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「WEAR」で人気の投稿を行う一般ユーザーに年間120万円分のZOZOポイント提供を開始、スタートトゥデイ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
ポイント付与によりコーディネート投稿を増やし、売上拡大につなげる

スタートトゥデイは、同社が運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR(ウェア)」で人気のある一般ユーザー200名とスポンサー契約し、ファッションECモール「ZOZOTOWN」で利用できるZOZOポイントを毎月10万円分を提供すると発表した。契約期間は1年間で、認定されたユーザーは総額120万円相当のポイントをもらえることになる。上顧客であるコーディネート投稿者を優遇して、さらにコーディネートの投稿を増やすことで、「WEAR」の活性化を図り、売上拡大につなげていく考え。

スタートトゥデイによるとコーディネート画像が掲載されている商品は売り上げが増加する傾向にあるという。今回のスポンサーシップ契約により、契約したユーザーが「ZOZOTOWN」で商品購入機会を増やし、購入したファッションを使ったコーディネート投稿を促進。投稿数を増やすことで、「ZOZOTOWN」の売上拡大につながると見ている。

スポンサー契約を行うのは、すでに人気のある投稿を行っており、すでに「WEARISTA(ウェアリスタ)」として認定している100人に加え、6月30日までに「WEAR」にコーディネートを投稿したユーザーの中から、「いいね数」や「セーブ数」などの多さで審査を行い、新たに100名を「WEARISTA」に追加認定して、ZOZOポイント付与を実施する予定。

スタートトゥデイでは従来、商品取扱高の成長率を年率10~15%に設定してきたが、今期(16年3月期)は30%の成長を目標として掲げており、アグレッシブな施策を展開ることを明らかにしていた。今回の取り組みもその一環となりそうだ。

ZOZOTOWNスポンサーシップ制度について

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オリジナル記事:「WEAR」で人気の投稿を行う一般ユーザーに年間120万円分のZOZOポイント提供を開始、スタートトゥデイ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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アジアの新興国市場で勝ち抜くための8つのポイント | アジア新興国市場での利益と成長を実現するために | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
多国籍企業のアジア担当経営幹部など250名へのアンケート調査から①

EYでは2013年春、消費財メーカーと小売業の両セクターで多国籍企業の250人を超えるアジア担当経営幹部に対するアンケート調査を実施しました。これに加え、アジア新興国市場で事業を展開する世界的な消費財メーカーのCEO、CFO、その他の経営トップにも個別に取材しました。アジア新興国市場において利益を上げるために何をなすべきか。EYの分析に基づく視点を提供します。

今、この市場は新たな局面への転換点を迎えています。成長が減速に向かう中、消費財メーカー・小売企業は新興国市場で売上高や市場シェアの拡大に力を注ぐだけでは十分ではありません。今こそ新興国市場を大きな利益の源泉にしなければならないのです。

アジアにおける中間層の台頭は、利益を伴う成長を実現するための最大のチャンスを消費財メーカーや小売業にもたらします。

2017年にはアジアの新興国市場が世界の消費財市場の4分の1を占め、その売上高増加分の38%を創出すると予想されます

調査対象企業の69%は新興国市場が今後3年の自社の成長と利益を生み出す主たる原動力になると考えています

アジア新興国市場で長期にわたり利益を伴う成長を実現するために、消費財メーカーや小売企業は何をすべきでしょうか。私たちは、以下の8項目にわたる取り組みが必要であると考えます。

①経営の現地化を通じて機動力を高めるとともに規律を維持する

「グローバル化か、“現地”化か」という論争は今に始まったものではありませんが、アジア新興国市場では目まぐるしい変化と多様性ゆえに、現地レベルへの権限委譲がますます求められていると考えられます。こうした見方は今回の調査でも裏付けられており、業績の優れた企業ほど、あらゆる業務分野において現地経営陣の権限を拡大させている傾向が明らかになりました。しかしながら、規律を維持することもまた重要であり、企業の価値観を壊してしまうような複雑性まで許すべきではないでしょう。この意味において、現地経営陣はあらゆる意思決定が、組織の戦略ビジョンの枠組みから離れないように常に注意を払う責任を負わなければなりません。

②従来手法に固執せず現地主義に徹する

多国籍企業は、成熟市場での伝統的な考え方や事業モデルから脱却しなければ、現地化しても利益を生み出すことはできないでしょう。市場のニーズや、消費者・流通チャネルからの期待がますます多様化する中、アジア新興国市場で従来の方法をそのまま踏襲したとしても十分な成果をあげることはできません。自社の製品や事業モデルを現地のニーズに合わせて調整し、再構築する作業が企業に求められます。

③現在および将来の利益の源泉を細分化して把握する

アジアでは、市場や流通チャネル、消費者セグメントが、地域ごと成長段階ごとにかなり異なります。利益を伴った成長を持続させるためには、市場シェアや売上高を至上命題とする単眼思考を捨て、成長と利益創出を両立させる真の推進力は何なのかを、地域ごとの詳細なレベルで理解することに、より注力する必要があります。これらを実現するため、先進的な企業は、テクノロジーを駆使してサプライチェーンの可視化を図るとともに、データ分析への投資を進めています。

④さまざまな価格帯、流通チャネルへの参入で規模を拡大する

想定以上に競争が激しく消費者が多様化している新興国市場においては、従来のように規模を追求するアプローチはますます難しくなっています。そこで企業は、いくつもの市場にまたがるポートフォリオ・アプローチを採用し、特定のセグメントに働きかけることによって規模を創り出すアプローチに切り替えていく必要があります。ポートフォリオ・アプローチでは、すでに利益を生んでいる投資、素早く採算がとれる投資、長期的な視野で行う投資のバランスをとることが大切です。業績の良い企業は業績の振るわない企業に比べ、複数の製品カテゴリーに参入し、複数の流通チャネルを活用する傾向にあることが今回の調査でも確認されています。

