2015/4広告業売上、全体では前年同月比6.5%増、ネット広告は18.2%増
全体では前年同月比で6.5%増。テレビは0.8%増、新聞は5.4%減など、マス4媒体全体でも0.3%減。インターネット広告は18.2%増。

─前回までのあらすじ─
デスゲート四天王「バラキートのL」により、壊滅的な打撃をうけた広告代理店S社。S社の社員Hは、上司にその責任を問われてしまう。そして、時を同じくしてHは妻から幼い子供が入院することになったという連絡を受ける。シゴトとプライベートのはざまで苦悩するH。果たしてこの苦境を乗り越えることができるのか。
前回の記事は「《シゴトの集中豪雨》から解放される《リスティングのコツ》。~ある広告代理店の苦悩~」をご覧ください。
この記事のポイント:
広告グループの設定はリスティングの成果に大きく影響します。この記事では広告グループやリスティングの運用方法について、物語を通してわかりやすくご紹介します。
─悪の組織デスゲート本社─
デスゲート幹部J「やはり、Kのチームが対抗してきたな。」
バラキートのL「シュシュシュシュ。予想通り。だが多少リスティングのアカウントを改善しただけでは俺には勝てませんぜ。なんせ俺は高速でアカウントを構築できる、《千手のバラキート》ですから。」
デスゲート幹部J「うむ。S社の状況はどうだ。」
バラキートのL「シュシュシュ。どうもこうも。もう虫の息ですぜ。あと1週間といったところでしょうか。さすがのKもどうしようもないでしょう。シュシュシュシュ。」
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─新宿・ジャストシステム─
M「リーダー、このままじゃS社は壊滅の危機です!何とかならないでしょうか?」
Mの上司K「・・・。これは今までとレベルが違う。おそらくデスゲート四天王の仕業だ。」
M「デスゲート四天王?」
Mの上司K「デスゲートにはかつてリスティング広告で一流と称されたプレイヤーが何人か存在する。その中でも特に抜きんでた特殊技能を持つ4人をデスゲート四天王というんだ。」
M「デスゲート四天王・・・。」
Mの上司K「こうなったらあいつに相談するしかないな。《千里眼を持つ男》Rに。」
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─ジャストシステム地下・特殊技能チーム─
Mの上司K「R!Rはいるか!」
─部屋の一番奥にいるメガネをかけた男がゆっくりと振り向く─
R「おやあ?こりゃ珍しい。Kさんではないですか。」
Mの上司K「頼みがあるんだ。」
R「このオレに頼みぃ?またやっかいごとですかあ?」
M「突然すみません!俺の友人が今大変なことになっていて・・・。」
R「おっと。誰だか知らないが、言葉はいらないよ。《読み取る》から。」
M「読み取る?」
Mの上司K「Rは特殊技能の持ち主なんだ。心配しなくていいよ。」
R「・・・なあるほど。そういうことですかあ。四天王、それもバラキートの仕業だねぇ。Kさん。《超音速モード》の使用が必要だ、許可申請はいるかい?」
Mの上司K「・・・不要だ。俺が許可する。」
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─新宿、とある病院、子供がいる病室へ急ぐ広告代理店S社の社員H─
S社の社員H「はぁっ、はぁっ、はぁっ。リョウタ!」
Hの妻「あなた・・・。」
S社の社員H「すまない、なかなか来れなくて。リョウタの様子は?」
Hの妻「大丈夫。もう山は越えたから。今日退院できるわ。」
S社の社員H「良かった・・・」
Hの妻「・・・昨日。」
S社の社員H「えっ?」
Hの妻「昨日、来てくれると思ってた。ううん、遅くなってもいいから来てほしかった。」
S社の社員H「あ・・・」
Hの妻「仕事が忙しいのは分かるわ。でも、リョウタはたった一人の子供なのよ。なのにあなたは子供じゃなくて仕事を選んだわ。」
S社の社員H「ち、違うんだ・・・」
Hの妻「出て行って・・・」
S社の社員H「おい・・・。」
Hの妻「出て行って!」
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─広告代理店S社─
S社の部長「H!どうなっているんだ!あれから数日経つが、ちっとも状況が改善しないじゃないか!このままじゃ我が社は倒産だ!何とかしろ!!」
S社の社員H「何とかしろと言われても・・・。」
S社の部長「うるさい!そもそも、おまえが何か変なことをしてしまったんじゃないのか?俺はおまえの責任をとことん追及するぞ!」
