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InstagramのEC活用例、専門家と弁護士が語る「ネット広告の現状と企業活動への影響」などのECイベント【11/16の見どころ】

4 years 8ヶ月 ago
全60講演と盛りだくさん! 全部無料で視聴できるECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2021 秋」を11月15日(月)~17日(水)の3日間にわたって開催

Facebook Japan、ヤッホーブルーイング、ブックオフ、資生堂ジャパン、パイオニア、ユナイテッドアローズ、DINOS CORPORATIONといった有名企業、俳優・タレントとしても知られる保阪尚希さんが成功事例などを語る「ネットショップ担当者フォーラム 2021 秋」を11月15日(月)・16日(火)・17日(水)に開催します。

「共感を生むマーケティング」「ネット広告の現実」「大企業のDX推進とEC強化」「EC×オムニチャネル」などのテーマで講演。zoomを利用したオンラインイベントで、60講演をすべて【無料】で視聴できます。60講演のなかから編集部おすすめの講演の見どころをご紹介します。

ネットショップ担当者フォーラム 2021秋

見どころ⑤ Instagram活用のヒントと最新事例を解説

商品が顧客を見つける!Instagramならではの発見型コマースを実現
~最新のユーザー動向、ショップ機能、顧客とのつながり方などを徹底解説~
11:00~11:45 KB2-1 オープニング基調講演

ネットショップ担当者フォーラム2021秋 Facebook Japan
Meta公式サイト https://about.facebook.com/ja/より

コロナ禍の影響でデジタルシフトが進む中、Eコマース事業に注力するビジネス向けにコマース関連機能の拡充を続けているFacebook社。InstagramやFacebook上で無料でカスタマイズ可能なオンラインショップを公開できる「ショップ機能」は、すでに全世界で120万以上のビジネスに利用されています。

利用者ごとにパーソナライズした投稿や広告を表示するInstagramだからこそ可能な「発見型コマース」の仕組みを最大限に生かすための活用のヒント、オーガニックと広告を併用した最新事例などをお伝えします。

Facebook Japan Industry Manager コマース事業部 丸山祐子氏
Facebook Japan株式会社 Industry Manager コマース事業部 丸山 祐子氏
大学卒業後、人材会社で法人広告営業担当に就き、その後、広告会社でソーシャルメディア営業を担当。 主にTwitter、Facebookをはじめとする新規海外メディアの日本での広告ローンチに従事。2013年5月Facebook入社。ブランディングを主目的とする消費財、小売チームとダイレクトレスポンスを主目的とするコマース、旅行業界のClient Solutions Manager, Leadを経て現職
ネットショップ担当者フォーラム 2021秋

見どころ⑥ ネット広告の現状と企業活動への影響を熱く激論!

ネット広告に迫る法の縛り! 専門家と弁護士が熱く語る、その背景と企業活動への影響
11:00~11:45 KC2-1 オープニング基調講演

ネットショップ担当者フォーラム2021秋 Pinterest
デトリタスの公式サイト https://detritus.co.jp/より

マーケター・広告担当者は「売上アップ」できればそれでいいのか。薬機法で課徴金制度が始まり、景表法もふくめてネット広告に対する締め付けが厳しくなってきている。

その背景にある、

  • ネット広告の見過ごせない現実
  • 法とモラルを守るまっとうな企業が損をしている実情
  • 業界が健全化できなければ法で縛るしかない状況

などを、具体的な例で見ながら把握します。その上で、

  • 売上・モラル・法律のバランスをどう考えるべきか
  • 広告代理店やクリエイターとどうコミュニケーションしていくべきか
  • 経営判断を迫るのにどんな情報を提供すべきか
  • 状況が変わらなければ今後どうなっていくか

について、デトリタスの土橋一夫氏、池本誠司弁護士、日本経済新聞社の小林秀次氏が熱く激論します。

Pinterest Jpana カントリーマネージャー 成田敬氏
株式会社デトリタス 代表取締役 土橋 一夫氏
1977年生まれ。埼玉県出身。東北大学大学院理学研究科物理学専攻卒。日鉄ソリューションズ、NEXCOシステムズなどを経てデトリタスを設立。インターネット広告業界の不正対策事業を行っている。薬事法管理者・コスメ薬事法管理者、ソフトウェア開発技術者。NHKクローズアップ現代プラス「追跡!“フェイク”ネット広告の闇」など、テレビや新聞の取材に応じて違法広告のデータ提供を行っている。
Pinterest Jpana カントリーマネージャー 成田敬氏
池本法律事務所 池本 誠司氏
埼玉弁護士会所属。日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員長、内閣府消費者委員会委員等を歴任し、現在、国民生活センター客員講師、特定適格消費者団体埼玉消費者被害をなくす会理事長、明治大学大学院講師(消費者法・コンプライアンスの推進)、消費者庁特定商取引法等の契約書面等の電子化に関する検討会委員等を兼務。消費者庁アフィリエイト広告に関する検討委員会委員として議論に参加。
Pinterest Jpana カントリーマネージャー 成田敬氏
株式会社日本経済新聞社 DX推進室 部次長 小林 秀次氏
ECサイトの運営を担当したのち、インターネット情報サイトでの広告企画・マネタイズを推進。その後DMPやデータを中心としたビジネス開発、企業のマーケティング活動を支援。2018年7月より日本経済新聞社に参画。日経IDをはじめ、信頼性の高い面と質の高い読者データを活用した広告ビジネスを展開中。2016年4月よりデジタルマーケティング研究機構(旧:Web広告研究会)データ活用委員会 委員長に就任。
ネットショップ担当者フォーラム 2021秋