⑤消費者優先と効率性の両立を図る

現地化は成長と利益創出を実現させるための手段と考えられていますが、それにはコストが伴います。これまで効率化することは利益を伸ばす上で重要とされてきましたが、それ以上に優先すべきことは消費者への価値の提供です。企業は、複雑性、需要の変動、混乱といった、新興国市場に共通する特徴を事前に想定して計画を立てなければなりません。そのためには、製品をカスタマイズし、かつ迅速に適応する柔軟性を備えたサプライチェーンを構築することが肝要です。

⑥市場の特徴を類型化しシナジーを生み出す

回答者のうち65%が、シナジーを最大化するためには市場を「クラスタリング」(類型化)することが必要であると考えています。企業は地理的区分にとらわれず、重要性や共通の特性によってビジネスチャンスをグループ化し(都市、チャネル、消費者セグメントなどによって)、そのグループ単位でベストプラクティスを適用していく必要があります。

⑦市場の成長段階に応じて柔軟に対応する

ある段階では適していたはずのビジネスモデルや業務モデルでも、たちまち陳腐化する可能性があります。このように急速に変化する状況においては、例えば、流通を第三者への委託から自社販売へ切り替えるなど、現地市場の成長に合わせてアプローチを修正する能力が企業に求められます。

⑧統制の取れた戦略遂行を重視する企業文化を創造する

人材と実行力はこれまでも常にビジネスの差別化要因とされてきました。しかし、アジア新興国市場の企業にとっての新たな重要性の高まりは、アジアで業務遂行能力を発揮することが、今や企業全体の持続的な繁栄の絶対条件になっていることを意味します。さらに、現地の業務遂行能力はこれまで以上に厳しい目にさらされています。こうした理由から、一部の欧米の多国籍企業は現在、アジアに第2の拠点を築き、各事業部門の権限をそこに移しつつあります。企業は、戦略遂行を最優先し、それが反復可能なプロセスとガバナンス体制の強固なフレームワークの中に組み込まれるような企業文化の構築に注力すべきでしょう。

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アジア新興国市場での利益と成長を実現するために
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新日本有限責任監査法人 消費財セクター

本の買取開始とあわせて、まとめて買取を申し込む機能を強化、アマゾン | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
過去にアマゾンで購入した商品の買い取り価格をわかりやすくまとめて表示

アマゾンは6月3日、オンライン上で本の買取を申し込める「Amazon 本買取サービス」を開始した。あわせて、まとめて買い取りを行う機能を強化した。同社ではこれまで中古CD/DVDやブルーレイ、ゲームソフトの買取サービスを提供している。アマゾンで購入する人が多い本を買取対象に追加し、まとめて買い取る機能を強化することで、DVDやゲームソフトなどとあわせて買取を申し込む人を増やし、中古買取を活性化していく。

Amazon 本買取サービスでは、和書・洋書の100万タイトルの買取価格がページ上で事前に確認でき、売りたいタイミングで、その本の商品詳細ページから買取の申し込みができるというもの。本1冊からでも自宅まで無料で集荷し、買取センターにて受領後24時間以内に、査定・支払いが完了する。買取が成立した場合Amazonギフト券で代金が支払われ、買取が成立しなかった商品は、配送料無料で返送する。

本の買取サービスにあわせて、買取サービスのトップページに「あなたの買取サービス対象商品」機能を追加。Amazonで過去に購入した本やCD、DVD、ゲームソフトなどの商品から、買取可能な商品の画像と最大買取価格を並べて表示。売りたい商品を選択するだけで、まとめて買取の申し込みが可能にした。

この表示により、ユーザーは現在自分の手元にある商品がどれほどの価格で売れるのかがすぐに把握でき、まとめて買取を申し込むケースが増えるものと見られる。

バナー広告でも本買取サービス開始をPR

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キッチン用品ECサイト「daily-3」の丸長を完全子会社化、ベルーナ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
モール内での販売ノウハウを共有、卸事業の拡大も

ベルーナは6月3日、キッチン用品ECサイト「daily-3(デイリースリー)」を運営する丸長の全株式を取得し、子会社化すると発表した。株式取得価額は非公開。主にモールでEC事業を展開する丸長を子会社化し、モール内の販売ノウハウを共有するほか、卸事業の拡大につなげていく考え。

丸長が運営している「daily-3」はデザイン性の高い海外の調理器具などが人気のECサイトで、特に楽天市場での販売に強みを持っている。

2008年から2014年まで7年連続で「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー」のジャンル賞を獲得。特に、2011年からは4年連続でキッチン用品・食器・調理器具ジャンルのジャンル大賞を受賞するなど、楽天市場の中でも有数の有力ショップに成長している。

ベルーナはこうしたモール内でのノウハウを共有することで、ネットでの販売を強化していく考え。また、丸長の取り扱う商品を自社でも取り扱うことで、自社サイトでの売り上げ拡大につなげていく。

丸長では卸事業も展開しており、主に大手通販企業やディスカウントストアなどに、輸入した海外の有名ブランド商品を卸販売している。ベルーナでは現在、取扱商品の他社への卸販売にも力を入れており、丸長の卸ルートを活用することで、卸事業の活性化につなげていく。

丸長の2015年3月期の売上高は45億300万円、営業利益は1億1500万円となっている。

ベルーナが買収する丸長のサイト

「daily-3」のTOPページ

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《地獄》から脱出する《入札戦略》。入札を制するものはリスティングを制す。~音速なのには理由がある~

10 years 11ヶ月 ago

地獄からの脱出

この記事のポイント:
ついつい軽視しがちな入札戦略。しかし、そこを改善するだけで大きな効果が得られます。
この記事ではあるストーリーを題材に入札戦略についてわかりやすくご紹介します。

