ネットショップ担当者フォーラム

創価学会の仏具・書籍などのECサイトでカード情報1.8万件漏えいの可能性/東京都が美容ECなどの3社に特商法違反などで業務停止命令【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

1 year 7ヶ月 ago
2024年11月8日~2024年11月14日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
  1. 創価学会の仏具・書籍などのECサイトでカード情報1.8万件が漏えいした可能性。不正アクセスでペイメントアプリケーションが改ざん

    不正アクセスによる被害を受けたECサイトは創価学会の仏具・書籍などを販売する「博文栄光堂オンラインショップ」。クレジットカード情報(1万8394件)などが漏れた可能性がある。

    2024/11/13
  2. 東京都、美容ECなどの3社に特商法違反などで業務停止命令。理由は定期解約条件の記載不備、誇大広告など

    3か月の業務停止命令を受けたのはLIALUSTER(リアラスター)、hairju(ヘアージュ)、TRIBE(トライブ)の3社で、それぞれ同一の代表者。代表者は3か月の業務禁止命令が出された。

    2024/11/11
  3. ウエルシア薬局、ECサイト「ウエルシアドットコム」の個人情報約4万件が漏えいした可能性。サポート詐欺の不正アクセスで

    公式ECサイト「ウエルシアドットコム」に携わる従業員が10月24日、サポート詐欺のWebブサイトへ誘導され、遠隔操作ソフトをインストールされた。これにより、不正アクセスを受けたことが判明した。

    2024/11/11
  4. マンション内でのスムーズな配送をどう実現する? ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便が管理会社と実証実験

    「マンション内配送サービス」はマンションの管理員がヤマト運輸・佐川急便・日本郵便から一括で荷物を受け取り、管理員が宅配会社に代わって戸別配達を行うというもの。

    2024/11/12
     
  5. LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、置き配や余裕のある配送日指定などで10円相当のPayPayポイントを付与

    キャンペーンの内容は3種類。「おトク指定便キャンペーン」「置き配キャンペーン」「1回受け取りキャンペーン」。

    2024/11/12
     
  6. LINEヤフーのショッピング事業が好調、再びプラス成長へ。eコマース取扱高は4.2%増の2兆円強

    国内物販系取扱高の内訳は、「Yahoo!ショッピング」「LINEギフト」「ZOZOTOWN」「LOHACO」などによるショッピング取扱高が同4.5%増の8113億円だった。

    2024/11/11
     
  7. ビックカメラがECサイト「ビックカメラ・ドットコム」、AI活用で商品掲載数2倍をめざす取り組みとは

    ビックカメラは3年後に商品掲載数約2倍を目指しており、商品情報の収集や整理業務の効率化に向け2024年9月にLazuliが提供するAI活用のクラウド型商品マスタ「Lazuli PDP」を導入した。

    2024/11/8
     
  8. フューチャーショップ、世界最大手のソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」の米VRChat Inc.とパートナーシップ契約

    フューチャーショップのVRChat上の仮想空間「FUTURE 20th SQUARE」は11月14日にリニューアルオープン、「伊藤久右衛門」「格之進」「エーデルワイスファーム」などがバーチャルポップアップを出店するという。

    2024/11/12
     
  9. 「Amazon.co.jp」がフリマアプリ「メルカリ」のスマホ決済サービス「メルペイ」を導入、「メルカリ」の売上金やポイントを使った買い物が可能に

    「Amazon.co.jp」では「メルペイ決済」を導入し、2024年10月下旬から利用可能な対象ユーザーを徐々に拡大。11月12日からはすべてのユーザーが利用できるようになった。

    2024/11/13
     
  10. 2024年4‐6月はECサイトからのクレカ情報漏えいが前年比11倍超の12万件に【かっこ×リンク調査】

    2024年4-6月におけるカード情報の漏えい事件数は2024年1‐3月と比べ2.5倍の15件、カード情報流出件数は同約5倍の12万727件。前年同期間比でみると事件数は3倍、ECサイトからのカード情報流出件数としては11倍超となった

    2024/11/8
     

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    藤田遥

    ショート動画を見て商品購入した経験は47%、企業が発信する公式ショート動画は「参考になる」と約41%が回答

    1 year 7ヶ月 ago

    印刷・集客支援のプラットフォームを運営するラクスルが実施した調査によると、ショート動画を見て商品購入やサービスの利用をしたことがある人は約半数を占めている。また、商品の購入やサービスの利用を検討する際に最も重視するものとして「ショート動画・YouTubeチャンネル等でのレビュー」と回答した人が20代を中心に一定数見られた。

    ショート動画を見て商品購入・サービス利用をしたことがあるかを聞いたところ、「ショート動画を見て商品購入やサービス利用の経験がある」と回答した人は全体で約47%だった。年代別に見ると、20代は56.9%、30代は49.6%、40代は37.7%が「ある」と回答した。

    ショート動画を見て商品を購入したりサービスを利用したりした経験の有無
    ショート動画を見て商品を購入したりサービスを利用したりした経験の有無

    商品を検討する際に、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるかを聞いたところ、「非常に参考になる」は16.5%、「参考になる」は40.9%、「あまり参考にならない」は30.2%、「全く参考にならない」が12.4%という結果だった。「非常に参考になる」「参考になる」の合計は57.4%となっている。

    商品を検討する際、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるか
    商品を検討する際、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるか

    サービスの利用を検討する際に、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるかについては、「非常に参考になる」が14.5%、「参考になる」が42.2%、「あまり参考にならない」は31.3%、「全く参考にならない」が12.0%という結果だった。

    サービスの利用を検討する際、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるか
    サービスの利用を検討する際、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるか

    「商品購入やサービスの利用を検討する際、最も重視するのはどれか」について聞いた結果、最も多かったのは「家族・友人など身近など身近な人の口コミ」で63.0%だった。「ショート動画・YouTubeチャンネル等でのレビュー」は全体の順位で6位だったが、20代においては「家族・友人など身近な人の口コミ」「口コミサイトやSNSでのテキストベースのレビュー」の次に多い3位となっている。

    商品の購入やサービスの利用を検討する際に最も重視するもの
    商品の購入やサービスの利用を検討する際に最も重視するもの

    ショート動画を見て購入・サービス利用をした内容の年代別ランキングでは、女性が20代、30代、40代とも「化粧品類」が1位だったが、男性は20代の1位が「食品・飲料」、30代の1位は「趣味に関する商品/サービス」、40代の1位は「家電」となっている。

    ショート動画を見て商品を購入したりサービスを利用したりした内容の年代別ランキング
    ショート動画を見て商品を購入したりサービスを利用したりした内容の年代別ランキング

    調査概要

    • 調査概要:商品購入やサービスの利用、就職、転職における情報収集先に関するアンケート
    • 調査方法:インターネット調査
    • 調査期間:2024年10月8〜9日
    • 調査対象:全国、20~49歳の男女
    • 調査回答数:1000人
    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    松原 沙甫

    宅配品質の維持に追加料金は払える?「品質低下するとしても払いたくない」消費者が約半数【ネオマーケティング調査】

    1 year 7ヶ月 ago

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。

    20歳以上の男女で直近1年以内に配送を伴う通販購入経験がある1000人にインターネット調査を実施。調査実施日は10月7日(月)から10月8日(火)。

    置き配サービス・配送の日時指定サービスについて利用頻度を聞いたところ、「必ず利用する」「ほとんどの場合で利用する」の合算で比較すると、「置き配サービス」よりも「配送の日時指定」の方が利用率が高い。また「置き配」は「利用しない」が30.7%と割合が高い傾向が見られた。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    利用頻度では「配達の日時指定」>「置き配」という結果に

    「置き配」を「ほとんど利用しない」「利用しない」と回答したユーザーに対しその理由を聞いたところ、「盗難や紛失が心配だから」が48.9%でトップ。次いで「置き配に適した場所がない」(32.7%)があがった。「荷物が汚れる可能性があるから」「荷物が破損する可能性があるから」など荷物を一定時間放置することへの懸念よりも、場所問題の方が理由として大きかった。利用していない理由を自由記述式で聞いたところ、「オートロックの物件で、置き配ができないから」と、オートロックを理由にあげる声も散見された。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    「置き配」を利用しない理由には盗難・紛失の不安に次いで「場所がない」があがった

    宅配の再配達依頼の頻度についても聞いた。「よく行う」という割合(「ほとんど毎回依頼する」「依頼することが多い」の合算)は11.2%で、さらに「依頼することがある」を含めると46.8%に上った。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    1割以上が再配達依頼の頻度が多いと回答した

    再配達依頼が「ほとんど毎回依頼する」「依頼することが多い」と回答したユーザーに対してその理由も聞いた。トップは「配送時間帯に自宅にいないことが多いから」(39.3%)。「予定が変更になり、受け取れなかったから」(21.4%)、「配送時間帯の指定ができないサービスを利用しているから」(19.6%)、「再配達を気軽に依頼できるから」(17.9%)と続いた。ネオマーケティングでは「現状、再配達に対して再配達料の設定などはないため、再配達が生活者のダメージになることはないため、不用意な再配達依頼が増えてしまっているのではないか」と考察している。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    再配達の理由に「気軽に依頼できる」が上位に

    宅配サービスの満足している点についても調査した。「配送日時の指定ができること」が39.2%でトップだった。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    宅配サービスの満足ポイントでは「配達日時指定ができる」がトップ

    「不満な点」についても聞いた。トップは「配送料が高い、またはかかること」で13.2%。「配達時間帯の選択肢が少なく時間帯が広すぎること」「配送日時の指定が自由にできないこと」など、受け取りに関する項目が9%前後で続いた。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    配達日時指定の自由度に不満を少なくなかった

    宅配サービスについて、改善を要望する点や実現してほしい機能を自由記述で聞いた。その結果、「時間はかかっても、安い配達サービス」「納期を遅らせることによる、割引サービス」などと、通常の配送料金よりも安価にゆっくり配達するサービスを求める声などがあがった。

    「物流の2024年問題」の認知率についても調べたところ、認知率は半数を超えていることがわかった。一方で「内容をよく知っており、詳しい影響についても理解している」は24.2%にとどまった。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    物流の2024年問題の理解度は25%以下に

    あわせて「現在の宅配サービスの品質を維持するには費用がかかるとしたら、どう思うか」についても聞いた。品質維持のためなら追加料金を支払っても構わないと回答した割合は34.9%で、品質が低下したとしても追加料金は支払いたくないと回答した割合が48.9%。「品質向上」ではなく、「品質維持」に追加料金を支払うことに抵抗があることがわかった。ネオマーケティングでは「物流の2024年問題の理解度や危機意識の強さが関係しているのではないか」と分析している。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    宅配品質の維持に追加料金は払えない、が優勢となる結果に
    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    鳥栖 剛

    楽天グループの国内EC流通総額は5.5%減の約4.2兆円。前年のふるさと納税の駆け込み需要などの反動減続き【2024年3Q】

    1 year 7ヶ月 ago

    楽天グループの2024年1-9月期(第3四半期)連結業績における国内EC流通総額は、前年同期比5.5%減の4兆1964億円だった。7-9月期(純第3四半期)単体では同6.9%減の1兆4635億円、4四半期連続のマイナス成長となった。

    国内EC流通総額は「楽天市場」の流通総額に加え、トラベル、ブックス、ブックスネットワーク、Kobo(国内)、ゴルフ、ファッション、ドリームビジネス、ビューティ、Rakuten24などの日用品直販、Car、ラクマ、Rebates、ネットスーパー、クロスボーダートレーディングなどの流通額を合算した数値。

    流通総額の落ち込みは、前年のふるさと納税のルール変更(2023年10月から)前の駆け込み需要の反動を受けたほか、SPU改変などによる一過性要因による高い前年比ハードルが影響したと説明。一過性要因の影響を考慮した楽天グループの試算では、純第3四半期の国内流通総額は約5%成長だったとしている。

    楽天グループの2024年1-9月期(第3四半期)連結業績における国内EC流通総額は、前年同期比5.5%減の4兆1964億円
    純第3四半期単体は6.9%減の1兆4635億円(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

    なお、12月以降は各一過性要因の影響が一巡するため、10-12月期(第4四半期)から前年同期比でのプラス成長をめざす。通期の国内EC流通総額の成長率は「2023年度に比べ緩やかになると見込む」(IR資料)としながら、来期は「1ケタ半ばから後半の国内EC流通総額成長率をめざす」(同)という。引き続き、中長期的に国内EC流通総額10兆円達成を狙う。

    楽天グループの2024年1-9月期(第3四半期)連結業績における国内EC流通総額は、前年同期比5.5%減の4兆1964億円
    各一過性要因は一巡し第4四半期からはプラス成長をめざす(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

    2024年1-9月期(第3四半期)の国内EC売上収益は前期比2.0%増の6598億円。国内ECの営業利益は、同2.6%減の682億円だった。

    楽天グループの2024年1-9月期(第3四半期)連結業績は、売上収益が同8.5%増の1兆6176億2100万円、営業損失は510億6600万円(前年同期は1795億7800万円の損失)、四半期純損失は1271億4100万円(2023億8800万円の損失)。

    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    鳥栖 剛

    ロボット+人で省人化&生産性向上、TEMUの日本戦略、物流費増加への対応などが学べる【11/19開催@東京】

    1 year 7ヶ月 ago
    プラス ロジスティクス、ライフドリンク カンパニー、TEMUなどが登壇! Eコマースにおける物流の役割、事例、最新情報が無料で学べる「EC物流フォーラム」を11月19日(火)に開催

    11月19日(火)に開催する「EC物流フォーラム」は、プラス ロジスティクス、ライフドリンク カンパニー、Tshirt.st、ファインズファルマ、スクロール360、TEMUなどが登壇。東京・虎ノ門ヒルズフォーラムでリアル開催します!

    「ロボット・人で省人化+生産性向上」「BtoC・BtoBの効率的・生産性UPを実現する配送体制」「送料値上げ時代の戦い方」「TEMUの日本戦略」などのテーマについて、物流の責任者などが講演。全7講演すべて無料で聴講できます。

    当日は、講演会場での生聴講、講演者との名刺交換のほか、Wi-Fi、電源などテレワークができるスペースをご用意。自社のECビジネスの課題解決や交流の場として、ぜひ会場に足をお運び下さい。

    まだお申し込みをしていない方のために、イベントの見どころをご紹介します。

    EC物流フォーラム2024

    見どころ① プラス ロジスティクスの「ロボット」「人」で省人化・生産性向上を実現する物流の取り組み~専門家による最新トレンドの解説から運用事例などを公開~

    10:30~11:15 L1-1 オープニング基調講演

    慢性的な人手不足によって、「人」に頼らない倉庫運営=ロボット導入などの自動化への興味・関心が高まっています。ただ、費用対効果を鑑みると多くの企業は慎重にならざるを得ないのが現状です。

    プラス ロジスティクスではプラスグループをはじめとした企業の要望に合わせたカスタマイズを実施。大規模事業に適した「オートストア」、独自開発の「ツインピック」などを導入し、大規模から中小規模までさまざまな物流に対応しています。

    セッションでは専門家によるロボット活用のトレンドや最新事例、庫内設計のノウハウや実際に得られたロボット導入効果などを解説。倉庫自動化推進のヒントをお話しします。「物流品質や生産性を高めたい」「倉庫の自動化やロボット導入を検討したい」「省人・省力化を図りたい」「物流コストを見直したい」と考えている方、必聴です!