この他にも、お昼には下記の講演があります。

  • 12:05~12:45(B2-2)
    ワークマン、コーセー、シップスが進めるECサイトの新しいビジュアルコンテンツ活用 ~アフターコロナを見据えたデジタル接客強化術を最新事例で紹介~(株式会社visumo)
  • 13:05~13:45(B2-3)
    データ統合で収益効率を上げる!CDPの活用方法と導入成功の秘訣~ゴディバ・ルルレモンなどメーカー・小売業界での活用事例ご紹介(アクイアジャパン合同会社)

明日はまた別のオススメ講演をお伝えします!

ネットショップ担当者フォーラム編集部

「独自の広告最適化システム」「永続的な顧客との関係構築」――利益率29%を達成する北の達人コーポレーションの経営の秘訣に迫る

4 years 8ヶ月 ago
5期連続で売上高営業利益率20%台を維持し、2020年2月期には売上高100億円超、利益率29%を記録した北の達人コーポレーション。高利益率を維持する企業経営の秘訣について、フラクタの河野貴伸代表取締役が木下勝寿代表取締役社長に聞いた

北の達人コーポレーションは「売り上げ最小化、利益最大化」を原則に掲げ、LTV(顧客生涯価値)をもとに広告投資判断を行う利益重視型マーケティングを実践している。売り上げを拡大しながら、常に高い利益率を維持する企業を築くための経営、およびマーケティングの秘訣とは? フラクタの代表取締役である河野貴伸氏が事業者の立場から、北の達人コーポレーション代表取締役社長の木下勝寿氏に話を聞いた。

「10億~20億円規模の商品を10個そろえて100億円を売り上げる」というこれまでの戦略

北の達人コーポレーションは創業から約20年で売上高が100億円に到達。特に目を見張るのが圧倒的な利益率の高さで、2021年6月には木下社長の著書『売上最小化、利益最大化の法則─利益率29%経営の秘密』(ダイヤモンド社)を出版している。

北の達人コーポレーション フラクタ 売上最小化、利益最大化の法則――利益率29%経営の秘密
『売上最小化、利益最大化の法則――利益率29%経営の秘密』
著者:木下勝寿氏 発行:ダイヤモンド社 出版日:2021年6月15日

売上高100億円規模に達するまでの北の達人コーポレーションは、「競合の少ないニッチなマーケットで、1商品あたり10億~20億円規模の商品を10商品程度取りそろえ、利益率の高いビジネスを行いながら100億円の売り上げを作る」という戦略のもと、事業を展開してきた。

20億円以下の規模のマーケットだと、大手企業にとっては小さすぎて参入するには効率が悪い。しかし、品質面で優位性の高い商品を展開できれば、顧客の支持は得られる。北の達人コーポレーションは、こうして競争の起こらないマーケットを自ら作り上げ、売上高100億円をめざしてきた

結果的に、高い利益率を維持したまま売上高100億円を達成したが、内訳を見ると商品によっては2億~3億円規模のものもあれば、40億~50億円を売り上げるものもあったという。こうした状況から、2つの利点と1つの課題が浮き彫りとなった。

1つ目の利点は、ニッチなマーケットでトップシェアでなくても、高い利益率を維持できる方法があると実感したこと。10億~20億円の規模を超えても、やり方や可能性は十分にあることに気付いたという。2つ目の利点は1商品で40億~50億円規模の事業を作るノウハウが身についたことをあげている。

一方の課題には、1つひとつの商品マーケットが小さいと成長の余地に限界が生じることをあげた。これまでの戦略で明確になった利点を生かし、今後は1商品あたり50億~100億円規模のより大きなマーケットの商品を複数展開して、売上高1000億円、営業利益300億円をめざしていきたいと考えている。

北の達人コーポレーション フラクタ これまでの戦略と現状、今後の計画
北の達人コーポレーションのこれまでの戦略と現状、そして今後の計画(画像は北の達人コーポレーションのIR資料からキャプチャ)

計画を立てる際、必ず「最低限、理論上はうまくいく」という設計を最初にするようにしている。なぜなら、理論上でうまくいくはずのないものが、実践でうまくいくとは考えられないからだ。ただし、「10億円規模の商品を10個作って100億円の売り上げを作る」という理論を立てても、現実では理論通りにいかないこともあり、そこを乗り越える要因となるのが人間の感情の部分だと思う。設計の段階ではしっかりと理論立てることが重要だ。(木下氏)

北の達人コーポレーション フラクタ 北の達人コーポレーション代表取締役社長の木下勝寿氏
北の達人コーポレーション 代表取締役社長の木下勝寿氏

広告最適化システムを独自開発し、高利益率を実現

北の達人コーポレーションが高利益率を実現している秘訣は、日々の広告運用にある。出稿している広告を詳細に管理し、デイリーでデータを算出、採算の合わない広告は停止させてチューニングしてから再出稿するという作業を日々実施している。木下氏が創業時から確立してきた広告を最適化させる手法を独自システムとして開発し、広告運用はすべて内製化している。

北の達人コーポレーション フラクタ 独自の報告最適化システムを開発、利益の最大化を図っている
独自の広告最適化システムを開発し、利益の最大化を図っている(画像は北の達人コーポレーションのIR資料からキャプチャ)

