ネットショップ担当者フォーラム

「楽天市場」「楽天リーベイツ」のブラックフライデーは11/21からスタート

1 year 5ヶ月 ago

楽天グループ(楽天)は11月21日から、ブラックフライデーのセールイベントを始める。

「楽天市場」では「楽天市場のブラックフライデー ポイント最大46.5倍!」と題して11月21日20時から11月27日1時59分まで実施する。

買い物店舗数に応じて最大46.5倍となる「楽天ポイント」を進呈。食品や家電など50点以上の商品をピックアップした「大特価SALE」、人気の食品や家電などを目玉商品として日替わりでピックアップし購入金額の最大50%分のポイントを付与する「ブラックフライデー × DEAL 注目のアイテム」などを実施する。

このほか、対象店舗での買い物で使える「スタート2時間限定!最大50%OFFクーポン」、対象店舗の商品が最大9600円割引になるクーポンも枚数限定で配布する。

オンライン・ポイントバックサイト「楽天リーベイツ(Rebates)」では11月22日10時00から11月30日23時59分まで、「PREMIUM BLACK FRIDAY」キャンペーンを実施する。

「PREMIUM BLACK FRIDAY」では、国内外の人気ファッションブランドのECサイトやスポーツブランド、総合通販サイトなど「楽天リーベイツ」の提携ECサイトにおけるセール情報を掲載する。「ナイキオンラインストア」「AliExpress」「H&M」「湖池屋オンラインショップ」「ドクターシーラボ」などが参加する予定。

ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
10/10 17:04107051518
松原 沙甫

「Amazon ブラックフライデー」は11/29から12/6まで。先行セールは前日2日間

1 year 5ヶ月 ago

アマゾンジャパンは11月29日から12月6日まで、ビッグセール「Amazon ブラックフライデー」を実施する。期間は11月29日0時~12月6日23時59分までの8日間。Amazonならではの幅広い商品を魅力的な特別価格で提供するとしている。

2024年の「Amazon ブラックフライデー」は、「さぁ、ビッグセールで最高のご褒美を。」がテーマ。ギフト向け商品から食料品、日用品といった暮らしに密接した商品までを豊富に取りそろえ、特別価格で提供する。

2023年の「Amazon ブラックフライデー」で好評だった先行セールを11月27日0時~11月28日23時59分までの2日間で実施。ポイントアップキャンペーン、「Amazonネットスーパー」でのセールなども行う。

また、ギフト選びのわくわく感を体験できるイベント「BLACK FRIDAY イルミネーション by Amazon」を11月22日~24日まで、東京都新宿区のサナギ新宿で実施するとしている。

Amazonによる日本での「Amazon ブラックフライデー」セールは2019年にスタート。2023年は東京都新宿区に買い物体験テーマパーク「Amazon Smile Park(アマゾン・スマイル・パーク)」を開設し、セール商品に触れることができる機会を創出した。

ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

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松原 沙甫

成長を続けるBtoB-EC市場の基礎知識。歴史、構成する2つの種類、あまり知られていない市場規模の中身とは? | 知っておくべきBtoB-ECの基礎

1 year 5ヶ月 ago
通販・EC事業者が押さえておくべきBtoB-EC運用の基礎を解説【連載1回目】

EC市場は企業による個人向けのBtoC-EC、個人間取引のCtoC-EC、そして企業間取引のBtoB-ECに大別される。ところが、BtoC-ECやCtoC-ECについては多くのことがメディアを通じて語られているが、BtoB-ECはそれらと比較すると圧倒的に情報量が少ない。しかし、BtoB-EC市場規模は465兆円(経済産業省発表による2023年の数値)と巨大であり、国内経済において大きなマーケットと言っても良いだろう。BtoB-ECへの理解が進み市場規模がさらに拡大すれば、間違いなく国内の流通業界全体にとってプラスの効果が作用するに違いない。この連載では毎回、さまざまな角度からBtoB-ECを捉え、読者の方々に有益な情報を届けていきたい。第1回はBtoB-EC市場の全体を俯瞰する。

BtoB-ECの歴史

実は国内におけるBtoB-ECの歴史は非常に古く、1970年代にさかのぼる。といってもインターネットがない時代。電話回線などを通じ企業間でコンピューター同士をつなぎ、受発注に関する情報を電子的にやり取りする発注・受注形態である。当時、ECという言葉はなかった。そのため、これらの電子的なやり取りは「EDI(Electronic Data Interchange)」と呼ばれることとなった。

EDIの普及に伴い、企業間での電子的なやり取りをよりスムーズにするために、次第に通信プロトコルやメッセージフォーマットの標準化が進んだ。たとえば、流通業界においては1982年、通商産業省(現経済産業省)と日本チェーンストア協会によって、いわゆる「JCA手順」という仕様が策定された。その他の業界でも、業界独自の要件を満たす形で仕様が策定されている。

通信面ではDDXやISDNといったサービスがEDIの普及を後押しした。しかし、1990年後半にインターネットが登場すると、EDIもインターネット回線への対応が進むこととなる。また、時の経過と共にEDIにおける標準化が各業界によって進み、企業間取引におけるEDIが盛んに行われるようになった(※下の表を参照)。令和の時代においてもEDIは企業間の有効な取引手段として広く普及している

知っておくべきBtoB-EC 業界ごとのEDI標準
業界ごとのEDI標準

これまでの歩みを振り返ると、EDIはECというよりも、サプライチェーンの電子化の側面が強いという感覚を筆者は持っている。まさに企業におけるIT化だ。EDIを受発注の手段として捉えている方々も多いと思うが、それ以外についても出荷、検品、受領、返品、請求、支払いといった一連のビジネスプロセスも包含する。今でいうDXそのものと捉えることもできるだろう。このような点もEDIがECというよりも、ビジネスのIT化のイメージに近いと筆者が考える所以だ。

BtoB-ECの種類は「EDI型」と「小売型」に大別

ではBtoB-EC=EDIかというと、そうではない。

たとえば、総合小売的なBtoB-ECをあげると、アスクルやカウネットはオフィス用品のBtoB-EC。モノタロウは工場の現場で使用する工具などのMRO(Maintenance Repair and Operations)商材を主に取り扱うBtoB-ECである。アスクルの取り扱い商材数は約1300万点、モノタロウは約2000万点にのぼる(それぞれ各社自身による発表)。

一方で、特定のカテゴリーに特化したBtoB-ECも多い。たとえば住宅設備・建築資材を取り扱うサンワカンパーニーは、ゼネコン、施工会社、工務店などを購入相手としたBtoB-ECを展開。また、歯科材料、医療・介護用品の「Ciモール」を手がける歯愛メディカル、美容院向けの商材を取り扱うビューティガレージなど、特定の業種や業界に特化したBtoB-ECは多数存在する。

筆者はEDIによるBtoB-ECと区別する意味で、これらのECを「小売型」BtoB-ECと呼んでいる。EDI型と小売型の違いは、前者は製造から販売までの一連のサプライチェーンを念頭に置いている点に対し、後者はシンプルに企業向けの小売ビジネス(購入企業側にとっては必要な商材の調達)であるということ。つまりBtoB-ECはEDI型と小売型に大別できるというわけだ。

世の中に存在するBtoB-ECに関する説明では、どうもこれらが“混ぜこぜ”で語られるケースが多いように感じる。両者はその成り立ちが異なるため、別々に整理され論じられることが好ましいと言えるだろう。

とはいえ、現実は必要な商材を調達したいケースにおいて、EDI型、小売型の両方可能なケースもある。たとえば、外食産業のように必要な食材をEDIで調達することもあれば、個別の食材を小売型で手に入れることもある。クロスオーバーするケースは存在するが、できるだけ分けて整理していくことが必要であるだろう。

知っておくべきBtoB-EC EDI方と小売型

BtoB-ECの機運が高まっている背景

BtoB-ECにはEDI型と小売型があり、古い歴史があるわけだが、筆者の感覚では特にこの2~3年の間にBtoB-ECの機運が以前にも増して高まってきているように感じる。その理由について、筆者なりに思う点を整理してみた。

①コロナの影響

2020年に始まった新型コロナウイルスの流行が、人間同士の交流に大きな支障を与えたことは記憶に新しい。小売面ではBtoC-ECが大きな恩恵を受けて市場規模が大きく伸びたわけだが、ビジネス面でもリアルな商取引を回避するため、BtoB-ECへの関心や実需が高まる結果をもたらしたと考えられる

②効率化の追求/人手不足

少子高齢化によって人手不足が蔓延している。これはおそらく不可逆的で、今後解消しないと筆者は見る。ビジネスの世界では常に効率化が追及されるわけで、調達/販売業務において、BtoB-ECによって業務効率化を図りたい企業側の意図が見える

③BtoC-EC市場の成熟化

BtoC-ECはいまだその市場規模は拡大し続けているものの、当面4~5%の成長率が続くと筆者は予想している。すなわちBtoC-EC市場は成熟市場となり、企業によって勝ち負けがはっきりするようになってきた。この局面において、自社商材を個人向けではなく企業向けに販売したいとする企業が増えてきていると予想する。

④EDIの代替

EDIを利用しない企業は、その理由にITコストの負担があると考えられる。要するにコスト面で断念しているということである。そこで、既存EDIシステムの代替として、あたかも小売のようにBtoB-ECを採用しようとする企業が一定数存在しているのではないかと考えられる

ほとんど知られていないB2B-ECの市場規模の数値の中身

最後にBtoB-ECの市場規模について触れておきたい。経済産業省発表の電子商取引市場調査によると、2023年のBtoB-ECの市場規模は465兆円、EC化率は40.0%である。前職時代にこの調査を長年担当してきた筆者として、この数値の注意点をお伝えしておきたい。

それは、465兆円という数値はEDI型のBtoB-ECの市場規模を合算しているものという点である。つまり、上述の小売型のBtoB-ECについては含まれていない。したがって、小売型のBtoB-ECを検討している事業者はこの465兆円、EC化率40/0%という数値は参考にならない

筆者の推定では、小売型BtoB-ECの市場規模は約2兆円程度と大きくない。しかし、その分母は少なくとも30兆円を超えると見る。つまり、EC化率は10%以下である。20兆円を超える大きな伸び代があるということだ。もちろん業種によってそのポテンシャルは異なる点は留意していただきたい。

一方で、EDI型のBtoB-ECは465兆円と巨大市場であるものの、コスト面で躊躇している中小企業がいまだに多いと思われる。筆者の推定ではEDIの代替として安価なBtoB-ECを導入したいと考えている潜在的なニーズは、市場規模換算で465兆円の約1割の46兆円分はあるのではないだろうか。いずれにせよ、市場規模についてはあらためて別の会で触れていきたい。

知っておくべきBtoB-EC BtoB-EC市場規模(EDI型)の推移
BtoB-EC市場規模(EDI型)の推移(出典:経済産業省 電子商取引に関する市場調査)
本谷 知彦

「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」の流通総額は約10.1兆円。物販EC市場の約7割を占める【Nintの2023年EC市場分析】

1 year 5ヶ月 ago

Nint(ニント)は11月8日、経済産業省の「令和5年度電子商取引に関する市場調査」と、自社が保有する「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」のデータを活用し、2023年における物販系EC分野にフォーカスした分析を実施、その結果を発表した。