    プラス ロジスティクス株式会社 営業企画部 部長 圷信明氏
    プラス ロジスティクス株式会社 営業企画部 部長 圷信明氏
    1993年プラス ロジスティクス入社。当時、物流業務を受託していたアスクル向け物流センターの設計・構築、庫内運営に従事。以降、約30年間にわたり物流業界に身を置き、新センター立ち上げなどのプロジェクトに携わっている。現在は現場での経験も生かし、通販物流・家具物流を中心に新規顧客の開拓や新規メニュー開発などを担当。常にお客さまの声を聴き、物流サービスで課題を解決できる提案を心がけている。
    株式会社青山ロジスティクス総合研究所 代表取締役 刈屋大輔氏
    株式会社青山ロジスティクス総合研究所 代表取締役 刈屋大輔氏
    1973年生まれ。青山学院大学大学院経営学研究科博士前期課程修了(経営学修士)。物流専門紙「輸送経済」記者、「月刊ロジスティクス・ビジネス」副編集長などを経て、独立。青山ロジスティクス総合研究所代表。著書に『ルポ トラックドライバー』(朝日新聞出版)、『知識ゼロからわかる物流の基本』(ソシム)など。

    見どころ② 年間7億本を売る「ZAO SODA」などのLDCの物流戦略~BtoC・BtoBの効率的・生産性UPを実現する配送体制、送料値上げ対策などを解説~

    13:25~14:10 L1-4 ゼネラルセッション

    炭酸水「ZAO SODA」などで知られるライフドリンクカンパニー。BtoB、BtoCを合わせて年間7億本以上を売り、配送する物流の秘訣(ひけつ)を解説します。効率的な物流網の確立に向けた在庫管理、ロジスティクスサービスの構築、出荷までのサプライチェーンプランニング、配車手配などを7億本以上を配送する物流の裏側を、SCM本部責任者が語ります。

    株式会社ライフドリンク カンパニー 橋本知久氏
    株式会社ライフドリンク カンパニー 橋本知久氏
    航空会社、外資系戦略コンサルティングファームにて事業再生・DX推進支援等に従事した後、2017年にライフドリンク カンパニーに入社。経営企画を経て、現在はSCM本部責任者。2020年よりEC事業を責任者として立ち上げ。以後、「ライフドリンク」の実現に向けて、日々奮闘中。

    見どころ③ 送料値上げ時代の戦い方、物流2024年問題、物流のこれから

    16:15~17:15 L1-7 クロージング講演

    登壇するのはEC専業のTshrts.stと、実店舗がメインでECも手がけるファインズファルマ。物流もTshrts.stは複数拠点にアウトソーシング、ファンズファルマは自社構築した倉庫で物流業務を手がけます。ビジネスモデルや物流運用のアプローチが異なる両社の経営者のお話を通じて、通販物流の考え方、送料値上げ時代に勝つためのアイデアのヒントをお伝えします。

    株式会社Tshirt.st 代表取締役 後藤鉄兵氏
    株式会社Tshirt.st 代表取締役 後藤鉄兵氏
    1999年からEC事業に関わり2002年には自社製造アパレルブランドの販売をするなど、日本のEC黎明期から活動を続ける。Shopifyはまだ日本語版も日本法人も存在しない頃から独自のローカライズで運用。現在は年間200万枚40万件という規模のECサイトを運用している。
    株式会社ファインズファルマ 代表取締役社長 舌古陽介氏
    株式会社ファインズファルマ 代表取締役社長 舌古陽介氏
    2005年11月にファインズファルマを創業。同年に代表取締役就任。それ以前は父の会社である有限会社ファインズにて取締役営業本部長として従事。力を入れていることは、ECやドラッグストアの新業態など新しい小売業形へのチャレンジ。今期が20周年イヤーとなる。
    株式会社リンクス 代表取締役 日本オムニチャネル協会ロジスティクス分科会リーダー 小橋重信氏
    株式会社リンクス 代表取締役 日本オムニチャネル協会ロジスティクス分科会リーダー 小橋重信氏
    1992年アパレル会社にてブランド事業の運営し、上場から倒産までを経験。その後SONY通信サービ事業部にてIT関連に関わり、2005年に物流会社OTSにて、EC物流など新規事業の立上げなどに関わる。現在は、物流コンサル会社リンクスを立上げ、「物流から日本の企業を元気にする」をミッションに、物流の現場改善から物流戦略の見直しなどを支援する。ビジネススクールなどロジスティクス講演活動や日本オムニチャネル協会の物流ボードメンバーとして活動し、2021年ダイヤモンド社より『メーカーの仕事』を共著にて出版。物流系YouTube「ロジカイギ」配信中。

    見どころ④ 2024年問題への対策、TEMUの日本戦略、無理なくEC事業を伸ばす方法、競合差別化に向けた物流ソリューションなどを公開!

    2024年問題をどう解決するか?セイノーグループの最新事例

    11:30~12:10 L1-2 講演

    2024年問題に代表される労働規制により、人手不足はより深刻さを増しています。「運べなくなる」「運賃上昇」という問題に対して、セイノーグループとしてどのように対応策を作っているのか、最新事例を交えながら解説します。

    株式会社LOCCO 取締役社長 田口義眞氏
    株式会社LOCCO 取締役社長 田口義眞氏
    2015年西濃運輸入社。2016年セイノーロジックス 経営企画室/国際輸送での新規事業構築に従事。2018年セイノー情報サービス 第二営業部/supply chain全体でのシステム導入・構築を推進。2019年セイノーホールディングス 事業推進部/グループ事業統合を推進。2023年LOCCO 経営企画室より現職に至る。

    ユニクロをも売上で凌駕するSHEINのサプライチェーン大公開&もうひとつの中国ECゲームチェンジャーTEMUのJacob.huang氏・緊急登壇!TEMUの日本戦略を大公開

    12:30~13:10 L1-3 ランチセッション

    セッション内容を記載する

    株式会社スクロール360 専務取締役 (兼務) 株式会社スクロール ソリューション事業セグメントオフィサー 高山隆司氏
    株式会社スクロール360 専務取締役 (兼務) 株式会社スクロール ソリューション事業セグメントオフィサー 高山隆司氏
    1981年スクロール(旧社名ムトウ)に入社後、新規通販事業の立上げ、販売企画、INET戦略策定を経て、2008年にスクロール360の設立に参画。以来、200社以上の企業の通販事業の立上げ、EC戦略策定、物流構築を経験。これまでにスクロール360は824社以上のEC通販企業のサポートを行ってきている。
    TEMU Senior Business Development Manager of HQ Jacob. huang氏
    TEMU Senior Business Development Manager of HQ Jacob. huang氏
    1985年生まれ、現在日本在住。早稲田大学大学院、中国浙江大学卒業。新卒でヤマト運輸入社後、日本国内宅急便と国際宅急便のITインフラ整備事業に従事。2019年より海外事業を担当し、主に越境EC事業を担当。2024年8月よりTEMUに入社し現職。現在は日本での物流体制整備とビジネス開発を担当。日本企業のTEMU日本モールでの出店支援及び海外進出支援を担当。

    事例付き!Amazonから学ぶ、無理なくEC事業を伸ばす仕組みとは?

    14:25~15:05 L1-5 講演

    オムニチャネル化の進展、2024年問題により、EC事業者はより高密度に物流拠点を構える必要性が出てきています。実際にアマゾンジャパンでは2023年に1.3兆円という大型投資を行ったと発表。一方で、多くのEC事業者がアマゾンジャパンのような先行投資はしにくい状況ではないでしょうか。

    グッドマンジャパンとギークプラスは、EC事業の成長を支える、初期費用無料の自動化サービスをリリース。セッションでは同サービスを利用した事業者の成功事例や、在庫の最適配置をサポートする新サービスについて解説します。

    グッドマンジャパン株式会社 インベストメントディジョン リーシング&ビジネス・ディベロップメント ゼネラルマネージャー 坂本聖司氏
    グッドマンジャパン株式会社 インベストメントディジョン リーシング&ビジネス・ディベロップメント ゼネラルマネージャー 坂本聖司氏
    物流に特化した土地の取得、テナント誘致などに約20年従事する。東京都出身。
    株式会社ギークプラス 代表取締役CEO 加藤大和氏
    株式会社ギークプラス 代表取締役CEO 加藤大和氏
    小学校時代に単身英国留学を果たし、帰国後、慶応大学を卒業し、モルガン・スタンレーに入社。2006年、アッカ・インターナショナルを設立。2017年に大和ハウス工業に譲渡。同年、中国企業とともに物流ロボティクス企業「ギークプラス」を設立し、代表取締役CEOに就任。

    物流施策で通販顧客の販売促進!競合差別化のための物流ソリューションとは?

    15:20~16:00 L1-6 カフェセッション

    競合の多い物流業界において、顧客を自社に定着させる為、かつ新規顧客を獲得するための打ち手に悩んでいる企業は多いのではないでしょうか? セッションでは長年デジタルプリントに携わってきた富士フイルムだからできる、事業者の販売促進にまで踏み込んだ物流施策を解説します。

    「ユーザーとの関係性強化のために、出荷/ピッキング業務以外の新しい打ち手が欲しい」「新規顧客を獲得するために、競合企業と差別化を図りたい」と考えている方にオススメのセッションです!

    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ リーダー 原山悠樹氏
    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ リーダー 原山悠樹氏
    2017年 富士ゼロックス(現:富士フイルムビジネスイノベーションジャパン)入社後、プロ向け印刷機を扱う事業セールスを経て2019年よりEC専任ソリューションセールスとして企業支援に従事。マーケティング支援導入実績多数。リーダーセールスとして全国で活躍中。
    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ 矢川巧己氏
    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ 矢川巧己氏
    SaaS企業で新規開拓型インサイドセールスの立上げに携わり、さまざまな業界向けにセールス活動やリードナーチャリングに従事。2024年より富士フイルムビジネスイノベーションジャパンに入社し、マーケティング支援やリード獲得/ナーチャリング施策の企画・実行を手掛けるマーケターとして活躍中。
    EC物流フォーラム2024

    講師との名刺交換、軽食、抽選会など各種特典をご用意!

    EC物流フォーラム2024

    イベントでは、参加特典として「ネットショップ担当者フォーラム2024 秋号」+オリジナルグッズをプレゼント(ご希望の方に後日郵送)。該当の講演聴講でもらえる抽選券を集めると参加できる抽選会の実施や、セッション後に講師との名刺交換の時間を設けています。

    ランチセッションでは軽食、カフェセッションではコーヒーとお菓子をご用意しています。

    皆さまのご参加を編集部一同、心よりお待ちしています!

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ecbeingのエンジニア、マイクロソフト日本法人がエンジニアを表彰するアワードで「AI部門」受賞

    1 year 7ヶ月 ago

    ECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」を提供するecbeingは、自社のエンジニアが日本マイクロソフト主催のアワードで「Microsoft Top Partner Engineer Award <AI>」を受賞したと発表した。

    日本マイクロソフト主催の「Microsoft Top Partner Engineer Award」は、パートナー企業を対象に優れた活動を行ったエンジニアを表彰するプログラム。先進的な技術の導入やマイクロソフトテクノロジーの普及に尽力したエンジニアを選出している。

    ecbeingのエンジニアは、2024年新設のカテゴリー「AI部門」にて「Microsoft Top Partner Engineer Award <AI>」を受賞した。表彰は「AI」「Azure」「Modern Work」「Business Applications」「Security」の5カテゴリー。

    受賞したecbeingのエンジニアは次のようにコメントしている。

    いち早く生成AIサービスを活用した研究開発に取り組み、社内外での普及活動を続けてきました。今後も、日々進化するAIの最先端を追い求めると共に、ecbeingにおけるAIに精通した人材の育成を促進し、AIを活用してecbeingおよび社会全体の生産性向上に貢献してまいります。

    ecbeingでは売上アップにこだわったAIソリューションを提供している。

    MicrosoftがOpenAIと共同開発したAIサービス「Azure OpenAI Service」とデータベースを連携し、「ecbeing」を利用したECサイト内コンテンツのパーソナライズ化、ecbeingが展開するAIチャットボット「AIデジタルスタッフ」による接客などで、各顧客の求める情報を的確に届けることを可能としている。

    また、データマーケティングツール「SechstantCDP」「SechstantCRM」とAIを活用することにより、ECや店舗から集約した注文・顧客データを分析し、顧客ごとに最適なコメントや画像、メッセージなどを配信し、Webや店舗への訪問を促進している。

    ecbeingのAI活用の取り組み概要図
    ecbeingのAI活用の取り組み概要図
    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    松原 沙甫

    Amazonが新たな買い物体験の創出をめざす仮想ショールーム「Beyond」とは? 没入型テクノロジーが生む新たなショッピング体験 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    1 year 7ヶ月 ago
    Amazonは、2024年のホリデーシーズンに仮想ショールームを備えた新しいバーチャルショップを展開し、集客を図ります。

    Amazonは2024年のホリデーシーズン、3Dウォークスルーの「Beyond」を通じて、ショールームにいるようなショッピング体験を提供する仮想ショッピングモールを展開します。有識者は、仮想空間を切り口としたAmazonの挑戦は長期的スパンになると見ており、将来的な買い物体験の向上につながると分析しています。

    2024年のホリデーシーズンはバーチャルショッピングで販促

    Amazonは、仮想ショールームを備えた、没入型の新たなショッピング体験を顧客に提供。仮想ショールーム「Beyond」の3Dテクノロジーを活用したバーチャル ホリデーショップを展開し、ホリデーシーズンの集客を図る予定です。

    このバーチャルショップの特長は、厳選されたホリデーギフトのラインアップ、ユーザーが楽しめるインタラクティブなコンテンツ、陽気な音楽やアニメーション、魅力的なビジュアルです。

    「Amazon Beyond」のバーチャルホリデーショップ
    「Amazon Beyond」のバーチャルホリデーショップ

    Amazonが展開するバーチャルホリデーショップの一部には、玩具店もあります。玩具店では、LEGO、子供用粘土を取り扱うPlay-Doh、Disneyなどの人気のおもちゃを特集しています。

    バーチャル上で商品発見の機会を提供

    幹部の1人である、Amazonの北米マーケティング&プライムテック担当副社長のカルメン・ネスタレス・プレゲスエロ氏は、新機能の仮想ショールームがショッピング体験に与える影響をとてもポジティブに捉えています。

    Amazonは常に革新的なイノベーションに取り組み、お客さまのショッピング体験向上にこだわり、簡単かつ楽しく商品を見つけられるようにしています。お客さまを新たな没入型体験に導くバーチャルホリデーショップで、お客さまはこのシーズンに最も注目されている300以上のギフトや玩具を閲覧することができます。(プレゲスエロ氏)

    Amazonの今回の取り組みは、Walmartが2024年初めに開始したバーチャルショッピングプラットフォーム「Walmart Realm」に続くものです。WalmartはAmazonと同等のバーチャルショッピングの提供に挑戦すべく積極的に活動しています。

