など
〜最新テクノロジーを活用したメーカーのファンコミュニティの作り方〜
- 講師
- 花王株式会社
コンシューマープロダクツ事業部門 ソフィーナ事業部
手島 章吾 氏

花王は最新テクノロジーを活用し、美容×テクノロジー領域の「BeautyTech(ビューティ・テック)」へ大胆に取り組んでいる1社。複数のブランドがBeautyTechを推進するスタートアップと手を組むほか、潜在性のあるスタートアップを見つけ出し協力体制を築くためのオープンイノベーションを進める。AIを活用した肌診断サービス「AI肌チェック」を提供しユーザーを拡大している「SOFINA iP」の事例をもとに、最新テクノロジーの活用法とファンコミュニティの作り方、またブランドエンゲージメントを高める方法について解説する。
花王株式会社 コンシューマープロダクツ事業部門 ソフィーナ事業部 マーケティング担当。2016年の入社以来、多忙な現代女性に向けたスキンケアブランド「SOFINA iP」を一貫して担当。競合ひしめく美容液市場で、3年連続売上NO.1を達成。新商品の上市からコミュニケーション&販売戦略の立案・実行など、ブランド育成に関わる全てのマーケティング活動に従事。
大規模店舗向け・中規模向け・小規模店舗向け・モール店舗向け・その他
〜最新の手口と対策をご紹介します〜
- 講師
- かっこ株式会社
O-PLUX事業部
アソシエイト
竹中 悠貴 氏

ソーシャルディスタンス時代を迎え、成長を続けるEC市場。
そんな中でEC特有のリスクが発生しています。
「なりすまし注文」「チャージバック」「不正転売」「不正アフィリエイト」ECサイトを狙う「不正注文」とは何か?
不正検知のエキスパートであるかっこがそのリスクと効果的な対策についてお話しします。
大手商社を経て2018年6月にかっこ株式会社に入社。不正検知サービス「O-PLUX」のセールス&マーケティング部門にて戦略立案や、新規加盟店開拓に従事。多数のECサイトで不正注文削減の実績を上げている。
小規模店舗向け・モール店舗向け・その他
不正対策についてご存じの方から、聞いた事もない方まで
どのような手口があり、どのように対策するのかご説明いたします。
EC事業者・カート事業者・ECコンサルなど
最新のEC市場の不正状況とそれに対する対策をご案内します。
「不正注文」という言葉になじみのない方でも、今、どのような事がEC市場に起きているのか?どのような対策が必要とされるのか?をご説明します。
「顧客LTVを引き上げる」EC通販CRM/リピート施策のポイント
- 講師
- 株式会社E-Grant
CRM事業本部 CRM事業部
部長
古賀 達郎 氏

成長するEC通販市場において今後、 新規顧客を獲得するマーケティング効率が良くなる事は考えにくい状況です。 LTV(顧客生涯売上)を最大化する概念が浸透してくる中で、 いかにEC・通販事業者としてCRMに取り組み施策を行っていくべきか。 500社以上のEC通販事業者のCRM支援を元に、 今後追うべきKPIから具体的なCRM手法(顧客分析-CRM施策-効果検証)、 成功事例までを分かりやすく公開いたします。
CRM事業領域を管掌。EC通販企業向けに自社サービスであるCRMツール「うちでのこづち」の活用に基づいたLTV向上・CRMマーケティング支援を行う。 数千万〜数百億円まで500社以上の支援実績を持つ。 EC・通販市場においてトップシェアを獲得。今後グローバル化が進む世界へ日本式「おもいやりCRM」の普及活動を行う。
中規模向け・小規模店舗向け
【業種】
①リピート通販モデルの事業者
②通販事業者
【職種】
①経営者
②マーケター
CRMの実践ノウハウを1から学べる
事業規模毎に企業がどのKPIを重視しているか知れる
他社のCRM事例をキャッチアップできる
CRMって言葉は分かるけど具体的にわからない
CRMに取り組みたいが何からやればいいか分からない
自社の取り組んでいるマーケティング施策
効果的なCRM事例を知りたい
- 講師
- 株式会社ecbeing
Eビジネス営業本部
執行役員
斉藤 淳 氏