経産省の「電子商取引に関する市場調査」によると、2023年の物販領域のEC市場規模は前年比4.8%増の14.7兆円、EC化率は同0.25ポイント増の9.38%だった。

「電子商取引に関する市場調査」と自社の保有データを分析したNintの推計によると、3大モールの2023年流通総額は同5.9%増の約10.1兆円。物販領域全体の約69%を占めたとしている。

3大モール全体の平均単価は推計値で前年比4.5%増の3370円、数量の伸長率は同1.3%増。物販系EC全体の流通額の伸び率は同5.9%だったことを踏まえると、平均単価の上昇が成長要因であるとした。

商品ジャンル別市場分析

生活家電、AV機器、PC・周辺機器等

経産省の調査によると、BtoC-EC市場規模が前年比5.13%増の約2兆6838億円、EC化率は42.88%。Nintの推計データによると、3大ECモールの流通金額は同4.1%増で、平均単価の上昇(同5.4%増)が影響している。

衣類、服装雑貨等

同4.76%増の約2兆6712億円、EC化率は22.88%。Nintの推計データでは、3大ECモールの流通金額が同19.1%増、数量が同13.9%増と上昇した。

食品、飲料、酒類

市場規模は、同6.52%増の約2兆9299億円で、EC化率は4.29%。Nintのデータでは、3大ECモールの流通金額が同4.6%増、平均単価が同9.1%増と上昇している。。

化粧品、医薬品

市場規模は同5.64%増の約9709億円、EC化率は8.57%。Nintの推計データでは、3大ECモールの流通金額が同4.8%増、平均単価は同12.4%増。

生活雑貨、家具、インテリア

市場規模は、同5.01%増の約2兆4721億円、EC化率は31.54%。Nintの推計データでは、3大ECモールの流通金額が同5.3%増、数量が同5.4%増で、平均単価は同1.0%減。

Nintの商品ジャンル別市場分析
Nintの商品ジャンル別市場分析
ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

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松原 沙甫

ニッセンに続き白鳩も買収へ。BtoB通販の歯愛メディカルがBtoCのアパレル事業を強化

1 year 5ヶ月 ago

歯科用品のBtoB通販事業を展開する歯愛メディカルは11月15日、インナーウェアのECを手がける白鳩に株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。歯愛メディカルは現在、白鳩の筆頭株主。TOBによる株式の追加取得で白鳩を連結子会社化する。

白鳩の第3位株主である池上正氏、第4位株主の小田急電鉄、第7位株主のアイティフォーとの間で、所有する全株式の公開買い付けへの応募の合意を取り付けているという。

歯愛メディカルは現在、白鳩の株式の33.2%を保有する筆頭株主。3者から取得する株式は合計17.1%で、株式取得後は50.3%を保有し白鳩を連結子会社化する。連結子会社化以降も、白鳩の上場は維持する。

公開買付開始公告日および公開買付届出書提出日は11月18日。買付期間は11月18日から12月13日まで。買付価格は1株280円で、買付代金は3億1864万円。

歯科用品のBtoB通販事業を展開する歯愛メディカルは11月15日、インナーウェアのECを手がける白鳩に株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表
白鳩が運営するECサイト(画像は白鳩のECサイトから編集部がキャプチャ)

歯愛メディカルは7月、セブン&アイ・ネットメディアが保有していたニッセンホールディングスの全株式を41億円で取得しており、ニッセンとの協業を視野にBtoC事業の拡大を進める。

歯愛メディカルはグループ目標に「売上高1000億円企業」を掲げている。その達成に向け白鳩の子会社化は、①顧客網活用による販路拡大②相互の通販事業資産および設備の活用による顧客サービスの向上③白鳩のEC事業の知見活用による業務集約と効率化④相互人材交流を通じた相互の顧客層をターゲットとする商品開発⑤歯愛メディカルやニッセンとのスケールメリットによるコスト削減――などの企業価値向上が図れると判断した。

歯愛メディカルの2024年12月期連結業績予想は、売上高が前期比48.1%増の675億5300万円、営業利益は同21.4%減の23億4900万円、経常利益は同24.9%減の24億7500万円、当期純利益は同194.4%増の61億3000万円。

白鳩の2024年2月期決算は、売上高は同0.3%増の63億7200万円、営業損失600万円、経常損失5500万円、当期純損失1億2000万円。

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松原 沙甫

売上2ケタ成長の花王「KATE」が挑む新たな取り組み。反響を得ている「没入型ECストア」「グローバル旗艦店」の特徴を担当者が語る

1 year 5ヶ月 ago
「リップモンスター」などヒット商品を次々と飛ばす花王の化粧品ブランド「KATE」。最新の取り組みをブランドマネージャーに聞く

花王が展開する化粧品ブランドの1つ「KATE(ケイト)」は、1997年のブランド創設以来のロングセラーブランド。2023年12月期における「KATE」の国内売上高は前期比2ケタ増。2024年7月に渋谷に開設したブランド初の旗艦店とECストアの連動施策も進めている。花王の岩田有弘氏(化粧品事業部 KATE ブランドマネジャー)に「KATE」の最新の取り組みとEC戦略を聞いた。

四半世紀以上愛され続ける花王の人気ブランド「KATE」

「NO MORE RULES.(ノー・モア・ルールズ)」をスローガンとし「ルールに縛られない攻めのメイク」をコンセプトに掲げている「KATE」「メイク市場ナンバーワンブランド」(インテージのSRI+調べ。メイク市場の2021年1月~2023年12月累計売上金額)に選ばれるなど、市場で確かな地位を確立。

2021年に発売し、落ちにくい口紅として爆発的にヒットした「リップモンスター」など、数多くの人気商品をラインアップしている。

「Web限定」を切り口にEC送客

「KATE」で取り扱うカテゴリは「アイシャドウ」「アイブロウ」「口紅」など全9カテゴリ。色展開が多いことや、Web限定の商品を多く取りそろえることも特徴の1つだ。

たとえば「KATE」の単色アイシャドウ「ザ アイカラー」は全108色を展開そのうちの82色はWeb限定の取り扱いとしている。2021年に発売し、落ちにくい口紅として爆発的にヒットした「リップモンスター」も全17色のうち6色がWeb限定だ。

こうした戦略が「KATE」のEC売上高を押し上げる一因になっており、ドラッグストアなどへの卸販売がメイン販路だが、ECストアでの展開も積極的に取り組んでいる

「KATE」は、海外ではアジア9カ国(中国、台湾、香港、韓国、タイ、マレーシア、ベトナム、ミャンマー、フィリピン)でも販売。日本以外の各国のECサイトでも国内同様の販売戦略をとっている。

「リップモンスター」はあえてカラー展開を広げすぎず、ユーザーが複数試したくなるラインアップとしている
「リップモンスター」はあえてカラー展開を広げすぎず、ユーザーが複数試したくなるラインアップとしている
Web限定色をラインアップするなどしてEC利用を促進
Web限定色をラインアップするなどしてEC利用を促進

EC売上は毎年2ケタ成長

「KATE」がECチャネルに進出したのは2018年。まずは「Amazon.co.jp」「楽天市場」といった大手ECモール内に「KATE」の販売ページを立ち上げた。その後、2022年の年末に立ち上がった花王の公式通販サイト「My Kao Mall」を通して顧客が「KATE」の製品を購入できるようにした。かつ、1顧客=1IDで購買データを取得することもできるように改善している。

インテージの全国女性消費者パネル調査によると、「KATE」のEC売上高は毎年2ケタ台で伸長しているという。岩田氏も「『KATE』は市場における化粧品ブランドのEC売上高の平均伸長率よりも高い」と説明している。

花王全体の化粧品事業におけるEC化率、「KATE」におけるEC化率は非公開だが、「化粧品市場全体のEC化率には届いていないものの伸長している」(岩田氏)と言う。なお、化粧品・医薬品市場全体のEC化率は8.57%(経済産業省調べ、2023年)となっている。

没入体験型ECストアで「KATE」製品によるメイクアップイメージを想起

「KATE」は、没入体験型ECストア「KATE ZONE」を2023年1月にオープン独自の顔印象分析によるメイク提案など、従来のメイク市場ではあまり見られなかった斬新なアプローチでユーザーと製品のタッチポイントを創出している。

「KATE ZONE」は「KATE」が約1年半をかけて開発した。ブランドが提唱する「ルールに縛られない攻めのメイク」を消費者に楽しんでもらうねらいで、製品に関する多様な情報発信や、独自のアルゴリズムを用いた顔印象分析によるメイク提案コンテンツを盛り込んでいる。

Web上に情報があふれている現代では、自分にとって正しい情報を見つけるのが難しい傾向があります。そうした潮流を踏まえ、独自の顔印象分析を通じて、「KATE」らしい新たな提案をしたいと考えました。その軸にはブランド誕生以来、大切にしている「感情を揺さぶる」という方針があり、「似合う」だけでなく「まだ知らない自分に出会う」ような提案も含まれています。

花王 化粧品事業部 KATE ブランドマネジャー 岩田有弘氏
花王 化粧品事業部 KATE ブランドマネジャー 岩田有弘氏
2023年1月にオープンした没入体験型ECストア「KATE ZONE」
2023年1月にオープンした没入体験型ECストア「KATE ZONE」

2024年9月現在、「KATE ZONE」では「ZONE」として5つのコンテンツを展開しており、ユーザーは用途に応じて使い分けることができる。

  1. LAB(ラボ)
  2. LIBRARY(ライブラリー)
  3. TUNNEL(トンネル)
  4. STUDIO(スタジオ)
  5. ATELIER(アトリエ)

それぞれの特徴は次の通り。

LAB

ユーザーの顔をスキャンして顔の印象を分析し、似合うメイクや眉の形、印象チェンジをねらうメイクを提案する。さらに、なりたいメイクの画像から「KATE」の製品を提案することもできる。

「LAB」には「KATE SCAN」「PERSONAL MAKEUP」「FACE HACK」の3つのコンテンツを設置している
「LAB」には「KATE SCAN」「PERSONAL MAKEUP」「FACE HACK」の3つのコンテンツを設置している

LIBRARY

ユーザー向けに、メイクにまつわるあらゆる「知」を蓄積しているコンテンツ。「KATE」製品の使い方、メイクのコツ、インフルエンサーによるメイクの仕上がりイメージなども閲覧できるようにしている。

「LIBRARY」にはメイクのコツなどを検索できる「TIPS SEARCH」、紹介コンテンツを閲覧できる「PICKUP TIPS」、リップモンスターの世界を冒険できる「LIPMONSTER WORLD」の3つのコンテンツが設置されている
「LIBRARY」にはメイクのコツなどを検索できる「TIPS SEARCH」、紹介コンテンツを閲覧できる「PICKUP TIPS」、リップモンスターの世界を冒険できる「LIPMONSTER WORLD」の3つのコンテンツが設置されている

TUNNEL

「KATE」製品の口コミや製品ランキングを随時更新し、配信する。

口コミ「USERS’ REVIEW」と製品ランキング「ITEM RANKING」の2つのコンテンツを設置
口コミ「USERS’ REVIEW」と製品ランキング「ITEM RANKING」の2つのコンテンツを設置