私1人で資本金1万円からスタートした会社なので、売り上げが拡大することに喜ぶよりも、利益を見ていくしかなかった。ウェブ広告はすべて数字が分かる上、その数字の良し悪しもある程度はシステムで自動判断できる。システムが判断できるところはシステムを使い、人間はよりクリエイティブな業務に力を注げるようにしてきた。(木下氏)

広告運用は未経験者採用がほとんど。未経験だからこそ、独自のやり方にも早く馴染める

広告運用には未経験者を採用するケースがほとんどだという。未経験者であれば「CPOがこのラインを超えると赤字になる。赤字であれば出稿を止めた方がいい」という考えが先入観なく受け入れられ、北の達人コーポレーション独自のやり方にも早く馴染みやすくメリットは大きいと木下氏は感じている。

広告運用自体はすべてシステム化しているが、たとえばGoogle広告の入札額の調整など、より複雑な業務は、経験値や教育よりも個人個人の向き不向きが大きく影響すると捉えている。各人材が向いているポジションに適切なアサインをし、役割分担をしていることも全体の成果につながっているようだ。

人材採用に関して、河野氏も共感の声をあげた。

「優秀な人材が採用できない」という悩みをよく耳にするが、では、優秀な人材とはどういう人かと聞くと「デジタルリテラシーがあって…」などという話になってしまいがちだと思う。しかし、商売としてそもそも大事なことは、黒字で運営できるように調整しなければならないということ。個人の向いているポジションに配置する整理が大事になってくるので、「採用できないから勝てない」という考えを持っているととてももったいない。(河野氏)

北の達人コーポレーション フラクタ フラクタ代表取締役の河野貴伸氏
フラクタ 代表取締役の河野貴伸氏

最適上限CPOを把握し、利益率の高い広告運用を

当然ながら、広告費以上の売り上げがなければ利益は出ない。ただ、リピート性の高い商品を取り扱う北の達人コーポレーションは、単発(1回の購入)で見るのではなく、1年間のLTVをもとに広告投資判断を行って利益重視型マーケティングを実現している。判断方法を表にすると次のようになる。

北の達人コーポレーション フラクタ 最適上限CPOの算出方法
「新規の獲得件数×顧客1人あたりの利益」でCPOの額ごとに利益額を算出すれば、「最適上限CPO」がわかる(画像は北の達人コーポレーションのIR資料からキャプチャ)

CPOを下げれば顧客1人あたりの利益は増えるが新規獲得件数は減り、逆にCPOを上げれば顧客1人あたりの利益は減るが新規獲得件数は増える。利益を最大化させるには、このなかで最もバランスが良く利益が出るポイントの「最適上限CPO」を探らなければならない

まず、リピート性の高い商品の場合、「顧客1人あたりの利益=LTV-CPO」で算出する(リピート性のない商品は「顧客1人あたりの利益=客単価-CPO」で算出)。そして、CPOの額ごとの利益を「利益=新規の獲得件数×顧客1人あたりの利益」で算出する。

上の表の通り、LTVが1万円の場合、CPOが3000円であれば1人あたりの利益は7000円と最も高いが、新規獲得件数は100件にとどまるため、利益額は7000円×100件=70万円となる。このように、CPOが4000円、5000円、6000円の場合でそれぞれ計算していくと、CPOが6000円のときに利益額が最大化し、CPOが7000円を超えると利益が徐々に減少していくことがわかる。つまり、この場合の最適上限CPOは6000円ということになる。

こうして見れば、売り上げが最大化すれば利益も最大化するわけではなく、新規獲得件数が増えれば利益も最大化するわけでもないことは明らかだ。数字をしっかりと把握した上で、経営判断をしなければならない。

CPOが低いときは、購買意欲の高いお客さまにしかアプローチできないが、購買意欲が高いからこそLTVも高くなりやすい。一方で、CPOが高くなればなるほど、買う気が薄かったお客さまも買っているということなので、LTVは下がっていく傾向にある。全体を数値化して見ていくと、一番バランスの良いところが見つかる。利益を最大化しようという考えで動いていれば、新規獲得件数や売り上げが必ずしも最大でなくてもいいことがわかる。

これはシェアにおいても同様で、「シェアNo.1」が必ずしも「利益No.1」になっていないことも多々ある。資金に余裕があると大雑把になりがちだと思うが、計算をアバウトにしてはいけない。(木下氏)

北の達人コーポレーション フラクタ CPOと新規獲得件数の相関性
CPOと新規獲得件数の相関性(画像は北の達人コーポレーションのIR資料からキャプチャ)

通販・EC業界以外のカスタマーサービスも参考に、顧客満足度を高める

利益を最大化する上でも、商売の根底として大事なのは、顧客から支持を得られる高品質の商品・サービスを展開することだ。北の達人コーポレーションは、自分たちが自信を持って勧められる商品・サービス作りを最優先に心掛け、カスタマーセンターもすべて内製化し、顧客からの良い声も指摘もすべてを受け止めて品質向上に努めている。

このほか、通販・EC業界に限らず、さまざまな業界のカスタマーサービスを勉強して、自社のサービス向上に生かしていることも特徴だ。

たとえば、ザ・リッツ・カールトンホテルが実施している「エンパワーメント(裁量委譲)」を参考にした制度を、北の達人コーポレーションでも導入している。ザ・リッツ・カールトンホテルの「エンパワーメント」とは、顧客に最高のサービスを提供するためであれば、各スタッフが都度上司の判断を仰ぐことなく自身の判断で1日2000ドルまで支出できるという権限だ。北の達人コーポレーションでも顧客サービスのために行使できる一定の裁量権を各従業員に与えている。