- 講師
- 株式会社ベイシア 流通技術研究所
グループIT戦略
部長
竹永 靖 氏

ワークマン新サイトの構築責任者 登壇決定!
3月16日にネット通販専業に対抗するための次世代Click & Collect新物販サイトをオープン。店舗受取通販に特化していくため、宅配主体の楽天でのネット通販を終了したワークマンのEC戦略とは?
・ワークマンの次世代のオムニチャンネルについて
・店舗受取通販に重点をシフトした結果どういう状況になっているのか?
等、本セミナーでしか聞けない内容をワークマン新サイトの構築責任者とecbeingのパネルディスカッションで実施します。
2000年よりECサイト構築パッケージecbeingの製品開発、並びにEC事業者への導入・カスタマイズ開発に従事。
プログラマー、SEを経てプロジェクトリーダーとして 100社以上のECサイトの構築を実施。その後、開発部長に就任。
現在、eビジネス営業本部 執行役員として ecbeing全般のマーケティングやセミナー責任者を務める。
大規模店舗向け・中規模向け
ECサイトで売り上げを上げたい方、 店舗とECを活用したいEC事業者
最新のオムニチャネル事例を実際の構築責任者から話が聞けます
オムニチャネルにおける課題、ECサイトの取り組み、施策
〜0件ヒット対策から、未来の検索技術まで〜
- 講師
- NTTレゾナント株式会社
スマートナビゲーション事業部サービステクノロジー部門
シニアコンサルタント
北岡 恵子 氏

ECサイトの運用は、流入施策のSEOや再訪施策のメルマガなど、すべきことが多岐に渡っています。しかし「今訪問しているユーザー」への接客は正しくできているでしょうか。サイト内の改善はUIUXの改善に頼りがちですが、ほしい商品に辿り着くための「サイト内検索」は売上を向上させる上で大きなポイントになります。実際にどのような検索改善をすることで、どれだけの効果が得られるのか。事例や数値とともに紹介します。
2007年 NTTレゾナント株式会社に入社。「goo」サービスのプロデューサーを経て、アプリ開発者支援サービス「Remote TestKit」の国内外マーケティングを担当。現在はEC向けサイト内検索「goo Search Solution」の導入支援をしている。
大規模店舗向け・中規模向け
自社でECサイトを運営しているECサイト運営担当者
売上やCTR、CVRをアップさせるために何をすべきなのか、他社事例を通して知ることができます。
集客した後のユーザーの刈り取り方法
運用負荷を軽減する方法
などをご紹介します。
- 講師
- 株式会社ギャプライズ
事業部長
安達 友昭 氏 -->

2014年以降、減少し続ける日本の人口に伴い、小売市場の成長も鈍化しています。
これからお客様の取り合いが激化する中で勝ち残るためには、複数のチャネル(ネット/リアル)を持って消費者へアプローチする必要があります。アプローチのキーとなるコンタクトポイントを増やし、勝ち残る方法をお話します。
大規模店舗向け、中規模向け
自社ECサイトを構築されるEC事業部関係者様
経営戦略・マーケティング担当者様
これからECサイトの構築・リニューアルを検討されるEC事業者様
・これからECサイト構築、リプレイスを検討されている
・オムニチャネル施策に課題をもたれている
・EC事業における今後の展開について課題をもたれている
- 講師
- 株式会社フロムスクラッチ
Derek Adelman 氏 -->