M「ちょっと待ってください!!」
S社の社員H「!」
S社の部長「な、何だ君は!」
M「Hは悪くありません!それどころか彼は事態の収拾のために、自分のことを、大切なひとのことを犠牲にしてまで奔走していました!」
S社の部長「何を今更!そんなことは社員ならあたりまえだ!当然だ当然!」
R「あらまぁ。わかりやすいぐらい器の小さい部長さんだねぇ。」
S社の部長「何ぃ!」
R「まぁ、外野は黙っててちょうだいよ。いくぜ。M」
M「はい!」
S社の社員H「M・・・!」
S社の部長「な、何を始める気だ!」
M「H、いいか。広告グループの最適化は効果的だが、追加でやらなければいけない作業がある。もちろん《除外キーワードの設定》と《追加キーワードのグルーピング》だ。」
《最適化のポイント》
リスティングでは完全一致だけでなく、フレーズ一致や部分一致を駆使して広いリーチと新しいキーワードの発掘を実現していく必要がある。
広告グループの最適化によってグルーピングを行ったとしても、完全一致以外のキーワードはどんどん《検索クエリ》が貯まってくるので、以下のような指標を参考に最適化を行う。
| 行う作業 | クエリの状態 |
| KWとして追加する | 検索数、クリック率、CV数のいずれかが良好 |
| 除外KWとして追加する | 検索数、クリック率、CV数が不良 |
すでに精査されたクエリなので、完全一致での登録がおすすめ。グルーピングも手が回るなら個別の広告グループに設定して、一定の期間、高単価で様子を見、調整を重ねることをすすめる。
これらの作業を繰り返し、完全一致の割合が増えてもCV数を維持できるようになれば費用対効果はおのずと上がっていく。
R「そういうこと。ただ、これってなかなか骨が折れるんだよね~。」
S社の社員H「た、確かに・・・。」
R「そこでリスティング オートフライトの登場というわけ。M、《超音速モード》、いくよ。」
M「はい!リスティング オートフライト《超音速モード》突入!」
─Mのノートパソコンがうなりを上げる!
ヴィーーーーーーンンンン!─
S社の社員H「振動がスゴイ!デ、デスクが!!」
M「やばい!H!ノートパソコンとデスクを押さえてくれ!」
S社の社員H「うわぁぁぁぁぁ!」
S社の部長「ひぃぃぃ!」
─バシュッ!・・・ノートパソコンの振動が止まる─
S社の社員H「・・・だ、大丈夫なのか?」
M「もう大丈夫だ。すべてのアカウントに対して《超音速モード》を適用した。すでに安定運行に入っている。明日には結果が出ると思うよ。」
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─デスゲート・本社─
バラキートのL「こ、これはどうしたことだ!アカウントをいくらコピーしてもそれ以上に最適化がされていく・・・。こ、これがリスティング オートフライト・・・おのれK!」
デスゲート幹部J「・・・どうやら失敗したようだな。」
バラキートのL「イ、イーグル・・・」
イーグルのJ「デスゲートにおいて失敗は許されない。」
バラキートのL「お、おい、まさか・・・ぎゃああああああ!」
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─翌日、広告代理店S社─
S社の社員H「部長!」
S社の部長「うわ!な、何だ!急に声をかけるな!どうした!」
S社の社員H「何だじゃないですよ!ご報告です。早めに、と思いまして。例のアカウントですが、すべて改善しています。」
S社の部長「おお!そ、そうか!よくやった。これでひと安心だな。」
S社の社員H「はい!それで部長・・・今日なんですが、定時で帰ってもいいですか?」
S社の部長「うん?ああ。そうだな、例のリスティング オートフライトとやらで我が社の業務もずいぶん効率化できたことだし、今回おまえも大分尽力してくれたみたいだからな。好きにしろ。」
S社の社員H「ありがとうございます!」
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─Hの自宅─
S社の社員H「ただいま!」
Hの妻「あなた!今日はずいぶん早いのね!」
S社の社員H「あたりまえじゃないか。だって今日はリョウタの誕生日だろう?」
Hの妻「あなた・・・覚えてくれたのね・・・。」
S社の社員H「小さいけれどケーキも買ってきたよ。お祝いをしよう。それから、これからは今までよりも少し早く帰れると思う。ごめんな、心配掛けて。」
Hの妻「ううん。ありがとう・・・。」
