16 years 11ヶ月 ago
今回は、ウェブマスターの方々のブログや掲示板でしばしば話題にあがる疑問にお答えします。[site:example.com] のように、"site: 演算子" を使ってご自身のサイトを検索すると Google の
インデックスに登録されたサイト内のページが表示 されますが、その数と、"ウェブマスターツールの「サイトマップの詳細」に表示される「インデックスに登録された URL の数" が異なるという疑問についてです。 この違いは一見バグのようですが、実は設計によるものです。 ウェブマスターツールの「サイトマップの詳細」のデータには、サイトマップを使って送信した URL しか反映されません。一方、site: 演算子による検索結果には、サイトに新たに追加された URL や、リンクをたどることで発見された URL など、サイトマップには記載されていないが、Google がクロールするに至ったあらゆる URL が含まれています。
Site: 演算子は、あなたのサイトが Google のインデックス上でどのような状態にあるかを手軽に診断するための方法とお考えください。Site: 演算子を使って確認できることは、次のようなことです。
- インデックスに登録されたページのおおよその数
- サイトが第三者の手によって不正に書き換えられてしまっていないかどうか
[訳注] この問題があなたのサイトに生じている場合は、site: 演算子検索を行っていただくと、検索結果に、不正に挿入された、見覚えのない URL やテキストが表示されることがあります
次の図は site: 演算子を使って検索した一例です。