ECにWEB接客が取り入れられるようになってから、3年以上の時間が経過しました。
今ではWEB接客システムを取り入れられている企業様も多くなり、その概念がEC業界でも浸透していることが伺えます。
ご存知の様に、接客はリアルショップでも非常に難易度の高い、付加価値を提供するサービスの一つです。
そして、お客様を直接目にできないEC上で接客を行うことは、より困難な事でした。
でも、もしお客様1人1人の行動をリアルタイムで把握しながら接客することができたなら…?
その鍵となるのは、「リアルタイム行動データ」「デジタルボディランゲージ」。
御社のお客様が、ファンとなっていただけるような、独自のコミュニケーション方法を一緒に見つけませんか?
本セミナー後半では、コメンテーターとして、株式会社レナウンより EC事業推進課 内田氏をお招きし、EC運用ご担当者様のご意見を交え、お話し致します。
Reuters&TIBCOではシニアバイスプレジデントを務め、リアルタイムトレーディングソリューションと分析テクノロジーの開発を専門としていた。
現在はシリコンバレーを拠点に、金融サービス業界で開発されたイベント・ドリブン技術を活用し、WEB・ECでの訪問客のリアルタイム行動分析、リアルタイムアクションを実行できるシステム「Fanplayr」を開発、主にAPECへのサービス展開に注力している。
大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け
GA基礎知識をお持ちだと「リアルタイム行動データ」「デジタルボディランゲージ」の違いについて、ご理解いただきやすいかもしれませんが、どなたにもわかりやすい内容となっています。
EC運用担当者様 販促担当者様
GAデータでは知ることの出来ない、「リアルタイム行動データ」「デジタルボディランゲージ」を知ることで、EC上で行うべき接客について、ご理解いただけます。
獲得流入に対し、購入率UP。
他社と差別化可能な付加価値の創造。
お客様のファン化・満足度の向上による利益UP。
システム化による作業時間・コスト削減。
〜「@cosme」のビッグデータ活用で模索する「新しい小売店の在り方」〜
- 講師
- 株式会社コスメネクスト
代表取締役社長
遠藤 宗 氏

アイスタイルが注力する、化粧品口コミサイト「@cosme」で収集した膨大なデータの利活用。その一環としてオープンしたのが、東京・原宿駅前の「@cosme Tokyo」だ。この店舗の位置付けは「@cosme」に集まったデータを活用した「ネットとリアルの融合」を体現する場。その先にはアイスタイルが掲げる壮大なOMO戦略がある。ネットからリアルへ進出したアイスタイルが実現しようとするOMOとは。
1973年生まれ。慶応義塾大学卒。
株式会社船井総合研究所、株式会社たしろ薬品などを経て、2007年1月株式会社コスメネクスト設立時より取締役に就任し、アイスタイルグループに参画。2014年7月より代表取締役社長に就任。2015年7月より株式会社アイスタイル執行役員、2018年7月からはSenior Vice Presidentに就任。
他にもistyle Retail (Hong Kong) Co., Limited代表取締役社長、株式会社アイスタイルキャリア代表取締役社長なども務めており、アイスタイルグループにおける国内外の流通事業全般を統括している。
中規模向け
- 講師
- 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
執行役員 カスタマーリングス事業部 副事業部長
山崎 雄司 氏

ネットショップを取り巻く環境は、新規獲得の鈍化、慢性的な作業負荷などに起因したCRM(MAを含む)に対する期待や注目度が高い状態が続いています。
ところが「CRM戦略の強化」は必須にもかかわらず、上手く行かないケースが後を絶ちません。本講演では、国内トップクラスの実績を持つCRM/MAツール:カスタマーリングスのデモを交えながらテキストマイニング×CRMによる技術トレンドや、CRM成功企業の事例を振り返り、成功に至る共通点を解説します
一貫してCRMの推進をライフワークとし活動を続けており大手から中小にわたる様々な企業向けに電話やwebによるマーケティング支援/CRMプロジェクトを経験。
そのノウハウを生かし数多くの通販企業向けに、データマイニング/テキストマイニングなどIT技術を駆使したデータ活用から、マーケティング現場の付加価値を向上させるMAツールの企画・推進に従事している。
また、オウンドメディアにおいて、「マーケティングオートメーションLAB」として業界トレンドも執筆中。
大規模店舗向け、中規模向け
自社ECサイトを構築されるEC事業部関係者様
経営戦略・マーケティング担当者様
これからECサイトの構築・リニューアルを検討されるEC事業者様
CRMの成功を支援するシステムにおいて必要な事
CRM成功企業の共通点、秘訣をお伝えします。
LTV向上
顧客ロイヤリティ向上
オムニチャネル(店舗・ECのデータ活用)
LINEなどマルチチャネルでのコミュニケーション
システム活用(MA)による作業負荷軽減
CRMツールの情報収集するにあたり、選定の基準を考えている。
過去CRMツール導入をしたがうまくいかなかった。
現在のツールに不満がある。
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オリジナル記事:【EC事業者限定オンラインセミナー】ネットショップ担当者フォーラム 2020春 5/21(木)開催
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ロコンドのEC取扱高は25%増の138億円、EC事業売上高は28%増の66億円