S社の社員H「さぁ!乾杯だ、乾杯!」
Hの妻「!!あ、あなた・・・」
S社の社員H「うん?どうした?」
Hの妻「リョウタが、リョウタが・・・、歩いてるわ!」
S社の社員H「ええっ!」
Hの妻「リョウタ!こっちよ、おいで!」
S社の社員H「リョウタ!頑張れ!」
─柔らかな夕陽が家族を照らす。
ふたりの目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
広告代理店は多忙だ。彼らは日夜戦っている。
そして、彼らにも当然、守るべきものがある。
リスティング オートフライトもまた、守るべきもののために走り続ける。─
M「広告グループの最適化って重要なんですね。」
Mの上司K「そうだね。重要であり、手間もかかる部分なんだ。ただ、アカウント構造を最適化することで、ずいぶん成果に差が出てくるんだ。」
M「リスティング オートフライトでは広告グループの最適化も自動で行ってくれるんですか?」
Mの上司K「そのとおり。しかもそれだけじゃなく、それらを加味した上で、最適なキーワードの提案や広告文の提案もしてくれる。まさに、《オートフライト》なサービスなんだ。」
M「なるほど!」
Mの上司K「リスティング オートフライトでは実際に使用しているコアエンジン:SLATを使用した流入シミュレーションを無料で受け付けている。最適化を行うことで今の流入からどれくらい有効なCV増加が見込めるのか、以下のボタンからぜひ試してみてほしい。」
本年度、9月に5連休(シルバーウィーク)があり、海外研修旅行を企画しました。台湾では近年、従来の下請け製造業に代わり、製品とサービスの組み合わせによって産業価値を高める試みが盛んです。教育の現場でもこの流れに乗ろうとする動きがあります。近年、モノつくりからサービスデザインへの転換が進む台湾の教育の現場やデザインファームを見学し現地の動向を探ります。
■タイトル:HCD-Net 台湾のサービスデザイン 現地視察
〜モノつくりからサービスデザインへの転換が進む台湾の現地の動向を探る〜
■主催:NPO法人人間中心設計推進機構
■本プログラムの対象者:人間中心デザイン、UXデザイン、サービスデザインに関心の高い方
■日時: 9月19日(土)~9月23日(水)
■場所:台湾台北市及び台南周辺
■定員:15名(先着順) 申込締切日:7月1日(月)
■同行:浅野智氏(HCD-Net理事)安浩子氏(HCD-Net教育事業部)
■スケジュール概要:
9月19日(土):夕方台北にて現地集合 ※皆で夕食 <台北泊>
9月20日(日):台南市に台湾高速鉄道で移動、午後観光<台南泊>
9月21日(月):国立雲林科技大学 にて院生らと発表大会(LT大会)と研究室訪問 <斗六市か台中市泊>
※日本語でのディスカッションです(日本に留学された先生が多いため)
9月22日(火):新竹市または台北にてデザインファーム見学(現在数社に問い合わせ中)
※台北に戻り打ち上げ<台北泊>
9月23日(水):解散・自由行動
※台北2泊・台南1泊・斗六市か台中市1泊の計4泊5日です。
※現地集合、移動は各自で行動いただきます。
※パッケージツアーではありませんので、自力或いは仲間で行動できる方向きの企画です。
■参加費:会員20,000円、一般30,000円、学生10,000円
(アテンドのみの価格です。航空券・現地移動費・宿泊費・飲食費等は各自ご負担願います。)
■参加申込方法:タイトルを「HCD-Net台湾ツアー参加希望」として以下の内容を
hcdnet_registration@hcdnet.orgまでご連絡ください。
---------------------------------------------------
氏名:
所属先名:
会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生
電話番号:
メールアドレス:
参加費領収書の宛名:
※記載がない場合は所属先名で発行いたします。
※電話番号とメールアドレスは緊急連絡先として台湾で使用できるものを記載してください。
----------------------------------------------------
受付メールを事務局より返信いたします。参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で届かない場合は事務局にご連絡ください。請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先をご指定ください。

