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アライドがGoogle AdWordsとモニログをパッケージ化、中小通販の集客を支援 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
Google AdWordsに関心を持っているが、必要なノウハウや人的資源を持たない中小の通販会社の課題を解決

アライドアーキテクツは5月26日、約2000社の中小通販会社などが利用するブログマーケティング支援プラットフォーム「モニプラ ファンブログ(モニログ)」と、Google AdWordsを組み合わせたパッケージサービスの提供を始めた。

Google AdWordsに関心を持っているが、必要なノウハウや人的資源を持たない中小の通販会社の課題を解決。「検索連動型広告の最適化」と、モニログを使用した「ユーザーレビューの収集・活用」をワンストップで提供し、効率的な集客を支援する。

モニログを活用すると、ブロガーによるユーザーレビューを掲載したランディングページをWeb上やモニログサイト上に構築することが可能。広告のリンク先としての活用、A/Bテストなどの効果測定などに利用できる。

パッケージサービスは、Google AdWordsとモニログを1つのパッケージとして提供。、中小通販会社における効果的な購買促進を支援していく。

モニログは、企業がWeb上に自社の「ファンサイト」を作成し、ブロガーを中心としたソーシャルメディアユーザーを「ファン」として集めることができるプラットフォームサービス。メーカーや通販会社などを中心に、約2000社が導入している。

アライドアーキテクツはこのほど、Google AdWords Premier SME Partnerの認定を受けている。

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オリジナル記事:アライドがGoogle AdWordsとモニログをパッケージ化、中小通販の集客を支援 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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非 EC 業種で動的リマーケティングを活用し、通常のリマーケティング比較で成約単価を 24% 改善しつつ、コンバージョン数 167% 増加を実現

10 years 11ヶ月 ago
Posted by 山本誠 - 代理店営業マネジャー



免許百科は全国 140 校の自動車学校が掲載されている教習所のポータルサイトです。広告予算はデジタル広告を中心に利用しているものの、社内に専任の担当が存在しないため、中小・ベンチャー特化でインターネットマーケティングを横断的に支援している広告代理店のソウルドアウトがデジタル広告を運用しています。

今回、免許百科において昨年 10 月にすべての業種で利用可能になった動的リマーケティングを導入して高い成果を上げました。


導入の背景と課題


免許取得のニーズはシーズンによって大幅に開きがあり、春休みや夏休みの繁忙期の顧客成約単価は閑散期の 3 倍に跳ね上がることもあります。この繁忙期の限られた期間の中で効率的に成約数を増やすために、免許百科では動的リマーケティングを活用する前から通常のリマーケティングを利用していました。

通常のリマーケティング実施時には、その他の検索やディスプレイ広告よりも 40% 程度低い顧客成約単価を実現していましたが、ユーザーの教習所ページの閲覧履歴(興味)に合わせて広告を展開できれば、さらに顧客成約単価を下げることができるはずという考えがありました。しかし、通常のリマーケティングでそれを実現するのは困難でした。


解決策 - 動的リマーケティングの導入


2014 年の 10 月に AdWords において EC 業種に限定されていた動的リマーケティングがすべての業種で利用可能になりました。動的リマーケティングを利用するには、対象の商品やサービスのフィードを作成する必要があります。このフィードが準備できていないことが理由で導入が進まないケースがあるのですが、免許百科では広告代理店のソウルドアウト専任担当者主導でサイトの情報を元に「サービス名、画像、価格」などのフィード情報を構築しました。その結果、免許百科では動的リマーケティングが利用できるようになった直後の 2014 年中に利用を開始できました。


<動的リマーケティング概要>


 <動的リマーケティングで選択する業種カテゴリ>



<免許百科が実際に利用したバナー>
通常のリマーケティング動的リマーケティング(サンプル)



結果 - 成約単価を 24% 改善しつつ、コンバージョン数 167% 増加


動的リマーケティングを通常のリマーケティングと同時期に約 1 ヶ月間並行して実施した結果、平均して成約単価は 24% 改善、成約数は 167% 増加しました。

ユーザーの興味関心にあったリマーケティングができたためにクリック率が極めて高く、コンバージョン率も同様に高い結果となりました。結果として、成約単価が低くなったため、動的リマーケティングに多くの予算を使うことができ、成約数が飛躍的に伸びています。





※同時期に約 1 ヶ月間並行して実施した結果


ソウルドアウト様のコメント - 成功のポイントと今後の展開


「当社では地方及び中小・ベンチャー企業へのインターネットマーケティング支援に特化させていただいております。当社クライアント様の多くは小資本で大手競合と戦わなければならず、且つ短期間での成果実績を求められるケースが大半です。一方で AdWords は日進月歩で機能改善、新規プロダクトのリリースが行われています。

当社ではこのような背景を踏まえ、クライアント様に先行優位性を持って市場で戦っていただけるよう、最新プロダクトの導入支援を注力しております。

ケースバイケースかと思いますが、今回の動的リマーケティングのようなプロダクトは特定業種(EC)では王道施策となっていてもそれ以外の業種では展開が遅れているケースもあります。そのような際の先行優位メリットは計り知れないものがあり成果実績としてクライアント様へお返しできることが多くあります。

尚、AdWords 以外の動的リマーケティング広告に目を移すと、出稿にあたって出稿金額や該当サイトにおける最低訪問数などの制限があり、規模感がないとそもそもの出稿ができないことがありますが、AdWords ではその制限がない上に、これまで通常リマーケティングで蓄積したユーザーリストをフル活用し、ターゲティング精度を高めた形で配信することがすることができたため、中小規模のクライアント様にとっては特に成果に繋がりやすかったものと考えております。

今後も AdWords 最新プロダクトにはスピード感をもって対応していくことでクライアント様の成果最大化に努めてまいります。」


ソウルドアウト株式会社 ウェブマーケティング本部 浅見本部長(写真左から 2 番目)



免許百科
ソウルドアウト株式会社
 リスティング広告の費用対効果を改善する情報サイト「LISKUL」
 ウェブ マーケティングの成果改善を支援するニュースサイト「conv」
ソウルドアウトは、全国 23 の拠点を持つ中小・ベンチャー企業専業のウェブ マーケティング支援会社。 ※オプトホールディング グループ会社