靴とファッションのECサイト「LOCONDO.jp」を運営するロコンドの2020年2月期決算におけるEC事業の取扱高(返品後)は、前期比25.0%増の138億円だった。
アクティブユーザー数と取扱ブランド数が増加したほか、返品率も改善。2019年3月にモバコレを完全子会社化し、6月にショッピングサイト「モバコレ」を「LOCONDO.jp」に統合した効果もあり取扱高が伸長した。
EC事業に加え、プラットフォーム事業、ブランド事業をあわせた取扱高(返品後)は182億5100万円で同29.5%増。

取扱高の推移と計画値(画像は決算説明会資料から編集部がキャプチャ)
自社ECサイト「LOCONDO.jp」の取扱高は同26.6%増の115億3200万円で、EC事業の83.6%を占めた。「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」といったECモールに出店している「LOCOMALL」の取扱高は、同17.6%増の22億6700万円。
1年に1回以上購入した「アクティブユーザー」の人数は第4四半期(2019年12月-2020年2月期)時点で93万人。前年同期比で約25%増加している。

取扱ブランド数は第4四半期の時点で2473ブランドとなり、前年同期から280ブランド増えた。
「LOCONDO.jp」の四半期ごとの返品率は、第1四半期から26%、25%、25%、25%と推移した。前期(2019年2月期)と比べてそれぞれ1~2ポイント改善している。

EC事業の売上高は28.5%増の66億円
2020年2月期のEC事業の売上高は、前期比28.5%増の66億900万円だった。
EC事業は「受託型」と「買取型」の2つの取引形態があり、「買取型」は商品の販売価格を売上高として計上し、「受託型」は販売した商品の手数料を売上高としている。
連結売上高は27.8%増の85億7600万円、当期純損失2億5600万円
ロコンドグループはEC事業のほか、ブランド公式 ECの支援などを行う「プラットフォーム事業」や、自社でブランドを運営している「ブランド事業」がある。
すべての事業を含めた2020年2月期の連結売上高は前期比27.8%増の85億7600万円。営業損失8300万円(前期は9億8000万円の損失)、経常損失7700万円(同8億6200万円の損失)、当期純損失2億5600万円(同4億6400万円の損失)だった。
モバコレ取得時に発生したのれんについて、売上高が当初想定を下回り、将来の収益獲得の不確実性が高まったため、保守的に将来の回収可能性を検討。のれんの減損損失として3億4070万円を計上した。

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オリジナル記事:ロコンドのEC取扱高は25%増の138億円、EC事業売上高は28%増の66億円
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「Gotcha!mall」のグランドデザイン、「安全な買い物情報」を提供する小売り向けの新型コロナ対策支援を展開