    「Walmart Realm」のイメージ動画(動画はWalmartのYouTubeアカウントから )

    Amazonのバーチャル進出は長期的な挑戦

    Amazonの最新のバーチャル技術の取り組みについて、すべての専門家が進出を楽観的に捉えているわけではありません。

    マーケティングオートメーションプラットフォームOmnisendの上級Eコマースエキスパートであるグレッグ・ザコヴィッチ氏によると、Amazonは仮想空間でのショッピングで長期戦に挑んでいると見ています。

    Amazonがこのような形式のストアを立ち上げたのは、今回のホリデーシーズンが初めてではありません。Amazonは、仮想ショッピングモールを売上アップのためというよりは、サイト上でのユーザー行動のデータ収集、ユーザーに商品を提案する手法の1つとして利用しているのではないでしょうか。(ザコヴィッチ氏)

    Amazonはこれまでにも「Amazon Beyond」で仮想ショールームを提供してきた(画像は編集部が「Amazon Beyond」トップページからキャプチャ)
    Amazonはこれまでにも「Amazon Beyond」で仮想ショールームを提供してきた(画像は編集部が「Amazon Beyond」トップページからキャプチャ)

    しかし、ザコヴィッチ氏は「仮想モールでのショッピング体験は、ユーザーにとって気になる商品に出会うことを促進できるほどスムーズにはいかないと考えている」と付け加えます。

    ザコヴィッチ氏はむしろ、このバーチャルショップはAmazonにとって何がうまくいって、何がうまくいかないかを試すチャンスであり、そこから学び、調整を繰り返して、将来のショッピング体験をより良いものにしていくだろうと想定しています。

    ザコヴィッチ氏は『Beyond』内での検索結果「父親へのプレゼント」や「祖父母への贈り物」を例に挙げ、「よりスムーズで統合された検索機能とカテゴリー機能が必要でしょう」と指摘しています。

    バーチャルショップは今後数年間は人気が出るかもしれませんが、残念ながら『Beyond』が主流になることはないでしょう。(ザコヴィッチ氏)

    日常的に気になる商品を見つけられる場をめざす

    ザコヴィッチ氏は、Amazonはバーチャル市場で長期的な挑戦をしていると見ています。「ユーザーのサイトUI・UXの好みを理解し、ユーザーが日常的に関心の高い商品を発見できるような仕組みを体験の一部にする方法を模索することも、Amazonの挑戦の1つです」(ザコヴィッチ氏)

    Amazonは顧客に対して、オンライン上でのユーザー行動のデータ蓄積と、「目的の商品だけでなく、新たな商品に出会う場でもある」とう意識改革をすることが必要であるとザコヴィッチ氏は指摘しています。

    Amazonのユーザーは、何かを必要としていて、それを見つけるためにサイトを訪れる人がほとんどです。そのため、今まで意識していなかった新たな商品の発見はほとんど行われていないのです。(ザコヴィッチ氏)

    それでもザコヴィッチ氏は、このバーチャルショップは、特にホリデーシーズンにおいて、商品が発見できるECプラットフォームを構築するための一歩だと考えています。

    Amazonはホリデーシーズンで毎年、おもちゃを特集したカタログを発行し、ユーザー向けに発送して、新商品を見つける機会を提供しています。私にはちょうど数週間前に今年のカタログが届きました。デジタルでも同じく、新商品の提案に挑戦し、買い物体験を最適化し続けることは理にかなっているといえるでしょう。(ザコヴィッチ氏)

    この記事は今西由加さんが翻訳。世界最大級のEC専門メディア『Digital Commerce 360』(旧『Internet RETAILER』)の記事をネットショップ担当者フォーラムが、天井秀和さん白川久美さん中島郁さんの協力を得て、日本向けに編集したものです。

    Digital Commerce 360

    アリババの「独身の日」、購入者数は過去最高を記録

    1 year 7ヶ月 ago

    アリババグループは11月12日、中国で毎年実施しているネット通販の買い物の祭典「独身の日」(W11、ダブルイレブン)における2024年の「淘宝(タオバオ)国際」「天猫国際(Tmall Global)」での成果を発表した。

    それによると購入者数は過去最高となり、総取扱高(GMV)は「堅調な推移」だったという。購入者数とGMVについてそれぞれの実数は明かしていない。

    2024年の「独身の日」は10月14日から11月11日までの約1か月間実施。アリババグループによると、2024年の「独身の日」にGMV1億元(1元21円で換算すると日本円ベースで21億円)を超えたブランドは589で、2023年の402ブランドから大きく増えた。加えてApple、ハイアール、シャオミ、Nikeなど45ブランドはGMV10億元を突破したという。

    11月11日の午前0時時点でアパレルブランド66社、美容ブランド79社、家電ブランド34社がGMV1億元を突破。中国政府の補助金やプラットフォーム割引によって家電・家具が好調だったほか、ミレニアル世代やZ世代のバイヤーによりコレクター向け玩具やスポーツ・アウトドアといった新興カテゴリーも成長した。

    そのほかのトピックとして、アリババグループの有料会員プログラム「88VIP」会員の購買動向についても言及。11月11日の午前0時時点で「88VIP」会員による注文数は前年比で50%以上増加した。「88VIP」会員数は4200万人。月平均で25日間タオバオのアプリにアクセスしており、年間購入額は非会員の9倍に上る。

    AI活用による出店社の業務効率向上についても触れた。生成AIによるサポートを400万の出店社が活用、1 億点を超える画像・動画・テキストが生成され、出店者のマーケティング費用の削減に貢献したとしている。またAIマーケティングツール「Quanzhantui」により、約29万の出店者が商品160万点以上の売上増加に貢献したという。

    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    鳥栖 剛

    エンジニアからマーケ担当、インフルエンサー、そして売上80億円企業の取締役へ。異色の経歴を持つタイムマシン小川氏に聞くEC業界への挑戦 | EC業界で活躍する人を顕彰!「ネットショップ担当者アワード」

    1 year 7ヶ月 ago
    「イヤホン・ヘッドホン専門店 e☆イヤホン」を展開するタイムマシンの小川公造取締役を、11/20に授賞式を開催する第2回「ネットショップ担当者アワード」の受賞者の1人に選出。エンジニア、通販のマーケティング業務の経験後、インフルエンサーとして独立。取締役としてタイムマシンのEC事業で手腕を振るっている。<第2回「ネッ担アワード」受賞者インタビュー第7弾>

    イヤホン・ヘッドホン専門店のタイムマシン・小川公造取締役は、ECのエンジニアやマーケターを経験した後、タイムマシンに入社。その後、独立してインフルエンサーとして活躍。ガジェット紹介のブロガーやYouTuberとして頭角を表した。在職時の実績を評価され、2023年に再びタイムマシンに参画。OMOを中心に、メディアミックスの顧客コミュニケーションを構築し、タイムマシンのDX化を担う。小川氏のキャリアの変遷をたどりながら、EC担当者のキャリアデザインのヒントになるような話を小川氏に聞いた。

    株式会社タイムマシン 取締役 小川 公造 氏
    株式会社タイムマシン 取締役 小川 公造 氏
    Webエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後マーケターへ転身。カタログ通販やテレビ通販企業のEC部門を経て、一度タイムマシンに入社。その後独立を経験し、2023年に再びタイムマシンにジョイン。現在はタイムマシンの「e☆イヤホン」ブランドにおける、OMO、デジタル戦略およびメディア部門を管掌。また、ガジェット系ブロガー・YouTuberとしても活動中であり、その経験とインフルエンサーの視点も生かしながら事業の成長に注力している。

    ECのコンテンツ作りに生きている異色の経歴とは?

    OMO、CRMほか自社ECの運営を広く管掌

    ――タイムマシンが手がける事業や担当業務について教えてほしい。

    タイムマシン 小川氏(以下、小川氏):イヤホン、ヘッドホンを中心としたオーディオ関連機器の販売・買取・中古販売がメイン事業。売上規模は、2024年3月期で前期比約10%増の77億円となっている。販売チャネルは全国5店の店舗とEC。ECでは、自社ECサイト、「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「Amazon.co.jp」などのモールにも出店している。

    タイムマシンの自社ECサイト「イヤホン・ヘッドホン専門店 e☆イヤホン 」トップページ
    タイムマシンの自社ECサイト「イヤホン・ヘッドホン専門店 e☆イヤホン 」トップページ

    売り上げに占めるECのシェアは60%ほど。「楽天市場」店が「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2023」の「TV・オーディオ・カメラ部門」でジャンル賞を獲得するなど、EC事業が事業の根幹を担う

    自分は自社ECの運営を管掌している。近年は毎年2ケタ増で売上高が推移している。業務で特に力を入れているのは、自社EC・モール各店・店舗を横串でつなぐOMO施策の推進。2023年4月から施策を始めており、現在、会員情報の一元化などシステム統合を進めているところだ。

    CRMも重点施策として推進している。今後は自社ECの流入をさらに増やしていきたいと考えており、その施策の一環として、シナリオメールなどを通じたリピーターの育成を図っている。顧客を独自セグメントに分けてシナリオメールを実施したところ、特定層のLTVが前年比で15%アップした。

    インフルエンサーからEC売上80億円企業の取締役に抜擢

    ――ユニークな小川氏の経歴を教えてほしい。

    小川氏:大手ECのエンジニアを経験後、イマージュホールディングスに入社し、衣料品通販事業のWeb制作に従事していた。その後、広告担当者の退職に伴って任される業務の幅が広がり、マーケティング寄りのキャリアを築き始めた。

    イマージュホールディングスは2013年9月、ディノス・セシール(現DINOS CORPORATION)にグループの衣料品通販事業を譲渡。自身もディノス・セシールに移った。ディノス・セシールではセシール事業に携わっており、エンジニアというよりマーケティグに近い業務を担当。広告制作と同時に広告運用も行っていた

    そんな時、タイムマシンから「メンバーの一員になってほしい」と誘いがあり、タイムマシンに2019年から2年間ほど在籍した。タイムマシンの販路は通販カタログ一本ではなく、店舗もECもあるため、さまざまなチャネルで顧客にアプローチできることに魅力を感じた。

    2021年に独立し、ガジェット系アイテム紹介のブロガーやYouTuberとして活動していた。このとき、視聴者への「伝え方」「関心をひくような演出の仕方、見せ方」をとても考えるようになったし、ノウハウも蓄積できていったように思う。アップした動画のなかには、42万回再生されている人気動画もある。

    小川氏が個人で運営するYouTubeアカウント
    小川氏が個人で運営するYouTubeアカウント

    このように、独立後、ガジェット系インフルエンサーとしても活動するなか、タイムマシンから「戻ってきてほしい」と声をかけてもらった。以前の在籍時の実績を評価いただき、取締役として2023年1月に再び参画することになった。

    タイムマシンでの業務をメインとしつつ、現在もブロガーやYouTuberとしての活動は続けている。

    メディアミックスの戦略が自社ECの勝ち筋

    ――タイムマシンに取締役として戻った後、自社EC事業の運営において重視していることは。

    小川氏量販店にはない独自戦略の推進だ。「e☆イヤホン」の自社ECにおいては、単なる商品紹介ではなく、メディアミックスのコンテンツ作りが自社の強みであり、勝ち筋であると考えている。

    具体的には、スタッフ全員が顧客の目線でレビューを投稿している。こうしたスタッフの熱意が伝わったり、こだわりを持って商品を購入する方が多かったりするため、自社ECサイトの購入者レビューは大手レビューサイト以上に多い

    自社ECサイトに掲載しているスタッフレビューの一例。全員がユーザー目線でレビューしている
    自社ECサイトに掲載しているスタッフレビューの一例。全員がユーザー目線でレビューしている
    YouTubeアカウントも持ち、スタッフによる動画コンテンツも配信している
    YouTubeアカウントも持ち、スタッフによる動画コンテンツも配信している

    ヘッドホンは耐久消費財だが、実は、嗜好品としての側面も強い。コレクターや、次々に新しいものを買い求める人も多くいる。年間に何度も類似商品を購入する顧客もいるほどだ。

    そのため、商品のお勧めの仕方や、顧客とのコミュニケーションの方法は工夫している。「いかにコアオーディオの沼に連れてくるか」という観点を持つことが施策の重要なポイントになっている。

    「伝え方」を意識したコンテンツ作り

    ――コンテンツ作りや、顧客コミュニケーション設計では、小川氏ならではの経歴、経験が生きている。

    小川氏:自分はもともとガジェット自体に興味がある。ガジェットの魅力を伝えたり特長を説明したりするという好きなことへ愚直に取り組んできた。

    一番重視しているのは伝え方。誰に、何を、どのように伝えるのかを重視している。たとえば動画コンテンツの配信では、どのようなネタをどのような順序で伝えるか。見る前の視聴者の気持ち、見た後にどう思ってほしいか――をしっかり構成する。配信前から、これからアップする動画の視聴回数も予測している。

    コンテンツを世の中に発信すると、良くも悪くもコメントやフィードバックを得られる。得られたフィードバックが、次の動画作りの糧になっている。

    ――今後の展開として計画していることは。

    小川氏:2025年は、自社ECサイトのカートシステムをShopify社が提供する「Shopify」に移行し、サイトをリニューアルする予定だ。サービスやサイトの改善、特にリユース系のサービスを充実させようと考えている。

    タイムマシンではすでに、リユース事業も展開している。顧客の手元で商品を循環させるようにしている。ユーザーは「e☆イヤホン」に商品を売却することで、次の商品を購入するときに購入の敷居が下がる

    ◇◇◇

    この連載では、通販・EC業界の発展に貢献する「人」を顕彰する「ネットショップ担当者アワード」(2024年11月20日に第2回授賞式)受賞者にインタビューを実施しています。本記事でとりあげた小川氏がどのような賞を受賞するかは授賞式当日に発表します。授賞式にぜひご参加ください! 参加無料・事前登録制にて、あなたのお申し込みをお待ちしています。

    「ネットショップ担当者アワード」第2回授賞式は11月20日、16:15から「虎ノ門ヒルズフォーラム」にて開催。聴講無料、事前登録制です。ふるってご参加ください!