参考
動的リマーケティングがすべての業種で利用可
動的リマーケティング設定ガイド
noreply@blogger.com (Google Blog)

満足度を上げるコミュニケーション。まずはメールの「色」を見直すべし! | ネットショップの文章教室 | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago

白と黒のバランスが良い、見やすいメールを目指しましょう(連載第8回)

ネットショップで使う文章には、大きく2種類あります。商品のアピールや売り込みに使う「セールスライティング」と、お客さんとのやりとりに使う「コミュニケーションライティング」です。

前者は言わずもがな、販促全般に関わる文章。後者は問い合せ対応、サンクスメール、フォローメールなどメールでのやり取りから、同梱チラシやQ&Aなど、幅広く使う文章です。

同じネットショップ運営に使う文章とはいえ、この2つの性質は大きく違います。今回から2回に渡って「コミュニケーションライティングについて」ご説明します。

今こそコミュニケーションを見直そう

特にネットショップ運営歴10年以上のベテランの方は、ここらで自店舗のコミュニケーションを見直してみることをお勧めします。創業当時とは随分状況が変わっているからです。

昔と比べてネットショップの数が増え、楽天市場では「スマイルサイクルプログラム」などの取り組みも始まり、以前よりもユーザー対応が重視され、検索結果にも影響すると言われています。

品揃えや価格だけでなく、お客さんの満足度向上やトラブル回避など、サービス面でも他店と明確に比べられることが増え、買い物情報の伝わりやすさ、分かりやすさはとても重要になってきています。

「コミュニケーションを見直す」と言うと、おもてなしや心地よい接客など「お客さんのために(自分が)してあげたいこと」が出てきがちですが、今回の見直しの目的はそこではありません。

今の状態でお客さんにとって必要な情報が伝わっているかどうか。あくまでも伝え方に絞って見直していきます。

一番手っ取り早いのはメールです。ここでは、問い合わせなどへの返信メールを例に見ていきましょう。

良いメールは白と黒のバランスが良い

まず、メールで一番重要なのは「見やすさ」です。見やすいメールは、白と黒のバランスが良いです。黒は文字、白は余白のことですが、見にくいメールは一目でわかります。黒いんです。余分なものが多いと重要なものがその中に埋もれてしまい、見にくく、当然伝わりにくくなってしまいます。

左:「何のメールか内容がわからない!読まなくていいや。」右:「配送日変更についての連絡ね、確認しなきゃ!」

こんな「余分」はありませんか? チェックしてみましょう

  1. 一文が長い……句読点で区切られないので文字が多く、黒い部分が増える。
  2. 改行が少ない……文字列が並んでいると、余白が少なくなり黒い部分が増える。
  3. 罫線などの文字修飾……内容と関係ない罫線での装飾は、親しみを込めたつもりでもメールを黒くするだけ。
  4. 過剰な敬語……お客さんへの敬意を示すにしても程度問題。「です」「ます」レベルの適切な丁寧語であれば失礼にはなりません。

これらはメールを黒くする元凶なので、できるだけ減らしましょう。減らすと見た目がすっきりするだけでなく、内容も伝わりやすくなるはずです。

スマホでの確認も忘れずに

また、メールをPCでなくスマホで読むことも増えていますよね。PCサイズのまま、署名や罫線を装飾しているメールは読みにくいだけでなく、表示も崩れてしまうので読む気も失せます

機種や文字サイズ設定によって違いはありますが、通常だと文字数は横1行が20文字程度。長文は折り返し表示されますから、改行しないとずっと文字で埋まることになります。

古き良きメルマガ時代(署名欄に凝ったり、顔文字を多用したりしてコミュニケーションを計っていた)のメールテンプレをそのまま使っている方は、ぜひ、自分のスマホに送って表示を確認しましょう

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ネットショップの文章教室
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川村トモエ

コマースデザイン

コマースデザイン株式会社 取締役 コピーライター/コンサルタント
ライターからEC業界に転身。商品コンセプト立案やキャッチコピーなど「売れないオリジナル商品」の立て直しを得意とし、ヒット商品を多数企画。中小規模の店に対してわかりやすいコンサルティングを提供しつつ、講演や寄稿も行う。買い物の8割以上をネット通販が占める

川村トモエ

ECサイトで注文した商品の店舗受取サービスを開始、紀伊國屋書店 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
「紀伊國屋書店ウェブストア」で注文した商品を紀伊國屋書店のリアル店舗で受け取ることが可能

紀伊國屋書店は5月27日、書籍のECサイト「紀伊國屋書店ウェブストア」で注文した商品を紀伊國屋書店のリアル店舗で購入できる「店舗受取サービス」を開始した。

新宿本店と新宿南店の2店で開始。近日中には全国65店舗で受取可能になる予定としている。店頭受け取りサービスを始めることで、ユーザーの利便性を高め、店舗への来店を促進する。

「店頭受け取りサービス」を利用して注文された商品は、ウェブストアの倉庫の在庫から指定された店舗に発送するサービス。店舗の在庫は利用しない。

そのため、受け取り可能になるまでの時間は、店舗に在庫があっても各商品ページに記載された内容に準ずる形式となっている。店舗に商品が入荷した際にはメールで通知される。

送料などの手数料はかからない。決済は店舗で行う。図書カードや電子マネーなど、ウェブストアでは対応していない決済方法も利用可能となっている。

リアルの書店とECサイトの連動は進んでおり、丸善や文教堂では書籍ECサイト「honto」と連携。店舗、ECサイトの両方で利用できるポイントカードの提供を始めている。

また、店舗で購入した書籍の電子版を割安で購入できるサービスを提供するなど、新たなサービスを開始。書店からの利用者離れの防止につなげている。

紀伊國屋書店は店頭受け取りサービスを開始

紀伊國屋書店ウェブストア

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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1日6時間勤務や子連れ出社など、社員の“やる気”アップに注力する通販企業の施策 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
オークローンマーケティング、千趣会、ベガコーポレーション、Hamee、モーハウスといった通販企業の“やる気”アップ方法