「Gotcha!mall(ガッチャモール)」の開発・運営を行うグランドデザインは、小川和也代表取締役社長、イオンの非常勤監査役 北村智宏氏を発起人とした小売り向けの新型コロナ対策無料支援を開始し、「安全な買い物情報」の提供を行っている。
買い物エチケットの発信や、買い物時の困りごとを消費者から募集
新型コロナウイルスの感染拡大により、買い物現場でさまざまな混乱が生じたり、消費者の間で不安が蔓延している。こうした事態を受け、「安全な買い物のために正しい情報を伝える」専用ページを開設した。
「最小限の人数で行きましょう」「買いだめはやめましょう」など買い物時のエチケットを紹介するほか、消費者から買い物時の困りごと、知りたいことなどを受け付けるアンケートフォームを用意。また、店舗の正確な営業時間を登録ユーザーに知らせる情報媒体としても活用していく。
支援策は、以下の通り。
1. 思いやりを持った買い物エチケットを啓蒙する
2. 買い物の困りごとアンケートで顧客の声に耳を傾ける
3. 正確な営業時間を届ける
4. 店舗のアプリ・LINEを案内
中長期的には、「新型コロナウイルス感染症と向き合う必要がある中で、 生活者・店舗スタッフの助けになる情報サービスを検討・改善していく」(グランドデザイン)という。
このサービスの利用にあたっては、Gotcha!mallへの出店有無は問ず、費用も発生しない。
名小売り企業と協力し、「生活者、店舗スタッフが安心して買い物/仕事ができる環境作りに少しでも貢献していきたい」(グランドデザイン)。専用ページへの誘導は、Gotcha!mallトップページ、Gotcha!mall LINE友だち、Twitterなどの各種SNSなどから行う。
支援策のを展開について、グランドデザインは次のようにコメントしている。
新型コロナ感染がピークアウトしたとしても、私たちはこの感染症と付き合い続けなければなりません。健康への意識、節約志向はこれまでの比にならない高まりを見せ、 小売・メーカーのマーケティングが従来型に先祖返りするようなことがあれば、 たちまち事業・経済は縮小・停滞へ向かうことでしょう。また、商品売上に大きく寄与していた店頭プロモーションのうち、生活者と「接触」を伴うもの(試食・テスター・カウンセリング等)は、今後も自粛を余儀なくされることも予測されます。我々は「安全な買い物情報支援」に力を注ぐとともに、Gotcha!mallのユーザー・データ・機能・ノウハウを駆使し、「withコロナのマーケティング」をご支援します。
グランドデザインが開発・提供するGotcha!mallは、生活者と店舗、ブランドをつなぐプラットフォーム。ユーザーは無料の「Gotcha!コイン」を入手し、人気店や有名ブランドのカプセルトイマシンをプレイすると、クーポン券や割引券などを取得できる。
登録会員数は400万人。LINE公式アカウント友だち数は1,270万人、参加店舗は4万店舗。主な導入企業は、ファミリーマート、ローソン、ココカラファイン、ビックカメラ、サントリー、ライオン、グリコ、アサヒ飲料など。
人工知能も用いたプラットフォーム独自のアルゴリズムを通じて、1人ひとりの生活者に適したクーポン(インセンティブ)をマッチングすることで、国内外の店舗で買い物促進の機会を提供している。
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オリジナル記事:「Gotcha!mall」のグランドデザイン、「安全な買い物情報」を提供する小売り向けの新型コロナ対策支援を展開
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楽天が「置き配」の浸透を目的に簡易宅配ボックス「OKIPPA」を1万人に無料配布

楽天は4月20日、独自の配送サービス「Rakuten EXPRESS」で展開している置き場所指定配達「置き配」で、置き配専用バッグ「楽天のオリジナルOKIPPA(オキッパ)」を無料で配布するキャンペーンを始めた。「置き配」を浸透させるのが目的。
キャンペーン名称は、「Rakuten EXPRESS配送エリア限定 抽選で10,000名様に『楽天オリジナルのOKIPPA』が当たる 置き配を体験しようキャンペーン」。

「Rakuten EXPRESS」は、生活用品や日用品を取り扱う「楽天24」などの直販店舗、「楽天ブックス」、ファッション通販サイト「Rakuten Fashion」、家電ECサイト「楽天ビック」、「楽天スーパーロジスティクス」で担う「楽天市場」出店店舗の一部商品を対象に、36都道府県で展開する独自の配送サービス。
「Rakuten EXPRESS」配送エリアへの配送で、かつ「楽天ブックス」「Rakuten Fashion」「楽天24」「爽快ドラッグ 楽天市場店」「ケンコーコム 楽天市場店」「NetBabyWorld 楽天市場店」「ヒルズ ペットフード 楽天市場店」「本間アニマルメディカルサプライ 楽天市場店」「Your Beauty Solution 楽天市場店」「モルトンブラウン公式ストア 楽天市場店」「爽快ペットストア 楽天市場店」「楽天市場 the collection 楽天市場店」「爽快ドリンク専門店 楽天市場店」「アムリット動物長生き研究所 楽天市場店」で商品を購入したユーザーへ、1万人を対象に「楽天オリジナルのOKIPPA」を無料配布する。
「楽天オリジナルのOKIPPA」は、吊り下げ式簡易宅配ボックス「OKIPPA(オキッパ)」を提供しているYperの協力の下で制作。楽天のロゴがあしらったオリジナルデザインの「置き配」専用のバッグを配布する。
実施期間は4月20 日(月)から6月19日(金)。 4月20日(月)から5月19日(火)までに商品を注文したユーザーへは6月初旬に、5月20日(水)から6月19日(金)までに商品を注文したユーザーには7月初旬に配布予定。
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オリジナル記事:楽天が「置き配」の浸透を目的に簡易宅配ボックス「OKIPPA」を1万人に無料配布
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イーコマース事業協会が9月まで会費を無償化、新型コロナ下のEC事業者に“学びの場”を無料提供