こうしたさまざまな取り組みによって顧客満足度を高め、熱烈な支持を寄せてくれる顧客を増やしながらスケールを拡大している。

ずっと新規顧客を獲得し続けなければならない状況は、企業としてとても骨の折れること。永続的な事業にしていくためには、顧客満足に向けた取り組みが必要不可欠だ。創業した2000年当時は、「ネットで物を買うのは初めて」というお客さまが半数ほどいて、「パソコンがフリーズした」というような問い合わせにも対応しながら、お客さまと一緒にネットでの買い物体験を作り上げてきたという経緯がある。

よく「通販・ECはお客さまと直接やり取りをしない」と言われるが、通販・ECは住所や購入履歴などがすべてわかった上でやり取りできるため、お客さまとの直接的なつながりはとても強いと実感していた。一過性で事業規模を拡大する方法もあるだろうが、永続的に拡大するためには、一度購入していただいたお客さまとつながり続ける方が効率も良いと思っている。(木下氏)

2022年以降、マーケティングは“商品と顧客をつなぐ”本来の姿に立ち戻ると予測

2020年から続くコロナ禍に代表されるように、リアルもオンラインも含めた商売自体が大変革期にあると、河野氏は捉えている。「2022年以降、日本企業のマーケティングにはどのようなものが求められるか?」という質問に対し、木下氏は「原点回帰すると思う」と答えた。

マーケティングの本質は、どのような顧客や競合がいるかを理解し、自社が顧客から選ばれる理由を見出し、顧客に選んでもらうための施策を実行すること。つまり、“顧客”と“商品(サービス)”が大前提であるはずだが、特にここ数年はウェブマーケティングの分野で、テクニカルな部分だけに視野が絞られている傾向にあると木下氏は感じている。極端な例を言うと、商品を知らなくとも成果を上げているケースすら散見されるという。

しかし、世界的にもプライバシー保護の観点から個人情報の取り扱いに関する規制強化が進んでおり、従来通りのリターゲティング広告は難しくなるなど、状況は刻々と変わり続けている。

こうした流れの中で、「テクニカルな部分を残しつつも、クリエイティブをしっかりと作ってメッセージを伝えることで“商品とお客さまをつなげる”という本来のマーケティングに戻っていくのでないか」と木下氏は考えているようだ。

本来、テクノロジーは活用することで効率化されたり、可視化できなかったことが可視化できたりするものであり、人が人にしかできない業務にしっかりと時間を費やせるためという意義が大きいはず。しかし、この10~20年間は「裏技」の面に走りがちだったと感じている。当初は「裏技」で勝てることもあったと思うが、「個人情報の取り扱いはこのままで良いのか?」といった議論が出てきた上、リアルとオンラインの境目もなくなりつつある。そのなかでは、マーケティングも本来の姿に立ち戻っていくだろうし、そうなればより面白い世界になっていくのではないかと想像している。(河野氏)

今のビジネスを核にしながら、新規事業にもチャレンジしていく

現在、北の達人コーポレーションは国内を中心に事業展開しているが、最近では米国の「Amazon.com」で新商品を販売するなど、新たな事業にも積極的に取り組んでいる。ウェブを使ったビジネスでは国境がほぼなくなっていると捉えていることから、「Amazon.com」での販売展開は、「米国進出」ではなく「Amazon進出の対象が米国」という考えのもと始めているという。

「Amazon.com」での販売展開は、「米国に進出するぞ!」ではなく「Amazon向けの商品を別途作ってみよう」という発想から始まっている。いろいろと調査する中で、同じAmazonでも日本の市場規模に比べて米国は3倍も大きいことがわかった。そう考えると、Amazonで売れそうなものを作ろうとしたときに、日本ではなく米国のAmazonを対象に考えた方が良いという自然な流れで決まったに過ぎない。世の中が変わり続ける中で、今のビジネスを核にしながらも、今後も新しい事業にチャレンジしていきたい。(木下氏)

朝比美帆
朝比美帆

Googleマイビジネスの名称は「Google ビジネスプロフィール」へ変更。仕組みも大幅変更へ | 店舗ビジネスに役立つ『口コミラボ』特選コラム

4 years 8ヶ月 ago
Google マイビジネスの名称が「Google ビジネスプロフィール」に変更されることがわかりました

Google マイビジネスの名称が「Google ビジネスプロフィール」に変更されることがわかりました。

小規模ビジネスはGoogle検索とGoogle マップから、大規模ビジネスは「ビジネス プロフィール マネージャ」で管理する仕組みに変わり、2022年にはGoogleマイビジネスアプリの提供が終了するということです。

Googleマイビジネスの名称「Google ビジネスプロフィール」に

Googleマイビジネスの名称が「Google ビジネスプロフィール」に変更され、機能もわかりやすくなる、とGoogleが公式に発表しました。

ここでは公式情報をもとに、変更される内容について解説します。

Google検索とGoogleマップから、ビジネス情報を管理できるように

Google検索やGoogleマップから店舗・施設情報を管理する機能が、小規模なビジネス向けに「Google ビジネスプロフィール」という名称で提供されます。

実は2021年6月ごろからすでに実装されていますが、一部Googleマイビジネスからしか管理できない機能などもあり、今後それらを補う形で拡張されていくものとみられます。