    詳しくはコチラ、または下の画像をクリックしてください。

    インプレス ネットショップ担当者フォーラム ネットショップ担当者アワード
    画像をクリックで「ネットショップ担当者アワード」第2回授賞式の詳細ページにアクセスします
    松原 沙甫

    デッカーズ、ハルメク、コロンビアスポーツなど登壇! 顧客体験向上術、SNS連携と顧客コミュニケーションの秘訣などが学べるECイベント【ECイベント11/19+20@東京】

    1 year 7ヶ月 ago
    EC事業成功につながる豊富なノウハウを持つ有識者が登壇し、聴講者の通販・EC事業運営の学びにつながるセッションをお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」を来週11月19日(火)+20日(水)に開催。全50講演超のセミナーをすべて無料で聴講できます

    ネッ担のオフラインECイベント「ネットショップ担当者フォーラム2024 秋」を来週11月19日(火)・20日(水)に、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開催します。プラス、ヤマダデンキ、UA、ランクアップ、DHC、赤ちゃん本舗、イオンネクストなど著名な通販・EC実施企業が登壇し、ビジネスに役立つノウハウなど各社の事例を交えて解説します。

    まだお申し込みをしていない方のために、編集部おすすめの講演の見どころをご紹介します。

    「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」のおすすめ講演
    1. DHCの髙谷社長が語る売上拡大+収益改善、“シニア通販”の雄「ハルメク」宮澤社長がターゲットの心をつかむマル秘戦略を解説などリアルECセミナー【11/19+20@虎ノ門ヒルズフォーラム】
    2. イオンが挑む新たなネットショッピング+赤ちゃん本舗が語るリアルとECの融合施策など全50講演以上のECセミナー【11/19+20@東京】
    3. 花王+ロート製薬+ZEALSが考えるECエンゲージメント向上につながるAI活用、コスト増時代を勝ち抜く通販・ECビジネスのポイント【11/19+20@東京】
    4. ムラサキスポーツ、ファンケル、サザビーリーグなど登壇!顧客体験の最適化、インフルエンサー戦略などを学べるECイベント【11/19+20@東京】
    5. アスクルを生んだ「プラス」社長が語る市場創造+差別化+変化を創る経営のヒント、「マナラ化粧品」ランクアップのファン作り、UAのOMO戦略など全50講演超のECイベント【11/19+20@東京】
    6. ヤマダデンキのECと実店舗の連携策・AI活用、TSIの新たな買い物体験作り、ECで活躍できる人材など全50講演超のECイベント【11/19+20@東京】
    7. コーセープロビジョンのリテールDX戦略、史上最多入場者数を達成したJリーグに学ぶマーケティング戦略【ECイベント11/19+20@東京】
    8. デッカーズ、ハルメク、コロンビアスポーツなど登壇! 顧客体験向上術、SNS連携と顧客コミュニケーションの秘訣などが学べるECイベント【ECイベント11/19+20@東京】
    ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋

    見どころ⑯ レコメンド改善、CX向上術、「ささげ」の効率化、顧客コミュニケーション術などを事例を交えて公開!

    改めて問う、ECサイトの「接客」~ あなたのサイトの「おすすめ」は、なぜ効かなくなったのか?~

    11:30~12:10 C2-2 講演

    サイト内のレコメンドを正しく制御し、顧客の快適な買い物をサポートすることは、ECのコンバージョン率、併売率の向上、さらにはブランドの信頼獲得にも影響します。

    ECサイト、SNSなどを通じて、いまや誰もがどこでも「レコメンド」や「あなたへのおすすめ」を見る時代となりました。EC事業者の成功の鍵となるのは「パーソナライズ」と「自動化」です。

    講演では、顧客体験の先端を行くアパレルEC、競争の激化する中小ECとコンテンツ業界、そしてBtoB-ECまで、豊富な事例をもとに、レコメンド機能を通じた愛されるサイト作りの方法を解説します。

    シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 マーケティング部 シニアマネージャー 園田 真悟氏
    シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 マーケティング部 シニアマネージャー 園田 真悟氏
    国内システムインテグレーター、ネットワークツールベンダーにてプロダクトマーケティングに従事したのち、2017年シルバーエッグ・テクノロジー株式会社に入社。マーケティング部シニアマネージャーとしてプロモーション業務を統括する。多数の顧客インタビューを通じてデジタルマーケティングの課題を分析し、パーソナライゼーション技術の適切な利用方法を提案している。趣味はプラモデル。

    陳腐化させないサイト作り。
    Globalで最先端のコンポーザブルコマースとは?
    〜2週間毎に新陳代謝を繰り返すDeckers社の秘密〜

    11:30~12:10 D2-2 講演

    デッカーズジャパンは、フットウェアやアパレルの販売・卸売を行うDeckersの日本法人です。講演では、10年以上同じECプラットフォームを使い続け、現在も2週間ごとに「最新化」「最進化」しているDeckersの秘密に迫ります。

    変化の早いコマース業界でなぜ常に最新でいられるのか、そのコマースの正体とはどんなものなのか。Deckersの仕組みを共有します。ECサイトのリニューアルを考えている担当者はぜひ聞いてください。

    デッカーズジャパン合同会社 デジタルテクノロジー&カスタマーケア シニアマネージャー 岩井 信氏
    デッカーズジャパン合同会社 デジタルテクノロジー&カスタマーケア シニアマネージャー 岩井 信氏
    インターネット黎明期より、ITベンチャー、音楽流通、出版業界にてサブスクリプション、カタログ通販、Eコマースビジネスに携わり、2012年デッカーズジャパン入社。Eコマースサイトの立ち上げ、運営を担当。2016年より内製化プロジェクトに従事し、2018年より完全インハウス化。趣味はテニスと城址巡り。
    株式会社セールスフォース・ジャパン ソリューション統括本部 B2Cソリューション本部 シニアマネージャー 村岡 剛史氏
    株式会社セールスフォース・ジャパン ソリューション統括本部 B2Cソリューション本部
    シニアマネージャー 村岡 剛史氏
    大企業向けERPパッケージのエンジニアマネージャーとしてパッケージ開発や大規模プロジェクトに携わり、2019年にセールスフォース・ジャパンにソリューションエンジニアとして入社。顧客を中心としたB2B・B2Cコマースのソリューションの作成提案を行いながら、理想のコマース像を日々探求している。最近はAIを横に置いて、会話しながら読書することにはまっている。

    SNS風UIがもたらすCX向上術!AIコンテンツレコメンドでECサイトの新しいカタチを実現
    ~SHIPSやバロックジャパン、RANDAなど先駆者事例をご紹介~

    12:30~13:10 C2-3 ランチセッション

    近年、ECサイトにおける顧客体験価値(CX)の重要性が盛んに語られていますが、ECサイトで提供すべきCXとは何なのでしょうか。講演では、10年以上変わらないECサイトのユーザーインターフェース(UI)、そこでのコンテンツ表現というオンライン上の“接客面”に焦点を当てます。AIコンテンツレコメンドやフィードモーダルなど、ECサイトのCXを向上する新しいデジタル接客方法を事例とともに紹介します。

    株式会社visumo 取締役 千林 正太朗氏
    株式会社visumo 取締役 千林 正太朗氏
    株式会社エイトレッドでワークフローシステム事業(X-point・AgileWoreks)の立上げから営業責任者として組織を束ね IPO を実現。その後、セールスフォース・ドットコム (現セールスフォース・ジャパン)を経て2019年に株式会社visumo 立上げのタイミングでジョイン。セールス、カスタマーサクセス、テクニカルサポートを管掌。

    ハルメク様ご登壇!お客様に寄り添うECサイトの改善施策

    12:30~13:10 D2-3 ランチセッション

    ナビプラスの清水社長が、女性誌販売部数No.1(※)の雑誌「ハルメク」を発行し、シニアのインサイトについて調査・分析を行っているハルメクのデジタルメディア課課長とともに、ハルメクのECサイトにおけるサイト内検索とレコメンドの活用事例を紹介します。

    日々進化するEC業界において、顧客体験の向上が成功の鍵です。ユーザーの期待値はますます上がり、自分にぴったりな商品とスムーズに出会えることが求められています。

    さらに、ECサイトの課題解決につながるヒントもわかりやすく講演します。EC向けマーケティングソリューション「NaviPlus」シリーズの最新AI機能を活用することで、どのような効率化やCVR改善につながるのかを説明します。

    ※日本ABC協会発行社レポート(2023年7月~12月)

    ナビプラス株式会社 代表取締役社長 清水 和徳氏
    ナビプラス株式会社 代表取締役社長 清水 和徳氏
    大手電機メーカーを経て、システムインテグレータ社に入社。日本のEC市場が確立された2000年代は、同社にてECサイト構築事業に従事。EC市場が多様化の様相を呈する2010年以降は、ナビプラス、DGフィナンシャルテクノロジー、スクデット等、デジタルガレージグループのEC関連事業を歴任し、さまざまな角度からECビジネス成長をサポートし続けている。2024年6月、ナビプラスの代表取締役社長に就任。
    株式会社ハルメク 物販ビジネスユニット チャネル統括部 デジタルメディア課 課長 冨谷 直輝氏
    株式会社ハルメク 物販ビジネスユニット チャネル統括部 デジタルメディア課 課長 冨谷 直輝氏
    大学卒業後、外資にて経理・貿易実務等のバックオフィス業務に携わった後、2007年に化粧品会社に入社。直営店の新業態開発やEC等に携わり、ECリニューアルを三度経験、プロジェクトリーダーも務める。2018年、株式会社ハルメクにEC課課長として入社。ハルメク通販サイトの広告、コンテンツ、CRMを担うチームをマネジメント。2020年にサイトリニューアルを実施し、カートの短縮化、レコメンドの充実、定期訴求しやすい単品ページ、在庫が直感的にわかりやすいデザイン等を実現。

    コロンビアスポーツウェアジャパンが実践する ECの成長を支える撮影と「ささげ」の舞台裏

    12:30~13:10 E2-3 ランチセッション

    アウトドアブランドを展開するコロンビアスポーツウェアジャパンは、EC事業の成長を支える要素の一つに、「ささげ」の効率化と品質向上があります。講演ではAMSとのパートナーシップを通じて、どのようにして商品の魅力を最大限に引き出しているのかを伝えます。商品の細部にまでこだわった撮影やクリエイティブが、ECサイトでどのようにユーザーへ訴求しているのか、購買へとつなげているのか、その舞台裏を明かします。

    株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン Eコマース部 マネージャー 石田 顕教氏
    株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン Eコマース部 マネージャー 石田 顕教氏
    楽天(株)にて楽天市場の編成・企画を経て、2016年よりコロンビアスポーツウェアジャパンに入社。取扱い全ブランドのWEBサイトのディレクション/リニューアルなどを担当。現在はEコマース全般を管掌。
    株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン Eコマース部 川上 侑眞氏
    株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン Eコマース部 川上 侑眞氏
    12年にわたりコロンビアスポーツウェアの北海道の店舗にて販売業務に従事。北海道で最もウィンターシューズを販売した実績や、SNSでの発信力、クリエイティビティを評価され、2023年より、EC部門の「ささげ」業務を担当。ECサイト全体の品質向上と売り上げの拡大に貢献。
    株式会社AMS Service solution部 執行役員 國分 秀敏氏
    株式会社AMS Service solution部 執行役員 國分 秀敏氏
    AMSの創業メンバーとして、物流、システム、運用など幅広い事業の立ち上げを牽引。2010年には外部委託していたささげ業務をインハウス化し、撮影スタジオの開設とともに新たなサービスを展開。以降、ささげや物流、カスタマーサポート(CS)など、AMSにおけるEC運用支援業務領域において事業全体を管掌し、アパレル企業を中心に多くのクライアントのEC事業を支援している。
    株式会社AMS Service solution部 ディレクター 佐藤 修平氏
    株式会社AMS Service solution部 ディレクター 佐藤 修平氏
    学生時代から映像制作に携わり、インサート映像の制作を中心に経験を積む。卒業後はスタジオやインポーターでハウスカメラマンとして活躍し、カタログや商品の物撮り、モデル撮影など多岐にわたる撮影業務に従事。その後、AMSに入社し、多くのアパレルブランドの撮影を担当。現在は、これまでの豊富な経験を生かし、撮影ディレクションおよび撮影統括業務を行っている。

    デジタル優位な今だからこそ活きる「開封率100%の紙施策」とは?

    14:25~15:05 C2-5 講演

    デジタル接点が増加し、オプトアウト率が高まり継続した顧客接点がとりにくい昨今、顧客LTV向上に効果的な戦略とはどのようなものでしょうか。

    講演では、売上達成率130%を実現した導入企業の実例を中心に、さまざまな業種の事例を紹介します。

    「LTV向上の施策に興味がある」「購入者との接点を増やしたい」「紙をどう使ったら良いかわからない」「リアル施策が苦手」「CRMシナリオをどう描いていいかわからない」という人はぜひ聴講してください。

    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ 矢川 巧己氏
    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ
    矢川 巧己氏
    SaaS企業で新規開拓型インサイドセールスの立ち上げに携わり、さまざまな業界向けにセールス活動やリードナーチャリングに従事。​2024年より富士フイルムビジネスイノベーションジャパンに入社し、マーケティング支援やリード獲得/ナーチャリング施策の企画・実行を手掛けるマーケターとして活躍中。
    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ リーダー 簗 いずみ氏
    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ
    リーダー 簗 いずみ氏

    成功する自社EC集客戦略:SNS連携と顧客コミュニケーションの秘訣

    14:25~15:05 D2-5 講演

    自社ECサイトが成功するかどうかは集客戦略にかかっています。なかでも、SNSと自社ECサイトを連携させた集客施策と顧客コミュニケーションは欠かせません。

    講演では、Instagram、LINE、TikTok、YouTubeなどのプラットフォーム活用方法と、動画やライブコマースを通じたファン化へのコミュニケーション方法について、事例を交えて解説します。

    株式会社フューチャーショップ セールス・マーケティング部 取締役 セールス・マーケティング部統括マネージャー 安原 貴之氏
    株式会社フューチャーショップ セールス・マーケティング部 取締役 セールス・マーケティング部統括マネージャー 安原 貴之氏
    受託開発を行う企業に新卒で入社し、エンジニアとして大手通信会社や自動車会社のシステム開発に従事。2004年にオフショア開発のため上海に6年間駐在し、現地法人の責任者として開発業務を受託。2010年に帰国後、2011年に(株)フューチャーショップへジョインし、プロダクト企画・アライアンスを担当。現在はfutureshopのマーケティングとセールス部署の責任者として、各種セミナーに登壇。

    「Amazon Pay」を導入するとなぜビジネス成長への貢献が期待できるのか
    ~10年間日本のECをサポートした歩みと最新導入事例まで一挙公開~

    15:20~16:00 C2-6 カフェセッション

    Amazonが提供するネットショップ決済サービス「Amazon Pay」は、2015年に日本でサービスを開始し、2025年で10周年を迎えます。講演では、「Amazon Pay」がどのようにECビジネスの成長に貢献してきたのかを、豊富な導入事例を交えて紹介します。また、「Amazon Pay」を利用した顧客の利用満足度、ネットショッピングの利用傾向なども紹介します。決済を切り口として自社のECサイトを成長させたい方はぜひ聴講してください。

    アマゾンジャパン合同会社 Amazon Pay事業部 Head of Marketing 永田 毅俊氏
    アマゾンジャパン合同会社 Amazon Pay事業部 Head of Marketing 永田 毅俊氏
    流通、コンピュータソフトウェア、金融、エンターテインメント、写真通信社と様々な業界でマーケティングコミュニケーションに携わり、2014年アマゾンジャパン入社。セラーサービス事業本部にて出品サービスのマーケティングを担当。2016年Amazon Pay事業部に異動し、BtoB/BtoCのマーケティング活動を統括。

    ユーザー行動の把握・分析がEC売上アップの鍵! ドコモグループが語る最新事例とコンバージョン率を最大化するサイト改善のポイント

    15:20~16:00 D2-6 カフェセッション

    ECの売上アップには、サイト内でユーザーがどういった行動を取っているか分析・把握し、売上増に最も貢献できる箇所から改善を進めることが重要です。

    「サイトに顧客は来てくれているが売り上げが思うように伸びない」といった課題を持つ担当者は少なくないのではないでしょうか。

    講演では、EC売上の最大化に向けた手法やポイントを、事例とともに紹介します。

    株式会社クロスリスティング DATAソリューション本部 マネージャー 毛利 洋輔氏
    株式会社クロスリスティング DATAソリューション本部 マネージャー 毛利 洋輔氏
    総合衣料専門店で販売、ディストリビューターなどを経験。その後、2015年クロスリスティングへ入社。自社媒体の広告営業を担当したのち、現在はDATAソリューション本部に所属。オウンドメディアの運用、toB toC向けクライアントのマーケティングコンサルタントとして、クライアントのマーケティング戦略、施策立案、運用までトータルで支援を行っている。直近の実績として、某スポーツ協会におけるECサイトの売上拡大支援を行い、販売金額において施策前比130%増を実現。
    ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋

    講師との名刺交換、抽選会なども実施! 2日目には懇親会も

    イベントでは、参加特典として「ネットショップ担当者フォーラム2024 秋号」+オリジナルグッズをプレゼント(ご希望の方に後日郵送)。該当の講演聴講でもらえる抽選券を集めると参加できる抽選会の実施や、セッション後に講師との名刺交換の時間を設けています。

    ネットショップ乱闘社フォーラム2024 秋 セミナー参加特典

    2日目のイベント後には、Web担当者Forum創刊18周年、ネットショップ担当者フォーラム10周年を記念した「Web担創刊18周年&ネッ担創刊10周年 Meetup Party」を行います。 講師や通販・EC実施企業さんとのリアルな交流の場です。

    また、第2回「ネッ担アワード」授賞者の紹介、プレゼント抽選会(ビンゴ大会)を予定しています。皆さまの参加をお待ちしております!