STUDIO

「KATE」から最新のトレンドを提案・発信する場として、「KATE」のYouTube動画やライブ配信を閲覧できる。

「KATE」のYouTube動画「KATE CHANNEL」と「KATE」の生配信やアーカイブを観られる「KATE LIVE」を設置
「KATE」のYouTube動画「KATE CHANNEL」と「KATE」の生配信やアーカイブを観られる「KATE LIVE」を設置

ATELIER

メイクアップのさまざまなイメージが集まり、ユーザーが新たなメイクを探求できるアトリエと位置付けている。

メイクアップ後のイメージから製品を提案したり、製品ごとにメイクアップのイメージを表示したりする。ユーザーはバーチャル上で自分専用のアイシャドウパレットを作ることもできる。

メイクアップ後のイメージから気になる製品をチェックできる「FACE GALLERY」、製品ごとのメイクアップイメージを閲覧できる「ITEM INDEX」、オンライン上でアイシャドウパレットを作れる「無限の欲パレットメーカー」などを展開
メイクアップ後のイメージから気になる製品をチェックできる「FACE GALLERY」、製品ごとのメイクアップイメージを閲覧できる「ITEM INDEX」、オンライン上でアイシャドウパレットを作れる「無限の欲パレットメーカー」などを展開

「顔印象分析」を体験

5つのゾーンのうち最も人気が高いのは、ZONE1で体験できる「分析コンテンツ」。実際に筆者も顔印象分析を体験してみた。

カメラで顔を正面から撮影すると、顔タイプが診断される(筆者撮影)
カメラで顔を正面から撮影すると、顔タイプが診断される(筆者撮影)

まずは、顔の印象から似合うメイクを提案する「KATE SCAN」を体験。指示に従いパソコンやスマートフォンで顔写真を撮影すると、顔タイプの診断結果が示される。筆者の顔タイプは、クールな要素と温かい要素を持ち合わせている「RITO(璃灯)」だった。

岩田氏によると、「KATE SCAN」の分析手法は「KATE」独自のロジック。筆者が他社のパーソナル分析のサロンで顔タイプ診断を受けた際は「エレガント」に分類されたが、「KATE SCAN」の診断結果は一般的な診断よりも細分化されていると感じた。

顔タイプに沿って「似合うメイク」が画像つきで提案される(筆者撮影)
顔タイプに沿って「似合うメイク」が画像つきで提案される(筆者撮影)

「KATE」製品の購入動機に

顔タイプに沿った似合うメイクやおすすめの「KATE」製品も示される。「KATE」製品を使ったメイクアップのイメージ画像では、実際にメイクした場合の仕上がりが完全には想像できなかったものの、「『KATE』を使ったメイクを実際にやってみたい」という動機づけにはなった。

「KATE」製品を使ったオンライン上のメイクアップでは眉毛の先端まできれいに色が乗っていないが、仕上がりのイメージは確認できた(筆者撮影)
「KATE」製品を使ったオンライン上のメイクアップでは眉毛の先端まできれいに色が乗っていないが、仕上がりのイメージは確認できた(筆者撮影)

続いて、「PERSONAL MAKEUP」のEYEBLOWを体験した。顔写真を撮影すると、おすすめの眉の形とアイブロウメイクが提案される。おすすめカラーとしては「グレー」や「ブラウン」が提案されたが、ニュアンスカラーとして「オレンジ系」が提案された。この点は「いつもと少し違う自分に出会う」メイクの提案をされたと感じた。

実は、1度目の顔タイプ分析と2度目の眉に関する診断では、顔タイプの診断結果が異なっていた。1度目はクール ×温かい印象の「RITO (璃灯)」、2度目はクール ×かっこいい印象の「KOTO (光透)」。岩田氏によると、写真の撮り方やメイクによって診断結果が多少変わることはあるという。

グローバル旗艦店からのEC送客も順調

「KATE」は、2024年7月25日にブランドとして初となるグローバル旗艦店「KATE TOKYO 渋谷サクラステージ店」をオープンした。リアルとデジタルを融合した「KATE」ならではの体験ができる店舗としている。「予想以上の来客があり、売上高も順調に推移している」(岩田氏)

2024年7月にオープンしたグローバル旗艦店「KATE TOKYO 渋谷サクラステージ店」の外観
2024年7月にオープンしたグローバル旗艦店「KATE TOKYO 渋谷サクラステージ店」の外観

入口付近に設置されている「KATE iCON BOX(ケイト アイコンボックス)」は、来店者からの人気が特に高い。利用は無料で、「週末は行列ができるほどの反響」と岩田氏。顔印象分析の結果によって、個々の利用者におすすめのアイシャドウを4色提案する。アイシャドウを購入する場合は専用ケースと製品がボックスの出口から出てくる仕組みだ。おすすめされたカラーをそのまま購入する人も多いという。

独自の顔印象分析をもとに似合うアイシャドウ4色を提案する「KATE iCON BOX(ケイト アイコンボックス)」
独自の顔印象分析をもとに似合うアイシャドウ4色を提案する「KATE iCON BOX(ケイト アイコンボックス)」

店舗内の魔法陣アートにユーザーがスマホをかざすと、ユーザーをスマホで「KATE ZONE」へ誘導し、Web上で似合うメイクを診断できる仕組みも導入している。これは、リアル店舗からWebへの導線の役割となっている。

グローバル旗艦店では、実店舗で販売する商品ラインアップのなかで唯一、Web限定色を購入できる。そのため、Web上での仕上がりイメージと実際の製品の色味を確かめたうえで購入できるようになっている。

店舗内の魔法陣をスマホでタッチすると、メイク診断などができる
店舗内の魔法陣をスマホでタッチすると、メイク診断などができる

LINEの友だち登録を促す仕組み

グローバル旗艦店の来場記念として、自分だけのオリジナルチケット(ステッカー)を作成できる機械も店内に設置している。作成にあたり「KATE」公式LINEの登録を必須としており、LINEアカウントの登録者数アップを図っている。

チケットはイラストレーターの​NAKAKI PANTZ(ナカキパンツ)さんがデザインした5種類のイラストをカスタマイズできる。

LINEで「KATE」を友だち登録するとユーザーが手に入れられる来店記念チケットの一例
LINEで「KATE」を友だち登録するとユーザーが手に入れられる来店記念チケットの一例

LINEで友だちになると、アカウントから「KATE ZONE」を体験することもできます。来店記念のチケットを作成したお客さまがLINEから流入して、顔印象分析などのコンテンツを体験いただくケースが想定以上に多くなっています。(岩田氏)​

「KATE ZONE」は、今後、多言語対応を進め日本以外のアジア各国でも利用を推進していく計画だ。

小林 香織

カンロ、ルームクリップ、POST COFFEE、マドラスなど著名企業の担当者を表彰! 業界で活躍する人から成功のヒントを学べるECイベント【11/19+20@東京】

1 year 5ヶ月 ago
EC事業で成功している「人」にフォーカスする表彰イベントで、自身の成長のヒントを見つけることができるはず。そのほか、EC識者からノウハウを学べるオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」を11月19日(火)+20日(水)に開催。全50講演超のセミナーをすべて無料で聴講できます

ネッ担のオフラインECイベント「ネットショップ担当者フォーラム2024 秋」を来週11月19日(火)・20日(水)に、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開催します。DHC、ハルメク、イオンネクスト、赤ちゃん本舗、ヤマダデンキ、ランクアップ、コーセープロビジョン、プラスなど著名な通販・EC実施企業が登壇し、ビジネスに役立つノウハウなど各社の事例を交えて解説します。

まだお申し込みをしていない方のために、編集部おすすめの講演の見どころをご紹介します。

「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」のおすすめ講演
  1. DHCの髙谷社長が語る売上拡大+収益改善、“シニア通販”の雄「ハルメク」宮澤社長がターゲットの心をつかむマル秘戦略を解説などリアルECセミナー【11/19+20@虎ノ門ヒルズフォーラム】
  2. イオンが挑む新たなネットショッピング+赤ちゃん本舗が語るリアルとECの融合施策など全50講演以上のECセミナー【11/19+20@東京】
  3. 花王+ロート製薬+ZEALSが考えるECエンゲージメント向上につながるAI活用、コスト増時代を勝ち抜く通販・ECビジネスのポイント【11/19+20@東京】
  4. ムラサキスポーツ、ファンケル、サザビーリーグなど登壇!顧客体験の最適化、インフルエンサー戦略などを学べるECイベント【11/19+20@東京】
  5. アスクルを生んだ「プラス」社長が語る市場創造+差別化+変化を創る経営のヒント、「マナラ化粧品」ランクアップのファン作り、UAのOMO戦略など全50講演超のECイベント【11/19+20@東京】
  6. ヤマダデンキのECと実店舗の連携策・AI活用、TSIの新たな買い物体験作り、ECで活躍できる人材など全50講演超のECイベント【11/19+20@東京】
  7. コーセープロビジョンのリテールDX戦略、史上最多入場者数を達成したJリーグに学ぶマーケティング戦略【ECイベント11/19+20@東京】
  8. デッカーズ、ハルメク、コロンビアスポーツなど登壇! 顧客体験向上術、SNS連携と顧客コミュニケーションの秘訣などが学べるECイベント【ECイベント11/19+20@東京】
  9. カンロ、ルームクリップ、POST COFFEE、マドラスなど著名企業の担当者を表彰! 業界で活躍する人から自社の取り組みのヒントを学べるECイベント【11/19+20@東京】
ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋

見どころ⑰ 伸びているEC実施会社は“優れた人”がいる!
~その人から成長理由を学べる「第2回 ネットショップ担当者アワード授賞式」~

awards

EC業界で活躍する「人」にフォーカスし、個人の功績を表彰する「ネットショップ担当者アワード」の授賞式。スタートアップから中堅・大手企業まで、事業規模や取扱カテゴリーを問わずさまざまなEC担当者が登壇し、自社EC事業を伸ばすために取り組んだ事例、自身が成長するために行動してきたアクションを語ります。

授賞式の参加を通じて、自身の成長につながるヒント、成長企業の共通ポイントなどが見つかるはず。EC業界で成長したい、活躍したいと考えている人はふるってご参加ください。成長企業、そのキーマンとのコミュニケーションをとることができます!