スマートフォン向けグッズのECや、EC事業者向けのプラットフォームを提供するHamee(ハミィ)は6月15日、自社サイトやモールの在庫数を自動連携する「ネクストエンジン在庫連携」の提供を始めた。EC業務をサポートするプラットフォーム「ネクストエンジン在庫連携」の在庫連携機能を単独サービスとして展開するもの。
「ネクストエンジン在庫連携」の販売は楽天と連携。サービス提供・開発・運用はHameeが担当し、楽天は「楽天市場」の管理画面内「RMS Service Square」を通じて販売する。代金の回収、営業活動を楽天が担う連携となる。
「ネクストエンジン在庫連携」は、「ネクストエンジン」を提供してきた知見を生かしシンプルに在庫連携だけを行うことができる新サービス。楽天市場と他のモール・カートの在庫数を自動連動させることが可能になる。
モールと自社サイトのカートとの連携は、基本は「ネクストエンジン」と同様。ただ、アプリを用いた連携が必要となる一部サービスは非対応としている。詳しくは以下を参照。
→ http://next-engine.net/manageable_systems(ネクストエンジンのサービスサイトにジャンプします。備考欄に「要アプリ」と記載されているものが非対応)
料金は400件まで5000円(5000円は月額固定)。400件を超えた場合の料金体系は次の通り。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:複数店の在庫を連携する「ネクストエンジン在庫連携」をHameeが提供開始、楽天と販売連携 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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2014年度より新たな事業として発足した本制度は、去る5月30日の授賞式をもって無事第一回目を終えることができました.HCDベストプラクティスアウォードの申請をご検討または実際に申請していただいた方々、審査に協力いただいたHCD専門家の皆さま、選考委員の皆さま、および制度の推進に尽力いただいた表彰委員および事務局スタッフに、心より感謝申し上げます.
制度の趣旨について
さて本制度は、HCD/UXD活動の手本となるようなプラクティス(注:実践や経験の意)を発掘し、日頃HCD/UXD活動や研究に従事されている方々が、その活動や研究の参考になることを狙いにスタートしています.良い活動の結果が良い成果であるという考え方もありますが、より直接的に、HCD/UXD活動そのものを一つのプラクティスととらえ審査対象としています.これを称えることで、その活動に従事された方々の自信につながったり、一つの活動モデルとして波及したりすることを期待します.またHCD専門家を主体として一次審査・二次審査を実施することにより、専門家の活躍の場の創出や、専門家同士のつながりを醸成することも狙いとしました.
申請状況と審査結果
初年度である今回は、31件の応募がありました.この31件を一次審査と二次審査を経て10件にまで絞り込み、これを対象として最終審査を実施しました.当初は、製品やサービスの開発プロセスにおける活動が主体であろうと想定しました。しかし申請結果を見てみると、人材育成や指標づくりや啓蒙活動など、間接的な活動も多く、概ね半々という状況でした。この点で言えば、例えば人材育成にもHCDの考え方を当てはめ、トレーニーである研修参加者の特定やスキルレベルなどを把握した上で繰り返しフォーローしている点が素晴らしいと思いました。また指標づくりや啓蒙活動などでは、『ここまでやるのか』と思えるような熱意や追求の姿勢を感じました。最終審査は、別途定めた選考委員会(選考委員6名)により、その審議が厳正に行われました.授与賞について当初は、優秀賞と奨励賞の2種類を念頭においておりましたが、審査員による真摯な議論の末、優秀賞2件、奨励賞2件に加え、審査員特別賞1件の計5件となりました.その5件どれを取っても、当事者の皆様の熱意や探求心に溢れ、素晴らしいプラクティスであったと思います。
次回に向けて
審査では、「プレゼンや質疑の時間が短い」「進行がスムーズでは無かった」などの運営上の問題も判明しました.また申請についても、「申請用紙が書きにくい」「補足資料はどこまで提出すれば良いのか分からない」など、分かりづらい点がありご迷惑をおかけしました。これらの点を議論し、次回の課題として整理したいと思います。第2回目も、12月末を申請期日として実施する予定です。関係諸氏におかれましては、是非申請にチャレンジしていただきますよう、お願い申し上げます。またHCDペストプラクティスアウォード表彰制度を有効に活用していただき、HCD/UXD力の向上に役立てていただきたいと思います。HCD専門家の方々には、どうぞ一次審査・二次審査へのご協力をお願いいたします。
2015年6月15日
HCDペストプラクティスアウォード表彰員会 委員長
松原幸行
学研ホールディングスの子会社の学研教育みらいが、4月に立ち上げたアパレル通販が好調だ。幼稚園や保育園向けにエプロンやチュニックを開発してきた経験やノウハウを活かして展開するもの。動きやすく近所へ外出できるワンマイルウェアとして需要を喚起していく。立ち上がりは2000円台と購入しやすい価格設定などが奏功し、計画以上売り上げを獲得したという。
立ち上げたアパレルブランドは「シュルリ」で、グループの学研教育みらいを通じて通販展開する。日常的に使いやすいナチュラル服をコンセプトに、チュニックやワンピース、エプロン、スモックなどを取り扱う。メーンの価格帯は2000円前後となる。
もともと、学研教育みらいは全国約5万カ所の保育園や幼稚園向けにカタログを配布し、ワークウェアとしてエプロンやチュニックを販売していた。しわになりにくく動きやすい素材を使用し、幼児を傷つける可能性がある装飾品を省く工夫がされていることなど保育の現場における実用性の高さが評価されてきたという。
通販向けブランド「シュルリ」は、一般向けに販路を拡大する狙いで立ち上げたもの。保育園や幼稚園に向けて提案してきたこれまでのノウハウを活かし、ファッションアイテムの1つとして日常的に着用できるアイテムを中心に提案する。
まずは25アイテムの取り扱いでスタートし、5月に新商品を投入。現在では50アイテムをラインアップし、順次拡充していく考え。