なお、Google検索上で管理できる情報については、以下記事を参照ください。(記事は2021年6月時点での情報です)

2022年にはスマートフォンアプリの提供が終了し、小規模なビジネスはGoogle検索とGoogle マップから店舗・施設情報を管理することになるようです。

PC版のGoogleマイビジネスを確認したところ、上部に「プロフィールをもっと簡単に更新できます。Google 検索でビジネス情報を直接編集できます。」という記載があり、Google ビジネス プロフィールへの導線が用意されていました。

右側の「今すぐ試す」を押すと、Google ビジネスプロフィールの機能を確認できます。

Google ビジネス プロフィール Googleマイビジネス 変更
▲Google ビジネス プロフィールへの導線:Googleマイビジネス管理画面より

また、「マイビジネス」と検索すると、「あなたはこれらのビジネスプロフィールの管理者です」として、プロフィールへのリンクが表示されます。ここからも、Google ビジネスプロフィールを確認することが可能です。

▲「マイビジネス」と検索してもGoogle ビジネス プロフィールへのリンクが表示される:Google検索より

2022年、Googleマイビジネススマートフォンアプリの提供終了

先述した通り、「Googleマイビジネス」スマートフォンアプリの提供が2022年に終了するとされています。

詳細な時期は未定ですが、いずれにせよアプリ終了に伴う混乱が予想されます

Googleにとっては、それまでにGoogle検索・マップでの編集を普及できるかが課題となるでしょう。

チェーンビジネスは従来どおりの管理画面、名称が「ビジネスプロフィールマネージャ」に変更

一方、チェーンビジネス(複数の店舗を展開している企業)は、従来のGoogleマイビジネスの管理画面で管理することになります。

名称は「ビジネスプロフィールマネージャ」に変更され、「大規模なビジネスのサポートを主とするサイト」に切り替わるとしています。

ただし大規模なビジネスでも、Google検索やGoogleマップで個々のプロフィールを管理することはできるようです。

また、Googleマイビジネスのサービス開発などに使われる「Google My Business API*」は、名称のみ「Business Profile API」に変更されます。名称が変わっても、現在の機能は維持されるということです。

* APIとは、ソフトウェアやアプリケーションを公開し、その機能を共有する仕組みのことです。

機能面での変更は発表されていない

11月5日時点では、例えば「投稿」機能や、基本的な情報を登録できる「情報」など、機能面での大きな変更は発表されていません

ヘルプには「これらすべての変更について、今後数か月間に詳細情報をお届けしますのでご注目ください。」とあり、機能面に大きな変更があるかどうかについては、続報を待つことになりそうです。

この記事を書いた「口コミラボ」さんについて

「口コミラボ」は、様々な地図アプリ・口コミサイトの監視、運用、分析を一括管理できる店舗向けDXソリューション「口コミコム」が運営する店舗ビジネス向け総合メディアです。近年、企業の評判管理が重要視されるなか、特に注視すべきGoogleマイビジネスを活用したローカルSEO(MEO)や口コミマーケティング、それらを活用した集客事例から、マーケティング全般、店舗経営のハウツー、業界動向データにいたるまで幅広い情報を紹介します。

口コミラボ
口コミラボ

アダストリアが「STAFF START」の動画投稿機能「PLAY」を導入。スタッフのオペレーション&評価管理の効率向上

4 years 8ヶ月 ago

アダストリアは、バニッシュ・スタンダードが提供するアプリケーションサービス「STAFF START」を利用して簡単に自社ECサイト上に動画コンテンツを投稿できる「PLAY(プレイ)」を導入した。導入により、コーディネート画像と動画を紐付けることで、店舗スタッフのさらなる業務効率化を図る。

動画投稿機能「PLAY」とは

「PLAY」はコーディネート画像だけでは伝えきれない詳細な使用感、素材感、具体的な使用方法、使用シーンなどを紹介できる動画投稿機能。「連続再生」に対応しており、次のような機能を持つ。

  • 「STAFF START」アプリから、スマートフォンなどで撮影した動画を自社ECサイトに投稿
  • 動画内で使用している商品情報を投稿に紐付け
  • 連続再生による潜在顧客へのリーチ
  • 動画投稿を経由して販売された売り上げを測定
アダストリア 動画投稿機能PLAY バニッシュ・スタンダード STAFF START スタイリング動画
アダストリアのコンテンツ「STAFF BOARD」に掲載しているスタイリング動画と着用している商品
(画像は「STAFF BOARD」サイトからキャプチャ)

オンライン接客強化&オペレーション効率向上

アダストリアは2018年から「STAFF START」を導入、そのデータを活用し「STAFF BOARD (スタッフボード)」(アダストリアが展開するブランドのショップスタッフによるスタイリング投稿を閲覧できるコンテンツ)を開始した。現在、4000人以上のスタッフが利用している。

動画投稿については他社の専用アプリを使ってECサイト上にスタイリング動画を投稿していたが、「PLAY」へのリプレイスを行うことで「STAFF START」アプリ内で店舗スタッフの投稿から本部スタッフによる管理まで完結でき、オペレーションの向上につながる。