勢いのある企業ほどそこで働く従業員のモチベーションは総じて高い。社員の“やる気”は当該企業の業績に直結するため、「従業員のやる気をいかに引き出せるか」は企業にとって極めて重要な経営課題の1つとも言える。とは言え、“やる気”を引き出すためには、叱咤激励で済むというものではなく、従業員の多様化する要望ややりがいを汲み取りつつ、適切な制度や支援体制を用意、「働きやすい環境」を整える必要があるようだ。注目すべき取り組みを行う通販実施企業の試みについて見ていく。

OLMのケース:1日の勤務時間は個人の裁量で

1日6時間勤務や子連れ出社。社員の“やる気”アップに注力する通販企業の施策①
社員個人の裁量で労働時間を決めて地震の生活にあわせて働ける(OLMの東京オフィスの様子

テレビ通販大手のオークローンマーケティング(OLM)は今夏にも、社員自らが1日の労働時間を決めることができる「スーパーフレックス」を導入する。同社では昨夏から全社員を対象に1日6時間勤務制度を導入したが、これを一歩進めたもの。勤務体制の自由度を高め、社員それぞれが自身に合致する働き方をして、生活の充実やモチベーションのアップなどにつなげたい狙いだ。

OLMでは昨年6月から「1日6時間」の勤務形態を導入した。従来までの勤務時間は8時間という一般的なものだったが、「個人の成長なくして会社の成長はない。社員には仕事だけでなくプライベートも充実させ、個人として成長して欲しい。それがひいては会社の成長につながる」(バックオフィス本部・河村佳朗本部長)という考えのもと、するべき業務を完了し、また、今後の業務のスケジュールに支障が出ない範囲であれば、個人の裁量で午後3時に退社することができるようにした。

この6時間勤務を導入して1年。狙い通り、社員のモチベーションアップに貢献するなどの成果が見える一方で、所属部署によっては6時間勤務がままならなかったり、連携する部署の社員が帰宅したことで他の部署の業務が進めにくくなる場合も出てくるなどの課題も見え始めたという。そこで1日単位で考えるのではなく、1カ月単位で労働時間を調整することにした。「例えば経理の部署は月末が非常に忙しかったりするわけだが、それ以外の時期は早く仕事を終えられる日もある。部署による業務繁忙のバラツキを考え、もう少し自由度のある設定にすることにした」(同)という。

現状、詳細を詰めている段階だが、昼帯にコアタイムを設定したり、全社員参加の会議を開催する特定曜日の特定時間は全員出勤とするなどのいくつかの条件は設ける模様だが、「1日6時間×20日=120時間」という月の労働時間をクリアすれば、当該月の中で社員の裁量で1日の労働時間を決め、自由な働き方ができるようにする。年内をメドに「在宅勤務」のテストなども始める模様で、さらに勤務形態を充実させ、社員のモチベーションアップと多様な働き方が可能となる体制を整え、様々な背景を持った人材の確保と当該人材の能力のレベルアップを図りたい考えだ。

千趣会のケース:手厚い内容の大手の育児制度

“ウーマンスマイルカンパニー”を掲げる千趣会では、とくに女性社員の「仕事」と「家庭(育児)」の両立を目指した取り組みが充実している。育児両立の制度では育児休業期間が2歳まで、育児短時間勤務、時差出勤勤務の期間が小学3年生末日までで、他社に比べると手厚い内容だ。

サービス・サポートなどの面では、出産時のお祝い金(ベルメゾン商品券、社長からのメッセージ)や、両立支援マニュアルによる情報提供、女性活躍推進委員会「ハナメゾン」の設置などが挙げられる。中でも、ハナメゾン委員会は女性の活躍推進を目的に10年も前から委員会として取り組んでいる会社は少なく、歴史も実績もあるという意味で先進的な取り組みと言えそう。

ハナメゾン委員会では現在、「子育て両立の実態を知る!両立ママに聞く会」などのテーマで女性ランチミーティングを開催したり、外部講師による社内セミナーでは今年4月にNPO法人ファザーリング・ジャパンの安藤哲也代表理事を招いて「イクボス(※従業員の育児参加に理解のある経営者や上司のこと)」セミナーを開催するなど、両立支援の啓発に向け積極的に活動している。

千趣会では、一連の活動の成果として、2014年度の社員の育児休暇復帰率は100%を達成している。

モーハウス:子連れ勤務で育児と両立

1日6時間勤務や子連れ出社。社員の“やる気”アップに注力する通販企業の施策②
子連れ勤務を導入、幼子を抱える母親でも無理なく働ける(モーハウス)

授乳服の企画・販売を手がけるモーハウスでは、子連れ勤務や時短出勤を導入して、幼い子供を抱える母親でも無理なく働ける環境を整えている

現在、本社には15人ほどのスタッフがおり、その内約2割が同制度を活用。育児中の母親が多いということで4時間や6時間の勤務など働き手のニーズに合わせた時短出勤も取り入れている

オフィスの一角にはキッズ用スペースも設けているが、基本的には抱っこ紐などを使って胸に抱えながら仕事をしている場合が多い。子供も母親のそばにいられることで安心して落ち着けるようで、デスクワークに大きな支障はなく、時には会議の場に子供が一緒にいることも珍しくない育児中の母親が多いということで4時間や6時間の勤務など働き手のニーズに合わせた時短出勤も取り入れている。実店舗の場合には店員による“子連れ接客”が来店客から好感を得ることもあるようだ。

また、商品が授乳服ということもあって、子連れスタッフはそのまま商品モニターにも置き換えることができる。開発段階から多くのスタッフが試用してアイデアを出し合えるのでサンプリング作業がすべて社内で完結できることも多い。

そのほかにも採用活動でアドバンテージをとれる面もあるようで、幼い子連れの母親を中心に同社への求人希望は多く、人手不足を感じることは少ないという。「通販こそ場所を選ばずに仕事ができると思う。特に人材が限られているような地方で人手を集める時は、幼い子連れの母親は手つかずのマーケットになる」(光畑社長)という。