ターゲットはナチュラル服を好む母親で、家庭向けに知育玩具を扱う通販サイト「おやこCAN」など関連するサイトにバナーを掲載。また、5月中旬からは、グループで発行するダイエット雑誌やレシピ本への広告出稿にも着手した。
立ち上がりは好調で、5月の母の日に合わせたバナーデザインでギフト需要を獲得。チュニックなど日常着の専門サイトが少ない中で、デザイン性の高さや購入しやすい価格帯が奏功し、潜在的な需要喚起につながったようだ。
今後は、アパレルブランド「シュルリ」を告知するチラシを、幼児教室「学研プレイルーム」などで配布する。また、通販サイトではコンテンツの充実を図り、開発ストーリーなどを掲載していく考え。
「通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
学研グループ、ご近所用アパレル好調(2015/06/11)
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オリジナル記事:学研グループのアパレル通販「シュルリ」が好調、計画上回る売り上げでスタート | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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「最近、当社の製品ラインが拡大したことで、管理する AdWords アカウントが大幅に増加しました。しかし MCC アカウントでは 1 つの画面で掲載結果の傾向を把握し、対処もできるので、週当たり 4~5 時間を節約できただけでなく、各アカウントに容易に目を配ることができるようになりました。」 - Katherine Doty 氏(Rosetta Stone グローバル検索マーケティング マネージャー)
「当社は 90 以上の AdWords アカウントを運用していますが、キャンペーン名を工夫することで効率的な管理が可能となっています。MCC アカウントの新しいキャンペーン ビューでは、1 つの画面だけですべてのキャンペーンを管理し、改善することが可能です。アカウントを一つ一つクリックしなくてもキャンペーンを管理できるようになり、作業時間を大幅に短縮できました。」 - Jeremy Legrand 氏(Kaymu SEM 責任者)
ジャストシステムは「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年5月度)」を実施、その結果を6月10日に発表した。それによると、自社ECサイトで「Amazon.co.jp」のアカウント情報を使って配送先指定やクレジットカード決済などができる「Amazon ログイン&ペイメント」の認知率は36.2%だった。
今回のアンケートは、ジャストシステムのセルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用し、全国の15~69歳の男女1100人を対象に実施した。
「Amazon ログイン&ペイメント」を知っている36.2%の内訳を見ると、「よく知っていて他の人に説明できる」(4.9%)「ニュースなどで見かけたことはある」(12.8%)「聞いたことはあるがよくわからない」(18.5%)だった。
「Amazon ログイン&ペイメント」の機能を認知している人に対して同機能について聞いたところ、47.4%の人が「非常に便利なサービスだと思う」と回答。37.6%が「ECを利用する頻度があがると思う」と答え、利便性を評価していることがわかった。
また、37.6%が「Amazon以外(楽天など)でも同様のペイメントサービスがほしい」、35.4%が「いろいろなECで使えるようになってほしい」と回答。他サービスへの広がりを期待している。