    Web担創刊18周年&ネッ担創刊10周年 Meetup Party
    ◇◇◇

    次回はまた別のオススメ講演をお伝えします!

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    LINEヤフーの最短30分で届く即配サービス「Yahoo!クイックマート」、全国43都道府県にサービス拡大

    1 year 7ヶ月 ago

    LINEヤフーと出前館は11月13日から、生鮮食品や日用品などを最短30分で届けるクイックコマースサービス「Yahoo!クイックマート」の配達エリアを全国43都道府県に拡大した。

    「Yahoo!クイックマート」は生鮮食品や日用品などを最短30分で届けるサービスで、「Yahoo!ショッピング」のアプリかスマートフォンブラウザ版から利用できる。ユーザーは配達希望場所の対象エリア内にあるコンビニエンスストア、スーパーなどで販売されている商品を選択して注文・決済。「出前館」の配達員が商品をピックアップして配達する。

    「Yahoo!クイックマート」は2024年8月から開始し、東京都港区・渋谷区・新宿区と限定的なエリアでサービスを提供していた。効率的なオペレーション体制の構築に取り組み、配達エリアを徐々に拡大、11月から沖縄・大分・高知・山形を除く全国43都道府県でサービスを利用できるようにした。

    対象ストアも拡大。サービス開始時の対象ストアは、ローソン、マルエツ、Picard(ピカール)となっていたが、ドラッグストアの「ウエルシア」「ハックドラッグ」やスーパーマーケット「マックスバリュ」、マタニティ・ベビー・キッズ用品専門店「アカチャンホンポ」などでも利用できるようにした。

    エリア拡大にあわせて、購入金額の最大7%をPayPayポイントで還元するキャンペーンも開始している。

    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518

    「ネットショップ担当者フォーラムお悩み相談室」では、2025年4月の本格リリースに向けて、支援事業者さま向けに「お試しプラン」をご提供しています。

    2025年3月まで、リード情報の獲得費用を無償提供します。お得な「お試しプラン」ですので、ぜひこの機会に貴社のEC支援サービスをご登録ください。

    ネッ担お悩み相談所について
    掲載イメージ

    ネッ担お悩み相談所について
    掲載・活用メリット

    「お試しプラン」について

    • 初期費用(掲載料):0円
    • 月額費用:0円
    • リード情報獲得費用0円(2025年3月までリード無償提供)
    • DL通知:あり
    • リード情報:必須項目は氏名、メールアドレス、会社・所属団体名、部署名、TEL。任意項目は部署名、役職、カスタムアンケート設問(2問)への回答
    ネッ担お悩み相談所について
    リード獲得について

    「お試しプラン」の申し込みから掲載まで

    1. 掲載申し込み
      以下の申し込みボタンから掲載申込入稿フォーム(Exelファイル)をダウンロードし掲載情報を記入、事務局宛(nettan-onayami-service@impress.co.jp)にメールでご送付ください。
    2. 掲載開始
      お送りいただいた内容を編集部・事務局にて確認後、掲載を開始いたします。
    3. 管理マイページ発行
      事務局より管理用のマイページへのログイン方法をご案内いたします。
    4. リード情報DL
      獲得したリードは管理画面より、いつでもダウンロードが可能です。

    よくあるご質問

    • Q1.複数サービスの掲載は可能ですか?
      A. 可能です。入稿用のエクセルシート内「サービス紹介(1番目)」のタブを複製いただき、掲載情報を追記ください。
    • Q2. 申込後に掲載情報の修正・追加・取り下げは可能ですか?
      A. 可能です。専用の管理マイページURLを発行いたしますので、そちらで情報追記・修正ください。
    • Q3. 一括見積もり請求機能は、お試しプランにて対応していますか?
      A. お試しプランでは対応しておりません。本格リリース時のご案内となります。
    • Q4. 営業問合せ、学生・個人ドメインの除外は可能ですか?
      A. お客様より除外の申告をいただければ、事務局にてチェックして除外します。
    • Q5. 既存の営業先リストとの重複リードを除外することは可能ですか?
      A. イタズラやコンタクト情報不備を除き、原則として除外不可となります。
    • Q6. 管理マイページURLの案内はいつごろを予定していますか?
      A. 11月中旬より、順次ご案内開始を予定です。
    • Q7. お試しプランにて、クレジットカード情報の登録は必要ですか?
      A. お試しプランの申込時は、カード情報の登録をいただく必要はございません。本格リリース(有料化)時に情報登録がない場合、掲載取り下げをさせていただきます。
    • Q8. 次年度の料金体系について?
      A. 現在メニュー調整中となりますので、順次ご案内させていただきます。

    「ネットショップ担当者フォーラムお悩み相談室」について

    ECサイト運営者向けの解説記事とニュース記事を中心としたメディアサイト「ネットショップ担当者フォーラム」が、「パートナー探し」「最適なEC支援ツール探し」「発注業務」などに関する事業者の課題や悩みを解決するために運営しているコンテンツ+ビジネスマッチングサービスです。

    「記事や本を読む」「セミナーに参加する」といった従来の情報取得方法では解決できなかったECサイト運営者の課題や悩みを、「ネットショップ担当者フォーラム」厳選の“その道のプロ”が解決に導きます。

    ネッ担お悩み相談所について

    「ネットショップ担当者フォーラムお悩み相談室」をEC事業者が利用するメリット

    • EC業界に精通した「ネットショップ担当者フォーラム編集部」が運営するWebサービスだから「安心」
    • 編集部厳選の“その道のプロ”がコンテンツやツール・パートナー探しに参画
    • 発注などに関する課題や悩みの解決に役立つコンテンツで、正しいツール選び・パートナー選びの知識を学ぶことができます
    • 編集部厳選の“その道のプロ”が個別相談に対応します
    • 会員登録すると週に1回、正しいツール選び・パートナー選びに役立つメールマガジンを読むことができる
    • 「ネットショップ担当者フォーラムお悩み相談室」だけでしか読めない・手に入れられないコンテンツを見たり、資料をGetできる
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000544.000003149.html 2025年に30超のブランドを統合した「MIX. Tokyo」のリニューアルオープンを予定 TSIホールディングスは中期経営計画「TSI Innovation Program 2027」のなかで、2024年2月期時点で28%のEC化率を、2027年2月期に35%まで高めることを目標に掲げています。その一環で、進めているのが30超のブランドを統合した「MIX. Tokyo」のリニューアルオープン。これまで、各ブランド、事業子会社単位でECを分散し、ブランド個性での囲い込みを進めてきたTSIは、なぜ改めて統合に向かうのか? そして、なぜそのEC基盤を「Shopify」へ移行するのか。変革のストーリー、これからのデジタル戦略を解説します。変革 楽天グループ(楽天)は11月11日から、「楽天市場」において“特定の肌悩みを解決するために厳選された成分を配合した化粧品”の「ダーマコスメ」を特集したキャンペーンを始めた。キャンペーンは18日まで。対象商品を購入すると「楽天ポイント」の進呈率を5倍にするなどの特典を付与する。 ダーマコスメを特集した「ダーマコスメweek」では、「楽天市場」に公式出店している「LA ROCHE-POSAY」(ラ ロッシュ ポゼ)や「URIAGE」(ユリアージュ)、「BIODERMA」(ビオデルマ)など計11の国内外ブランドが取り扱う約3500点のダーマコスメを紹介する。 キャンペーン期間中に対象商品を購入すると、「楽天ポイント」の進呈率を5倍にする他、楽天が運営する公式Xアカウント「楽天市場コスメ部」をフォローして対象ポストをリポストすると、人気の「ダーマコスメ」詰め合わせ(3万3000円相当)を抽選で10人に進呈する。 「楽天市場」における「ダーマコスメ」の流通総額は、2023年から2024年にかけて約1.4倍に伸長。「ダーマコスメ」への興味・関心が高まっている。「楽天市場」では、ユーザーのニーズに適した「ダーマコスメ」を提案することを目的に、今回のキャンペーンを実施することにした。
    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    平素より大変お世話になっております。 インプレス ネットショップ担当者フォーラム 編集の瀧川です。 本日は、2024年秋に弊メディアが発行する冊子『ネットショップ担当者フォーラム 2024年秋号』に掲載するコンテンツについてご相談させていただきたく、ご連絡致しました。 お陰様で「ネットショップ担当者フォーラム」は2024年7月で創刊10周年を迎えました。 貴社をはじめ、読者や多くの企業さまのご支援や応援をいただいたことで、メディアを継続運営することができました。編集部一同、厚く御礼申し上げます。 『ネットショップ担当者フォーラム 2024年秋号』は、弊メディアに掲載したEC・通販実施企業さまの事例・ノウハウなどをお伝えする記事と、新たに作成した独自コンテンツを掲載致します。 創刊10周年にあたり、冊子内に10周年記念コンテンツを掲載致します。 そのなかで、これまで弊社主催セミナーへの登壇や取材にご協力下さった企業の皆さまからお祝いメッセージを頂戴し、誌面などに掲載させていだきたいと考えております。 掲載内容につきましては、下記となります。 ----- ・貴社名 ・貴社のロゴ ・お祝いのメッセージ(100文字以内) ----- 【掲載イメージ】 ご多忙のところ恐縮ではございますが、ぜひ貴社のご協力を賜りたく存じます。 ・協力の可否(11/11までに教えていただけると幸いです) ご協力いただける場合は、 ・貴社のロゴデータ ・メッセージ(100文字以内でお願い致します) を【11月11日週】に頂戴できますと幸いです。 何かご不明な点がございましたら、遠慮なくご連絡下さいませ。 何卒よろしくお願い申し上げます。 ①本目 <リリース> https://www.welcia-yakkyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/11/info_241108.pdf <タイトル> ウエルシア薬局のECサイトで個人情報約4万件が漏えいした恐れ。サポート詐欺の不正アクセスで <内容> リリース通り ②本目 <リリース> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000278.000002473.html <タイトル> オルビスが「データの民主化」を実現。購入プロセスの分析時間が1時間から2~3分に短縮 <内容> 主語はオルビス 事例インタビューも参考 最後にツールの名前を出す
    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    鳥栖 剛

    前期比40~50%増の売上高を維持する秘訣とは? カンロの自社EC管掌・武井デジタルマーケティングチームリーダーに聞く | EC業界で活躍する人を顕彰!「ネットショップ担当者アワード」

    1 year 7ヶ月 ago
    大手菓子メーカー、カンロの自社ECサイトを運営する武井優氏(マーケティング本部 デジタルマーケティングチームリーダー)を、11/20に授賞式を開催する第2回「ネットショップ担当者アワード」の受賞者の1人に選出。右肩上がりに実績をあげているメーカー直販ECのリーダーとして活躍する本人にインタビューした。<第2回「ネッ担アワード」受賞者インタビュー第6弾>

    アメやグミなどを製造販売している菓子メーカーであるカンロの武井優氏(マーケティング本部 デジタルマーケティングチームリーダー)は、自社ECサイト「Kanro POCKeT(カンロポケット)」の運営を管掌し、コロナ禍を契機とした自社ECの販路強化に成功している。武井氏に、前期比40~50%増で推移してきたメーカーD2Cならではの取り組みや工夫を聞いた。

    カンロ株式会社 マーケティング本部 デジタルマーケティングチームリーダー 武井 優 氏
    カンロ株式会社 マーケティング本部 デジタルマーケティングチームリーダー 武井 優 氏
    2010年、カンロに入社。情報システム、マーケティング、EC、広報を経験するなかで、各デジタル領域を担当。2021年にデジタルマーケティングを推進する全社プロジェクトのリーダーを務めたのち、デジタルコマース事業にて戦略立案・EC商品の開発・サイト運用を経験。現在は、デジタルマーケティング業務全般を担当するチームのマネジメントを管掌している。

    EC売上40~50%増に成功したサイト改善&商品開発

    コロナ禍でEC販路に注力

    ――自社EC事業の変遷と、「Kanro POCKeT」の特長を教えてほしい。

    カンロ 武井氏(以下、武井氏):カンロの販売チャネルは従前、卸売りと直営店だった。コロナ禍で直営店の休業などにより客足が落ち込んだとき、ECの需要・利用が高まり、ECチャネルを開設し、大きく成長した。

    私自身、育休から復帰してすぐにデジタルマーケティングのプロジェクトリーダーに任命された。2021年度~2023年度のEC売上の伸長率は前年比40~50%増で推移。2024年度も堅調に伸びている

    カンロの自社EC売上は2021年頃から堅調に推移している
    カンロの自社EC売上は2021年頃から堅調に推移している

    EC売上高は、直営店を展開している「ヒトツブカンロ」商品の構成比が高くなっている。

    「ヒトツブカンロ」の一例
    「ヒトツブカンロ」の一例

    ECのGMV(流通総額)が急成長している要因は、「ヒトツブカンロ」と連動して単価1万円ほどのシーズンギフトをECで専売し、ヒットにつながったことが大きい。2024年夏は8000円、1万円(いずれも税込)の2パターンのギフトセットを数量限定で用意したが、どちらも好評で、発売後30分以内に完売した。

    「ヒトツブカンロ」のシーズンギフトの一例
    「ヒトツブカンロ」のシーズンギフトの一例

    ――自身の役割、担当業務を教えてほしい。

    武井氏:EC業務全般を管掌しており、D2Cのメーカー直販ECをリードしてきた。いわゆる売上管理、顧客コミュニケーションの整備、チャットボットやAIを使ったEC機能の開発、顧客行動の分析、SNS運用、会員アンケートを用いた顧客の声のヒアリングなどだ。