同社では短時間勤務の枠で募集した時ほど優秀な人材が集まるようで、これまでもコンサルタント、建築監督、編集者、アナウンサーなど特殊技能を持って実務経験が豊富ながらも、家庭の事情によってフルタイムで働けない女性が数多く集まってきた。「元々、フルタイムができるような優秀な人材はすでに大手企業に囲い込まれている。そこ以上の待遇を提示することはできないが、子連れで短時間勤務ができるとなればまた違った角度から優秀な人が来る」(同)という。多彩な技能や異なる価値観を持った人材が集まることで、商品開発や売場に新しいアイデアを注入できることにもつながるようだ。

ベガコーポレーションのケース:社員全員参加で商品開発を

1日6時間勤務や子連れ出社。社員の“やる気”アップに注力する通販企業の施策③
アルバイトからも商品の意見を求める(ベガコーポレーション)

家具のネット販売を手がけるベガコーポレーションは、商品開発について正社員に限らず契約社員、派遣社員、アルバイトなどからも広く意見を求める制度がある。全スタッフに発言機会を設けることで積極的に開発業務に参加する土壌をつくり、仕事への意欲を上げている

これまでの実績としては、店舗運営所属のスタッフが「階段付木製ロフトベット」を企画し、月の売り上げが1500万円以上を超える商品になったことがあった。さらに、人気ソファの色柄について新色を提案したケースでは、その色だけで月の売り上げが1100万円を超えて社内でも一番売れる商品になったことがあったという。

商品開発以外でも、ボトムアップで意見を吸い上げて上長にアイデアが認められればそのプロジェクトリーダーに任命していくなど、若手社員のモチベーションアップにつながる取り組みを実践している。3年目の社員が取り組んだ事例では、商品ページの刷新プロジェクトがあり、他社に真似されることを防ぐために、従来からの安さだけでなくデザインにも焦点をあてた商品ページを作成したという。実際に変更する商品の選定や撮影スタジオとの調整、モデルの選定などをすべてプロジェクトリーダーとしてこなし、結果的に売上アップにつなげることができた。

そのほかにも、残業廃止や連続で休暇を取得できる制度などは以前から取り入れており、社員が勤務以外の時間を有効に過ごせるように配慮。リフレッシュ効果にもつながるため、日々の業務効率の向上に大きく寄与しているようだ。

Hameeのケース:同じ釜の飯を食べ仲間意識を醸成

1日6時間勤務や子連れ出社。社員の“やる気”アップに注力する通販企業の施策④
ごはんを炊いてみなで食べkみゅにケーションのきっかけに(Hamee)

Hameeではユニークなコミュニケーション制度を設けている。「よこづなランチ」は、毎週金曜日に、ランダムで選ばれた社員同士でランチに行くという制度

部署や性別、年齢に関係なく横の繋がりを大切にしてほしいという想いから始まったもので、会社からは1人1000円がランチ代として支給される。「他部署と交流する機会があまりないので、フランクな形で会話ができる時間が欲しいという意見が社員から出た」(総務・人事・広報チーム)のが制定のきっかけという。

また、「おなかまPJ(同じ釜の飯を食べるプロジェクト)」は、毎日持ち回り制で米を研ぎ、炊飯器でごはんを炊いてみんなで食べるという制度。米は会社から支給される。おかずだけ持ってきて炊いたごはんと一緒に食べるといった社員も多いという。

ランチルームに人が集まり、食事をする中でコミュニケーションが生まれ、例えば「『通販システムのボタンが使いにくい』『検索はもっとこんな感じにしたほうがいいのでは』といった意見が出るなど業務改善につながることもある」(総務・人事・広報チーム)という。

 

通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
社員のやる気、引き出すには? 「働きやすさ」をサポート 従業員の気持ち、汲み取る施策を(2015/05/21)

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イードが絵本関連グッズECなどの絵本ナビを連結子会社化、子供世帯への情報発信を強化 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
連結子会社化で、0歳から18歳までの子供を持つ家庭に対しての情報発信を強化

Webメディア運営などのイードは5月26日、絵本の試し読みや通販サービスを提供するメディアサイト「絵本ナビ」を運営する絵本ナビを連結子会社化すると発表した。議決権ベースで50.1%の株式を5月29日付で取得する。買収金額は合計で3億4400万円。

絵本ナビは、市販の絵本が試し読みできる絵本・児童書のメディアサイト「絵本ナビ」を運営。掲載作品数は5万7000冊超で、年間利用者数(UU)は864万人という。主な収益の方法はオンラインショップでの作品販売など。

絵本ナビは2001年10月の設立。2014年1月に、それまで運営していたECサイト「絵本ナビShop」を情報サイト「絵本ナビ」に統合。絵本・児童書・絵本関連グッズの情報ECサイトとしてリニューアルしている。

イードは絵本ナビを買収し、連結子会社に

絵本関連グッズのECなどを手がける「絵本ナビ」

イードは、保護者や教育関係者向けニュースサイト「リセマム」を運営しており、「絵本ナビ」を連結子会社化することで、0歳から18歳までの子供を持つ家庭に対しての情報発信を強化する。

イードは自社でECサイト構築ASPサービスを販売。子会社のエンファクトリーではインテリアなどのECサイト「スタイル」といった物販事業を展開し、EC次号の領域にも力を入れている。

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商品卸サイト「DeNA BtoB market」を12.5億で買収、オークファン | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
価格比較サイトや商品データ分析事業と「DeNA BtoB Market」を連携、相乗効果を高める

オークファンは5月26日、ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営している商品卸サイト「DeNA BtoB Market」を買収すると発表した。DeNAが「DeNA BtoB Market」の事業承継会社である「NEATSEA株式会社」を設立。同社の全株式をオークファンが取得する形で事業を譲り受ける。取得額は12億5500万円(アドバイザリー費用500万円を含む)。

オークファンは価格比較サイトや商品データ分析事業と「DeNA BtoB Market」を連携、相乗効果を高め事業拡大につなげていく考え。

「DeNA BtoB Market」は2006年11月に「NETSEA(ネッシー)」の名称で事業を開始。2013年に現在の名称に変更したが、いまだに「ネッシー」と呼ぶ利用者が多い。認知度も高いことから、事業承継会社を「NEATSEA株式会社」とした。

買収後にはサイト名も「NETSEA」に戻す予定。現在の登録のバイヤー数は約25万人で、年間流通総額は卸売価格ベースで60億円となっている。2015年3月期の売上高は5億2000万円、営業利益は2億5000万円。