ウェブマスターツール内のサイトマップに関するレポートでは、より詳細な内容がご確認いただけます。例えば、サイトマップで送信された URL のうち、インデックスされた URL はいくつであったか、また、もし Google がそのサイトマップにアクセスしようとしたときに、問題がが生じていたら、そのエラー情報や警告も表示されます。
Site: 演算子 や
サイトマップ については、ヘルプセンターに詳細記事がありますので、是非一度ご覧ください。ヘルプセンターでは解決しない疑問がありましたら、
ウェブマスターヘルプフォーラム へ投稿されることをおすすめします。経験豊富なウェブマスターの方々や、Google 社員が、あなたの質問をお待ちしています。
Written by Charlene Perez, Search Quality Team
Original Version: Using stats from site: and Sitemap details
17 years ago
Google に検索エンジン向け
サイトマップ を送信する方法が簡単になりました。以前はサイトマップのファイル形式を特定していただく必要がありましたが、もうその必要はありません。送信されたデータの形式は、自動的に判別されます。今日は、Google がサポートしているサイトマップの形式と、サイトマップを Google に送信する方法をご紹介します。
※一部、リンク先が英語のページも含まれています。ご了承ください。
Google がサポートしているサイトマップの形式インターネットを面白いものにしている理由のひとつは、本当にさまざまな種類のコンテンツがそこにあることでしょう。あなたのサイトにも動画がありませんか? もしあるのでしたら、是非 Google に、動画サイトマップを送信してください。そうしていただくことで、Google はその動画に、ユーザーを連れていくことができるようになります。または、ソースコードのサンプルを掲載していませんか? もし掲載していたら、ソース コード検索サイトマップの送信をお願いします! 以下は、現時点で Google がサポートしているサイトマップの形式です。このように、多様な形式に対応しています。
Google に送信予定の複数のサイトマップをお持ちの場合は、1,000 ファイル以内であれば、
サイトマップインデックスファイル にまとめることができます。1,000 より多くのサイトマップをお持ちの場合は、分割して、複数のサイトマップインデックスファイルを送信することも可能です。もちろん Google は全て喜んでお受けします!
Google にサイトマップを送信する方法サイトマップファイルを作成し、サーバーにあげて、準備が整ったら、あとは、検索エンジンがそのサイトマップを見つけるようにするだけです。Google は、サイトマップを送信する 3 つの簡単な方法をサポートしています。
サイトマップの存在を Google に知らせるには、Google ウェブマスターツールを使ってサイトマップを送信することをおすすめします。この方法を使う大きなメリットは、あなたのサイトマップファイルに関する直接 のフィードバックが受けられる点にあります。例えば、サイトマップがダウンロードされたかどうか(Google はサーバーにアクセスできた?)、サイトマップがどのように認識されたか(サイトマップは正しいファイル形式だった?)、そして、サイトマップにリストさ れたページはどうなったか(何ページインデックスされた?)など。また、サイトマップを送信する前に、ウェブマスターツールであなたの
サイトが確認 されていることをチェックしましょう。確認されたら、「サイトマップ」の項目へ進み、サイトマップのファイル名を入力します。
場合によっては、サイトマップをサイトとは別のサーバーや別のドメインの下に置くこともあるでしょう。このような場合は、まず、ウェブマスターツールにおいて、両方のサイトで
サイトの確認 を行い、しかるべきサイトのサイトマップを送信します。例えば、http://www.example.com のサイトマップが http://sitemap-files.example.com/ にある場合、両方のサイトの確認を行い 、http://sitemap-files.example.com にあるサイトマップを送信します(そのサイトマップにリストされた URL が http://www.example.com のものだとしても)。詳細は、ヘルプセンターの「
複数のサイトのサイトマップを管理 」をご覧ください。
- robots.txt ファイルにサイトマップについて記載する
robots.txt ファイルにサイトマップの場所を記載 して、サイトマップを送信する方法もあります。この方法を使ってサイトマップを送信すると、サイトマッププロトコルをサポートする全ての検索エンジンがサ イトマップを見つけられるようになります(ただし、上記ファイル形式全てがサポートされているわけではありません)。robots.txt 上に、サイトマップの完全な URL パスが記載できるので、この方法でも、別のドメインに置かれたサイトマップを送信することができます。この方法で送信されたサイトマップは、Google 側で自動的に処理されますが、ウェブマスターツールに自動的に登録されることはありません。サイトマップに関するフィードバックを受け取れるよう、ウェブマスターツールからも登録することをおすすめします。
サイトマップが自動で生成される場合は、その送信(または再送信)には、Google サイトマップ用の "ping" URL にアクセスするのが便利です。この URL には、サイトマップの URL が含まれています。サイトの "ping" URL に関する詳細は、ヘルプセンターにある「
サイトマップの更新 」をご参照ください。サイトマップのファイルを更新された際には、いつでも、この "ping" URL を使ってください。Google 側に、再度アクセスして処理する必要があると伝わります。もしそのサイトマップがウェブマスターツールにも登録されている場合は、そのステータス情報も更新されます。この方法も、別のサーバーにあるサイトマップに使えます。とはいえ、先述のケースと同様、ウェブマスターツールで両方のサイトについてサイト の確認をする必要があります。
sitemp.org に賛同する他の検索エンジンも、一般的なサイトマップファイルを送信するための同様な方法をサポートしています。
これらの簡略化が、サイトマップを送信していただくうえで、皆様のお役に立てば幸いです。
Written by John Mueller, Webmaster Trends Analyst, Google Zürich
Original Version: Sitemap Submission Made Simple
17 years ago
最後に、Google がウェブマスターの皆様に提供している、
ウェブマスターセントラル以外のツールやサービスについてもご案内します。
ウェブマスター向けビデオチュートリアル(5): その他のツールや資料
プレゼンテーション資料
プレゼンテーション資料に登場するリンク:
このたびは、ウェブマスター向けのビデオチュートリアルを見ていただき、ありがとうございました。このプレゼンテーションが皆様のお役に立ちますことを願っています。ご質問ご意見は
ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
Written by Evan Tang, Search Quality
Original Version: Video Tutorial: Google for Webmasters
17 years ago
2009 年 3 月 23 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス
3 月 10 日 に
㈱ インプレスジャパン主催の「第 2 回 実践Google Analytics 実力アップセミナー」にスピーカーとして参加させていただきました。セミナーは 3 部構成で、まず
アユダンテ ㈱ の大内 範行氏から、ご自身のコンサルティングの経験に基づくサイトタイプ別の分析手法の紹介。次に私から Analytics ユーザーの皆様からいただいたお問い合わせを切り口にした、レポートの使用方法や指標の定義などの解説。最後のセッションでは、
㈱ 地球の歩き方 T & E の嶋田 美保氏を交えて、ビジネスにおけるアクセス解析データの活用などをテーマにしたパネルディスカッションを行いました。
[ クリックすると画像が大きくなります ]

セミナーの各セッションの概要は下記の通りです。
*第 1 部 - 60 分
「Google Analytics 基礎から最新機能を使った実践まで」
アユダンテ株式会社 大内 範行氏
アクセス解析の主要な指標の基準値についての考え方、Analytics ならでは機能を使用したユーザー行動のサイトタイプ別分析手法、アドバンスセグメントの活用法についての解説。
*第 2 部 -- 60 分
「Google Analyticsの日頃の疑問に答える ~ サポートFAQから」
グーグル株式会社 小杉 国太郎
サポートセンターに寄せられる問い合わせをベースに、直帰、離脱、閲覧時間、などの主要な指標の定義や、データ収集の仕組み、レポートの正しい使用方法、コンバージョン トラッキングのトラブルシュートの考え方などの解説。
*第 3 部 -- 60 分
「パネルディスカッション」
株式会社 地球の歩き方T & E 嶋田 美保氏
アユダンテ株式会社 大内 範行氏
グーグル株式会社 小杉 国太郎
「地球の歩き方」ウェブサイトの運営責任者である嶋田氏をパネラーに迎えて、ウェブ ビジネスにおけるアクセス解析の活用をテーマにしたパネルディスカッション。
この度のセミナーでは 90 名の皆様に、ご参加いただき誠にありがとうございました。次回の開催をどうぞご期待ください。