1.音速の記憶

─ある日の午後、ジャストシステムのオフィス─

M:「あれ?Tさん、また新しいマグカップ買ったんですか?」

T:「・・・」

M:「マグカップ集め、趣味なんですか?」

T:「・・・俺が何を買おうがおまえには関係ない。」

Mの上司K:「M、ちょっと来てくれ、新しいクライアントについて打合せをしたい。」

M:「あ、はい!今行きます。」



Mの上司K:「・・・ということだ。今回もよろしく頼む。Tにも協力してもらってくれ。」

M:「はい。あ、そういえば僕はまだ入社して間もないんでよく分かっていないんですが、
Tさんってどうして《音速の貴公子》って呼ばれるようにまでなったんですか?」

Mの上司K:「そうか、Mはまだそのことは知らなかったね。あれは5年前になるかな。当時はまだリスティング オートフライトのプロジェクトは始まったばかりで、Tも単なるエンジニアのひとりに過ぎなかったんだ。」



─5年前─

Tの同僚:「お疲れ様!どうだ、今日は早く終わった事だし久しぶりに飲みにいかないか?」

T:「そうだな。・・・いや、やめておくよ。父の誕生日が近いから、ちょっとプレゼントでも見にいくことにするよ。」

Tの同僚:「おっ、そうか。親孝行だな。じゃあ俺もヒマだし一緒に付き合うよ。」

T:「そうか、悪いな。確か駅前に洒落た雑貨店があったと思う。そこに行こう。」



T:「こんにちは・・・。」

雑貨店の娘:「いらっしゃいませ!」

T:「あの、父親の誕生日が近いんですが、何かプレゼントにおすすめのものってありますか?」

雑貨店の娘:「そうですね~。あ、そうだ!お母さーん、例のマグカップってどこにあったっけ?」

雑貨店の母:「はいはい。そんな大きな声出さなくなって聞こえるよ。マグカップだろ?えーっと確かこの棚に・・・。」

T:「・・・!」

Tの同僚:「?どうしたT、何をそんなに驚いてるんだ?」

雑貨店の母:「はい、お客さん。こちらが当店おすすめのマグカップだよ。」

T:「・・・す、すみません。俺のこと、もしかして知ってますか?」

雑貨店の母:「?、あれ、以前にもお見えになったことありましたっけ?すみませんねぇ。もの覚えが悪くって・・・。」

雑貨店の娘:「・・・」

T:「いや、何でもないです。じゃあこれ、いただいて帰ります。ありがとうございました。」

雑貨店の母:「またお待ちしてますねー!」



Tの同僚:「どうしたT、さっきの店を出てから顔色が悪いぜ?」

T:「前に言ってなかったかな。俺には幼い頃、生き別れになった母親がいるんだ。」

Tの同僚:「あ、そういえば前にそんなこと言ってたな。ってまさか、さっきのおかみさんが!?」

T:「間違いない。目元のほくろまで同じだ。他人があそこまでうり二つなわけがない。ただ、俺のことはまったく知らないみたいだった。目を見ても顔色ひとつ変えなかった・・・。」



2.入札を制するものはリスティングを制す

入札調整を制す

─数日後、ふたたび雑貨店─

T:「こんにちは。」

雑貨店の娘:「あ、こんにちは!お父さん、プレゼント喜んでくれましたか?」

T:「ありがとうございました。父も喜んでました。ところで、今日はお母さんの方は・・・?」

雑貨店の娘:「あ、今は出かけていて・・・。母のことで何か?」



雑貨店の娘:「・・・そうだったんですか。きっと母で間違いないと思います。実は母には私の父と出会う前の記憶が無いんです。」

T:「記憶が・・・!?」

雑貨店の娘:「理由はわからないんですけど・・・。」

T:「そうですか・・・。ところで、このお店はもう長いんですか?」

雑貨店の娘:「もう20年になります。でも最近は売上げも落ち込んできていて。思い切ってネット通販もはじめたんですけど、上手くいかなくて・・・。」

T:「ネット通販というとリスティング広告とかにも出稿されているんですか?」

雑貨店の娘:「はい、一応。でも全然売上げが上がらなくて・・・。結構難しいんですね。」

T:「・・・俺に、手伝わせてもらえませんか?」

雑貨店の娘:「え・・・?」

T:「俺、今詳しくは言えないんですがリスティングに関するプロジェクトに関わっていて、それなりに知識もあります。迷惑は絶対におかけしません。仕事の帰りに少しだけ寄らせていただいて、リスティングのチューニングをするだけです。」

雑貨店の娘:「で、でも・・・」

T:「お願いです。やらせてください。」

雑貨店の娘:「わかりました・・・それじゃあ、お願いします。」



─二日後の夜、雑貨店─

T:「リスティング広告のポイントはいくつもありますが、アカウントの運用状況を見ると、《入札調整》に課題があるようです。今は、CVが月間58件、CPAが2,800円。おそらくまだまだ改善はできます。」

雑貨店の娘:「ほ、ほんとうですか?」

T:「多少、作業時間は掛かりますが。まず・・・・」

1.目標CPAを設定する
今回の場合は、目標CPA=LTV×粗利率=2,200円
2.競合の入札状況を確認する
目標CPAを下回っているキーワードの順位は必ずチェックする。主要キーワードについてはできれば毎日チェックする。CPCや掲載順に変動した場合は、競合の順位変動を疑い、入札の上下を判断する。
3.トレンドを確認する
特定のキーワードが目標CPAを下回っている場合、競合状況の次に、時期的要因を疑う。繁忙期ほどCPCの高騰や順位低下の影響を受けやすい。代表的なツールは《Google トレンド》。また繁忙期はクリック率だけでなくCVRも上がりやすい傾向にある。
4.掲載順位が適正か確認する
多くの場合、上位表示を狙った方が最適化や分析が早いので成果を残しやすいが、運用が長くなった場合は必ずしも上位が正解とは限らない。一般的に以下の傾向があるので、目的に沿って試してみる。
入札単価CPACV数
上げる高くなる増える
下げる安くなる減る