    デジタルマーケティングチームの発足当初、推進するべきプロジェクトとしてコンタクトセンターの整備が真っ先に上がっていた。FAQ(よくある質問)の充実や、チャットボットを利用して整備してきた。

    ――近年の自社ECを振り返って、変化を教えてほしい。

    武井氏:コロナ禍前から現在までを振り返ると、社内でDX化が大きく進んだ。ユーザーからの問い合わせはチャットボットがかなり増えた。電話は高齢の方が多いが、若年層からの問い合わせ件数の増加がチャットボット利用増加につながっている

    顧客からの問い合わせや動向をもとに、カスタマーセンターから社内へのフィードバックも行っている。フィードバックを踏まえて、たとえば、顧客がより問い合わせしやすいサイトUI・UXの改善に生かしている。

    「体験価値」を売りにした高単価商品に挑戦

    ――EC事業における自身のチャレンジを教えてほしい。

    武井氏単なるアメやグミではなく「体験価値そのものを売る」という商品開発・販売にチャレンジしている。

    自分は2023年まで、ECの商品開発に携わる部署と、マーケティング、機能開発の部署を兼任していた。「すでに一般流通している商品はECで売りにくい」という課題があったので、EC専用の商品が必要だと思っていた

    単価の低いアメやグミを主力商品としてECで販売することは、一般的には粗利の確保に追われ、大幅な利益アップは難しい

    しかし、そういった既存概念に捉われないチャレンジがECチャネルだからこそできるのではないかと考えた。たとえば、アメやグミに食品以上の価値を上乗せして販売することで、販売価格を従来品よりも引き上げることができる。

    税込2000円、内容量100グラムから販売している「ホシフリラムネBOXセット」は、その取り組みの1つ。ラムネとしてはチャレンジングな値付けをした。ラムネをパウチに入れて届け、同梱の瓶に顧客が入れる。ラムネを星に見立て、夜空を彷彿とさせるようなデザインの瓶のなかに「星が降る」ようなイメージを押し出してブランディングしている。

    「ホシフリラムネ」シリーズは、「ラムネを売る」というよりは、「ストーリーと体験を売る」という感覚。だからこそ、この価格に設定した。

    ストーリー性のあるブランディングで、世界観や体験を売りにしている「ホシフリラムネ」シリーズ。販売はEC限定
    ストーリー性のあるブランディングで、世界観や体験を売りにしている「ホシフリラムネ」シリーズ。販売はEC限定

    同様に、「シークラゲグミ」という商品も、「ホシフリラムネ」同様に、体験価値そのものを売る商品で、単なるグミとは思っていない。クラゲをグミで表現し、まるで海のようなパッケージに「閉じ込めて」いる。価格は1500円(税込)で、内容量は99グラム。

    「シークラゲグミ」のパッケージと、封入しているグミ。こちらも販売はEC限定
    「シークラゲグミ」のパッケージと、封入しているグミ。こちらも販売はEC限定

    アメやグミが持つ視覚的な良さはカラフルであること。商品開発やブランドストーリー構築にあたっては、世界観に合うカラーリングを施せることも一役買っている。

    「ホシフリラムネ」も「シークラゲグミ」もECのみで販売。いずれも引き合いは高まっており、販売は成功している

    ――課題に感じていることは。

    武井氏:EC専売商品は、リピート購入やLTVの引き上げにまだ課題があり、社内で議論しているところだ。たとえばヒトツブカンロの人気商品「グミッツェル」とヒトツブカンロの他の商品の詰め合わせを毎月届ける定期便を展開しており、サブスクの利用増加につながってきた

    商品だけでなくカンロそのもののファンを増やす

    ――メーカーECならではの強みや、今後の意気込みを教えてほしい。

    武井氏:常設の直営店があるので、オンラインとオフラインの販路で連携しやすい。現在のEC専売商品を、いずれは一般流通にもつなげていきたいという狙いがあるので、商品だけでなくカンロそのものを好きになってもらうことを意識している。

    常設の直営店「ヒトツブカンロ グランスタ東京店」「ヒトツブカンロ原宿店」(原宿店は2024年4月に開店)
    常設の直営店「ヒトツブカンロ グランスタ東京店」「ヒトツブカンロ原宿店」(原宿店は2024年4月に開店)

    たとえば、「『ピュレグミ』が好きで頻繁に購入するが、カンロの商品だと知らなかった」という人もいる。ファンであることに自覚がないまま、カンロの商品を購入している人は多い。ECサイトで「カンロではこういった商品を展開している」という認知も広げていきたい。自社商品が市場に多く流通しているという、メーカーならではの強みも生かせる。

    他社商品ではなく、カンロを選んでもらうためにはファン化が必要だ。ECの会員登録、リピート購入の促進など、さらなるファン化・リピーター化を促していく。会員顧客は会社の資産、財産であり、成長のためには欠かせない。現在は、メルマガ会員も含めて約20万人の会員数となっている。

    2025年は、クローズドなファンコミュニティを作り、コアなユーザーの声をヒアリングする機会を設ける予定だ。

    ◇◇◇

    この連載では、通販・EC業界の発展に貢献する「人」を顕彰する「ネットショップ担当者アワード」(2024年11月20日に第2回授賞式)受賞者にインタビューを実施しています。本記事でとりあげた武井氏がどのような賞を受賞するかは授賞式当日に発表します。授賞式にぜひご参加ください! 参加無料・事前登録制にて、あなたのお申し込みをお待ちしています。

    「ネットショップ担当者アワード」第2回授賞式は11月20日、16:15から「虎ノ門ヒルズフォーラム」にて開催。聴講無料、事前登録制です。ふるってご参加ください!

    詳しくはコチラ、または下の画像をクリックしてください。

    インプレス ネットショップ担当者フォーラム ネットショップ担当者アワード
    画像をクリックで「ネットショップ担当者アワード」第2回授賞式の詳細ページにアクセスします
    松原 沙甫

    創価学会の仏具・書籍などのECサイトでカード情報1.8万件が漏えいした可能性。不正アクセスでペイメントアプリケーションが改ざん

    1 year 7ヶ月 ago

    出版や書籍・仏具販売などを手がける東西哲学書院は11月5日、創価学会の仏具・書籍などを販売するECサイト「博文栄光堂オンラインショップ」が第三者による不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報(1万8394件)および個人情報(5万338人)が漏えいした可能性があると発表した。

    原因は、ECサイトの一部システムの脆弱(ぜいじゃく)性を突かれたことによる第三者の不正アクセスによって、ペイメントアプリケーションが改ざんされたため。

    クレジットカード情報漏えいの可能性がある顧客は、2021年4月7日~2024年5月29日にECサイトでクレジットカード決済をした顧客1万5986人。クレジットカード名義人名、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードが漏れた恐れがある。

    個人情報が漏えいした可能性があるのは、2018年5月1日~2024年5月29日の期間、自社ECサイトで顧客情報を入力したことがある5万338人の顧客情報。対象の情報は、氏名、住所、電話番号、FAX番号、メール履歴、注文情報、配送先情報。

    警視庁サイバー犯罪対策課から5月29日、ECサイトを利用した顧客のクレジットカード情報の漏えいした可能性について連絡を受け、ECサイトでのクレジットカード決済を停止した。

    同日にホームページ上で、第三者による不正アクセス被害を受けたことによって個人情報が漏えいしたの可能性について公表。第三者調査機関による調査を開始した。6月26日、調査機関による調査が完了し、クレジットカード情報顧客の個人情報が漏えいした可能性があることがわかった。なお、一部の顧客については、クレジットカード情報が不正利用された可能性があることを確認したという。

    東西哲学書院は調査結果を踏まえ、システムのセキュリティ対策および監視体制を強化し、再発防止を図る。改修後の自社ECサイトの再開日は決定次第、Webサイト上で告知する。

    3Dセキュア2.0導入後の課題解決方法などセキュリティも学べるECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    「3Dセキュア2.0導入後に出てくる多くの課題、サムソナイトの解決方法を大公開 ~不正対策+自社ブランドの信頼性+買い物体験の向上などを同時実現したアプローチ~」など、あなたのECサイトを守るセキュリティ関連の講演を多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106721118
    松原 沙甫

    フューチャーショップがリニューアルするVRワールド「FUTURE 20th SQUARE」とは?メタバース上で商品を作ったり食べたりする体験を実現

    1 year 7ヶ月 ago

    SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供するフューチャーショップは11月14日、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」上で運営している仮想空間「FUTURE 20th SQUARE」をリニューアルする。

    フューチャーショップは2023年11月に「FUTURE 20th SQUARE」をオープン。「futureshop」を利用する「伊藤久右衛門」「格之進」「モロゾフ」などのブランドが「FUTURE 20th SQUARE」内にバーチャルポップアップストアを出店。同時に実施したフォトコンテストには350件以上の投稿が集まった。

    バーチャルポップアップストアの体験を通じて、ECサイトや実店舗での購買行動につながるなど、これまでにない新しい消費者行動が見られたという。なお、「FUTURE 20th SQUARE」は公開後の初週、延べ1万人以上が来場した。

    フューチャーショップでは「VRChat」を運営する米VRChat社と公式パートナーシップ契約を締結した。リニューアル後は「FUTURE 20th SQUARE」内でメタバース上で商品を作ったり食べたりする体験をできるようにし、ECサイトを閲覧できるようにする。

    フューチャーショップがリニューアルしたVRワールド「FUTURE 20th SQUARE」とは
    メタバース上でECサイトの閲覧ができるようになる

    リニューアル後の「FUTURE 20th SQUARE」は、ヨーロッパの伝統的なクリスマスマーケットを彷彿とさせる街並みを再現。空間内には「futureshop」を利用する6店舗による体験型バーチャルポップアップストアを用意する。実際にECサイトで販売されている商品を作ったり食べたりといった体験を、仮想空間上で楽しむことができる。

    フューチャーショップがリニューアルしたVRワールド「FUTURE 20th SQUARE」とは
    「FUTURE 20th SQUARE」の空間内マップ

    出店店舗は次の6店。仮想空間上でショップごとにさまざまな体験を提供する。

    1. ISEKADO:酵母とホップを組み合わせて、ビールの醸造を体験
    2. エーデルワイスファーム:肉を燻製し、ベーコンと名物「ベーコン節」に
    3. 亀屋良長:パンに「スライスようかん」を乗せてぐつぐつ焼く
    4. 早和果樹園:みかんを木から収穫して、ジュースやスムージーに
    5. 伊藤久右衛門:アイスバーをフルーツやチョコレートでかわいくトッピング
    6. 格之進:ジューシーなハンバーグをじっくり焼く
    フューチャーショップがリニューアルしたVRワールド「FUTURE 20th SQUARE」とは
    バーチャルポップアップストアの外観イメージ

    11月14日の夜20時からリニューアルオープンを記念したプレス発表会を実施。一般向けに「YouTube」での配信も予定している。そのほかにもメタバース×EC×リアル店舗の可能性を模索する企画を計画しているという。メタバース上での音楽ライブイベントをリアルの場で視聴しながら食品の試食などを行うパブリックビューイングのほか、メタバース上に特設ステージを用意し、ポップアップストアの代表者が商品に込めた想いや開発秘話などを語る企画を計画している。

    フューチャーショップによると、Eコマースプラットフォーム提供企業として「VRChat」上で仮想空間を展開するのは同社が初という。今後もメタバースなどを活用し「テクノロジーとクリエイティビティが融合するバーチャル空間においても、未来の消費者とのコミュニケーションを模索していく」(同社)と説明。、「メタバース空間においても未来のリテールを創造し、Eコマース事業の成長のためにEC事業者と伴走していく」としている。

    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106721118
    鳥栖 剛

    顧客満足度を向上させながら売上・利益もアップ! 「パーソナルプレシジョンCRM」を徹底解説

    1 year 7ヶ月 ago
    顧客1人ひとりに最適な商品を最適なタイミングで提案。「あなただけ」の提案で顧客の心をつかむ方法をシナブルが解説
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    「データを活用したいがよくわからない」「顧客にレコメンド情報を送りたいが手間がかかり過ぎる」「施策の企画立案が思うようにできない」といった課題を抱える事業者は多いのではないだろうか。「EC Intelligence」を提供するシナブルの曽川雅史氏が、複雑な分析をしなくても顧客の行動データを活用して、LTVを向上させる「パーソナルプレシジョンCRM」について解説する。

    シナブル CC&M部 執行役員 曽川雅史氏

    行動をベースにした、自分に合った購買体験が求められている

    購入履歴の把握は非常に大事。買う立場になればわかることだが、「自分が何を買ったかをわかった上で対応してほしい」と思っているユーザーが多い。お勧め商品は、購入履歴や興味のある商品を見た上で、各顧客に合わせて提案してほしいということだ。実店舗の接客では当然のようにされていることだが、Webでも同じことが求められている。(曽川氏)

    シナブル CC&M部 執行役員 曽川雅史氏
    シナブル CC&M部 執行役員 曽川雅史氏

    ECサイトでは商品の品ぞろえや品質と同様に、ユーザー自身に適した商品やサービスをお勧めされる体験が重視されている。しかし、顧客の行動を理解していなければ、それぞれの顧客に合った購買体験は提供できない。

    博報堂が「EC通販ですごいと感じたサービス・機能」について聞いた調査(2023年)によると、多くの機能やサービスと並んで「自分に合った商品をお勧めしてくれる」「自分に合うお得情報を提供してくれる」「商品を自動的に再注文してくれる」といった項目があがっている。これらは、顧客データや行動データから実施したCRMやOne to Oneマーケティングで実現できるパーソナライズサービスである。

    EC通販ですごいと感じたサービス・機能
    出典:博報堂「EC生活者調査2023」2023年6月27日
    https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/104716/

    また、シナブルが20歳代と60歳代に「ネットショッピングをするときにあると便利だと思う機能」などを聞いた調査(2024年に実施)によると、20歳代では3位に、60歳代では2位に「お気に入りに登録した商品が値下げされたら通知が来る」がランクイン。どちらの年代でも30%以上が便利だと感じている。この通知機能はお気に入りに登録したという顧客情報・行動情報がなければ実現できない。

    「ネットショッピングをするときにあると便利だと思う機能」
    出典:シナブル「ECサイト利用時の意識調査」2024年8月29日
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000059188.html

    自分の行動をもとにサービスを最適化してほしい、「自分だけの」ということがうれしいと感じる消費者が多いことがわかる。顧客行動をベースにすると、満足度が向上すると言える。しかし、購買行動や興味を無視したコミュニケーションは嫌がられるとわかっていても、行動をベースにしたマーケティングの実施は難しく、なかなか取り組みが進んでいない状況だ。(曽川氏)

    行動を基にしたショッピング体験を実現する「パーソナルプレシジョンCRM」とは

    EC特化型のオールインワンMA/CRMツール「EC Intelligence」を提供しているシナブルが提唱するのが「パーソナルプレシジョンCRM」。「顧客に対して最適なキャンペーンと商品を最適なタイミングとチャネルで自動レコメンドを行って、顧客満足度を向上させながら売上・利益も向上させるCRM手法」と定義している。

    一般的なCRMは、新商品や売れ筋商品など、売れ行きの良い商品をさらに売るアプローチを採ることが多い。一方の「パーソナルプレシジョンCRM」は、あまり売れ行きが良くないニッチな商品に対してもデータを使い、買う可能性が高い顧客にアプローチする