オークファンは今回の買収で、自社サービス間の相互誘導を図りユーザー拡大につなげていく。「NETSEA」ユーザーに対し、マーケティングデータの提供なども行っていく。

具体的には、Aというワンピースに対して、似た商品の販売状況や売れ筋価格などの情報を提供し、仕入れた場合にどれだけ売れるのかといった予測情報としてサービス提供するといったことを検討していくとしている。

オークファンでは市場の商品情報をマーケティングに生かしていくビックデータカンパニーをめざしており、今回の買収はその一環。

既存事業との連携イメージ

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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大好きになる広告文。恋の花咲くリスティング オートフライト

10 years 11ヶ月 ago

出会い

1.出会いは突然に─ときめきの新入社員─

─朝8時、新宿駅は今日も人であふれている─

M:「ふあぁ。ふう。眠い・・・。夕べ飲みすぎちゃったなぁ。」

Mの同僚:「よう!どうした大きな欠伸しちゃって!コーヒーでも飲んでシャキっとしようぜ!」

M:「あ、おはよう。OK。じゃあいつものところで・・・うん?何だこれ」

─駅のホームの片隅に、キラリと光るもの─

M:「ゆ・・・びわ?」

Mの同僚:「おいおい、結構高そうだぜ?それ。届けた方がいいんじゃないか?」

M:「そ、そうだな、まだ時間もあるし、駅員室まで届けにいくか。」



女性:「あの、とても大切な指輪なんです!」

駅員:「わかりました、まぁ見つかればこちらから連絡しますから・・・」

M:「・・・あの~・・・。これ、拾ったんですけど・・・。」

女性:「・・・!!それです!わたしが落とした指輪!」

M:「あ、そ、そうなんですか?」

駅員:「良かったですねぇ~。あの人混みの中で見つけられるなんてキセキですよ。」

女性:「ありがとうございます!とても助かりました!」

M:「い、いえ・・・」

Mの同僚:「お、おいM、めちゃくちゃ綺麗なひとじゃないか!連絡先ぐらい聞いておけよ!」

M:「シッ・・・!うるさい!」

女性:「それじゃあ、失礼します!」

M:「ど、どうも・・・。」



─それはまさに《運命》と思える出会いだった─

2.君のためなら僕は何だってできる

再会

─新宿、ジャストシステムのオフィス─

Mの上司K:「みんな、聞いてくれ。新しい依頼だ。クライアントはJ社。オフィスは新宿。すぐ近くだ。業種はファッション通販。新しいブランドを立ち上げたばかりで、コンバージョンの最大化がミッションだ。今日の午後に早速アポイントが入っている。M、君が行ってくれ。」

M:「了解しました!」



─新宿、J社のオフィス─

M:「失礼します!はじめまして、ジャストシステムのMと申します。この度はお問い合わせいただいて・・・」

女性:「はじめまして・・・あ!」

M:「!」

女性:「今朝の・・・、あ、今朝はありがとうございました。改めまして、J社のAと申します。本日は、お忙しい中ご来社いただきありがとうございます。」

M:「い、いえ、こちらこそ。よろしくお願いします。な、なんかすごい偶然ですね・・・。」

J社のA:「ふふっ。ほんとうですね。びっくりしました。でもちょうど良かった。朝はバタバタしていてちゃんとお礼がいえなかったから。ほんとうにありがとうございました。」

M:「あ、全然気になさらないでください。僕もまたお会いできてうれしいです・・・。あ、いや!そ、そうだ!依頼内容について、具体的にお聞かせ頂けますか?」

J社のA:「あ、はい。弊社は20代~30代の女性に洋服を提案していまして、自社で通販サイトも運営しています。この春、新しいブランドを立ち上げたばかりで、私はそちらのリスティング運用を担当しています。」

M:「よければ、アカウントを少し拝見させてもらってもよろしいですか?」

J社のA:「はい。今は月間のコンバージョンが400件程度でCPAが約900円です。ただ、目標は500件以上なんですが、なかなかそこまでいかなくて・・・。きっと私のやり方が悪いのね・・・。」

《現状》
タイトル
説明文
ファッション通販の○○
流行ファッションアイテムを通販でお届け
ネットだからはいビジュアル・低価格実現

M:「えーっと・・・今は《モバイル》には配信されていらっしゃらないんですね?」

J社のA:「あ、はい。実は以前に出稿した際にぜんぜんコンバージョンが伸びなくて、それ以降《モバイル》への出稿はやらないようにと言われていまして・・・。」

M:「わかりました。僕に任せてください。必ず目標を達成させてみせます!」

J社のA:「ほんとうですか!?ありがとうございます!よろしくお願いします!」



3.愛の試練

縮まる距離撃

─1ヶ月後─

J社のA:「Mさん、ほんとうにありがとうございます。あれからコンバージョンも500件を超えて、目標を達成することができました。これもMさんのおかげです。」

M:「いやぁ。功労者はリスティング オートフライトです。高度な自然言語処理技術を基盤に、過去の運用状況や競合の出稿傾向を分析し、最適なキーワードや広告文を提案して、パフォーマンスを最適化させるんですから。」

《改善後》
タイトル
説明文
ファッション通販の○○
大好評!人気アイテム5点が大売り出し中
数量限定ワンピースが今だけ50%オフ

改善された流入

J社のA:「確かに、驚きました。キーワードも広告文も文字通りオートフライトで改善されていって。・・・ほんと、助けてもらってばかり。Mさんには一度しっかりお礼しないといけないですね。」

M:「ほ、ほんとに気になさらないでください!当然のことをしたまでですから・・・。」

J社のA:「・・・。Mさん、今日の夜は空いてますか?良かったら食事にでも行きません?私おごりますよ。」

M:「ええっ!いや、で、でも・・・。あ、じゃあお言葉に甘えて・・・。」



─新宿、とあるBAR。少し酔った男女が1組。客はほかにいない。─

J社のA:「私ってほんとうに自分に自信が無いんです。仕事も失敗することが多くて。プライベートだってそうなんです。過去の失敗が忘れられなくて・・・。」

M:「そんなことはないですよ!Aさんはとても素敵です。もっと自信をもつべきです!」

J社のA:「ほんとう・・・?」

M:「・・・僕を信じてください。」



─翌朝、ジャストシステムのオフィス─

Mの上司K:「M、J社は今月目標達成だな、ほんとうによくやった。」

M:「ありがとうございます。」

Mの上司K:「ただ、さっきJ社の社長から連絡があった。当初の目標は達成したが、それだけでは競合ブランドにはまだ勝てないらしい。さらなる上乗せが必要だとのことだ。」