T:「これらの作業を日々、行っていきます。」

─それから1ヶ月間、Tは仕事帰りに雑貨店に寄り、約2時間ほどチューニングをして帰る。そんな毎日を過ごした─



雑貨店の娘:「あ、Tさんこんにちは!」

T:「こんにちは。どうですか、売上げの方は?かなり伸びてきたと思うのですが。」

雑貨店の娘:「Tさんのおかげでぐっと伸びてきました。今月はリスティングの方もCVが78件、CPAも2,000円まで30%も下がりました。まだまだ今までのピーク時までにはいかないですが、これでも十分だと思います。」

CVとCPAの改善

T:「お役に立てて良かったです。」

雑貨店の娘:「あ、母に会われますか?Tさんの言われたとおり、あのことは秘密にしているんですが・・・。」

T:「いや、大丈夫です。よろしくお伝えください。」



3.栄光を取り戻せ

老舗の衰退

─それから数週間後─

Tの同僚:「おい、T!駅前の再開発の話、聞いたか?」

T:「再開発?」

Tの同僚:「何でもでかい商業ビルが建つそうだ。これでいろいろ便利になるといいなあ。」

T:「再開発・・・」



─その日の夜、雑貨店─

T:「こんばんは。」

雑貨店の娘:「あ・・・。Tさん、こんばんは。」

雑貨店の母:「あら・・・。こんばんは。」

T:「あの、今日会社で駅前の再開発の話を聞いたんですが・・・。」

雑貨店の娘:「・・・そうなんです。今ちょうどその話をしていて。ちょうど開発予定エリアにウチのお店も入っていて、立ち退かなくちゃいけなくなったんです。もちろんある程度のお金はもらえるんですけど。」

雑貨店の母:「そうは言ってもねえ。場所を変えて今までのように上手くいくかどうかもわからないし。今だってそんなに楽な状況じゃないしねえ。もうそろそろ潮時かなって、ちょっと話していたんですよ。」

雑貨店の娘:「お母さん・・・。」

雑貨店の母:「ごめんなさいねぇ、なんだか湿っぽくなっちゃって。それじゃあたしはちょっと疲れたみたいだから奥に行くわね。何かあったら呼んでちょうだい。」

雑貨店の娘:「・・・」

T:「お店を閉めるんですか。」

雑貨店の娘:「母は口ではああ言ってますけど、ほんとうは閉めたくないんです。父とずっと二人三脚でやってきたお店ですから。」

T:「・・・」

雑貨店の娘:「Tさん、もう一度、もう一度だけ力を貸してもらえないですか?昔みたいに売上げがもっとあがるようになれば、きっと母も元気が出て、新しい場所でももう一度やろうっていう気になると思うんです!」

T:「一番、ピークだった時で今の売上げの何倍ぐらいですか?」

雑貨店の娘:「私が記憶している限りでは倍ぐらいです・・・。やっぱり無理ですよね。」

T:「やります。俺に任せください。必ず倍にしてみせます。」

雑貨店の娘:「Tさん・・・。」

─今でも鮮明に覚えている母親との思い出。

俺のことは忘れていてもいい。ただ、役に立ちたい。

果たしてTは母親の思い出を守ることができるのか。

そして、《音速の貴公子》の秘密がついに明かされる─つづく─

4.入札調整の最適化でどれだけCVが増えるか

M:「入札調整ってやっぱり大事なんですね!」

Mの上司K:「そうだね。だけど時間がかかるのも事実なんだ。」

M:「リスティング オートフライトならその部分も完全に自動化できるんですか?」

Mの上司K:「そのとおり。高度な自然言語処理技術と機械学習を基盤に、独自のアルゴリズムを入札を最適化するんだ。それだけじゃなく、キーワードや広告文も自動的に最適化してくれるから、文字通りオートフライトで運用ができるんだ。」

M:「なるほど!」

Mの上司K:「リスティング オートフライトでは実際に使用しているコアエンジン:SLATを使用した流入シミュレーションを無料で受け付けている。最適化を行うことで今の流入からどれくらい有効なCV増加が見込めるのか、以下のボタンからぜひ試してみてほしい。」

地獄から脱出する
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金沢市、富山銀行と連携し、北陸での事業拡大図る、楽天 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
今年3月には金沢支社を開設

楽天は6月2日、金沢市と連携協定を締結したこと、富山銀行と業務提携を結んだことを相次いで発表した。楽天では北陸地域(富山県、石川県、福井県)の楽天市場への出店営業、楽天トラベルの掲載宿泊先の開拓、また同地域の既存出店者のサポートのため、今年3月に金沢支社を新たに開設しており、北陸新幹線の開通で活気づいている同地域での事業拡大に力を入れている。

金沢市との連携協定では、楽天が提供するさまざまなサービスによる連携協力を通じて、金沢市の産業の振興や地元企業、事業主を支援することで地域経済の活性化につなげていく。

具体的には、

  1. 女性支援、起業家育成、商店街活性化など各種ECセミナーの開催
  2. 「金沢かがやきブランド」認定商品などの紹介や販売の検討
  3. 金沢市内の宿泊施設や旅行者の動向に関するセミナーの開催

の3点を挙げている。

富山銀行との業務提携では、富山銀行の取引先でネット通販事業を新たに検討する企業や個人事業主に「楽天市場」への出店を提案していく。楽天では従来から銀行との連携を進めることで出店者の拡大につなげており、今回は戸山銀行との連携を進めることにした。

具体的な内容としては、

  1. 富山銀行から取引先に、楽天市場のサービス概要の説明
  2. ネット通販を希望する企業と個人事業主の情報提供と紹介
  3. 楽天から企業と個人事業者への出店詳細の説明
  4. 出店契約締結までの支援と出店後のEC運営の支援

の4点を挙げている。

楽天高橋常務(左)と山野金沢市長

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「minne」で取り扱う作品を手にとって見たり、その場で購入できる企画を開催、GMOペパボ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
東急ハンズ梅田店内で期間限定で実施