アダストリア 動画投稿機能PLAY バニッシュ・スタンダード STAFF START スタイリング動画の一例
スタッフによるスタイリング動画の例

複数のアプリで行ってきた投稿経由売り上げなどによる実績の可視化も一元化されるため、店舗スタッフにとってもユーザーの反応がわかりやすくなるだけでなく、本部スタッフの評価がしやすくなることから、従業員満足度の向上が期待できるという。

今回の導入に際し、アダストリアの田中順一氏(執行役員 マーケティング本部長)は次のようにコメントした。

「STAFF START」を取り入れたことで、個人の売り上げが可視化され変化がとてもわかりやすくなり、店舗スタッフのモチベーションにつながったと感じています。約1年半前からは「STAFF START」の利用人数を大幅に増やし、働き方の1つとして一丸になって取り組む方針に変更しました。

動画投稿機能「PLAY」を導入し、店舗スタッフが利用する投稿ツールを統一することで、本部の教育・管理の負担を軽減しながら、より多くの店舗スタッフが積極的に動画投稿に取り組むことができると考えています。また、積極的に店舗スタッフの評価にもつなげていくことを予定しています。

藤田遥
藤田遥

ビームスの社長、役員、スタッフらが自社EC顧客へメッセージ、手書きカード&動画で感謝を伝える「ありがとう」プロジェクト

4 years 9ヶ月 ago

ビームスは自社ECサイトの利用者に対し、約7万枚の手書きメッセージカードを購入品に同梱して配送、サイト再訪時には購入品に関係するディレクターやバイヤーなどによる感謝のメッセージ動画を案内する“「ありがとう」プロジェクト”を11月3日にスタートした。

“「ありがとう」プロジェクト”の目的は、新型コロナウィルス対策に伴う実店舗の休業、時間短縮営業などで顧客に不便をかけるなか、自社ECサイト「ビームス公式オンラインショップ」を利用する顧客に、全国のスタッフから感謝を伝えること。

メッセージを伝えるのはビームスグループに所属する全国約3300人のスタッフ。加えて、設楽洋社長、遠藤恵司副社長といった役員らも感謝のメッセージを記入した。これを機に、オンラインでも感謝の気持ちを継続的に届けるためのインフラを整えていく。

ビームスは自社ECサイトの利用者に対し、約7万枚の手書きメッセージカードを購入品に同梱して配送、サイト再訪時には購入品に関係するディレクターやバイヤーなどによる感謝のメッセージ動画を案内する“「ありがとう」プロジェクト”
全国スタッフ、設楽社長、遠藤副社長といった役員らも感謝のメッセージを記入した

配布時期は2021年11月3日から、カードがなくなり次第終了する。配布枚数は約7万枚。メッセージカード裏面のQRコードからは、実際にスタッフが手書きしているメイキング動画にアクセスすることが可能だ。

プロジェクト責任者の1人である、ビームス カスタマーエンゲージメント本部の渡部啓司本部長は、次のように説明する。

コロナ禍で店舗の休業や、人と接触することが不安になるマインドも重なり、オンラインで購入してくださるお客様が増えた。これまでビームスがお客様へ大切にしてきた丁寧な接客や温かさが、以前よりも届けにくい状況の中で、ビームススタッフが今できる限りの「ありがとうを伝えたい」という想いから、今回の取り組みに至った。

メッセージ動画について
石居 岳
石居 岳

ベイシアのECサイトに不正アクセス。セキュリティコード含むカード情報3101件が流出した可能性

4 years 9ヶ月 ago

ベイシアは11月1日、ECサイト「ベイシアネットショッピング」で利用しているEC構築サービスのサーバーへ不正アクセスがあり、クレジットカード情報3101件、個人情報25万4207件が流出した可能性があると発表した。

不正アクセスを受けたのは、ジーアールが運営するEC構築サービス「オムニECシステム」。2台のサーバーが不正アクセスを受け、個人情報が流出した可能性を示す痕跡を確認。

ジーアールに加え、制作・運用委託先で「オムニECシステム」を扱う東芝テックも「オムニEC」への不正アクセスの痕跡を発見し、一部クライアントへのサービスで個人情報流出の可能性があると公表していた。

不正アクセスを受けた「オムニECシステム」を導入していた「ベイシアネットショッピング」では、2021年4月26日から8月19日までの間にECサイトでクレジットカードで決済した顧客情報3101件、カード決済以外では個人情報25万4207件が漏えいした可能性がある。

カード決済以外の個人情報は、2013年10月1日から2021年4月26日までにECサイトで会員登録した顧客情報3万9101件、2013年10月1日から2021年8月6日までの間にECサイトでゲスト購入した消費者の顧客情報2万1340件、2013年10月1日から2021年8月6日までに予約カタログ注文で店頭受取した顧客情報19万3766件。

クレジットカードで決済した顧客情報3101件では、カード番号、セキュリティコード、有効期限などが含まれている。

ベイシアではECサイトの運営を9月1日に停止。調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策、監視体制を強化し、再発防止を実施する。外部機関による安全性が確認できた後、運用を再開するとしている。

瀧川 正実
瀧川 正実

PinterestのECビジネス活用方法、23年連続増収のcottaが語る「顧客起点のマーケティング」などのECイベント【11/15~17日開催】

4 years 9ヶ月 ago
全60講演が全部無料で視聴できるECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2021 秋」! 11月15日(月)~17日(水)の3日間にわたって開催

ユナイテッドアローズ、DINOS CORPORATION、Pinterest Japan、ヤッホーブルーイング、ブックオフ、千趣会、資生堂ジャパン、パイオニアといった有名企業、俳優・タレントとしても知られる保阪尚希さんが成功事例などを語る「ネットショップ担当者フォーラム 2021 秋」を、11月15日(月)・16日(火)・17日(水)に開催します。

「顧客起点のマーケティング方法」「最新の消費者インサイト」「ネット広告の現実」「EC×オムニチャネル」などのテーマで講演。zoomを利用したオンラインイベントで、60講演をすべて【無料】で視聴できます。60講演のなかから編集部おすすめの講演をご紹介します。

ネットショップ担当者フォーラム 2021秋

見どころ③ 23年連続増収を続けるcottaを支える顧客起点のマーケティングとは?