    シナブルが提唱する「パーソナルプレシジョンCRM」の概要

    ここで、「パーソナルプレシジョンCRM」で実際に成果を上げた事例をいくつか紹介しよう。

    1つ目は、カートに入れたまま買っていないという行動をベースにしたカゴ落ちメール施策。通常のカゴ落ちメールは、定番メッセージとして「お買い忘れはございませんか?」という内容が多い。商品をカートに入れたまま吟味している場合は忘れているわけではないので、このメッセージに違和感を感じることもあるだろう。

    そこで顧客が興味を持ちそうな、カートに入れた商品とよく一緒に見られている商品をメールで提案、件名も「◯◯さまへのおすすめ」に変えた。これだけで売り上げが30%伸びたという。

    2つ目は、アパレルECでよく実施されている「あなたのためのパーソナルセール」だ。まず、売れ筋ではない商品や滞留在庫の商品をリストアップ。次に商品閲覧やカートイン、お気に入り登録といった情報から、その商品に興味を持っている顧客を抽出し、パーソナルなクーポンを送る。サイト全体でセールをしないので、利益率は大きく下がらない在庫商品と興味のある顧客をマッチングさせ、利益率を大きく悪化させることなく在庫をさばく取り組みである。

    パーソナルセールの概要

    「パーソナルプレシジョンCRM」のメリット・デメリット

    ここで、「パーソナルプレシジョンCRM」のメリットとデメリットを押さえておきたい。

    メリットは何と言っても分析が不要であるという点。顧客の抽出は行動履歴を基に設定するため、分析して絞り込む必要はない。また、施策を打つタイミングや商品の提示の仕方といった改善ポイントが絞りやすく、「誰に向けて施策を打つか」などはあまり考えなくてもよい。また、「このように文章を書けば売り上げが伸びる」というクリエイティブなアプローチではなく、どの商品を提示するかといった提案のため、企画やコンテンツのライティングはあまり関係ない

    一方、デメリットはシステム投資が必要で費用がかかること。また、顧客のデータ収集などに時間がかかるので、すぐには実施できないことがあげられる。

    「パーソナルプレシジョンCRM」を実施するための導入手順

    パーソナルプレシジョンCRMを実施するにはどうしたら良いのだろうか。前提としてシステムは必要だが、導入には3つの手順がある。

    1. 行動履歴の収集。顧客IDをベースに、誰がいつどの商品を見たか、お気に入りに入れたか、カートに入れたかといった行動データを収集する
    2. 商品の相関情報の収集。商品と顧客のマッチングをするために、商品の相関情報を収集する
    3. CRMツールに商品情報を取り込む

    そのため、「パーソナルプレシジョンCRM」では、データを見てレポートを作るといった分析は不要だ。

    析は不要だが、たとえば「商品をいつ見た人に送るか」といったセグメントが必要になる。これが行動をベースにした「パーソナルプレシジョンCRM」のポイントだ。(曽川氏)

    実際に「パーソナルプレシジョンCRM」を行う「EC Intelligence」の設定画面を見てみよう。

    レコメンド商品を自動でリストアップ

    商品の相関は自動で収集している。たとえば、「ベーシックTシャツ」を選んで「レコメンド」のボタンを押すと、常にトラッキングしている情報から相関性が高い商品を自動でリストアップ。この商品(この「ベーシックTシャツ」を購入した顧客が買う可能性が高い商品)をメールやLINEに差し込む。

    セグメント機能では細かく条件を指定できる

    「パーソナルプレシジョンCRM」で必須となるセグメント機能は、かなり細かく条件が指定できる。商品を閲覧した日をピンポイントで絞り込んだり、「今日から3日以内に見た人に絞る」といった指定も可能だ。

    行動データと属性データのかけ合わせも可能

    属性データとの掛け合わせもできる。たとえば、女性に男性用の商品を紹介するのを避けたい場合は、先ほどの行動データと属性データを組み合わせて顧客のセグメントを作っていく。このように柔軟な設定ができるため、行動をベースにした商品の提案がしやすい。

    顧客ごとに違うおすすめ商品をメールやLINEに埋め込める

    こうした過程で集めた商品情報を、顧客ごとに適したコンテンツでメールやLINEに差し込むことができる。内容は顧客によって自動で変わるため、コンテンツを考える必要はない

    施策の結果を確認し、PDCAサイクルを回して継続的に改善していくことが重要

    このように、「パーソナルプレシジョンCRM」では、顧客の行動をベースに興味のある情報を提案するため、少なくとも嫌がられることはないという。顧客満足度の向上と売上アップに有効な施策と言える。

    メールマガジンの大量一斉配信であっても、顧客が注文した商品とよく一緒に購入されている商品のレコメンドに置き換えたり、購入商品のカテゴリのランキングに差し替えたりといったパーソナライズも効果的だ。実際に、パーソナライズされているメールの解除率は低い。シナブルの調査では、EC全体が3%ほどであるのに対し、個別のパーソナルメールの解除率は1%以下となっている。

    顧客がサイトをよく訪問するコンバージョンの多い時間帯に、興味のある件名で配信すると見られやすい。そのためには顧客の行動と関連性の高い情報を送るのが大きな鍵。(曽川氏)

    「EC Intelligence」では、顧客の属性や購買データ、サイト内の行動やアンケート結果といった必要な顧客データを蓄積でき、顧客の検討プロセスに応じた施策をオールインワンで実施できるのが強みだ。

    「EC Intelligence」の主な機能

    実店舗の場合は、どの商品が見られたかなどのデータはなかなか取れない。また、ECモールの場合は外部ツールではデータをトラッキングできないことがある。だが、自社ECならデータが活用できるため、ほぼすべてのサイトでパーソナルプレシジョンCRMを実施できる

    「分析は不要」と言ったが、施策を実施した後の結果の確認は大切で、思ったより数値が上がらない場合は、セグメントの仕方を変えるなどして改善する。PDCAサイクルを回して改善していくことが重要。シナブルではEC事業者の先にいる生活者が良い買い物体験ができるように、「EC Intelligence」を通じてサポートしている。(曽川氏)

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    大村 マリ

    コーセープロビジョンのリテールDX戦略、史上最多入場者数を達成したJリーグに学ぶマーケティング戦略【ECイベント11/19+20@東京】

    1 year 7ヶ月 ago
    EC事業の実績や豊富なノウハウを持つ担当者や有識者が登壇し、聴講者の通販・EC事業運営の学びにつながるセッションをお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」を来週11月19日(火)+20日(水)に開催。全50講演超のセミナーをすべて無料で聴講できます

    ネッ担のオフラインECイベント「ネットショップ担当者フォーラム2024 秋」を来週11月19日(火)・20日(水)に、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開催します。コーセープロビジョン、TSI、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、プラス、ヤマダデンキ、UA、ランクアップ、DHCなど著名な通販・EC実施企業が登壇し、ビジネスに役立つノウハウなど各社の事例を交えて解説します。

    まだお申し込みをしていない方のために、編集部おすすめの講演の見どころをご紹介します。

    ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋

    見どころ⑭ コーセープロビジョンの成長戦略 ~“3G+Gift”~

    16:15~17:15 C2-7 クロージング講演

    少子高齢化、人口減少などが進む日本市場において、コーセープロビジョンはどのような成長戦略を描いているのでしょうか? 同社は成長のキーワードとして「3G+Gift」を考えています。

    より一層存在の増すデジタルネイティブのZ世代を消費者、そして働き手として取り込むコーセープロビジョンが考えるリテールDX戦略について、コーセープロビジョンの命尾泰造代表取締役社長が解説します。

    コーセープロビジョン株式会社 代表取締役社長 命尾泰造氏
    コーセープロビジョン株式会社 代表取締役社長 命尾泰造氏
    1970年東京生まれ、1994年中央大学経済学部経済学科卒、同年コーセーに入社。専門店、百貨店、ドラッグストアの営業職を経て、2017年よりコーセー 現DECORTÉ事業部で、販売企画、美容教育企画、事業戦略立案に従事。2023年1月より現職。2014年法政大学大学院経営学研究科マーケティングコース修了。

    見どころ⑮ JリーグのtoCマーケティング戦略~「獲得型施策」と「関⼼想起型施策」の両立~

    16:15~17:15 D2-7 クロージング講演

    コロナ禍を経て、Jリーグは「60クラブがそれぞれの地域で輝く」「トップ層がナショナル(グローバル)コンテンツとして輝く」という2つの成長戦略を掲げています。

    そのなかで「toCマーケティング戦略」を策定し、各クラブと共に集客と関心度の最大化のためにさまざまなチャレンジをし続けています。成果として、Jリーグへの関心度は着実に高まり、2024年はリーグ戦における史上最多入場者数を更新しました。

    「toCマーケティング戦略」の両輪である「獲得型施策」と「関心想起型施策」の双方の事例を用いて、戦略の概要を解説します。

    公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) 事業マーケティング本部 マーケティング部部長 鈴木章吾氏
    公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) 事業マーケティング本部 マーケティング部部長 鈴木章吾氏
    日本生活協同組合連合会、キリンホールディングス、野村総合研究所にて、一貫してtoCマーケティング領域に従事。現職では、Jリーグへの関心度と集客の最大化を図るべく、デジタルプラットフォームを活用したCRM・コミュケーション戦略を統括。
    ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋

    講師との名刺交換、抽選会なども実施! 2日目には懇親会も

    イベントでは、参加特典として「ネットショップ担当者フォーラム2024 秋号」+オリジナルグッズをプレゼント(ご希望の方に後日郵送)。該当の講演聴講でもらえる抽選券を集めると参加できる抽選会の実施や、セッション後に講師との名刺交換の時間を設けています。

    ネットショップ乱闘社フォーラム2024 秋 セミナー参加特典

    2日目のイベント後には、Web担当者Forum創刊18周年、ネットショップ担当者フォーラム10周年を記念した「Web担創刊18周年&ネッ担創刊10周年 Meetup Party」を行います。 講師や通販・EC実施企業さんとのリアルな交流の場です。

    また、第2回「ネッ担アワード」授賞者の紹介、プレゼント抽選会(ビンゴ大会)を予定しています。皆さまの参加をお待ちしております!

    Web担創刊18周年&ネッ担創刊10周年 Meetup Party
    ◇◇◇

    次回はまた別のオススメ講演をお伝えします!

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    「Amazon.co.jp」がフリマアプリ「メルカリ」のスマホ決済サービス「メルペイ」を導入、「メルカリ」の売上金やポイントを使った買い物が可能に

    1 year 7ヶ月 ago

    アマゾンジャパンの「Amazon.co.jp」はこのほど、フリマアプリ「メルカリ」のスマホ決済「メルペイ」(運営はメルペイ)を決済方法に導入した。ユーザーは「メルカリ」の売上金やポイントなどを使い「Amazon.co.jp」で買い物ができるようになった。

    「メルペイ」は、フリマアプリ「メルカリ」を軸としたスマホ決済サービス。「メルカリ」での売上金、銀行やATMからの残高チャージ、後払い決済サービス「メルペイスマート払い」を利用できる。非接触決済サービス「iD」とコード決済のいずれにも対応。JCBブランドのクレジットカード「メルカード」も展開している。

    「Amazon.co.jp」では「メルペイ決済」を導入し、2024年10月下旬から利用可能な対象ユーザーを徐々に拡大。11月12日からはすべてのユーザーが利用できるようになった。

    「Amazon.co.jp」がフリマアプリ「メルカリ」のスマホ決済サービス「メルペイ」を導入、「メルカリ」の売上金やポイントを使った買い物が可能に
    「Amazon.co.jp」上のアカウント設定で簡単にメルペイを支払方法に追加できる

    「Amazon.co.jp」での決済に「メルペイ」の残高払いや後払いが可能となる。なお、 売上金を利用するには所定の設定やポイント購入といった作業が必要になるという。

    クレジットカード「メルカード」ユーザーが後払い決済「メルペイスマート払い」で決済した場合は、「Amazonポイント」と「メルカリポイント」の2重取りが可能という。そのほかAmazonとメルペイでは共同キャンペーンの実施も予定している。

    「メルペイ」の本人確認済みアカウントを持つユーザーは、「Amazon.co.jp」のアカウント設定上の「お客さまの支払い方法」に「メルペイ」のアカウントを追加するだけで、クレジットカードなどの情報登録をせずに利用できる。

    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106721118
    鳥栖 剛

    EC化率2割からコロナ後に9割へ。ビジネスモデルの大転換を遂げたエトワール海渡の桑原氏にEC化の裏側を聞いた | EC業界で活躍する人を顕彰!「ネットショップ担当者アワード」

    1 year 7ヶ月 ago
    総合卸問屋のエトワール海渡の桑原惇氏(営業開発部 副部長)を、11/20に授賞式を開催する第2回「ネットショップ担当者アワード」の受賞者の1人に選出。ビジネスモデルの過渡期を乗り切り、BtoB-ECの定着に大きく貢献した本人にインタビューした。<第2回「ネッ担アワード」受賞者インタビュー第5弾>

    企業を対象にアパレル、雑貨、食品まで幅広い商品を販売している総合卸問屋のエトワール海渡は、従来のショールーム型の商品提案から、BtoB-ECのビジネスモデルに大きく転換し、成果を上げている。その最前線でデジタルマーケティングをけん引し、デジタルを通じた新規顧客の獲得、獲得顧客のナーチャリング(顧客育成)を進めている営業開発部の桑原惇副部長に、社内外で注力してきた取り組みを聞いた。

    株式会社エトワール海渡 営業開発部 副部長 桑原 惇 氏
    株式会社エトワール海渡 営業開発部 副部長 桑原 惇 氏
    2014年、エトワール海渡に入社。オリジナルタオルの営業としてキャリアをスタート。その後、レッグウェアやアパレルの営業を経験。2020年にEC化のプロジェクトメンバーを経て、法人営業に異動。2023年よりデジタルマーケティングを活用した新規営業も担当し、現在は法人営業と新規営業の業務全般、およびチームのマネジメントを担当。

    2023年1月に刷新、BtoB-ECに本格的にかじを切る

    売上比率はコロナ前の20%から90%に急拡大

    ――エトワール海渡の特長を教えてほしい。

    エトワール海渡 桑原氏(以下、桑原氏)国内外多業種の小売店、約2万件と取引している総合卸問屋。取引している小売店は、エトワール海渡が運営するBtoB-ECサイトの会員となっている。2023年3月期の売上高は102億5700万円で、EC化率は約90%。取引サプライヤーは約2500社で、70万アイテムを展開している。

    会員制のBtoB-ECサイト「ETONET(エトネット)」。ファッションを中心に多様なアイテムを取り扱う
    会員制のBtoB-ECサイト「ETONET(エトネット)」。ファッションを中心に多様なアイテムを取り扱う

    コロナ禍以前の2019年までは、売上高に占めるシェアは、ショールーム型の店舗が80%、ECが20%だったコロナ禍を契機に来店者が減少したことを背景に、ビジネスモデルをBtoB-ECに転換した。