GMOペパボは6月2日、運営しているハンドメイド作品マーケット「minne(ミンネ)」で取り扱う商品を実際に見ながら購入できる企画「minneの手作りマーケット at東急ハンズ梅田店」を大丸梅田店内の東急ハンズ梅田店で実施すると発表した。期間限定で6月8日~24日の間に実施。「minne」を知らない人も多い大丸梅田内でハンドメイド作品を実際に手にとってもらう機会を設けることで、ハンドメイド市場の拡大につなげていく。

「minneの手作りマーケット at東急ハンズ梅田店」では「minne」で活躍中の26名の作家による約3000点の作品を販売する予定。人気のアクセサリーをはじめ、 ギフトにもぴったりな個性豊かな雑貨や小物など、 幅広いカテゴリーのハンドメイド作品を展開する。

「minne」は今年5月にスマートフォンアプリのダウンロード数が累計200万ダウンロードを突破するなど利用者を増やしており、これに応じて販売する作家も増えている。6月1日時点で11.6万人の作家、122万点の作品が販売・展示されている。

「minneの手作りマーケット at 東急ハンズ梅田店」のロゴ

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EC市場は12.8兆円に拡大し、EC化率は4.37%に上昇。2014年のBtoC-ECの市場規模調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
2014年のBtoC-EC市場規模は「物販系分野」などの合計額。「物販系分野」の市場規模は、前年比13.5%増の6兆8042億円

経済産業省が5月29日に公表した「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」によると、2014年のBtoC-EC市場規模は12兆7970億円で、前年比14.6%増となった。

市場拡大にともない、EC化率も促進。2014年は前年比0.52ポイント上昇し4.37%だった。

2014年のBtoC-EC市場規模は「物販系分野」「サービス分野」「デジタル分野」の合計額。「物販系分野」の市場規模は、前年比13.5%増の6兆8042億円。EC化率は「物販系分野」の数値となっている。

経済産業省が実施した「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」① 経済産業省が実施した「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」② 経済産業省が実施した「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」③

出典は経済産業省実施の「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」

海外向けECの調査も行っている。「2014年 日本、米国、中国相互間の消費者向け越境EC市場規模(推計値)」によると、米国の消費者が日本のECサイトから購入した金額は4868億円(前年比12.6%増)、中国の消費者が日本のECサイトから購入した金額は6064億円(同55.4%増)。

日本のEC事業者が米国と中国向けECで1兆円以上を売り上げている状況となっている。合計金額は1兆931億円で、前年比32.9%増。

経済産業省実施の「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」④

出典は経済産業省実施の「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」

なお、2018年度までの海外向けECなどに関する予測も調査。米国の消費者が日本のECサイトで購入する金額は、2018年までに7803億円に拡大。中国の消費者が日本のECサイトで購入する金額は2018年までに1兆3943億円に広がると予測している。

経済産業省が5月29日に公表した「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」

出典は経済産業省実施の「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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YouTube 10 周年 動画の変遷を振り返ります

10 years 11ヶ月 ago
Posted by アジア太平洋地域 広告マーケテイング統括部長 ギャップ・キム

10 年前、企業がスクリーン上で生活者に呼びかけることができたのはテレビなど限られたメディアのみでした。しかしながら、今日のメディア概況は多様化し、生活者はさまざまなデバイスやプラットフォームを活用して時間を過ごしています。

今年、YouTube は 10 周年を迎えました。この 10 年で起きた動画の変化を、現在活躍しているクリエイターや YouTube を活用する企業を通して振り返ってみたいと思います。


この 10 年の動画の世界で最も変化したことは「選択」


私たちはさまざまなコンテンツがあふれる動画の黄金時代に生きています。オンラインでは、人気アーティストの公式ミュージックビデオや、ハウツー動画、アナと雪の女王のカバー動画まで、あらゆるものを自ら選択して視聴することができます。10 年前と現在では、選択肢は比較にならないほど増え、YouTube には全世界で毎分 300 時間以上もの動画がアップロードされています。YouTube のようなサービスが登場するまで、動画を探し出すのがどれほど難しかったか、今では思い出すこともできません。江南スタイルが世界中で 20 億回以上も再生されるなど、想像もできなかったことだと思います。

プラットフォームの登場だけでなく、世界中、特にアジアで、スマートフォンの普及により、メディアの視聴方法も変わりました。日本でのスマートフォンの利用率は 54 % *まで浸透し、インド、インドネシア、ベトナムでは、10 億人もの生活者がモバイルを使い始めています。場所を問わず好きな時に動画を視聴できる利便性により、モバイルは動画を視聴する時に最も好まれるスクリーンとなりつつあります。世界全体で YouTube のスマートフォンでの視聴時間は 50 %を超え、前年と比べ 90% 増加しました。

*Google Consumer Barometer 調査結果より(実査期間 2015 年 1- 3 月


「選択」の時代に企業はどう対応すべきか


現在、ユーザーは検索するだけで、必要な情報やコンテンツを見つけることができ、企業は生活者との絆を形成するためにさらなる努力を必要としています。WREN というニューヨークの小規模ファッションブランドが $ 2,000 以下の予算で撮影・制作した「First Kiss」や、自動車メーカーのヒュンダイが制作する壮大な動画広告、「Message to Space」 を見ると、あらゆる規模の企業は商品、サービスやブランドに対する共感を醸成するために、広告は魅力的でオーセンティック(本物)である必要があることがうかがえます。

ユーザーが選択視聴できる「TrueView 広告」の提供を開始した時、自ら好んで広告を見るユーザーがいるのかと多くのマーケターが疑問を抱きました。しかし、企業が WREN やヒュンダイのような魅力のあるストーリーを伝えることで、ユーザーは自ら広告を興味あるコンテンツとして視聴することがわかりました。なかでも、Nike Football の動画広告は 1 億回以上再生され、話題を呼びました。昨年の 「全世界のトップトレンド動画 2014(音楽を除く)」のトップ 10 中 4 つにも、企業のプロモーション動画が並びました。