一般社団法人社団法人イーコマース事業協会(EBS)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、EC事業者の支援をスタートする。
4月から9月までの半年間、月額5000円の会費を無償化。その半年間で行う定例会・勉強会(当面はオンラインで実施)では新型コロナウイルス対策をテーマに実施する。
EBSの年会費は6万円で、前期4~9月、後期10~3月に3万円を一括納入する形式。それを前期の半年分を会員、非会員ともに免除する。4月から9月までの間に入会すれば、その間の勉強会などは無料で参加できるようになる。
4月から9月までの半年間、新型コロナウイルス対策をテーマに講師を選定。コロナショックを乗り越えるためのテーマで定例会・勉強会を行う。
EBSでは毎月第2土曜日に、EC企業の店長、Webやマーケティング、小売や経営など各分野のプロフェッショナルなどを講師に招き、経験談やノウハウなどを解説する定例会(8月と12月は除く年10回実施)、毎月1回、EC運営に関するテーマに応じて専門家を招く「勉強会」(年12回実施)を行っている。
入会後9月まで、無償で新型コロナ対策に関するコンテンツが学べ、健全なイーコマース業界へ向けた情報交換の場所を提供します。(EBS)
4月25日に開く勉強会ではEBSの吉村正裕会長が登壇。「中小企業のための危機を乗り越える知恵とサバイバル術」をテーマに、会員限定でYouTube配信する。概要は次の通り。
勉強会の講演テーマ
- 私が酒造会社から事業転換した理由
- 老舗の3つのタイプと危機突破方法
- 危機に強い“三本の矢”経営(吉村の体験談をもとに)
- 失敗しない新規領域の進め方
- 「危機管理」と心構え(佐々淳行の教え)
- 「孫子の兵法」と「徒然草」に学ぶ危機を乗り越える知恵
- コロナショックの3段構え
- いま、できること(ピンチをチャンスに換えるため)
開催概要
- 日時:2020年4月25日(土)13:00~15:00
- 場所:オンライン配信(YouTube限定公開)
- 参加費:無料
- 参加資格:イーコマース事業協会 会員
イーコマース事業協会 岡村篤理事長のメッセージ
2月から一定の協会活動を制限してまいりました。何よりも第一に会員の安全を確保することが必要と考えたからです。
理事役員の中でも、現況厳しい状況に立たされている方も少なくありません。
しかし、今、EBSで何が出来るか? 何が求められているか?という事を前向きに、真摯に理事会で話し合い、今回の決断に至りました。
我々経営者は常に悩み、苦しみながらも、自社のスタッフを守り、お客様の為により良いサービスを提供し続けることが使命です。環境のせいにして、思考停止することが何よりも恐ろしいと考えます。
しかしながら、コミュニケーションがとりにくい環境が続くと、一人で悩む事になってしまい、時には誤った判断をしてしまいかねません。
今後、定例会、勉強会共に、ZOOMなどを利用して双方のコミュニケーションが取れる形も視野に運営を検討し、また、テーマ別の少人数のWEB交流会などの開催も検討しております。
もし周りで悩まれているEC事業者の方がいらっしゃれば、お声がけ頂き、会員同士はもちろん、これから入会されるEC事業者の方々と、学びや交流を通じて団結し、この危機的状況を共に乗り越えていきたいと思う次第です。
岡村篤理事長
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オリジナル記事:イーコマース事業協会が9月まで会費を無償化、新型コロナ下のEC事業者に“学びの場”を無料提供
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