M:「ええっ!そ、そうなんですか?」

Mの上司K:「次月の目標は今月の2倍だそうだ。プロジェクトそのものの存亡も掛かっているらしい。入札はもうかなり高めに設定していて、予算を増やしたとしてもどこまでコンバージョンを伸ばせるか、今の段階ではわからない。・・・やれるか?」

M:「プロジェクトの存亡・・・。」

─Mの脳裏にAの悲しげな表情が浮かぶ─

M:「やります!やらせてください!」



─突如突きつけられた新たな目標、限られた条件の中、
2倍のコンバージョンを生み出すことができるのか!?─つづく─

4.キーワードと広告文の改善でどれくらい流入が伸びるのか?

M:「リスティング オートフライトを運用することで、かなり成果は変わるんですか?」

Mの上司K:「もちろん。まずリスティング オートフライトではジャストシステムが誇る高度な自然言語処理技術が活かされている。」

M:「自然言語処理技術?」

Mの上司K:「《NLP(natural language processing)》とも言うんだけど、その技術のおかげでキーワードや広告文の自動最適化が可能になっているんだ。」

M:「なるほど!」

Mの上司K:「リスティング オートフライトでは自然言語処理術を応用し、独自に開発したコアエンジン:SLATを使用した流入シミュレーションを無料で受け付けている。最適化を行うことで今の流入からどれくらい有効な流入増加が見込めるのか、以下のボタンからぜひ試してみてほしい。」

恋の花咲く試算をする
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中小EC向けの簡易版不正注文検知サービス「O-PLUX LIGHT」の提供開始、かっこ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
中小ECサイトから不正検知サービスを利用したいというニーズに対応、月額3万円から利用できる

通販企業向けに不正検知システムを提供するかっこは5月26日、中小規模のEC事業者向けに、不正注文検知サービス「O-PLUX」の簡易版「O-PLUX LIGHT」の提供を開始した。中小ECサイトから不正検知サービスを利用したいというニーズに対応、月額3万円から利用できるようにした。

「O-PLUX」は、個人情報保護に留意した消費者の氏名などを判別できない取引データとして導入企業から取得。過去の不正取引の手口、未回収となった取引、企業の枠を超えたネガティブ情報との類似性をリアルタイムに解析し、企業が目視審査や未回収の処理に掛けているコストの削減と、審査精度および審査速度の向上を実現させるサービス。

後払い決済の未回収やクレジットカードのチャージバック、代引きの受け取り拒否といった決済時の事故のほか、不正広告クリックや不正な書き込みなどにも対応している。現在2000以上のサイトで利用されているという。

今回提供を始める「O-PLUX LIGHT」は、「O-PLUX」の同様の機能を搭載。中小規模のEC事業者が利用しやすいように、月間審査件数1000件までで月額3万円、月間審査件数3000件までは月額5万円で導入できるようにした。

「O-PLUX」では導入するサイトごとに適切なチューニングを行うが、「O-PLUX LIGHT」では導入サイトごとのチューニングは行わないとしている。

導入企業は注文データをCSV形式のファイルでアップロードするだけ。数分後に審査結果が確認でき、商品の出荷前に本人確認を行うなどの対策を講じることができる。

不正注文検知サービス「O-PLUX」の簡易版「O-PLUX LIGHT」の概要

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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サマンサタバサが海外ECに進出、アリババグループの「天猫」へ6/16に出店 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
アリババグループの日本法人アリババが提供する中国EC出店支援サービス「チャイナパスポート」を利用する

サマンサタバサジャパンリミテッドは6月16日、アリババグループが運営する中国最大のBtoCオンラインショッピングモール「天猫(Tmall)」に出店し、「サマンサタバサ旗艦店」の運営を始める。サマンサタバサによるECでの海外展開は初めて。

日本で展開しているサマンサタバサのブランドのうち、「Samantha Thavasa(サ
マンサタバサ)」から展開。順次、その他のブランドをECサイトで販売できるようにする。

これまでサマンサタバサのECサイト運営は国内対応に限定していた。「Tmall」出店を機に、旺盛な中国の消費市場を開拓。ブランド認知や購買利便性の向上、日本でのインバウンド集客の増加などにつなげる。

「Tmall」への出店については、アリババグループの日本法人、アリババが提供する中国EC出店支援サービス「チャイナパスポート」を利用する。中国での現地法人設立、小売権や販売ライセンスの取得といった手続きを、アリババが代行。サイトの構築・運用、顧客対応、物流までをワンストップでサポートする。

サマンサタバサが中国ECを展開するために出店した、アリババグループの「天猫」

サマンサタバサが出店するアリババグループの「天猫」(画像は編集部がキャプチャ)

サマンサタバサジャパンリミテッドは2012年7月から自社ECの運営を開始。2015年2月期でEC化率は約7%まで増えている。ECチャネル売上のうち、4割強が自社ECという。今期(2016年2月期)は、Eコマースの強化・成長として海外EC進出を掲げていた。

なお、サマンサタバサによると「Tmall」へのブランド旗艦店の出店は、2015年3月から、「Tmall」側から招待を受けたグローバルブランドのみが許可される仕組みに変更されたという。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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[イベント告知 6/3 ] インターネットを活用した店舗集客戦略(O2O)のライブ ストリーミングのご案内

10 years 11ヶ月 ago
Posted by 佐川 大介 - マーケティングマネージャー

マーケティング戦略のひとつとして店舗集客戦略(O2O)を検討されている企業様を対象に、ライブ ストリーミング形式のセミナー「Google と実現するインターネットを活用した店舗集客戦略(O2O)」を開催いたします。

デジタル化が進む広告市場で、店舗集客戦略におけるオンライン施策は需要が高まり続ける一方、効果的な店舗集客(O2O)施策や手法を模索している企業様も多く見受けられます。