YouTube のトップクリエーターや YouTube を活用する企業からマーケターが学べること


The Viral Fever videos(インド)やヒカキン(日本)、Troye Sivan(オーストラリア)などのトップクリエーターはこれまでにないスピードで、YouTube で何百万人というファンを築き上げてきました。では、どうすれば企業はこのように生活者の支持を得ることができるのでしょうか。これまでの 10 年間の YouTube の歴史を振り返り、このプラットフォームを最大限に活用するための 2 つのポイントをご紹介します。

  • オーセンティック(本物)であること: 実在の人物が本当にあったストーリーを伝える。200 年の歴史を持つアイリッシュウイスキーの Laphroaig は、200 周年を記念して、このポイントを踏まえたユニークなプロモーションを実施しました。顧客がウィスキーを飲んだ感想を共有してもらい、その中からユニークな感想や感動的なコメントを集め、人気のクリスマスキャロルにのせて合唱するというフォーマットの動画広告を展開し、YouTube で話題を呼びました。(例:「一杯の Laphroaig は、まるで煙突掃除のブラシから垂れる水滴をなめるような感覚で、それが大好きだ。」)すべての動画は 100 万回以上再生され、Laphroaig のように特定の顧客層に深い支持を得るブランドにとっては驚くべき結果となりました。
  • 関連性を持たせること: 企業は、YouTube でユーザーが視聴し、夢中になるものを理解し、彼らの興味と関連性のあるコンテンツを制作する必要があります。IKEA はテクノロジーに興味がある若者からの支持を得るために、シリコンバレーの会社が新サービスを発表する際に制作する「ローンチ動画」を真似た最新カタログ動画を制作しました。このカタログ動画は「Bookbook」と名付けられ、わずか 2 週間で 1,500 万回以上も再生されました。


これからの 10 年


これから先、さらに何十億人というユーザーがインターネットを使い始めるようになります。彼らの多くがスマートフォンによって初めてウェブの世界に触れ、私たちが考えるコンテンツの概念を作り変えていきます。この革新を理解している企業こそが、未来において確固たる地位を築いていけるといえるでしょう。

最後に、2005 年からの YouTube の歴史を振り返るとともに、話題になった YouTube 動画を紹介します。

2005 年
YouTube サービス開始
YouTube に初めて投稿された動画「Me at the zoo

2007 年
アジア地域にて YouTube サービス開始

2010 年
TrueView サービス開始
広告の視聴・スキップが選択できるように

2013 年
ダンスミュージックに合わせて約 30 秒間踊るフォーマット「Harlem Shake」が大流行

2014 年
韓国人アーティスト Psy の「江南スタイル」が 20 億回以上の再生回数を記録

2014 年
NIKE の「Winner Stays」が 1 億回以上再生された初めての広告に

2015 年
YouTube のモバイルからの視聴が全世界で 50 % を超える

noreply@blogger.com (Google Blog)

JADMA調査150社の2014年度総売上高は1.5兆円、消費増税の駆け込みなどで4.0%減 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
対象約150社の2014年度(14年4月~15年3月)の総売上高は前年度比4.0%減の1兆5586億6700万円

日本通信販売協会(JADMA)の売上高月次調査集計によると、対象約150社の2014年度(14年4月~15年3月)の総売上高は前年度比4.0%減の1兆5586億6700万円だった(表参照)。14年度は4月の消費増税開始以降、買い控えが続いたこともあって「文具・事務用品」を除いたすべての項目で前年割れとなった。

カテゴリー別に見ると「衣料品」が前年度比6.8%減の3265億2600万円となり、12月を除いたすべての月でマイナスとなった。「家庭用品」は同5.6%減の2519億5000万円だった。

日本通信販売協会(JADMA)の売上高月次調査集計
JADMA調査150社の2014年度総売上高

「雑貨」全体は同0.6%減の6569億8900万円。6カ月連続でプラス成長を記録したものの、3月に2桁の落ち込みがあったことなどが響いた。このうち、「文具・事務用品」は同7.5%増の2718億8200万円で、唯一のプラス成長。3月を除いたすべての月で前年同月を上回るなど好調に推移した。「化粧品」は同3.8%減の1715億3100万円で、多くの月でマイナスとなるなど不調だった。両項目を除いた「雑貨」は同7.1%減の2135億7600万円だった。

「食料品」全体は同7.1%減の2565億6400万円。このうち、「健康食品」は同9.3%減の1831億3200万円となり、全項目を通じて最も減少。すべての月で前年同月を下回るなど低調に推移した。健食以外の「食料品」は同1.2%減の734億3200万円だった。

「通信教育・サービス」は同2.5%減の393億1800万円となった。「その他」は同7.5%減の273億2000万円となり、ほぼすべての月でマイナス。4月には25%を超えるマイナスを記録するなど低迷した。

3月は全項目でマイナス

なお、2015年3月度(単月)の主要145社の通販総売上高は、前年同月比15.5%減の1348億400万円だった。消費増税の開始に伴って昨年度の3月に多くの駆け込み需要があったこともあり、全項目が前年同月比で減少。「文具・事務用品」と「通信教育・サービス」を除いた項目ではすべて2桁マイナスを記録している。

項目別に見ると、「衣料品」が同15.6%減、「家庭用品」が同23.6%減で、全項目を通じて最も減少。「雑貨」全体は同11.4%減、このうち「文具・事務用品」は同3.8%減で全項目の中で最も減少幅が少なかった。「化粧品」は同14.5%減。両項目を除いた「雑貨」は同17.3%減だった。

「食料品」全体は同17.8%減で、このうち「健康食品」は同19.0%減、健食以外の「食料品」は同13.9%減。「通信教育・サービス」は同8.5%減、「その他」は同19.0%減だった。

また、1社当たりの平均受注件数は7万8695件(回答118社)となった。

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クール便の指定日配達を可能に、ヤマト運輸 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
「総量管理システム」の構築により発送数などが予測可能になったことで