受賞者に贈る賞は授賞式当日に発表。「MVP賞」「ベストチーム賞」「ロールモデル賞」ほか多岐にわたる賞で顕彰します。どの人物がどのような賞を獲得するのか、授賞式に参加のうえぜひ確かめてください。

受賞者一覧は次の通り(掲載は氏名の五十音順)。

株式会社タイムマシン 取締役 小川 公造 氏
株式会社タイムマシン 取締役 小川 公造 氏
Webエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後マーケターへ転身。カタログ通販やテレビ通販企業のEC部門を経て、一度タイムマシンに入社。その後独立を経験し、2023年に再びタイムマシンにジョイン。現在はタイムマシンの「e☆イヤホン」ブランドにおける、OMO、デジタル戦略およびメディア部門を管掌。また、ガジェット系ブロガー・YouTuberとしても活動中であり、その経験とインフルエンサーの視点も生かしながら事業の成長に注力している。
株式会社エトワール海渡 営業開発部 副部長 桑原 惇 氏
株式会社エトワール海渡 営業開発部 副部長 桑原 惇 氏
2014年、エトワール海渡に入社。オリジナルタオルの営業としてキャリアをスタート。その後、レッグウェアやアパレルの営業を経験。2020年にEC化のプロジェクトメンバーを経て、法人営業に異動。2023年よりデジタルマーケティングを活用した新規営業も担当し、現在は法人営業と新規営業の業務全般、およびチームのマネジメントを担当。
株式会社Tshirt.st 代表取締役 後藤 鉄兵 氏
株式会社Tshirt.st 代表取締役 後藤 鉄兵 氏
1999年からEC事業に関わり2002年には自社製造アパレルブランドの販売をするなど、日本のEC黎明期から活動を続ける。Shopifyはまだ日本語版も日本法人も存在しない頃から独自のローカライズで運用。現在は年間140万枚30万件のECサイトを運用している。
POST COFFEE株式会社 CCO 下村 祐太朗 氏
POST COFFEE株式会社 CCO 下村 祐太朗 氏
デザイン会社 HERETIC, inc.の取締役、デザイナー、アートディレクターを経て、2018年に国内最大級のコーヒー通販PostCoffee®を創業。Webデザインからグラフィック、UI/UX 、ムービーなどあらゆるクリエイティブを駆使し、PostCoffee®の世界観を構築する。過去には渋谷でMAKERS COFFEEというコーヒースタンドを立ち上げ、バリスタとして立っていた経験もある。
カンロ株式会社 マーケティング本部 デジタルマーケティングチームリーダー 武井 優 氏
カンロ株式会社 マーケティング本部 デジタルマーケティングチームリーダー 武井 優 氏
2010年、カンロに入社。情報システム、マーケティング、EC、広報を経験するなかで、各デジタル領域を担当。2021年にデジタルマーケティングを推進する全社プロジェクトのリーダーを務めたのち、デジタルコマース事業にて戦略立案・EC商品の開発・サイト運用を担当。現在は、デジタルマーケティング業務全般を担当するチームのマネジメントを担当。
ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー General Manager MD&QA管掌 田中 ゆみえ 氏
ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー General Manager MD&QA管掌 田中 ゆみえ 氏
商社などで貿易や生産管理を経験。2014年第一子の妊娠をきっかけに離職もアルバイト勤務を続けながら第二子を出産。2020年に株式会社bydesign(現ルームクリップ株式会社KANADEMONOカンパニー)に時短契約社員として入社。2020年8月に同社初の時短マネージャー、続く2022年2月に初代General Managerに抜擢。商品開発・生産・品質管理を行うチームのマネジメント、並びに国内外工場とのサプライチェーンの構築を担当。
マドラス株式会社 リテール事業部EC課 課長 (紳士担当) 丸山 堅太 氏
マドラス株式会社 リテール事業部EC課 課長 (紳士担当) 丸山 堅太 氏
2013年、マドラスに入社。入社後、紳士靴の百貨店セールスを担当。2020年にEC課へ異動。2021年にECサイトリニューアル、ECサイトとブランドサイトの統合、顧客データ統合などのプロジェクトに携わり、現在は自社ECサイトと外部ECモールの業務全般、ECチームのマネジメント、リアル店舗とのOMO事業推進を担う。
ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋

講師との名刺交換、抽選会なども実施! 2日目には懇親会も

イベントでは、参加特典として「ネットショップ担当者フォーラム2024 秋号」+オリジナルグッズをプレゼント(ご希望の方に後日郵送)。該当の講演聴講でもらえる抽選券を集めると参加できる抽選会の実施や、セッション後に講師との名刺交換の時間を設けています。

ネットショップ乱闘社フォーラム2024 秋 セミナー参加特典

2日目のイベント後には、Web担当者Forum創刊18周年、ネットショップ担当者フォーラム10周年を記念した「Web担創刊18周年&ネッ担創刊10周年 Meetup Party」を行います。 講師や通販・EC実施企業さんとのリアルな交流の場です。

また、第2回「ネッ担アワード」授賞者の紹介、プレゼント抽選会(ビンゴ大会)を予定しています。皆さまの参加をお待ちしております!

Web担創刊18周年&ネッ担創刊10周年 Meetup Party
ネットショップ担当者フォーラム編集部

ファーストリテイリングが進める必要な商品だけを作り・販売するビジネスモデルへの転換とは?「LifeWear=新しい産業」の進捗

1 year 5ヶ月 ago

ファーストリテイリングは顧客と事業成長とサステナビリティが連動した新たなビジネスモデル「LifeWear = 新しい産業」の実現に向けた取り組みを進めている。顧客の声を収集・分析し、ニーズやライフスタイルの変化に応じて必要とされる商品だけを製造、必要なタイミングで販売することで無駄を排除したビジネスを実現するというもので、このほどその進捗を明らかにした。

ファーストリテイリングは顧客と事業成長とサステナビリティが連動した新たなビジネスモデル「LifeWear = 新しい産業」の実現に向けた取り組みを進めている
「LifeWear」の概念図(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)​​​​

顧客の声を起点とした商品開発・商品構成

2024年8月期には全世界で顧客の声(VOC)を3140万件収集。カスタマーセンターに寄せられた意見、オンラインストアの商品レビュー、店舗スタッフを通じた声を分析し、商品開発や改良に活用した。経営に関するさまざまなデータを一元的に確認できる全社プラットフォーム「経営コックピット」(2023年に導入)を通じて、VOCをグローバルでリアルタイムに可視化し、迅速に商売へ反映することを可能にしたという。

VOCデータを生かし、独自の新素材「スフレヤーンニット」を開発したほか、ブラトップの改良、ウォッシャブルニットリブパンツ、パフテックなど顧客のライフスタイルの変化を捉えた商品を開発。こうした商品開発を進め、2024年8月期の春夏・秋冬商品のレビュー点数は、5点満点中で平均4.5点以上と高い水準となった。

グローバルで事業の柱として販売する商品の品番数は、2024年8月期で50品番以上と、有明プロジェクトを開始した2017年8月期から3倍以上に拡大。不要な品番数を減らして、顧客ニーズの高い商品を中心とした商売が実現できつつあるという。夏の長期化や暖冬により変化するニーズに対応し、年間定番商品を拡充。従来の春夏・秋冬というシーズンでの分け方から、ニーズが高い商品を年間通して提供する商品構成を強化した。

ファーストリテイリングは顧客と事業成長とサステナビリティが連動した新たなビジネスモデル「LifeWear = 新しい産業」の実現に向けた取り組みを進めている
VOCを起点に商品開発を進める(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

生産・物流体制の構築

独自のアルゴリズムを活用した需要予測で販売計画の精度を向上。生産計画とも連動させ、週次の生産調整を可能にしたという。工場との間で生産計画や生産進捗を共有し、効率的な素材の備蓄、生産キャパシティを確保し生産リードタイムを短縮した。

物流では輸送パートナーと協業し、出荷・着荷作業時間を短縮、オペレーション効率化で輸送リードタイムの短縮につなげた。また、倉庫自動化の推進で必要な商品を必要なだけ店舗に配送するオペレーションを実現、店舗在庫の最適化と業務の効率化につなげたという。

サステナブル主要目標の進捗

店舗、主要オフィスにおける温室効果ガス排出量は2023年8月期に2019年度比で69.4%の削減を達成。2030年度8月期までに90%削減という目標に対して順調に進捗したとしている。再生可能エネルギーの調達比率は、2030年度100%の目標に対して、2023年8月期で67.6%に上昇した。

ファーストリテイリングは顧客と事業成長とサステナビリティが連動した新たなビジネスモデル「LifeWear = 新しい産業」の実現に向けた取り組みを進めている
自社領域のサステナブル主要目標は順調に推移​​​​​(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

サプライチェーン領域の温室効果ガス排出量は、2023年8月期までに10%削減。工場の設備入れ替え、低環境負荷素材の採用拡大などにより、今後は削減が加速する見込み。リサイクル素材など温室効果ガス排出量が少ない素材の使用割合は、2024年商品全体で18.2%と、2023年の8.5%から大きく伸長。ポリエステルは、リサイクル素材比率が47.4%に上昇した。

ファーストリテイリングは顧客と事業成長とサステナビリティが連動した新たなビジネスモデル「LifeWear = 新しい産業」の実現に向けた取り組みを進めている
サプライチェーン領域の温室効果ガス排出量削減も今後加速へ(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

商品・サービス領域の進捗

2022年にスタートした服のリペア・リメイクサービスを提供する「RE.UNIQLO STUDIO」を2024年10月までに22の国・地域で51店舗に拡大。2024年12月末までに60店舗に拡大する予定だ。2023年10月から古着販売のトライアルを開始し、現在は3店舗で継続的に展開中。またスウェーデンオリンピック・パラリンピック委員会に提供する公式ウェアの一部で、ユニクロ店舗で回収したポリエステルの服からリサイクルした素材を初めて採用。服から服へのリサイクルの研究開発を進めている。

サプライチェーン領域の主な進捗

自社で定める「サステナブル素材」を再定義し、商品への採用拡大を後押した。温室効果ガス排出量、水使用量、生物多様性、人権、動物愛護を配慮すべき項目として定め、素材ごとにその定性的・定量的基準を明確化する新たな枠組みの整備に2024年8月期から着手している。綿素材で2025年9月期に基準の策定を終え、2026年8月期から生産に適用予定。先行して新たに環境再生型(リジェネラティブ)コットンを「サステナブル素材」に追加した。

トレーサビリティの継続的な強化として、先行して進めていた綿に加えカシミヤやウールなど他素材にも拡大。紡績工場など上流の工程で工場と長期的なパートナーシップを構築していく取り組みも推進。カシミヤでは、2024年秋冬シーズンから、カシミヤ100%商品の洗毛工場と紡績工場への定期トレーサビリティ監査を導入。ウールでも同様の枠組み作りを推進中だ。

ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
10/10 17:04107051518
鳥栖 剛

大丸、松坂屋、パルコで買取専門店を展開へ。J.フロントリテイリングとコメ兵が合弁会社設立

1 year 5ヶ月 ago

J.フロントリテイリング(JFR)がリユース業に本格参入する。2025年3月をめどにコメ兵と合弁会社を設立。大丸・松坂屋・パルコで買取専門店を展開していく。

J.フロントリテイリング(JFR)がリユース業に本格参入する。2025年3月をめどにコメ兵と合弁会社を設立。大丸・松坂屋・パルコで買取専門店を展開していく
大丸・松坂屋・パルコで買取専門店を展開していく

新たに設立する合弁会社の資本金および資本準備金は6億円の予定。社名や所在地は未定。出資比率はJFRが51%、コメ兵が49%を予定している。

手がけるのは、大丸・松坂屋・パルコで買取専門店を展開し、顧客からリユース品を買取り、買い取ったリユース品をコメ兵に売却する事業。コメ兵のリユース事業ノウハウや人材を活用する。なお、2025年夏に1号店をオープンする予定。

JFRは2022年からリユース事業参入に向けた検討を開始、2023年からコメ兵と協業に向けた協議を始めたという。事業モデル検証のため2024年3月から約3か月間、ブランド品のバッグ、衣服、宝石・時計などの買取店舗を大丸神戸店に出店。同店の外商得意先を対象に訪問買取を実施したところ、想定を上回る買い取り需要があったという。顧客ニーズやJFRグループの優位性・事業の収益性などを確認。合弁会社設立に向けた合弁契約の締結に至った。

JFRではリユース事業への参画を通じ、顧客との新たな接点を創出・新たな価値を提供するとしている。

ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
10/10 17:04107051518
鳥栖 剛

【明日開催!ネッ担秋イベント】「虎ノ門ヒルズフォーラム」への行き方は? 虎ノ門ヒルズ駅&虎ノ門駅それぞれ紹介

1 year 5ヶ月 ago
道に迷いやすい方必見! 11月19日・20日開催の「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」の会場、虎ノ門ヒルズフォーラムへの行き方を写真付きで詳しく説明します。

11/19-20に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催する「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」。虎ノ門ヒルズ駅&虎ノ門駅から会場への道順がわかりやすいように写真付きで案内します!