店舗集客につなげるための施策として、効果的な O2O 施策はどのように創り上げていくべきか、実際の事例を交えながら、今後の展望を考える機会となればと考えております。


《ライブ ストリーミングの概要》



【配信日時】2015 年 6 月 3 日(水)14:00~16:20

【ライブ ストリーミング】https://goo.gl/ywp1sU

【視聴方法】事前登録は必要ございません。配信時刻になりましたら、ライブ ストリーミングのリンクをクリックいただければご視聴が可能です。

【セミナーアンケートのお願い】https://goo.gl/eRZ6TC
皆様のご意見を今後のより良いセミナー実施のためにご参考にさせていただきたく、ご視聴後のアンケートへのご協力をお願いしております。
アンケートのリンクからアンケートフォームへの回答をお願いいたします。
ご回答いただけました皆様には、Google オリジナルノベルティをプレゼントしております。
皆様のご協力、よろしくお願いいたします。


《ライブ ストリーミングのアジェンダ》



◆オープニングトーク 
14:00-14:05
Google 新規顧客開発本部 統括本部長 
広田 達樹

◆チラシからデジタルへ - デジタルシフトによる店舗集客戦略の変化と動向
14:05-14:35
Google 執行役員 第一広告営業本部 本部長
川合 純一

◆Google を活用した店舗集客戦略の実例 - パネルディスカッション 
14:35-15:05
株式会社サニーマート 企画販促マネージャー
浜田 岳 氏

合同会社西友 
マーケティング本部 デジタルマーケティング担当ダイレクター
池田 純一 氏

◆Break 
15:05-15:20

◆Google と実現する店舗集客の新たな方法 
15:20-15:50
Google 新規顧客開発本部 アカウントエグゼクティブ
伊丹 順平

◆チラシに代わるオンライン動画での店舗集客 
15:50-16:20
モバーシャル株式会社 取締役 CMO
山下 悟郎 氏

◆16:20 終了

noreply@blogger.com (Google Blog)

5人中4人が「アマゾン」を過去半年間に利用。ECで最も使う端末はスマホが6割 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」の調査結果

MMD研究所と、コロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」は5月26日、スマートフォンを所有する15歳以上の男女1953人を対象に「2015年5月ネットショッピングに関する調査」を共同で実施、6か月以内にネットショッピングを利用した人が使ったECサイトは、「アマゾン」が最も多いことがわかった。

6か月以内にネットショッピングを利用した1541人を対象に、利用したショッピングサイトを複数回答で聞いたところ、全体では「Amazon」が80.3%でトップ。「楽天」は44.5%にとどまった。3位は「Yahoo!ショッピング」。

属性別では、会社員と専業主婦の75%以上、学生の約88%が「Amazon」でネットショッピングを利用している。「楽天」は会社員、専業主婦でそれぞれ、約54%、約61%だったが、学生では20%を切る19.6%だった。

MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」①

スマートフォンを所有する1953人を対象に6か月のネットショッピング利用について聞いたところ、78.9%がECを利用。そのうち、1541人を対象にネットショッピングを利用する際に最も使う端末を訪ねると、全体で60.3%と「スマートフォン」が最も多かった。

会社員は52.2%、専業主婦は68.4%、学生の67.7%がスマートフォンでネットショッピングを利用している実態が浮き彫りになった。

MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」②

6か月以内にネットショッピングを利用した1541人を対象に、ネットショッピングをする時に口コミ・レビューを参照することがあるか聞いた。「よくある」が53.5%、「たまにある」が34.1%。あわせて87.6%の人が口コミ・レビューを参照している。

MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」③

商品購入後の口コミ・レビューの書き込みしたことがあるかという質問では、37.1%の人が「よくある」もしくは「たまにある」と回答。属性別で見てみると、会社員が39.1%、専業主婦が56.3%、学生が23.3%。専業主婦が商品購入後に口コミ・レビューを書き込む傾向が高いことがわかる。

MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」④

口コミ・レビューの書き込み経験者(1014人)を対象に、購入した商品・サービスの書き込みをする時はどんなケースか聞いたところ、「満足している時」が25.2%、「やや満足している時」が20.1%で、あわせて45.3%の人が満足しているときに書き込みをしたと回答した。

MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」⑤

「2015年5月ネットショッピングに関する調査」の調査概要は次の通り。

  • 調査期間:2015年5月20日~5月21日
  • 有効回答:1953人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:スマートフォンを所有する15歳以上の社会人、専業主婦(主夫)、学生
  • 販売価格:49,800円(税抜)
  • 申込方法https://mmdlabo.jp/contact/

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:5人中4人が「アマゾン」を過去半年間に利用。ECで最も使う端末はスマホが6割 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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【月間ベスト ネットPR賞】2015年4月は、環境都市ポータルサイト「ニッポン環境都市探訪」を中心とした、日本テクノ様のネットPR事例が受賞!担当者様からの受賞コメントを公開

10 years 11ヶ月 ago
bestrelease_日本テクノ

すでにニュースリリースで発表させていただきましたとおり、2015年4月の「月間ベスト ネットPR賞」は日本テクノ株式会社様です。

選考理由(ニューズ・ツー・ユー ベスト ネットPR賞 選考委員会より)

2015年4月の月間ベスト ネットPR賞は、コンテンツマーケティングおよび企業ブランディングのためのネットPRの優れた事例として参考になる、日本テクノ株式会社様の環境都市ポータルサイト「ニッポン環境都市探訪」に関する施策です。

日本テクノ株式会社は、電気に関する幅広いサービスを展開し、企業の省エネを支援する電力のトータルソリューションカンパニーです。
電気のマネジメントサービスを提供する企業として、地球温暖化などの環境問題や省エネに役立つさまざまな情報を自社のオウンドメディアで発信しており、そのひとつが日本の各都市の取り組みにスポットを当てたポータルサイト「ニッポン環境都市探訪」です。

2013年1月のオウンドメディア開設から毎月、日本全国の「環境モデル都市」や「環境未来都市」など環境先進都市を取材してきた同サイトの探訪記事が、2015年4月公開の「東京都千代田区編」で全国47都道府県制覇を達成しました。