ヤマト運輸は6月1日、クール宅急便の「お届日指定サービス」を6月15日から開始すると発表した。ヤマト運輸ではクール宅急便のサービス品質の維持と向上を目的に「総量管理システム」を構築しており、これにより指定日配達が可能になった。クール宅急便の利便性を高めることで、利用拡大につなげていく。

ヤマト運輸では従来、クール便の指定日配達は提供しておらず、配送地域にあわせて通販事業者が発送日を調整することで対応するケースが多かった。特に年末のおせちやカニなどは日付指定で受け取け取りたいというニーズが多いため、EC時業者とヤマトの担当者が事前に調整しながら、指定日時に配送する体制を整えていた。指定日配達が可能になることで、こうした調整がスムーズになると考えられる。

翌日配達地域は発送日から最大3日先まで、翌々日配達地域は発送日から最大4日先まで指定できるようになった。「お届け日指定サービス」を利用することで別途料金はかからない。

なお、サービスの安定的な運用を期すために、需要期(7月、12月)にクール宅急便の大量出荷を予定している顧客や、未契約の新規法人顧客に対し、契約と出荷予定個数などの事前に申告するよう呼び掛けている。

「総量管理システム」とは、需要期(7月・12月)において、ヤマト運輸独自のビックデータ活用で、クール設備(車両・機材・資材)の強化によるキャパシティの拡大を行うとともに、全国の各拠点でのクール宅急便の日別到着量の事前予測に基づき、集配体制を整え、車両やクール機材を最適に配備するためのシステム。

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中川 昌俊

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中国直販EC最大手の京東集団が日本製品専門の「日本館」をオープン、日本企業の出店募集を開始 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
中国国内の物流サービスもあわせて提供する

中国最大の直販ECサイト「京東商城(JD.com)」を展開する京東集団(ジンドン)は6月1日、運営する海外企業向けのBtoCオンラインショッピングサイト「京東全球購(JD Worldwide)」において、日本製品専門サイト「日本館」を開設した。2014年に「JD.com」で販売された日本製品の販売総額は80億元(約1569億円)超になるなど、日本商品が中国国内で人気なことから、日本のEC事業者が中国で販売できるプラットフォームを提供することで、日本のEC事業者の出店を集め、売上拡大につなげていく。

「JD Worldwide」は、今年4月オープンした50カ国以上の海外企業が出店できるオンラインショッピングサイト。日本の「Amazon.co.jp」と同じように、運営しているジンドンが取り扱う商品を販売する一方、マーケットプレイスモデルも展開し、海外企業が出店して販売できるようになっている。また、ジンドンの中国国内の物流サービスを出店者が利用できるサービスもあわせて提供しており、この点でもアマゾン(フルフィルメントby Amazon)に似たサービスとなっている。

新たにオープンした「JD Worldwide 日本館」では、オープン時点でジンドンが取り扱う日本企業約300社の製品約5万アイテム販売。今後、日本企業の出店を増やすことで商品数を拡大させていく考え。ただし、出店できるのはメーカーもしくはメーカーの正式な代理店に限るとしている。

ジンドンでは、2015年内に1000社以上の日本企業の出店を見込む。出店のメリットとして日本企業は自社ブランドを低コストかつ効率的に中国市場を開拓できるとともに、ブランド知名度の向上など、更に多くの中国の消費者へ認知の拡大を図ることが可能としている。また、出店した日本企業は、自社製品の購買者の年齢・住所・買い物習慣などの購買データも利用可能になり、今後の中国におけるマーケティング活動にも活用できる点を挙げる。

なお、「日本館」オープンから3ヵ月以内に出店した先着100社には、1年間プラットフォーム使用料が無料になる優遇施策を実施する予定。

ジンドンは、98年6月設立された中国国内最大手の直販型インターネット通販企業。14年5月、米・ナスダックの証券取引所に上場し、14年の売上高は2602億元(約5兆1051億円)、純利益は1150億元(約2兆2563億円)となっている。中国の直販型のECサイトの売り上げのうち、56.3%がジンドンの売り上げが占めているという。

JD Worldwide 日本館のTOPページ

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ブランド模造品を購入した楽天会員への最大30万円の補償サービスを開始、楽天 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
「楽天あんしんショッピング」の対象にブランド模造品補償を追加

楽天は6月1日、楽天会員向けの補償サービス「楽天あんしんショッピングサービス」において、ブランド模造品補償を追加したと発表した。楽天会員であれば模造品と思われる商品を購入した際に、注文日の翌日より90日以内に申請することで、模造品と判断された場合に最大30万円の補償を受けることができるようになった。楽天では偽ブランド物の販売について対策を強化しており、補償サービスとして打ち出すことで、ユーザーにさらに安心して買い物ができる場を提供していく。

楽天あんしんショッピングサービスは、楽天市場で購入した商品の未着、遅延、破損品・欠陥品、返品に関するトラブルなどに対応する補償サービス。楽天会員であれば全員が対象で、被害を受けた購入金額を最高30万円まで補償している。

今回のブランド模造品補償は、15年3月1日の注文からが対象。対象となるブランドは約100ブランドで、対象ブランド・対象品目に関しては、下記URLから確認できるようになっている。
http://event.rakuten.co.jp/anshin/anshinshopping/brand/

楽天では、模造品対策の取り組みの一環として、今回の補償以外にもブランド真贋調査における権利者との連携を強化しており、1000を超える権利者とともに模造品対策を行っている。

楽天あんしんショッピングサービスでは5つのトラブルに対応する

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べ、別にAmazonが大好きなわけじゃないんだからね!(でも5件ピックアップ) | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago

ネットショップ担当者が読んでおくべき2015年5月25日〜31日のニュース

今週の要チェックはEC全般モール関連です。「SHOPCOUNTER」はネット専業の悩みを解消してくれそうな画期的なサービスです。今は都内にしかスペースがありませんが、地方にも広がっていってほしいですね。モール関連は相変わらずAmazon。何をしても話題になってしまいます。