イベントの詳細を確認する↓↓

DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
10/10 17:04107051518

東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」からの道順

電車からホームへ降りたらA1b・B1出口の「虎ノ門ヒルズ森タワー」方面へ向かいます。

今回はA1b出口を目指します

改札上の看板「虎ノ門ヒルズ森タワー」の文字を確認して改札を出たら左へ。

看板を確認して改札を出て、左へ向かいます

エスカレーターを「A1b出口」の看板に従って地上まで上っていきます。

このエスカレーターで地上まで上ります

上り終わったら後ろの自動ドア(A1b出口)へ。

上り終わったら背後に自動ドアがあります

自動ドアを出たら左へ向かいます。

自動ドアを出て左へ
反対のビル(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー)に行ってしまわないように注意!

分かれ道はどっちを選んでもたどり着けるので好きな方でOK!

どっちを選んでも建物にたどり着けます

「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の中に入ります。

「虎ノ門ヒルズ 森タワー」に入ります

入り口左手にあるこのエスカレーターを上ります。

このエスカレーターでEC物流は4階、Web担・ネッ担は5階まで上ります

エントランスのようなところに出ますが、さらにエスカレーターを上ります。
このエスカレーター(下図)には乗り換えないでください。

ここはエントランスではないので注意です!

EC物流フォーラムの受付は4階。Web担当者Forumミーティング、ネットショップ担当者フォーラムの受付は5階。申し込みの講演に応じて受付が違いますので注意してください。お疲れ様でした! 会場でたくさん学びを得てください~!

到着です! 案内板やスタッフに従って受付をお願いします

東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」からの道順

電車からホームへ降りたら改札を出てB1出口を目指します。

「西新橋方面改札」を出ます

改札を出たら左に進み、スロープの方へ。

改札を出たら左手に進みます

「WELCOME TO TORANOMON HILLS」の看板を目印に、スロープを降りていきます。

この看板に従ってスロープを降ります

ひたすら直進します。

この通路をひたすら歩きます

直進後、つきあたりを右に曲がります。

長い通路を直進後、つきあたりを右折します

右に曲がって少し歩くと、左手に階段があります。

少し先の左手に階段があります

この階段を上りましょう。

B1出口の階段を上ります

階段上の自動ドアの先へ進みます。

自動ドアの先へ進みます

自動ドアを抜けると...。

柱の陰で見えづらいですが、この裏に自動ドアがあります

一瞬戸惑いますが、この柱の奥にさらに自動ドアがあるので安心してください。中に入って通路をひたすら直進します。

この自動ドアを入って通路を進みます

通路がつきあたったら、左へ向かいます。

通路つきあたりを左へ

左手に金色のオブジェが見えたら、くるっと振り返りましょう。

このオブジェが見えたら斜め後ろにエスカレーターがあります

振り返った先のエスカレーターをひたすら5階まで上ります。

このエスカレーターでEC物流は4階、Web担・ネッ担は5階まで上ります

EC物流フォーラムの受付は4階。Web担当者Forumミーティング、ネットショップ担当者フォーラムの受付は5階。申し込みの講演に応じて受付が違いますので注意してください。お疲れ様でした! 会場でたくさん学びを得てください~!

到着です! 案内板やスタッフに従って受付をお願いします
ネットショップ担当者フォーラム編集部

楽天カードとみずほ銀行が「みずほ楽天カード」を発行、「楽天カード」同様の特典や銀行取引の優遇を用意

1 year 5ヶ月 ago

楽天カードとみずほ銀行は12月3日から、提携カード「みずほ楽天カード」の申込受付・発行を開始する。

「みずほ楽天カード」は、引落口座にみずほ銀行を指定すると楽天ポイントが貯まるほか、銀行取引の優遇が受けられるという。

楽天カードとみずほ銀行は12月3日から、提携カード「みずほ楽天カード」の申込受付・発行を開始する
「みずほ楽天カード」のイメージ

会員特典は、「みずほ楽天カード」の利用で1%の楽天ポイント付与、「楽天市場」の利用時は3%を進呈するなど、「楽天カード」と同様の特典を提供する。

さらに、みずほ銀行の会員制サービスである「みずほマイレージクラブ」の「うれしい特典」の対象となる。「みずほ楽天カード」の利用でATM利用手数料や振込手数料が無料になるなど、各種特典を受けることができる。

2025年春以降に予定している「みずほマイレージクラブ」のリニューアルにおいて、新たに提供予定のポイントサービスでの連携など、お得に利用できる特典を検討していく。

楽天グループと楽天カード、みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、ユーシーカード、オリエントコーポレーションの6社は、各社の強みを持ち寄ることでより利便性の高い新たなリテール事業ビジネスモデルが創造できると判断し11月13日に業務提携契約を締結。その一環として、みずほ銀行と楽天カードが提携、「みずほ楽天カード」を発行することにした。

楽天グループは9月30日、楽天カードとみずほフィナンシャルグループ(みずほFG)において戦略的な資本業務提携を検討していくことで合意したと発表していた。

ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
10/10 17:04106811518
松原 沙甫

子ども向け健康食品ECサイトでカード情報が漏えいした可能性。委託先のサーバーが不正アクセス受けカートシステムが改ざん

1 year 5ヶ月 ago

子ども向けの健康食品などを販売しているmogは11月12日、自社ECサイト「こども栄養バランスmog オンラインストア」が第三者による不正アクセスを受け、個人情報(3484件)、クレジットカード情報(2153件)が漏えいした可能性があると発表した。

原因は、「こども栄養バランスmog オンラインストア」の委託先カートシステム運営会社のサーバーが不正アクセスを受け、カートシステムの一部が改ざんされたためという。

クレジットカード情報が漏えいした可能性があるのは、2021年3月5日~2024年5月21日の期間中に「こども栄養バランスmog オンラインストア」で、新規にカード情報を登録して注文した2153件。会員名、カード番号、有効期限月、有効期限年、セキュリティコードが流出した可能性がある。

個人情報が漏えいしたことがあるのは、2021年3月5日~2024年5月21日の期間中、「こども栄養バランスmog オンラインストア」において新規に購入した顧客およびマイページへログインした顧客情報3484件。漏えいした可能性のある情報は、メールアドレス(ログインID)、パスワード、生年月日(任意入力項目)となっている。

警視庁から漏えいの懸念を指摘する連絡が入ったため5月31日、「こども栄養バランスmog オンラインストア」でのカード決済を停止。同時に、第三者調査機関による調査を開始した。

9月25日に調査機関の調査が完了し、クレジットカード情報などが漏えいした可能尾性があるが判明。また、一部顧客のクレジットカード情報が不正利用された可能性があることを確認した。

mogは再発防止策として、システムのセキュリティ対策および監視体制の強化を行い、再発防止を図っていく。システム改修後の「こども栄養バランスmog オンラインストア」のWeb注文受付再開日については決定次第、Webサイト上で告知するとしている。

3Dセキュア2.0導入後の課題解決方法などセキュリティも学べるECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

3Dセキュア2.0導入後に出てくる多くの課題、サムソナイトの解決方法を大公開 ~不正対策+自社ブランドの信頼性+買い物体験の向上などを同時実現したアプローチ~」など、あなたのECサイトを守るセキュリティ関連の講演を多数用意しています。

DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
10/10 17:04106811518
松原 沙甫

創価学会の仏具・書籍などのECサイトでカード情報1.8万件漏えいの可能性/東京都が美容ECなどの3社に特商法違反などで業務停止命令【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

1 year 5ヶ月 ago
2024年11月8日~2024年11月14日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
  1. 創価学会の仏具・書籍などのECサイトでカード情報1.8万件が漏えいした可能性。不正アクセスでペイメントアプリケーションが改ざん

    不正アクセスによる被害を受けたECサイトは創価学会の仏具・書籍などを販売する「博文栄光堂オンラインショップ」。クレジットカード情報(1万8394件)などが漏れた可能性がある。

    2024/11/13
  2. 東京都、美容ECなどの3社に特商法違反などで業務停止命令。理由は定期解約条件の記載不備、誇大広告など

    3か月の業務停止命令を受けたのはLIALUSTER(リアラスター)、hairju(ヘアージュ)、TRIBE(トライブ)の3社で、それぞれ同一の代表者。代表者は3か月の業務禁止命令が出された。

    2024/11/11
  3. ウエルシア薬局、ECサイト「ウエルシアドットコム」の個人情報約4万件が漏えいした可能性。サポート詐欺の不正アクセスで

    公式ECサイト「ウエルシアドットコム」に携わる従業員が10月24日、サポート詐欺のWebブサイトへ誘導され、遠隔操作ソフトをインストールされた。これにより、不正アクセスを受けたことが判明した。

    2024/11/11
  4. マンション内でのスムーズな配送をどう実現する? ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便が管理会社と実証実験

    「マンション内配送サービス」はマンションの管理員がヤマト運輸・佐川急便・日本郵便から一括で荷物を受け取り、管理員が宅配会社に代わって戸別配達を行うというもの。

    2024/11/12
     
  5. LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、置き配や余裕のある配送日指定などで10円相当のPayPayポイントを付与

    キャンペーンの内容は3種類。「おトク指定便キャンペーン」「置き配キャンペーン」「1回受け取りキャンペーン」。

    2024/11/12
     
  6. LINEヤフーのショッピング事業が好調、再びプラス成長へ。eコマース取扱高は4.2%増の2兆円強

    国内物販系取扱高の内訳は、「Yahoo!ショッピング」「LINEギフト」「ZOZOTOWN」「LOHACO」などによるショッピング取扱高が同4.5%増の8113億円だった。

    2024/11/11
     
  7. ビックカメラがECサイト「ビックカメラ・ドットコム」、AI活用で商品掲載数2倍をめざす取り組みとは

    ビックカメラは3年後に商品掲載数約2倍を目指しており、商品情報の収集や整理業務の効率化に向け2024年9月にLazuliが提供するAI活用のクラウド型商品マスタ「Lazuli PDP」を導入した。

    2024/11/8
     
  8. フューチャーショップ、世界最大手のソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」の米VRChat Inc.とパートナーシップ契約

    フューチャーショップのVRChat上の仮想空間「FUTURE 20th SQUARE」は11月14日にリニューアルオープン、「伊藤久右衛門」「格之進」「エーデルワイスファーム」などがバーチャルポップアップを出店するという。

    2024/11/12
     
  9. 「Amazon.co.jp」がフリマアプリ「メルカリ」のスマホ決済サービス「メルペイ」を導入、「メルカリ」の売上金やポイントを使った買い物が可能に

    「Amazon.co.jp」では「メルペイ決済」を導入し、2024年10月下旬から利用可能な対象ユーザーを徐々に拡大。11月12日からはすべてのユーザーが利用できるようになった。