サービス利用時にSNSアカウントでログインする「ソーシャル・ログイン」についても質問。この機能が必要になった場合に抵抗を感じたり、利用を断念したりする人の割合は、2013年12月時は55.5%だったが、2014年10月時は50.1%、今回調査では45.1%と徐々に低下してきている。
「Amazon ログイン&ペイメント」は、同機能を導入したECサイトでは「Amazon.co.jp」のアカウントでログインすることができ、そのアカウントで登録している配送先住所やクレジットカード情報などを利用できるようになる自社ECサイト運営企業者向けサービス。
多くの消費者が利用する「Amazon.co.jp」のアカウントで、「Amazon ログイン&ペイメント」を導入したECサイトで消費者は商品購入できるようになる。
調査の実施概要は次の通り。
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オリジナル記事:「Amazon ログイン&ペイメント」は「便利なサービス」。約5割のユーザーが期待 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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IDCフロンティアの白河データセンターを探検(連載第11回)

「ネットショップの裏側」をテーマに、色んなお店やサービスの裏側を探検しているこのコーナー。今回は「データセンター」です。データセンターとは絶えることなくサーバーを動かすための、さまざまな設備を持つ施設のこと。え? 商品はないのかって? いやいや、お店のサーバーを守り続けるデータセンターこそ、本当のネットショップの裏側じゃないですか! 写真◎吉田 浩章
……なんて言ってみましたが、実は「データセンターって…なに?」という状態だった私。お話をいただいたときは不安でした。でも、われわれ取材班に交通費とお弁当を支給してくださるとおっしゃるのです! 連載11回目にして、ついに企業さまからご招待を受ける日がやって来ました! うれしい!
というわけで、はりきってやって来たのは福島県白河市。ここはIDCフロンティアさんの白河データセンター。
IDCフロンティアさんは、データセンターとクラウドサービスを提供している会社で、首都圏、北九州など、全国に9つのデータセンターを運営しています。Yahoo! JAPANグループなのでYahoo!ショッピングに出店している方にはゆかりのあるデータセンターです。
実は、今ご覧のネットショップ担当者フォーラムのサーバーもIDCフロンティアの有明データセンターにあるんです。(詳しくはWeb担当者Forumのこちらの漫画をご覧ください)。
ここ白河データセンターは、2012年10月に1号棟が竣工し、2014年6月に2号棟が稼働しました。約6万台のサーバーを収容できる能力があるそうです。