23年連続増収を続ける食品EC「cotta」成長の裏側
~徹底した顧客ヒアリング+データ分析の顧客起点マーケティング事例~
14:05~14:50 KB1-4 ゼネラルセッション

ネットショップ担当者フォーラム2021秋 cotta
cottaの公式サイト https://www.cotta.jp/より

23期連続増収を続けるcotta(コッタ)のビジネスの強みは、自社で顧客の心をつかむコンテンツ作りと、拡散を生むインフルエンサーなどとの提携、ユーザーの声やSNSから拾ったアイデアを商品化・サービス化する行動力です。

これらの基盤となるのが、顧客への徹底的なヒアリングと、データ分析の両方を合わせた顧客起点のマーケティング。顧客層の広がりによる新規顧客増、商品開発の精度を上げています。黒須綾希子社長が、cottaの成長を支える顧客起点のマーケティングについて語ります。

cotta 代表取締役社長 黒須綾希子氏
株式会社cotta 代表取締役社長 黒須 綾希子 氏
2007年人材会社大手インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。2010年製菓製パン材料の卸を営む株式会社cottaに入社。卸業の低迷を打破するため、BtoC向けECサイト「cotta」の立ち上げを手がける。徹底したインフルエンサーマーケティングを展開し、2013年東証マザーズへの上場を果たす。その後PB商品のシェアを50%まで増やし独自性を追求し、会員は130万人に。2020年に掲げた中期経営計画に沿って、全国でのテレビCMを展開し更に知名度を上げている。2020年代表取締役社長に就任。大分生まれ、3姉妹の母。
ネットショップ担当者フォーラム 2021秋

見どころ④ EC関連の機能強化を進めるPinterestの活用方法を解説

新しい顧客をつかまえる! PinterestのECビジネス活用を徹底解説
~消費者インサイト、オーガニックのEC活用事例、ローンチ予定の広告事業~
14:05~14:50 KC1-4 ゼネラルセッション

ネットショップ担当者フォーラム2021秋 Pinterest
Pinterestの公式サイト https://www.pinterest.jp/より

生活のあらゆるシーンを彩るアイデアを画像や動画で発見、保存・整理できるビジュアル探索ツール「Pinterest」。EC関連の機能強化を進めており、無料ビジネスアカウントに登録した事業者の自社ECサイトで掲載している商品画像などがピンされた際、商品価格や在庫有無などを表示する「プロダクトピン」などの機能を搭載しています。

「Pinterest」は間もなく、海外で先行展開していた広告を日本市場でもローンチします。最新のインサイトから、オーガニックでファンを獲得・購買につなげる方法を事例を踏まえて解説、そして予定する広告についても海外事例を交えてわかりやすく説明していきます。

Pinterest Jpana カントリーマネージャー 成田敬氏
Pinterest Japan カントリーマネージャー 成田 敬 氏
1997年三井物産入社。同社情報産業本部にてインターネット・メディア関連の新規事業開発、事業投資、関係会社支援業務に従事。
2008年にAOLの広告プラットフォーム事業会社であるアドバタイジングドットコム・ジャパン株式会社(現Oath Japan)に入社。同社COOとして、アドネットワーク、DSP/SSP、動画広告各事業の広告・媒体営業、事業開発、プロダクト開発を統括。
2014年にアマゾンジャパン合同会社に入社。Amazon Advertising(広告事業本部)の営業統括部長として広告主向けの営業チームを統括。2017年に代理店事業本部長に就任。大手広告代理店とのパートナー戦略の立案・実行、及びアドテクノロジー事業立ち上げ、拡大を推進。
2021年10月に Pinterest Japan のカントリーマネージャーに就任。日本市場における同社広告ビジネスの立ち上げ、事業拡大を主導。
ネットショップ担当者フォーラム 2021秋

この他にも、午後には下記の講演があります。

  • 15:10~15:50(B1-5)
    更なる売上アップを実現するために『サイト内検索』にテコ入れ! CVR400%アップの事例で学ぶ、ECサイトのAI活用の重要性~0件ヒット対策から、未来の検索技術まで~(NTTレゾナント株式会社)
  • 15:10~15:50(C1-5)
    「何を買うか」より「誰から買うか」のD2Cへ(株式会社SUPER STUDIO、犬猫生活株式会社)

明日はまた別のオススメ講演をお伝えします!