    2024/11/13
     
  10. 2024年4‐6月はECサイトからのクレカ情報漏えいが前年比11倍超の12万件に【かっこ×リンク調査】

    2024年4-6月におけるカード情報の漏えい事件数は2024年1‐3月と比べ2.5倍の15件、カード情報流出件数は同約5倍の12万727件。前年同期間比でみると事件数は3倍、ECサイトからのカード情報流出件数としては11倍超となった

    2024/11/8
     

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    藤田遥

    ショート動画を見て商品購入した経験は47%、企業が発信する公式ショート動画は「参考になる」と約41%が回答

    1 year 5ヶ月 ago

    印刷・集客支援のプラットフォームを運営するラクスルが実施した調査によると、ショート動画を見て商品購入やサービスの利用をしたことがある人は約半数を占めている。また、商品の購入やサービスの利用を検討する際に最も重視するものとして「ショート動画・YouTubeチャンネル等でのレビュー」と回答した人が20代を中心に一定数見られた。

    ショート動画を見て商品購入・サービス利用をしたことがあるかを聞いたところ、「ショート動画を見て商品購入やサービス利用の経験がある」と回答した人は全体で約47%だった。年代別に見ると、20代は56.9%、30代は49.6%、40代は37.7%が「ある」と回答した。

    ショート動画を見て商品を購入したりサービスを利用したりした経験の有無
    ショート動画を見て商品を購入したりサービスを利用したりした経験の有無

    商品を検討する際に、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるかを聞いたところ、「非常に参考になる」は16.5%、「参考になる」は40.9%、「あまり参考にならない」は30.2%、「全く参考にならない」が12.4%という結果だった。「非常に参考になる」「参考になる」の合計は57.4%となっている。

    商品を検討する際、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるか
    商品を検討する際、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるか

    サービスの利用を検討する際に、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるかについては、「非常に参考になる」が14.5%、「参考になる」が42.2%、「あまり参考にならない」は31.3%、「全く参考にならない」が12.0%という結果だった。

    サービスの利用を検討する際、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるか
    サービスの利用を検討する際、企業の発信する公式ショート動画はどの程度参考になるか

    「商品購入やサービスの利用を検討する際、最も重視するのはどれか」について聞いた結果、最も多かったのは「家族・友人など身近など身近な人の口コミ」で63.0%だった。「ショート動画・YouTubeチャンネル等でのレビュー」は全体の順位で6位だったが、20代においては「家族・友人など身近な人の口コミ」「口コミサイトやSNSでのテキストベースのレビュー」の次に多い3位となっている。

    商品の購入やサービスの利用を検討する際に最も重視するもの
    商品の購入やサービスの利用を検討する際に最も重視するもの

    ショート動画を見て購入・サービス利用をした内容の年代別ランキングでは、女性が20代、30代、40代とも「化粧品類」が1位だったが、男性は20代の1位が「食品・飲料」、30代の1位は「趣味に関する商品/サービス」、40代の1位は「家電」となっている。

    ショート動画を見て商品を購入したりサービスを利用したりした内容の年代別ランキング
    ショート動画を見て商品を購入したりサービスを利用したりした内容の年代別ランキング

    調査概要

    • 調査概要:商品購入やサービスの利用、就職、転職における情報収集先に関するアンケート
    • 調査方法:インターネット調査
    • 調査期間:2024年10月8〜9日
    • 調査対象:全国、20~49歳の男女
    • 調査回答数:1000人
    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    松原 沙甫

    宅配品質の維持に追加料金は払える?「品質低下するとしても払いたくない」消費者が約半数【ネオマーケティング調査】

    1 year 5ヶ月 ago

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。

    20歳以上の男女で直近1年以内に配送を伴う通販購入経験がある1000人にインターネット調査を実施。調査実施日は10月7日(月)から10月8日(火)。

    置き配サービス・配送の日時指定サービスについて利用頻度を聞いたところ、「必ず利用する」「ほとんどの場合で利用する」の合算で比較すると、「置き配サービス」よりも「配送の日時指定」の方が利用率が高い。また「置き配」は「利用しない」が30.7%と割合が高い傾向が見られた。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    利用頻度では「配達の日時指定」>「置き配」という結果に

    「置き配」を「ほとんど利用しない」「利用しない」と回答したユーザーに対しその理由を聞いたところ、「盗難や紛失が心配だから」が48.9%でトップ。次いで「置き配に適した場所がない」(32.7%)があがった。「荷物が汚れる可能性があるから」「荷物が破損する可能性があるから」など荷物を一定時間放置することへの懸念よりも、場所問題の方が理由として大きかった。利用していない理由を自由記述式で聞いたところ、「オートロックの物件で、置き配ができないから」と、オートロックを理由にあげる声も散見された。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    「置き配」を利用しない理由には盗難・紛失の不安に次いで「場所がない」があがった

    宅配の再配達依頼の頻度についても聞いた。「よく行う」という割合(「ほとんど毎回依頼する」「依頼することが多い」の合算)は11.2%で、さらに「依頼することがある」を含めると46.8%に上った。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    1割以上が再配達依頼の頻度が多いと回答した

    再配達依頼が「ほとんど毎回依頼する」「依頼することが多い」と回答したユーザーに対してその理由も聞いた。トップは「配送時間帯に自宅にいないことが多いから」(39.3%)。「予定が変更になり、受け取れなかったから」(21.4%)、「配送時間帯の指定ができないサービスを利用しているから」(19.6%)、「再配達を気軽に依頼できるから」(17.9%)と続いた。ネオマーケティングでは「現状、再配達に対して再配達料の設定などはないため、再配達が生活者のダメージになることはないため、不用意な再配達依頼が増えてしまっているのではないか」と考察している。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    再配達の理由に「気軽に依頼できる」が上位に

    宅配サービスの満足している点についても調査した。「配送日時の指定ができること」が39.2%でトップだった。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    宅配サービスの満足ポイントでは「配達日時指定ができる」がトップ

    「不満な点」についても聞いた。トップは「配送料が高い、またはかかること」で13.2%。「配達時間帯の選択肢が少なく時間帯が広すぎること」「配送日時の指定が自由にできないこと」など、受け取りに関する項目が9%前後で続いた。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    配達日時指定の自由度に不満を少なくなかった

    宅配サービスについて、改善を要望する点や実現してほしい機能を自由記述で聞いた。その結果、「時間はかかっても、安い配達サービス」「納期を遅らせることによる、割引サービス」などと、通常の配送料金よりも安価にゆっくり配達するサービスを求める声などがあがった。

    「物流の2024年問題」の認知率についても調べたところ、認知率は半数を超えていることがわかった。一方で「内容をよく知っており、詳しい影響についても理解している」は24.2%にとどまった。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    物流の2024年問題の理解度は25%以下に

    あわせて「現在の宅配サービスの品質を維持するには費用がかかるとしたら、どう思うか」についても聞いた。品質維持のためなら追加料金を支払っても構わないと回答した割合は34.9%で、品質が低下したとしても追加料金は支払いたくないと回答した割合が48.9%。「品質向上」ではなく、「品質維持」に追加料金を支払うことに抵抗があることがわかった。ネオマーケティングでは「物流の2024年問題の理解度や危機意識の強さが関係しているのではないか」と分析している。

    マーケティング支援を手掛けるネオマーケティングは11月12日、「宅配サービスに関する調査」の結果を発表した。
    宅配品質の維持に追加料金は払えない、が優勢となる結果に
    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    鳥栖 剛

    楽天グループの国内EC流通総額は5.5%減の約4.2兆円。前年のふるさと納税の駆け込み需要などの反動減続き【2024年3Q】

    1 year 5ヶ月 ago

    楽天グループの2024年1-9月期(第3四半期)連結業績における国内EC流通総額は、前年同期比5.5%減の4兆1964億円だった。7-9月期(純第3四半期)単体では同6.9%減の1兆4635億円、4四半期連続のマイナス成長となった。

    国内EC流通総額は「楽天市場」の流通総額に加え、トラベル、ブックス、ブックスネットワーク、Kobo(国内)、ゴルフ、ファッション、ドリームビジネス、ビューティ、Rakuten24などの日用品直販、Car、ラクマ、Rebates、ネットスーパー、クロスボーダートレーディングなどの流通額を合算した数値。

    流通総額の落ち込みは、前年のふるさと納税のルール変更(2023年10月から)前の駆け込み需要の反動を受けたほか、SPU改変などによる一過性要因による高い前年比ハードルが影響したと説明。一過性要因の影響を考慮した楽天グループの試算では、純第3四半期の国内流通総額は約5%成長だったとしている。

    楽天グループの2024年1-9月期(第3四半期)連結業績における国内EC流通総額は、前年同期比5.5%減の4兆1964億円
    純第3四半期単体は6.9%減の1兆4635億円(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

    なお、12月以降は各一過性要因の影響が一巡するため、10-12月期(第4四半期)から前年同期比でのプラス成長をめざす。通期の国内EC流通総額の成長率は「2023年度に比べ緩やかになると見込む」(IR資料)としながら、来期は「1ケタ半ばから後半の国内EC流通総額成長率をめざす」(同)という。引き続き、中長期的に国内EC流通総額10兆円達成を狙う。

    楽天グループの2024年1-9月期(第3四半期)連結業績における国内EC流通総額は、前年同期比5.5%減の4兆1964億円
    各一過性要因は一巡し第4四半期からはプラス成長をめざす(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

    2024年1-9月期(第3四半期)の国内EC売上収益は前期比2.0%増の6598億円。国内ECの営業利益は、同2.6%減の682億円だった。

    楽天グループの2024年1-9月期(第3四半期)連結業績は、売上収益が同8.5%増の1兆6176億2100万円、営業損失は510億6600万円(前年同期は1795億7800万円の損失)、四半期純損失は1271億4100万円(2023億8800万円の損失)。

    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    鳥栖 剛

    ロボット+人で省人化&生産性向上、TEMUの日本戦略、物流費増加への対応などが学べる【11/19開催@東京】

    1 year 5ヶ月 ago
    プラス ロジスティクス、ライフドリンク カンパニー、TEMUなどが登壇! Eコマースにおける物流の役割、事例、最新情報が無料で学べる「EC物流フォーラム」を11月19日(火)に開催

    11月19日(火)に開催する「EC物流フォーラム」は、プラス ロジスティクス、ライフドリンク カンパニー、Tshirt.st、ファインズファルマ、スクロール360、TEMUなどが登壇。東京・虎ノ門ヒルズフォーラムでリアル開催します!