白河データセンターの外観。屋根にポコポコと建っている「煙突」が、この建物の鍵を握っています。




データセンターの戦いは熱との戦い。サーバーは熱を出しますが、熱は故障の原因にもなるので、サーバーを設置している部屋の冷却が必要です。従来型のデータセンターは、大きなエアコンで部屋全体をガンガン冷やしていますが、この建物はまったく別のアプローチを取っていて、建物全体がエアコンのようになっているのです。「外気空調データセンター」と言うらしいのですが、どういうことなんでしょうか? IDCフロンティアの山下さんと市川さんにお話をうかがいました。


建物全体が空調機みたいに呼吸しているんですね。そういえば外観もエアコンみたいです。
データセンターのエネルギー効率を表す「PUE」(Power Usage Effectiveness)という指標で、白河データセンターは約1.2という値だそうです。これは、サーバーが消費する電力1に対して、それ以外の空調や照明などの消費電力が0.2という意味。一般的なデータセンターはPUEが2.0くらいと言われているので、白河データセンターはエネルギー効率がとても良いデータセンターなんですね。

ところでなんで場所が白河だったのでしょうか?
「まず、外の空気を取り入れますから冷涼な気候であることですね。次に、電力供給事業者を分散する必要があることから、データセンターの集中する東京電力管内を避け東北電力管内であること。さらに、ここはネットワークの応答時間が3.5ミリ秒で東京郊外と同等です。白河には新幹線や高速道路などの社会インフラが走っているためネットワークの接続拠点にも近く、応答時間を速くするには有利なんです」(山下さん)
データセンターは災害時にも動き続けなければならないので、新たなデータセンターを作るには、地盤や災害の危険度など、さまざまな条件をクリアしなければなりません。また、各地のデータセンターは光ファイバーでつながっているけど、光ファイバーは新幹線や高速道路に沿って敷設されていることが多いので(知らなかった!)、両方とも近くにある白河は、データセンターを作るのにピッタリな場所だったようです。
では実際に中を見せてもらいます!















データセンターの使命と言えば、サーバーが稼働し続けられるように、とにかく電気を途切れさせないこと。そのための無停電電源装置と非常用自家発電機を見せてもらいました。








ほかにも、火災に対する備えとして超高感度煙検知器があちこちに設置されているそうです。これは、「コードのビニール被覆が熱くなって焦げてきました」程度の、ごくわずかな煙まで検知するそうです。
消火はサーバーを傷めない窒素ガス消火設備が用意されていますが、幸い、実際消火が必要になったことはありません。
広ーいデータセンター内を歩いてきましたが、ほとんど人の気配がしません。データセンターってそれぞれの企業のシステム担当者の人が出入りするのかと思いましたが、サーバーの設定やエラーの監視などはほとんどリモートで対応できるそうです。