ネットショップ担当者フォーラム編集部

日本テレビが通販事業部の基幹システムを刷新/ZOZOのOMOプラットフォーム「ZOZOMO(ゾゾモ)」とは?【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

4 years 9ヶ月 ago
2021年10月29日~11月4日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
  1. 通販事業規模100億円超の日本テレビ、通販基幹システムを日本ユニシスのサービス利用型コマース事業基盤へ刷新へ

    日本テレビ放送網の2021年3月期における通販事業売上高は、前期比24.5%増の113億4100万円。EC事業は上昇傾向にある

    2021/11/2
  2. 「実店舗の在庫確認と取り置き」「自社ECとの在庫シェアリング」など実装、ZOZOのOMOプラットフォーム「ZOZOMO(ゾゾモ)」とは?

    ZOZOは「ZOZOTOWN」とブランド実店舗をつなぐOMOプラットフォーム「ZOZOMO」は、「ブランド実店舗の在庫確認と取り置き」「販売サポートツール」「ブランド自社ECとの在庫シェアリング」の3サービスを提供する

    2021/11/1
  3. 2020年度のインターネット広告市場は7.4%増の2.1兆円、2021年度はEC市場の成長などで2.4兆円まで拡大すると予測

    2021年度は巣ごもり需要など景気回復を背景としたEC市場の成長やユーザーのネット通販利用の増加などで、広告主企業のインターネット広告へのシフトが進むとしている

    2021/10/29
  4. メルカリが自社集荷+仕分けの物流子会社「メルロジ」設立、将来的には集荷物流網を外部開放する方針

    中長期的に、メルカリグループ内の物流領域のさらなる効率化や自社集荷物流網を外部に開放する

    2021/10/29
  5. これからのECを勝ち抜くためのヒントがここに! ミウラタクヤ商店と木村石鹸の共通点とは?【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2021年10月25日〜31日のニュース

    2021/11/2
  6. 【ZOZOの2021年4-9月期】取扱高は23.6%増の2295億円、営業利益20%増の237億円

    商品取扱高は前年同期比23.6%増の2295億700万円。売上高は同14.6%増の762億1200万円、営業利益は同19.5%増の237億9100万円

    2021/11/1
  7. ECを成功に導く商品開発、ブランディングとは?「タマチャンショップ」田中副社長とフラクタ河野社長に学ぶ極意

    ブランドを確立するには自社の理念や強みを把握した上で、地道な積み上げが求められる。コロナ禍に求められるブランドづくりについて、自然食品のECサイト「タマチャンショップ」を運営する九南サービス副社長の田中耕太郎氏と、企業のブランディング支援を手がけるフラクタ代表取締役の河野貴伸氏が対談

    2021/11/2
  8. ヤッホーブルーイング、タマチャンショップ、ozie、『ネットショップ運営 攻略大全』著者など総勢30名登壇のECイベント【11/19開催】

    Amazon Pay主催「はじめるネットショップ ONLINE EXPO 2021」。カートプロバイダーやEコマースエージェンシー、実際にネットショップを運営する事業者などから学ぶ全15講演のオンラインイベント

    2021/11/2
  9. ECサイトの集客施策で重要な「SEO」とは? メリットやデメリット、コンテンツSEOのコツを解説

    ECサイトを運営する上で、多くのショップが課題としてあげる「集客」。そのなかでも重要な「SEO」についてメリット、デメリットなどを解説します

    2021/11/1
  10. あえて「コンビニの近く」に出店するオリジン弁当の出店戦略3つの差別化

    地域に根ざした「家庭の台所代行業」として、顧客の健康に寄与したいという思いで始めたという弁当専門店「オリジン弁当」。コンビニエンスストアの近くに、あえて出店する戦略とは

    2021/11/1

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    内山 美枝子

    ライトオンのECサイトに不正アクセス。氏名はメールアドレスなど個人情報24万件が流出

    4 years 9ヶ月 ago

    ライトオンは11月4日、ECサイト「ライトオン公式オンラインショップ」に対して外部からの不正アクセスが発生し、保有していた顧客の個人情報(ライトオンメンバーズ情報)が流出したと発表した。

    漏えいした情報にはクレジットカード番号、ECサイトのパスワードは含まれていない。同日時点において漏えいした可能性がある個人情報の不正流用といった二次被害は確認されていないとしている。

    2021年10月27日にECサイトへの不正アクセスの形跡を確認し、セキュリティ対策を実施。確認によって顧客情報の流出があったことが判明した。

    流出した個人情報は、ECサイトならびに店舗メンバーズサービスの利用に関して、会員登録フォームから登録したライトオンメンバーズ情報のうち24万7600人分。氏名、電話番号、住所、生年月日、性別、メールアドレスが漏えいの対象。

    警察への通報、個人情報保護委員会への報告、問い合わせ窓口の設置、漏えい対象顧客への連絡などを11月4日までに実施している。

    今後は不正アクセスに対するセキュリティ強化の対策を徹底すると同時に、監視体制のさらなる強化を実施。第三者によるセキュリティ体制の監査を行い、再発防止に努めるとしている。

    瀧川 正実
    瀧川 正実

    電通、セプテーニグループを連結子会社化

    4 years 9ヶ月 ago

    電通グループは、持分法適用関連会社であるセプテーニ・ホールディングスの株式を2022年1月に追加取得し、連結子会社化する。電通ダイレクトはセプテーニ・ホールディングスの完全子会社とし、電通デジタルはセプテーニ・ホールディングスの持分法適用関連会社とする。

    電通グループ、セプテーニグループとの資本業務提携の深化により、国内事業のデジタルマーケティング分野を強化
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/4324/tdnet/2036435/00.pdf

    noreply@blogger.com (Kenji)

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