    BtoB-ECの取り組みは比較的早く、2006年に仕入専用のECサイトを開設。2012年に仕入専用オンラインストア「ETONET(エトネット)」をスタートした。「ETONET」は2023年1月にリニューアルオープン。ただの売り場ではなく、クライアントの利便性向上を図るため、特集企画、スタッフブログの掲載、SNSの連携などを進めている。

    クライアントの商売に役立つさまざまなコンテンツを展開
    クライアントの商売に役立つさまざまなコンテンツを展開

    従前はショールーム型の店舗を都内に3つ構えており、店舗で在庫を保有。クライアントは商品をその場で直接購入、仕入れることができるビジネスモデルだった。現在、ショールームは1拠点のみで、在庫を置かないサンプル展示のみ。基本的にはECから注文、仕入れしてもらう形にしている。

    「ETONET」の浸透、会員登録促進に注力

    ――EC事業における自身の役割や担当業務は。

    桑原氏デジタルマーケティング全般を管掌している。特に、サイトを利用するユーザーとのコミュニケーション、デジタルマーケティング、デジタルを通じた新規顧客獲得、獲得顧客のナーチャリング、従前のショールーム型の販売に慣れていた既存顧客に「ETONET」の利用に慣れてもらうことに尽力している。また、「ETONET」会員登録の促進にも携わっている。

    2014年に新卒で入社した後、2020年にBtoB-EC推進のプロジェクトメンバーとして選出され、EC化率アップや、クライアント企業のBtoB-EC利用の推進に取り組んできた。

    自分を含め、社内では良くも悪くもデジタルマーケティングに関する知見や経験が少ないので、戦略の立案から実行までを現場で一気通貫に進められるところはやりやすい。

    ――ショールーム型の店舗で直接仕入れる従来の手法に慣れていた既存顧客に、BtoB-ECでの仕入れになじんでもらうためには苦労があったと思う。

    桑原氏:当時はコロナ禍のため、対面でお伝えすることが難しかったので、オンラインでの説明に身骨を砕いた。「ETONET」をどのように使っていただくか、「ETONET」を通じた仕入れ作業をご負担なく業務のなかに組み込んでいただけるかを1件ずつ提案していった。

    桑原氏は「ETONET」を使った仕入れの仕方の説明を重ねた
    桑原氏は「ETONET」を使った仕入れの仕方の説明を重ねた

    説明や提案に際しては、社内で大枠のフォーマットを作りつつ、クライアント企業によって提案内容や伝え方を調整し、改善を重ねた。

    アフターコロナの現在も「ETONET」による仕入れはクライアントに定着しているが、一部の事業者からは「ショールームで直接仕入れをしたい」という声もいただいている。これを受けて、一部の商品についてはBtoB-ECチャネルにこだわらず、店舗で購入できる体制も整えている。

    一部の商品はショールームからの直接仕入れに対応している
    一部の商品はショールームからの直接仕入れに対応している

    ――従前のビジネスモデルからデジタル化が一気に進んだ。社外だけではなく、社内でもBtoB-ECのビジネスモデル浸透に苦心したときがあったのではないか。

    桑原氏各部署で社内教育を行った。全社共通の教育動画コンテンツを作成し、動画を見れば日常業務が一通り行えるようにしたため、大きな問題は生じなかった。

    EC専業企業とも取引開始。堅実に事業拡大

    ――EC事業における自身の実績やチャレンジについて教えてほしい。

    桑原氏売り上げを伸ばし、EC化率を高めながらクライアントにECを使ってもらえるようになってきたことだ。従前は実店舗がある小売店としか取引していなかったが、2022年末からEC専業の事業者とも取引を始めた。口コミなどを見たクライアントが新しく申し込むことが多い。ネットを通じて認知を少しずつ拡大していることが、会社としても新たな取引先の開拓、ひいては事業拡大につながっている

    認知拡大の一環として、2024年4月からはランディングページ(LP)を作成した。クローズドなECでは、せっかくEC専業の事業者との取引をスタートしていても新規会員が増えないと考えたからだ。LPは取扱商品の紹介や、取引することでどのような課題・悩み解決につながるかを表現した内容となっている。2024年6月からはリスティング広告なども活用し、認知拡大を図っている。

    2023年上期と2024年上期を比べると、「ETONET」の新規登録数は約30%増となっており、LPの施策が効果として表れたと捉えている。

    目標は新規会員獲得50%増

    ――BtoB-ECの今後の事業戦略や成長計画は。

    桑原氏:LP、リスティング広告の運用を継続して、2024年下期は前年同期間比50%増の新規会員獲得を計画している。SEOとブログコンテンツで集客を並行して進めているので、そこからの流入も進めて新規獲得の最大化を図りたい。

    ◇◇◇

    この連載では、通販・EC業界の発展に貢献する「人」を顕彰する「ネットショップ担当者アワード」(2024年11月20日に第2回授賞式)受賞者にインタビューを実施しています。本記事でとりあげた桑原氏がどのような賞を受賞するかは授賞式当日に発表します。授賞式にぜひご参加ください! 参加無料・事前登録制にて、あなたのお申し込みをお待ちしています。

    「ネットショップ担当者アワード」第2回授賞式は11月20日、16:15から「虎ノ門ヒルズフォーラム」にて開催。聴講無料、事前登録制です。ふるってご参加ください!

    詳しくはコチラ、または下の画像をクリックしてください。

    インプレス ネットショップ担当者フォーラム ネットショップ担当者アワード
    画像をクリックで「ネットショップ担当者アワード」第2回授賞式の詳細ページにアクセスします
    松原 沙甫

    ヤマダデンキのECと実店舗の連携策・AI活用、TSIの新たな買い物体験作り、ECで活躍できる人材など全50講演超のECイベント【11/19+20@東京】

    1 year 7ヶ月 ago
    EC事業の実績や豊富なノウハウを持つ担当者や有識者が登壇し、聴講者の通販・EC事業運営の学びにつながるセッションをお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」を11月19日(火)+20日(水)に開催。全50講演超のセミナーをすべて無料で聴講できます

    11月19日(火)・20日(水)、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで大型オフラインECイベント「ネットショップ担当者フォーラム2024 秋」をリアル開催。ヤマダデンキ、TSI、プラス、ランクアップ、Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)といった有名企業や有識者が登壇します。

    店舗連携とAI活用、ECサイトのブランド統合や事業効率化、EC業界の人材育成やキャリア形成、toCマーケティングなどさまざまなテーマで50講演超のセッションをご用意しています。全公演無料で聴講できます!(事前登録制)

    まだお申し込みをしていない方のために、編集部おすすめの講演の見どころをご紹介します。

    ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋

    見どころ⑪ EC業界で活躍できる人材とは? 著名EC有識者が“ぶっちゃけ”トーク
    ~中島郁氏、大西理氏、逸見光次郎氏、石川森生氏が語る~

    13:25~14:10 C2-4 ゼネラルセッション

    EC業界の人材育成における現状の課題や、活躍できる人材の特徴、担当者が自身のキャリアアップのために取り組むべきことなどを有識者が本音で語り合います。社内の人材育成や、自身のキャリアプランに悩みや関心を持つ方は必聴です。セッションでは、EC業界で活躍している個人を表彰する「ネットショップ担当者アワード」の見どころ、受賞者の注目ポイントについても解説。同日の夕方に執り行う、アワード授賞式も合わせてチェックしてください。

    スマイルエックス合同会社 代表 大西 理氏
    スマイルエックス合同会社 代表 大西 理氏
    カタログ総合通販・株式会社セシールにてEC事業立ち上げ後、デジタルマーケティング全般に従事。その後、文具メーカー、化粧品通販、ファッション雑貨小売、アパレルなど複数の業界でECを中心にデジタルマーケティング/コミュニケーション/ブランディング/CRM領域のマネジメントなど幅広い領域を担当。現在はその経験を生かし、BtoC、BtoB問わず、EC/マーケティング領域の課題整理や事業支援、チーム育成などの企業支援に携わる。
    株式会社CaTラボ 代表/オムニチャネルコンサルタント/日本オムニチャネル協会 理事 逸見 光次郎氏
    株式会社CaTラボ 代表/オムニチャネルコンサルタント/日本オムニチャネル協会 理事 逸見 光次郎氏
    1970年東京生まれ。学習院大学文学部史学科卒。1994年三省堂書店入社後、ソフトバンクでeS!Books(現セブンネットショッピング)を立ち上げ、AmazonジャパンBooksMD、イオンでネットスーパー立ち上げとデジタルビジネス戦略担当、カメラのキタムラで執行役員EC事業部長をつとめ、各社で店舗とネットの融合を推進し、独立して現職。小売・メーカー・銀行・飲食・広告代理店・SIerなどの支援を行いながら、日本オムニチャネル協会理事や事業会社の役員を兼務し、現場を重視した改善活動を行う。
    ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー管掌/オルビス株式会社 CDO(Chief Digital Officer)/トレンダーズ株式会社 社外取締役/株式会社RESORT代表取締役CEO 他 石川 森生氏
    ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー管掌/オルビス株式会社 CDO(Chief Digital Officer)/トレンダーズ株式会社 社外取締役/株式会社RESORT代表取締役CEO 他 石川 森生氏
    新卒でSBIホールディングス入社、SBIナビ(現・ナビプラス)を創業、多くのマーチャントのECサイトグロースに携わる。その後、自身も事業会社の道に。ファッション通販サイト「マガシーク」のマーケティング部長、製菓製パンECサイト「cotta」を運営する株式会社TUKURU代表取締役社長、株式会社DINOS CORPORATION CECO(Chief e-Commerce Officer)を歴任。現在はオルビス株式会社CDO(Chief Digital Officer)、株式会社RESORT 代表取締役CEO、トレンダーズ株式会社 社外取締役、ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー長&EC事業部責任者などを兼任する傍ら、複数の成長ベンチャーにハンズオンによるエンジェル投資を実施。常に実戦の中でEC事業の成長を再現し続けている。
    ネクトラス株式会社 代表取締役 中島 郁氏
    ネクトラス株式会社 代表取締役 中島 郁氏
    ベンチャー⇒外資⇒老舗と通常と逆の経歴で新規事業/新組織を担当。関与は小売、EC、デジタル/リアル、メディア、サービス等。トイザらスでマーケティング部門/EC法人立上げ。ジュピターショップチャンネル役員(EC・マーケティング)、GSIcommerce/eBayEnterprise APAC代表/日本法人社長。三越伊勢丹ではコンサルでの関与後EC・オムニチャネル推進の役員事業部長に就任。複数のEC立ち上げ、大規模EC・オムニチャネル3社の事業責任者経験は珍しい。ベンチャー~大企業の新規事業、戦略、マーケティング、EC、小売、リアル・デジタルを実務視点で支援中。Babson College MBA

    見どころ⑫ ヤマダデンキの店舗連携とAI活用によるEC展開、チームを作るリーダースタイル

    13:25~14:10 D2-4 ゼネラルセッション

    ヤマダデンキでは、AIや実店舗とECの連携した顧客サービスの実現に向けた取り組みを行っています。講演では、実際に施策を運用しているチームが注力していること、AI活用、店頭連携によって顧客体験を最大限引き上げるために実施していることなどをお伝えします。

    株式会社ヤマダデンキ セグメント事業統轄本部 インターネット事業部 執行役員 事業部長 後藤 賢志氏
    株式会社ヤマダデンキ セグメント事業統轄本部 インターネット事業部 執行役員 事業部長 後藤 賢志氏
    秋葉原を始め5大都市圏に店舗展開している「TSUKUMO」で店長、エリア長を経験、事業譲渡後の株式会社 Project Whiteでは秋葉原本店店長、営業本部長を経て2018年に代表取締役社長。2021年7月より現職。2023年度に楽天市場で総合グランプリを獲得。現在も自社サイト「ヤマダウェブコム」の業績向上に貢献している。

    見どころ⑬ TSIが進める新たな買い物体験作りの全貌
    ~ECサイトのブランド統合、事業効率化、顧客接点強化の取り組み~

    13:25~14:10 E2-4 ゼネラルセッション

    TSIホールディングスは中期経営計画「TSI Innovation Program 2027」のなかで、2024年2月期時点で28%のEC化率を、2027年2月期に35%まで高めることを目標に掲げています。その一環で、進めているのが30超のブランドを統合した「MIX. Tokyo」のリニューアルオープン。これまで、各ブランド、事業子会社単位でECを分散し、ブランド個性での囲い込みを進めてきたTSIは、なぜ改めて統合に向かうのか? そして、なぜそのEC基盤を「Shopify」へ移行するのか。変革のストーリー、これからのデジタル戦略を解説します。

    株式会社TSI プラットフォーム本部 デジタルプラットフォーム部長 岸 武洋氏
    株式会社TSI プラットフォーム本部 デジタルプラットフォーム部長 岸 武洋氏
    国内アパレルブランドにて、店舗スタッフからキャリアスタート。営業、商品企画、CRM、EC事業等、幅広く経験。2015年に(株)TSI EC ストラテジーに入社し、自社ECサイトの刷新やアプリを軸にしたオムニチャネル推進等、グループ横断のデジタルマーケティングに従事。
    組織統合に伴い(株)TSIプラットフォーム本部にてグループ横断のデジタル戦略を推進中。
    モーターホーム株式会社 代表取締役/opportunity creator 髙野 一朗氏
    モーターホーム株式会社 代表取締役/opportunity creator 髙野 一朗氏
    大手セレクトアパレルに17年間ほど勤務。店舗スタッフから始まりマーチャンダイザーやEC事業責任者を経て、全社横断CRM事業の部署立上げと運営を7年ほど取り組む。独立後はアパレル企業を中心にコンサルティングを行いつつ、ファッションクリエイターをマネジメントするエージェンシー、モーターホーム株式会社を設立。
    ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋
    ◇◇◇

    次回はまた別のオススメ講演をお伝えします!

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    「楽天市場」で国内外ブランドのダーマコスメを期間限定でお得に購入できるキャンペーン「ダーマコスメWEEK」

    1 year 7ヶ月 ago

    楽天グループ(楽天)は11月11日から、「楽天市場」において“特定の肌悩みを解決するために厳選された成分を配合した化粧品”の「ダーマコスメ」を特集したキャンペーンを始めた。キャンペーンは18日まで。対象商品を購入すると「楽天ポイント」の進呈率を5倍にするなどの特典を付与する。

    ダーマコスメを特集した「ダーマコスメweek」では、「楽天市場」に公式出店している「LA ROCHE-POSAY」(ラ ロッシュ ポゼ)や「URIAGE」(ユリアージュ)、「BIODERMA」(ビオデルマ)など計11の国内外ブランドが取り扱う約3500点のダーマコスメを紹介する。

    キャンペーン期間中に対象商品を購入すると、「楽天ポイント」の進呈率を5倍にする他、楽天が運営する公式Xアカウント「楽天市場コスメ部」をフォローして対象ポストをリポストすると、人気の「ダーマコスメ」詰め合わせ(3万3000円相当)を抽選で10人に進呈する。

    「楽天市場」における「ダーマコスメ」の流通総額は、2023年から2024年にかけて約1.4倍に伸長。「ダーマコスメ」への興味・関心が高まっている。「楽天市場」では、ユーザーのニーズに適した「ダーマコスメ」を提案することを目的に、今回のキャンペーンを実施することにした。

    松原 沙甫
    確認済み
    52 分 46 秒 ago
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