一般の人が絶対に入ることができないこの場所。ネットワークの秘密基地を探検する機会をいただいて、これまでになく何か神聖なものに触れるような感覚。頑丈なセキュリティーの向こうに、どんな世界が広がっているのか……とにかくドキドキな取材でした。
写真の通り、どこもかしこも無駄のないスッキリとしたデザインで、まるで宇宙船のようなセンター内。建物全体が呼吸をしているようなその場所で、お客さまのデータを確実に守るため、365日24時間、徹底した管理がなされていました。
「設計・施工・空調など、それぞれの領域のプロフェッショナル企業と弊社で、それぞれ知恵を出し合ってできた建物なんです」
山下さんのこの一言に、日本の高い技術の集大成を感じました。
私たちが普段、ネット上でたくさんの情報を得られるのも、ネットショッピングできるのも、SNSで友だちとつながれるのも、“止まらない”ことを使命に、絶えず動き続けるデータセンターがあってこそ。
データセンターに未来を支えてもらって、もっともっと生活が豊かになるようなサービスがネット上に生まれてほしいなと思います。

動画でもレポートしています。こちらもご覧ください!
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:EC担当者の9割は(きっと)見たことがないネットショップの本当の裏側、データセンターの内部に潜入! | はぴさやがゆく! ネットショップの裏側探検記 | ネットショップ担当者フォーラム
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3か月経っても発注ゼロ! 俺に何が足りないんだ!?(連載第2回)

※マンガをクリックすると次のページに移動します。
登場人物

竹田 ヒロシ
お調子者だけど努力家の30歳。

梅川 ユカリ
ヒロシの彼女。27歳。ヒロシとは大学時代に知り合った。


長山 マモル
ヒロシのよきアドバイザー。ネットショップのコンサルをしている。


次回は7月公開予定
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オリジナル記事:だから売れなかったのか! スイーツ通販サイトに欠かせない4つの要素 | スイーツ通販で目指せ大成功! | ネットショップ担当者フォーラム
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oogleは、schema.orgでのパンくずリストをサポートした。これまでは、schema.orgで定義されているもののパンくずリストを表す構造化データとしてschema.orgを利用することはできなかった。JSON-LDとmicrodataをシンタックスに使ったschema.org/BreadcrumbListの記述を説明する。
- schema.orgのパンくずリストをようやくGoogleがサポート開始 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

ヨドバシカメラは6月11日、「ヨドバシ・ドット・コムでコーヒー豆の取り扱いを始めた。2013年からお米や飲料のネット通販を開始し、2014年には有機野菜を展開。総合通販サイトとして、取り扱い商品の拡充を進めていく。
今回取り扱うコーヒー豆はカスタムオーダー制で、注文を受けてから、生豆を都度焙煎して配送するサービスが特徴。少量でも焙煎を行うことができる「スーパー焙煎機」での焙煎を特徴とする「たまじ珈琲」との提携で実現した。
「たまじ珈琲」の「スーパー焙煎機」を活用し、高品質な生豆を焙煎。焙煎後24時間以内に発送する。

販売するのは、南米・北米・ハワイ・アジア・アフリカなど、世界中の産地から厳選した40種類の豆。種類が多すぎて選べない、さまざまな豆を試してみたいといったニーズに応え、最適な100グラムパック3種類をセットにした商品も用意した。
「ヨドバシ・ドット・コム」では、コーヒー用品専門ストアも展開している。ドリッパーやペーパーフィルター、コーヒーポット・ドリップポット、コーヒーサーバーなどハンドドリップ用品からサイフォンやコーヒープレス、自宅で挽き立てのコーヒーが楽しめる電動ロースター、コーヒーミル・グラインダーなどを展開。コーヒー用品から豆までをワンストップで提供する体制を整えた。
コーヒー豆の販売開始で取扱商品は約370万品目を超えた。直近では5月21日に、「ゴルフ用品専門ストア」を開設している。
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オリジナル記事:ヨドバシカメラがコーヒー豆のネット通販を開始、「たまじ珈琲」との提携で実現 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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