    「ロボット・人で省人化+生産性向上」「BtoC・BtoBの効率的・生産性UPを実現する配送体制」「送料値上げ時代の戦い方」「TEMUの日本戦略」などのテーマについて、物流の責任者などが講演。全7講演すべて無料で聴講できます。

    当日は、講演会場での生聴講、講演者との名刺交換のほか、Wi-Fi、電源などテレワークができるスペースをご用意。自社のECビジネスの課題解決や交流の場として、ぜひ会場に足をお運び下さい。

    まだお申し込みをしていない方のために、イベントの見どころをご紹介します。

    EC物流フォーラム2024

    見どころ① プラス ロジスティクスの「ロボット」「人」で省人化・生産性向上を実現する物流の取り組み~専門家による最新トレンドの解説から運用事例などを公開~

    10:30~11:15 L1-1 オープニング基調講演

    慢性的な人手不足によって、「人」に頼らない倉庫運営=ロボット導入などの自動化への興味・関心が高まっています。ただ、費用対効果を鑑みると多くの企業は慎重にならざるを得ないのが現状です。

    プラス ロジスティクスではプラスグループをはじめとした企業の要望に合わせたカスタマイズを実施。大規模事業に適した「オートストア」、独自開発の「ツインピック」などを導入し、大規模から中小規模までさまざまな物流に対応しています。

    セッションでは専門家によるロボット活用のトレンドや最新事例、庫内設計のノウハウや実際に得られたロボット導入効果などを解説。倉庫自動化推進のヒントをお話しします。「物流品質や生産性を高めたい」「倉庫の自動化やロボット導入を検討したい」「省人・省力化を図りたい」「物流コストを見直したい」と考えている方、必聴です!

    プラス ロジスティクス株式会社 営業企画部 部長 圷信明氏
    プラス ロジスティクス株式会社 営業企画部 部長 圷信明氏
    1993年プラス ロジスティクス入社。当時、物流業務を受託していたアスクル向け物流センターの設計・構築、庫内運営に従事。以降、約30年間にわたり物流業界に身を置き、新センター立ち上げなどのプロジェクトに携わっている。現在は現場での経験も生かし、通販物流・家具物流を中心に新規顧客の開拓や新規メニュー開発などを担当。常にお客さまの声を聴き、物流サービスで課題を解決できる提案を心がけている。
    株式会社青山ロジスティクス総合研究所 代表取締役 刈屋大輔氏
    株式会社青山ロジスティクス総合研究所 代表取締役 刈屋大輔氏
    1973年生まれ。青山学院大学大学院経営学研究科博士前期課程修了(経営学修士)。物流専門紙「輸送経済」記者、「月刊ロジスティクス・ビジネス」副編集長などを経て、独立。青山ロジスティクス総合研究所代表。著書に『ルポ トラックドライバー』(朝日新聞出版)、『知識ゼロからわかる物流の基本』(ソシム)など。

    見どころ② 年間7億本を売る「ZAO SODA」などのLDCの物流戦略~BtoC・BtoBの効率的・生産性UPを実現する配送体制、送料値上げ対策などを解説~

    13:25~14:10 L1-4 ゼネラルセッション

    炭酸水「ZAO SODA」などで知られるライフドリンクカンパニー。BtoB、BtoCを合わせて年間7億本以上を売り、配送する物流の秘訣(ひけつ)を解説します。効率的な物流網の確立に向けた在庫管理、ロジスティクスサービスの構築、出荷までのサプライチェーンプランニング、配車手配などを7億本以上を配送する物流の裏側を、SCM本部責任者が語ります。

    株式会社ライフドリンク カンパニー 橋本知久氏
    株式会社ライフドリンク カンパニー 橋本知久氏
    航空会社、外資系戦略コンサルティングファームにて事業再生・DX推進支援等に従事した後、2017年にライフドリンク カンパニーに入社。経営企画を経て、現在はSCM本部責任者。2020年よりEC事業を責任者として立ち上げ。以後、「ライフドリンク」の実現に向けて、日々奮闘中。

    見どころ③ 送料値上げ時代の戦い方、物流2024年問題、物流のこれから

    16:15~17:15 L1-7 クロージング講演

    登壇するのはEC専業のTshrts.stと、実店舗がメインでECも手がけるファインズファルマ。物流もTshrts.stは複数拠点にアウトソーシング、ファンズファルマは自社構築した倉庫で物流業務を手がけます。ビジネスモデルや物流運用のアプローチが異なる両社の経営者のお話を通じて、通販物流の考え方、送料値上げ時代に勝つためのアイデアのヒントをお伝えします。

    株式会社Tshirt.st 代表取締役 後藤鉄兵氏
    株式会社Tshirt.st 代表取締役 後藤鉄兵氏
    1999年からEC事業に関わり2002年には自社製造アパレルブランドの販売をするなど、日本のEC黎明期から活動を続ける。Shopifyはまだ日本語版も日本法人も存在しない頃から独自のローカライズで運用。現在は年間200万枚40万件という規模のECサイトを運用している。
    株式会社ファインズファルマ 代表取締役社長 舌古陽介氏
    株式会社ファインズファルマ 代表取締役社長 舌古陽介氏
    2005年11月にファインズファルマを創業。同年に代表取締役就任。それ以前は父の会社である有限会社ファインズにて取締役営業本部長として従事。力を入れていることは、ECやドラッグストアの新業態など新しい小売業形へのチャレンジ。今期が20周年イヤーとなる。
    株式会社リンクス 代表取締役 日本オムニチャネル協会ロジスティクス分科会リーダー 小橋重信氏
    株式会社リンクス 代表取締役 日本オムニチャネル協会ロジスティクス分科会リーダー 小橋重信氏
    1992年アパレル会社にてブランド事業の運営し、上場から倒産までを経験。その後SONY通信サービ事業部にてIT関連に関わり、2005年に物流会社OTSにて、EC物流など新規事業の立上げなどに関わる。現在は、物流コンサル会社リンクスを立上げ、「物流から日本の企業を元気にする」をミッションに、物流の現場改善から物流戦略の見直しなどを支援する。ビジネススクールなどロジスティクス講演活動や日本オムニチャネル協会の物流ボードメンバーとして活動し、2021年ダイヤモンド社より『メーカーの仕事』を共著にて出版。物流系YouTube「ロジカイギ」配信中。

    見どころ④ 2024年問題への対策、TEMUの日本戦略、無理なくEC事業を伸ばす方法、競合差別化に向けた物流ソリューションなどを公開!

    2024年問題をどう解決するか?セイノーグループの最新事例

    11:30~12:10 L1-2 講演

    2024年問題に代表される労働規制により、人手不足はより深刻さを増しています。「運べなくなる」「運賃上昇」という問題に対して、セイノーグループとしてどのように対応策を作っているのか、最新事例を交えながら解説します。

    株式会社LOCCO 取締役社長 田口義眞氏
    株式会社LOCCO 取締役社長 田口義眞氏
    2015年西濃運輸入社。2016年セイノーロジックス 経営企画室/国際輸送での新規事業構築に従事。2018年セイノー情報サービス 第二営業部/supply chain全体でのシステム導入・構築を推進。2019年セイノーホールディングス 事業推進部/グループ事業統合を推進。2023年LOCCO 経営企画室より現職に至る。

    ユニクロをも売上で凌駕するSHEINのサプライチェーン大公開&もうひとつの中国ECゲームチェンジャーTEMUのJacob.huang氏・緊急登壇!TEMUの日本戦略を大公開

    12:30~13:10 L1-3 ランチセッション

    セッション内容を記載する

    株式会社スクロール360 専務取締役 (兼務) 株式会社スクロール ソリューション事業セグメントオフィサー 高山隆司氏
    株式会社スクロール360 専務取締役 (兼務) 株式会社スクロール ソリューション事業セグメントオフィサー 高山隆司氏
    1981年スクロール(旧社名ムトウ)に入社後、新規通販事業の立上げ、販売企画、INET戦略策定を経て、2008年にスクロール360の設立に参画。以来、200社以上の企業の通販事業の立上げ、EC戦略策定、物流構築を経験。これまでにスクロール360は824社以上のEC通販企業のサポートを行ってきている。
    TEMU Senior Business Development Manager of HQ Jacob. huang氏
    TEMU Senior Business Development Manager of HQ Jacob. huang氏
    1985年生まれ、現在日本在住。早稲田大学大学院、中国浙江大学卒業。新卒でヤマト運輸入社後、日本国内宅急便と国際宅急便のITインフラ整備事業に従事。2019年より海外事業を担当し、主に越境EC事業を担当。2024年8月よりTEMUに入社し現職。現在は日本での物流体制整備とビジネス開発を担当。日本企業のTEMU日本モールでの出店支援及び海外進出支援を担当。

    事例付き!Amazonから学ぶ、無理なくEC事業を伸ばす仕組みとは?

    14:25~15:05 L1-5 講演

    オムニチャネル化の進展、2024年問題により、EC事業者はより高密度に物流拠点を構える必要性が出てきています。実際にアマゾンジャパンでは2023年に1.3兆円という大型投資を行ったと発表。一方で、多くのEC事業者がアマゾンジャパンのような先行投資はしにくい状況ではないでしょうか。

    グッドマンジャパンとギークプラスは、EC事業の成長を支える、初期費用無料の自動化サービスをリリース。セッションでは同サービスを利用した事業者の成功事例や、在庫の最適配置をサポートする新サービスについて解説します。

    グッドマンジャパン株式会社 インベストメントディジョン リーシング&ビジネス・ディベロップメント ゼネラルマネージャー 坂本聖司氏
    グッドマンジャパン株式会社 インベストメントディジョン リーシング&ビジネス・ディベロップメント ゼネラルマネージャー 坂本聖司氏
    物流に特化した土地の取得、テナント誘致などに約20年従事する。東京都出身。
    株式会社ギークプラス 代表取締役CEO 加藤大和氏
    株式会社ギークプラス 代表取締役CEO 加藤大和氏
    小学校時代に単身英国留学を果たし、帰国後、慶応大学を卒業し、モルガン・スタンレーに入社。2006年、アッカ・インターナショナルを設立。2017年に大和ハウス工業に譲渡。同年、中国企業とともに物流ロボティクス企業「ギークプラス」を設立し、代表取締役CEOに就任。

    物流施策で通販顧客の販売促進!競合差別化のための物流ソリューションとは?

    15:20~16:00 L1-6 カフェセッション

    競合の多い物流業界において、顧客を自社に定着させる為、かつ新規顧客を獲得するための打ち手に悩んでいる企業は多いのではないでしょうか? セッションでは長年デジタルプリントに携わってきた富士フイルムだからできる、事業者の販売促進にまで踏み込んだ物流施策を解説します。

    「ユーザーとの関係性強化のために、出荷/ピッキング業務以外の新しい打ち手が欲しい」「新規顧客を獲得するために、競合企業と差別化を図りたい」と考えている方にオススメのセッションです!

    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ リーダー 原山悠樹氏
    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ リーダー 原山悠樹氏
    2017年 富士ゼロックス(現:富士フイルムビジネスイノベーションジャパン)入社後、プロ向け印刷機を扱う事業セールスを経て2019年よりEC専任ソリューションセールスとして企業支援に従事。マーケティング支援導入実績多数。リーダーセールスとして全国で活躍中。
    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ 矢川巧己氏
    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 グラフィックコミュニケーション営業統括部 グラフィックコミュニケーション販売推進部 ニューインダストリーグループ 矢川巧己氏
    SaaS企業で新規開拓型インサイドセールスの立上げに携わり、さまざまな業界向けにセールス活動やリードナーチャリングに従事。2024年より富士フイルムビジネスイノベーションジャパンに入社し、マーケティング支援やリード獲得/ナーチャリング施策の企画・実行を手掛けるマーケターとして活躍中。
    EC物流フォーラム2024

    講師との名刺交換、軽食、抽選会など各種特典をご用意!