noreply@blogger.com (Google Analytics Team)
17 years ago
2009年 3 月 18 日
Posted by 中島弘樹 プロダクト スペシャリスト
先日より、
アドバンス セグメントのデフォルトのセグメントに [iPhone からのセッション] という項目が加わっていることにお気付きでしょうか。アドバンス セグメントは Google Analytics の強力な機能の 1 つで、これを活用することによって、 Google Analytics のデータを自在に切り分けて見ることができます。新しい [iPhone からのセッション] セグメントを使うことにより、iPhone で訪れたユーザーだけを簡単に抽出することが可能です。
[クリックすると画像が大きくなります]

iPhone セグメントを使うのは難しくありません。今見ているレポートの右上にある [アドバンス セグメント] のドロップダウンメニューをクリックして開き、デフォルトのセグメントの中から [iPhone からのセッション] にチェックを入れてください。iPhone からのサイト訪問者の比率が小さい場合には、[全セッション] のチェックは外した方が iPhone ユーザの動向が見やすいかもしれません。

iPhone セグメントでは、他のアドバンス セグメントと同様に、すべての Google Analytics のレポートを見ることができます。AdWords のパフォーマンスも調べられます。AdWords をご利用になっている場合、
iPhone を対象としたデバイス プラットフォーム ターゲットを用いたキャンペーンの分析をより詳細に行うことが可能です。ただし、iPhone だけでなく Android のような他のハイエンド携帯デバイスを含めたセグメントを見たい場合には、そのためのカスタム セグメントを作る必要があります。

iPhone と Android を対象としたセグメントを作成するには、アドバンス セグメントのドロップダウンメニューで [アドバンス セグメントの新規作成] をクリックして、2 つの条件を含むカスタム セグメントを作ります。ディメンジョンからシステムの下にある OS を点線の枠にドラッグし、値フィールドに iPhone と入力します。次に [「or」ステートメントの追加] をクリックし、同様に Android を追加します。最後に「iPhone & Android」のようなセグメント名を付けて、[セグメントの作成] ボタンをクリックすると、カスタム セグメントとして保存されます。
こうして得られた情報を元に、今までなかった視点であなたのサイトを分析してみましょう。iPhone での訪問が多いのに直帰率が高いような場合には、iPhone ユーザーのブラウズに適したテンプレートを用意する必要があるかも知れません。Google Analytics の強力なレポート機能を活用して、一歩踏み込んだ分析をしてみましょう。

noreply@blogger.com (Google Analytics Team)
17 years 1ヶ月 ago
17 years 1ヶ月 ago
本日、日本のウェブマスターの皆様向けに
公式ヘルプ フォーラム を開設しました。
これまで私たちは、
ヘルプセンター やこの Webmaster Central 日本版公式ブログを通じて、Google と相性のいいサイト作りのヒントや、Google ウェブマスターツールの使い方など、サイト運営に関連するトピックや最新情報をお届けしてきました。
この新しいフォーラムは、ウェブマスターの皆様の交流の場として開設致しました。フォーラムのカテゴリには、クロール、インデックス、ランク付けやウェブマスターツール、サイトマップなどを用意しています。日頃のサイト運営で生じた疑問やご自身の体験談など、Google 検索とサイト運営に関するあらゆるトピックについて投稿していただき、情報共有や問題解決に役立てていただければ幸いです。ここには、Google 社員も参加することがあります。また、このフォーラムへ定期的に参加し、大きな貢献をしていただいた方には、「上位の投稿者」という目印が付くようになり ます。皆様とともに、このフォーラムを活発で有意義なものにしていきたいと考えています。
これまでご利用いただいていた
ウェブマスター向けの Google ディスカッショングループ は、公式ヘルプ フォーラム開設に伴い、3月23日(月)より新規書き込みができなくなり、閲覧のみが可能となります。すでにこのグループに参加していただいていた方には ご面倒をお掛けしますが、公式ヘルプフォーラムにご参加いただくためには、改めてメンバー登録をし直していただく必要があります。ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
また、同じタイミングで、
AdSense、
Google Apps、
YouTube のフォーラムも同じプラットフォームで開設されます。
その他 Google のプロダクト全般については、
Google ヘルプグループ をご活用ください。
このフォーラムが皆さまのサイト運営に少しでもお役に立てれば幸いです。
皆様のご参加をお待ちしております。
7/1 追記
「上位の投稿者」は「トップレベルユーザー」と表示されることとなりました。
Posted by サーチクオリティチーム