※記事の難易度を、低い難易度:低から高い難易度:高まで、3段階で示しています。

EC全般

  • 空き店舗や店内の一角の空きスペースを活用してポップアップショップを開く「SHOPCOUNTER」が正式リリース | THE BRIDGE
    http://thebridge.jp/2015/05/shopcounter

    インターネットで物販する人が増え、ECのマーケットも大きく伸びています。エンドユーザとなる消費者の人達は直接触って確かめたいから買いたいという人も多い。EC発で始まったお店も、うまくリアルな場を使ってマーケティングしていく必要があります。

    リアル店舗を持っていてネットに展開するのは比較的容易ですが、ネット専業からリアル店舗へのシフトはなかなか難しいですよね。そんな人にもってこいなのがこの「SHOPCOUNTER」です。物件を探しても高い物件しか見つかりませんし、店舗への集客も難しいですが、その両方が解決できる素晴らしいサービスです。費用も安めなものが多いので個人でも出店できそうです。アンテナショップ的に使ってみてもいいですね。

    ネットショップが店舗を出す具体的な事例は下記です。

  • オリジナルTシャツ製作サービス「tmix」に学ぶEC発オムニチャネル戦略:訪問客の7割が購入する「ネット流」ショールームの作り方 | ITmedia マーケティング
    http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1504/23/news044.html

モール関連

  • Amazon、初となる「Amazonマケプレアワード 2014」を発表 | Shopping Tribe
    http://shopping-tribe.com/news/18825/

  • Amazonログイン&ペイメント」のメリットとリスクを一応書いておきます | ECマーケティング人財育成
    http://www.ecmj.co.jp/...

  • アマゾンがまた新たなストアを立ち上げ 今度は手作り作品扱う「Handmade」を開設へ | JBpress
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43875

  • アマゾンジャパン 商品説明を分かりやすく、「商品紹介コンテンツ」本格導入 | 通販新聞
    http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2015/05/post-2190.html

  • スマホでAmazonが当たり前!?─ ネットショッピング利用調査 | iPhone Mania
    http://iphone-mania.jp/news-73040/

    このまとめはAmazon専門ではありませんが、毎週Amazonの記事がたくさん出てきます。今週はなんと5件。Amazonのすごいというか不思議なところは、競合と似たようなことをしても「やっぱりAmazon!」的に取り上げられますし、新しいことをやっても「やっぱりAmazon!」的に取り上げられるところです。AppleやGoogleのように誰もが注目しているということなんでしょうね。

    ちなみに気になるのは「商品紹介コンテンツ」。Amazonの楽天化が進むんでしょうか? 他のモールの話題もお待ちしております!

SEO関連

リスティング広告関連

  • 商品情報と動画が連携する、TrueView For Shopping がスタート | Unyoo.jp
    http://unyoo.jp/2015/05/trueview-for-shopping/

    TrueView動画広告上に、動画に関連した「カード」がオーバーレイ表示され、Eコマースサイトに誘導できる仕組みです。TrueViewとカード情報の関連付けは、Googleのオンライン商品情報データベースである Google Merchant Center を使って行うことになるようです。

    これにより、検索(商品リスト広告)、ディスプレイ(動的リマーケティング)に続いて、動画(TrueView for shopping)も商品情報であるデータフィードと接続できるようになりました

    何のことかさっぱりわからない人も多いかもしれませんが、わかる人にはビッグニュースです。

アクセス解析関連

  • 老舗アパレルが取り組んだ、メルマガ+ヒートマップ分析 ユーザー属性に応じた「接客」をするために | ECzine
    http://eczine.jp/article/detail/1876

    あるウィメンズ向け特集ページのアテンションヒートマップを購入回数別に比較したものです。購入回数0回のユーザーと、2回~4回のユーザーでは、大きな違いがあることがわかります。ひとことで言うと、一度も購入したことがないユーザーは、特集ページをじっくり見ていないのです。

    一度も購入したことのないユーザーの中には、まだエディー・バウアーの商品の魅力、たとえば、素材の良さ、縫製の丁寧さといったことがわかっていない人が含まれているはずです。そうであれば、そこから考えられるのは、「一度も購入したことがない人向けのページを作って誘導したほうがいい」という仮説です。

    このようにHTMLメルマガはヒートマップを入れることができますので、HTMLメルマガを発行している人は試してみてください。注意点としては記事の前半に書かれているように計測したいものを明確にしてパラメータなどを設定することです。

スマホ・タブレット関連

  • 再配達の依頼から送り状の作成までアプリで完結─ クロネコヤマト公式アプリ | AdverTimes
    http://www.advertimes.com/20150526/article192918/

    再配達を依頼する方法はいくつかありますので、アプリで依頼できることをお客さんに告知してもいいですね。メルマガの場合はアクセス解析関連で紹介した方法で計測するのもアリ。

売上アップのヒント

  • リピーター率88.6%! とある旅館女将のすご過ぎる「顧客囲い込み」戦略 | 営業type
    http://sales.typemag.jp/article/3343

    「私は我慢できない性格で、すぐに自分の言いたいことを言ってしまう。でもそんな私を理解してくれて好きになってくれる人もいる。嫌いな人はとことん嫌いかもしれないですけど(笑)。お行儀良く女将らしい女将を演じるより、私も楽だし、お客さまもそんな私を求めてくれる。『飾らないこと』が常連さんに好かれるコツ、ですかね」

    これが個性というかブランディングになるんですよね。ターゲットを明確にと言いますが、ターゲットから明確に○○と思われることを考えてみましょう。

ネット通販業界の最新情報は、こちらも要チェック!

「キーワードプランナー」と「キーワードウォッチャー」について知ろう | ネットショップ担当者フォーラム2015年5月22日~28日の週間人気記事ランキング

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オリジナル記事:べ、別にAmazonが大好きなわけじゃないんだからね!(でも5件ピックアップ) | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
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ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

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