    EC物流フォーラム2024

    イベントでは、参加特典として「ネットショップ担当者フォーラム2024 秋号」+オリジナルグッズをプレゼント(ご希望の方に後日郵送)。該当の講演聴講でもらえる抽選券を集めると参加できる抽選会の実施や、セッション後に講師との名刺交換の時間を設けています。

    ランチセッションでは軽食、カフェセッションではコーヒーとお菓子をご用意しています。

    皆さまのご参加を編集部一同、心よりお待ちしています!

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ecbeingのエンジニア、マイクロソフト日本法人がエンジニアを表彰するアワードで「AI部門」受賞

    1 year 5ヶ月 ago

    ECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」を提供するecbeingは、自社のエンジニアが日本マイクロソフト主催のアワードで「Microsoft Top Partner Engineer Award <AI>」を受賞したと発表した。

    日本マイクロソフト主催の「Microsoft Top Partner Engineer Award」は、パートナー企業を対象に優れた活動を行ったエンジニアを表彰するプログラム。先進的な技術の導入やマイクロソフトテクノロジーの普及に尽力したエンジニアを選出している。

    ecbeingのエンジニアは、2024年新設のカテゴリー「AI部門」にて「Microsoft Top Partner Engineer Award <AI>」を受賞した。表彰は「AI」「Azure」「Modern Work」「Business Applications」「Security」の5カテゴリー。

    受賞したecbeingのエンジニアは次のようにコメントしている。

    いち早く生成AIサービスを活用した研究開発に取り組み、社内外での普及活動を続けてきました。今後も、日々進化するAIの最先端を追い求めると共に、ecbeingにおけるAIに精通した人材の育成を促進し、AIを活用してecbeingおよび社会全体の生産性向上に貢献してまいります。

    ecbeingでは売上アップにこだわったAIソリューションを提供している。

    MicrosoftがOpenAIと共同開発したAIサービス「Azure OpenAI Service」とデータベースを連携し、「ecbeing」を利用したECサイト内コンテンツのパーソナライズ化、ecbeingが展開するAIチャットボット「AIデジタルスタッフ」による接客などで、各顧客の求める情報を的確に届けることを可能としている。

    また、データマーケティングツール「SechstantCDP」「SechstantCRM」とAIを活用することにより、ECや店舗から集約した注文・顧客データを分析し、顧客ごとに最適なコメントや画像、メッセージなどを配信し、Webや店舗への訪問を促進している。

    ecbeingのAI活用の取り組み概要図
    ecbeingのAI活用の取り組み概要図
    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    松原 沙甫

    Amazonが新たな買い物体験の創出をめざす仮想ショールーム「Beyond」とは? 没入型テクノロジーが生む新たなショッピング体験 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    1 year 5ヶ月 ago
    Amazonは、2024年のホリデーシーズンに仮想ショールームを備えた新しいバーチャルショップを展開し、集客を図ります。

    Amazonは2024年のホリデーシーズン、3Dウォークスルーの「Beyond」を通じて、ショールームにいるようなショッピング体験を提供する仮想ショッピングモールを展開します。有識者は、仮想空間を切り口としたAmazonの挑戦は長期的スパンになると見ており、将来的な買い物体験の向上につながると分析しています。

    2024年のホリデーシーズンはバーチャルショッピングで販促

    Amazonは、仮想ショールームを備えた、没入型の新たなショッピング体験を顧客に提供。仮想ショールーム「Beyond」の3Dテクノロジーを活用したバーチャル ホリデーショップを展開し、ホリデーシーズンの集客を図る予定です。

    このバーチャルショップの特長は、厳選されたホリデーギフトのラインアップ、ユーザーが楽しめるインタラクティブなコンテンツ、陽気な音楽やアニメーション、魅力的なビジュアルです。

    「Amazon Beyond」のバーチャルホリデーショップ
    「Amazon Beyond」のバーチャルホリデーショップ

    Amazonが展開するバーチャルホリデーショップの一部には、玩具店もあります。玩具店では、LEGO、子供用粘土を取り扱うPlay-Doh、Disneyなどの人気のおもちゃを特集しています。

    バーチャル上で商品発見の機会を提供

    幹部の1人である、Amazonの北米マーケティング&プライムテック担当副社長のカルメン・ネスタレス・プレゲスエロ氏は、新機能の仮想ショールームがショッピング体験に与える影響をとてもポジティブに捉えています。

    Amazonは常に革新的なイノベーションに取り組み、お客さまのショッピング体験向上にこだわり、簡単かつ楽しく商品を見つけられるようにしています。お客さまを新たな没入型体験に導くバーチャルホリデーショップで、お客さまはこのシーズンに最も注目されている300以上のギフトや玩具を閲覧することができます。(プレゲスエロ氏)

    Amazonの今回の取り組みは、Walmartが2024年初めに開始したバーチャルショッピングプラットフォーム「Walmart Realm」に続くものです。WalmartはAmazonと同等のバーチャルショッピングの提供に挑戦すべく積極的に活動しています。

    「Walmart Realm」のイメージ動画(動画はWalmartのYouTubeアカウントから )

    Amazonのバーチャル進出は長期的な挑戦

    Amazonの最新のバーチャル技術の取り組みについて、すべての専門家が進出を楽観的に捉えているわけではありません。

    マーケティングオートメーションプラットフォームOmnisendの上級Eコマースエキスパートであるグレッグ・ザコヴィッチ氏によると、Amazonは仮想空間でのショッピングで長期戦に挑んでいると見ています。

    Amazonがこのような形式のストアを立ち上げたのは、今回のホリデーシーズンが初めてではありません。Amazonは、仮想ショッピングモールを売上アップのためというよりは、サイト上でのユーザー行動のデータ収集、ユーザーに商品を提案する手法の1つとして利用しているのではないでしょうか。(ザコヴィッチ氏)

    Amazonはこれまでにも「Amazon Beyond」で仮想ショールームを提供してきた(画像は編集部が「Amazon Beyond」トップページからキャプチャ)
    Amazonはこれまでにも「Amazon Beyond」で仮想ショールームを提供してきた(画像は編集部が「Amazon Beyond」トップページからキャプチャ)

    しかし、ザコヴィッチ氏は「仮想モールでのショッピング体験は、ユーザーにとって気になる商品に出会うことを促進できるほどスムーズにはいかないと考えている」と付け加えます。

    ザコヴィッチ氏はむしろ、このバーチャルショップはAmazonにとって何がうまくいって、何がうまくいかないかを試すチャンスであり、そこから学び、調整を繰り返して、将来のショッピング体験をより良いものにしていくだろうと想定しています。

    ザコヴィッチ氏は『Beyond』内での検索結果「父親へのプレゼント」や「祖父母への贈り物」を例に挙げ、「よりスムーズで統合された検索機能とカテゴリー機能が必要でしょう」と指摘しています。

    バーチャルショップは今後数年間は人気が出るかもしれませんが、残念ながら『Beyond』が主流になることはないでしょう。(ザコヴィッチ氏)

    日常的に気になる商品を見つけられる場をめざす

    ザコヴィッチ氏は、Amazonはバーチャル市場で長期的な挑戦をしていると見ています。「ユーザーのサイトUI・UXの好みを理解し、ユーザーが日常的に関心の高い商品を発見できるような仕組みを体験の一部にする方法を模索することも、Amazonの挑戦の1つです」(ザコヴィッチ氏)

    Amazonは顧客に対して、オンライン上でのユーザー行動のデータ蓄積と、「目的の商品だけでなく、新たな商品に出会う場でもある」とう意識改革をすることが必要であるとザコヴィッチ氏は指摘しています。

    Amazonのユーザーは、何かを必要としていて、それを見つけるためにサイトを訪れる人がほとんどです。そのため、今まで意識していなかった新たな商品の発見はほとんど行われていないのです。(ザコヴィッチ氏)

    それでもザコヴィッチ氏は、このバーチャルショップは、特にホリデーシーズンにおいて、商品が発見できるECプラットフォームを構築するための一歩だと考えています。

    Amazonはホリデーシーズンで毎年、おもちゃを特集したカタログを発行し、ユーザー向けに発送して、新商品を見つける機会を提供しています。私にはちょうど数週間前に今年のカタログが届きました。デジタルでも同じく、新商品の提案に挑戦し、買い物体験を最適化し続けることは理にかなっているといえるでしょう。(ザコヴィッチ氏)

    この記事は今西由加さんが翻訳。世界最大級のEC専門メディア『Digital Commerce 360』(旧『Internet RETAILER』)の記事をネットショップ担当者フォーラムが、天井秀和さん白川久美さん中島郁さんの協力を得て、日本向けに編集したものです。

    Digital Commerce 360

    アリババの「独身の日」、購入者数は過去最高を記録

    1 year 5ヶ月 ago

    アリババグループは11月12日、中国で毎年実施しているネット通販の買い物の祭典「独身の日」(W11、ダブルイレブン)における2024年の「淘宝(タオバオ)国際」「天猫国際(Tmall Global)」での成果を発表した。

    それによると購入者数は過去最高となり、総取扱高(GMV)は「堅調な推移」だったという。購入者数とGMVについてそれぞれの実数は明かしていない。

    2024年の「独身の日」は10月14日から11月11日までの約1か月間実施。アリババグループによると、2024年の「独身の日」にGMV1億元(1元21円で換算すると日本円ベースで21億円)を超えたブランドは589で、2023年の402ブランドから大きく増えた。加えてApple、ハイアール、シャオミ、Nikeなど45ブランドはGMV10億元を突破したという。

    11月11日の午前0時時点でアパレルブランド66社、美容ブランド79社、家電ブランド34社がGMV1億元を突破。中国政府の補助金やプラットフォーム割引によって家電・家具が好調だったほか、ミレニアル世代やZ世代のバイヤーによりコレクター向け玩具やスポーツ・アウトドアといった新興カテゴリーも成長した。

    そのほかのトピックとして、アリババグループの有料会員プログラム「88VIP」会員の購買動向についても言及。11月11日の午前0時時点で「88VIP」会員による注文数は前年比で50%以上増加した。「88VIP」会員数は4200万人。月平均で25日間タオバオのアプリにアクセスしており、年間購入額は非会員の9倍に上る。

    AI活用による出店社の業務効率向上についても触れた。生成AIによるサポートを400万の出店社が活用、1 億点を超える画像・動画・テキストが生成され、出店者のマーケティング費用の削減に貢献したとしている。またAIマーケティングツール「Quanzhantui」により、約29万の出店者が商品160万点以上の売上増加に貢献したという。

    ヤマダデンキ、DHC、ハルメクHD、プラス、TSI、赤ちゃん本舗、ユナイテッドアローズ、花王、ロート製薬など登壇のECイベント11/19~20開催【読者の皆さんへのお知らせ】

    ネットショップ担当者フォーラムでは11/19(火)~20日(水)に、オフライン開催のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」「EC物流フォーラム2024」を開催します。

    ユナイテッドアローズのOMO戦略、TSIの買い物体験改善策、ディーエイチシー(DHC)会長CEOのセッション、ハルメクホールディングス社長による戦略など、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを多数用意しています。

    DHC、コーセープロビジョン、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなど登壇全50超講演【11/19~20虎ノ門リアル開催】

    今年もリアル開催。デジタル戦略、SNS活用、OMO戦略等、ECビジネスの最新トレンド、ソリューションが集結
    10/10 17:04106811518
    鳥栖 剛
    確認済み
    17 分 27 秒 ago
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