コンテンツマーケティングは、顧客、潜在顧客、サイト訪問者それぞれに有益な情報を提供することでリード獲得や企業ブランディングにつなげる注目の手法ですが、コンテンツ内容をどうするか? いかに継続的に情報を発信していくか? などで試行錯誤している企業は少なくありません。

日本テクノ様のオウンドメディアの情報発信は、企業向け、自治体向け、家庭向け、小・中学生向けにコンテンツが用意されており、省エネ・エコロジー・環境についての社会に役立つ情報が豊富に詰まっています。
全国の自治体の事例をコツコツ取材して情報発信を続け、47都道府県を網羅した実績を告知することは、コンテンツの付加価値を高めると同時に企業への信頼感を高めることにもつながります。

また、日本テクノ様は32万部発刊の季刊誌「環境市場新聞」を発行して、紙媒体とネットPRそれぞれのメディア特性を生かした情報発信を行っています。この新聞は顧客サービスとしても好評とのことです。

このように、オリジナルの品質の高いコンテンツを用意し、きめ細かく発信する取り組みはぜひ見習いたいものです。

選定のポイント

  • 2013年1月から2年以上の歳月をかけて全国47都道府県50コンテンツを取材・制作し、同時にニュースリリースやソーシャルメディアで更新内容を告知
  • 「47都道府県制覇」をリリースなどで報告することで、コンテンツの付加価値と企業への信頼感を高める効果が期待できる
  • 自社が発行する新聞と連動してワンソースマルチユースで作成したコンテンツを広く活用している
受賞コメントをいただきました!

nihon-techno_201504
日本テクノ株式会社 三ツ木 陽子様(左)、古跡 道洋様(右)

日本テクノでは自社サービスの“省エネ”を中心とした電気事業に関する、正しい情報をより多くの人に知ってもらいたいという思いから「環境市場新聞」を自社で発刊しています。内閣府地方創生推進室が構想を進める「環境モデル都市」に指定された自治体の活動を中心に取り上げる「ニッポン 環境都市探訪」の取材企画は、新聞の企画として2013年1月から始まりました。

当初、取材経験がない中で企画~取材アポイント、インタビュー、原稿作成までを行いました。インタビューを通して自分の中に知識や情報が蓄積し、新聞記事がオンラインでも展開され、月二回を基本に定期的な公開を行うコンテンツにまで成長しました。またNews2uリリースやFacebookでもご紹介させていただきました通り、約2年半コツコツと取材を続けていき、2015年4月の記事公開で47都道府県50都市を達成することができました。

コーポレートサイト内では、現在約20コンテンツを広報室の4名で運営し、一部の取材・原稿作成~Web編集、News2uリリースやFacebookまでを担当しています。月間100万PVを目標に、B to B向けサービスを企業、そしてその中にいる個人にまで知っていただくためのツールとして制作を行なっています。また自社ブランディングの観点でも、日本テクノを知ってもらうための情報発信という2つの意味があります。

今回、選考理由の中に「質の高いコンテンツを継続的にニュースリリースで配信してきた」という点を評価していただき、自分自身とても意識してやってきた部分だったので、その点を理解していただき、とても嬉しく思いました。これをひとつの結果として受け止め、他でも評価されるようなコンテンツを作っていこうと思いました。

日本テクノ株式会社 広報室 古跡 道洋様

日本テクノ株式会社様、ご受賞おめでとうございます。

saico

注目集まるキュレーション型EC、BASEは15万店の紹介記事を集めるサービスに手応え | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 11ヶ月 ago
プロなどが目利きした品やサービスを提案する「キュレーション」型の情報サイトが注目を集めている。こ……

プロなどが目利きした品やサービスを提案する「キュレーション」型の情報サイトが注目を集めている。こうしたサイトからネット販売へとつなげるケースも多く、楽天では楽天市場の商品をユーザーが自分専用ページに収集し、紹介できるキュレーションサービス「ROOM(ルーム)」を展開。また、今年中にキュレーションメディアを10サービスに増やすことを目標としているDeNAも、サイトからネット販売への誘導を計画している。

サイトに情報を掲載するのは、一般ユーザーの場合もあれば商品・サービスに通じたプロの場合もある。前者の情報は玉石混交であり、後者は運営社が記事に報酬を支払うのが一般的だ。

無料で通販サイトが開設できるサービス「BASE」を運営するBASEでは、同社サービスを利用する企業が書いた商品紹介をサイトに集め、消費者に提案するサイト「BASE Mag.」を4月にオープンした。

「BASE」の拡張機能「ブログApps」を使って書かれた商品紹介記事の中から同社が選んで掲載しており、掲載されるブログには、商品の販売につながるよう、商品購入ページへの導線を用意した。

仮想モールともキュレーションサイトともやや趣旨が異なる同サイト。「BASE」利用サイトの中にはコアなファンが付いているケースも多く、こうした人たちから「『BASE』を使っている他のショップも知りたい」という声が挙がっていたのがサイト開設のきっかけだ。

同社の鶴岡裕太CEOは「コンテンツを増やしたいと思ったら何らかの形でライターを抱えるのが普通だが、『BASE』の場合は15万ショップがコンテンツを作っている。メディアとして非常に面白いのでは」と話す。他の情報サイトと違い、「ストーリー」を生産者が直接つづっているのが最大の特徴。むろん、仮想モールなどの販売ページにこうした情報を記載しているケースも多々あるが、より読みやすい形で、たくさんのサイトの情報を1カ所にまとめるという取り組みはこれまでにないものといえる。

BASE」の拡張機能「ブログApps」を使って書かれた商品紹介記事の中から同社が選んで掲載される「BASE Mag.」
「BASE Mag.」でヒット商品となった「フクロウアイスキャンドル」

鶴岡CEOは「サイトのアクセス数はまだまだだが、初動としてはいい感じなのでは」と手応えを口にする。すでに、フクロウにソフトクリームを乗せたキャンドル「フクロウアイスキャンドル」といったヒット商品も生まれている。

 

「通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
BASE 仮想モール好感触、商品紹介記事を集合、ヒット商品も(2015/05/15)

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オリジナル記事:注目集まるキュレーション型EC、BASEは15万店の紹介記事を集めるサービスに手応え | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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